JP2012175771A - 盤用箱体 - Google Patents

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Abstract

【課題】溶接作業や塗装作業をなくして作業効率や環境性を向上させることが可能であって、しかも耐食性に優れる盤用箱体を提供する。
【解決手段】高耐食溶融メッキ鋼板からなり、各辺がL字状又はコの字状に折り曲げられて成形された、底面パネル11と、平面パネル12と、左側面パネル13と、右側面パネル14と、背面パネル15と、正面パネル16とを組み合わせて構成する。左側面パネル13及び右側面パネル14は、底面パネル11及び平面パネル12のL字状折り曲げ辺に締着固定し、背面パネル15は、左側面パネル13及び右側面パネル14、並びに、底面パネル11及び平面パネル12のL字状折り曲げ辺に締着固定する。
【選択図】図1

Description

本発明は、分電盤,動力盤,制御盤等のような、漏電遮断器や配線用遮断器,配電用機器,制御用機器,測定用機器等を収納する盤用箱体に関する。
この種の盤用箱体は、従来、防錆処理済みの鋼板が溶接時の熱により防錆処理の効果がなくなるため、防錆処理がされていない鋼板を曲げ加工し、曲げ加工後の鋼板の突合せ部分を溶接し、溶接後に溶接部分をグラインダで仕上げた後、塗装を施して製作するのが一般的であった(例えば、特許文献1を参照。)。
特開平11−122725号公報
しかしながら、従来の盤用箱体は、熟練を要する溶接作業や塗装作業が製作の主作業となる難点があり、製作に当たって熟練技能を有する技能士の不足に悩まされた。
また、従来の盤用箱体は、製作途中におけるサイズ変更のニーズに対して、一旦溶接してしまうとサイズ変更が困難となり、結局、製作途中にある盤用箱体を丸ごと廃棄して作り直しせざるを得ないというリスクがあった。
さらに、従来の盤用箱体は、塗装作業に際しては、揮発性有機物質(トルエンやキシレン等)を含むシンナーや溶剤型の塗料を使用するため、作業者の健康を害する虞があり、周辺環境を汚染するという問題があった。
そこで、本発明が解決しようとする課題は、溶接作業や塗装作業をなくして作業効率や環境性を向上させることが可能であって、しかも耐食性に優れる盤用箱体を提供することである。
この発明は、前記課題を解決するためになされたもので、請求項1の発明に係る盤用箱体は、防錆処理済みの矩形状の鋼板の4辺を内側に折り曲げてL字状又はコの字状に成形され、折り曲げ辺を上方に向けて配設された底面パネルと、防錆処理済みの矩形状の鋼板の4辺を内側に折り曲げてL字状又はコの字状に成形され、折り曲げ辺を下方に向けて配設された平面パネルと、防錆処理済みの矩形状の鋼板の4辺を内側に折り曲げてL字状又はコの字状に成形され、下端側の面が前記底面パネルの左側の折り曲げ辺に締着固定され、上端側の面が前記平面パネルの左側の折り曲げ辺に締着固定された左側面パネルと、防錆処理済みの矩形状の鋼板の4辺を内側に折り曲げてL字状又はコの字状に成形され、下端側の面が前記底面パネルの右側の折り曲げ辺に締着固定され、上端側の面が前記平面パネルの右側の折り曲げ辺に締着固定された右側面パネルと、防錆処理済みの矩形状の鋼板からなり、前記底面パネルの後側の折り曲げ辺及び前記平面パネルの後側の折り曲げ辺、並びに、前記左側面パネルの後側の折り曲げ辺及び前記右側面パネルの後側の折り曲げ辺に締着固定された背面パネルとを備えることを特徴としている。
請求項2の発明に係る盤用箱体は、請求項1において、防錆処理済みの矩形状の鋼板の4辺を内側に折り曲げてL字状又はコの字状に成形され、前記底面パネルの前側の折り曲げ辺及び前記平面パネルの前側の折り曲げ辺、並びに、前記左側面パネルの前側の折り曲げ辺及び前記右側面パネルの前側の折り曲げ辺とから形成された矩形状の枠に、折り曲げ辺が後側を向くようにして開閉自在に取り付けられた正面パネルを備えることを特徴としている。
請求項3の発明に係る盤用箱体は、矩形状の鋼板の4辺を内側に折り曲げてL字状又はコの字状に成形され、折り曲げ辺を上方に向けて配設された底面パネルと、矩形状の鋼板の4辺を内側に折り曲げてL字状又はコの字状に成形され、折り曲げ辺を下方に向けて配設された平面パネルと、矩形状の鋼板の4辺を内側に折り曲げてL字状又はコの字状に成形され、下端側の面が前記底面パネルの左側の折り曲げ辺に締着固定され、上端側の面が前記平面パネルの左側の折り曲げ辺に締着固定された左側面パネルと、矩形状の鋼板の4辺を内側に折り曲げてL字状又はコの字状に成形され、下端側の面が前記底面パネルの右側の折り曲げ辺に締着固定され、上端側の面が前記平面パネルの右側の折り曲げ辺に締着固定された右側面パネルと、矩形状の鋼板からなり、前記底面パネルの後側の折り曲げ辺及び前記平面パネルの後側の折り曲げ辺、並びに、前記左側面パネルの後側の折り曲げ辺及び前記右側面パネルの後側の折り曲げ辺に締着固定された背面パネルとを備えることを特徴としている。
請求項4の発明に係る盤用箱体は、請求項3において、矩形状の鋼板の4辺を内側に折り曲げてL字状又はコの字状に成形され、前記底面パネルの前側の折り曲げ辺及び前記平面パネルの前側の折り曲げ辺、並びに、前記左側面パネルの前側の折り曲げ辺及び前記右側面パネルの前側の折り曲げ辺とから形成された矩形状の枠に、折り曲げ辺が後側を向くようにして開閉自在に取り付けられた正面パネルを備えることを特徴としている。
請求項1乃至請求項4に記載の盤用箱体によれば、各種パネルがL字状又はコの字状に折り曲げられて成形されているので、大きな剛性が得られ、また、左側面パネル及び右側面パネルが、底面パネル及び平面パネルのL字状又はコの字状の折り曲げ辺に締着固定され、背面パネルが、左側面パネル及び右側面パネル、並びに、底面パネル及び平面パネルのL字状又はコの字状の折り曲げ辺に締着固定されているので、溶接構造と同等の部材間の連結強度が得られ、部材間を溶接することなく、ボルト及びナットによる締着により機械的強度に優れた盤用箱体を組み立てることができる。
また、請求項1乃至請求項4に記載の盤用箱体によれば、溶接作業が不要となり、溶接技能者を確保する必要もなく、防錆処理済みの鋼板、例えば塗装済みの鋼板や高耐食溶融メッキ鋼板等を用いることができ、塗装作業が不要となり、作業効率や環境性を向上させることが可能であって、耐食性に優れるとともに、低コスト化を図ることができる。
ここで、請求項1及び請求項3は、正面パネルを備えていない実施態様が含まれ、請求項2及び請求項4は、請求項1及び請求項3の夫々に対して正面パネルを備えた実施態様が含まれるように構成されている。
また、請求項1乃至請求項4は、矩形状の鋼板の4辺の折り曲げ方(L字状又はコの字状)の組み合わせにバリエーションがあり、それらの実施態様がすべて網羅されるように構成されている。
さらに、請求項3及び請求項4は、鋼板については防錆処理済みでなくても少なくとも溶接作業が不要となる効果が得られることから、防錆処理がされていない鋼板を用いた場合の実施態様も含まれるように構成されている。
本発明によれば、溶接作業や塗装作業をなくして作業効率や環境性を向上させることが可能であって、しかも耐食性に優れる盤用箱体を提供することができる。
本発明の一実施形態における盤用箱体の斜視図である。 図1におけるy−y線での要部拡大横断面図である。 図1におけるt−t線での要部拡大縦断面図である。 本発明の一実施形態における盤用箱体の構成及び製作方法の説明に供する図であって、底面パネル及び平面パネル、並びに、左側面パネル及び右側面パネルを組み合わせる図である。 本発明の一実施形態における盤用箱体の構成及び製作方法の説明に供する図であって、補強材を取り付ける図である。 本発明の一実施形態における盤用箱体の構成及び製作方法の説明に供する図であって、背面パネルを取り付ける図である。 本発明の一実施形態における盤用箱体の構成及び製作方法の説明に供する図であって、機器取付パネルを取り付ける図である。 本発明の一実施形態における盤用箱体の構成及び製作方法の説明に供する図であって、カバー部材を取り付ける図である。 本発明の一実施形態における盤用箱体の構成及び製作方法の説明に供する図であって、正面パネルを取り付ける図である。
以下、本発明を適用した具体的な実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
1.盤用箱体1の構成
本発明は、例えば図1乃至図3に示すような構成の盤用箱体1に適用される。ここで、図1は、盤用箱体1の斜視図であり、図2は、盤用箱体1のy−y線での要部拡大横断面図であり、図3は、盤用箱体1のt−t線での要部拡大縦断面図である。
図1乃至図3に示すように、盤用箱体1は、主として、底面パネル11と、平面パネル12と、左側面パネル13と、右側面パネル14と、背面パネル15と、正面パネル16とを組み合わせて構成されている。そして、これらのパネルは、亜鉛―アルミニウム―マグネシウムの合金による高耐食溶融メッキ鋼板(例えば、日新製鋼株式会社製ZAM(登録商標)。以下、単に鋼板という。)からなる。
底面パネル11は、図4に示すように、矩形状の鋼板の前側の辺及び後側の辺をコの字状に折り曲げ、左側の辺及び右側の辺をL字状に折り曲げて形成され、折り曲げ辺を上方に向けて配設されている。また、平面パネル12は、図4に示すように、矩形状の鋼板の前側の辺及び後側の辺をコの字状に折り曲げ、左側の辺及び右側の辺をL字状に折り曲げて形成され、折り曲げ辺を下方に向けて配設されている。
そして、平面パネル12の四隅に取付穴17a〜dが穿設されており、この取付穴17a〜dを介して、吊ボルト18a〜dが取り付けられている。さらに、底面パネル11の左側の及び右側の各折り曲げ辺には、取付穴19a〜dが穿設されており、平面パネル12にも底面パネル11と同様に取付穴20a〜dが穿設されている。
左側面パネル13及び右側面パネル14は、図4に示すように、矩形状の鋼板の前側の辺をコの字状に折り曲げ、上側の辺及び下側の辺並びに後側の辺をL字状に折り曲げて形成されている。そして、左側面パネル13の四隅に取付穴21a〜dが、右側面パネル14の四隅に取付穴22a〜dが夫々穿設されている。
左側面パネル13及び右側面パネル14は、図4に示すように、底面パネル11及び平面パネル12と組み合わされて、底面パネル11のL字状折り曲げ辺に穿設された取付穴19a〜d及び平面パネルの取付穴20a〜d、並びに、左側面パネル13の四隅に穿設された取付穴21a,b,c,d及び右側面パネル14の四隅に穿設された取付穴22a〜dを介して、ボルト及びナットによって締着固定されている。
そして、図5に示すように、左側面パネル13及び右側面パネル14、並びに、底面パネル11及び平面パネル12が組み合わされて形成される8つのコーナーに内側から補強材23a〜dが締着固定されている。
背面パネル15は、矩形状の鋼板からなり、図6に示すように、各辺に沿って、取付穴24a〜jが穿設されている。また、背面パネル15は、取付穴24a〜jを介して、底面パネル11の後側のL字状折り曲げ辺及び平面パネル12の後側のL字状折り曲げ辺、並びに、左側面パネル13の後側のL字状折り曲げ辺及び右側面パネル14の後側のL字状折り曲げ辺に締着固定されている。
背面パネル15の内側に、図7に示すように、長尺の鋼板がコの字状に折り曲げて形成された架台25a,bが、背面パネル15と左側面パネル13及び右側面パネル14との組み合わせ辺に沿って締着固定されており、架台25a,bを介して、内部機器を取り付けるための機器取付パネル26が締着固定されている。
図8において、27a,27bはカバー部材であり、長尺の鋼板を夫々コの字状,L字状に折り曲げて形成されている。コの字状の折り曲げ辺を有するカバー部材27aは、図8に示すように、底面パネル11及び平面パネル12の前側のコの字状折り曲げ辺に締着固定されている。また、L字状折り曲げ辺を有するカバー部材27aは、図8に示すように、底面パネル11及び平面パネル12の後側のL字状折り曲げ辺に締着固定されている。
正面パネル16は、図9に示すように、矩形状の鋼板の4辺を内側に折り曲げてL字状に成形され、底面パネル11の前側のコの字状折り曲げ辺及び平面パネル12の前側のコの字状折り曲げ辺、並びに、左側面パネル13の前側のコの字状折り曲げ辺及び右側面パネル14の前側のコの字状折り曲げ辺とから形成された矩形状の枠に、折り曲げ辺が後側を向くようにして、蝶番29a〜cを介して開閉自在に取り付けられている。
また、正面パネル16は、止金受金具28が左側面パネル13の前側のコの字状折り曲げ辺に設けられており、正面パネル16に設けられた止金(図示省略。)と係合して施錠できるようになっている。
2.盤用箱体1の製作方法
このように構成された盤用箱体1を製作するには、予め、高耐食溶融メッキ鋼板から加工機にて各部品を型抜きした後、曲げ加工を施して各部品を完成させておく。盤用箱体1の組立に当たっては、以下の手順に従い、専用工具を使用して、ボルト及びナットやセルフクリンチングスタッドによって各部品を締着固定する。
先ず、図4に示すように、折り曲げ辺が上方を向くように底面パネル11を配置する。そして、左側面パネル13及び右側面パネル14を折り曲げ辺が相対するように底面パネル11に左右からあてがう。この時、左側面パネル13及び右側面パネル14の下部が夫々底面パネル11の左右のL字状折り曲げ辺にあてがわれる。そこで、取付穴21c,d,22c,dと取付穴20a,b,c,dとにボルト(図示省略。)を挿通し、該ボルトにナット(図示省略。)を締着して、左側面パネル13及び右側面パネル14と底面パネル11とを締着固定する。
次に、折り曲げ辺が下方を向くようにして、左側面パネル13及び右側面パネル14の間に平面パネル12を挟み込ませて、左側面パネル13及び右側面パネル14の上部が夫々平面パネル12の左右のL字状折り曲げ辺にあてがわれるようにする。そして、取付穴21a,b,22a,bと取付穴19a,b,c,dとにボルト(図示省略。)を挿通し、該ボルトにナット(図示省略。)を締着して、左側面パネル13及び右側面パネル14と平面パネル12とを締着固定する。
そして、図5に示すように、補強材23a〜dを、左側面パネル13及び右側面パネル14、並びに、底面パネル11及び平面パネル12が組み合わされて形成される8つのコーナーに内側からセルフクリンチングスタッドによって締着固定する。
次に、図6に示すように、背面パネル15を、取付穴24a〜jを介して、底面パネル11の後側のL字状折り曲げ辺及び平面パネル12の後側のL字状折り曲げ辺、並びに、左側面パネル13の後側のL字状折り曲げ辺及び右側面パネル14の後側のL字状折り曲げ辺にボルト及びナットによって締着固定する。
続いて、図7に示すように、背面パネル15の内側において、背面パネル15と左側面パネル13及び右側面パネル14との組み合わせ辺に沿って架台25a,bをボルト及びナットによって締着固定する。そして、架台25a,bに、内部機器を取り付けるための機器取付パネル26をボルト及びナットによって締着固定する。
そして、図8に示すように、カバー部材27a,bを底面パネル11及び平面パネル12の前側及び後側の折り曲げ辺に夫々締着固定する。
最後に、図9に示すように、止金受金具28を左側面パネル13の前側のコの字状折り曲げ辺に取り付け、止金(図示省略。)が取り付けられた正面パネル16を折り曲げ辺が後側を向くようにして、前側の矩形状の枠に、蝶番29a〜cを介して取り付ける。このようにして組み立てられた盤用箱体1には、図示していないが、内部機器が機器取付パネル26に取り付けられる。
このように、盤用箱体1によれば、各種パネルがL字状又はコの字状に折り曲げられて成形されているので、大きな剛性が得られ、また、左側面パネル13及び右側面パネル14が、底面パネル11及び平面パネル12のL字状又はコの字状の折り曲げ辺に締着固定され、背面パネル15が、左側面パネル13及び右側面パネル14、並びに、底面パネル11及び平面パネル12のL字状又はコの字状の折り曲げ辺に締着固定されているので、溶接構造と同等の部材間の連結強度が得られ、部材間を溶接することなく、ボルト及びナットによる締着により機械的強度に優れる。
また、盤用箱体1によれば、溶接作業が不要となり、溶接技能者を確保する必要もなく、防錆処理済みの鋼板、例えば塗装済みの鋼板や高耐食溶融メッキ鋼板等を用いることができ、塗装作業が不要となり、作業効率や環境性を向上させることが可能であって、耐食性に優れるとともに、低コスト化を図ることができる。
なお、本発明は前述した実施の形態のみに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の変更が可能であることは勿論である。例えば、各部材間をボルト及びナットとの締着部材により締着固定するものとしているが、締着部材はボルト及びナットに限らず、各部材間を締着できるものであればよく、例えばリベットでもよい。
1 盤用箱体
11 底面パネル
12 平面パネル
13 左側面パネル
14 右側面パネル
15 背面パネル
16 正面パネル
17 取付穴
18 吊ボルト
19 取付穴
20 取付穴
21 取付穴
22 取付穴
23 補強材
24 取付穴
25 架台
26 機器取付パネル
27 カバー部材
28 止金受金具
29 蝶番

Claims (4)

  1. 防錆処理済みの矩形状の鋼板の4辺を内側に折り曲げてL字状又はコの字状に成形され、折り曲げ辺を上方に向けて配設された底面パネルと、
    防錆処理済みの矩形状の鋼板の4辺を内側に折り曲げてL字状又はコの字状に成形され、折り曲げ辺を下方に向けて配設された平面パネルと、
    防錆処理済みの矩形状の鋼板の4辺を内側に折り曲げてL字状又はコの字状に成形され、下端側の面が前記底面パネルの左側の折り曲げ辺に締着固定され、上端側の面が前記平面パネルの左側の折り曲げ辺に締着固定された左側面パネルと、
    防錆処理済みの矩形状の鋼板の4辺を内側に折り曲げてL字状又はコの字状に成形され、下端側の面が前記底面パネルの右側の折り曲げ辺に締着固定され、上端側の面が前記平面パネルの右側の折り曲げ辺に締着固定された右側面パネルと、
    防錆処理済みの矩形状の鋼板からなり、前記底面パネルの後側の折り曲げ辺及び前記平面パネルの後側の折り曲げ辺、並びに、前記左側面パネルの後側の折り曲げ辺及び前記右側面パネルの後側の折り曲げ辺に締着固定された背面パネルとを備えることを特徴とする盤用箱体。
  2. 防錆処理済みの矩形状の鋼板の4辺を内側に折り曲げてL字状又はコの字状に成形され、前記底面パネルの前側の折り曲げ辺及び前記平面パネルの前側の折り曲げ辺、並びに、前記左側面パネルの前側の折り曲げ辺及び前記右側面パネルの前側の折り曲げ辺とから形成された矩形状の枠に、折り曲げ辺が後側を向くようにして開閉自在に取り付けられた正面パネルを備えることを特徴とする請求項1に記載の盤用箱体。
  3. 矩形状の鋼板の4辺を内側に折り曲げてL字状又はコの字状に成形され、折り曲げ辺を上方に向けて配設された底面パネルと、
    矩形状の鋼板の4辺を内側に折り曲げてL字状又はコの字状に成形され、折り曲げ辺を下方に向けて配設された平面パネルと、
    矩形状の鋼板の4辺を内側に折り曲げてL字状又はコの字状に成形され、下端側の面が前記底面パネルの左側の折り曲げ辺に締着固定され、上端側の面が前記平面パネルの左側の折り曲げ辺に締着固定された左側面パネルと、
    矩形状の鋼板の4辺を内側に折り曲げてL字状又はコの字状に成形され、下端側の面が前記底面パネルの右側の折り曲げ辺に締着固定され、上端側の面が前記平面パネルの右側の折り曲げ辺に締着固定された右側面パネルと、
    矩形状の鋼板からなり、前記底面パネルの後側の折り曲げ辺及び前記平面パネルの後側の折り曲げ辺、並びに、前記左側面パネルの後側の折り曲げ辺及び前記右側面パネルの後側の折り曲げ辺に締着固定された背面パネルとを備えることを特徴とする盤用箱体。
  4. 矩形状の鋼板の4辺を内側に折り曲げてL字状又はコの字状に成形され、前記底面パネルの前側の折り曲げ辺及び前記平面パネルの前側の折り曲げ辺、並びに、前記左側面パネルの前側の折り曲げ辺及び前記右側面パネルの前側の折り曲げ辺とから形成された矩形状の枠に、折り曲げ辺が後側を向くようにして開閉自在に取り付けられた正面パネルを備えることを特徴とする請求項3に記載の盤用箱体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2016095174A1 (zh) * 2014-12-18 2016-06-23 马岩 一种环网柜外侧板结构
CN112210968A (zh) * 2020-09-24 2021-01-12 海信(山东)冰箱有限公司 洗衣机
JP2023004419A (ja) * 2021-06-25 2023-01-17 三菱電機ビルソリューションズ株式会社 壁面設置式の制御装置の設置台

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