JP2012184459A - 打撃式羽口取替機 - Google Patents

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Abstract

【課題】羽口に固定される部位の進退方向の角度が可変の打撃式羽口取替機を提供する。
【解決手段】自走台車11と、自走台車11に支持架台12を介して取り付けられた両軸型の油圧シリンダ13と、油圧シリンダ13のピストンロッド14の先端側に連結された羽口固定具15と、羽口固定金具15に引き抜き方向の打撃力を与えるエアハンマ16とを有し、貫通孔17aが形成された羽口17を貫通孔17aに羽口固定具15を挿入した状態で保持して高炉に取り付けられた大丸18に羽口17の着脱を行う打撃式羽口取替機10において、支持架台12は傾動して、直線状に配置された羽口固定具15、油圧シリンダ13、及びエアハンマ16の向きを大丸18に取り付けられた羽口17の貫通孔17aの向きに応じて変更し、エアハンマ16を収納する保持材53に対して羽口17を引き抜く方向にピストン65を打ち付けて大丸18に固定された羽口17を取り外す。
【選択図】図1

Description

本発明は、高炉に取り付けられた大丸に羽口の着脱を行う打撃式羽口取替機に関する。
高炉の炉壁には先細り円筒状の大丸が取り付けられ、大丸の先端部には、貫通孔が形成され、熱風炉からの熱風を高炉内に送る羽口が取り付けられている。羽口は溶銑が触れて破損する場合もあることから定期的に取り替えが必要であり、かつてはこの取り替え作業を人力で行っていたが、作業を効率的かつ安全に行うため羽口取替機が用いられるようになり、その具体例が特許文献1、2に記載されている。
特許文献1の羽口取替機は、上下左右の移動及び旋回が可能な羽口取替ヘッドを、大丸に固定されている羽口に固定して、油圧シリンダの力を用いて大丸から羽口を取り外した後に、大丸へ新たな羽口の取り付けを行う。
特許文献2の羽口取替機は、油圧シリンダ及び引き抜き方向に打撃するエアハンマを直列に配置し、油圧シリンダの力に加えてエアハンマによる打撃力を利用して大丸に対する羽口の取り外し及び取り付けを行う。
特開平8−134523号公報 実開平7−21754号公報
しかしながら、特許文献1、2の羽口取替機は共に、羽口に固定する部位(特許文献1では羽口取替ヘッド)の進退方向が大丸に対して一定であり、羽口の貫通孔が大丸に対して一定の角度以上傾斜している場合、羽口を取り外すことができないという問題があった。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたもので、羽口に固定される部位の進退方向の角度が可変の打撃式羽口取替機を提供することを目的とする。
前記目的に沿う本発明に係る打撃式羽口取替機は、自走台車と、該自走台車に支持架台を介して取り付けられた両軸型の油圧シリンダと、該油圧シリンダのピストンロッドの先端側に連結された羽口固定具と、前記ピストンロッドの基端側に連結され前記羽口固定具に引き抜き方向の打撃力を与えるエアハンマとを有し、貫通孔が形成された羽口を該貫通孔に前記羽口固定具を挿入した状態で保持して高炉の所定位置に取り付けられた大丸に対して該羽口の着脱を行う打撃式羽口取替機において、
前記支持架台は、前記自走台車に横架された水平ピンを中心に傾動して、直線状に配置された前記羽口固定具、前記油圧シリンダ、及び前記エアハンマの向きを、前記大丸に取り付けられた前記羽口の貫通孔の向きに応じて変更し、前記ピストンロッドの基端側は前記エアハンマを収納する保持材に固定され、該保持材に対して前記大丸から前記羽口を引き抜く方向に、前記エアハンマの往復動するピストンを打ち付けて、前記大丸に固定された前記羽口を取り外す。
本発明に係る打撃式羽口取替機において、前記保持材は、前記支持架台と共に傾動するガイドレールに進退可能に取り付けられ、該ガイドレールは前記ピストンロッドに対して平行に配置されているのが好ましい。
本発明に係る打撃式羽口取替機において、前記支持架台の前側にアクチュエータの作動によって進退する突っ張りロッドを有し、前記大丸から前記羽口を取り外す際に、該突っ張りロッドを前記高炉の炉壁に当接して前記自走台車の転倒を防止するのが好ましい。
本発明に係る打撃式羽口取替機において、前記突っ張りロッドは、前記ピストンロッドの左右にそれぞれ配置され、該各突っ張りロッドは、該ピストンロッドに平行に進退するのが好ましい。
本発明に係る打撃式羽口取替機において、前記自走台車には、前記支持架台を所定角度に傾ける傾動用油圧シリンダが取り付けられているのが好ましい。
本発明に係る打撃式羽口取替機において、前記自走台車にはクランプが設けられ、該クランプは、前記高炉の炉壁に前記自走台車を固定して前記大丸に対して該自走台車を位置決めするのが好ましい。
本発明に係る打撃式羽口取替機は、支持架台が傾動して、直線状に配置された羽口固定具、油圧シリンダ、及びエアハンマの向きを、大丸に取り付けられた羽口の貫通孔の向きに応じて変更するので、大丸に固定されている羽口の貫通孔の傾きが高炉によって異なっている場合でも、羽口固定具を羽口を保持可能な向きに調整することで、各高炉に取り付けられている羽口を取り替えることができる。
また、エアハンマを収納する保持材に対して大丸から羽口を引き抜く方向に、エアハンマのピストンを打ち付けて、大丸に固定された羽口を取り外すので、羽口固定具に保持された羽口に引き抜き方向の打撃力を与えて、羽口を確実に取り外すことが可能である。
本発明に係る打撃式羽口取替機において、保持材が、ピストンロッドに対して平行に配置されたガイドレールに進退可能に取り付けられている場合、ピストンの打ち付けによって保持材に与えられる打撃力の向きを、ピストンロッドの後退方向と一致させることができ、エアハンマによる打撃力と油圧シリンダによるピストンロッドを後退させる力とを羽口に対して効率的に作用させることができる。
本発明に係る打撃式羽口取替機において、支持架台の前側にアクチュエータの作動によって進退する突っ張りロッドを有し、大丸から羽口を取り外す際に、突っ張りロッドを高炉の炉壁に当接して自走台車の転倒を防止する場合、突っ張りロッドは、自走台車と炉壁の位置関係等に合わせて進退位置を調整され、確実に炉壁に当接することができる。
本発明に係る打撃式羽口取替機において、突っ張りロッドが、ピストンロッドの左右にそれぞれ配置され、各突っ張りロッドが、ピストンロッドに平行に進退する場合、羽口を取り外す際に作用反作用の法則によって羽口固定具に作用する力の高さで、炉壁から自走台車の転倒を防止する力を受けることができ、自走台車の転倒を防止するために炉壁から受ける力の大きさを抑えて、故障等の発生を抑制可能である。
本発明に係る打撃式羽口取替機において、自走台車に、支持架台を所定角度に傾ける傾動用油圧シリンダが取り付けられている場合、支持架台を確実に傾けることが可能である。
本発明に係る打撃式羽口取替機において、クランプが、高炉の炉壁に自走台車を固定して大丸に対して自走台車を位置決めする場合、1個目の羽口を取り替える際に、支持架台の傾動角度やピストンロッドの進退位置等を記録しておくことによって、2個目以降の羽口を取り替える際には、記録を基に支持架台の傾動や、ピストンロッドの進退等を行うことにより羽口の取替え作業を効率的に行うことが可能である。
本発明の一実施の形態に係る打撃式羽口取替機の一部省略側面図である。 同打撃式羽口取替機の平面図である。 同打撃式羽口取替機の制御部の信号接続を示すブロック図である。 (A)、(B)は羽口を掛止ロッドに固定する方法を示す説明図である。 エアハンマ及び保持材を示す一部切り欠き側面図である。 本発明の一実施の形態に係る打撃式羽口取替機の支持架台を垂直配置した状態を示す側面図である。
続いて、添付した図面を参照しつつ、本発明を具体化した実施の形態につき説明し、本発明の理解に供する。
図1〜図3に示すように、本発明の一実施の形態に係る打撃式羽口取替機10は、自走台車11と、自走台車11に支持架台12を介して取り付けられた両軸型の油圧シリンダ13と、油圧シリンダ13のピストンロッド14の先端側に連結された羽口固定具15と、ピストンロッド14の基端側に連結され羽口固定具15に引き抜き方向の打撃力を与えるエアハンマ16とを有し、貫通孔17aが形成された羽口17を貫通孔17aに羽口固定具15を挿入した状態で保持して高炉の所定位置に取り付けられた大丸18に対して羽口17の着脱を行う。以下、詳細に説明する。
図1、図2に示すように、高炉の炉壁20には、複数の環状金具21が設けられ、各環状金具21の配置位置に、先細りとなった円筒状の大丸18が取り付けられている。各大丸18の先側には、先細りとなった円筒状の羽口17が取り付けられており、環状金具21、大丸18及び羽口17は、自冷用の冷却水を送るための水路を形成している。
羽口17は、外周面の基側が大丸18の内周面に当接した状態で大丸18に固定されて用いられ、溶けた溶銑等が触れて損耗する。そのため、羽口17は打撃式羽口取替機10によって定期的な取り替えが行われる。
なお、図1、図2は、それぞれ側面図及び平面図であるが、羽口17、大丸18及び環状金具21については断面を記載している。
打撃式羽口取替機10は、クローラ式の自走台車11及び自走台車11に傾動可能に取り付けられた支持架台12を有し、支持架台12は、上部に油圧シリンダ13を保持しているシリンダ支持枠体22を備えている。
自走台車11は、中央に配置されたベースフレーム23と、ベースフレーム23の左右に設けられたキャタピラ24を備え、前進、後退、旋回動作等を行うことができる。ベースフレーム23には、後部に作業者の踏み場が確保されており、作業者はベースフレーム23の後部に立って、打撃式羽口取替機10を操作することができる。
ベースフレーム23には、左右に水平ピン25、25aがそれぞれ横架されており、支持架台12は、水平ピン25、25aを中心に傾動する。水平ピン25、25aは同軸上に配置され、軸受28を介してベースフレーム23に取り付けられている。
また、ベースフレーム23には、水平ピン25、25aに対して平行に配置された水平軸26を介して、油圧シリンダ27(傾動用油圧シリンダ)が立設状態で取り付けられている。油圧シリンダ27は、油圧シリンダ27に信号接続された制御部29(図3参照)からの作動信号を受けて作動し、支持架台12を所定角度に傾ける。
なお、制御部29は、油圧シリンダ13、27、エアハンマ16、自走台車11等に作動信号を送るためのプログラムを搭載したマイクロコンピュータ等から構成することができる。
また、制御部29には、図3に示すように、操作盤29aが信号接続されており、制御部29は、作業者が操作盤29aで行う操作に従って、油圧シリンダ13、27、エアハンマ16、自走台車11等に作動信号を送信する。
支持架台12は、図1、図2に示すように、水平ピン25を介してベースフレーム23に連結された竪棒材30及び水平ピン25aを介してベースフレーム23に連結された竪棒材30aを左右にそれぞれ備えている。
竪棒材30、30aには、竪棒材30、30aを連結する水平支持材31が固定され、水平支持材31には、一側が油圧シリンダ27のシリンダロッド33に回動可能に取り付けられたリンク材32の他側が回動可能に連結している。従って、竪棒材30、30aはシリンダロッド33の上下動によって傾動する。
支持架台12には、竪棒材30、30aにそれぞれ固定されたガイドレール34、34aと、複数のスライドブロック35を介してガイドレール34、34aに昇降可能に取り付けられた門型フレーム36と、門型フレーム36の上部に固定された台座37が設けられている。
台座37は、門型フレーム36に一側が連結された補強材38の他側が連結されて、門型フレーム36に対して一定の角度(本実施の形態では90度)を保っている。
門型フレーム36、台座37及び補強材38は、一体となってガイドレール34、34aに沿って昇降可能であり、自走台車11のベースフレーム23には、門型フレーム36、台座37及び補強材38を昇降させる油圧シリンダ39が傾動可能に取り付けられている。
油圧シリンダ39は、台座37の下部に連結されたピストンロッド40を備え、制御部29から作動信号を受けてピストンロッド40を昇降させ、門型フレーム36、台座37及び補強材38を昇降させる。
門型フレーム36及び台座37の各頂上部には、左右方向(水平ピン25、25aに平行な方向、以下同じ)に沿って配置された前ガイドレール41及び後ガイドレール42がそれぞれ固定されている。そして、油圧シリンダ13が固定されているシリンダ支持枠体22は、前ガイドレール41及び後ガイドレール42に移動可能に取り付けられ、油圧シリンダ39の作動により、シリンダ支持枠体22は、門型フレーム36、台座37及び補強材38と一体となって昇降する。
シリンダ支持枠体22には、下部に前ガイドレール41及び後ガイドレール42にそれぞれ移動可能に取り付けられた前スライドブロック43及び後スライドブロック44が設けれ、前後に油圧シリンダ13が固定されるシリンダ取付部45、45aが配置されている。
台座37には、シリンダ支持枠体22を前スライドブロック43及び後スライドブロック44に沿って移動させる油圧シリンダ49が取り付けられており(図3参照)、油圧シリンダ49は制御部29からの作動信号を受けて作動し、シリンダ支持枠体22を支持架台12に対して左右方向に移動させる。
シリンダ支持枠体22は、油圧シリンダ13の左右に間隔を有して対向配置されたガイドプレート46、46aと、ガイドプレート46、46aを平行に保つ補強板47、48を備えている。補強板47、48はそれぞれシリンダ支持枠体22の前後に周知のねじ部材によって固定され、補強板48には、油圧シリンダ13のピストンロッド14が挿通する貫通孔が形成されている。
ガイドプレート46、46aには、ガイドプレート46、46aに案内されて、ピストンロッド14と共に進退するスライド枠体50が取り付けられている。
スライド枠体50には、前後方向に沿って配置されたピストンロッド14の先端部及び羽口17を保持する羽口固定具15が取り付けられており、ピストンロッド14と羽口固定具15はスライド枠体50を介して直線状に連結されている。スライド枠体50は、羽口固定具15と羽口固定具15に保持された羽口17の荷重によってピストンロッド14が湾曲するのを回避するための補強材として用いられている。
ピストンロッド14は、先端部が連結部材51を介してスライド枠体50のロッド接続部52に接続されている。
そして、スライド枠体50の後部から突出しているピストンロッド14の基端部(即ち基端側)は、エアハンマ16を収納する保持材53に固定されており、エアハンマ16は、保持材53を介してピストンロッド14の基端部に連結されている。
シリンダ支持枠体22のシリンダ取付部45aには前後方向に沿って配置された支持プレート54が固定され、支持プレート54の上面には、左右に間隔を有して配置されたガイドレール55、55aが固定されている。
保持材53はガイドレール55、55aに進退可能に取り付けられ、ガイドレール55、55aはピストンロッド14に沿って(即ちピストンロッド14に対して平行に)配置されている。このため、保持材53はピストンロッド14と共に、ピストンロッド14の軸方向に沿って前後動することができる。
エアハンマ16は、エアハンマ16、油圧シリンダ13及び羽口固定具15が直線状に配置される位置に設けられている。
そして、シリンダ支持枠体22、支持プレート54及びガイドレール55、55aは一体となって、支持架台12と共に傾動するため、直線状に配置された羽口固定具15、油圧シリンダ13及びエアハンマ16の向きは、支持架台12が傾動することによって、変更される。
羽口固定具15は、羽口17の先端部に掛止可能な鉤状部56が形成された掛止ロッド57と、羽口17の基端部を押圧する可動ブロック58と、可動ブロック58を進退させる油圧シリンダ59、59aを備えている。
掛止ロッド57は、スライド枠体50に一側(後側)が連結されたベース金材60の他側(前側)に固定され、掛止ロッド57の軸心は、ピストンロッド14の軸心に対して平行となっている。
油圧シリンダ59、59aは、ベース金材60の左右にそれぞれ配置され、制御部29からの作動信号によって作動して可動ブロック58を進退させる。
可動ブロック58は、左右幅が、図2に示すように、羽口17の内側に形成された貫通孔17aの直径より長く、左右の両側を羽口17に当接して羽口17を前方に押圧することができる。
羽口17は、先端部に掛止ロッド57の鉤状部56が掛止された状態で、基端部を可動ブロック58によって押圧されて掛止ロッド57に固定される。羽口17を掛止ロッド57に固定するにあたって、掛止ロッド57は、図4(A)に示すように、羽口17の貫通孔17aに挿通され鉤状部56を羽口17の先端部から突出させる。このとき、可動ブロック58は後退位置にあって、可動ブロック58と掛止ロッド57の鉤状部56の間に羽口17の先端部と基端部の長さより長い間隔を確保している。
そして、掛止ロッド57は、油圧シリンダ13の作動により、ピストンロッド14と共に後退して、掛止ロッド57の鉤状部56を羽口17の先端部に掛止させる。次に、油圧シリンダ59、59aは、図4(B)に示すように、可動ブロック58が羽口17の基端部を押圧する状態になるまで可動ブロック58を前進させて、羽口17を掛止ロッド57に固定する。
保持材53は、上部が開口したケーシングであり、図5に示すように、ガイドレール55、55aにスライドブロック64を介して取り付けられている。
エアハンマ16は、往復動するピストン65とピストン65を収納するシリンダチューブ66を備え、シリンダチューブ66の前側には、空気供給孔67を介して圧縮空気が注入される空気室68が形成されている。
エアハンマを用いて引き抜き方向の打撃力を与える機器等には、設計上、逆打撃式のエアハンマを採用するのが一般的であるが、本実施の形態では、エアハンマ16として汎用品である正打撃式のエアハンマを採用している。具体的には正打撃式のエアハンマを、ピストンの打ち付け方向が羽口固定具15に引き抜き方向の打撃力を与える向き、即ち通常の配置とは逆向きに配置している。
逆打撃式のエアハンマは特殊な製品であり、正打撃式のエアハンマと比較して高額で流通量も大幅に少ない、そのため、正打撃式のエアハンマを採用することは、製造コストを抑制することができ、更には保守部品が充実しているためメンテナンス性にも優れている。
また、シリンダチューブ66は保持材53の後部に連結されている。ピストン65は、空気室68に圧縮空気が注入されると、勢い良く後退し、保持材53の後部に対して大丸18から羽口17を引き抜く方向に打ち付けられ(即ち、保持材53に打撃力が与えられ)、保持材53の後部に打ち付けられた反動で前進する。
ここで、羽口17と大丸18の連結部には高炉内の溶銑等が付着して大丸18と羽口17の連結を強固にする場合があり、油圧シリンダ13による引き抜き力のみでは、大丸18から羽口17を取り外せないことがある。
このため、大丸18に固定された羽口17を取り外す際には、掛止ロッド57に固定(即ち羽口固定具15に保持)された羽口17に対して、油圧シリンダ13から引き抜き方向に力を与えるのに加えて、エアハンマ16によって引き抜き方向に打撃力が与えられる。
保持材53の後部は、主としてピストン65が打ち付けられるボルト70とボルト70が螺合されたブロック材71によって形成され、ボルト70はナット72によってブロック材71に固定されている。ボルト70の軸心は、ピストン65を打ち付ける方向に沿っており、ピストン65の打ち付けによる変形が抑制される向きになっている。
なお、シリンダチューブ66の後側には、空気排出孔73が形成されている。
また、アクチュエータの一例である油圧シリンダ74、74aの作動によってそれぞれ進退する突っ張りロッド75、75aがシリンダ支持枠体22(即ち支持架台12)の前側に設けられている。
シリンダ支持枠体22には、前側の左右にそれぞれ支持プレート76、76aが固定されている。そして、油圧シリンダ74及び突っ張りロッド75は支持プレート76に搭載され、油圧シリンダ74a及び突っ張りロッド75aは支持プレート76aに搭載されており、突っ張りロッド75、75aは、ピストンロッド14の左右にそれぞれ配置されている。
突っ張りロッド75(突っ張りロッド75aについても同じ)は、ガイド部材77を介して支持プレート76に進退可能に取り付けられ、油圧シリンダ74に連結されてピストンロッド14に平行に進退する。油圧シリンダ74(油圧シリンダ74aについても同じ)は、制御部29から作動信号を受けて突っ張りロッド75を進退させ、制御部29から停止信号を受けて突っ張りロッド75を所定の進退位置で固定する。
大丸18から羽口17を取り外す際、作用反作用の法則により、掛止ロッド57には羽口17の引き抜き方向に対して反対向きの力が作用することになり、この力に対して何らの対応もなされない場合、自走台車11が転倒するおそれがある。
そこで、大丸18から羽口17を取り外す際、エアハンマ16及び油圧シリンダ13を作動する前に、油圧シリンダ74(油圧シリンダ74aについても同じ)は、制御部29からの信号によって、突っ張りロッド75を高炉の炉壁20に向かって前進させ、突っ張りロッド75の先端を炉壁20(本実施の形態では環状金具21)に当接させて自走台車11が転倒するのを防止する。本実施の形態では、突っ張りロッド75は、先端を環状金具21に当接した状態で進退位置が固定される。
そして、突っ張りロッド75(突っ張りロッド75aについても同じ)には、環状金具21に当接する突っ張りロッド75の位置決めを行うガイド板78が固定されている。ガイド板78は、突っ張りロッド75の前方で内側(ピストンロッド14のある方向)に屈曲しており、突っ張りロッド75は、ガイド板78が突っ張りロッド75より前側にある部位を環状金具21内に収めることによって、先端を環状金具21に当接することができる。
なお、突っ張りロッド75、75aを進退させるアクチュエータは、油圧シリンダに限定されず、例えば、突っ張りロッド75、75aに連結されたボールねじとそのボールねじを駆動するサーボモータを備えたものでもよい。
また、高炉の炉壁20には、図1に示すように、羽口17の取り替え作業を行うにあたって、大丸18に対して自走台車11を位置決めするための複数の固定金具79が取り付けられている。
各固定金具79は、それぞれ各大丸18に対して特定位置に配置されている。
自走台車11のベースフレーム23には、前側にクランプ80が回動可能に設けられ、自走台車11は、制御部29から作動信号を受け、クランプ80を回動して固定金具79に掛止する。
クランプ80は、固定金具79に掛止されることによって、高炉の炉壁20に自走台車11を固定して大丸18に対して自走台車11を位置決めする。従って、1個目の羽口17を取り替える際に、支持架台12の傾き等を記録することにより、2個目以降の羽口17の取り替え作業では、記録しておいた支持架台12の傾き等を再現し微調整を行うだけで羽口17の取り替えが可能であり、効率的に取り替え作業を行うことができる。
羽口は、前下がりに傾斜して大丸に取り付けられ、その傾斜角度は、高炉によって異なっている。例えば、羽口は、ある高炉で3度傾斜して大丸に取り付けられ、異なる高炉では7度傾斜して大丸に取り付けられている。
そのため、羽口の取り替え作業を行う高炉によって、支持架台12の傾斜角度等を変える必要があり、高炉ごとに羽口を取り替える際の支持架台12の傾き等が記録されることになる。
また、掛止ロッド57には、図1、図2に示す、羽口17を掛止ロッド57に対して所定角度で傾けるスペーサー金具81が取り付け可能である。スペーサー金具81は、掛止ロッド57の所定位置に載置することにより掛止ロッド57に固定でき、掛止ロッド57に対する取り付け、取り外しには工具等が不要である。
スペーサー金具81は、大丸18に取り付ける前の羽口17を掛止ロッド57に固定する際に掛止ロッド57に取り付けられる。油圧シリンダ59、59aは、制御部29から作動信号を受け、スペーサー金具81により掛止ロッド57に所定角度で傾斜して取り付けられた羽口17に可動ブロック58を押圧して、掛止ロッド57に羽口17を固定する。
スペーサー金具は、大丸への羽口の取り付け角度に応じて高さの異なるものが用いられ、大丸に取り付けられる羽口の傾斜角度が大きいほど、高さの高いスペーサー金具が使用され、掛止ロッド57に対する羽口の傾きを大きくする。
なお、大丸18に固定されている羽口17を掛止ロッド57に固定する際には、掛止ロッド57にスペーサー金具81を取り付けない。これは、スペーサー金具81を使わずとも、大丸18に固定されている羽口17に対しては、掛止ロッド57を傾斜して配置することが可能なためである。
また、直線状に配置された羽口固定具15、油圧シリンダ13、及びエアハンマ16の向きは、大丸18に取り付けられた羽口17の貫通孔17aの向きに応じて変更される。
次に、羽口17の取り替え方法について説明する。
(1)打撃式羽口取替機10は、図6に示すように、支持架台12を傾斜することなく竪棒材30、30aを上下方向に沿って(自走台車11に対して垂直に)配置した状態で、炉壁20に近づき、クランプ80を固定金具79に掛止する。図6には、油圧シリンダ39がピストンロッド40を最も下げた状態が描かれているが、打撃式羽口取替機10は、ピストンロッド40を予め定められた高さ位置で固定して炉壁20に近づいてもよい。
(2)油圧シリンダ39、49を作動して掛止ロッド57の高さ及び左右位置を調整すると共に、油圧シリンダ27を作動して掛止ロッド57の傾きを調整し、掛止ロッド57を大丸18に固定されている羽口17の軸心を延長した位置に配置する。このとき、掛止ロッド57は、鉤状部56がピストンロッド14に沿って前進することで羽口17の基端側から挿入されて羽口17の先端側から出る配置であればよく、羽口17の軸心を延長した位置から多少ずれていてもよい。
調整後の掛止ロッド57の位置及び向きは、1個目の羽口17の取り外し作業の際に記録され、2個目以降の羽口17の取り外しでは、記録しておいた位置及び向きに掛止ロッド57をセットした後に微調整が行われる。
(3)油圧シリンダ13を作動して、掛止ロッド57を前進させて羽口17の貫通孔17aに挿入し、掛止ロッド57の鉤状部56を羽口17の先端側から突出させる。このとき可動ブロック58は後退位置に配置されている。
(4)油圧シリンダ39を作動して、掛止ロッド57が、図4(A)に示すように、羽口17の内周面に当接するまで、シリンダ支持枠体22等と共に掛止ロッド57を上昇させる。
(5)掛止ロッド57の鉤状部56が羽口17の先端部に当たるまで、油圧シリンダ13を作動して掛止ロッド57を後退させる。
(6)油圧シリンダ59、59aの作動により、可動ブロック58を前進させて羽口17の基端部に当接させ、掛止ロッド57の鉤状部56と可動ブロック58によって羽口17を保持する。このとき掛止ロッド57は、羽口17の貫通孔17aに挿入された状態になっている。
(7)油圧シリンダ74、74aを作動し、作動突っ張りロッド75、75aを前進させて炉壁20に当接させる。
(8)油圧シリンダ13を作動して羽口17に引き抜き方向の力を加えながら、エアハンマ16を作動して羽口17に打撃力を与えて、大丸18から羽口17を取り外す。大丸18から羽口17が取り外された後に、エアハンマ16を停止する。
(9)ピストンロッド14が最も後退した位置に配置されるまで、油圧シリンダ13の作動を継続して羽口17を後退させる。
(10)クランプ80を固定金具79から取り外し、自走台車11を走行させ、打撃式羽口取替機10を退避させる。
(11)可動ブロック58を後退させ、羽口17を掛止ロッド57から抜き取る。
(12)掛止ロッド57にスペーサー金具81を取り付け、新しい羽口を掛止ロッド57に取り付けた後に、可動ブロック58を羽口の基端部に当接させて羽口を固定する。
(13)自走台車11の走行により打撃式羽口取替機10を炉壁20に近づけて、クランプ80を固定金具79に掛止する。
(14)羽口の軸心が、大丸18の軸心に沿って配置されるように、支持架台12の傾き、支持架台12に対するシリンダ支持枠体22の左右方向の位置、及び台座37の高さ位置を調整する。
(15)油圧シリンダ13を作動し、掛止ロッド57と共に羽口を前進させて羽口を大丸18に取り付ける。
(16)可動ブロック58を後退させて可動ブロック58と掛止ロッド57の鉤状部56による羽口の固定を解除し、掛止ロッド57を羽口から抜き取り、羽口の取替作業が終了する。
以上、本発明の実施の形態を説明したが、本発明は、上記した形態に限定されるものでなく、要旨を逸脱しない条件の変更等は全て本発明の適用範囲である。
例えば、突っ張りロッドは、シリンダ支持枠体に固定された支持プレートに取り付ける代わりに、支持部材を介して支持架台に取り付けることができる。
10:打撃式羽口取替機、11:自走台車、12:支持架台、13:油圧シリンダ、14:ピストンロッド、15:羽口固定具、16:エアハンマ、17:羽口、17a:貫通孔、18:大丸、20:炉壁、21:環状金具、22:シリンダ支持枠体、23:ベースフレーム、24:キャタピラ、25、25a:水平ピン、26:水平軸、27:油圧シリンダ(傾動用油圧シリンダ)、28:軸受、29:制御部、29a:操作盤、30、30a:竪棒材、31:水平支持材、32:リンク材、33:シリンダロッド、34、34a:ガイドレール、35:スライドブロック、36:門型フレーム、37:台座、38:補強材、39:油圧シリンダ、40:ピストンロッド、41:前ガイドレール、42:後ガイドレール、43:前スライドブロック、44:後スライドブロック、45、45a:シリンダ取付部、46、46a:ガイドプレート、47、48:補強板、49:油圧シリンダ、50:スライド枠体、51:連結部材、52:ロッド接続部、53:保持材、54:支持プレート、55、55a:ガイドレール、56:鉤状部、57:掛止ロッド、58:可動ブロック、59、59a:油圧シリンダ、60:ベース金材、64:スライドブロック、65:ピストン、66:シリンダチューブ、67:空気供給孔、68:空気室、70:ボルト、71:ブロック材、72:ナット、73:空気排出孔、74、74a:油圧シリンダ、75、75a:突っ張りロッド、76、76a:支持プレート、77:ガイド部材、78:ガイド板、79:固定金具、80:クランプ、81:スペーサー金具

Claims (6)

  1. 自走台車と、該自走台車に支持架台を介して取り付けられた両軸型の油圧シリンダと、該油圧シリンダのピストンロッドの先端側に連結された羽口固定具と、前記ピストンロッドの基端側に連結され前記羽口固定具に引き抜き方向の打撃力を与えるエアハンマとを有し、貫通孔が形成された羽口を該貫通孔に前記羽口固定具を挿入した状態で保持して高炉の所定位置に取り付けられた大丸に対して該羽口の着脱を行う打撃式羽口取替機において、
    前記支持架台は、前記自走台車に横架された水平ピンを中心に傾動して、直線状に配置された前記羽口固定具、前記油圧シリンダ、及び前記エアハンマの向きを、前記大丸に取り付けられた前記羽口の貫通孔の向きに応じて変更し、
    前記ピストンロッドの基端側は前記エアハンマを収納する保持材に固定され、該保持材に対して前記大丸から前記羽口を引き抜く方向に、前記エアハンマの往復動するピストンを打ち付けて、前記大丸に固定された前記羽口を取り外すことを特徴とする打撃式羽口取替機。
  2. 請求項1記載の打撃式羽口取替機において、前記保持材は、前記支持架台と共に傾動するガイドレールに進退可能に取り付けられ、該ガイドレールは前記ピストンロッドに対して平行に配置されていることを特徴とする打撃式羽口取替機。
  3. 請求項1又は2記載の打撃式羽口取替機において、前記支持架台の前側にアクチュエータの作動によって進退する突っ張りロッドを有し、前記大丸から前記羽口を取り外す際に、該突っ張りロッドを前記高炉の炉壁に当接して前記自走台車の転倒を防止することを特徴とする打撃式羽口取替機。
  4. 請求項3記載の打撃式羽口取替機において、前記突っ張りロッドは、前記ピストンロッドの左右にそれぞれ配置され、該各突っ張りロッドは、該ピストンロッドに平行に進退することを特徴とする打撃式羽口取替機。
  5. 請求項1〜4のいずれか1項に記載の打撃式羽口取替機において、前記自走台車には、前記支持架台を所定角度に傾ける傾動用油圧シリンダが取り付けられていることを特徴とする打撃式羽口取替機。
  6. 請求項1〜5のいずれか1項に記載の打撃式羽口取替機において、前記自走台車にはクランプが設けられ、該クランプは、前記高炉の炉壁に前記自走台車を固定して前記大丸に対して該自走台車を位置決めすることを特徴とする打撃式羽口取替機。
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