JPH02280959A - 溶鋼鍋ノズル自動交換装置 - Google Patents

溶鋼鍋ノズル自動交換装置

Info

Publication number
JPH02280959A
JPH02280959A JP10195589A JP10195589A JPH02280959A JP H02280959 A JPH02280959 A JP H02280959A JP 10195589 A JP10195589 A JP 10195589A JP 10195589 A JP10195589 A JP 10195589A JP H02280959 A JPH02280959 A JP H02280959A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
nozzle
backward
guide
molten steel
steel ladle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10195589A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH074658B2 (ja
Inventor
Masahiro Matsuo
正浩 松尾
Yasuhiro Matsuda
安弘 松田
Shoji Harada
原田 昭二
Kenji Sawai
沢井 賢治
Eiji Inoue
英二 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawasaki Heavy Industries Ltd
JFE Engineering Corp
Original Assignee
Kawasaki Heavy Industries Ltd
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kawasaki Heavy Industries Ltd, NKK Corp, Nippon Kokan Ltd filed Critical Kawasaki Heavy Industries Ltd
Priority to JP10195589A priority Critical patent/JPH074658B2/ja
Publication of JPH02280959A publication Critical patent/JPH02280959A/ja
Publication of JPH074658B2 publication Critical patent/JPH074658B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Continuous Casting (AREA)
  • Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、製鋼工場内にて使用される溶鋼鍋の底部に
装着されているロータリノズル又はスライディングノズ
ル等の溶鋼鍋ノズル自動交換装置に関する。
〔従来の技術〕
製鋼工場内においては、第29図に示すように傾炉した
転炉Aから出てくる溶鋼を受は取る溶鋼鍋Bが受鍋台車
80上に配備されている。
この溶鋼鍋Bの底部には溶鋼を流量制御しながら排出す
るロータリノズル又はスライディングノズルR(以下、
これらを「溶鋼鍋ノズル」とも称する)が装着されてい
る。
ロータリノズルRの場合は、第31図の縦断面図に示す
ように、耐火物煉瓦から形成されたコレクタノズル11
スライドプレート9、固定プレート10、上ノズル12
から構成されている。Pはこれら耐火物に開設された溶
鋼の流路を示す、すなわち、上ノズル12は溶鋼鍋Bの
鍋底鉄皮13に内装された内張耐火物14に開設したテ
ーパ状の開口部14aにモルタルMを介して装着され、
固定プレートlOとこれに接するスライドプレート9は
、鍋底鉄皮13の外側に枢着された内扉11、外扉4側
にそれぞれ設けられている。コレクタノズル1はコレク
タノズル2にモルタルMを介して装着されており、この
ケース2はロータ(回転フレーム)3に嵌装されている
。ロータ3は外扉4内に玉軸受5および圧縮バネ6を介
して保持されている。
圧縮バネ6はスライドプレート9と固定プレート10の
接触面にロータ3を介して面圧を付与するためのもので
ある。
このような構造を有す名ロータリノズルRにおける溶鋼
流量制御は、ロータ3を回転することによってコレクタ
ノズル1とスライドプレート9を回転させ、上ノズル1
2の流路Pと連通する固定プレートIOの流路Pの断面
積を制御することにより行う0図中、2つのコレクタノ
ズル1のうち1つは予備である。なお、図示はしていな
いが、スライディングノズルの場合は、コレクタノズル
とともにスライドノズルを横方向(v4底面に沿った方
向)にスライドさせて流路面積を制御することで流量制
御するようになっている。
上記の上ノズル12、固定プレー1−10、スライドプ
レート9、コレクタノズル1はいずれも耐火物たる煉瓦
で形成されているが、この耐火物の寿命は、溶鋼の流速
の早い流路2部分を有するために、溶鋼鍋Bの内張耐火
物14の寿命より短く、従って、ある頻度でもって熱間
(オンライン)でロータリノズルRを構成するこれら耐
火物(交換物とも言う)を交換する必要がある。なお、
本明細書において、溶鋼鍋B、外扉4、内扉11、ロー
タ3等は交換物装着側とも称する。
交換の際には、第30図に示すように溶鋼鍋Bをクレー
ンで吊り上げて鍋頭転機77に乗せる。この状態では溶
鋼鍋Bの底部はフロア78のレベルより下方の凹所79
内に来るようにしてあり、鍋頭転機77により溶鋼鍋B
を90’回転させて底部を横位置に持って来た時にロー
クリノズルRの交換作業がフロア78から行い易い高さ
位置に来るようになっている。このような鍋頭転機77
は、次々と耐火物交換のために溶鋼鍋Bが運ばれてくる
ため工場内に複数並設されている。なお、後述する本発
明の場合には、これら鍋頭転機77の傍に交換台車74
の走行用レール76が敷設される(第28図)。
ロータリノズルRの交換(取り外し)作業は、第31図
の状態で、まずコレクタノズルlをケース2と共に取り
外し、次いで第32図のように、固定具15を外して外
扉4、内扉11を観音開きにした状態で、スライドプレ
ート9及び固定プレート10を取り外し、最後に上ノズ
ル12を溶鋼鍋Bより引き抜く。そして逆の手順で新し
い溶鋼鍋ノズルに装着する。これらの溶鋼鍋ノズルは同
時に全て交換されることもあるし、一部(例えば、コレ
クタノズル1)のみ交換することもある。
従来、上記の溶鋼鍋ノズルの交換作業は、−船釣には交
換すべき耐火物に応じて適当な治具を使って、人手(2
人1組)による作業にIJ[。
ているのが現状である。ただ、上ノズル12については
、引き抜き力が30を位必要なことから、実公昭51−
29865号公報や実公昭51−33855号公報に見
られる如く機械的に引き抜き作業を行う装置が提案され
ている。
〔発明が解決しようとする課題〕
溶鋼鍋ノズルを構成している交換物の重量はいずれも2
0〜50kg近くあり、これを1人が持ち運ぶのは重労
働であり、また、交換作業は頻繁に(普通30分毎に交
換のための溶鋼鍋が運ばれてくる)行われるので作業者
の労力負担は大きい、また、熱間で行う必要があるので
作業の迅速性が要求される一方、高温(200〜300
°C)の重量物の取扱うため危険を伴う、また、溶鋼鍋
ノズルの取付けが人の勘に鎖って行われるためその取付
力が一定しないという不具合がある。
他方、上記公報に記載された上ノズルの引抜装置にして
も、前者は打撃力を利用して行う単純なものであり、後
者は油圧力を利用して行うものであって、その位置決め
等が難しいため、交換作業の自動化を達成することは難
しい。
そこで、本発明においてはこれら交換すべき対象物それ
ぞれに適した交換装置を開発して、作業の自動化を達成
して省力、省人化を図らんとする。
なお、本明細書において、第30図ら)における溶鋼鍋
底部に向かって矢印方向に前後進する方向を1前後進方
向」と、この方向と直角方向を「前後進直角方向」と定
義する。
〔課題を解決するための手段〕
第1発明はコレクタノズルの交換装置に適し、その要旨
は、自動倣い機能のために昇降自在、前後進直角方向に
移動自在に構成した架台を前後進可能に設け、この架台
に自動倣い機能のために前後左右2方向に回動自在に構
成した支持体を設け、この支持体前部に前進時交換物装
着側と嵌合するガイド及び外周に該交換物との係合用の
L型溝を有する回動及び進退可能に構成した円筒治具を
設けたことを特徴とする溶鋼鍋ノズル自動交換装置にあ
る。
第2発明は固定プレートとスライドプレートの交換装置
に適し、その要旨は、先端に前進時交換物装着側に嵌合
するガイドを有し、かつ、自動倣い機能のために昇降自
在、前後進直角方向に移動自在に構成した架台を設け、
この架台に先端に前進時交換物装着側と嵌合するガイド
を有し、かつ、自動倣い機能のために前後進方向に移動
自在及び前後左右2方向に回動自在に構成した位置決め
ブラケットを前後進直角方向に移動可能に設けると共に
、この位置決めブラケットに該交換物用の掴持手段と緩
締手段とを設けたことを特徴とする溶鋼鍋ノズル自動交
換装置にある。
第3発明は上ノズルの交換装置に適し、その要旨は、自
動倣い機能のために昇降自在、前後進直角方向に移動自
在に構成した架台を前後進可能に設け、この架台に自動
倣い機能のために前後1方向に回動自在に構成した支持
体を設け、この支持体前部に前進時交換物装着側と嵌合
するガイド及び当接するストッパ並びに進退自在な引抜
杆を突設すると共に、この引抜杆の先端部に該引抜杆か
ら突出可能に構成された係止手段を内装したことを特徴
とする溶鋼鍋ノズル自動交換装置にある。
〔作用〕
上記構成において、装置が前進してガイドを交換物装着
側に嵌合するときには、自動倣い機能が働き、装置の姿
勢が上下、左右、1又は2つの回転方向の合計3又は4
つの自由度をもって変化し、装置の位置決めが容易にな
される。
更に、第1発明では、円筒治具をコレクタノズルケース
にL型溝を利用して係合並びに嵌合した後これを回動さ
せて交換物装着側との係合を解除した後、装置を元の位
置まで後退させるとコレクタノズルがケースと共に交換
物装着側から取り外される。
第2発明では、装置全体を前進させてガイドを溶鋼鍋底
部に嵌合し、更にこれと直角方向に位置決めブラケット
を前進させてガイドを交換物装着側に嵌合して位置決め
を行った後、位置決めブラケットに設けた掴持手段を働
がせて交換対象物たる固定プレート又はスライドブレー
トを掴み、さらにこれを固定している固定具を緩めた後
、位置決めブラケットを元の位置まで後退させると上記
プレートは交換物装着側から取り外される。
第3発明では、上記と同様にガイドを交換物装着側に嵌
合するとともにストッパを当接させる。そして、引抜杆
を進出させて交換対象物たる上ノズルに挿入した後係止
手段を突出させる、次いで、引抜杆を後退させると係止
手段が上ノズルに引っ掛かり、更に上記ストッパやガイ
ドが突っ張りとして作用することで上ノズルに引き抜き
力が加わって交換物装着側から引き抜かれる。
新しい溶fI4鍋ノズル(交換物)を所定の位置に装着
する場合には、上記と同要領か又は必要に応じて逆動作
をすればよい。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
A)第1発明(コレクタノズルの交換装置):本装置の
説明に先立ってコレクタノズルの取り付は構造を説明し
ておく。
コレクタノズル1は、第33図に示すように円筒状のコ
レクタノズルケース2内に嵌着されており、このケース
2には係合用ビン2aと着脱用ピン2bがそれぞれ外周
3箇所に突設されている。ロータ3への装着は、第34
図に示すように、ロータ3側に設けたL型溝3aに沿っ
て保合ビン2aを矢印方向に真っ直ぐ挿入した後コレク
タノズルケース2を矢印方向に回転することにより係止
ピン2aを溝3aの垂直部に沿って移動させて係止する
。ロータ3からコレクタノズル1をケース2と共に離脱
するには逆動作をすればよい。なお、ロータ3は外扉4
に保持されていることは前述の第31図の通りである。
コレクタノズルの交換装置について説明すると、第1図
、第2図はその側面図、正面図であって、架台Hを構成
する左右の支持台16上に支柱17aが立設されている
。この支柱17aには直状の支持体18が枢支されてお
り、支持体18の正面(前面)側に上下2つの円筒治具
19、中央両側にガイド20、対角位置にストッパ21
が突設されている。この実施例では円筒治具19は交換
すべきコレクタノズル1の数に合わせて2つ装備されて
いるが、交換すべきコレクタノズル1が1つの場合には
1つだけ装備すればよい。
なお、第1図の如く2つの円筒治具19を装備した場合
でも、片側の円筒治具19だけを作動させることにより
、1つのコレクタノズル1のみを交換することも可能で
ある。
支持台16は、前後においてガイド22とガイド兼上下
倣いストッパ23を具備し、その中央部は昇降手段24
により支持されている。これらのガイド22.23や昇
降手段24は中間台25に立設されている。中間台25
の下部には前後進直角方向に移動自在に構成するための
レールガイド26が設けてあり、基台27に敷設された
横レール28に摺動自在に係合している。29は架台H
の横倣いストッパである。基台27の端部には前後進シ
リンダ30が配設されている。基台27下部にはレール
ガイド32が設けてあり、図示しない交換台車上に敷設
される前後レール31に摺動自在に係合している。
このように、支持台16、中間台25、基台27等から
なる架台Hは前後進シリンダ30の作動により前後進自
在に、かつ、後述する自動倣い(調芯)機構のために昇
降自在かつ前後進直角方向に移動自在になっている。
上記円筒治具19は、第3図乃至第4図に示すように進
退軸33の前端に固着された周方向3か所にL型溝19
aを有する筒体19Aで形成されている。進退軸33の
後端は突出用シリンダ34のロッド側に連結されている
。進退軸33は、比較的長いキー溝33aが設けられた
回動筒35に、キー溝33aに係合するキー33bを介
して摺動自在に嵌合している。回動筒35後端に形成さ
れた歯車35aと噛合する駆動歯車36が治具回動モー
タ37に連結されている、これら進退軸33、回動筒3
5、駆動歯車36等は支持体18の中に内装されている
なお、38は軸受を示す。
このように、円筒治具19は突出用シリンダ34、治具
回動モータ37の作動により、前方に進退自在、かつ、
回動自在に構成されている。また、円筒治具19には、
第5図に示すように交換物の支持と取り外し時の交換物
との芯ずれを考慮して円周方向に逃げ代δを形成する手
段を有している。即ち、筒体19Aの周方向適当間隔(
60@ピッチ程度が適当)に開口部39とこの開口部3
9を外から塞ぐ断面路U字型の塞ぎ板40により収納溝
41が形成されている。そして、この収納溝41にバネ
42とこのバネ42に当接したボール43が設けである
従って、ボール43は筒体19A内からの交換物等によ
る一定の圧力の付加又は除去により、収納溝41内に没
したり、バネ42の弾発力により筒体19A内面よりδ
だけ突出したりするようになってい・る、このような構
成にしておくと、第15図に示すように、交換物(コレ
クタノズル1を含むケース2)を把持した状態で、芯ず
れかない場合(主に装着時)には図(a)のようにボー
ル43が筒体19A内へ突出してガタをなくして保持し
、主に交換物取り外し時に予想される芯ずれがあった場
合、図(b)のようにそのずれを吸収できるようになっ
ている。
なお、第6図に示すように、交換物装着側(この場合は
ロータ3側)には、コレクタノズル2の装着穴2Aが上
下に、左右にはガイド穴20Aが設けである。このガイ
ド穴2OAの開口端には、第7図に示すように、ガイド
2oとの芯ずれがあってもガイド20が嵌入し易いよう
にテーパ状の呼び込み部20aが形成されている。
ところで、本交換装置には自動倣い(ll芯)機構が次
の理由から設けられている。すなわち、溶鋼鍋ノズル交
換時には架台Hを前進させ、ガイド20が交換物装着側
に設けたガイド穴20A(第7図)に嵌入し、ストッパ
21が装着側に当接した状態で装置の位置決めが完了す
る(第8図参照)が、この時、交換物(装着側)は常に
一定の位置にはないためガイド20がガイド穴2OAに
進入するに従って架台Hの姿勢は相手に倣って変化する
必要がある(倣い作用)。しかし、作業完了した後交換
物装着側から離脱したときには架台Hは元の基準位置ま
で戻る必要がある(復帰作用)。元の基準位置に復帰し
なければ、次の交換作業の時に交換物(装着側)との間
に大きな芯ずれが生じ、ガイド20がガイド穴2OAに
嵌入できない事態等が生じ、装置の位置決めが不可能と
なり、もはや自動倣い機能が働く余地がなくなるからで
ある。
そこで、まず、架台Hの上下方向の自動倣い機構の原理
的構成を第9図ないし第1O図に基づき説明する。第1
0図において、支持台16の下部に設けた油圧又はエア
シリンダ等からなる昇降手段24には架台重量Wより多
少大きいシリンダ圧力Pが働くようにセットされている
。従って、通常(使用前)は昇降子24aはシリンダの
上端(ストロークエンド)の基準位置にある(図(a)
)。そこで例えば、架台Hが交換物装着側に前進して行
ってガイド20がこれより少し下方に位置している交換
物装着側のガイド穴2OAに嵌入されたときには(第8
図)、下向きの強制力が働き、昇降子24aがシリンダ
圧力Pに抗して強制的に下方に下降させられる((b)
図参照)。かくして架台Hが下方向に倣い移動すること
になる。そして、ガイド20がガイド穴2OAから離脱
したときには、シリンダ圧力Pが架台重量Wに打ち勝っ
て昇降子24aがシリンダ上端に戻る(図[有])→図
(a)の状態に戻る)。逆に、ガイド20がこれより少
し上方のガイド穴2OAに嵌入していく時には、上向き
の強制力が働き、支持台16が昇降子24aに案内され
つつ上方に移動すると共に架台Hも上方向に倣い移動す
る(図(C))。ガイド20が離脱したときには架台H
の自重により図(C)の状態から図(a)の状態に戻る
。このようにして、装置が稼働していないときには常に
架台H1円筒治具19、ガイド20等は基準位置にある
ことになる。これにより、別の溶鋼鍋のガイド穴に対し
ても大きな芯ずれを生ずることがない。
第10図の構成では、昇降手段24が架台支持と自動倣
い手段を兼ねたものとなっており、架台Hが上方向に倣
い移動する時(図(C)の状態)にはガイド20で架台
重量すべてを支持することになる。そこで、これを回避
するため第9図のような構成が考えられる。つまり、支
持台16を挟んで両側に油圧又は空気圧の倣いシリンダ
23aからなる上下倣いストッパ23を設ける。そして
これとは別に架台支持用の支持シリンダ24を設ける。
この支持シリンダ24の圧力Pは架台重量Wにほぼ相当
する圧力にセットされる0通常は図(3)の状1!(シ
リンダ24の中間位置)に昇降子24aがあり、倣いシ
リンダ23aは両方ともストロークエンドにある。
この状態で架台Hが下方に倣い移動するときには昇降子
24aを押し下げると同時に下方の倣いシリンダ23a
を押し下げる(図(b))、また、架台Hが上方向に倣
い移動する時には図(C)のように支持台16が上昇し
て昇降子24aも上昇する一方、上方にある倣いシリン
ダ23aを押し込む。この時架台Hの荷重は常に支持シ
リンダ24で受は持つことになるからガイド20では単
に倣いシリンダ23aの圧力P゛程度支持すればよい、
この倣いシリンダ23aの圧力P1は小さくてよいから
ガイド20に大きい力がかかることはない。ガイド20
をガイド穴2OAから離脱すると、この圧力P°により
いずれの場合も支持台16は図(a)の元の基準位置に
戻される。
また、この倣いシリンダ23aの代わりに第1図の実施
例のようにコイルバネ23aを使用して同様な機能を達
成してもよい、つまり、中間台25上にガイド杆23b
を立設して支持台16に挿通して、支持台16を挟んで
上下にコイルバネ23aを装着する。ガイド杆23bの
端部に設けた止具23cをガイド杆23bに螺合するナ
ツトのようなもので構成しておけば、これをを回転させ
ることでコイルバネ23aの弾発力(前述の倣いシリン
ダ23aの圧力P。
に相当)を調整することが可能となる。
架台Hの横方向の倣い機構については第12図、第13
図に示す。横倣いストッパ29が基台27上に配設され
ており、そのストロークエンドにあるロンドの先端が中
間台26より下方に垂下した当接部材25aに当接して
いる。この横倣いストッパ29が常に架台Hを基準位置
に戻すような働きをする。この点の機構は前述の上下倣
い機構と同様である。
上記は架台の自動倣い機構について述べたが、架台に枢
支された支持体18にも同様な機構が前後左右の2つの
回動方向に設けである。
第11図は前後方向の回動倣い機構を示す。
第11図において支持体18にはその頭部が重くなるよ
う必要に応じてカウンタウェイトWTが取着されている
。そして、通常は図(a)のように、支持体18側に設
けた前後回動ストッパ(倣いシリンダ)17で支柱17
aを押接して架支特休18を支持し、支持体18を基準
位置(略水平位置)に保持している。つまり、倣いシリ
ンダ17の押圧力と支持体18の回頭モーメントよる力
が釣り合った状態にセットされている。この状態で、支
持体18が前進しガイド20が若干下方のガイド穴2O
Aに嵌入した時(第8図)、支持体18は倣いシリンダ
17の押圧力に抗して支持軸17b回りに少し回転して
頭上がりとなり、倣いシリンダ17は押し込まれる(図
[有]))。この状態からガイド20がガイド穴2OA
から離脱すると倣いシリンダ17の圧力により図(a)
の位置まで支持体18が逆回転して戻る0図(C)は上
方向に支持体18が倣い回転した場合で、このときは倣
いシリンダ17の押接点は支柱17aから離れる。ガイ
ド穴20Aから離脱した時には支持体18は頭部が重い
ため自動的に図(C)から図(a)の位置に戻る。
第12図は左右方向の回動倣い機構を示す。
支持体18の支持軸17bは両側の支柱17に球面軸受
17cを介して枢支されている。従って、支持体18は
前後回転に限らず左右回転も自由自在である。たとえば
、第8図に示すようにガイド20をガイド穴2OAに嵌
入した時に支持体18が矢印方向に回転した場合、左側
の支持台16は幾分下降し、右側の支持台16は上昇す
る(図(b))。同時に支持台16が横移動する。この
状態からガイド20を離脱させると、前述の上下の倣い
機構23の働きで左右の支持台16は基準位置に戻るか
ら支持体18も元の図(a)の位置に戻る。
(コレクタノズルの交換作業) 交換作業を開始するに当たってまず、前後進シリンダ3
0(第1図)を伸長させて架台Hを前進させ、第8図の
ように、上下のストッパ21をロータ3側に当接させ、
同時にガイド20をガイド穴2OAに嵌入して装置の位
置決めを行う。この時装置が有する自動倣い(調芯)機
能が働いて、両者間に多少芯ずれが存在していても装置
の方がそれに倣い移動する。次いで突出用シリンダ34
(第3図)を伸長して円筒治具19を進出させてコレク
タノズルケース2の着脱用ピン2bに円筒治具19のL
型溝19aを係合する。この場合、着脱用ピン2bに嵌
合するために円筒治具19を必要に応じて回転させる0
円筒治具19と交換対象物たるコレクタノズルlとの間
に芯ずれが存在するときには、第15図のように円筒治
具19の筒体19A内に設けたボール43ががバネ42
の付勢力に抗して収納溝41内に引っ込んで逃げ代が付
与されるようになっているので、この芯ずれは容易に吸
収できる。
次いで円筒治具19を治具回動モータ37により回転さ
せてコレクタノズルケース2の係合ビン2aをロータ3
のL型溝3aから離脱させた後(第34図の逆動作)、
突出用シリンダ34を作動(収縮)させて円筒治具19
を後退させると、第34図のように、コレクタノズル1
がそのケース2と共にロータ3から取り外される(第1
4図参照)。この後は前後進シリンダ30を収縮作動さ
せて架台Hを元の位置に戻し、図示しない交換台車を新
部品置き場まで走行していき、新旧のコレクタノズルを
交換してから再び上述と同要領の動作を行って新コレク
タノズル付ケースをロータ3に装着する。
B)第2発明(固定プレート及びスライドプレートの交
換装置)ニ スライドプレート及び固定プレートの取付構造から説明
すると、スライドプレート9、固定プレート10(これ
らを単にプレートとも称す)は、第35図、第36図に
示すにようにそれぞれ外扉4、内扉11に同要領で固定
されている。つまり、プレー)9 (10)の両側が直
線状Sに切り落とされており、ここに扉4(11)側の
テーパ部材7aとの間にテーパシム7が挟装されている
。そして、テーバシム7をボルト8で扉4(11)にネ
ジ込んで行くとテーバシム7は楔の如く入り込んで行き
、プレート9(10)は中心方向に寄って行く。これを
両側から行うとプレート9(10)は扉4(11)’に
固定される。これらスライドプレート9、固定プレート
lOを交換する時には第32図のように外扉4、内扉1
1を観音開きの状態にする。
次に、これらプレートの交換装置を第16図(側面図)
、第17図(正面図)で説明する。
図中、前述の交換装置で述べた構成要素と均等なものは
、同符号を付してその機能的な説明は省略する。
図において、前後方向に(通常は図示しない交換台車上
に)敷設された前後レール31に係合して摺動するレー
ルガイド32が基台27の下部に設けてあり、この基台
27端部には前後進シリンダ、30が連結されている。
基台27上に横方向に横レール28が敷設され、これに
係合して摺動するレールガイド26が中間台25下部に
設けられている。この中間台25の前面にはストッパを
兼ねるガイド20′が突設されている。また、中間台2
5の中央部には支持台16を支持する昇降手段24、こ
の両側にはガイド22とガイド兼上下げ倣いストッパ2
3が配設されている。29は横倣いストッパである、こ
れらの具体的構成並びにその機能は前述したものと同一
である。上記のように架台Hを基台27、中間台、支持
台16等から構成することも前述と同様である。
支持台16上には前後にレール54が敷設されており、
これに摺動自在なレールガイド54Aを介して補助台5
3が設けられている。補助台53の前後には前後倣いス
トッパ29°が設けである。更に、補助台53の上面に
は前後進直角方向にレール51Bが敷設され、この上に
摺動可能なレールガイド51Aを介して移動台51が設
けである。移動台51の端部には移動シリンダ52が連
結され、その作動により移動台51が前後進直角方向に
移動できるようになっている。この移動台51の上には
第17図に示す如く、球面軸受48aを有する支持ブラ
ケット48が立設されており、この球面軸受48aを介
して前部に円筒状の位置決めブラケット44を備えた支
持軸45が支承されている。支持軸45の後端部にはシ
リンダより構成する前後回動ストッパ50(前述の17
に相当)が門枠49に設けてあり、位置決めブラケット
44を図示するような水平位置に保持するように常に支
持軸45を下方に押し付けている。また、第19図にも
示すように、位置決めブラケット44の左右の回動方向
の位置を基準位置に保持するように移動台51上に支持
軸45を挾んで両側に取付板47が設けてあり、この板
47に左右回動方向の倣い機能のための左右回動ストッ
パ46が相対峙して突設され、支持軸45に植設された
垂直板45aに両側から当接している。
このように、位置決めブラケット44は、通常の非使用
状態では常に基準位置に保持され、また、相手方の位置
のずれに応じて球面軸受48aを介して前後左右回動自
在に構成されているので、使用時相手側のガイド穴2O
Aに倣つア姿勢を変化することができる自動倣い(調芯
)機能を有する。これは前述のコレクタノズル交換装置
の場合と同様である。
一方、第18図(位置決めブラケット44の縦断面図)
、第21図(第17図のX矢視図)に示すように位置決
めブラケット44の円周部の前端の上下には扉(交換物
装着)側のガイド穴2OA(第35図)に嵌入して位置
決め作用をなすガイド20が突設されている。位置決め
ブラケット44内には円筒内面に沿って進退自在な移動
円板54がブツシュ54aを介して摺接している。つま
り、移動円板54の背面には突出用シリンダ56が上下
に配設されており、また、中央部に開設した長方形の案
内口55Aから掴持具55が突出して設けられている。
この上下の掴持具55同土間は掴持用シリンダ57によ
り連結されている。掴持具55の先端部に形設された溝
55aは、上下掴持具55がスライドプレート9(固定
プレート10)の上下穴(溶鋼の流路P)に挿入され、
掴持用シリンダ57により掴持具55が上下に移動した
時、。このように掴持具55と掴持用シリンダ57によ
り交換対象物の掴持手段が構成されている。
移動円板54の左右にはプレート9.10の固定具たる
テーパシム7用のボルト8(第36図)を緩めたり締め
つけたりするための手段(以下、緩締手段という)58
が設けである。つまり、この緩締手段58は第20図に
示すように回転モータ58aと、この軸端に設けられた
ボルト8の頭部に形設された六角溝に係合するポールド
ライバ59とから構成されている。
なお、上記のような構成を有する交換装置は、固定プレ
ート交換用のものと、スライドプレート交換用のものと
それぞれ別に(@密には基台27以下は共通とし、基台
27より上部分の装置を別個に設けたもの)並設するこ
とが望ましい。そうすれば、同時に両プレートの交換作
業ができて作業の迅速化が図れる。
(固定プレート/スライドプレート交換作業)ように観
音開きにしておいて、まず、前後進シリンダ30を伸長
して装置全体を前進移動してガイド20°の先端が溶鋼
鍋Bの底部に当接したところで停止する。この状態では
位置決めブラケット44はスライドプレート9(固定プ
レート10)の正面に対向している0次いで移動シリン
ダ52を伸長して位置決めブラケット44を前後進直角
方向に移動させ、ガイド20を扉側のガイド穴20A(
第35図)に嵌入させて位置決めする。この時多少芯ず
れが存在しても装置の持つ自動倣い(調芯)機能により
円滑に対応しうる。次に、突出用シリンダ56を伸長さ
せて移動円板54を前進させて掴持具55をスライドプ
レート9(固定プレート10)の流路Pの穴に挿入し、
掴持用シリンダ57を伸長して掴持具55を上下に間隔
を開くように案内口55Aに沿って移動させて掴持具5
5の溝55a内にスラ・イドプレート9(固定プレート
10)を嵌め込んで保持する。次いで緩締手段8頭部の
六角溝に係合させた後、回転モータ58aを駆動してボ
ルト8を緩めてテーパシム7による固定を解除する。そ
れから再び移動シリンダ52を作動(収縮)させて元の
位置まで位置決めブラケット44を後退した後、前後進
シリンダ30を作動して装置全体を元の位置に戻す。こ
の後は図示しない交換台車を走行して新部品置き場のと
ころまで移動して新旧交換して、再び上記とは同要領の
動作をして新しいプレートを各層に装着する。なお、ス
ライドプレート9と固定プレー)10の交換装置を並設
した場合には同時に交換作業が行えることは言うまでも
ない。
C)第3発明(上ノズル交換装置): 中央に流路Pを有する円錐台状の上ノズル12を溶鋼鍋
Bに取り付ける際には、上ノズル12の外周にモルタル
Mを塗着して鍋の内張耐火物14の開口部14aに嵌入
して固着される(第26図、第31図参照)が、上ノズ
ル12の必要である。
本交換装置の側面図を第22図、要部平面図を23図に
示す、なお、図中、前述した装置と均等な構成要素につ
いては同一符号を付してその機能的な説明は省略する。
図において、図示しない交換台車上に前後方向に敷設さ
れた前後レール31に係合して摺動するレールガイド3
2が基台27の下部に設けられている。基台27の端部
には前後進シリンダ30が連結され、その伸縮動作によ
り基台27が前後レール31に沿って移動自在になって
いる。基台27上にはその中央部に昇降手段24が立設
され、そのロンド側が中間台25を支持している。この
昇降手段24の前後にガイド杆22とガイド兼上下倣い
ストッパ23が配設されている。中間台25上には前後
進直角方向に横レール28が敷設され、これに係合して
摺動するレールガイド26が支持台16の下部に等から
構成される。
支持台16上の両側に立設された支持板61には引抜シ
リンダ64が筒状の支持体63を介して枢支軸62によ
り枢支されている。この引抜シリンダ64は、上ノズル
12の必要引抜力より大きい約35を程度の力量を持つ
引抜シリンダ64のロッド65側は移動体67に連結さ
れている。支持体63の前面には上部に左右2本のスト
ッパ21、下部にガイド20とストッパ21が突設され
ており、これら4本の棒が移動体67の張出板67A、
67Bを挿通して移動体67の前後移動をガイドするよ
うになっている。
移動体67(張出板67A)の前面には引抜杆60が突
設されている。この引抜杆6oの前部には長方形の係止
手段たるノツチ68が枢支ピン69に枢支されて収納(
内装)されている。また、第24図、第25図に示すよ
うに枢支ピン69の近傍には係止ピン70がノシチ68
合するU部材71を有するロンドア2が、引抜杆60内
に設けた溝?2aに沿って移動可能に構成されている。
つまり、第23図に示すようにロッド72の基端部は移
動体67内に設けたシリンダ73のロンド側と連結され
ている。
上記係止ピン70は第25図(C)に示すように略長円
形状断面(a>b)に形成しである。従って、ノツチ6
8の収納状態(同図(a))では係止ピン70がU部材
71の内面に当接していて回転ガタはないが1、ノツチ
68が回転突出した状51!(同図イ))では係止ピン
70が想像線の如くU部材71内面から離間して回転ガ
タを生じるようになっている。
(上ノズルの交換作業) まず、前後進シリンダ30を作動させて、交換装置全体
を前進させ、3本のストッパ21先端が交換物装着側に
当接し、1本のガイド20が交換物装着側のガイド穴に
嵌入した状態で停止する。この時自動機い(調芯)機能
が働くことは前述と同様である。このようにして装置の
位置決めがなされた後、引抜シリンダ64を伸長させて
移動体67をガイド20及びストッパ21に案内させつ
つ前方に進出させる。これに伴い引抜杆60が上ノズル
12の流路Pに挿入していき、挿入が完了した時点で、
ノツチ68の駆動用のシリンダ73を伸長させてロッド
72を第25図の(a)位置からら)位置まで移動させ
ると、ノツチ68は枢支ピン69を軸に水平に回転して
引抜杆60より両端が突出する(第25図(b)、第2
7図参照)。この状態で、再び引抜シリンダ64を収縮
させて移動体67すなわち引抜杆60を後退させると、
回転ガタを持ったノツチ68の突出部分が上ノズル12
の損耗形状に倣って揺動して係止し、更に引抜シリンダ
64を収縮させると、ストッパ21とガイド20が溶鋼
鍋Bを突っ張り支持しているので、上ノズル12には引
抜力が作用して溶鋼鍋Bから引き抜かれる。
一方、新しい上ノズルの装着は、外周にモルタルMを塗
着した上ノズル12(第26図)を引抜杆60に嵌合保
持した状態で引抜シリンダ64を伸長させて内張耐火物
14の開口部14aに挿入していき(第27図)、移動
体67の張出板67A前面で上ノズル12の後端面(若
干突出状に形成されている)を押圧して開口部14aに
押し込んで装着する。
以上述べた3つの交換装置A)、B)、C)は任意に組
み合わせてそれぞれ交換台車上に搭載してもよいが、第
28図に示すようにこれらの装置全てを1つの交換台車
74上に搭載する方が好ましい、すなわち、コレクタノ
ズル、スライドプレート、固定プレート、及び上ノズル
を取り外した後、これら溶鋼鍋ノズルの耐火物を保持し
たまま交換台車74を、走行輪75を駆動して第30図
に示すように鍋頭転機77に沿って敷設されている走行
レール76上を移動して新しい耐火物置き場のところま
で行き、新旧耐火物を取り替えてまた溶i鍋Bの位置ま
で移動し、前述と同要領の動作を各交換装置に行わしめ
て新しい耐火物を装着する。かくして、取り外し作業→
交換台車移動→新旧耐火物交換→交換台車移動→装着作
業という一連動作として溶鋼鍋ノズルの交換作業を行う
ことができるため作業効率が大幅に向上する。
なお、以上は主に溶鋼鍋ノズルの1つであるロータリノ
ズルRの交換装置について述べたが、この技術的思想は
スライディングノズルにも適用しうることは言うまでも
ない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、(1)高温重量
物である溶鋼鍋ノズルのハンドリングの自動化が達成で
き、作業の効率化と安全迅速化が図られる。
(2)今まで人の勘に頼っていたこれら溶鋼鍋ノズルの
取付力等が一定となり、操業の安定化が可能となる。
(3)自動倣い機構の採用により装置の位置決めが容易
になされるから、装置の自動化達成に大きく寄与できた
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1発明のコレクタノズル交換装置の側面図、
第2図は同正面図、第3図は円筒治具付近の一部切断平
面図、第4図は円筒治具頭部の要部斜視図、第5図は同
要部断面図、第6図はコレクタノズル(ケース)の装着
穴とガイド穴の配置図、第7図はガイド穴の断面図、第
8図はコレクタノズル交換装置前進時にガイドがガイド
穴に嵌合され、ストッパが交換物装着側に当接した状態
を示す図面、第9図(a)(b)(C)及び第10図(
a) (b)(C)は架台の昇降支持兼上下倣い手段の
原理的構成図、第11図(a)(b)(C)は支持体の
前後回動の倣い手段の説明図、第12図(a)(b)は
支持体の左右回動の倣い手段の説明図、第13図は架台
の横方向の倣い手段の説明図、第14図はコレクタノズ
ル(ケース)を円筒治具に嵌合して取り外した状態を示
す図面、第15図(a)(b)は円筒治具頭部に設けた
コレクタノズル(ケース)の支持手段の作用説明図であ
る。 第16図は第2発明の固定プレート/スライドプレート
の交換装置の側面図、第17図は同正面図、第18図は
位置決めブラケットの縦断面図、第19図は位置決めブ
ラケットの左右回動の倣い手段の要部図、第20図は綴
棒手段の説明図、第21図は第17図におけるX矢視図
である。 第22図は第3発明の上ノズル交換装置の側面図、第2
3図は同一部切断平面図、第24図は第22図における
引抜杆のA−A断面図、第25図(a)(b)(C)は
引抜杆に設けたノツチの動作説明図、第26図は上ノズ
ルの装着要領図、第27図は上ノズルに交換装置の引抜
杆を挿入した状態を示す図面である。 第28図は第1〜3発明にかかる交換装置を1つの交換
台車上に搭載した場合の説明図、第29図は転炉から溶
鋼鍋に溶鋼を受は取る状態を示す概略図、第30図(a
)(ハ)は溶鋼鍋を鍋頭転機に乗せた状態と鍋を傾転し
た状態を示す図面、第31図はロータリノズル(上ノズ
ル、固定プレート、スライドプレート、コレクタノズル
)の溶鋼鍋への取付状態を示す縦断面図、第32図は外
扉、内扉を観音開きにした状態を示す子図面、第33図
はコレクタノズルをコレクタノズルケースに嵌着した状
態を示す斜視図、第34図はコレクタノズル(ケース)
のロータ側への装着要TiJi図、第35図はスライド
プレートないし固定プレートの扉への取付状態を示す図
面、第36図はその取付部の要部断面図である60・・
・引抜杆、64・・・引抜シリンダ、68・・・ノツチ
(係止手段)、B・・・溶鋼鍋、H・・・架台、R・・
・ロータリノズル(溶鋼鍋ノズル)。 1・・・コレクタノズル、2・・・コレクタノズルケー
ス、3・・・ロータ(回転フレーム)、4・・・外扉、
9・・・スライドプレート、10・・・固定プレート、
11・・・内扉、12・・・上ノズル、14・・・内張
耐火物、17.50・・・前後回動ストッパ、17c、
48a・・・球面軸受、18.63・・・支持体、19
・・・円筒治具、20・・・ガイド、2OA・・・ガイ
ド穴、21・・・ストッパ、23・・・上下倣いストッ
パ、24・・・昇降手段、29・・・横倣いストッパ、
30・・・前後進シリンダ、44・・・位置決めブラケ
ット、46・・・左右回動ストッパ、55・・・掴持具
、58・・・綴棒手段、59・・・ポールドライバ、第
6 図 第7 図 第4 図 第 3図 第5 図 第14図 (a) 第13図 第15図 (b) 第19図 第18目 第24目 人 引抜枠 ;、t、 25図 第26図 第27図 7A 2゜ je、埼体 第28図 第33図 a 第29図 第31図 ■ 内fi11 第32図 第36図 第34図 第35図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)自動倣い機能のために昇降自在、前後進直角方向
    に移動自在に構成した架台を前後進可能に設け、この架
    台に自動倣い機能のために前後左右2方向に回動自在に
    構成した支持体を設け、この支持体前部に前進時交換物
    装着側と嵌合するガイド及び外周に該交換物との係合用
    のL型溝を有する回動及び進退可能に構成した円筒治具
    を設けたことを特徴とする溶鋼鍋ノズル自動交換装置。
  2. (2)先端に前進時交換物装着側に嵌合するガイドを有
    し、かつ、自動倣い機能のために昇降自在、前後進直角
    方向に移動自在に構成した架台を設け、この架台に先端
    に前進時交換物装着側と嵌合するガイドを有し、かつ、
    自動倣い機能のために前後進方向に移動自在及び前後左
    右2方向に回動自在に構成した位置決めブラケットを前
    後進直角方向に移動可能に設けると共に、この位置決め
    ブラケットに該交換物用の掴持手段と緩締手段とを設け
    たことを特徴とする溶鋼鍋ノズル自動交換装置。
  3. (3)自動倣い機能のために昇降自在、前後進直角方向
    に移動自在に構成した架台を前後進可能に設け、この架
    台に自動倣い機能のために前後1方向に回動自在に構成
    した支持体を設け、この支持体前部に前進時交換物装着
    側と嵌合するガイド及び当接するストッパ並びに進退自
    在な引抜杆を突設すると共に、この引抜杆の先端部に該
    引抜杆から突出可能に構成された係止手段を内装したこ
    とを特徴とする溶鋼鍋ノズル自動交換装置。
JP10195589A 1989-04-21 1989-04-21 溶鋼鍋ノズル自動交換装置 Expired - Fee Related JPH074658B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10195589A JPH074658B2 (ja) 1989-04-21 1989-04-21 溶鋼鍋ノズル自動交換装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10195589A JPH074658B2 (ja) 1989-04-21 1989-04-21 溶鋼鍋ノズル自動交換装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02280959A true JPH02280959A (ja) 1990-11-16
JPH074658B2 JPH074658B2 (ja) 1995-01-25

Family

ID=14314303

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10195589A Expired - Fee Related JPH074658B2 (ja) 1989-04-21 1989-04-21 溶鋼鍋ノズル自動交換装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH074658B2 (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04322872A (ja) * 1991-04-22 1992-11-12 Mishima Kosan Co Ltd 浸漬ノズルハンドリング装置
JPH06154968A (ja) * 1992-11-19 1994-06-03 Nippon Steel Corp 外装型浸漬ノズルの回収装置
JP2013049065A (ja) * 2011-08-30 2013-03-14 Jfe Steel Corp 溶鋼流出ゲート開閉装置の着脱台車
WO2018074424A1 (ja) * 2016-10-20 2018-04-26 黒崎播磨株式会社 プレート、プレートの保持装置及び保持方法
CN111300038A (zh) * 2020-03-20 2020-06-19 芜湖新兴铸管有限责任公司 一种钢包液压缸自动安装方法和系统
CN112045178A (zh) * 2020-09-27 2020-12-08 成都尚威耐火材料有限公司 连铸钢包罐保护套管快速更换装置及更换方法
CN114226079A (zh) * 2021-12-19 2022-03-25 赵春玲 一种提前预冷转子更换式高速冷冻离心机

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04322872A (ja) * 1991-04-22 1992-11-12 Mishima Kosan Co Ltd 浸漬ノズルハンドリング装置
JPH06154968A (ja) * 1992-11-19 1994-06-03 Nippon Steel Corp 外装型浸漬ノズルの回収装置
JP2013049065A (ja) * 2011-08-30 2013-03-14 Jfe Steel Corp 溶鋼流出ゲート開閉装置の着脱台車
WO2018074424A1 (ja) * 2016-10-20 2018-04-26 黒崎播磨株式会社 プレート、プレートの保持装置及び保持方法
JP2018065184A (ja) * 2016-10-20 2018-04-26 黒崎播磨株式会社 プレート、プレートの保持装置及び保持方法
CN109843476A (zh) * 2016-10-20 2019-06-04 黑崎播磨株式会社 平板、平板的保持装置及保持方法
US11135646B2 (en) 2016-10-20 2021-10-05 Krosakiharima Corporation Plate, and holding apparatus and holding method for the plate
CN111300038A (zh) * 2020-03-20 2020-06-19 芜湖新兴铸管有限责任公司 一种钢包液压缸自动安装方法和系统
CN112045178A (zh) * 2020-09-27 2020-12-08 成都尚威耐火材料有限公司 连铸钢包罐保护套管快速更换装置及更换方法
CN114226079A (zh) * 2021-12-19 2022-03-25 赵春玲 一种提前预冷转子更换式高速冷冻离心机

Also Published As

Publication number Publication date
JPH074658B2 (ja) 1995-01-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20030138513A1 (en) Die changing apparatus of molding die
JPS6331786Y2 (ja)
US5256053A (en) Brick press
US4037828A (en) Automatic tapping machine
KR101014509B1 (ko) 차체 조립지그의 클램프장치
JPH02280959A (ja) 溶鋼鍋ノズル自動交換装置
KR101757957B1 (ko) 로터리 스웨이징 머신의 툴 유닛
CN213082112U (zh) 一种翻转式脱模装置及其热压成型机
CN219819763U (zh) 一种快换装置以及与该快换装置配合使用的机器人
JP6900260B2 (ja) 羽口取替装置
CN209736572U (zh) 一种制芯机
KR102121515B1 (ko) 투 캐비티형 저압 주조 시스템
JP3416251B2 (ja) 多段圧延機のロール組替方法及びこれに用いるロール組替装置並びに多段圧延機
CN210547784U (zh) 锻造模具翻转装置
US4586364A (en) Quick-change transfer head
JP2010207958A (ja) 研削盤における安全カバー装置
JP5492983B2 (ja) 無枠式鋳型造型機における金型交換装置および金型搬入装置
CN223492460U (zh) 用于挖机转台主体侧板的组件通用拼点工装
CN220407689U (zh) 一种放热焊接夹具
JP4248617B2 (ja) 圧延機間の形鋼ガイドの組替装置
JPH0451021Y2 (ja)
KR100775229B1 (ko) 압연롤 시프팅장치
JP2795594B2 (ja) ローラー矯正装置におけるロール交換方法および装置
JP2639695B2 (ja) 金型自動交換装置
JPS6016419Y2 (ja) 金型交換装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080125

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090125

Year of fee payment: 14

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees