JP2012193253A - 高親水性の水性ポリウレタン樹脂分散組成物 - Google Patents
高親水性の水性ポリウレタン樹脂分散組成物 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012193253A JP2012193253A JP2011057302A JP2011057302A JP2012193253A JP 2012193253 A JP2012193253 A JP 2012193253A JP 2011057302 A JP2011057302 A JP 2011057302A JP 2011057302 A JP2011057302 A JP 2011057302A JP 2012193253 A JP2012193253 A JP 2012193253A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polyurethane resin
- water
- dispersion composition
- resin dispersion
- aqueous polyurethane
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
- Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)
Abstract
【解決手段】有機ポリイソシアネート(A)、高分子ポリオール(B)、カルボキシル基含有低分子グリコール(C)を反応させてウレタンプレポリマーを生成した後に、中和剤(D)による中和処理と水との混合による乳化分散を行い、アミノスルホン酸(E)と反応させて得られることを特徴とする、水性ポリウレタン樹脂分散組成物である。
【選択図】なし
Description
近年においては、社会的及び産業界からの要請である環境保全性や作業安全性などからして有機溶剤を使用しない水性(水系)の組成物が要望され、有機溶剤を使用しないことで経済的に有利でもあるので、最近では、有機溶剤によるポリウレタン樹脂組成物から、水分散体を使用する水性のポリウレタン樹脂組成物への変換が普遍的に行われている。
そして、これらの要件を共に満たす樹脂組成物の利用展開の態様として、水性ポリウレタン樹脂分散組成物について、塗料材料やインキ材料などとしての安定した塗工性確保のため、被膜フィルムの水への再溶解性や、最終製品の有機溶剤不溶性などの特性を備えた組成物が、水性ポリウレタン樹脂材料の技術分野において要望されている。
しかし、水性ポリウレタン樹脂分散組成物において、被膜フィルムの水溶性や水への再溶解性及び耐有機溶剤性などの特性を併せ備えた組成物は、未だ開示されておらず、かかる組成物の開発が望まれている現況である。
71;特開2010−229224)。
しかし、当先願発明における水性ポリウレタン樹脂組成物の乾燥被膜の水溶性や再溶解性を更に向上させる組成物にするためには、特定の鎖延長停止剤を採用することによってなされることを見い出し、本発明を創作するに至った。
このような性能は、後述する各実施例のデータ及び各実施例と各比較例の対照により実証されている。
[3]有機ポリイソシアネート(A)が脂肪族又は脂環族ジイソシアネートであり、高分子ポリオール(B)が数平均分子量800〜6,000のポリエステルポリオール又はポリエーテルポリオール或いはポリカーボネートポリオール又はポリオレフィンポリオールであり、カルボキシル基含有低分子グリコール(C)がジメチロール脂肪酸であり、中和剤(D)が第三級アミン、水酸化ナトリウム、水酸化カリウムのいずれかであることを特徴とする、[1]又は[2]における水性ポリウレタン樹脂分散組成物。
[4]有機ポリイソシアネート(A)がイソホロンジイソシアネートであり、高分子ポリオール(B)がポリプロピレングリコールであり、カルボキシル基含有低分子グリコール(C)がジメチロールプロピオン酸であり、中和剤(D)が水酸化カリウムであることを特徴とする、[1]〜[3]のいずれかにおける水性ポリウレタン樹脂分散組成物。
[6][1]〜[4]のいずれかにおける水性ポリウレタン樹脂分散組成物を、インキバインダー用樹脂として使用することを特徴とする水性インキ材料。
(1)有機ポリイソシアネート
有機ポリイソシアネートは、一般に有機ジイソシアネート化合物が使用されるが、ポリウレタン樹脂の原材料としての通常のものが用いられて、特に規定はされない。コーティング被膜として利用する場合には、紫外線による黄変を避けるために、芳香族ジイソシアネートよりも脂肪族又は脂環族ジイソシアネートが好ましい。
芳香族ジイソシアネートとしては、2,4−トリレンジイソシアネート、2,6−トリレンジイソシアネート、キシレン−1,4−ジイソシアネート、キシレン−1,3−ジイソシアネート、4,4´−ジフェニルメタンジイソシアネート、2,4´−ジフェニルメタンジイソシアネート、4,4´−ジフェニルエーテルジイソシアネート、2,2´−ジフェニルプロパン−4,4´−ジイソシアネート、3,3´−ジメチルジフェニルメタン−4,4´−ジイソシアネート、m−フェニレンジイソシアネート、p−フェニレンジイソシアネート、ナフチレン−1,4−ジイソシアネートなどが例示される。
更には、これらのカルボジイミド変性体、ビュレット変性体、ウレトジオン変性体、ウレトイミン変性体、イソシアヌレート変性体、アロファネート変性体なども使用できる。
本発明において使用される高分子ポリオールとしては、主としてポリエステルポリオール又はポリエーテルポリオール或いはポリカーボネートポリオール又はポリオレフィンポリオールなどが挙げられる。
更に、ε−カプロラクトンなどの環状エステル化合物の開環重合反応によって得られるポリエステル及びこれらの共重合ポリエステルが挙げられる。
以上の高分子ポリオールは、1種単独又は2種以上の混合の態様で適宜に使用されてよく、それぞれの高分子ポリオールの数平均分子量は800〜6,000程度のものが好ましく、より好ましくは数平均分子量が800〜2,500、より安定した水性ポリウレタン樹脂分散体を得る観点からは数平均分子量が1,000〜2,000が好ましい。また、ポリプロピレングリコールを使用することが好ましい。
本発明において使用されるカルボキシル基含有低分子グリコールとしては、末端水酸基を二個有す脂肪酸が好適に使用される。
当脂肪酸は末端水酸基を活性水素基として二個有し、例えば両末端の活性水素基がイソシアネート基と反応してプレポリマーの主鎖に組み込まれ、遊離のカルボキシル基が親水性なのでプレポリマーの水分散性を高める作用をなす。カルボキシル基をアルカリで中和すると親水性がより高くなる。
活性水素基を有す脂肪酸化合物としては、末端水酸基を二個有するジメチロールプロピオン酸及びジメチロールブタン酸などが例示される。
本発明における中和剤としては、主としてアミン化合物、又は各種のアルカリが使用され、代表的には第3級アミン化合物、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、アンモニアなどが好適に使用される。特に第3級アミンや水酸化カリウムが好ましい。
アミン系中和剤としては、エチルアミン、トリメチルアミン、トリエチルアミン、トリイソプロピルアミン、トリブチルアミン、トリエタノールアミン、トリイソプロパノールアミン、N−メチルジエタノールアミン、N−フェニルジエタノールアミン、モノエタノールアミン、N,N−ジメチルエタノールアミン、N,N−ジエチルエタノールアミン、モルホリン、N−メチルモルホリンなどが例示される。
これらの中和剤は、ウレタンプレポリマー主鎖に組み込まれたカルボキシル基含有低分子グリコールのカルボキシル基を中和して、ポリウレタン樹脂の水分散性をより高めるものである。これらの中和剤は、1種単独又は2種以上の混合の態様で使用される。
本発明においては、特異なアミノスルホン酸が使用され、その使用によって、本発明の構成における基本的な特徴を構築形成しており、本発明の特異的な特徴であるところの、その乾燥被膜フィルムにおいて水溶性や水への再溶解性に優れ、耐有機溶剤性をも示す、特異的で新規な性能を発揮することができる。
代表的なものは、2−アミノエタンスルホン酸である。アミノスルホン酸の使用量は、高分子ポリオールを1モルとして、0.1〜10モルの使用が好ましく、0.2〜8モルがより好ましい。0.1未満では本発明の効果が充分に発現されず、10モルを超える使用をしても本発明の効果の発現は増大しない。
2−アミノエタンスルホン酸は、通称のタウリンとして知られて市販されており、別名はアミノエチルスルホン酸であって、化学構造式は、H2N−CH2CH2−SO3Hである。
なお、通常の鎖延長剤を併用して使用してもよい。通常の鎖延長剤としては水又はアミン類が使用され、エチレンジアミン、ヘキサメチレンジアミン、キシリレンジアミン、イソホロンジアミン、ジエチレントリアミン、N−アミノエチル−N−エタノールアミンなどが例示される。
ウレタン化反応の促進触媒は、必要により使用され、ジブチルチンジラウレートやナフテン酸亜鉛のような金属系触媒或いはトリエチレンジアミンやN−メチルモルホリンのようなアミン系触媒など公知のウレタン化触媒が使用できる。
本発明の水性ポリウレタン樹脂分散組成物は、架橋剤(硬化剤)を用いず、一液型として使用可能であるが、架橋剤を併用した二液システムの主剤としても使用できる。その場合は,架橋剤としてヘキサメチレンジイソシアネート(HDI)やイソホロンジイソシアネート(IPDI)から誘導される、アロファネート型ポリイソシアネート、イソシアヌレート型ポリイソシアネート、ビュレット型ポリイソシアネート、ウレタン変性型ポリイソシアネートなどを使用する。
その他必要に応じ、成膜剤、粘度調節剤、ゲル化防止剤、難燃剤、可塑剤、酸化防止剤、紫外線吸収剤、抗菌剤、充填剤、内部離型剤、補強材、艶消し剤、導電性付与剤、帯電制御剤、帯電防止剤、滑剤、染料、顔料その他の加工助剤を用いることができる。
本発明における水性ポリウレタン樹脂分散組成物の製造は、有機ポリイソシアネート(A)と高分子ポリオール(B)及び水分散性を高めるためのカルボキシル基含有低分子グリコール(C)によりウレタン化反応を行いウレタンプレポリマーを形成し、次いで、中和剤(D)にてカルボキシル基を中和してカルボン酸塩とし、水を混合して乳化分散させ、アミノスルホン酸(E)と反応させることにより行われる。
本発明の水性ポリウレタン樹脂分散組成物は、被覆剤一般に使用できるが、特に、アミノスルホン酸の採用により、インキバインダー用樹脂としての実施の態様において、段落0013及び0019などに前記したとおりに、その特徴と効果を最もよく顕現するものである。
具体的には、水性インキ材料として使用の際には、その乾燥皮膜フィルムの水溶性や水への再溶解性に優れているため、インキコーターなどの目詰まりが抑制されることで長時間の使用に耐え、耐有機溶剤性も有し、新規な性能を発揮することができる。
撹拌機、温度計、窒素シール管、及び冷却器を装着した容量1Lの反応器にポリプロピレングリコール(PPG;Mw=2,000)を56.6g(モル比=1.0)、ジメチロールプロピオン酸(DMPA)を22.3g(モル比=6.0)仕込み、100℃にて均一に混合した。その後、イソホロンジイソシアネート(IPDI)を51.7g(モル比=8.4)、メチルエチルケトン(MEK)を65.3g仕込み、80℃で3時間撹拌し反応を行った。
その後、水酸化カリ(KOH;33.8%水溶液)を22.2g(モル比=4.8)仕込みカルボキシル基を中和し、次いで、MEKを65.3gと水を620g仕込み乳化させた。乳化したところで、予め水を78.6gと2−アミノエタンスルホン酸を8.7g(モル比=2.5)及びKOH(33.8%水溶液)を9.2g(モル比=2.0)を配合したアミン水を仕込み鎖延長化反応を行った。
FT−IRによりイソシアネート基の存在が見えないことを確認したところで、反応を終了して25℃まで冷却し、水性ポリウレタン分散体(本発明の水性ポリウレタン樹脂分散組成物に相当)を得た。塗膜物性の結果を表1に掲示した。
(なお、上記の記載中における「モル比」はPPG(Mw=2,000)に対するモル比である。)
実施例−1に準拠して、表1に記載の条件にて実施例−1と同様に行った。塗膜物性の結果も表1に掲示した。
〔水性ポリウレタン樹脂分散組成物における、MEKを用いたゲル分率の評価〕
水性ポリウレタン樹脂分散組成物を板ガラスにキャストして25℃で5日間乾燥させ、20μmの膜厚を有する乾式フィルム(水性ポリウレタン樹脂分散組成物中の固形分からなるフィルム)を作成した。
このフィルムにおいて、1.5gをカットし、予め秤量した円筒濾紙に入れて秤量した。これをMEKに漬け込み、MEKの沸点(80℃)にて5時間煮沸後、MEKの蒸気にて1時間リンスした。リンス終了後、乾燥し秤量して、ゲル分率を求めた。
上記と同様に乾式フィルムを作成し、得られた乾式フィルムに水滴を垂らし、初期接触角を測定し(測定装置;協和界面科学株式会社 CONTACT ANGLE METERFACE:CA−DT・A型)、1分経過後から10分経過後まで、1分毎に接触角を測定した。
横軸に水滴接触からの経過時間、縦軸に接触角の逆数を1,000倍した数値を取り、測定結果を各々プロットし近似曲線を作成した。
近似曲線の傾きを「接触角減少速度」とした。接触角減少速度は、数値が大きいものほど親水性が高く、再溶解性に優れていることを示している。
実施例−1〜4においては、本発明のアミノスルホン酸(2−アミノエタンスルホン酸)を使用しているので、乾燥フィルムにおける水滴の接触角減少速度が大きく、親水性と水への再溶解性及び水溶性に優れていることを実証している。
具体的には、実施例−1は、実施例−2に比して、アミノスルホン酸の使用量が約1.3倍量なので、接触角減少速度もかなり大きくなっている。また、実施例1,2においては、ゲル分率も高く、耐有機溶剤性にも優れていることを示している。換言すれば、耐有機溶剤性を低下させずに親水性や水溶性などが改良されているのが明らかにされている。
更に、実施例−3,4においては、実施例−1,2に比して、アミノスルホン酸の使用量を少なくしているが(約1/2〜1/3)、接触角減少速度は充分に大きく、また、ゲル分率も高く、耐有機溶剤性にも優れていることを示している。換言すれば、やはり耐有機溶剤性を低下させずに親水性や水溶性などが改良されているのが明らかにされている。
一方、比較例−1,2のゲル分率は実施例−1〜4と同等程度に高いが、鎖延長剤として、本発明のアミノスルホン酸を使用せず、EDA又はDETAを使用しているので、実施例−1〜4に比して、乾燥フィルムにおける水滴の接触角減少速度がかなり小さくなっており、親水性と水への再溶解性及び水溶性に劣っていることを示している。
以上の各データ結果と考察によって、本発明の構成要件の合理性と有意性が実証され、本発明が従来技術に比べて顕著な卓越性を有していることが明確にされているといえる。
Claims (6)
- 有機ポリイソシアネート(A)、高分子ポリオール(B)、カルボキシル基含有低分子グリコール(C)を反応させてウレタンプレポリマーを生成した後に、中和剤(D)による中和処理と水との混合による乳化分散を行い、アミノスルホン酸(E)と反応させて得られることを特徴とする、水性ポリウレタン樹脂分散組成物。
- アミノスルホン酸(E)が2−アミノエタンスルホン酸であることを特徴とする、請求項1に記載された水性ポリウレタン樹脂分散組成物。
- 有機ポリイソシアネート(A)が脂肪族又は脂環族ジイソシアネートであり、高分子ポリオール(B)が数平均分子量800〜6,000のポリエステルポリオール又はポリエーテルポリオール或いはポリカーボネートポリオール又はポリオレフィンポリオールであり、カルボキシル基含有低分子グリコール(C)がジメチロール脂肪酸であり、中和剤(D)が第三級アミン、水酸化ナトリウム、水酸化カリウムのいずれかであることを特徴とする、請求項1又は2に記載された水性ポリウレタン樹脂分散組成物。
- 有機ポリイソシアネート(A)がイソホロンジイソシアネートであり、高分子ポリオール(B)がポリプロピレングリコールであり、カルボキシル基含有低分子グリコール(C)がジメチロールプロピオン酸であり、中和剤(D)が水酸化カリウムであることを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載された水性ポリウレタン樹脂分散組成物。
- 乾燥被膜が水溶性と水への再溶解性及び耐有機溶剤性に優れた、高親水性水分散型ポリウレタン樹脂エマルジョン組成物であることを特徴とする、請求項1〜4のいずれかに記載された水性ポリウレタン樹脂分散組成物。
- 請求項1〜4のいずれかに記載された水性ポリウレタン樹脂分散組成物を、インキバインダー用樹脂として使用することを特徴とする水性インキ材料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011057302A JP5903765B2 (ja) | 2011-03-15 | 2011-03-15 | 高親水性の水性ポリウレタン樹脂分散組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011057302A JP5903765B2 (ja) | 2011-03-15 | 2011-03-15 | 高親水性の水性ポリウレタン樹脂分散組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2012193253A true JP2012193253A (ja) | 2012-10-11 |
| JP5903765B2 JP5903765B2 (ja) | 2016-04-13 |
Family
ID=47085478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2011057302A Expired - Fee Related JP5903765B2 (ja) | 2011-03-15 | 2011-03-15 | 高親水性の水性ポリウレタン樹脂分散組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP5903765B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103910851A (zh) * | 2013-12-02 | 2014-07-09 | 华南理工大学 | 一种水性聚氨酯油墨连接料及其制备方法 |
| JP2016503122A (ja) * | 2013-01-17 | 2016-02-01 | オルネクス ベルギー エス エー | 可逆性乾燥を伴う放射線硬化性水性組成物 |
| WO2017204073A1 (ja) * | 2016-05-27 | 2017-11-30 | Dicグラフィックス株式会社 | 水性リキッドインキ用バインダー、水性リキッドインキ及び印刷物 |
| JP2022509931A (ja) * | 2018-11-30 | 2022-01-25 | シュタール インタナショナル ベーフェー | 揮発性有機化合物を実質的に含まず、高固形分を有する水性ポリウレタン分散体を調製する方法 |
| WO2024203413A1 (ja) * | 2023-03-27 | 2024-10-03 | 富士フイルム株式会社 | インクジェットインク用前処理液、インクセット、画像記録方法、ラミネート体の製造方法、画像記録物、及びラミネート体 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09500413A (ja) * | 1993-09-24 | 1997-01-14 | エイチ.ビー.フラー ライセンシング アンド ファイナンシング インコーポレイテッド | アニオン系水性ポリウレタン分散系 |
| JPH11310520A (ja) * | 1998-02-24 | 1999-11-09 | Natl Starch & Chem Investment Holding Corp | 毛髪固定用途のためのカルボキシレ―ト官能価を有するポリウレタン |
| JPH11514693A (ja) * | 1995-11-06 | 1999-12-14 | ビーエーエスエフ アクチェンゲゼルシャフト | 酸末端基を有する水溶性または水分散可能なポリウレタン、該ポリウレタンの製造並びに使用 |
| JP2006022133A (ja) * | 2004-07-06 | 2006-01-26 | Nippon Polyurethane Ind Co Ltd | 水性ポリウレタンエマルジョン、並びにその製造方法及びその用途 |
-
2011
- 2011-03-15 JP JP2011057302A patent/JP5903765B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09500413A (ja) * | 1993-09-24 | 1997-01-14 | エイチ.ビー.フラー ライセンシング アンド ファイナンシング インコーポレイテッド | アニオン系水性ポリウレタン分散系 |
| JPH11514693A (ja) * | 1995-11-06 | 1999-12-14 | ビーエーエスエフ アクチェンゲゼルシャフト | 酸末端基を有する水溶性または水分散可能なポリウレタン、該ポリウレタンの製造並びに使用 |
| JPH11310520A (ja) * | 1998-02-24 | 1999-11-09 | Natl Starch & Chem Investment Holding Corp | 毛髪固定用途のためのカルボキシレ―ト官能価を有するポリウレタン |
| JP2006022133A (ja) * | 2004-07-06 | 2006-01-26 | Nippon Polyurethane Ind Co Ltd | 水性ポリウレタンエマルジョン、並びにその製造方法及びその用途 |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016503122A (ja) * | 2013-01-17 | 2016-02-01 | オルネクス ベルギー エス エー | 可逆性乾燥を伴う放射線硬化性水性組成物 |
| EP2945973B1 (en) | 2013-01-17 | 2019-10-16 | Allnex Belgium S.A. | Radiation curable aqueous compositions with reversible drying |
| US10487236B2 (en) | 2013-01-17 | 2019-11-26 | Allnex Belgium S.A. | Radiation curable aqueous compositions with reversible drying |
| EP2945973B2 (en) † | 2013-01-17 | 2022-09-21 | Allnex Belgium S.A. | Radiation curable aqueous compositions with reversible drying |
| CN103910851A (zh) * | 2013-12-02 | 2014-07-09 | 华南理工大学 | 一种水性聚氨酯油墨连接料及其制备方法 |
| CN103910851B (zh) * | 2013-12-02 | 2016-03-02 | 华南理工大学 | 一种水性聚氨酯油墨连接料及其制备方法 |
| WO2017204073A1 (ja) * | 2016-05-27 | 2017-11-30 | Dicグラフィックス株式会社 | 水性リキッドインキ用バインダー、水性リキッドインキ及び印刷物 |
| JPWO2017204073A1 (ja) * | 2016-05-27 | 2018-06-07 | Dicグラフィックス株式会社 | 水性リキッドインキ用バインダー、水性リキッドインキ及び印刷物 |
| JP2022509931A (ja) * | 2018-11-30 | 2022-01-25 | シュタール インタナショナル ベーフェー | 揮発性有機化合物を実質的に含まず、高固形分を有する水性ポリウレタン分散体を調製する方法 |
| JP7422761B2 (ja) | 2018-11-30 | 2024-01-26 | シュタール インタナショナル ベーフェー | 揮発性有機化合物を実質的に含まず、高固形分を有する水性ポリウレタン分散体を調製する方法 |
| WO2024203413A1 (ja) * | 2023-03-27 | 2024-10-03 | 富士フイルム株式会社 | インクジェットインク用前処理液、インクセット、画像記録方法、ラミネート体の製造方法、画像記録物、及びラミネート体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP5903765B2 (ja) | 2016-04-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8552109B2 (en) | Aqueous polyurethane resin dispersion, preparation method of the same, and coating composition containing the same | |
| JP5809989B2 (ja) | 水性ポリウレタン樹脂組成物及びその製造方法 | |
| JP5452794B2 (ja) | 水性ポリウレタン樹脂エマルジョン被覆剤組成物及びその製造方法 | |
| JP3885531B2 (ja) | 水性ポリウレタン系エマルジョン、並びにこれを用いた水性接着剤及び水性塗料 | |
| CN102459383B (zh) | 用于生产聚氨酯分散体的溶剂 | |
| JP7508761B2 (ja) | 水性樹脂組成物及びそれを含有するコーティング剤組成物 | |
| TW201434964A (zh) | 水性聚氨基甲酸酯樹脂分散體及其用途 | |
| JP5849945B2 (ja) | ポリオキシアルキレンアルコール及びポリウレタン樹脂並びにそれを含有するコーティング剤 | |
| CN101709108B (zh) | 一种室温自交联水性聚氨酯乳液的制备方法 | |
| KR20110029173A (ko) | 수성 폴리우레탄 수지 분산체, 그의 제조 방법 및 그것을 함유하는 도료 조성물 | |
| BRPI0819586B1 (pt) | Dispersão aquosa de poliuretano, uso da dispersão de poliuretano e pré-polímero terminado por isocianato | |
| JP5903765B2 (ja) | 高親水性の水性ポリウレタン樹脂分散組成物 | |
| CN101627068B (zh) | 水性聚氨酯类树脂组合物以及使用它的涂料组合物 | |
| JP2006022133A (ja) | 水性ポリウレタンエマルジョン、並びにその製造方法及びその用途 | |
| JP2001226444A (ja) | 水性ポリウレタン樹脂の製造方法 | |
| JP4360205B2 (ja) | 水性一液コーティング剤用ポリウレタンエマルジョンの製造方法 | |
| JP2010195944A (ja) | ポリウレタン樹脂の回収方法、並びにポリウレタン樹脂の製造方法 | |
| JP3560108B2 (ja) | 水性ポリウレタン−アクリルエマルジョン組成物及びこれを用いた水性エマルジョン塗料 | |
| JP4766370B2 (ja) | 水性ポリウレタン樹脂エマルジョン組成物及びその製造方法 | |
| JPH11323252A (ja) | 水性塗料用ポリウレタン系エマルジョン及びそれを用いた水性塗料 | |
| WO2024195555A1 (ja) | ポリウレタン樹脂の水分散体、及びコーティング剤 | |
| CN118696073A (zh) | 聚氨酯树脂组合物、人工皮革、合成皮革、以及皮革用表面处理剂 | |
| JP4798532B2 (ja) | 水性印刷インキ用エマルジョン組成物及びそれを用いた水性印刷インキ | |
| JP2010229224A (ja) | 水性ポリウレタン分散体及びそれを用いた水性塗料 | |
| WO2022244850A1 (ja) | ポリウレタン樹脂組成物、硬化物、人工皮革、合成皮革、および皮革用表面処理剤 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140219 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20141020 |
|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20141024 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20141028 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20141024 |
|
| RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20141114 |
|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20141024 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20141218 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150721 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150915 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160216 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160229 |
|
| R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5903765 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |
