JP2012201403A - ラベル付き包装体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 本発明のラベル付き包装体1は、筒状胴部21を有する被着体2と、第1側縁3A及び第2側縁3Bを有し且つ筒状胴部21の周囲に巻付けて接着された厚肉ラベル3と、を備え、厚肉ラベル3が、第1側縁3Aと第2側縁3Bの間に隙間9を空けて巻き付けられており、厚肉ラベル3の第1側縁3Aが、筒状胴部21の周方向一方側Xへ最も偏っている第1偏り縁部3AXを有し、厚肉シートの第2側縁3Bが、筒状胴部21の周方向他方側Yへ最も偏った第2偏り縁部3BYを有し、第1偏り縁部3AX上を通り且つ筒状胴部21の外面における縦方向と平行な仮想縦線Tを引いたときに、第2偏り縁部3BYが、仮想縦線Tよりも周方向他方側Yに位置している。
【選択図】 図1
Description
例えば、特許文献1には、内面に粘着剤が設けられた平面視矩形状(長方形状)の巻付けラベルを、その第1側部を容器の円筒状胴部に接着し、そのラベルを前記円筒状胴部に巻き付けた後、ラベルの第2側部を前記第1側部の上に接着することにより得られる、ラベル付き包装体が開示されている。
厚肉基材を用いた厚肉ラベルを容器に巻付ける場合、そのラベルの第1側部の上に第2側部を重ねて接着すると、その重ね合わせ部分が非常に分厚くなる。
このような分厚い重ね合わせ部分においては、大きな段差が生じているので、その厚肉ラベルの上から容器を手で握ったときの感触が悪い上、爪などが段差に引っ掛かり易いという問題点がある。
さらに、前記分厚い重ね合わせ部分を有する容器は、その部分が円筒状胴部の径外方向に突出しているので、円滑に回転しないという問題点もある。
円滑に回転しない容器は、例えば、機械的生産過程で、次のような不都合を生じる。
すなわち、円筒状胴部を有する容器は、生産ラインの搬送コンベアにおいて、横に寝かせて転がしながら搬送されることがある。上記厚肉ラベルが胴部に巻付けられたラベル付き包装体も、回転させながら搬送され、検品、箱詰めなどに供される。このため、厚肉ラベルを巻き付けた後も、円滑に回転しうるラベル付き包装体が求められる。
しかしながら、厚肉ラベルを巻き付ける際には、基材が伸びたり或いは巻付け方向が少しずれたりするので、前記第1側縁と第2側縁がピッタリと突き合ったラベル付き包装体を機械的に量産することは困難である。
しかしながら、かかるラベル付き包装体は、隙間90が円筒状胴部210の縦方向に真っ直ぐ延びているので(第1側縁30Aと第2側縁30Bが縦方向に真っ直ぐ延びているので)、厚肉ラベル30の上から円筒状胴部210を握ったときに、手の平やその他の物などが隙間から露出する胴部210の外面に接触し易い。胴部210に手が接触すると、厚肉ラベルを巻き付けた意義が減殺される。
さらに、上記のように隙間90を空けて巻き付けた場合には、第1側縁30Aにおける外側角部301及び/又は第2側縁30Bにおける外側角部302が搬送ラインの平坦面上に接したときにラベル付き包装体の回転が規制される。特に、図13(b)に示すように、前記隙間90における円筒状胴部210の外面部が平坦面Fに接する又は近接するほどに前記第1側縁30Aと第2側縁30Bが離反していると、そのラベル付き包装体は回転し難くなる。
本発明の他の好ましいラベル付き包装体は、被着体に巻き付ける前の前記厚肉ラベルの平面視形状が、平行四辺形である。
さらに、本発明のラベル付き包装体は、それを平坦面上に横に寝かした状態で、筒状胴部の中心軸周りに円滑に回転し得る。本発明によれば、例えば、生産ラインの搬送コンベアにおいて円滑に転動させながら搬送できるラベル付き包装体を提供できる。
また、本発明の好ましいラベル付き包装体は、筒状胴部への衝撃を緩和でき、前記筒状胴部の傷付きなどを防止できる。
さらに、本発明の他の好ましいラベル付き包装体は、筒状胴部に収納された収納物を視認することができる。
以下、各種実施形態を挙げて具体的に説明する。
本明細書において、用語の接頭語として第1及び第2を付しているが、この接頭語は、用語を区別するためのものであり、その優劣や順序などを意味しない。また、各図における基材などの厚みは、実際のものとは異なっていることに留意されたい。
[被着体]
被着体2は、筒状胴部を有する。
本発明で用いられる被着体2の筒状胴部の形状は、水平断面における外形が円形である筒状、楕円筒状、又は、多角筒状(六角柱状のような6角以上の多角筒状など)などが挙げられる。被着体2の筒状胴部は、円滑に回転し易いことから、水平断面における外形が円形である筒状が好ましい。
前記水平断面における外形が円形である筒状は、胴部を、その中心軸Oを法線とする平面で切り取ったときの外形が円形である筒状を意味する。このような水平断面における外形が円形である筒状胴部の具体例としては、真円筒状、円錐台筒状などが挙げられる。
本実施形態では、筒状胴部が真円筒状である被着体2を例示している。本明細書において、真円筒状の筒状胴部を「円筒状胴部」という。
なお、前記円筒状胴部21の中心軸Oとは、その円の中心を通り且つその筒の縦方向に延びる軸である。円筒状胴部以外の形状の筒状胴部の中心軸は、その水平断面の重心を通り且つその筒の縦方向に延びる軸である。
被着体2としては、例えば、バイアル瓶、アンプルなどの医療用容器;ジャムなどの食品を入れる食品用容器;飲料用容器などの各種容器が挙げられる。また、被着体2は、容器以外にも、例えば、極太油性ペンのような円筒状に形成された商品そのものでもよい。
被着体2の材質は特に限定されず、ガラス製、陶器製、合成樹脂製、金属製などの被着体2が挙げられる。中でも、円筒状胴部21がガラス製又は陶器製である被着体2が用いられる。
また、被着体2が容器である場合には、透明又は非透明でもよいが、収納物を外部から視認できることから、透明な容器が好ましい。
本実施形態では、図1及び図2に示すように、被着体2としてアンプルを図示している。
前記厚肉ラベル3は、図4及び図5にも示すように、ラベル基材31と、そのラベル基材31の内面に設けられた粘着剤層32と、を有する。
ラベル基材31は、厚肉であれば特に限定されない。厚肉のラベル基材31の厚みは、例えば、100μm〜3mmであり、好ましくは300μm〜2mmである。ラベル基材31の厚みが余りに薄い場合には、上記問題点が生じ得ないかもしれず、一方、ラベル基材31の厚みが余りに厚いと、巻付け作業などのラベルの取扱性が悪くなる。
厚肉ラベル3は巻き付けて装着されるため、被着体2の円筒状胴部21の曲面に沿って湾曲するような柔軟性を有するラベル基材31が用いられる。
さらに、前記ラベル基材31としては、加工性の点から、発泡樹脂シート、不織布又はこれらの少なくともいずれか一方を含む積層体がより好ましい。
特に、比較的厚肉に形成でき、安価で且つ加工性に優れることから、ラベル基材31としては、発泡樹脂シート又はこれを含む積層体が特に好ましい。
発泡樹脂シートは、物理的発泡、化学的発泡などの公知の発泡方法で作製されたものを用いることができる。
発泡樹脂シートの厚みは、優れた緩衝性及び断熱性と適度な柔軟性及び保形性とを有するため、500μm〜2mmが好ましい。
粘着剤層32の厚みは特に限定されないが、通常、10μm〜30μmである。
ラベル基材31と粘着剤層32の積層体からなる厚肉ラベル3の厚みは、ラベル基材31の厚みと粘着剤層32の厚みの合計である。
前記厚肉ラベル3の横方向第1側にある縦方向に延びる側縁3Aが、第1側縁3Aであり、厚肉ラベル3の横方向第2側にある縦方向に延びる側縁3Bが、第2側縁3Bである。前記第1側縁3A及び第2側縁3Bは、厚肉ラベル3の縦方向と平行に延びていない。前記第1側縁3A及び第2側縁3Bは、その全体が縦方向と非平行に延びているか、或いは、その一部分に縦方向と非平行な縁を含んでいる。また、厚肉ラベル3の横方向に延びる上縁3C及び下縁3Dは、通常、厚肉ラベル3の横方向と平行であることが好ましい。なお、この上縁3C及び下縁3Dの「上」及び「下」は、装着体の上下の向きに対応しているわけではないことに留意されたい。
すなわち、本発明の厚肉ラベル3の横方向の長さと円筒状胴部21の周長は、下記関係1及び関係2を満たしている。
関係1:厚肉ラベル3の横方向の長さ<円筒状胴部21の周長
関係2:厚肉ラベル3の横方向の長さ+巻付け時の隙間9の幅=円筒状胴部21の周長
前記厚肉ラベル3の縦方向は、厚肉ラベル3の面内において前記横方向と直交する方向である。
前記厚肉ラベル3の横方向の長さは、厚肉ラベル3を任意の箇所で横方向に切断したときのその切断面の横方向の長さを意味する。
前記円筒状胴部21の周長は、その円周を意味する。
円筒状胴部以外の形状の筒状胴部の周長は、任意の箇所で切断した水平断面における外形の長さを意味する。
前記巻付け時の隙間9の幅は、下記の通りである。
なお、図4は、被着体2に巻き付ける前の厚肉ラベル3を平坦状にした状態で示した平面図である。
厚肉ラベル3の縦方向の長さが円筒状胴部21の縦方向の長さよりも短い場合、厚肉ラベル3の縦方向の長さは、円筒状胴部21の縦方向の長さの0.7倍以上であることが好ましい。
本発明のラベル付き包装体1は、前記厚肉ラベル3の横方向が円筒状胴部21の周方向となるように、厚肉ラベル3を円筒状胴部21の周囲に巻付け、その粘着剤層32を介して厚肉ラベル3を円筒状胴部21の外面に接着することにより得られる。厚肉ラベル3の横方向が円筒状胴部21の周方向となるように厚肉ラベル3を巻き付けるとは、円筒状胴部21の中心軸Oと直交する面内に厚肉ラベル3の横方向を一致させて厚肉ラベル3を巻き付けることである。
本実施形態のように平行四辺形の厚肉ラベル3にあっては、その第1側縁3A及び第2側縁3Bは、それぞれ厚肉ラベル3の縦方向に対して傾斜して延びており、平行四辺形の厚肉ラベル3の第1側縁3A及び第2側縁3Bは、互いに平行である。このため、前記隙間9は、円筒状胴部21の縦方向に延びる同幅の帯状であり、その縦方向に対して傾斜している。
この第1偏り縁部3AXは、被着体2に巻き付ける前の厚肉ラベル3における横方向第1側において最も外側にある部分に相当し、第2偏り縁部3BYは、被着体2に巻き付ける前の厚肉ラベル3における横方向第2側において最も外側にある部分に相当する。
そして、前記ラベル付き包装体1は、円筒状胴部21に巻き付けられた厚肉ラベル3の前記第1偏り縁部3AX上を通り且つ円筒状胴部21の外面における縦方向と平行な仮想縦線Tを引いたときに、前記第2偏り縁部3BYが、前記仮想縦線T上に位置している又は仮想縦線Tよりも周方向他方側Yに位置している。
なお、図1は、円筒状胴部21に巻き付けられた厚肉ラベル3の第2偏り縁部3BYが、第1偏り縁部3AXを通る仮想縦線Tよりも周方向他方側Yに位置する場合を図示している。
つまり、円筒状胴部21の外面において任意の位置で仮想縦線Tを引いたとき、その周方向のいずれの位置においても仮想縦線Tが厚肉ラベル3に交差している。このように厚肉ラベル3が巻付けられているので、被着体2の破損を効果的に防止できる。
このような点から、前記隙間9の幅は、3mm〜10mmが好ましく、3mm〜5mmがより好ましい。
なお、前記隙間9の幅は、巻き付けられた厚肉ラベル3の第1側縁3Aと第2側縁3Bとの間における周方向と平行な直線の長さをいう。前記巻き付けられた厚肉ラベル3の第1側縁3Aと第2側縁3Bとの間における周方向と平行な直線の長さが縦方向において異なる場合には、前記隙間9の幅は、そのうちの最小の長さを意味する。
また、上記ラベル付き包装体1は、厚肉ラベル3が隙間9を空けて巻き付けられているので、その隙間9から透明な円筒状胴部21に収納された収納物を視認することもできる。
本発明のラベル付き包装体1によれば、例えば、生産ラインの搬送コンベアにおいてそれを横に寝かせた状態で円滑に転動させることができ、又、同様に、搬送コンベアにおいてその底面を下にした状態で中心軸O周りに円滑に回転させながら搬送できる。
さらに、上記ラベル付き包装体1は、厚肉ラベル3の上から円筒状胴部21を握ったときに、手の平やその他の物などが隙間9から露出する円筒状胴部21の外面に接触し難く、このため、手触り感も良好である。加えて、持ち手が円筒状胴部21の外面に接触し難いので、持ち手に被着体2の温度や硬さが伝わり難く、断熱性及び緩衝性を有する厚肉ラベル3を被着体2に巻き付けた効果を十分に発揮できる。
上記第1実施形態における厚肉ラベル3は、平面視平行四辺形であったが、本発明の厚肉ラベル3は、平行四辺形に限られず、下記変形例に示すように、本発明の意図する範囲で様々に変更できる。
第2実施形態は、上記第1実施形態(変形例を含む)の厚肉ラベルの外面に薄肉フィルムが設けられているラベル付き包装体に関する。
以下、第2実施形態の厚肉ラベル及びラベル付き包装体について説明するが、上記第1実施形態と異なる部分について主として説明し、同様の構成についてはその説明を省略し、用語及び図番を援用することがある。
薄肉フィルム5は、厚肉ラベル3よりも薄いフィルムである。薄肉フィルム5の厚みは、例えば、10μm〜60μmであり、好ましくは10μm〜50mmである。10μm未満のフィルムは取扱性が悪く、一方、60μmを超えると、巻き付けられた厚肉ラベル3の外面に比較的大きな段差が生じ、ラベル付き包装体1が円滑に転動しなくなるおそれがある。
ただし、薄肉フィルム5にデザインを表示する場合には、隙間9を覆っている部分の全部又は一部は、収納物を視認できるようにするため、デザインを表示しないことが好ましい。
この第2粘着剤層53は、粘着剤を用いて形成できる。第2粘着剤層53の粘着剤は、第1粘着剤層32で例示したような粘着剤を用いることができる。
第2粘着剤層53を介して、薄肉フィルム5は、厚肉ラベル3の外面に接着されている。
この延出片51の横方向の長さ(延出長さ)は、巻付け時に延出片51の端部を厚肉ラベル3の第2側縁3Bを越えて第2側部に接着するため、隙間9の幅よりも長い。
得られたラベル付き包装体1は、巻き付けられた厚肉ラベル3の隙間9を延出片51が覆い、この延出片51の端部は、巻き付けられた厚肉ラベル3の第2側部の外面に接着されている。
また、前記スペース91に空気層があるので、断熱効果にも優れている。
ところで、前記延出片51の縁は、薄肉フィルム5の厚み相当分だけ厚肉ラベル3の外面から突出しているが、この延出片51(薄肉フィルム5)の厚みは非常に薄い。このため、本実施形態のラベル付き包装体1も、それを平坦面上に横に寝かした状態で、その円筒状胴部21の中心軸O周りに円滑に回転しながら移動し得る。また、巻付けラベル3の外面に前記薄肉フィルム5の厚み相当分の段差が生じるが、このような比較的小さい段差は、円筒状胴部2を手で握ったときの感触を悪化させるものでもない。
延出片51の、隙間9を覆っている部分を、円筒状胴部21に対して接着不能とする方法としては、その部分に第2粘着剤層53を設けない方法、或いは、その部分にも第2粘着剤層53を設け且つその部分に対応した第2粘着剤層53の粘着力を隠蔽するためのマスキング層を設ける方法などが挙げられる。そのマスキング層の形成方法としては、例えば、隙間9に対応する第2粘着剤層53の面に、紫外線硬化型インキを塗工することなどが挙げられる。
Claims (5)
- 筒状胴部を有する被着体と、第1側縁及び第2側縁を有し且つ前記第1側縁と第2側縁を向かい合わせるようにして前記被着体の筒状胴部の周囲に巻付けて接着された厚肉ラベルと、を備え、
前記厚肉ラベルが、前記第1側縁と第2側縁の間に隙間を空けて巻き付けられており、
前記厚肉ラベルの第1側縁が、前記筒状胴部の周方向一方側へ最も偏っている第1偏り縁部を有し、
前記厚肉シートの第2側縁が、前記筒状胴部の周方向他方側へ最も偏った第2偏り縁部を有し、
前記第1偏り縁部上を通り且つ前記筒状胴部の外面における縦方向と平行な仮想縦線を引いたときに、前記第2偏り縁部が、前記仮想縦線上に位置している又は前記仮想縦線よりも周方向他方側に位置している、ことを特徴とするラベル付き包装体。 - 前記厚肉ラベルの外面に、厚肉ラベルよりも薄い薄肉フィルムが設けられており、
前記薄肉フィルムが、前記厚肉ラベルの第1側縁よりも周方向一方側へ延出された延出片を有し、
前記延出片が、前記隙間を覆っていると共に、その端部が前記厚肉ラベルの第2側縁を越えて厚肉ラベルの第2側部の外面に接着されている、請求項1に記載のラベル付き包装体。 - 前記薄肉フィルムのうち、少なくとも前記隙間を覆っている部分の全部又は一部が透明である、請求項2に記載のラベル付き包装体。
- 被着体に巻き付ける前の前記厚肉ラベルの平面視形状が、平行四辺形である、請求項1〜3のいずれか一項に記載のラベル付き包装体。
- 円筒状胴部を有する被着体と、第1側縁及び第2側縁を有し且つ前記第1側縁と第2側縁を向かい合わせるようにして前記被着体の円筒状胴部の周囲に巻付けて接着された厚肉ラベルと、を備え、
前記厚肉ラベルが、前記第1側縁と第2側縁の間に隙間を空けて巻き付けられており、
前記円筒状胴部の中心軸方向から見たときの前記厚肉ラベルの外面の輪郭が、円形である、ことを特徴とするラベル付き包装体。
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2011
- 2011-03-28 JP JP2011069197A patent/JP2012201403A/ja active Pending
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