JP2012201893A - 耐食性材料 - Google Patents

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Abstract

【課題】金属間化合物FeAlからなり、ニッケルを使用することなく、オーステナイト系ステンレス鋼と同等またはそれ以上に、塩酸、硝酸、硫酸などに対する耐食性に優れた耐食性材料を提供する。
【解決手段】鋼または鋳鉄の表面に、アルミニウム、クロムおよび鉄からなる合金膜を成膜し、当該合金膜を高温拡散処理して、クロムを含有する金属間化合物FeAlが形成された耐食性材料とする。該クロムの含有量は、8〜18at%であることが好ましい。
【選択図】なし

Description

本発明は、金属間化合物FeAlからなる耐食性材料に関する。
鋼の表面を金属、合金、金属間化合物またはセラミックスなどで複合化する技術としては、例えば、アルミナイジングやカロライジングと呼ばれる手法が用いられる。
アルミナイジングやカロライジングは、鋼の表面に純AlおよびAl−Si合金を付着させた後、拡散などの処理により、それらの全体または一部分を金属間化合物FeAlとする技術である。
特に、本発明者等は、鋼の表面に純AlおよびAl−Si合金を付着させた後、850〜1100℃の高温拡散により、FeAlを中心とした、鉄リッチな金属間化合物層からなる被膜が得られる、高温アルミナイジング処理方法を見出している(例えば、非特許文献1参照)。
Tomohiro Sasaki and Takao Yakou:Effects of Heat Treatment Conditions on Formation of Fe−Al Alloy Layer during High Temperature Aluminizing,ISIJ International,Vol.47(2007),No.7,pp.1016−1022
しかしながら、従来のアルミナイジング処理によって形成された被膜は、塩酸、硝酸、硫酸などに対しては極めて耐食性に劣る。そのため、その被膜が形成された鋼は、塩酸、硝酸、硫酸などによる腐食が生じる環境では使用できなかった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであって、金属間化合物FeAlからなり、機械的特性のみならず、塩酸、硝酸、硫酸などに対する耐食性にも優れた耐食性材料を提供することを目的とする。
本発明の耐食性材料は、クロムを含有する金属間化合物FeAlからなることを特徴とする。
前記クロムの含有量は、8〜18at%であることが好ましい。
鋼または鋳鉄の表面に、アルミニウム、クロムおよび鉄からなる合金膜を成膜し、当該合金膜を高温拡散処理して、クロムを含有する金属間化合物FeAlを形成させることが好ましい。
本発明の耐食性材料によれば、オーステナイト系ステンレス鋼と同等またはそれ以上に、塩酸、硝酸、硫酸などに対する耐食性に優れたものとなる。したがって、本発明の耐食性材料によれば、ニッケルを使用することなく、ステンレス鋼と同等またはそれ以上に耐食性に優れた部品が安価に得られる。
Fe−Al系平衡状態図である。 本発明の実験例において、酸化性の酸である硝酸(HNO)に対する耐食性を示すグラフである。 本発明の実験例において、非酸化性の酸である塩酸(HCl)に対する耐食性を示すグラフである。
本発明の耐食性材料の実施の形態について説明する。
なお、この実施の形態は、発明の趣旨をより良く理解させるために具体的に説明するものであり、特に指定のない限り、本発明を限定するものではない。
本発明の耐食性材料は、クロム(Cr)を含有する金属間化合物FeAlからなるものである。
金属間化合物FeAlは、図1に示すFe−Al系平衡状態図(U.R.Kattner and T.B.Massalski,P.R.Subramanian and L.Kacpzak:Binary Alloy Phase Diagrams,ASM International,Material Park,OH,p.148(1990)参照)上に示されるFe−Al系合金、αFe、FeAl、FeAl、FeAlおよびFeAlの群から選択される1つであり、これらの中で比較的靱性があり、実用の可能性があるのは、鉄リッチなαFe、FeAlおよびFeAlとされている。
金属間化合物FeAlにおけるクロムの含有量は、8〜18at%であることが好ましく、クロムが多くなると靱性が低下することから、より好ましくは12〜14at%である。
金属間化合物FeAlにおけるクロムの含有量がこの範囲内であれば、本発明の耐食性材料は、塩酸や硝酸に対する耐食性に優れたものとなり、塩酸や硝酸によって、鉄(Fe)が溶出することを防止できる。
金属間化合物FeAlにおけるクロムの含有量が8at%未満では、塩酸や硝酸に対する耐食性の向上が少ない。一方、金属間化合物FeAlにおけるクロムの含有量が18at%を超えると、それ以上の耐食性の向上が望めない。
次に、クロムを含有する金属間化合物FeAlの製造方法を説明する。
クロムを含有する金属間化合物FeAlは、例えば、鋼または鋳鉄の表面に、アルミニウム(Al)、クロムおよび鉄からなる合金膜を成膜し、その後、そのアルミニウム合金膜が成膜された鋼または鋳鉄を高温加熱することにより、そのアルミニウム合金膜を高温拡散処理して、クロムを含有する金属間化合物FeAlを形成する。
これにより、アルミニウム合金膜を構成するアルミニウムとクロムが、鉄または鋳鉄内に拡散し、鋼または鋳鉄の表面に、クロムを含有する金属間化合物FeAlが形成される。すなわち、クロムを含有する金属間化合物FeAlは、上記のようにして鋼または鋳鉄の表面に形成された金属間化合物FeAlの被膜である。
鋼または鋳鉄の表面へのアルミニウム、クロムおよび鉄からなるアルミニウム合金膜の成膜方法としては、例えば、(1)溶融したAl−Cr合金浴中に鋼または鋳鉄を浸漬し、鋼または鋳鉄の表面にAl−Cr合金を溶融めっきする方法、(2)鋼または鋳鉄の表面にAl−Cr合金を溶射する方法、(3)鋼または鋳鉄の表面にAlとCrを真空蒸着する方法、(4)鋼または鋳鉄の表面にCrをめっきした後、溶融したAl浴中に、Crをめっきした鋼または鋳鉄を浸漬し、Crをめっきした鋼または鋳鉄の表面にAlを溶融めっきする方法などが挙げられる。
また、金属間化合物FeAlにおけるクロムの含有量を上記の範囲内とするには、上記のそれぞれのアルミニウム合金膜の成膜方法において、次のような操作を行う。
(1)の方法では、クロムの含有量が14〜27at%のアルミニウム合金をルツボで溶解し、その中に鋼または鋳鉄を浸漬して、溶融めっきを行う。
(2)の方法では、クロムの含有量が14〜27at%のアルミニウム合金を、鋼または鋳鉄の表面に溶射して、鋼または鋳鉄の表面にアルミニウム合金被膜を形成する。
(3)の方法では、クロムの膜厚を1にして、アルミニウムの膜厚が3〜6の範囲で、鋼または鋳鉄の表面に真空蒸着を行う。
(4)の方法では、鋼または鋳鉄の表面に、クロムめっきを行った後、アルミニウム溶融めっきを行う。これらのめっきの順番は逆でもよい。このときのクロムめっきの厚さと、アルミニウムめっきの厚さとの比を1/3〜1/6の範囲とする。
アルミニウム合金膜の高温拡散処理を行う温度、すなわち、アルミニウム合金膜が成膜された鋼または鋳鉄を加熱する温度は、800〜1200℃であることが好ましく、より好ましくは850〜1050℃である。
アルミニウム合金膜の高温拡散処理の温度が800℃未満では、鋼または鋳鉄内にアルミニウム合金膜を構成するアルミニウムとクロムが十分に拡散しないため、拡散時間が短い場合にはクロムを含有する金属間化合物FeAlを形成することができない。一方、アルミニウム合金膜の高温拡散処理の温度が1200℃を超えると、酸化が激しくなるのみならず、鋼の結晶粒の粗大化が起こり、材料が弱くなる。
また、アルミニウム合金膜の高温拡散処理を行う時間、すなわち、アルミニウム合金膜が成膜された鋼または鋳鉄を加熱する時間は、0.5時間〜50時間であることが好ましく、より好ましくは1時間〜24時間である。
アルミニウム合金膜の高温拡散処理を行う時間が0.5時間未満では、鋼または鋳鉄内にアルミニウム合金膜を構成するアルミニウムとクロムが十分に拡散しないため、拡散温度が低い場合には、クロムを含有する金属間化合物FeAlを形成することができない。一方、アルミニウム合金膜の高温拡散処理を行う時間が24時間を超えると、生産効率が低下し、かつ拡散温度が高い場合には、酸化や結晶粒の粗大化を招く。
また、アルミニウム合金膜の高温拡散処理は、真空、あるいは、窒素ガス、アルゴンガスなどの不活性ガス中で行われることが好ましいが、大気中で行ってもよい。
このアルミニウム合金膜の高温拡散処理により、最表面にはクロムを含有する金属間化合物FeAlからなる被膜が形成され、その内側、すなわち、金属間化合物FeAlからなる被膜と、鋼または鋳鉄との間に、αFe(Al,Crを含有する)からなる被膜が形成される。拡散を行うと、最表面から内部に向い、(1)アルミニウム、FeAl、FeAl、αFeの順、(2)FeAl、FeAl、αFeの順、(3)FeAl、αFeの順、および(4)αFeの順のいずれかが形成される。FeAlは存在するはずであるが、ほとんど認められない。
このようにして形成された耐食性材料は、ステンレス鋼と同等またはそれ以上に、塩酸、硝酸、硫酸などに対する耐食性に優れている。したがって、本発明の耐食性材料によれば、ニッケルを使用することなく、ステンレス鋼と同等またはそれ以上に耐食性に優れた部品が安価に得られる。
以下、実験例により本発明をさらに具体的に説明するが、本発明は以下の実験例に限定されるものではない。
「実験例1」
鋼の表面にアルミニウムを溶融めっきした後、厚さ50μmのアルミニウム膜が成膜された鋼を、1000℃で10時間、加熱して、鋼の表面に、Fe−12at%Al(αFe)からなる被膜を形成した。なお、この被膜は、クロムを含有していなかった。
次いで、上記の被膜が形成された鋼(以下、「試料1」と言う。)の質量を測定した。
次いで、0.1Mの硝酸(HNO)水溶液中に、試料1を42時間、浸漬した。
次いで、硝酸水溶液から取り出した試料1を乾燥して、試料1の質量を測定した。
硝酸水溶液に浸漬する前と、浸漬した後との質量の差異から、試料1における鉄の溶出量(Δm、g・m−2)を算出した。その結果、鉄の溶出量は480g・m−2であった。
「実験例2」
鋼の表面にAl−Cr合金を溶融めっきした後、厚さ50μmのAl−Cr膜が成膜された鋼を、1050℃で24時間、加熱して、鋼の表面に、Fe−12at%Al(αFe)からなる被膜を形成した。なお、この被膜は、クロムの含有量が13at%であった。
次いで、上記の被膜が形成された鋼(以下、「試料2」と言う。)の質量を測定した。
次いで、0.1Mの硝酸(HNO)水溶液中に、試料2を42時間、浸漬した。
次いで、硝酸水溶液から取り出した試料2を乾燥して、試料2の質量を測定した。
硝酸水溶液に浸漬する前と、浸漬した後との質量の差異から、試料2における鉄の溶出量(Δm、g・m−2)を算出した。その結果、鉄の溶出量は0g・m−2であった。
「実験例3」
鋼の表面にアルミニウムを溶融めっきした後、厚さ50μmのアルミニウム膜が成膜された鋼を、1000℃で5.5時間、加熱して、鋼の表面に、Fe−45at%Al(FeAl)からなる被膜を形成した。なお、この被膜は、クロムを含有していなかった。
次いで、上記の被膜が形成された鋼(以下、「試料3」と言う。)の質量を測定した。
次いで、0.1Mの硝酸(HNO)水溶液中に、試料3を42時間、浸漬した。
次いで、硝酸水溶液から取り出した試料3を乾燥して、試料3の質量を測定した。
硝酸水溶液に浸漬する前と、浸漬した後との質量の差異から、試料3における鉄の溶出量(Δm、g・m−2)を算出した。その結果、鉄の溶出量は8g・m−2であった。
「実験例4」
鋼の表面にAl−Cr合金を溶融めっきした後、厚さ50μmのAl−Cr膜が成膜された鋼を、1050℃で10時間、加熱して、鋼の表面に、Fe−45at%Al(FeAl)からなる被膜を形成した。なお、この被膜は、クロムの含有量が13at%であった。
次いで、上記の被膜が形成された鋼(以下、「試料4」と言う。)の質量を測定した。
次いで、0.1Mの硝酸(HNO)水溶液中に、試料4を42時間、浸漬した。
次いで、硝酸水溶液から取り出した試料4を乾燥して、試料4の質量を測定した。
硝酸水溶液に浸漬する前と、浸漬した後との質量の差異から、試料4における鉄の溶出量(Δm、g・m−2)を算出した。その結果、鉄の溶出量は0g・m−2であった。
「実験例5」
鋼の表面にアルミニウムを溶融めっきした後、厚さ50μmのアルミニウム膜が成膜された鋼を、1000℃で10時間、加熱して、鋼の表面に、Fe−12at%Al(αFe)からなる被膜を形成した。なお、この被膜は、クロムを含有していなかった。
次いで、上記の被膜が形成された鋼(以下、「試料5」と言う。)の質量を測定した。
次いで、0.1Mの塩酸(HCl)水溶液中に、試料5を42時間、浸漬した。
次いで、塩酸水溶液から取り出した試料5を乾燥して、試料5の質量を測定した。
塩酸水溶液に浸漬する前と、浸漬した後との質量の差異から、試料5における鉄の溶出量(Δm、g・m−2)を算出した。その結果、鉄の溶出量は200g・m−2であった。
「実験例6」
鋼の表面にAl−Cr合金を溶融めっきした後、厚さ50μmのAl−Cr膜が成膜された鋼を、1050℃で24時間、加熱して、鋼の表面に、Fe−12at%Al(αFe)からなる被膜を形成した。なお、この被膜は、クロムの含有量が13at%であった。
次いで、上記の被膜が形成された鋼(以下、「試料6」と言う。)の質量を測定した。
次いで、0.1Mの塩酸(HCl)水溶液中に、試料6を42時間、浸漬した。
次いで、塩酸水溶液から取り出した試料6を乾燥して、試料6の質量を測定した。
塩酸水溶液に浸漬する前と、浸漬した後との質量の差異から、試料6における鉄の溶出量(Δm、g・m−2)を算出した。その結果、鉄の溶出量は380g・m−2であった。
「実験例7」
鋼の表面にアルミニウムを溶融めっきした後、厚さ50μmのアルミニウム膜が成膜された鋼を、1000℃で5.5時間、加熱して、鋼の表面に、Fe−45at%Al(FeAl)からなる被膜を形成した。なお、この被膜は、クロムを含有していなかった。
次いで、上記の被膜が形成された鋼(以下、「試料7」と言う。)の質量を測定した。
次いで、0.1Mの塩酸(HCl)水溶液中に、試料7を42時間、浸漬した。
次いで、塩酸水溶液から取り出した試料7を乾燥して、試料7の質量を測定した。
塩酸水溶液に浸漬する前と、浸漬した後との質量の差異から、試料7における鉄の溶出量(Δm、g・m−2)を算出した。その結果、鉄の溶出量は1300g・m−2であった。
「実験例8」
鋼の表面にAl−Cr合金を溶融めっきした後、厚さ50μmのAl−Cr合金膜が成膜された鋼を、1050℃で10時間、加熱して、鋼の表面に、Fe−45at%Al(FeAl)からなる被膜を形成した。なお、この被膜は、クロムの含有量が13at%であった。
次いで、上記の被膜が形成された鋼(以下、「試料8」と言う。)の質量を測定した。
次いで、0.1Mの塩酸(HCl)水溶液中に、試料8を42時間、浸漬した。
次いで、塩酸水溶液から取り出した試料8を乾燥して、試料8の質量を測定した。
塩酸水溶液に浸漬する前と、浸漬した後との質量の差異から、試料8における鉄の溶出量(Δm、g・m−2)を算出した。その結果、鉄の溶出量は400g・m−2であった。
以上の結果を、図2および図3に示す。
図2および図3の結果から、Fe−12at%Al(αFe)からなる金属間化合物では、クロムの含有量が13at%以上で、硝酸に対する耐食性を示すが、塩酸に対する耐食性は悪くなることが分かった。
ところが、Fe−45at%Al(FeAl)からなる金属間化合物では、クロムの含有量が13at%以上で、硝酸に対しても、塩酸に対しても耐食性が大きく改善されることが分かった。
本発明の耐食性材料は、大気や海水雰囲気に曝される機械部品のみならず、塩酸雰囲気の機械部品に対しても、SUS316の代りに使用することができる。

Claims (3)

  1. クロムを含有する金属間化合物FeAlからなることを特徴とする耐食性材料。
  2. 前記クロムの含有量は、8〜18at%であることを特徴とする請求項1に記載の耐食性材料。
  3. 鋼または鋳鉄の表面に、アルミニウム、クロムおよび鉄からなる合金膜を成膜し、当該合金膜を高温拡散処理して、クロムを含有する金属間化合物FeAlが形成されたことを特徴とする請求項1または2に記載の耐食性材料。
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