JP2012240432A - シートベルト配設構造 - Google Patents
シートベルト配設構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012240432A JP2012240432A JP2011109133A JP2011109133A JP2012240432A JP 2012240432 A JP2012240432 A JP 2012240432A JP 2011109133 A JP2011109133 A JP 2011109133A JP 2011109133 A JP2011109133 A JP 2011109133A JP 2012240432 A JP2012240432 A JP 2012240432A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat belt
- guide member
- width
- seat
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 5
- 230000009471 action Effects 0.000 description 4
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 4
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 2
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
Abstract
【課題】いわゆる幅広のシートベルトの場合でも、収納時の収納幅の大型化の抑制を図ると共に、シートベルトをガイド部材から引き出す際の捩れの減少化を図る。
【解決手段】シートベルト22は着座者の肩部後方位置に配設されるガイド部材30によってリトラクタ装置に向けて案内される構成となっている。かかる構成において、前記ガイド部材30は、そのシートベルトを案内するガイド面32が当該シートベルトの幅方向両側を湾曲させて折り返すことのできる断面C字形状の湾曲案内部34A,34Bが対向して配置された形態として構成されており、該湾曲案内部の幅方向の配置間隔はシートベルトを前記収納装置に収納する方向に向けて漸次幅狭とされている。
【選択図】図2
【解決手段】シートベルト22は着座者の肩部後方位置に配設されるガイド部材30によってリトラクタ装置に向けて案内される構成となっている。かかる構成において、前記ガイド部材30は、そのシートベルトを案内するガイド面32が当該シートベルトの幅方向両側を湾曲させて折り返すことのできる断面C字形状の湾曲案内部34A,34Bが対向して配置された形態として構成されており、該湾曲案内部の幅方向の配置間隔はシートベルトを前記収納装置に収納する方向に向けて漸次幅狭とされている。
【選択図】図2
Description
本発明は、シートベルト配設構造に関する。詳しくは、車両用シートに装備されるシートベルトのいわゆる横幅が幅広に形成されるシートベルトをリトラクタ装置等のシートベルト収納装置に向けて案内するために、着座者の肩部後方位置に配設されるガイド部材の案内構造に関する。
自動車等車両用シートに装備されるシートベルトのいわゆる横幅は、従来、一般的には
47mm〜50mm程度とされている。しかし、最近、車両衝突時における当該シートベルトから乗員胸部へ作用する荷重を分散させるために、その横幅を75mm程度とするいわゆる幅広のシートベルトが提案されている。これにより車両衝突時における荷重を分散させて支持することが出来るようになる(下記特許文献1参照)。
このシートベルトの幅広部は乗員の胸部箇所に装着されるいわゆるショルダベルト部において行われている。一方、このショルダベルト部は車両用シートのシートバックの肩部に装備されるガイド部材に案内されてシートバックの内部に装備されるリトラクタ装置に巻き取られて収納される。
なお、ガイド部材により案内されるシートベルトはこのガイド部材によりその案内移送が鋭角に方向変換されてリトラクタ装置に巻き取られる。
また、シートベルトをガイド部材から乗員の肩部に向けて引張って装着する場合には、その装着方向が乗員の胸部を上方から下方に向けて斜めに横断する方向となっている。このため、ガイド部材のシートベルトを案内する案内断面形状がシートベルトの横幅と同じ幅の直線状の案内形状とされていると、シートベルトがこのガイド部材から引き出される際には、幅方向の両側の一端側が伸び方向、他端側が縮み方向に捩れて引き出されることになる。
47mm〜50mm程度とされている。しかし、最近、車両衝突時における当該シートベルトから乗員胸部へ作用する荷重を分散させるために、その横幅を75mm程度とするいわゆる幅広のシートベルトが提案されている。これにより車両衝突時における荷重を分散させて支持することが出来るようになる(下記特許文献1参照)。
このシートベルトの幅広部は乗員の胸部箇所に装着されるいわゆるショルダベルト部において行われている。一方、このショルダベルト部は車両用シートのシートバックの肩部に装備されるガイド部材に案内されてシートバックの内部に装備されるリトラクタ装置に巻き取られて収納される。
なお、ガイド部材により案内されるシートベルトはこのガイド部材によりその案内移送が鋭角に方向変換されてリトラクタ装置に巻き取られる。
また、シートベルトをガイド部材から乗員の肩部に向けて引張って装着する場合には、その装着方向が乗員の胸部を上方から下方に向けて斜めに横断する方向となっている。このため、ガイド部材のシートベルトを案内する案内断面形状がシートベルトの横幅と同じ幅の直線状の案内形状とされていると、シートベルトがこのガイド部材から引き出される際には、幅方向の両側の一端側が伸び方向、他端側が縮み方向に捩れて引き出されることになる。
しかしながら、上述したように、従来の一般的なシートベルトに比べ幅広のシートベルトとした場合には、そのシートベルトを収納するリトラクタ装置の収納する収納幅が従来に比べ幅広とした分だけ、大型化するという問題が生じる。
また、シートベルトをガイド部材から引き出す際には、いわゆる捩れて引き出されるが、シートベルトが幅広の場合にはその現象が顕著となる。すなわち、シートベルトの装着時における乗員への装着フィッテングを良好なものとするためにシートベルトを幅方向の左右に動かすと、ガイド部材の引出口端部にシートベルトの幅方向端部が当って、シートベルトが追従できずに折れ曲がってしまうという問題点を生じることがある。
また、シートベルトをガイド部材から引き出す際には、いわゆる捩れて引き出されるが、シートベルトが幅広の場合にはその現象が顕著となる。すなわち、シートベルトの装着時における乗員への装着フィッテングを良好なものとするためにシートベルトを幅方向の左右に動かすと、ガイド部材の引出口端部にシートベルトの幅方向端部が当って、シートベルトが追従できずに折れ曲がってしまうという問題点を生じることがある。
而して、本発明は上記した問題点に鑑みて創案されたものであって、本発明が解決しようとする課題は、いわゆる幅広のシートベルトとした場合においても、収納時の収納幅の大型化の抑制を図ると共に、シートベルトをガイド部材から引き出す際の捩れの減少化を図ることにある。
上記課題を解決するために、本発明のシートベルト配設構造は次の手段をとる。
すなわち、本発明に係るシートベルト配設構造の基本的構成は、車両用シートへの着座者を拘束可能に配設されるシートベルトが、着座者の肩部後方位置に配設されるガイド部材によってリトラクタ装置等の当該シートベルトの収納装置に向けて案内される構成となっている。そして、かかる構成において、前記シートベルトを案内するガイド部材は、そのシートベルトを案内するガイド面が当該シートベルトの幅方向両側を湾曲させて折り返すことのできる断面C字形状の湾曲案内部が対向して配置された形態として構成されており、該対向して配置される湾曲案内部の幅方向の配置間隔はシートベルトを前記収納装置に収納する方向に向けて漸次幅狭とされており、該収納方向の出口端ではシートベルトの幅方向の両側部位は折り返しされて中央部位と重ねられた形態として収納方向に案内される構成となっている。
すなわち、本発明に係るシートベルト配設構造の基本的構成は、車両用シートへの着座者を拘束可能に配設されるシートベルトが、着座者の肩部後方位置に配設されるガイド部材によってリトラクタ装置等の当該シートベルトの収納装置に向けて案内される構成となっている。そして、かかる構成において、前記シートベルトを案内するガイド部材は、そのシートベルトを案内するガイド面が当該シートベルトの幅方向両側を湾曲させて折り返すことのできる断面C字形状の湾曲案内部が対向して配置された形態として構成されており、該対向して配置される湾曲案内部の幅方向の配置間隔はシートベルトを前記収納装置に収納する方向に向けて漸次幅狭とされており、該収納方向の出口端ではシートベルトの幅方向の両側部位は折り返しされて中央部位と重ねられた形態として収納方向に案内される構成となっている。
上記発明によれば、従来に比べいわゆる幅広に形成されたシートベルトであっても、ガイド部材によって案内されてリトラクタ装置等のシートベルトの収納装置方向に取り出される際、ガイド部材の収納方向の出口端ではシートベルトの幅方向の両側部位は折り返しされて中央部位と重ねられた形態として取り出される。このため、折り返された分だけ収納時の収納幅の大型化の抑制を図ることができる。
また、シートベルトを乗員に装着するためにガイド部材から引き出す際にも、ガイド部材のその引出口の幅方向端部の湾曲案内部のガイド面は断面C字形状に形成されていることにより、シートベルトを引き出す際に生じる捩れ現象は、この断面C字形状に沿ってシートベルトは幅方向に折り返し案内移動されて、その捩れ現象の防止ないしは抑制を図ることができる。
また、シートベルトを乗員に装着するためにガイド部材から引き出す際にも、ガイド部材のその引出口の幅方向端部の湾曲案内部のガイド面は断面C字形状に形成されていることにより、シートベルトを引き出す際に生じる捩れ現象は、この断面C字形状に沿ってシートベルトは幅方向に折り返し案内移動されて、その捩れ現象の防止ないしは抑制を図ることができる。
なお、上記本発明においては、前記ガイド部材には、そのガイド面に案内されるシートベルトの幅方向の案内位置を規制する位置規制手段が設けられているのが好ましい。
この様な構成をとることにより、シートベルトをガイド面に沿って案内移送する際に、その案内を位置規制手段により所定の幅方向位置に位置規制して案内することができる。特に、シートベルトを収納するために、シートベルトの両側部位を折り返して中央部位に重ねられた状態とする際に、左右両側の折り返し幅を同じ幅とする場合に、かかる位置となるように位置規制手段を設ければ、左右同じ折り返し幅として安定した形態として収納することができる。
この様な構成をとることにより、シートベルトをガイド面に沿って案内移送する際に、その案内を位置規制手段により所定の幅方向位置に位置規制して案内することができる。特に、シートベルトを収納するために、シートベルトの両側部位を折り返して中央部位に重ねられた状態とする際に、左右両側の折り返し幅を同じ幅とする場合に、かかる位置となるように位置規制手段を設ければ、左右同じ折り返し幅として安定した形態として収納することができる。
また、上記本発明においては、前記ガイド部材のシートベルトを着座者方向に引き出す引出端部は、前記対向して配置される湾曲案内部が幅方向外方に向けて弾性変形可能に分離して形成されているのが好ましい。
この様な構成をとることにより、シートベルトの乗員への装着時にシートベルトがガイド部材から引き出される際に、シートベルトの引出し作用力が湾曲案内部に作用すると、湾曲案内部は幅方向に弾性変形する。この湾曲案内部の幅方向への弾性変形作用は、シートベルトを引き出す際に生じる捩れ現象を抑制する働きをする。
この様な構成をとることにより、シートベルトの乗員への装着時にシートベルトがガイド部材から引き出される際に、シートベルトの引出し作用力が湾曲案内部に作用すると、湾曲案内部は幅方向に弾性変形する。この湾曲案内部の幅方向への弾性変形作用は、シートベルトを引き出す際に生じる捩れ現象を抑制する働きをする。
本発明は、上記した手段をとることにより、いわゆる幅広のシートベルトとした場合においても、収納時の収納幅の大型化の抑制を図ると共に、シートベルトをガイド部材から引き出す際の捩れの防止ないしは減少化を図ることができる。
なお、シートベルトの幅方向の案内位置を規制する位置規制手段が設けられている場合には、シートベルトをガイド面に沿って案内移送する際に、所定の幅方向位置に位置規制して案内することができる
なお、ガイド部材のシートベルトを着座者方向に引き出す引出端部の湾曲案内部が幅方向外方に向けて弾性変形可能に分離して形成されている場合には、その弾性変形作用によりシートベルトを引き出す際に生じる捩れ現象を一層抑制することができる。
なお、シートベルトの幅方向の案内位置を規制する位置規制手段が設けられている場合には、シートベルトをガイド面に沿って案内移送する際に、所定の幅方向位置に位置規制して案内することができる
なお、ガイド部材のシートベルトを着座者方向に引き出す引出端部の湾曲案内部が幅方向外方に向けて弾性変形可能に分離して形成されている場合には、その弾性変形作用によりシートベルトを引き出す際に生じる捩れ現象を一層抑制することができる。
以下、本発明に係るシートベルト配設構造の一実施例を図面に基づいて説明する。なお、本説明において、上方、前方、外方等の方向表示は着座者が車両用シートに着座した状態における着座者から見た方向を示している。
図1は本発明に係るシートベルト配設構造を備えた車両用シート10を示すものである。車両用シート(これを単に「シート」と称することもある)10は大別してシートクッション12と、シートバック14とからなっており、シートバック14の上部にはヘッドレスト16が備えられている。この車両用シートには、着座した乗員を拘束するためのシートベルト22を備えたシートベルト装置20が装備されている。シートベルト22は着座した乗員の胸部を拘束する部位であるいわゆるショルダベルト部位22Aと、腰部を拘束するいわゆるラップベルト部位22Bとが一体的連続した形態として形成されている。ラップベルト部位22Bとショルダベルト部位22Aとの境界領域には、図示を省略したタングプレートが装着されており、このタングプレートをこれも図示を省略したバックルに掛着することにより、車両用シート10へ着座者が着座した状態でシートベルト22により車両用シート10に拘束した状態とする。
図1は本発明に係るシートベルト配設構造を備えた車両用シート10を示すものである。車両用シート(これを単に「シート」と称することもある)10は大別してシートクッション12と、シートバック14とからなっており、シートバック14の上部にはヘッドレスト16が備えられている。この車両用シートには、着座した乗員を拘束するためのシートベルト22を備えたシートベルト装置20が装備されている。シートベルト22は着座した乗員の胸部を拘束する部位であるいわゆるショルダベルト部位22Aと、腰部を拘束するいわゆるラップベルト部位22Bとが一体的連続した形態として形成されている。ラップベルト部位22Bとショルダベルト部位22Aとの境界領域には、図示を省略したタングプレートが装着されており、このタングプレートをこれも図示を省略したバックルに掛着することにより、車両用シート10へ着座者が着座した状態でシートベルト22により車両用シート10に拘束した状態とする。
この実施例におけるシートベルト22は、いわゆる幅広のシートベルトとして形成されている。従来、通常のシートベルトの横幅は47mm〜50mmであるが、この実施例のシートベルト22の横幅は75mm程度とされている。これによりシートベルト22を装着した乗員の車両衝突時における荷重を分散させて支持できるようにしている。このいわゆる幅広のシートベルト22は、この実施例では、ショルダベルト部位22A及びラップベルト部位22Bの両方ともかかる幅広として形成されているが、衝突時の支持荷重の観点からは少なくともショルダベルト部位22Aのみをかかる構成とすることが考えられる。
シートベルト22の両端部は車両用シート10に係止されている。シートベルト22のラップベルト部位22B側の下端部はシートクッション12の下部に固定されて係止されている。シートベルト22のショルダベルト22A側の上端部はシートバック14の内部に配設されたリトラクタ装置28に巻き取り収納されて係止されるようになっている。このリトラクタ装置28は、シートベルト22を常時巻取る方向に機能する巻き取り機能が備えられている。この巻取り機能によりシートベルトを巻き取って、装着状態及び非装着状態におけるシートベルトの遊びをなくして、衝突時のシートベルト機能を確実に働かせることができるようにすると共に、シートベルト配設の見栄えを良くしている。なお、このリトラクタ装置28には、通常のリトラクタ装置と同様に、車両衝突時に機能するロック機構とプリテンショナー機構が備えられている。
上記におけるショルダベルト22Aのリトラクタ装置28への巻取り収納の際には、シートバック14の左肩上部に装備されたガイド部材30により案内されて行われるようになっている。図2はそのガイド部材30の拡大図を示している。このガイド部材30は樹脂製で形成されており、ショルダベルト部位22Aの収納案内を方向変換して行うように形成されている。図2で見て上方から後方下方に向けて概略逆L字形に折り曲げられた形態として形成されている。これによりシートベルト22をリトラクタ装置28に収納移動させる際、シートバック14の前部位置で上下方向に延在して配設されるショルダベルト22Aをシートバック14の左肩部を経てシートバック14の内部に装備されるリトラクタ装置28に収納するように方向が変えられて案内されるようになっている。
上記におけるショルダベルト22Aのリトラクタ装置28への巻取り収納の際には、シートバック14の左肩上部に装備されたガイド部材30により案内されて行われるようになっている。図2はそのガイド部材30の拡大図を示している。このガイド部材30は樹脂製で形成されており、ショルダベルト部位22Aの収納案内を方向変換して行うように形成されている。図2で見て上方から後方下方に向けて概略逆L字形に折り曲げられた形態として形成されている。これによりシートベルト22をリトラクタ装置28に収納移動させる際、シートバック14の前部位置で上下方向に延在して配設されるショルダベルト22Aをシートバック14の左肩部を経てシートバック14の内部に装備されるリトラクタ装置28に収納するように方向が変えられて案内されるようになっている。
ガイド部材30のシートベルト22を案内する案内面32の横幅は、幅広に形成されたシートベルト22の図6(A)に示す直線上の横幅Dより幅狭に形成されている。その両側は湾曲案内部34A、34Bに形成されており、その内面に形成される受面32A,32Bは断面C字形状に形成されている。この両側にC字形状の受面32A,32Bが形成される湾曲案内部34A,34Bは対向した位置関係として配設されている。この実施例では、両側の湾曲案内部34A,34Bは中央位置の平面状の受面32Cを形成する中央部位34Cにより一体的に連接されて形成されている。この実施例では受面32の上方は開口36した形態として形成されている。ガイド部材30は受面32の両側がC字形状に形成されていることにより、幅広のシートベルト22の両側部位はこのC字形状に沿って配設される形態となり、いわゆる湾曲上に折り返される格好で移送されていくことになる。
ガイド部材30の対向して配置される湾曲形成部34A,34Bの受面32A,32Bの幅方向の間隔は、図2で見て、上方から下方に向かって徐々に幅狭となるように形成されている。すなわち、ガイド部材30におけるシートベルト22の前方への引出端部30Aが最も広い配置間隔とされており、収納方向に向かって徐々に配置間隔が狭く形成され、収納方向の出口端30Bで最も狭い配置間隔となるように形成されている。なお、出口端30Bでの間隔はシートベルト22の両側部位が図6(B)で示すように略二重状態に折り重ねられた状態となる間隔とされている。この状態でのシートベルト22の幅dはほぼD/2となっている。なお、この実施例のガイド部材30は上記のような形態として形成されることから、その上方の開口36の開口幅も徐々に狭くなるように形成されており、出口端30Bでは開口36が殆ど閉じられた状態となっている。
ガイド部材30の対向して配置される湾曲形成部34A,34Bの受面32A,32Bの幅方向の間隔は、図2で見て、上方から下方に向かって徐々に幅狭となるように形成されている。すなわち、ガイド部材30におけるシートベルト22の前方への引出端部30Aが最も広い配置間隔とされており、収納方向に向かって徐々に配置間隔が狭く形成され、収納方向の出口端30Bで最も狭い配置間隔となるように形成されている。なお、出口端30Bでの間隔はシートベルト22の両側部位が図6(B)で示すように略二重状態に折り重ねられた状態となる間隔とされている。この状態でのシートベルト22の幅dはほぼD/2となっている。なお、この実施例のガイド部材30は上記のような形態として形成されることから、その上方の開口36の開口幅も徐々に狭くなるように形成されており、出口端30Bでは開口36が殆ど閉じられた状態となっている。
本実施例は、上述のような形態としてガイド部材30が形成されていることにより、シートベルト22の非装着状態において、そのショルダベルト22Aがリトラクタ装置28方向に引き込まれる際には、ショルダベルト22Aの両側部位は対向配置された湾曲案内部34A、34BのC字形状の受面32A、32Bにより案内されて折り返し状態に折畳まれて、図6(B)に示すような形態として、出口端32Bから取り出される。これにより、折り返して取り出される分だけ収納時の横幅を小さくすることができる。すなわち、幅広のシートベルト22であっても通常のシートベルトの横幅と同等程度か、更にはそれ以下の幅狭のシートベルトとしてリトラクタ装置28に巻取り収納させることができる。その結果、幅広のシートベルトを使用する場合であっても、リトラクタ装置28のシートベルト22を収納する収納幅を従来と同程度か、更にはより収納幅を狭くした装置とすることができる。
また、上記実施例のガイド部材30によれば、シートベルト22の装着時に、ショルダベルト22Aをガイド部材30から引き出す際にシートベルト22の幅方向端部に生じるいわゆる捩れ現象を防止ないしは減少させることができる。すなわち、ショルダベルト22Aをガイド部材30の引出端部30Aから斜め下方に向けて引き出す際に、その受面32が直線上配置であるとシートベルト端部に捩れ現象が生じる。しかし、この実施例の場合には、シートベルトの幅方向端部を受ける湾曲案内部32A,32Bは断面C字形状に形成されており、このC字形状によりシートベルト端部は折り返し状態で受けられる。このため、捩れ現象を生じる動きはC字形状の受面を湾曲方向に移動することにより吸収することができ、シートベルト端部に生じるねじれを防止ないしは減少することができる。
また、上記実施例のガイド部材30によれば、シートベルト22の装着時に、ショルダベルト22Aをガイド部材30から引き出す際にシートベルト22の幅方向端部に生じるいわゆる捩れ現象を防止ないしは減少させることができる。すなわち、ショルダベルト22Aをガイド部材30の引出端部30Aから斜め下方に向けて引き出す際に、その受面32が直線上配置であるとシートベルト端部に捩れ現象が生じる。しかし、この実施例の場合には、シートベルトの幅方向端部を受ける湾曲案内部32A,32Bは断面C字形状に形成されており、このC字形状によりシートベルト端部は折り返し状態で受けられる。このため、捩れ現象を生じる動きはC字形状の受面を湾曲方向に移動することにより吸収することができ、シートベルト端部に生じるねじれを防止ないしは減少することができる。
図3及び図4は、ガイド部材30の受面32をシートベルト22が収納方向に移動して行く際の、シートベルト22の幅方向の位置決めを行う位置規制手段の各実施例を示すものである。図3に示す位置規制手段はガイド部材30の開口36を形成する開口両端部38A,38Bに内方に向けた突起40A,40Bを設けたものである。この突起40A,40Bを設ける位置は図2に示すガイド部材30の逆L字形状に折れ曲がる位置から収納方向の出口端30Bの間に設けられるものである。この間の1箇所又は全範囲、或は複数箇所に設けられる。なお、折れ曲がる位置から引出し端部30Aまでの間には、上述した捩れの防止ないしは減少を確実に図る観点から、位置規制手段は設けない方が好ましい。
上記のように開口端部38A,38Bに位置規制手段としての突起40A,40Bが設けられていると、この突起40A,40Bにシートベルト22の幅方向の折り返された両端が当接して幅方向の移動を規制することができる。これによりシートベルト22両側の折れ返し幅を左右同じ所定幅として収納方向に取り出すことができる。なお、位置規制手段としての突起40A,40Bはシートベルト22が移動しやすい方向の一端部のみとすることもできる。
図4は位置規制手段としての突起42を収納方向の出口端30B付近に設けたものである。なお、この実施例におけるガイド部材30の形態形状は、断面形状が扁平な楕円形状として形成されており、位置規制手段としての突起42は上方受面の中央位置の1箇所に設けられている。これにより、シートベルト22の両側の折り返し幅はこの突起42により図6(B)に示すように左右同じ折り返し幅とされ、この状態で収納方向に取り出される。
上記のように開口端部38A,38Bに位置規制手段としての突起40A,40Bが設けられていると、この突起40A,40Bにシートベルト22の幅方向の折り返された両端が当接して幅方向の移動を規制することができる。これによりシートベルト22両側の折れ返し幅を左右同じ所定幅として収納方向に取り出すことができる。なお、位置規制手段としての突起40A,40Bはシートベルト22が移動しやすい方向の一端部のみとすることもできる。
図4は位置規制手段としての突起42を収納方向の出口端30B付近に設けたものである。なお、この実施例におけるガイド部材30の形態形状は、断面形状が扁平な楕円形状として形成されており、位置規制手段としての突起42は上方受面の中央位置の1箇所に設けられている。これにより、シートベルト22の両側の折り返し幅はこの突起42により図6(B)に示すように左右同じ折り返し幅とされ、この状態で収納方向に取り出される。
図5はガイド部材30の引出し端部30Aを幅方向に弾性変形可能とした第2の実施例を示す。この実施例では、引出し端部30Aから逆L字形状の折れ曲がり位置までの中央部位34Cにスリット44が形成されている。このスリット44により両側の湾曲案内部34A,34Bに幅方向外方に向けた荷重が作用した際には、湾曲案内部34A,34Bは幅方向外方に弾性変形が可能とされている。このため、シートベルト22の装着時に、ガイド部材30の湾曲案内部34A,34Bにシートベルト22の幅方向端部から捩れ荷重作用力が作用すると、シートベルト22は前述のC字形状による幅方向への折り返し移動により吸収すると共に、湾曲案内部34A,34Bの幅方向外方への弾性変形によっても捩れ作用を吸収する作用をすることができる。
上記のガイド部材30の引出し端部30Aの弾性変形作用を生じさせる構成は、スリット44を引出し端部30A付近の一部のみに設ける場合であったが、このスリットはガイド部材30の全範囲にわたって形成するものであっても良い。すなわち、この場合には、ガイド部材30は対向して配置される湾曲案内部34A,34Bが2分割された状態として配設される。
なお、上記において説明したシートベルト22の幅方向端部に生じる捩れ減少の問題は、シートベルト22を上方から斜め下方に引き出す際の引出し方向内側の一方の端部に生じるものである。
上記のガイド部材30の引出し端部30Aの弾性変形作用を生じさせる構成は、スリット44を引出し端部30A付近の一部のみに設ける場合であったが、このスリットはガイド部材30の全範囲にわたって形成するものであっても良い。すなわち、この場合には、ガイド部材30は対向して配置される湾曲案内部34A,34Bが2分割された状態として配設される。
なお、上記において説明したシートベルト22の幅方向端部に生じる捩れ減少の問題は、シートベルト22を上方から斜め下方に引き出す際の引出し方向内側の一方の端部に生じるものである。
以上、本発明の各実施例について説明したが、本発明は上記実施例のほか各種の形態で実施できるものである。
例えば、上記実施例ではガイド部材30はシートバック14の左肩上部に設けた場合であったが、ガイド部材はいわゆる自動車のセンタピラーの上部に装備されるショルダアンカーを同様の構成とするものであっても良い。すなわち、ガイド部材は車両用シートへの着座者の肩部後方位置に配置されるものであれば良い。
また、上記実施例のガイド部材の形態は逆L字形状であったが、形態形状はこの形状に限られずに、その他各種の形態で実施可能なものである。
また、上記実施例のシートベルトはいわゆる幅広のシートベルトであったが、通常の横幅のシートベルトであっても、同様の効果が得られるものである。また、リトラクタ装置に巻取り収納されるシートベルト部分のみがいわゆる幅広のシートベルトとされており、他は通常のシートベルトの横幅とされている場合、すなわち、一部のみが幅広のシートベルトの場合であっても良い。
また、上記実施例のシートベルトの収納装置は、巻取り式のリトラクタ装置として説明したが、巻取り式以外の各種の形態の収納装置を用いることができるものである。更に、当該収納装置のリトラクタ装置の配設位置がシートバック内部の場合であったが、シートバックの外部に装備される場合であっても良い。
また、本発明における対向して配置する断面C字形状の湾曲案内部を漸次幅狭とする構成方法について、上記実施例では湾曲案内部の全体形状自体を漸次幅狭とする構成の場合について説明したが、要は対向するC字形状の受面が漸次幅狭の構成になっておれば良く、例えば、ガイド部材の外形幅は同じで、厚みを変えることによりC字形状の受面を漸次幅狭とする構成としても良い。
例えば、上記実施例ではガイド部材30はシートバック14の左肩上部に設けた場合であったが、ガイド部材はいわゆる自動車のセンタピラーの上部に装備されるショルダアンカーを同様の構成とするものであっても良い。すなわち、ガイド部材は車両用シートへの着座者の肩部後方位置に配置されるものであれば良い。
また、上記実施例のガイド部材の形態は逆L字形状であったが、形態形状はこの形状に限られずに、その他各種の形態で実施可能なものである。
また、上記実施例のシートベルトはいわゆる幅広のシートベルトであったが、通常の横幅のシートベルトであっても、同様の効果が得られるものである。また、リトラクタ装置に巻取り収納されるシートベルト部分のみがいわゆる幅広のシートベルトとされており、他は通常のシートベルトの横幅とされている場合、すなわち、一部のみが幅広のシートベルトの場合であっても良い。
また、上記実施例のシートベルトの収納装置は、巻取り式のリトラクタ装置として説明したが、巻取り式以外の各種の形態の収納装置を用いることができるものである。更に、当該収納装置のリトラクタ装置の配設位置がシートバック内部の場合であったが、シートバックの外部に装備される場合であっても良い。
また、本発明における対向して配置する断面C字形状の湾曲案内部を漸次幅狭とする構成方法について、上記実施例では湾曲案内部の全体形状自体を漸次幅狭とする構成の場合について説明したが、要は対向するC字形状の受面が漸次幅狭の構成になっておれば良く、例えば、ガイド部材の外形幅は同じで、厚みを変えることによりC字形状の受面を漸次幅狭とする構成としても良い。
10 車両用シート
12 シートクッション
14 シートバック
16 ヘッドレスト
20 シートベルト装置
22 シートベルト
22A ショルダベルト
22B ラップベルト
28 リトラクタ装置
30 ガイド部材
30A 引出し端部
30B 出口端
32(32A、32B、32C) 受面
34A,34B 湾曲案内部
36 開口
38A,38B 開口端部
40A,40B 突起(位置規制手段)
42 突起(位置規制手段)
44 スリット
12 シートクッション
14 シートバック
16 ヘッドレスト
20 シートベルト装置
22 シートベルト
22A ショルダベルト
22B ラップベルト
28 リトラクタ装置
30 ガイド部材
30A 引出し端部
30B 出口端
32(32A、32B、32C) 受面
34A,34B 湾曲案内部
36 開口
38A,38B 開口端部
40A,40B 突起(位置規制手段)
42 突起(位置規制手段)
44 スリット
Claims (3)
- 車両用シートへの着座者を拘束可能に配設されるシートベルトが、着座者の肩部後方位置に配設されるガイド部材によってリトラクタ装置等の当該シートベルトの収納装置に向けて案内されるシートベルト配設構造であって、
前記シートベルトを案内するガイド部材は、そのシートベルトを案内するガイド面が当該シートベルトの幅方向両側を湾曲させて折り返す断面C字形状の湾曲案内部が対向して配置された形態として構成されており、該対向して配置される湾曲案内部の幅方向の配置間隔はシートベルトを前記収納装置に収納する方向に向けて漸次幅狭とされており、該収納方向の出口端ではシートベルトの幅方向の両側部位は折り返しされて中央部位と重ねられた形態として収納方向に案内されることを特徴とするシートベルト配設構造。 - 請求項1に記載のシートベルト配設構造であって、
前記ガイド部材には、そのガイド面に案内されるシートベルトの幅方向の案内位置を規制する位置規制手段が設けられていることを特徴とするシートベルト配設構造。 - 請求項1又は請求項2に記載のシートベルト配設構造であって、
前記ガイド部材のシートベルトを着座者方向に引き出す引出端部は、前記対向して配置される湾曲案内部が幅方向外方に向けて弾性変形可能に分離して形成されていることを特徴とするシートベルト配設構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011109133A JP2012240432A (ja) | 2011-05-16 | 2011-05-16 | シートベルト配設構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011109133A JP2012240432A (ja) | 2011-05-16 | 2011-05-16 | シートベルト配設構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2012240432A true JP2012240432A (ja) | 2012-12-10 |
Family
ID=47462611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2011109133A Pending JP2012240432A (ja) | 2011-05-16 | 2011-05-16 | シートベルト配設構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2012240432A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014189162A (ja) * | 2013-03-27 | 2014-10-06 | Mazda Motor Corp | 後席シートバックのベルトガイド |
| DE102015202759A1 (de) | 2014-02-21 | 2015-08-27 | Toyota Boshoku Kabushiki Kaisha | Gurtelement und sicherheitsgurtvorrichtung mit einem gurtelement |
| KR20180124530A (ko) * | 2017-05-12 | 2018-11-21 | 현대자동차주식회사 | 벨트가이드장치 및 이를 갖춘 안전벨트장치 |
| JP2019014458A (ja) * | 2017-07-11 | 2019-01-31 | マツダ株式会社 | 車両用乗員拘束装置 |
| JP2019014457A (ja) * | 2017-07-11 | 2019-01-31 | マツダ株式会社 | 車両用乗員拘束装置 |
| WO2019077060A1 (de) * | 2017-10-18 | 2019-04-25 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Umlenkvorrichtung für einen sicherheitsgurt |
| CN111511611A (zh) * | 2017-12-28 | 2020-08-07 | 马自达汽车株式会社 | 车辆用乘车人员约束装置 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3898119A (en) * | 1971-04-05 | 1975-08-05 | American Safety Equip | Method for automatic assembly of a belt and anchor plate |
| JPH0424147A (ja) * | 1990-05-16 | 1992-01-28 | Takata Kk | シートベルト用スリップアンカー |
| US20010011411A1 (en) * | 1999-11-22 | 2001-08-09 | Douglas Bainbridge | Method for assembling seatbelt webbing with a sill-end bracket |
| JP2002308043A (ja) * | 2001-04-12 | 2002-10-23 | Takata Corp | ウェビング挿通部材 |
| JP2007245786A (ja) * | 2006-03-13 | 2007-09-27 | Toyota Motor Corp | シートベルト装置 |
-
2011
- 2011-05-16 JP JP2011109133A patent/JP2012240432A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3898119A (en) * | 1971-04-05 | 1975-08-05 | American Safety Equip | Method for automatic assembly of a belt and anchor plate |
| JPH0424147A (ja) * | 1990-05-16 | 1992-01-28 | Takata Kk | シートベルト用スリップアンカー |
| US20010011411A1 (en) * | 1999-11-22 | 2001-08-09 | Douglas Bainbridge | Method for assembling seatbelt webbing with a sill-end bracket |
| JP2002308043A (ja) * | 2001-04-12 | 2002-10-23 | Takata Corp | ウェビング挿通部材 |
| JP2007245786A (ja) * | 2006-03-13 | 2007-09-27 | Toyota Motor Corp | シートベルト装置 |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014189162A (ja) * | 2013-03-27 | 2014-10-06 | Mazda Motor Corp | 後席シートバックのベルトガイド |
| DE102015202759A1 (de) | 2014-02-21 | 2015-08-27 | Toyota Boshoku Kabushiki Kaisha | Gurtelement und sicherheitsgurtvorrichtung mit einem gurtelement |
| US9340181B2 (en) | 2014-02-21 | 2016-05-17 | Toyota Boshoku Kabushiki Kaisha | Belt member and seatbelt apparatus including the belt member |
| KR102381749B1 (ko) * | 2017-05-12 | 2022-04-04 | 현대자동차주식회사 | 벨트가이드장치 및 이를 갖춘 안전벨트장치 |
| KR20180124530A (ko) * | 2017-05-12 | 2018-11-21 | 현대자동차주식회사 | 벨트가이드장치 및 이를 갖춘 안전벨트장치 |
| JP2019014458A (ja) * | 2017-07-11 | 2019-01-31 | マツダ株式会社 | 車両用乗員拘束装置 |
| JP2019014457A (ja) * | 2017-07-11 | 2019-01-31 | マツダ株式会社 | 車両用乗員拘束装置 |
| WO2019077060A1 (de) * | 2017-10-18 | 2019-04-25 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Umlenkvorrichtung für einen sicherheitsgurt |
| JP2021500261A (ja) * | 2017-10-18 | 2021-01-07 | バイエリシエ・モトーレンウエルケ・アクチエンゲゼルシヤフト | シートベルト用の偏向装置 |
| US11383673B2 (en) | 2017-10-18 | 2022-07-12 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Deflecting device for a safety belt |
| JP7235740B2 (ja) | 2017-10-18 | 2023-03-08 | バイエリシエ・モトーレンウエルケ・アクチエンゲゼルシヤフト | シートベルト用の偏向装置 |
| CN111511611B (zh) * | 2017-12-28 | 2022-02-18 | 马自达汽车株式会社 | 车辆用乘车人员约束装置 |
| CN111511611A (zh) * | 2017-12-28 | 2020-08-07 | 马自达汽车株式会社 | 车辆用乘车人员约束装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2012240432A (ja) | シートベルト配設構造 | |
| JP5990538B2 (ja) | ロッキングタング | |
| US9988012B2 (en) | Seat belt system | |
| US11745628B2 (en) | Child safely seat | |
| EP1980458B1 (en) | Belt guide anchor and seat belt unit including the same | |
| JP6897472B2 (ja) | 車両用シートベルト装置 | |
| JP7040407B2 (ja) | 車両用シート | |
| JP2013173504A (ja) | ベルト装置 | |
| JP6508322B1 (ja) | 車両用乗員拘束装置 | |
| US8240712B2 (en) | Shoulder anchor device | |
| JP4508116B2 (ja) | シートベルト装置 | |
| JP2021500261A (ja) | シートベルト用の偏向装置 | |
| JP5530148B2 (ja) | シートベルト装置 | |
| JP2018090224A (ja) | シートベルト内蔵車両用シート | |
| JP7339230B2 (ja) | シートベルト装置 | |
| JP2017119463A (ja) | シートベルト装置のショルダアンカ取付け構造 | |
| KR101262684B1 (ko) | 자동차용 시트 벨트의 웨빙 가이드 구조 | |
| JP6021636B2 (ja) | 車両用シート | |
| JP2012218687A (ja) | シートベルト装置用ベゼル | |
| JP2013203245A (ja) | 乗員拘束装置 | |
| CN110576825B (zh) | 安全带的锚板结构 | |
| JP2013032061A (ja) | シートベルト装置 | |
| JP2007245786A (ja) | シートベルト装置 | |
| EP4737229A1 (en) | Vehicle seat | |
| JP2019034577A (ja) | 車両用シートベルト装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20131217 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140626 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140819 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20141224 |