JP2012507129A - 低剛性の電解質、およびそのような電解質を含む電気化学システム - Google Patents

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Abstract

本発明は、反対側にあってより大きな表面積の第1の表面(4)および第2の表面(6)を含む、電気化学システムのための電解質プレートであって、2つの表面(4、6)が所与の距離(e)だけ離れており、第1の表面(4)が線状の突出部分(8)を含み第2の表面(6)が線状の窪み部分(10)を含んでおり、突出部分(8)および窪み部分(10)が実質的に平行であり、電解質プレート(2)の平均面(P)に実質的に直交する方向に突出部分(8)がそれぞれ窪み部分(10)に対して垂直に隣接しており、それぞれの窪み部分(10)の底部と、垂直に隣接している突出部分(8)の頂部との間の距離が第1の表面(4)と第2の表面(6)との間の距離(e)に実質的に等しいことによって電解質プレートが実質的に一定の厚さを有する、電解質プレートに関する。

Description

本発明は、燃料電池および電解槽のための、より詳細にはSOFC(固体酸化物形燃料電池:Solid Oxide Fuel Cell)タイプの高温燃料電池および高温電解槽(HTE)のための低剛性の電解質に関する。
燃料電池または電解槽などの電気化学システムは、セルのスタックを含み、各セルは、アノード、カソード、およびアノードとカソードの間に介在する固体電解質を含む。この電解質はセラミック材料で作られている。
支持電解質を有するセルの場合、高温セルまたは高温電解槽の寿命は、各セルの機械的強度によって、より詳細には電解質の機械的強度によって著しく左右される。
ところで、セルは、電気化学システムの製造中および動作中に機械的負荷を受ける。スタックの異なる層間の良好な電気的接触を得るために、機械的負荷が、電気化学システムの組み立て中にその電気化学システムの軸に沿ってスタックに印加される。この機械的負荷は、所定の変位を与えることによって得ることができる。セルの剛性が高いほど、これらの変位によってより大きな応力が生じる。応力が大きすぎると、セルの破壊を引き起こす場合がある。さらに、高温動作ではさまざまな層に強い応力がかかる。さまざまな層が損傷すると、電気化学システムの性能が低下する、または、そのシステムの動作が完全に妨げられる場合さえある。
変位が与えられる場合、損傷のリスクを低減するために採り得る解決策は、セルを形成している層の厚さ、特に電解質の厚さを減らすことであり、この解決策にはセルの剛性、したがってセルに生じる応力を低減する効果がある。しかし、厚さを減らすことは技術的に実現が難しく、またセルが受ける応力に対してセルの剛性を細かく適応させることができない。
特許文献1には、電極を受けるように意図された電解質の2つの面の上に、こぶ(bump)または突起(spike)を含むセラミックの電解質が記載されている。しかし、これらのこぶまたは突起は、電解質の剛性に対する効果を有していない。
米国特許第7045234号
したがって本発明の目的は、厚さを変更せずに低剛性をもたらす固体電解質を提供することであり、またはより全般的には、寿命を向上させた電気化学システムを提供することである。
先に述べた目的は、燃料電池または電解槽のための、セラミック材料で作られた電解質プレートによって実現され、この電解質プレートは、2つの面の一方に線形状に突き出ている帯状部分と、他方の面に線形状に窪んでいる帯状部分を含み、これらの帯状部分は、各面毎に互いに実質的に平行である。この構造化によって特に、与えられた変位による負荷に対する電解質の剛性を低下させることができ、それによってセルの剛性を全体として低下させることができる。このことによって、セルが受ける応力を低減することができ、また任意選択で、その応力の分布を調整することができる。したがって、このようなセルからなる電気化学システムの寿命が向上する。
有利には、突き出ている帯状部分それぞれの軸は、窪んでいる帯状部分の軸を含む面内に含まれ、上記の面は電解質プレートの平均面と実質的に直交する。
すなわち電解質プレートは、その両面に、各面において互いに平行な溝を含む。有利には、一方の面の溝は、断面として見ると他方の面の2つの溝の間に配置されているため、そうして構造化された電解質プレートの厚さは、そのプレート全体の範囲にわたって実質的に一定のままである。
2.5μmを上まわる高さの突出部分、およびこの突出部分の高さと同じ深さの窪み部分を設けることが有利である。
したがって、本発明の主題は主に、互いに対して反対側にあり、より大きな表面積の第1の面および第2の面を含む、電気化学システムのための電解質プレートであって、両方の面が所与の距離だけ離れており、第1の面が線状の突出部分を含み第2の面が線状の窪み部分を含んでおり、突出部分および窪み部分が互いに実質的に平行であり、電解質プレートの平均面に実質的に直交する方向に沿って突出部分がそれぞれ窪み部分に重なっており、重なっている突出部分の頂部からそれぞれの窪み部分の底部を隔てている距離が第1の面と第2の面との間の距離に実質的に等しいことによって電解質プレートが実質的に一定の厚さを有する、電解質プレートである。
例示的実施形態では、突出部分の高さ、窪み部分の深さ、および電解質プレートの第1の面と第2の面との間の距離が等しい。
有利には、突出部分と窪み部分が、例えば二等辺台形の形状で、実質的に等しい寸法の同じ形の断面を有する。
例えば、本発明による電解質プレートは、25μmと2mmの間に含まれ、有利には200μmに等しい厚さを有し、窪み部分が5μmと1.5mmの間に含まれ、有利には200μmに等しい高さを有し、窪み部分が5μmと1.5mmの間に含まれ、有利には200μmに等しい深さを有する。
さらに、本発明の主題は、本発明による電解質プレート、第1の面および第2の面の一方の面上のカソード、第1の面および第2の面の他方の面上のアノードを含む少なくとも1つのセルを含む電気化学システムである。
本電気化学システムは、セルのアノードと、隣接するセルのカソードとの間に配置されたインターコネクティングプレートを介して直列に接続された、本発明による複数のセルを含むことができる。
本電気化学システムは、SOFCタイプの高温燃料電池などの燃料電池、または高温電解槽などの電解槽であってよい。
さらに、本発明の主題は、
− ストリップキャスティングするステップと、
− プレート内においてレーザー装置によってプレートの第1の面および第2の面にパターンを作製するステップと、
− プレートを焼結するステップと、
− 電極を作るステップと、
− 電極を焼結するステップと
を含む、本発明によるプレートを製造するための方法である。
本発明は、以下の説明および添付図面によってさらによく理解されるであろう。
本発明による電解質プレートの例示的実施形態の斜視図である。 図1の電解質プレートの面A−Aに沿った断面図である。 本発明によるプレートの代替実施形態の断面図である。 起伏が全くないプレートに対する応力分布を示す図である。 図1のプレートに対する応力分布を示す図である。 図1の電解質プレートを含むセルの長手方向の断面図である。
説明する電解質プレートは直方体の形状を有するが、円板形状または任意の他の形状を有するプレートが本発明の範囲から逸脱しないことが、十分に理解される。
図1には、本発明による電解質プレート2の第1の例が、平均面Pと共に示されている。
電解質プレート2は、その幅Lおよび長さlに比べて非常に小さい厚さeをもつ直方体の形状を有する。このプレートはセラミックで作られている。
このプレートは、互いに対して反対側にあり、平均面Pと比べてより大きな表面積の第1の面4および第2の面6を有する。第1の面4および第2の面6は、距離eだけ離れている。
これら両方の面4、6は、一方はアノードと、また他方はカソードと互いに向き合うように意図されている(図8に示されている)。
本発明によれば、第1の面4は、第1の縁端部4.1から、第1の縁端部4.1の反対側にある第2の縁端部4.2に延在している実質的に線状の突出部分8を含む。図示されている例では、突出部分はプレートの幅に沿って延在している。同様に、第2の面6は、第1の縁端部4.1から第2の縁端部4.2に延在している窪み部分10または平行な線状のリブ(rib)を含む。
「突出部分」および「窪み部分」という用語は、厚さeのプレートを基準として構造を述べたものであり、この厚さeは、図1、図2A、および図2Bに示されている。厚さeのプレートは、図2Aに点線で示されている。実際には、この厚さeはプレートの特性の1つであり、その特性はプレートの電子的な抵抗を定め、またそれによってセルの電気化学性能を定める
本発明によれば、突出部分8はそれぞれ、垂直方向に沿って窪み部分10に重なっている。さらに、突出部分の高さと、重ねられている窪み部分の深さは実質的に等しい。そのため、窪み部分の底部10.1と突出部分の頂部8.1は、互いからeだけ離れている。したがって、このプレートは実質的に一定の厚さを有する。
本願では、実質的に一定の厚さとは、電解質プレートの厚さ変化がそのプレートの平均厚さの10%を超えず、好ましくは5%未満である厚さを意味する。
さらに本発明によれば、窪み部分の深さおよび突出部分の高さは、第1の面と第2の面との間の距離(e)以下である。
窪み部分の深さおよび突出部分の高さがプレート両面間の距離e以下であるため、突出部分と面、および窪み部分と面との間に形成される角度が非常に広く、そのため応力集中が小さくなるので、電解質の寿命が短くなることがない。
図2Aには、図1のプレートの面A−Aに沿った断面図が示されている。この例では、突出部分8は二等辺台形の形状の断面を有するが、任意の台形断面または半円形断面を有する突出部分が本発明の範囲から逸脱しないことが、十分に理解される。
この例示的実施形態では、窪み部分の深さP1および突出部分の高さH1は、プレートの厚さeに等しい。後でわかるように、この構造は、図2Bの場合のような、深さおよび高さが厚さeより小さい構造に比べて、より低い剛性を有する。
また、図示されている例では、窪み部分も台形断面を有する。
より一般的には、突出部分および窪み部分は、プレート全体の厚さが実質的に一定となるように、実質的に同じ寸法を有する。このことによって、プレート内の電子的な抵抗における変化を回避することができる。そのため、窪み部分と突出部分があることによるプレートの電気化学性能に対する影響は、非常にわずかである。
突出部分の台形断面は、高さH1、小さい底辺の長さL2、大きい底辺のL2+2L1を有する。
窪み部分の台形断面は、H1に等しい深さP1、小さい底辺の長さL2、および大きい底辺のL2+2L1を有する。
さらに図示されている例では、突出部分が面4上に、また窪み部分が面6上に規則正しく分布している。2つの隣接する突出部分または2つの隣接する窪み部分の、2つの縁端部を隔てている距離はL3であり、プレート全体にわたって一定である。
突出部分8または窪み部分10、より一般的には、両方の面4、6上の起伏は、そのプレートの厚さを変更せずに、電解質プレートの剛性を著しく低減する効果を有する。実際には、プレートの厚さを減らすことによってそのプレートの剛性を低減することは、技術的に実現が難しい。本発明によって、このような低減が、プレートの厚さを減らすことを必要とせずに得られる。
本発明によって電解質プレートは、実質的に同じ厚さを有しつつ低剛性をもたらす。
さらに、最も影響を受けやすい領域の応力を低減するために、プレートの限られた部分に起伏を作ることもできる。
図2Bには、図1のプレートの代替実施形態が示されており、この実施形態では、窪み部分10の深さP1は、電解質プレート2の厚さeよりも小さい。
実例として本発明の有効性を示すために、本発明者らは、本発明によるプレートの剛性を、2つの反対向きの平面を有する平行六面体形状のベースプレートの剛性と比較することにする。
材料の剛性は、かかっている応力σと、この応力から生じる弾性変形εとの間の直線関係によって特徴づけられる。ヤング率Eは、この直線の傾きに相当する。
以下の結果は、異なる構造を有するプレートに対する3点曲げ試験(3−point flexure test)の数値シミュレーションから得られたものである。面8に対して変位が与えられる。圧力は、矢印Fによって表されるように加えられる。
厚さe=0.2mm、幅L=2mm、および長さl=4mmを有するベースプレートが検討される。このプレートは、ヤング率E=200GPaを有する。
Figure 2012507129
シミュレーションは、図2Aおよび図2Bの断面と同様の断面のプレートに対して実行され、このシミュレーションの結果が上の表1にまとめられている。より詳細には、最初の2行は、図2Bのプレートと同様のプレートの寸法に相当し、最後の2行は、図2Aのプレートと同様のプレートの寸法に相当する。
最後の列は、構造化プレートの剛性(すなわち、それに相当するヤング率)と非構造化プレートの剛性(それに対してヤング率=200GPa)との間の比をグループ化している。
本発明によるパターンがあることによって、剛性が著しく低下することがわかる。
より詳細には、窪み部分が深くなり突出部分が高くなるほど、剛性がより低下することがわかる。これは図2Aと同様のプレートに相当する。
したがって本発明により、一定の厚さを保持しつつ、より柔軟なプレートを作製することができる。
図3Aには、従来技術のプレート102内の応力分布が示されており、また図3Bには、本発明による図1のプレート2内の応力分布が示されている。
本発明によって最大応力の値が低下すること、およびプレート内の応力分布が修正されることがわかる。
例として、以下の寸法を与えることができる。
厚さeは、25μmと2mmの間に含まれてよく、好ましくは200μmに等しくてよい。突出部分の高さH1および窪み部分の深さP1は、5μmと1.5mmの間に含まれてよく、好ましくは200μmに等しくてよい。寸法L1は、10μmと1mmの間に含まれてよく、好ましくは200μmに等しくてよい。寸法L2は、10μmと1mmの間に含まれてよく、好ましくは50μmに等しくてよい。寸法L3は、10μmと1mmの間に含まれてよく、好ましくは50μmに等しくてよい。
L3とL2+2L1の比は、例えば0.05と33.3の間に含まれ、好ましくは0.1と1の間に含まれる。
一例として、電解質はイットリア安定化ジルコニア(YSZ: yttriated zirconia)で作られてよく、酸素電極はストロンチウムをドープしたランタンクロマイト(LSM)で作られてよく、また水素電極はイットリア安定化ジルコニア/ニッケル(Ni−YSZ)サーメットであってよい。
また電解質プレートの材料は、8YSZ、3YSZ、10ScSZ、10Sc1CeSZ、10Sc1ASZ、10Sc1YSZ、5YbSZ、BCY、BCZY、BCG、BZY、BCZGであってもよい。
特に起伏の配置、分布、および寸法に関係するプレート形状のデザインは、有限要素計算によって得ることができる。
電解質プレートは、例えばストリップキャスティングによる公知技術に従って作ることができる。構造化前のプレートの厚さは、作られる起伏を考慮に入れる。プレート面の構造化は、例えばレーザー装置によって「おおまかに(in a coarse way)」なされ、そのレーザー装置の経路はコンピュータによってプログラムすることができる。ビームのパワーは、セルを壊さずにプレートの表面を掘るように選択されるべきである。第1の構造化が第1の面で実行され、次いで他方の面の構造化ができるように電解質プレートが裏返される。
この例示的方法の実施形態では、材料を取り除くことによってパターンが作られる。各面には溝が彫られている。
良好な構造化を得るためには、非常に正確なセルの位置決めが要求される。
2つの面の構造化ステップの後のステップは、セルを作るための従来方法のステップであり、それらは特に、電解質プレートの焼結ステップ、次いで、例えばスクリーン印刷によって電極を作るステップ、そしてさらに電極を焼結するステップである。
したがって本発明は、レーザービームによる構造化である単一ステップの追加を要するだけであるため、セルを製造するための方法について、現況技術からのいかなる大きな変更も必要としない。
本発明によって、セルの機械的性能は、そのセルの電気化学性能を低減させることなく向上する。それによって、セルのコアがよりいっそう機能するため、産業用燃料電池の製造が容易になる。さらに、セルのコアに対する機械的負荷は、セルが受ける可能性のある負荷にいっそう適うようになるため、燃料電池の寿命が向上する。
図4には、本発明による例示的SOFCセルが示されており、このSOFCセルは、セルC1、C2のスタックを含み、各セルは図1の電解質プレートと同様の構造化された電解質プレート、アノード14、およびカソード16を含む。これらのセルは、インターコネクティングプレート18と直列に接続されている。
本発明による電解槽は、図4のセルの設計と同様の設計のものである。
同じ面内の突出部分または窪み部分が同じ寸法を有さなくてもよいことは、十分に理解される。
2 プレート
4 第1の面
4.1 第1の縁端部
4.2 第2の縁端部
6 第2の面
8 突出部分
8.1 頂部
10 窪み部分
10.1 底部
14 アノード
16 カソード
18 インターコネクティングプレート
C1 セル
C2 セル
e 厚さ
E ヤング率
F 矢印
H1 高さ
l 長さ
L 幅
L2 短い底辺の長さ
L3 寸法
P 平均面
P1 深さ
ε 弾性変形
σ 応力

Claims (9)

  1. 互いに対して反対側にあり、より大きな表面積の第1の面(4)および第2の面(6)を含む、電気化学システムのための電解質プレートであって、両方の面(6、4)が所与の距離(e)だけ離れており、前記第1の面(4)が線状の突出部分(8)を含み前記第2の面(6)が線状の窪み部分(10)を含んでおり、前記突出部分(8)および前記窪み部分(10)が互いに実質的に平行であり、電解質プレート(2)の平均面(P)に実質的に直交する方向に沿って突出部分(8)がそれぞれ窪み部分(10)に重なっており、前記重なっている突出部分(8)の頂部(8.1)からそれぞれの窪み部分(10)の底部(10.1)を隔てている距離が前記第1の面(4)と前記第2の面(6)との間の前記距離(e)に実質的に等しいことによって電解質プレートが実質的に一定の厚さを有し、前記窪み部分の深さと前記突出部分の高さとが前記第1の面と前記第2の面との間の前記距離(e)以下である、電解質プレート。
  2. 前記突出部分(8)の高さ(H1)、前記窪み部分(10)の深さ(P1)、および電解質プレートの前記第1の面(4)と前記第2の面(6)との間の距離(e)が実質的に等しい、請求項1に記載の電解質プレート。
  3. 前記突出部分(8)および前記窪み部分(10)が、例えば二等辺台形の形状で、実質的に等しい寸法の同じ形の断面を有する、請求項1または2に記載の電解質プレート。
  4. 25μmと2mmの間に含まれ、有利には200μmに等しい厚さ(e)を有し、前記突出部分(8)が5μmと1.5mmの間に含まれ、有利には200μmに等しい高さ(H1)を有し、前記窪み部分(10)が5μmと1.5mmの間に含まれ、有利には200μmに等しい深さ(P1)を有する、請求項1から3のいずれかに記載の電解質。
  5. 請求項1から4の一項に記載の電解質プレート、前記第1の面(4)および前記第2の面(6)の一方の面上のカソード(16)、ならびに前記第1の面(4)および前記第2の面(6)の他方の面上のアノード(16)を含む少なくとも1つのセルを含む電気化学システム。
  6. セルのアノードと、隣接するセルのカソードとの間に配置されたインターコネクティングプレート(18)を介して直列に接続された、請求項5に記載の複数のセル(C1、C2)を含む電気化学システム。
  7. SOFCタイプの高温燃料電池などの燃料電池である、請求項6に記載の電気化学システム。
  8. 高温電解槽などの電解槽である、請求項6に記載の電気化学システム。
  9. − ストリップキャスティングするステップと、
    − プレート内においてレーザー装置によって前記プレートの第1の面および第2の面にパターンを作製するステップと、
    − 前記プレートを焼結するステップと、
    − 電極を作るステップと、
    − 前記電極を焼結するステップと
    を含む請求項1から4の一項に記載のプレートを製造するための方法。
JP2011533708A 2008-10-30 2009-10-28 低剛性の電解質、およびそのような電解質を含む電気化学システム Ceased JP2012507129A (ja)

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