JP2013160694A - アラーム装置、アラーム方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 アラーム装置(1)は、第一のアラームの設定を記憶する第一のアラーム記憶手段(3)と、第二のアラームの設定を記憶する第二のアラーム記憶手段(4)と、前記第一のアラームと前記第二のアラームとが所定の期間内に設定されているかを判定する判定手段(5)と、前記判定手段が前記第一のアラームと前記第二のアラームとが所定の期間内に設定されていると判定した場合、現在時刻と前記第一のアラームが一致したときには報知せず、前記現在時刻と前記第二のアラームが一致したときに所定の報知信号を発生する報知手段(9、10)とを備える。
【選択図】 図1
Description
目覚まし時計は簡易なものから高機能なものまでいろいろある。たとえば、高機能なものの一例として、下記の特許文献1には、毎日または曜日指定で繰り返すアラーム(以下、リピートアラームまたは第一のアラームという)と、1回限りの非繰り返しのアラーム(以下、非リピートアラームまたは第二のアラームという)の二種類のアラームを個別に設定できる技術が記載されている。以下、この技術を従来技術ということにする。この従来技術によれば、リピートアラーム(第一のアラーム)を定常イベントに使用することができ、非リピートアラーム(第二のアラーム)を1回限りの突発イベントに使用することができる。
本発明に係るアラーム方法は、第一のアラームの設定を記憶する第一のアラーム記憶工程と、第二のアラームの設定を記憶する第二のアラーム記憶工程と、前記第一のアラームと前記第二のアラームとが所定の期間内に設定されているかを判定する判定工程と、前記アラーム設定判定工程が前記第一のアラームと前記第二のアラームとが所定の期間内に設定されていると判定した場合、現在時刻と前記第一のアラームが一致したときには報知せず、前記現在時刻と前記第二のアラームが一致したときに所定の報知信号を発生する報知工程と、を備えたことを特徴とする。
本発明に係るプログラムは、コンピュータを、第一のアラームの設定を記憶する第一のアラーム記憶手段、第二のアラームの設定を記憶する第二のアラーム記憶手段、前記第一のアラームと前記第二のアラームとが所定の期間内に設定されているかを判定する判定手段、前記判定手段が前記第一のアラームと前記第二のアラームとが所定の期間内に設定されていると判定した場合、現在時刻と前記第一のアラームが一致したときには報知せず、前記現在時刻と前記第二のアラームが一致したときに所定の報知信号を発生する報知手段、として機能させることを特徴とする。
まず、構成を説明する。
図1は、実施形態に係るアラーム装置の構成図である。この図において、アラーム装置1は、たとえば、目覚まし時計(置き時計、壁掛け時計、腕時計、組み込み時計の別は問わない)であってもよく、あるいは、時計機能付きの電子機器一般(携帯電話、フォトフレーム、デジタルカメラ、電子辞書、ゲーム機など)に実装されたものであってもよい。
<リピートアラーム>
図2は、リピートアラーム設定画面の一例を示す図である。この図において、表示部6に表示されるリピートアラーム設定画面11は、1週間の曜日(日曜、月曜、火曜、水曜、木曜、金曜、土曜)列12と、アラーム時刻列13と、アラームオンオフ列14と、メモ列15とを含むリピートアラーム設定表16と、設定ボタン17と、キャンセルボタン18とを有する。
図4は、非リピートアラーム設定画面の一例を示す図である。この図において、表示部6に表示されるメイン非リピートアラーム設定画面24は、たとえば、1ヶ月分のカレンダー形式になっており、カレンダー内の任意の日付を選択(図ではハッチングを付した11月4日を選択している)すると、メイン非リピートアラーム設定画面24の上に、スケジュール登録用のサブ画面(以下、サブ非リピートアラーム設定画面25という)を重畳表示するようになっている。
図6は、アラーム制御の動作フローを示す図である。このアラーム制御は制御部5で実行される制御プログラムの機能であり、したがって、当該アラーム制御の実行主体は制御部5である。
図示のアラーム制御において、まず、第1記憶部3に記憶されているリピートアラームデータ19から翌日のリピートアラーム情報を検索し(ステップS1)、該当するリピートアラーム情報が見つかったか否かを判定する(ステップS2)。
ここで、実施形態の特徴であるリピートアラームと非リピートアラームの多重設定時の動作について説明する。リピートアラームと非リピートアラームの多重設定とは、同日に、リピートアラームと非リピートアラームの二つのアラーム時刻が設定されていることをいう。このような多重設定時には、冒頭で説明したような問題点を招くことがある。つまり、同日に二つのアラームが行われることとなるため、一方のアラームが無駄になるからであり、あるいは、無駄を回避するために一方のアラームを解除してしまうと、仮にその解除アラームが日常起床用のリピートアラームであった場合には翌日の寝坊を引き起こす可能性があるからである。
なお、以上の実施形態は、様々な変形や発展が可能なことはもちろんである。たとえば、以下のようにしてもよい。
この改善例によれば、告知メッセージをできるだけ理解しやすい内容にすることにより、直観的で誰でも分かりやすいユーザフレンドリーなインターフェースを提供することができる。
以上のとおりであるから、前記の実施形態またはその改善例によれば、リピートアラームと非リピートアラームの多重設定時における問題点、すなわち、同日に二つのアラームが行われるため、一方のアラームが無駄になる、あるいは、無駄を回避するために一方のアラームを解除してしまうと、仮にその解除アラームが日常起床用のリピートアラームであった場合には翌日の寝坊を引き起こす可能性がある、といった問題点を解決することができることに加え、特に改善例においては、直観性に優れたユーザインターフェースとすることができ、リピートアラームの「抑制」の有無を分かりやすく設定することができる。
以上、本発明のいくつかの実施形態を説明したが、この発明は、これらに限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲を含むものである。
以下に、本件出願の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
請求項1に係る発明は、
第一のアラームの設定を記憶する第一のアラーム記憶手段と、
第二のアラームの設定を記憶する第二のアラーム記憶手段と、
前記第一のアラームと前記第二のアラームとが所定の期間内に設定されているかを判定する判定手段と、
前記判定手段が前記第一のアラームと前記第二のアラームとが所定の期間内に設定されていると判定した場合、現在時刻と前記第一のアラームが一致したときには報知せず、前記現在時刻と前記第二のアラームが一致したときに所定の報知信号を発生する報知手段と、
を備えたことを特徴とするアラーム装置である。
(付記2)
請求項2に係る発明は、
前記判定手段は、同日に前記第一のアラームと前記第二のアラームとが設定されているかを判定することを特徴とする請求項1に記載のアラーム装置である。
(付記3)
請求項3に係る発明は、
前記判定手段は、同じ時間帯に前記第一のアラームと前記第二のアラームとが設定されているかを判定することを特徴とする請求項1に記載のアラーム装置である。
(付記4)
請求項4に係る発明は、
前記第二のアラーム記憶手段は、前記第一のアラームの抑制をするか否かを更に記憶し、
前記報知手段は、前記判定手段が前記第一のアラームと前記第二のアラームとが所定の期間内に設定されていると判定し、前記第二のアラーム記憶手段に前記第一のアラームを抑制すると記憶された場合、現在時刻と前記第一のアラームが一致したときには報知せず、前記現在時刻と前記第二のアラームが一致したときに所定の報知信号を発生することを特徴とする請求項1〜3いずれかに記載のアラーム装置である。
(付記5)
請求項5に係る発明は、
第一のアラームの設定を記憶する第一のアラーム記憶工程と、
第二のアラームの設定を記憶する第二のアラーム記憶工程と、
前記第一のアラームと前記第二のアラームとが所定の期間内に設定されているかを判定する判定工程と、
前記アラーム設定判定工程が前記第一のアラームと前記第二のアラームとが所定の期間内に設定されていると判定した場合、現在時刻と前記第一のアラームが一致したときには報知せず、前記現在時刻と前記第二のアラームが一致したときに所定の報知信号を発生する報知工程と、
を備えたことを特徴とするアラーム方法である。
(付記6)
請求項6に係る発明は、
コンピュータを、
第一のアラームの設定を記憶する第一のアラーム記憶手段、
第二のアラームの設定を記憶する第二のアラーム記憶手段、
前記第一のアラームと前記第二のアラームとが所定の期間内に設定されているかを判定する判定手段、
前記判定手段が前記第一のアラームと前記第二のアラームとが所定の期間内に設定されていると判定した場合、現在時刻と前記第一のアラームが一致したときには報知せず、前記現在時刻と前記第二のアラームが一致したときに所定の報知信号を発生する報知手段、
として機能させるためのプログラムである。
3 第1記憶部(第一のアラーム記憶手段)
4 第2記憶部(第二のアラーム記憶手段)
5 制御部(判定手段、コンピュータ)
9 一致判定部(報知手段)
10 出力部(報知手段)
Claims (6)
- 第一のアラームの設定を記憶する第一のアラーム記憶手段と、
第二のアラームの設定を記憶する第二のアラーム記憶手段と、
前記第一のアラームと前記第二のアラームとが所定の期間内に設定されているかを判定する判定手段と、
前記判定手段が前記第一のアラームと前記第二のアラームとが所定の期間内に設定されていると判定した場合、現在時刻と前記第一のアラームが一致したときには報知せず、前記現在時刻と前記第二のアラームが一致したときに所定の報知信号を発生する報知手段と、
を備えたことを特徴とするアラーム装置。 - 前記判定手段は、同日に前記第一のアラームと前記第二のアラームとが設定されているかを判定することを特徴とする請求項1に記載のアラーム装置。
- 前記判定手段は、同じ時間帯に前記第一のアラームと前記第二のアラームとが設定されているかを判定することを特徴とする請求項1に記載のアラーム装置。
- 前記第二のアラーム記憶手段は、前記第一のアラームの抑制をするか否かを更に記憶し、
前記報知手段は、前記判定手段が前記第一のアラームと前記第二のアラームとが所定の期間内に設定されていると判定し、前記第二のアラーム記憶手段に前記第一のアラームを抑制すると記憶された場合、現在時刻と前記第一のアラームが一致したときには報知せず、前記現在時刻と前記第二のアラームが一致したときに所定の報知信号を発生することを特徴とする請求項1〜3いずれかに記載のアラーム装置。 - 第一のアラームの設定を記憶する第一のアラーム記憶工程と、
第二のアラームの設定を記憶する第二のアラーム記憶工程と、
前記第一のアラームと前記第二のアラームとが所定の期間内に設定されているかを判定する判定工程と、
前記アラーム設定判定工程が前記第一のアラームと前記第二のアラームとが所定の期間内に設定されていると判定した場合、現在時刻と前記第一のアラームが一致したときには報知せず、前記現在時刻と前記第二のアラームが一致したときに所定の報知信号を発生する報知工程と、
を備えたことを特徴とするアラーム方法。 - コンピュータを、
第一のアラームの設定を記憶する第一のアラーム記憶手段、
第二のアラームの設定を記憶する第二のアラーム記憶手段、
前記第一のアラームと前記第二のアラームとが所定の期間内に設定されているかを判定する判定手段、
前記判定手段が前記第一のアラームと前記第二のアラームとが所定の期間内に設定されていると判定した場合、現在時刻と前記第一のアラームが一致したときには報知せず、前記現在時刻と前記第二のアラームが一致したときに所定の報知信号を発生する報知手段、
として機能させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012024355A JP2013160694A (ja) | 2012-02-07 | 2012-02-07 | アラーム装置、アラーム方法及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012024355A JP2013160694A (ja) | 2012-02-07 | 2012-02-07 | アラーム装置、アラーム方法及びプログラム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2013160694A true JP2013160694A (ja) | 2013-08-19 |
Family
ID=49173041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2012024355A Pending JP2013160694A (ja) | 2012-02-07 | 2012-02-07 | アラーム装置、アラーム方法及びプログラム |
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Cited By (1)
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2012
- 2012-02-07 JP JP2012024355A patent/JP2013160694A/ja active Pending
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| US10274903B2 (en) | 2015-03-27 | 2019-04-30 | Alibaba Group Holding Limited | Setting an alarm clock on a smart device |
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