JP2014005207A - カルボキシアルキルアミノ基含有化合物および非プロトン性極性溶媒を含む溶液の製造方法ならびにアルカリ金属含有無機塩および非プロトン性極性溶媒を含む組成物の製造方法 - Google Patents
カルボキシアルキルアミノ基含有化合物および非プロトン性極性溶媒を含む溶液の製造方法ならびにアルカリ金属含有無機塩および非プロトン性極性溶媒を含む組成物の製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014005207A JP2014005207A JP2012139695A JP2012139695A JP2014005207A JP 2014005207 A JP2014005207 A JP 2014005207A JP 2012139695 A JP2012139695 A JP 2012139695A JP 2012139695 A JP2012139695 A JP 2012139695A JP 2014005207 A JP2014005207 A JP 2014005207A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alkali metal
- polar solvent
- inorganic salt
- containing compound
- group
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 0 CC(c1ccccc1)Sc(cc1)ccc1N(*)** Chemical compound CC(c1ccccc1)Sc(cc1)ccc1N(*)** 0.000 description 1
Landscapes
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Polymers With Sulfur, Phosphorus Or Metals In The Main Chain (AREA)
Abstract
【解決手段】 アルカリ金属含有無機塩およびカルボキシアルキルアミノ基含有化合物を含む水溶液をpH6.0以下に調整する工程、続いて、前記水溶液に非水溶性溶媒を加えて、前記カルボキシアルキルアミノ基含有化合物を含む非水溶性溶媒相と、アルカリ金属含有無機塩を含む水相に分離する工程、分離した非水溶性溶媒相および水相をそれぞれ回収する工程、を有するアルカリ金属含有無機塩を含む水溶液または前記カルボキシアルキルアミノ基含有化合物を含む非水溶性溶液の製造する方法。
【選択図】 なし
Description
より詳しくは、ポリアリーレンスルフィド樹脂の製造工程で精製後の廃水として、これまで廃棄されていたアルカリ金属含有無機塩およびCOD原因物質であるカルボキシアルキルアミノ基含有化合物を含む水溶液から、アルカリ金属含有無機塩と前記カルボキシアルキルアミノ基含有化合物と水とを効率よく分離し、実質的にアルカリ金属含有無機塩および水を含まず、前記カルボキシアルキルアミノ基含有化合物のみを得る方法、に関する。
すなわち本発明は、アルカリ金属含有無機塩および下記一般式(1)
(1)前記アルカリ金属含有無機塩およびカルボキシアルキルアミノ基含有化合物を含む水溶液に非プロトン性極性溶媒を加えて混合し、アルカリ金属含有無機塩、カルボキシアルキルアミノ基含有化合物および非プロトン性極性溶媒を含む水溶液を調製する工程1、
(2)前記アルカリ金属含有無機塩、カルボキシアルキルアミノ基含有化合物および非プロトン性極性溶媒を含む水溶液を蒸留して、水を除去すると伴に、アルカリ金属含有無機塩を析出させる工程2、
(3)析出させたアルカリ金属含有無機塩を固液分離することによって除去し、カルボキシアルキルアミノ基含有化合物および非プロトン性極性溶媒を含む溶液を回収する工程3、
を有することを特徴とするカルボキシアルキルアミノ基含有化合物および非プロトン性極性溶媒を含む溶液の製造方法に関する。
本発明は、アルカリ金属含有無機塩および下記一般式(1)
1)アルカリ金属カルボン酸塩またはハロゲン化リチウム等の重合助剤を使用する方法、
2)芳香族ポリハロゲン化合物等の架橋剤を使用する方法、
3)少量の水の存在下に重合反応を行い次いで水を追加してさらに重合する方法、
4)アルカリ金属硫化物と芳香族ジハロゲン化合物との反応中に、反応釜の気相部分を冷却して反応釜内の気相の一部を凝縮させ液相に還流させる方法、などが挙げられる。
5)ポリハロ芳香族化合物の存在下、アルカリ金属硫化物、又は、含水アルカリ金属水硫化物及びアルカリ金属水酸化物と、脂肪族環状構造を有するアミド、尿素またはラクタムとを、脱水させながら反応させて固形のアルカリ金属硫化物を含むスラリーを製造する工程、該スラリーを製造した後、更にNMPなどの極性有機溶媒を加え、水を留去して脱水を行う工程、次いで、脱水工程を経て得られたスラリー中で、ポリハロ芳香族化合物と、アルカリ金属水硫化物と、前記脂肪族環状構造を有するアミド、尿素またはラクタムの加水分解物のアルカリ金属塩とを、NMPなどの極性有機溶媒1モルに対して反応系内に現存する水分量が0.02モル以下で反応させて重合を行う工程を必須の製造工程として有するポリアリーレンスルフィド樹脂の製造方法が挙げられる。
このようにして調製されたアルカリ金属含有無機塩および前記カルボキシアルキルアミノ基含有化合物を含む水溶液は、次に、非プロトン性極性溶媒を加えて混合し、アルカリ金属含有無機塩、前記一般式(1)で表されるカルボキシアルキルアミノ基含有化合物および非プロトン性極性溶媒を含む水溶液を調製する。この際、酸またはアルカリを添加してpH調整してもよい。続く工程2において、カルボキシアルキルアミノ基含有化合物の非プロトン性極性溶媒への溶解度が高くなることから、酸を加えてpHを6.0以下に調整することが好ましい。これにより前記一般式(1)は、主に、式中のXが水素原子であるカルボキシアルキルアミノ基含有化合物(以下、カルボキシアルキルアミノ基含有化合物(a1)という)となる。続く工程2においてその溶解度がさらに向上するため、該pH範囲は2.5〜5.5の範囲、さらには3.5〜4.5の範囲とすることが好ましい。この際に用いる酸としては、塩酸、硫酸、炭酸、酢酸などが挙げられ、これらの中でも塩酸が好ましい。また、酸の添加は0〜60℃の範囲、より好ましくは10〜40℃の範囲で、圧力0〜1.0Paの範囲で行うことができる。
工程1における前記水溶液及び非プロトン性極性溶媒の混合は、攪拌装置、スタティックミキサー等の混合装置を用いて行ってよい。
本発明は、前記アルカリ金属含有無機塩、カルボキシアルキルアミノ基含有化合物および非プロトン性極性溶媒を含む水溶液を蒸留して、水を除去すると伴に、アルカリ金属含有無機塩を析出させる工程2を有する。
一方、蒸留操作で水が系外に排出されることに伴って、系内には水に溶解していたアルカリ金属含有無機塩が析出する。
本発明は、「析出させたアルカリ金属含有無機塩を固液分離することによって除去し、カルボキシアルキルアミノ基含有化合物および非プロトン性極性溶媒を含む溶液を回収する工程3」と、「カルボキシアルキルアミノ基含有化合物および非プロトン性極性溶媒を含む溶液を固液分離することによって除去し、析出させたアルカリ金属含有無機塩および非プロトン性極性溶媒を含む組成物を固形分として回収する工程4」を有する。
本工程3、4は、工程2を経て得られた、カルボキシアルキルアミノ基含有化合物および非プロトン性極性溶媒を含む溶液と、アルカリ金属含有無機塩の析出物とを固液分離し、工程3としてカルボキシアルキルアミノ基含有化合物および非プロトン性極性溶媒を含む溶液を回収し、一方、工程4としては、該アルカリ金属含有無機塩および非プロトン性極性溶媒を含む組成物を固形分として回収する。
すなわち、工程3で回収されたカルボキシアルキルアミノ基含有化合物および非プロトン性極性溶媒を含む組成物は、非プロトン性極性溶媒がポリアリーレンスルフィド樹脂の重合溶媒として用いられるものであることから、ポリアリーレンスルフィド樹脂の重合工程へ配合することができる。また、カルボキシアルキルアミノ基含有化合物は、熱酸化架橋剤として作用するため、ポリアリーレンスルフィド樹脂1質量部に対し0.002〜0.01質量部の範囲となる割合で添加し、熱酸化架橋処理を行うことで、溶融成形時の増粘を抑えて樹脂の溶融安定性を向上させるとともに、成形固化時の結晶化速度の速い架橋型ポリアリーレンスルフィド樹脂を製造することもできる。
圧力計、温度計、コンデンサーを連結した撹拌翼および底弁付き150リットルオートクレーブに、45%水硫化ソーダ(47.55質量%NaSH)14.148部、48%苛性ソーダ(48.7重量%NaOH)9.317部と、N−メチル−2−ピロリドン38.0部を仕込んだ。窒素気流下攪拌しながら209℃まで昇温して、水12.150部を留出させた(残存する水分量はNaSH1モル当り1.13モル)。その後、オートクレーブを密閉して180℃まで冷却し、パラジクロロベンゼン17.129部及びN−メチル−2−ピロリドン16.0部を仕込んだ。液温150℃で窒素ガスを用いてゲージ圧で0.1MPaに加圧して昇温を開始した。液温260℃で3時間攪拌しつつ反応を進め、オートクレーブ上部を散水することにより冷却した。次に降温させると共にオートクレーブ上部の冷却を止めた。オートクレーブ上部を冷却中、液温が下がらないように一定に保持した。反応中の最高圧力は、0.86MPaであった。反応後、冷却し、温度170℃の時点でシュウ酸・2水和物0.284部をN−メチル−2−ピロリドン0.663部に含む溶液を加圧注入した。30分間撹拌後、冷却し、100℃で底弁を開き、反応スラリーを平板ろ過機に移送し120℃で加圧ろ過したのち、N−メチル−2−ピロリドン16.0部を加え、加圧ろ過した。ろ過後、撹拌翼付き真空乾燥機を用いて、減圧下150℃で2時間撹拌してN−メチル−2−ピロリドンを留去した。次に70℃温水90部を加え撹拌したのち、濾過し、さらに70℃温水25部を加え濾過し、濾液を集めて「水溶液(A)」を調製した。水溶液(A)のpHは9.3、CP−MABA濃度は1722〔ppm〕、CODは2103〔mg/L〕、ポリアリーレンスルフィド樹脂濃度は0〔質量%〕であった。
水溶液(A)200mlにN−メチル−2−ピロリドン100mlを加え、常温で30分間撹拌した。その後、減圧蒸留装置内で、130℃、−50kPaで減圧蒸留を行い、水を留去した。蒸留した水分は回収して、COD値を測定した。
一方、減圧蒸留後に得られた混合物を濾過し、塩化ナトリウム析出物を除去し、得られた濾過残渣にさらにN−メチル−2−ピロリドンを30ml加え、この操作を2回繰り返して、濾液を回収した。回収した濾液(a)中のCP−MABA濃度を測定して、CP−MABA回収率を算出した。その結果を表1に示した。
水溶液(A)200mlに、N−メチル−2−ピロリドン50mlを加えたこと以外は、実施例1と同様に行い、蒸留した水分を回収して、COD値を測定するとともに、CP−MABA抽出率を算出した。その結果を表1に示した。
水溶液(A)200mlに、N−メチル−2−ピロリドン30mlを加えたこと以外は、実施例1と同様に行い、蒸留した水分を回収して、COD値を測定するとともに、CP−MABA抽出率を算出した。その結果を表1に示した。
N−メチル−2−ピロリドンに替えて、N,N−ジメチルホルムアミドを用いたこと以外は実施例1と同様に行い、蒸留した水分を回収して、COD値を測定するとともに、CP−MABA抽出率を算出した。その結果を表1に示した。
CP−MABA回収率はHPLCで液中のCP−MABA濃度を測定し、算出した。
サンプル調製:濾液(a)中の非プロトン性極性溶媒をエバポレータで留去したたのち、残渣にHPLCの移動相を加え溶解して測定サンプルを調製した。一方、水溶液A中のCP−MABAは、そのまま移動相を加えて調製した。
測定サンプルのHPLC測定を行い、下記の方法で作製した標準サンプルと同じ保持時間のピーク面積と検量線とから液中の濃度を求め、下記式よりCP−MABA回収率を算出した。
48%NaOH水溶液83.4g(1.0モル)とN‐メチル‐2‐ピロリドン297.4g(3.0モル)を、撹拌機付き耐圧容器に仕込み、230℃で3時間撹拌した。この撹拌が終了した後、温度230℃のままバルブを開き、放圧し、N‐メチル‐2‐ピロリドンの蒸気圧程度である230℃において0.1MPaまで圧力を低下させ、水を留去した。その後、再び密閉し200℃程度まで温度を低下させた。
JIS K0120に準拠しKMnO4によるCODを測定した。
水溶液(A)中におけるポリアリーレンスルフィド樹脂濃度は以下のとおり測定した。
該水溶液(A)100質量部にクロロホルム20質量部を加え、分析ロートで混合抽出し、分液してクロロホルム層と水層に分離した。移動相にクロロホルムを用いた液体クロマトグラフ装置でクロロホルム層を測定し、得られたピークから前記カルボキシアルキルアミノ基含有化合物のピークを除いたエリア面積(A)を求めた。但し、事前に所定濃度の前記カルボキシアルキルアミノ基含有化合物のクロロホルム溶液を測定し、保持時間を測定しておくことで、前記カルボキシアルキルアミノ基含有化合物のピークを判別した。また、別途ポリアリーレンスルフォド樹脂濃度0.32wt%のクロロホルム溶液のエリア面積(B)を求め、下記式より、該水溶液(A)中のポリアリーレンスルフィド樹脂濃度を算出した。
Claims (6)
- アルカリ金属含有無機塩および下記一般式(1)
(式中、nは0〜2であり、Y1はハロゲン原子を、Y2は水素原子又はハロゲン原子を、R1は水素原子又は炭素原子数1〜3のアルキル基又はシクロヘキシル基を表し、R2は炭素原子数3〜5のアルキレン基を、Xは水素原子又はアルカリ金属原子を表す。)で表されるカルボキシアルキルアミノ基含有化合物を含む水溶液から、アルカリ金属含有無機塩と水とを分離除去して、前記カルボキシアルキルアミノ基含有化合物を製造する方法であって、
(1)前記アルカリ金属含有無機塩およびカルボキシアルキルアミノ基含有化合物を含む水溶液に非プロトン性極性溶媒を加えて混合し、アルカリ金属含有無機塩、カルボキシアルキルアミノ基含有化合物および非プロトン性極性溶媒を含む水溶液を調製する工程1、
(2)前記アルカリ金属含有無機塩、カルボキシアルキルアミノ基含有化合物および非プロトン性極性溶媒を含む水溶液を蒸留して、水を除去すると伴に、アルカリ金属含有無機塩を析出させる工程2、
(3)析出させたアルカリ金属含有無機塩を固液分離することによって除去し、カルボキシアルキルアミノ基含有化合物および非プロトン性極性溶媒を含む溶液を回収する工程3、
を有することを特徴とするカルボキシアルキルアミノ基含有化合物および非プロトン性極性溶媒を含む溶液の製造方法。 - アルカリ金属含有無機塩および下記一般式(1)
(式中、nは0〜2であり、Y1はハロゲン原子を、Y2は水素原子又はハロゲン原子を、R1は水素原子又は炭素原子数1〜3のアルキル基又はシクロヘキシル基を表し、R2は炭素原子数3〜5のアルキレン基を、Xは水素原子又はアルカリ金属原子を表す。)で表されるカルボキシアルキルアミノ基含有化合物を含む水溶液は、
有機極性溶媒中で、ポリハロ芳香族化合物と、(i)アルカリ金属硫化物とを、または、(ii)アルカリ金属水硫化物及びアルカリ金属水酸化物とを反応させてポリアリーレンスルフィド樹脂とアルカリ金属含有無機塩と前記カルボキシアルキルアミノ基含有化合物と前記有機極性溶媒を含む粗反応混合物を得た後、粗反応混合物から前記有機極性溶媒を固液分離させてポリアリーレンスルフィド樹脂とアルカリ金属含有無機塩と前記カルボキシアルキルアミノ基含有化合物を含む反応混合物を得、その後、該反応混合物を水と接触させてポリアリーレンスルフィド樹脂を濾別する精製工程を経て得られたものである請求項1記載の製造方法。 - 前記非プロトン性極性溶媒が、有機アミド溶媒である請求項1又は2記載の製造方法。
- アルカリ金属含有無機塩および下記一般式(1)
(式中、nは0〜2であり、Y1はハロゲン原子を、Y2は水素原子又はハロゲン原子を、R1は水素原子又は炭素原子数1〜3のアルキル基又はシクロヘキシル基を表し、R2は炭素原子数3〜5のアルキレン基を、Xは水素原子又はアルカリ金属原子を表す。)で表されるカルボキシアルキルアミノ基含有化合物を含む水溶液から、アルカリ金属含有無機塩と水とを分離除去して、前記カルボキシアルキルアミノ基含有化合物を製造する方法であって、
(1)前記アルカリ金属含有無機塩およびカルボキシアルキルアミノ基含有化合物を含む水溶液に非プロトン性極性溶媒を加えて混合し、アルカリ金属含有無機塩、カルボキシアルキルアミノ基含有化合物および非プロトン性極性溶媒を含む水溶液を調製する工程1、
(2)前記アルカリ金属含有無機塩、カルボキシアルキルアミノ基含有化合物および非プロトン性極性溶媒を含む水溶液を蒸留して、水を除去すると伴に、アルカリ金属含有無機塩を析出させる工程2、
(4)カルボキシアルキルアミノ基含有化合物および非プロトン性極性溶媒を含む溶液を固液分離することによって除去し、析出させたアルカリ金属含有無機塩および非プロトン性極性溶媒を含む組成物を固形分として回収する工程4、
を有することを特徴とするアルカリ金属含有無機塩および非プロトン性極性溶媒を含む組成物の製造方法。 - (5)請求項4に記載の製造方法において前記工程4で回収した、アルカリ金属含有無機塩および非プロトン性極性溶媒を含む組成物を蒸留して、非プロトン性極性溶媒を回収する工程5、を有し、工程5で得られた非プロトン性極性溶媒を工程1で使用することを特徴とする請求項1記載の製造方法。
- (5)請求項4に記載の製造方法において前記工程4で回収した、アルカリ金属含有無機塩および非プロトン性極性溶媒を含む組成物を蒸留して、非プロトン性極性溶媒を回収する工程5、を有し、工程5で得られた非プロトン性極性溶媒を工程1で使用することを特徴とする請求項4記載の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012139695A JP5888142B2 (ja) | 2012-06-21 | 2012-06-21 | カルボキシアルキルアミノ基含有化合物および非プロトン性極性溶媒を含む溶液の製造方法ならびにアルカリ金属含有無機塩および非プロトン性極性溶媒を含む組成物の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012139695A JP5888142B2 (ja) | 2012-06-21 | 2012-06-21 | カルボキシアルキルアミノ基含有化合物および非プロトン性極性溶媒を含む溶液の製造方法ならびにアルカリ金属含有無機塩および非プロトン性極性溶媒を含む組成物の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2014005207A true JP2014005207A (ja) | 2014-01-16 |
| JP5888142B2 JP5888142B2 (ja) | 2016-03-16 |
Family
ID=50103295
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2012139695A Active JP5888142B2 (ja) | 2012-06-21 | 2012-06-21 | カルボキシアルキルアミノ基含有化合物および非プロトン性極性溶媒を含む溶液の製造方法ならびにアルカリ金属含有無機塩および非プロトン性極性溶媒を含む組成物の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP5888142B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016199869A1 (ja) * | 2015-06-12 | 2016-12-15 | 株式会社クレハ | ポリアリーレンスルフィドを製造する方法及びポリアリーレンスルフィド |
| JP2017114922A (ja) * | 2015-12-21 | 2017-06-29 | Dic株式会社 | ポリアリーレンスルフィド樹脂の製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01246127A (ja) * | 1987-12-19 | 1989-10-02 | Idemitsu Petrochem Co Ltd | 塩化リチウムの回収方法 |
-
2012
- 2012-06-21 JP JP2012139695A patent/JP5888142B2/ja active Active
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01246127A (ja) * | 1987-12-19 | 1989-10-02 | Idemitsu Petrochem Co Ltd | 塩化リチウムの回収方法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016199869A1 (ja) * | 2015-06-12 | 2016-12-15 | 株式会社クレハ | ポリアリーレンスルフィドを製造する方法及びポリアリーレンスルフィド |
| US10556992B2 (en) | 2015-06-12 | 2020-02-11 | Kureha Corporation | Method of manufacturing polyarylene sulfide, and polyarylene |
| JP2017114922A (ja) * | 2015-12-21 | 2017-06-29 | Dic株式会社 | ポリアリーレンスルフィド樹脂の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP5888142B2 (ja) | 2016-03-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6402971B2 (ja) | スルフィド化剤およびポリアリーレンスルフィド樹脂の製造方法 | |
| JP5794468B2 (ja) | ポリアリーレンスルフィド樹脂の製造方法 | |
| JP5888118B2 (ja) | オリゴアリーレンスルフィドおよびカルボキシアルキルアミノ基含有化合物の製造方法 | |
| JP6003345B2 (ja) | ポリアリーレンスルフィド樹脂の製造方法 | |
| JP2017071752A (ja) | ポリアリーレンスルフィド樹脂の製造方法 | |
| JP2017210559A (ja) | カルボキシアルキルアミノ基含有化合物およびオリゴマーを含む組成物の製造方法 | |
| JP6136292B2 (ja) | ポリアリーレンスルフィドの製造方法 | |
| JP7331661B2 (ja) | スルフィド化剤およびポリアリーレンスルフィド樹脂の製造方法 | |
| JP5888142B2 (ja) | カルボキシアルキルアミノ基含有化合物および非プロトン性極性溶媒を含む溶液の製造方法ならびにアルカリ金属含有無機塩および非プロトン性極性溶媒を含む組成物の製造方法 | |
| JP6836704B2 (ja) | ポリアリーレンスルフィド樹脂の製造方法 | |
| JP6003346B2 (ja) | ポリアリーレンスルフィド樹脂の製造方法 | |
| JP6120054B2 (ja) | ポリアリーレンスルフィド樹脂の製造方法 | |
| JP6003347B2 (ja) | ポリアリーレンスルフィド樹脂の製造方法 | |
| JP6390079B2 (ja) | 分岐型ポリアリーレンスルフィド樹脂の製造方法 | |
| JP5888143B2 (ja) | アルカリ金属含有無機塩を含む水溶液の製造方法ならびにカルボキシアルキルアミノ基含有化合物およびポリハロ芳香族化合物を含む組成物の製造方法 | |
| JP6194566B2 (ja) | アルカリ金属含有無機塩を含む水溶液の製造方法およびカルボキシアルキルアミノ基含有化合物と非水溶性溶液を含む溶液の製造方法 | |
| JP6256734B2 (ja) | ポリアリーレンスルフィドの製造方法 | |
| JP7691636B2 (ja) | スルフィド化剤およびポリアリーレンスルフィド樹脂の製造方法 | |
| JP7691637B2 (ja) | スルフィド化剤およびポリアリーレンスルフィド樹脂の製造方法 | |
| JP7214998B2 (ja) | カルボキシアルキルアミノ基含有化合物の製造方法、および環式ポリアリーレンスルフィドの製造方法 | |
| JP7380278B2 (ja) | スルフィド化剤およびポリアリーレンスルフィド樹脂の製造方法 | |
| JP7413820B2 (ja) | スルフィド化剤およびポリアリーレンスルフィド樹脂の製造方法 | |
| JP7453617B2 (ja) | スルフィド化剤およびポリアリーレンスルフィド樹脂の製造方法 | |
| JPH0649208A (ja) | 高分子量ポリアリーレンスルフィドの製法 | |
| JP2024022460A (ja) | ポリアリーレンスルフィド樹脂の製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150420 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150916 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150929 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20151130 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160119 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160201 |
|
| R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5888142 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
