JP2014014974A - シート成形用ロール対、シート成形装置およびシート製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明は、隙間をおいて配置された第1および第2のロール10,11を備え、当該隙間に導かれたシート8を第1および第2のロール10,11で挟圧してシート8の形状を整えるシート成形用ロール対に係る。第1および第2のロール10,11が、シート8の中央部を挟圧する中央部挟圧部分10a,11aと、シート8の端部を挟圧する端部挟圧部分10b,11bと、を含む。第1および第2のロール10,11のうちの少なくとも一方のロールの端部挟圧部分の外径が当該一方のロールの中央部挟圧部分の外径よりも小さく、第1および第2のロール10,11がシート8を挟圧している状態において、端部挟圧部分10b,11bの間の隙間が、中央部挟圧部分10a,11aの間の隙間よりも大きいことを特徴とする。
【選択図】図4
Description
まず、本発明の第1の実施形態に係るシート成形用ロール対について、図1ないし3を用いて説明する。
続いて、本発明の第2の実施形態について、図10を用いて説明する。なお、シート成形装置の概略図は図1に示される図と同じであるため、シート成形装置の概略図については省略する。また、第1の実施形態の構成要素と同一の構成要素には同一の符号を付し、その説明については省略する。
続いて、本発明の第3の実施形態を、図11を用いて説明する。なお、シート成形装置の概略図は図1に示される図と同じであるため、シート成形装置の概略図については省略する。また、第1の実施形態の構成要素と同一の構成要素には同一の符号を付し、その説明については省略する。
8 シート
9 Tダイ
10 第1のシート成形用ロール
10a 中央部挟圧部分
10b 端部狭圧部分
11 第2のシート成形用ロール
11a 中央部挟圧部分
11b 端部狭圧部分
12 アーム
13 加圧手段
14 ガイドロール
15 外セル
16 内セル
17a,17b,17c,17d,17e,17f 流路
18 端面フランジ
19 ロール軸
20 軸受
21 モータ
22 クリップ
23 ベース部材
24 クリップレバー
25 溝
26 円管
27 円管
28 ロータリジョイント
29 溝
30 不完全溝
31 エアナイフ
32 溝
Claims (13)
- 隙間をおいて配置された第1および第2のロールを備え、前記隙間に導かれたシートを前記第1および第2のロールで挟圧して該シートの形状を整えるシート成形用ロール対において、
前記第1および第2のロールが、シートの中央部を挟圧する中央部挟圧部分と、シートの端部を挟圧する端部挟圧部分と、を含み、
前記第1および第2のロールのうちの少なくとも一方のロールの前記端部挟圧部分の外径が、前記少なくとも一方のロールの前記中央部挟圧部分の外径よりも小さく、
前記第1および第2のロールが前記シートを挟圧している状態において、前記第1および第2のロールの前記端部挟圧部分の間の隙間が、前記第1および第2のロールの前記中央部挟圧部分の間の隙間よりも大きいことを特徴とする、シート成形用ロール対。 - 前記第2のロールを前記第1のロールへ押し付ける加圧手段をさらに備えたことを特徴とする、請求項1に記載のシート成形用ロール対。
- 前記少なくとも一方のロールの前記中央部挟圧部分と前記端部挟圧部分が円筒形状を有し、
前記少なくとも一方のロールの前記端部挟圧部分の内径が、前記少なくとも一方のロールの前記中央部挟圧部分よりも小さいことを特徴とする、請求項1または2に記載のシート成形用ロール対。 - 前記少なくとも一方のロールの前記中央部挟圧部分と前記端部挟圧部分が円筒形状を有し、
前記少なくとも一方のロールは、前記中央部挟圧部分および前記端部挟圧部分の内側に配置された円筒形状を有する内セルを備え、
前記少なくとも一方のロールは、前記中央部挟圧部分および前記端部挟圧部分の内側面と、前記内セルの外側面とで形成された温調液用の流路を有することを特徴とする、請求項1または2に記載のシート成形用ロール対。 - 前記少なくとも一方のロールの前記端部挟圧部分の内径が、前記少なくとも一方のロールの前記中央部挟圧部分よりも小さいことを特徴とする、請求項4に記載のシート成形用ロール対。
- 前記少なくとも一方のロールの前記中央部挟圧部分の内側面に、前記少なくとも一方のロールの円周方向に沿って延びる溝が形成されていることを特徴とする、請求項3ないし5のいずれか1項に記載のシート成形用ロール対。
- 前記少なくとも一方のロールの前記中央部挟圧部分はクラウン形状を有することを特徴とする、請求項1ないし6のいずれか1項に記載のシート成形用ロール対。
- 前記第1および第2のロールの前記中央部挟圧部分および前記端部挟圧部分が鋼製の部材からなることを特徴とする、請求項1ないし7のいずれか1項に記載のシート成形用ロール対。
- 請求項1ないし8のいずれか1項に記載のシート成形用ロール対と、
前記第1のロールの上方に配置され、溶融状態の熱可塑性材料を押し出して前記シートを形成するTダイと、を備えた、シート成形装置。 - 前記シートの端部を冷却する冷却手段をさらに備えた、請求項9に記載のシート成形装置。
- 前記第1のロールの中心軸および前記第2のロールの中心軸を結ぶ直線と、前記第1のロールの中心軸から水平に前記シートが下方へ搬送される側へ延びる水平軸と、の間の角度αが、該水平軸から上側へ向かう方を正の値として、0°以上135°以下である、請求項9または10に記載のシート成形装置。
- シートを製造する方法であって、
隙間をおいて配置された第1および第2のロールを備え、前記第1および第2のロールが、シートの中央部を挟圧する中央部挟圧部分と、シートの端部を挟圧する端部挟圧部分と、を含み、前記第1および第2のロールのうちの少なくとも一方のロールの前記端部挟圧部分の外径が、前記一方のロールの前記中央部挟圧部分の外径よりも小さく、前記第1および第2のロールが前記シートを挟圧している状態において、前記第1および第2のロールの前記端部挟圧部分の間の隙間が、前記第1および第2のロールの前記中央部挟圧部分の間の隙間よりも大きいシート成形用ロール対を用意する工程と、
前記第1および第2のロールの前記中央部挟圧部分の間の隙間に前記シートの中央部を導くとともに、前記第1および第2のロールの前記端部挟圧部分の間の隙間に前記シートの端部を導いて前記シートを挟圧する工程と、を含む、シート製造方法。 - 前記シートを挟圧する工程の後に、前記シートの端部を把持して前記シートをシート幅方向に引っ張る横延伸工程をさらに含む、請求項12に記載のシート製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012153455A JP2014014974A (ja) | 2012-07-09 | 2012-07-09 | シート成形用ロール対、シート成形装置およびシート製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012153455A JP2014014974A (ja) | 2012-07-09 | 2012-07-09 | シート成形用ロール対、シート成形装置およびシート製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2014014974A true JP2014014974A (ja) | 2014-01-30 |
Family
ID=50110105
Family Applications (1)
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| JP2012153455A Pending JP2014014974A (ja) | 2012-07-09 | 2012-07-09 | シート成形用ロール対、シート成形装置およびシート製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2014014974A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11197082B2 (en) | 2016-12-29 | 2021-12-07 | Sony Corporation | Sound output device |
-
2012
- 2012-07-09 JP JP2012153455A patent/JP2014014974A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US11197082B2 (en) | 2016-12-29 | 2021-12-07 | Sony Corporation | Sound output device |
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