JP2014104247A - 消火設備 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ポンプ制御装置32は、火災によりスプリンクラーヘッド22が作動した場合、火災発生階に対応して記憶している第1周波数データをインバータ36に設定してモータ12を最適回転数に制御する。スプリンクラーヘッド作動中に、調圧型流水検知装置18の所定開度を超える弁開度の増加を検知した場合、スプリンクラーヘッド作動中の流量増加を認識し、火災発生階に対応して予め記憶している第1周波数データより高い第2周波数データを読み出してインバータ36に設定し、モータ12の回転数を増加して1次側圧力を高くし、スプリンクラーヘッド22に必要放水圧力の消火水を供給する。
【選択図】図1
Description
建物の高さ方向に設置された給水本管に消火用水を加圧供給する消火ポンプと、
消火ポンプを駆動するモータと、
建物の階別に給水本管から引き出された分岐管毎に設けられた複数のスプリンクラーヘッドと、
建物の分岐管に設けられ、消火用水流水時に流水現象を検出すると共に弁開度の調整により2次側圧力を所定圧力に制御する2次圧調整機能を備えた流水検知装置と、
周波数の設定に基づいて前記モータの回転数を制御するインバータを備え、火災に伴いスプリンクラーヘッドが作動した場合にモータによる消火ポンプの駆動で消火用水を加圧供給して放水させる制御装置と、
を備えた消火設備に於いて、
流水検知装置に弁開度を検出する開度検出器を設け、
制御装置は、
流水検知装置を設けた階数毎に、モータの回転数を制御するインバータの周波数データとして、スプリンクラーヘッドが作動した場合の所定の第1周波数データと、スプリンクラーヘッドの作動中に流量が増加した場合の、前記第1周波数データより高い所定の第2周波数データを予め記憶する記憶手段と、
火災発生階でスプリンクラーヘッドが作動した場合、火災発生階の階数に基づき、記憶手段から対応する第1周波数データを読み出してインバータによりモータの回転数を制御し、スプリンクラーヘッドの作動中に、開度検出器により流水検知装置の所定開度を超える弁開度の増加を検知した場合に、火災発生階の階数に基づき、記憶手段から対応する第2周波数データを読み出してインバータによりモータの回転数を制御する制御手段と、
を備えたことを特徴とする。
開度検出器は、流水検知装置の開度が所定開度に増加した場合にオン又はオフするリミットスイッチであり、
制御装置は、スプリンクラーヘッドの作動中に、リミットスイッチのオン信号又はオフ信号を受信した場合、火災発生階の階数に基づき、記憶手段から対応する第2周波数データを読み出してインバータによりモータの回転数を制御する。
開度検出器は、弁開度に応じて変化する開度検出信号を出力するポテンショメータであり、
制御装置は、スプリンクラーヘッドの作動中に、ポテンショメータからの開度検出信号が、所定開度を越えて増加した場合に、火災発生階の階数に基づき、記憶手段から対応する第2周波数データを読み出してインバータによりモータの回転数を制御する。
開度検出器は、弁開度に応じて変化する開度検出信号を出力する非接触変位センサであり、
制御装置は、スプリンクラーヘッドの作動中に、非接触変位センサからの開度検出信号が、所定開度を越えて増加した場合に、火災発生階の階数に基づき、記憶手段から対応する第2周波数データを読み出してインバータによりモータの回転数を制御する。
図1は本発明による消火設備の実施形態を示した説明図である。図1において、建物の地下階などのポンプ室に消火ポンプ10が設置され、インバータ制御可能なモータ(誘導モータ)12により駆動される。モータ12はポンプ制御盤32のインバータ制御により回転数を可変可能とする。消火ポンプ10はモータ12により駆動され、吸込み管により水源水槽14から消火用水を吸入し、建物の高さ方向に設置した給水本管16に消火用水を加圧供給する。
(ポンプ制御盤の機能構成)
ポンプ制御盤32は、制御手段として機能する制御部34、記憶手段として機能する記憶部35、及びインバータ36を備えている。制御部34及び記憶部35のハードウェアとしては、CPU、メモリ、各種の入出力ポート等を備えたコンピュータ回路等を使用する。
図4は図1に設けた調圧型流水検知装置の実施形態を示した説明図である。図4において、調圧型流水検知装置18は、弁ボディ102の下側に1次側の流入口104を形成し、ここに仕切弁106を介して1次側配管108を接続している。弁ボディ102の上側には2次側となる流出口110を形成し、ここに2次側配管112を接続し、2次側配管112の先にはスプリンクラーヘッドや補助散水栓が接続されている。
(インバータ周波数の固定による制御)
図5は、スプリンクラーヘッドの作動台数の増加に対しインバータ周波数を変えない場合のタイムチャートであり、図5(A)にスプリンクラーヘッド作動台数を、図5(B)にモータ回転数を、図5(C)に1次側圧力を、図5(D)に弁開を、図5(E)に2次側圧力を、それぞれ示している。
図6は、スプリンクラーヘッド作動中の流量増加に対しインバータ周波数を変えるようした本発明の消火設備の動作を示したタイムチャートであり、図6(A)にスプリンクラーヘッド作動台数を、図6(B)にモータ回転数を、図6(C)に1次側圧力を、図6(D)に弁開度を、図6(E)に2次側圧力を、それぞれ示している。
図7は図1に設けた調圧型流水検知装置の他の実施形態を示した説明図であり、本実施形態は、調圧型流水検知装置に設けた開度検出器にポテンショメータを使用したことを特徴とする。
本発明の消火設備に設ける調圧型流水検知装置は、上記の実施形態に限定されず、2次圧調圧機能を備えたものであれば、適宜の構造の流水検知装置でよい。
12:モータ
14:水源水槽
16:給水本管
18:調圧型流水検知装置
20:流水検知装置
22:スプリンクラーヘッド
24:流水検出器
26:開度検出器
28:空気タンク
30:圧力スイッチ
32:ポンプ制御盤
34:制御部
35:記憶部
36:インバータ
38:火災受信盤
102:弁ボディ
114:主弁
120:シリンダ室
122:ガイドロッド
160:リミットスイッチ
170:ポテンショメータ
Claims (4)
- 建物の高さ方向に設置された給水本管に消火用水を加圧供給する消火ポンプと、
前記消火ポンプを駆動するモータと、
前記建物の階別に前記給水本管から引き出された分岐管毎に設けられた複数のスプリンクラーヘッドと、
前記建物の分岐管に設けられ、弁開度の調整により1次側圧力を減圧して2次側圧力を所定圧力に制御する2次圧調整機能を備えた流水検知装置と、
周波数の設定に基づいて前記モータの回転数を制御するインバータを備え、火災に伴い前記スプリンクラーヘッドが作動した場合に前記モータによる消火ポンプの駆動で消火用水を加圧供給して放水させる制御装置と、
を備えた消火設備に於いて、
前記流水検知装置に弁開度を検出する開度検出器を設け、
前記制御装置は、
前記流水検知装置を設けた階数毎に、前記モータの回転数を制御する前記インバータの周波数データとして、前記スプリンクラーヘッドが作動した場合の所定の第1周波数データと、前記スプリンクラーヘッドの作動中に流量が増加した場合の、前記第1周波数データより高い所定の第2周波数データを予め記憶する記憶手段と、
火災発生階で前記スプリンクラーヘッドが作動した場合、前記火災発生階の階数に基づき、前記記憶手段から対応する第1周波数データを読み出して前記インバータにより前記モータの回転数を制御し、前記スプリンクラーヘッドの作動中に、前記開度検出器により前記流水検知装置の所定開度を超える弁開度の増加を検知した場合に、前記火災発生階の階数に基づき、前記記憶手段から対応する第2周波数データを読み出して前記インバータにより前記モータの回転数を制御する制御手段と、
を備えたことを特徴とする消火設備。
- 請求項1記載の消火設備に於いて、
前記開度検出器は、前記流水検知装置の開度が所定開度に増加した場合にオン又はオフするリミットスイッチであり、
前記制御装置は、前記スプリンクラーヘッドの作動中に、前記リミットスイッチのオン信号又はオフ信号を受信した場合、前記火災発生階の階数に基づき、前記記憶手段から対応する第2周波数データを読み出して前記インバータにより前記モータの回転数を制御することを特徴とする消火設備。
- 請求項1記載の消火設備に於いて、
前記開度検出器は、弁開度に応じて変化する開度検出信号を出力するポテンショメータであり、
前記制御装置は、前記スプリンクラーヘッドの作動中に、前記ポテンショメータからの開度検出信号が、所定開度を越えて増加した場合に、前記火災発生階の階数に基づき、前記記憶手段から対応する第2周波数データを読み出して前記インバータにより前記モータの回転数を制御することを特徴とする消火設備。
- 請求項1記載の消火設備に於いて、
前記開度検出器は、弁開度に応じて変化する開度検出信号を出力する非接触変位センサであり、
前記制御装置は、前記スプリンクラーヘッドの作動中に、前記非接触変位センサからの開度検出信号が、所定開度を越えて増加した場合に、前記火災発生階の階数に基づき、前記記憶手段から対応する第2周波数データを読み出して前記インバータにより前記モータの回転数を制御することを特徴とする消火設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2012260785A JP5973329B2 (ja) | 2012-11-29 | 2012-11-29 | 消火設備 |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP2012260785A JP5973329B2 (ja) | 2012-11-29 | 2012-11-29 | 消火設備 |
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| JP5973329B2 JP5973329B2 (ja) | 2016-08-23 |
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Family Applications (1)
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-
2012
- 2012-11-29 JP JP2012260785A patent/JP5973329B2/ja active Active
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