JP2014106110A - 計測方法及び計測装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 外乱振動により発生する位相誤差を除去する計測方法を提供する。
【解決手段】 被検面の形状を計測する方法は、複数の画素を有する撮像素子を用いて参照面で反射した光と被検面で反射した光との干渉によって生じる画像の時間変化を示す画素信号を取得する第1工程と、前記複数の画素のそれぞれについて前記画素信号の周波数、初期位相、バイアス強度及び振幅強度を求める第2工程と、前記画像を複数の部分画像に分割する第3工程と、前記複数の部分画像のそれぞれについて、前記第2工程で求められた前記画素信号毎の周波数、初期位相、バイアス強度及び振幅強度を用いて線形最小二乗法により外乱振動による位相誤差を求める第4工程と、各部分画像の位相誤差に基づいて前記画素信号を補正する第5工程と、前記補正された画素信号に基づいて前記被検面の形状を求める第6工程と、を含む。
【選択図】図4
【解決手段】 被検面の形状を計測する方法は、複数の画素を有する撮像素子を用いて参照面で反射した光と被検面で反射した光との干渉によって生じる画像の時間変化を示す画素信号を取得する第1工程と、前記複数の画素のそれぞれについて前記画素信号の周波数、初期位相、バイアス強度及び振幅強度を求める第2工程と、前記画像を複数の部分画像に分割する第3工程と、前記複数の部分画像のそれぞれについて、前記第2工程で求められた前記画素信号毎の周波数、初期位相、バイアス強度及び振幅強度を用いて線形最小二乗法により外乱振動による位相誤差を求める第4工程と、各部分画像の位相誤差に基づいて前記画素信号を補正する第5工程と、前記補正された画素信号に基づいて前記被検面の形状を求める第6工程と、を含む。
【選択図】図4
Description
本発明は、被検面の形状を計測する計測方法及び計測装置に関する。
光の干渉を利用した計測方法は、計測精度が一般的に高いが、計測中に発生する微弱な振動も計測結果に大きく影響してしまうことから、振動による計測誤差を低減することが要望されている。振動による計測誤差を低減するための技術が、特許文献1、2で提案されている。
特許文献1の方法では、加速度センサを用いて参照面と被検面との相対的な振動を検出し、相対位置の変動がキャンセルされるように参照面及び被検面の少なくとも一方を移動することによって、計測中に発生する振動による計測誤差を低減している。特許文献2の方法では、被検面の形状、干渉信号のバイアス強度及び振幅強度、各種誤差(強度誤差、位相誤差など)をパラメータとして干渉信号のモデル化を行う。そして、干渉信号のモデルと実際の干渉信号との差が最小となるよう非線形最小二乗法によって各パラメータを決定する。位相誤差をパラメータとすることで、特許文献2の方法でも、特許文献1と同様、計測中に発生する振動による計測誤差を低減することが可能となる。
しかしながら、特許文献1の方法では、参照面と被検面との相対的な振動を直接検出するために複数の加速度センサが必要となるため、通常の干渉計に比べて、装置コストが増大してしまうという課題がある。また、特許文献2の方法では、演算のみで振動による計測誤差を低減することが可能であるため、装置コストは増大しない。しかし、特許文献2で示されている計算方法では、非線形方程式を解くため、パラメータの初期値が適切でないと正しい解が得られない又は収束しないという課題がある。また、非線形方程式を解くために計算時間が膨大となり、計測時間の増大も招いてしまう。
そこで、本発明は、外乱振動により発生する位相誤差を除去する計測方法を提供することを目的とする。
本発明の一つの側面は、被検面の形状を計測する計測方法であって、複数の画素を有する撮像素子を用いて参照面で反射した光と被検面で反射した光との干渉によって生じる画像の時間変化を示す画素信号を取得する第1工程と、前記複数の画素のそれぞれについて前記画素信号の周波数、初期位相、バイアス強度及び振幅強度を求める第2工程と、前記画像を複数の部分画像に分割する第3工程と、前記複数の部分画像のそれぞれについて、前記第2工程で求められた前記画素信号毎の周波数、初期位相、バイアス強度及び振幅強度を用いて線形最小二乗法により外乱振動による位相誤差を求める第4工程と、各部分画像の位相誤差に基づいて前記画素信号を補正する第5工程と、前記補正された画素信号に基づいて前記被検面の形状を求める第6工程と、を含むことを特徴とする。
本発明によれば、外乱振動により発生する位相誤差を除去する計測方法を提供することができる。
図1は、本発明における、光学素子や部品などの物品の被検面の形状を計測する計測装置の構成の一例を示す概略図である。尚、本実施形態では、波長走査干渉計を用いる計測装置について説明するが、例えば、位相シフト干渉計を用いる計測装置であっても構わない。光源1から射出された光束は、無偏光ビームスプリッタ2により分割され、波長計測ユニット100と干渉計ユニット200とにそれぞれ導かれる。波長計測ユニット100に導かれた光束は、ミラー3で反射されファブリペローエタロン4を透過した後、検出器5に入射する。検出器5で検出された光強度に基づいて、処理部13は、光源1から射出される光束の波長を制御する。
ファブリペローエタロン4の透過スペクトルについては、透過スペクトルのそれぞれのピークの相対値が保証されていることが必要である。そこで、本実施形態では、ファブリペローエタロン4として、透過スペクトルの間隔が保証された真空媒質のエタロンを用いる。真空媒質のエタロンは、内部媒質の屈折率及び分散がないため、波長の相対値を容易に保証することができる。更に、エタロンの材質として低熱膨張ガラスなどを用いれば、温度に対する膨張率を低減して、長期的に安定した波長基準素子を実現することができる。ファブリペローエタロン4は、真空媒質のエタロンに限定されるものではなく、エアギャップのエタロンやソリッドエタロンなどを用いてもよい。この場合、エタロンの温度を計測するなどして内部屈折率及び分散を保証する必要がある。また、周波数を走査するときの各時刻の波長を保証するため、ファブリペローエタロン4は光源1の周波数の走査範囲のなかに、少なくとも2本以上の透過スペクトルを持たせることができる。一例として、図2は、光源周波数f0からf1までの走査範囲の中に、FSR(Free Spectral Range)の間隔で5本の透過スペクトルが含まれている様子を示している。
干渉計ユニット200に導かれた光束は、ビームエキスパンダー6によってビーム径が拡大される。拡大された光束は、無偏光ビームスプリッタ7によって、参照面8に入射する参照光と被検面9に入射する被検光とに分割される。参照光は、参照面8で反射して、再び無偏光ビームスプリッタ7に戻り、被検光は、被検面9で反射して、再び無偏光ビームスプリッタ7に戻る。参照光と被検光とは、無偏光ビームスプリッタ7により合波された後、結像レンズ10及び空間フィルタ11を介して複数の画素を有する撮像素子12に入射され、参照光と被検光とによる干渉によって生じる画像が取得される。尚、空間フィルタ11は撮像素子12に不要光が入られないようにする役割を果たしている。
撮像素子12で取得された画素毎の画像の時間変化を示す画素信号I(x,y,t)は、以下の式1で表される。x,yは撮像素子12における各画素の座標を示す番地、tは時刻である。A(x,y)はバイアス強度、B(x,y)は振幅強度、H(x,y)は被検面9の形状である。cは光速、fvは周波数の走査速度、f0は時刻t=0における光源1の周波数である。また、簡単のため、空間の屈折率は1とし、分散はないものとしている。
I(x,y,t)=A(x,y)+B(x,y)cos{(4πH(x,y)fv/c)t+(4πH(x,y)f0/c)}・・・(1)
I(x,y,t)=A(x,y)+B(x,y)cos{(4πH(x,y)fv/c)t+(4πH(x,y)f0/c)}・・・(1)
図3の(a)は、撮像素子12の一つの画素における画素信号を示しており、式1の通り、撮像素子12の各画素で被検面9の形状H(x,y)に対応した周波数の正弦波信号が得られる。式1が示すように画素信号の周波数ν(x,y)は、被検面9の形状H(x,y)のみに依存するため、画素信号をフーリエ変換しピークの検出を行うことで画素信号の周波数ν(x,y)を算出し、以下の式2から被検面の形状H(x,y)を算出することができる。図3の(b)は、高速フーリエ変換(FFT)後の干渉信号のスペクトルを示す図である。
H(x,y)=(c/4πfv)ν(x,y)・・・(2)
H(x,y)=(c/4πfv)ν(x,y)・・・(2)
以上述べた手順により被検面の形状H(x,y)は算出されるが、外乱振動などにより被検面9と参照面8の間に相対的な変動があった場合には、式1に位相誤差が印加されることになり、計測精度が低下することになる。尚、外乱振動による位相誤差E(x,y,t)を含んだ画素信号I(x,y,t)は、以下の式3で表される。
I(x,y,t)=A(x,y)+B(x,y)cos{(4πH(x,y)fv/c)t+(4πH(x,y)f0/c)+E(x,y,t)}・・・(3)
I(x,y,t)=A(x,y)+B(x,y)cos{(4πH(x,y)fv/c)t+(4πH(x,y)f0/c)+E(x,y,t)}・・・(3)
そこで、本実施例形態は、後述の図4に示した計算フローに従うことで、外乱振動により発生する位相誤差を除去する。本実施形態における計算フローを図4に従って簡単に説明する。まず、処理部13は、S1で、画素信号毎に周波数ν(x,y)を算出する。具体的には、処理部13は、画素信号I(t)をフーリエ変換し、そのピークを検出することにより、画素信号の周波数ν(x,y)を決定する。
処理部13は、S2で、画素信号毎に初期位相φ(x,y)を算出する。具体的には、処理部13は、S1で決定した画素信号の周波数ν(x,y)を用いて、離散フーリエ変換を行うことで各画素の画素信号の初期位相φ(x,y)を決定する。画素信号の初期位相φ(x,y)は、次の式4を用いて算出できる。
処理部13は、S3で、画素信号毎にバイアス強度A(x,y)、振幅強度B(x,y)を算出する。具体的には、処理部13は、S1で算出した画素信号の周波数ν(x,y)、初期位相φ(x,y)を用いて、次の式5で表されるメリット関数Mが最小となるようなバイアス強度A(x,y)、振幅強度B(x,y)を線形最小二乗法により算出する。
式5の右辺をA(x,y)、B(x,y)でそれぞれ偏微分したものをゼロとおいた式6を解くことにより、A(x,y)、B(x,y)は決定される。
処理部13は、S4で、画像を複数の部分画像に分割する。例えば、画像のサイズを1024×1024画素、分割後の部分画像のサイズを2×2画素とする。そうすると、図5に示すように、画像は262144個(=512×512)の部分画像に分割されることになる。尚、本発明は前述の分割方法に限定されるものではなく、一枚の部分画像に少なくとも2つ以上の画素を含むという条件を満足していればよい。尚、一枚の部分画像に2つ以上の画素を含むようにするという条件を設けた理由は、後述のS5において位相誤差を算出する際、解を一義的に決定するためである。また、ここで複数の部分画像に分割するのは、後述のS6において複数の部分画像毎に算出した位相誤差から、振動のピストン成分(Z)、チルト成分(ωX、ωY)をそれぞれ算出するためである。
処理部13は、S5で、前述の部分画像毎に位相誤差E(t)を算出する。処理部13は、S1〜S3で算出した画素信号の周波数ν、初期位相φ、バイアス強度A、振幅強度Bを用いて、部分画像毎に、次式7で表されるメリット関数Mを最小化するようなC1(t)、C2(t)を線形最小二乗法により算出する。
尚、C1(t)=cos(E(t))、C2(t)=sin(E(t))である。つまり、式7の右辺をC1(t)、C2(t)でそれぞれ偏微分したものをゼロとおいた次式8を解くことにより、前述の部分画像毎にC1(t)、C2(t)は決定される。
そして、処理部13は、上記で算出されたC1(t)、C2(t)を以下の式9に代入して部分画像毎に位相誤差E(t)を決定する。
E(t)=tan−1(C2(t)/C1(t))・・・(9)
E(t)=tan−1(C2(t)/C1(t))・・・(9)
処理部13は、S6で、部分画像毎に決定された位相誤差E(x,y,t)に対して最小自乗平面フィッティングを行い画像の全領域における平面で近似し、近似した位相誤差を各画素の位相誤差として決定する。具体的には、処理部13は、S5で算出された各部分画像の位相誤差E(x,y,t)を用いて、次式(10)で表されるメリット関数Mが最小となるようなD0(t)、D1(t)、D2(t)を線形最小二乗法により算出する。
式10の右辺をD0(t)、D1(t)、D2(t)でそれぞれ偏微分したものをゼロとおいた式11を解くことにより、D0(t)、D1(t)、D2(t)は決定される。
そして、処理部13は、式11を用いて算出されたD0(t)、D1(t)、D2(t)を用いて、各画素の位相誤差E’(x,y,t)を以下の式12により決定する。
E’(x,y,t)=D0(t)+D1(t)・x+D2(t)・y・・・(12)
E’(x,y,t)=D0(t)+D1(t)・x+D2(t)・y・・・(12)
処理部13は、S7で、位相誤差E’(x,y,t)を用いて各画素信号I(x,y,t)を補正する。処理部13は、S1〜S3で算出した画素信号の周波数ν、初期位相φ、バイアス強度A、振幅強度B及びS6で算出した位相誤差E’を式13に代入して補正後の画素信号I’(x,y,t)を算出する。
I’(x,y,t)=I(x,y,t)−B(x,y){cos(ν(x,y)t+φ(x,y)+E’(x,y,t))−cos(ν(x,y)t+φ(x,y))}・・・(13)
I’(x,y,t)=I(x,y,t)−B(x,y){cos(ν(x,y)t+φ(x,y)+E’(x,y,t))−cos(ν(x,y)t+φ(x,y))}・・・(13)
続いて、処理部13は、S6で算出した位相誤差E’(x,y,t)が所望の目標値(閾値)を満足しているかの判定を行う。位相誤差E’(x,y,t)が閾値以下の場合はS8に移る。一方、位相誤差E’(x,y,t)が閾値を超える場合には、S1に戻り、処理部13は、位相誤差E’(x,y,t)が閾値以下になるまでS1〜S7を繰り返し行う。
処理部13は、S8で、補正後の画素信号I’(x,y,t)を用いて被検面9の形状H(x,y)を算出する。具体的には、処理部13は、S7で算出した位相誤差を補正した後の画素信号I’(x,y,t)をフーリエ変換しピーク検出することで、撮像素子の各画素に対して画素信号の周波数ν(x,y)を算出する。そして、処理部13は、画素信号の周波数ν(x,y)と光源の周波数走査速度fvを用いて、以下の式14から被検面の面形状H(x,y)を算出する。
H(x,y)=(c/4πfv)ν(x,y)・・・(14)
H(x,y)=(c/4πfv)ν(x,y)・・・(14)
以上で、本実施形態における計測フローの説明を終える。以上述べたように本実施形態に依れば、演算は補正のみであるため安価で、また、線形最小自乗法で位相誤差を算出し補正するため従来に比べて正確かつ高速に、外乱振動による位相誤差を除去することが可能となる。
Claims (8)
- 被検面の形状を計測する計測方法であって、
複数の画素を有する撮像素子を用いて参照面で反射した光と被検面で反射した光との干渉によって生じる画像の時間変化を示す画素信号を取得する第1工程と、
前記複数の画素のそれぞれについて前記画素信号の周波数、初期位相、バイアス強度及び振幅強度を求める第2工程と、
前記画像を複数の部分画像に分割する第3工程と、
前記複数の部分画像のそれぞれについて、前記第2工程で求められた前記画素信号毎の周波数、初期位相、バイアス強度及び振幅強度を用いて線形最小二乗法により外乱振動による位相誤差を求める第4工程と、
各部分画像の位相誤差に基づいて前記画素信号を補正する第5工程と、
前記補正された画素信号に基づいて前記被検面の形状を求める第6工程と、
を含むことを特徴とする計測方法。 - 前記複数の部分画像のそれぞれは、少なくとも2つの画素を含むことを特徴とする請求項1に記載の計測方法。
- 各画素の座標を(x、y)とし、時刻tにおける前記各画素信号をI(x,y,t)、その周波数を周波数をν(x,y)、初期位相をφ(x,y)、バイアス強度をA(x,y)、振幅強度をB(x,y)とするとき、
前記第4工程は、
で表されるメリット関数Mを最小化するC1(t)及びC2(t)を算出し、tan−1(C2(t)/C1(t))となる値を前記各部分画像における前記位相誤差として決定することを特徴とする請求項1又は2に記載の計測方法。 - 前記第5工程は、前記第4工程で求めた部分画像毎の位相誤差を前記画像の全領域における平面で近似し、該近似された位相誤差を用いて画素毎の位相誤差を決定し、前記決定された画素毎の位相誤差を用いて前記画素信号を補正する、ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の計測方法。
- 各画素の座標を(x、y)とし、時刻tにおける前記各画素信号をI(x,y,t)、その周波数を周波数をν(x,y)、初期位相をφ(x,y)、バイアス強度をA(x,y)、振幅強度をB(x,y)、位相誤差Eを(x,y,t)とするとき、
前記第5工程は、補正された画素信号I’(x,y,t)を
I’(x,y,t)=I(x,y,t)−B(x,y){cos(ν(x,y)t+φ(x,y)+E(x,y,t))−cos(ν(x,y)t+φ(x,y))}
として求めることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の計測方法。 - 前記部分画像の位相誤差の値が閾値以下になるまで、前記第2工程から前記第5工程を繰り返すことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の計測方法。
- 前記第1工程は、波長を走査して前記画像の時間変化を示す画素信号を取得することを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の計測方法。
- 被検面の形状を計測する計測装置であって、
複数の画素を有し、参照面で反射した光と被検面で反射した光との干渉によって生じる画像の時間変化を示す画素信号を取得する撮像素子と、
前記複数の画素のそれぞれについて前記画素信号を処理して前記被検面の形状を求める処理部と、
を備え、
前記処理部は、
前記複数の画素のそれぞれについて前記画素信号の周波数、初期位相、バイアス強度及び振幅強度を求め、
前記画像を複数の部分画像に分割し、
前記複数の部分画像のそれぞれについて、前記画素信号毎の周波数、初期位相、バイアス強度及び振幅強度を用いて線形最小二乗法により外乱振動による位相誤差を求め、
各部分画像の位相誤差に基づいて前記画素信号を補正し、
前記補正された画素信号に基づいて前記被検面の形状を求める、
ことを特徴とする計測装置。
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