JP2014116351A - 高熱伝導性プリント配線板及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】この目的を達成するため、アルミニウム基板を用いたプリント配線板において、アルミニウム基板の表面にアルマイト層を備えるアルマイト層付きアルミニウム基板を用い、当該アルマイト層の表面に耐熱絶縁樹脂層を備え、当該耐熱絶縁樹脂層の表面に銅回路層を備えることを特徴とする高熱伝導性プリント配線板等を採用する。
【選択図】図1
Description
この高熱伝導性プリント配線板Iは、アルミニウム基板を用いたプリント配線板において、アルミニウム基板の表面に第1アルマイト層を備えるアルマイト層付きアルミニウム基板を用い、当該アルマイト層の表面に耐熱絶縁樹脂又はフィラー含有の耐熱絶縁樹脂からなる耐熱絶縁樹脂層を備え、当該耐熱絶縁樹脂層の表面に銅回路層を備え、銅回路層/耐熱絶縁樹脂層/第1アルマイト層/アルミニウム層の層構成とすることを特徴とする。
この高熱伝導性プリント配線板IIは、上述のアルマイト層付きアルミニウム基板の第1アルマイト層の反対面に第2アルマイト層を備え、銅回路層/耐熱絶縁樹脂層/第1アルマイト層/アルミニウム層/第2アルマイト層の層構成とするものを用いて構成したものである。
この第1製造方法は、工程A〜工程Dを備えている。以下に、これらの工程を順に列挙する。
工程A: 当該アルミニウム基板の表面に第1アルマイト層を形成し、アルマイト層付きアルミニウム基板とする。
工程B: 当該アルマイト層付きアルミニウム基板の表面に耐熱絶縁樹脂成分又はフィラー含有の耐熱絶縁樹脂成分で構成した耐熱絶縁樹脂層を形成し、耐熱絶縁樹脂層/第1アルマイト層/アルミニウム基板の層構成を備える積層体とする。
工程C: 当該3層構造の積層体の耐熱絶縁樹脂層の表面に銅層を形成し、銅層/耐熱絶縁樹脂層/第1アルマイト層/アルミニウム層の層構成を備える積層体とする。
工程D: 当該銅層をエッチング加工して銅回路を形成し、銅回路層/耐熱絶縁樹脂層/第1アルマイト層/アルミニウム層の層構成を備えるプリント配線板を得る。
この第2製造方法は、工程a〜工程cを備えている。以下に、これらの工程を順に列挙する。
工程a: 当該アルミニウム基板の表面に第1アルマイト層を形成し、アルマイト層付きアルミニウム基板とする。
工程b: 当該アルマイト層付きアルミニウム基板の表面に、耐熱絶縁樹脂成分又はフィラー含有の耐熱絶縁樹脂成分で構成した耐熱絶縁樹脂層を備える耐熱絶縁樹脂層付き銅箔を重ね合わせて、積層成形することで、銅層/耐熱絶縁樹脂層/第1アルマイト層/アルミニウム層の層構成を備える積層体を得る。
工程c: 当該銅層をエッチング加工して銅回路を形成し、銅回路層/耐熱絶縁樹脂層/第1アルマイト層/アルミニウム層の層構成を備えるプリント配線板を得る。
まず、本件発明にかかる高熱伝導性プリント配線板Iについて説明する。本件発明にかかる高熱伝導性プリント配線板Iは、例えば、片面プリント配線板や、導体パターンを3層以上有する多層プリント配線板である。本件発明にかかる高熱導電性プリント配線板Iは、高い放熱性能を有するプリント配線板であるため、発熱量の大きなパワーLED・パワーIC等の電子部品等の実装プリント配線板として好適に用いることができる。また、本件発明にかかる高熱伝導性プリント配線板Iは、発熱量の大きなパワーLED・パワーIC等の実装プリント配線板として用いるだけでなく、例えば、パッケージ基板、インターポーザ等と称される半導体素子搭載用のプリント基板や、マザーボードや内層回路として用いてもよく、当該LED等の実装プリント配線板に限定されない。
次に、本件発明にかかる高熱伝導性プリント配線板IIについて図2の高熱伝導性プリント配線板IIの層構成を模式的に示す断面図を参照して説明する。当該高熱伝導性プリント配線板IIは、上述の高熱伝導性プリント配線板Iと同様に、片面プリント配線板や、導体パターンを3層以上有する多層プリント配線板などである。当該高熱伝導性プリント配線板IIは、上述の高熱伝導性プリント配線板Iと基本的な層構成が同様であるため、同様の層構成部分についての詳細な説明は省略する。
以下、本件発明にかかる高熱伝導性プリント配線板の製造方法について説明する。ここでは、上述の高熱伝導性プリント配線板Iを中心として説明する。本件発明にかかる高熱伝導性プリント配線板の製造方法は、2種類、存在するため、「第1製造方法」と「第2製造方法」に分けて説明する。
まず、本件発明にかかる高熱伝導性プリント配線板の第1製造方法について図4を参照して説明する。本件発明にかかる高熱伝導性プリント配線板の第1製造方法は、以下に説明する工程A〜工程Dを備えている。各工程A〜工程Dについて順に列挙して説明する。
次に、本件発明にかかる高熱伝導性プリント配線板の第2製造方法について図5を参照して説明する。本件発明にかかる高熱伝導性プリント配線板の第2製造方法は、以下に説明する工程a〜工程cを備えている。以下に、これらの工程を順に列挙する。
実施例1としての高熱伝導性プリント配線板は、アルミニウム基板としてプリント配線板の放熱対策に用いられるA5052アルミニウム板(2.0mm厚)を50mm×50mmにカットしたものを用いる。本実施例1で用いたA5052アルミニウム板の熱伝導率は、140W/m・Kである。当該アルミニウム基板は、40℃、5.0g/dm3の水酸化ナトリウム溶液にて1分間処理した後、十分に水洗した。
実施例2は、実施例1と同様、アルミニウム基板として熱伝導率140W/m・KのA5052アルミニウム板を用い、当該アルミニウム基板の表面にシュウ酸ベースの電解浴を用いてアルマイト層を形成した。実施例2では、アルマイト層の膜厚を40μmとした。当該アルマイト層は、実施例1と同様に再アルマイト処理を行った。そして、当該アルマイト層の表面に耐熱樹脂としての可溶性ブロック共重合ポリイミド樹脂(熱伝導率0.2W/m・K)を10μmの厚さで、コーティングして耐熱絶縁樹脂層を形成した。当該耐熱絶縁樹脂層の表面には、実施例1と同様に35μmの電解銅箔を接着して銅層を形成し、実施例2としての高熱伝導性プリント配線板を得た。なお、当該実施例2においても、実施例1と同様にアルマイト層形成前のアルミニウム基板の表面に粗化処理を行っていない。
実施例3は、実施例1と同様、アルミニウム基板として熱伝導率140W/m・KのA5052アルミニウム板を用い、当該アルミニウム基板の表面にシュウ酸ベースの電解浴を用いてアルマイト層を形成した。実施例2では、アルマイト層の膜厚を40μmとした。当該アルマイト層は、実施例1と同様に再アルマイト処理を行った。そして、当該アルマイト層の表面に耐熱樹脂としてのエポキシ系樹脂(熱伝導率3.0W/m・K)を40μmの厚さでコーティングして耐熱絶縁樹脂層を形成した。当該耐熱絶縁樹脂層の表面には、実施例1と同様に35μmの電解銅箔を接着して銅層を形成し、実施例3としての高熱伝導性プリント配線板を得た。なお、当該実施例3においても、実施例1と同様にアルマイト層形成前のアルミニウム基板の表面に粗化処理を行っていない。
実施例4は、アルミニウム基板として、熱伝導率210W/m・K、引張り強さが258N/mm2の高熱伝導性の高強度アルミニウム合金板を用いた。なお、このときの板厚及びカットサイズは、実施例1と同様である。実施例4は、当該アルミニウム基板の表面を塩酸を含むエッチング溶液によって粗化処理した後、当該アルミニウム基板の表面にシュウ酸ベースの電解浴を用いてアルマイト層を形成した。実施例4では、アルマイト層の膜厚を40μmとした。当該アルマイト層は、実施例1で行った再アルマイト処理は行っていない。そして、当該アルマイト層の表面に耐熱樹脂としてのエポキシ系樹脂(熱伝導率3.0W/m・K)を40μmの厚さでコーティングして耐熱絶縁樹脂層を形成した。当該耐熱絶縁樹脂層の表面には、実施例1と同様に35μmの電解銅箔を接着して銅層を形成し、実施例4としての高熱伝導性プリント配線板を得た。当該実施例4の高熱伝導性プリント配線板の物性は、熱伝導率が100W/m・K、耐電圧が4.7kVであった。
実施例5は、実施例4と同様に、アルミニウム基板として、熱伝導率210W/m・K(熱伝導性が262W/m・℃)、引張り強さが258N/mm2の高熱伝導性の高強度アルミニウム合金板を用いた。実施例5は、当該アルミニウム基板の表面を塩酸を含むエッチング溶液によって粗化処理した後、当該アルミニウム基板の表面にシュウ酸ベースの電解浴を用いてアルマイト層を形成した。実施例5では、アルマイト層の膜厚を20μmとした。当該アルマイト層は、実施例1で行った再アルマイト処理は行っていない。そして、当該アルマイト層の表面に耐熱樹脂としてのエポキシ系樹脂(熱伝導率3.0W/m・K)を40μmの厚さでコーティングして耐熱絶縁樹脂層を形成した。当該耐熱絶縁樹脂層の表面には、実施例1と同様に35μmの電解銅箔を接着して銅層を形成し、実施例5としての高熱伝導性プリント配線板を得た。当該実施例5の高熱伝導性プリント配線板の物性は、熱伝導率が112W/m・K、耐電圧が3.8kVであった。
実施例6は、実施例4と同様に、アルミニウム基板として、熱伝導率210W/m・K(熱伝導性が262W/m・℃)、引張り強さが258N/mm2の高熱伝導性の高強度アルミニウム合金板を用いた。実施例6は、当該アルミニウム基板の表面を塩酸を含むエッチング溶液によって粗化処理した後、当該アルミニウム基板の表面にシュウ酸ベースの電解浴を用いてアルマイト層を形成した。実施例6では、アルマイト層の膜厚を10μmとし、実施例1と同様に、再アルマイト処理を行った。そして、当該アルマイト層の表面に耐熱樹脂としてのエポキシ系樹脂(熱伝導率3.0W/m・K)を40μmの厚さでコーティングして耐熱絶縁樹脂層を形成した。当該耐熱絶縁樹脂層の表面には、実施例1と同様に35μmの電解銅箔を接着して銅層を形成し、実施例6としての高熱伝導性プリント配線板を得た。当該実施例6の高熱伝導性プリント配線板の物性は、熱伝導率が92W/m・K、耐電圧が5.0kV以上であった。
比較例1としてのプリント配線板は、アルミニウム基板の表面に直接、高熱伝導接着樹脂を形成したものである。具体的には、実施例1と同様の2.0mm厚のA5052アルミニウム(熱伝導率140W/m・K)を50mm×50mmにカットしたものをアルミニウム基板として用い、当該アルミニウム基板の表面に、当該市販の高熱伝導接着樹脂(熱伝導率3.6W/m・K)を80μmの厚さでコーティングした。その後、高熱伝導接着樹脂層の表面に、マット面の粗度がRz=6μmの35μm電解銅箔を熱プレスにより接着した。これにより、比較例1としてのプリント配線板を得た。
比較例2は、実施例1及び比較例1において用いた2.0mm厚のA5052アルミニウム(熱伝導率140W/m・K)を50mm×50mmにカットしたアルミニウム基板である。
比較例3は、アルミニウム基板として、熱伝導率210W/m・K(熱伝導性が262W/m・℃)、引張り強さが258N/mm2の高熱伝導性の高強度アルミニウム合金板を用いた。比較例3は、当該アルミニウム基板の表面を塩酸を含むエッチング溶液によって粗化処理し、当該アルミニウム基板の表面にアルマイト層を形成することなく、アルミニウム基板の粗化処理を施した表面に耐熱樹脂としてのエポキシ系樹脂(熱伝導率3.0W/m・K)を40μmの厚さでコーティングして耐熱絶縁樹脂層を形成した。当該耐熱絶縁樹脂層の表面には、実施例1と同様に35μmの電解銅箔を接着して銅層を形成し、比較例3としての高熱伝導性プリント配線板を得た。当該比較例3の高熱伝導性プリント配線板の物性は、熱伝導率が124W/m・K、耐電圧が2.3kVであった。
上述の実施例1及び、比較例1、比較例2について、熱伝導性評価を行った。以下に、評価方法と評価結果の順に説明する。
まず、一定温度に加熱した熱板上に1.0mm厚のシリコンラバーを敷いて、その上に銅箔側が下となるように各配線板及びアルミニウム基板を載置し、載置した時点からの経過時間におけるアルミニウム基板表面温度を熱電対により測定した。熱電対は、耐熱テープで固定したため、測定箇所近傍は空気と遮断されており、空気中への熱放射による温度低下は少ない。測定に際し、熱電対の長さは50cmとし、無風、室温25℃の条件で測定を実施した。
図6は、実施例1、比較例1、比較例2のアルミニウム基板直近の熱板上のシリコンラバー表面温度とアルミニウム基板表面の温度の差をプロットした。経過時間に対し、温度差が早く小さくなるほど、伝熱性が良好であることを示している。これによると、本件発明にかかる実施例1は、高熱伝導接着樹脂を用いた比較例1と比べて、アルミニウム基板のみの比較例2により近い熱伝導を示していることが分かる。
10 アルマイト層付きアルミニウム基板
11 アルミニウム層
12、13 表面
15 アルミニウム基板
20 第1アルマイト層
21 表面
30 耐熱絶縁樹脂層
31 表面
40 銅回路層
41 銅層
43 耐熱絶縁樹脂層付き銅箔
44 銅箔
50 両面アルマイト層付きアルミニウム基板
51 第2アルマイト層
Claims (12)
- アルミニウム基板を用いたプリント配線板において、
アルミニウム基板の表面に第1アルマイト層を備えるアルマイト層付きアルミニウム基板を用い、当該アルマイト層の表面に耐熱絶縁樹脂又はフィラー含有の耐熱絶縁樹脂からなる耐熱絶縁樹脂層を備え、当該耐熱絶縁樹脂層の表面に銅回路層を備え、銅回路層/耐熱絶縁樹脂層/第1アルマイト層/アルミニウム層の層構成とすることを特徴とする高熱伝導性プリント配線板。 - 前記耐熱絶縁樹脂層は、ポリイミド樹脂、ポリアミドイミド樹脂、シアネートエステル、ビスマレイドトリアジン、ポリフェニレンエーテル、エポキシ樹脂のいずれかの耐熱樹脂成分、又は、これら耐熱樹脂成分のいずれかにフィラー含有した樹脂成分で構成したものである請求項1に記載の高熱伝導性プリント配線板。
- 前記アルミニウム層の厚さをtaとしたとき、 前記第1アルマイト層の厚さが0.001ta〜10taであり、前記耐熱絶縁樹脂層の厚さが0.001ta〜10taである請求項1又は請求項2のいずれかに記載の高熱伝導性プリント配線板。
- 前記アルマイト層付きアルミニウム基板の第1アルマイト層の反対面に第2アルマイト層を備え、銅回路層/耐熱絶縁樹脂層/第1アルマイト層/アルミニウム層/第2アルマイト層の層構成とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の高熱伝導性プリント配線板。
- 前記アルミニウム層の厚さをtaとしたとき、 前記第1アルマイト層と第2アルマイト層との合計厚さが0.002ta〜10ta、前記耐熱絶縁樹脂層の厚さが0.002ta〜20taである請求項4に記載の高熱伝導性プリント配線板。
- 請求項1〜請求項3のいずれかに記載の高熱伝導性プリント配線板の製造方法であって、以下に示す工程A〜工程Dを備えることを特徴とする高熱伝導性プリント配線板の製造方法。
工程A: 当該アルミニウム基板の表面に第1アルマイト層を形成し、アルマイト層付きアルミニウム基板とする。
工程B: 当該アルマイト層付きアルミニウム基板の表面に耐熱絶縁樹脂成分又はフィラー含有の耐熱絶縁樹脂成分で構成した耐熱絶縁樹脂層を形成し、耐熱絶縁樹脂層/第1アルマイト層/アルミニウム層の層構成を備える積層体とする。
工程C: 当該3層構造の積層体の耐熱絶縁樹脂層の表面に銅層を形成し、銅層/耐熱絶縁樹脂層/第1アルマイト層/アルミニウム層の層構成を備える積層体とする。
工程D: 当該銅層をエッチング加工して銅回路を形成し、銅回路層/耐熱絶縁樹脂層/第1アルマイト層/アルミニウム層の層構成を備えるプリント配線板を得る。 - 前記工程Aにおいて、前記アルミニウム基板の表面を粗化処理した後、当該アルミニウム基板の表面に前記第1アルマイト層を形成する請求項6に記載の高熱伝導性プリント配線板の製造方法。
- 前記工程Aにおいて、前記アルミニウム基板の表面に対する第1アルマイト層の形成の際に、その反対面に第2アルマイト層を同時形成し、両面アルマイト層付きアルミニウム基板として用いる請求項6又は請求項7に記載の高熱伝導性プリント配線板の製造方法。
- 請求項1〜請求項3のいずれかに記載の高熱伝導性プリント配線板の製造方法であって、以下に示す工程a〜工程cを備えることを特徴とする高熱伝導性プリント配線板の製造方法。
工程a: 当該アルミニウム基板の表面に第1アルマイト層を形成し、アルマイト層付きアルミニウム基板とする。
工程b: 当該アルマイト層付きアルミニウム基板の表面に、耐熱絶縁樹脂成分又はフィラー含有の耐熱絶縁樹脂成分で構成した耐熱絶縁樹脂層を備える耐熱絶縁樹脂層付き銅箔を重ね合わせて、積層成形することで、銅層/耐熱絶縁樹脂層/第1アルマイト層/アルミニウム層の層構成を備える積層体を得る。
工程c: 当該銅層をエッチング加工して銅回路を形成し、銅回路層/耐熱絶縁樹脂層/第1アルマイト層/アルミニウム層の層構成を備えるプリント配線板を得る。 - 前記工程aにおいて、前記アルミニウム基板の表面を粗化処理した後、当該アルミニウム基板の表面に前記第1アルマイト層を形成する請求項9に記載の高熱伝導性プリント配線板の製造方法。
- 前記工程aにおいて、前記アルミニウム基板の表面に対する第1アルマイト層の形成の際に、その反対面に第2アルマイト層を同時形成し、両面アルマイト層付きアルミニウム基板として用いる請求項10に記載の高熱伝導性プリント配線板の製造方法。
- 前記アルマイト層付きアルミニウム基板は、前記アルミニウム基板の表面を陽極酸化して得られたものである請求項6〜請求項11に記載の高熱伝導性プリント配線板の製造方法。
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