JP2014120209A - スイッチ - Google Patents

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Abstract

【課題】振動が加わった場合でもハンドルの位置がずれにくいスイッチを提供する。
【解決手段】機構部は可動接点部材7と支持部材6(基台4及び支持金具5からなる)と反転ばね8を備え、ハンドル10の操作方向に応じて接点部3を開閉させる。可動接点部材7は、ハンドル10の揺動支点となる段部72及び可動接点32が設けられ、ハンドル10に取り付けられる。基台4は、4箇所の係止爪42を、ハウジング2の貫通孔24,26にそれぞれ係止させることでハウジング2に取り付けられる。基台4に取り付けられる支持金具5には、可動接点部材7が揺動可能な状態で段部72が挿入される溝56が形成されている。可動接点部材7の軸部72が溝56に挿入された状態で、反転ばね8の一方の端部81は支持部材6の突起55に保持され、他方の端部82は、可動接点部材7において、突起55に対して軸部72と反対側に設けられた突起73に保持される。
【選択図】図1

Description

本発明は、スイッチに関するものである。
従来、ハンドルの押操作に応じて内蔵の接点部がオン/オフするスイッチ本体を、施工面に固定されるボディに対してネジで固定するスイッチがあった(例えば特許文献1参照)。
特開2008−80987号公報(段落[0033]、及び、第1図)
上述の特許文献1に記載されたスイッチでは、施工面に固定されるボディに対してスイッチ本体がネジで固定されているため、輸送中の振動などによってスイッチ本体を固定するネジが緩み、スイッチ本体に設けられたハンドルの位置がずれる可能性があった。
本発明は上記課題に鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、輸送時などに振動が加わった場合でも操作部の位置がずれにくいスイッチを提供することにある。
本発明のスイッチは、施工面に固定されるハウジングと、ハウジングに収納された固定接点及び可動接点からなる接点部と、揺動自在に配置される操作部と、ハウジングに収納され操作部が操作される方向に応じて接点部を開閉させる機構部とを備える。機構部は、可動接点部材と、支持部材と、反転ばねとを備える。可動接点部材は、操作部の揺動支点となる軸部及び可動接点が設けられ、操作部に取り付けられる。支持部材は、可動接点部材が揺動可能な幅を有して軸部が挿入される溝、及び、ハウジングの被係止部位に係止する係止部を有し、係止部を被係止部位に係止させることによってハウジングに取り付けられる。可動接点部材の軸部が溝に挿入された状態で、反転ばねの一端側は、支持部材に設けられたバネ保持部に保持され、反転ばねの他端側は、可動接点部材において、バネ保持部に対して軸部と反対側の部位に保持される。
本発明によれば、操作部を支持する支持部材は、施工面に固定されるハウジングに対して、係止部をハウジングの被係止部位に係止させることで取り付けられている。したがって、ねじを用いずに支持部材がハウジングに取り付けられるから、輸送時などに振動が加わった場合でも、ハウジングの被係止部位と係止部との係止状態に緩みが発生することはなく、操作部の位置をずれにくくできるという効果がある。
本実施形態のスイッチの分解斜視図である。 同上のスイッチを示し、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)はA−A断面図である。 同上のスイッチの斜視図である。 同上のスイッチを示し、(a)はオン状態の断面図、(b)はオフ状態の断面図である。 同上のスイッチに用いられる機構部を示し、(a)は一部が省略された分解斜視図、(b)は一部が省略された斜視図である。 同上のスイッチに用いられる機構部を示し、(a)は一部が省略された正面図、(b)はB−B断面図である。 同上のスイッチに用いられる支持金具を示し、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は展開図である。
以下に、本発明に係るスイッチの実施形態を図1〜図7に基づいて説明する。尚、以下の説明では特に断りが無いかぎり、図2(a)に示す向きにおいて上下左右の方向を規定し、図2(b)の左側を前側、図2(b)の右側を後側として説明を行う。
スイッチ1は、図1〜図3に示すように、ハウジング2と、接点部3(固定接点31及び可動接点32からなる)と、支持部材6(基台4及び支持金具5からなる)と、可動接点部材7と、反転ばね8と、2組のピラー端子9と、ハンドル10とを備える。
ハウジング2は合成樹脂成形品からなり、図1及び図2に示すように前面から見た形状は上下方向に細長い矩形状に形成されている。ハウジング2には、機構部(支持部材6、可動接点部材7、反転ばね8からなる)やハンドル10などを収納する収納室21が設けられ、収納室21はハウジング2の前面中央に開口している。ハウジング2の前面において、収納室21の開口部分の形状は、上下方向に細長い長方形状に形成されている。収納室21の後部には、上下方向における中央部及び下側部に、それぞれピラー端子9を収納する収納部22a,22bが設けられ、2つの収納部22a,22bは収納室21に繋がっている。また、ハウジング2の前面には、ハウジング2を前後方向に貫通する貫通孔23が上下両側に設けられ、各貫通孔23に挿入されたタッピングねじ(図示せず)を施工面(例えば壁など)にねじ込むことによって、ハウジング2は施工面に固定される。
ピラー端子9は図1及び図4に示すように端子板90と端子ねじ91とで構成される。端子板90は帯状の金属板を折り曲げることによって角筒状に形成され、両端の開口が左右両側の側壁に対向するようにして収納部22a,22bに収納されている。端子板90の後側の側壁には、端子ねじ91が後方よりねじ込まれるネジ孔92が形成されている。そして、収納部22aの側壁には、収納部22a内に収納された端子板90と対向する部位に貫通孔24が形成され、貫通孔24を通して端子板90の筒内に電線(図示せず)が挿入される。また、収納部22aの後壁には、端子ねじ91を回すためにドライバーなどの工具を挿入する貫通孔25が設けられている。同様に、収納部22bの側壁には、収納部22b内に収納された端子板90と対向する部位に貫通孔24が形成され、収納部22bの後壁には、端子ねじ91を回すためにドライバーなどの工具を挿入する貫通孔25が設けられている。
下側の収納部22bに収納される端子板90には固定接点31が固着される。固定接点31は金属材料により円錐台状に形成され、その底面には棒状の突起31aが一体に形成されている。端子板90の前側の枠部には、突起31aを通すための孔93が形成されている。固定接点31の突起31aは、端子板90の前側から孔93内に挿入され、さらに端子板90の筒内に配置された端子片94の孔95に通される。そして、孔95から後方に突出する突起31aの先端部分に力を加えて押しつぶすことで、固定接点31が端子板90に固定される。
ハンドル10は合成樹脂成形品からなり、図1〜図4に示すように後面が開口した箱型に形成されている。ハンドル10の後面の略全体には、可動接点部材7が嵌め込まれる凹部11が設けられている。ハンドル10の後面(すなわち、凹部11の底面)の上部にはネジ孔13が設けられ、ハンドル10の後面においてネジ孔13よりも下側には、角穴状の収納部12が設けられている。尚、凹部11の深さ寸法は、ネジ孔13にねじ込まれるネジ74の頭部の高さ寸法よりも若干小さい寸法に設定されている。
次に、ハンドル10を操作する方向に応じて接点部3を開閉させる機構部について説明する。機構部は、基台4及び支持金具5からなる支持部材6と、可動接点部材7と、反転ばね8とで構成される。
基台4は合成樹脂成形品からなり、図1及び図4に示すように、側面から見た形状は、底辺に比べて高さが小さい二等辺三角形であって、頂点部分が削られたような形状に形成されている。基台4の上下方向中央部には、支持金具5が嵌まる溝41が設けられている。基台4の後面の四隅からは、後方に突出する係止爪42がそれぞれ形成されている。また、基台4の上下両側部には、左右両側に設けられた係止爪42の中間部に、基台4を前後方向に貫通する溝孔43がそれぞれ形成されているので、係止爪42が撓みやすくなっている。尚、機構部が収納室21の内部に収納された状態では、基台4の下側に設けられた溝孔43を通して、端子板90に固着された固定接点31が前方に露出している。
支持金具5は、金属板にプレス加工及びロール加工を施すことによって形成される。支持金具5の正面図を図7(a)に、側面図を図7(b)にそれぞれ示す。支持金具5は、矩形板状の当接片51と、当接片51の後側に当接片51と並行に配置される挟持片52と、当接片51の下辺から前方に突出する縦片53と、縦片53の左右両側縁から上側にそれぞれ突出する一対の横片54を一体に備える。また、左右の横片54の各々には、上側に開放されたV形の溝56が形成されており、溝56に上側から可動接点部材7の軸部が挿入されることによって、可動接点部材7が支持金具5に揺動自在に支持される。
図7(c)はロール加工を施す前の金属板50の展開図であり、当接片51となる部位51aから図中上側に延びる帯板状の部位52aは、側方から見てU字形に折り曲げられることによって、当接片51に対して並行するように挟持片52が形成される。また、当接片51となる部位51aの左側には、縦片53となる部位53aと、横片54となる部位54aとが一体に繋がっている。縦片53となる部位53aは、挟持片52と反対側であって、当接片51に対して略直角となるように折り曲げられる。それぞれ横片54となる2つの部位54aは、互いに同じ向き(当接片51側)に突出し、且つ、縦片となる部位53aに対して略直交するように折り曲げられる。そして、縦片53となる部位53aから、図7(c)中の左側に突出する細幅の部位55aが、縦片53となる部位53aに対して部位51aと反対向きに折り曲げられることで、反転ばね8の一方の端部81を保持する突起55が形成される。以上のように金属板50にロール加工を施すことによって、図7(a)(b)に示すような形状を有する支持金具5が形成される。
支持金具5は、図4(a)(b)に示すように基台4に取り付けられる。支持金具5の当接片51と挟持片52の間には、基台4と端子板90の前壁90aとが挿入される。この取付状態では、支持金具5の弾性によって、当接片51と挟持片52の間に基台4と前壁90aとが挟持されるから、支持金具5が基台4に機械的に固定されるとともに、支持金具5が端子板90に電気的に接続される。
可動接点部材7は、金属板にプレス加工及びロール加工を施すことによって形成される。可動接点部材7は、図1及び図4〜図6に示すように矩形板状であって、ハンドル10の後面に設けられた凹部11内に挿入可能な大きさに形成されている。可動接点部材7の中央には、略T形の孔71が設けられ、孔71の上側縁には金属板の一部を切り起こすことによって、反転ばね8の端部82を保持する突起73が形成されている。可動接点部材7には孔71を挟んで両側に孔75,76がそれぞれ開口しており、一方の孔75には可動接点32がかしめ固定される。他方の孔76は、ハンドル10の凹部11に可動接点部材7が嵌め込まれた状態で、ハンドル10のネジ孔13に対向する部位に設けられている。而して、ハンドル10の凹部11に可動接点部材7が嵌め込まれた状態で、孔76に通したネジ74をネジ孔13にねじ込むことによって、可動接点部材7がハンドル10に固定される。
可動接点部材7に設けられた孔71の下側部分(孔75側)の幅寸法は、左右の横片54の外側面間寸法よりも大きい寸法に形成され、孔71の上側部分の幅寸法は、左右の横片54の内側面間寸法よりも小さい寸法に形成されている。これにより、孔71の左右両側縁には、下側の幅広部分と上側の幅狭部分との境界部分に段部72がそれぞれ形成されており、左右の段部72の各々を支持金具5の溝56に挿入することによって、可動接点部材7が支持金具5に対して揺動自在に支持される。ここにおいて、段部72によって、可動接点部材7の揺動支点となる軸部が構成され、溝56は、可動接点部材7が揺動可能な幅を確保できるようにV形に形成されている。
このスイッチ1は、以下のようにして組み立てられる。先ず、一方のピラー端子9を構成する端子板90の筒内に端子片94を配置し、端子板90の孔93と、端子片94の孔95とに固定接点31の突起31aを通す。そして、孔95から露出する突起31aの先端部分に力を加えて、突起31aを潰すことによって、固定接点31を端子板90に固定する。
また、可動接点部材7に可動接点32をかしめ固定した後に、可動接点部材7の孔71の幅広部分に支持金具5の横片54,54を通し、各横片54の溝56に可動接点部材7の段部72を挿入する。そして、支持金具5の突起55に反転ばね8の一方の端部81を引っ掛けるとともに、可動接点部材7の突起73に反転ばね8の他方の端部82を引っ掛けることによって、支持金具5に可動接点部材7及び反転ばね8を取り付ける(図5及び図6参照)。この状態では反転ばね8のバネ力によって段部72が溝56の谷部に押し付けられており、段部72と溝56の谷部との当接部位が可動接点部材7の揺動支点となる。
次に、可動接点部材7をハンドル10の後面の凹部11に嵌め込み、孔76に通したネジ74をハンドル10のネジ孔13にねじ込むことによって、可動接点部材7及び支持金具5がハンドル10に取り付けられる。そして、支持金具5の当接片51と挟持片52の間に、他方のピラー端子9を構成する端子板90の前壁90aと基台4を差し込むと、支持金具5の弾性によって、当接片51と挟持片52の間に端子板90の前壁90aと基台4とを挟持される。尚、各ピラー端子9が備える端子板90のネジ孔92には端子ねじ91がねじ込まれている。
その後、ハウジング2の下側の収納部22bに、ハウジング2の前側から、固定接点31が固着されたピラー端子9を挿入する。次に、ハウジング2の前側から、ハウジング2の中央の収納部22aにピラー端子9が挿入されるようにして、ハウジング2の収納室21に基台4を挿入すると、係止爪42が収納室21の内側面に当たって内側に撓められる。そして、ハンドル10を押して、基台4を収納室21内の所定位置まで挿入すると、基台4の四隅に設けられた係止爪42が、ハウジング2の側面に開口する貫通孔24,26と係止する。これにより、基台4及び基台4に支持金具5を介して保持されたハンドル10がハウジング2に取り付けられる。
この取付状態において、固定接点31が固着されたピラー端子9は、ハウジング2に取り付けられた基台4によって前側から押さえられており、固定接点31やピラー端子9の位置ずれが抑制される。また、2組のピラー端子9の各々は、ハウジング2の側壁に設けられた貫通孔24から露出している。而して、貫通孔24から端子板90の筒内に電線(図示せず)を通した状態で、貫通孔25に挿入したドライバーなどの工具で端子ねじ91をねじ込むことによって、ピラー端子9に電線が接続される。
次に、このスイッチ1の動作について説明する。図4(a)は接点部3のオン状態を示す断面図、図4(b)は接点部3のオフ状態を示す断面図である。このスイッチ1ではハンドル10が中立位置にある状態、すなわちハンドル10の前面がハウジング2の前面とほぼ並行している状態で、反転ばね8が伸張させられて、反転ばね8のバネ長が最も長くなっている。したがって、ハンドル10は中立位置で留まることはできず、図4(a)に示すようにハンドル10が段部72を中心に左回りに回転して、接点部3が閉極する位置か、或いは、図4(b)に示すようにハンドル10が段部72を中心に右回りに回転して、ハンドル10の後面上部がハウジング2の内壁に当接する位置の何れかで安定する。
図4(a)は接点部3のオン状態を示し、反転ばね8のバネ力によって、可動接点32が固定接点31に接触する位置まで、ハンドル10が軸部(段部72)を中心に左回りに回転し、この状態でハンドル10が保持される。また、反転ばね8のバネ力によって接点部3の接圧が確保され、接点部3の閉極状態(オン状態)が維持される。
ハンドル10がオン位置に回転している状態から、反転ばね8のバネ力に抗してハンドル10の上側を指で押すと、ハンドル10が軸部72を揺動支点として図中右回りに回転する。ハンドル10の上側を押し続け、ハンドル10が中立位置を超えると、その後は反転ばね8のバネ力によってハンドル10が図中右回りに回転し、図4(b)に示すようにハンドル10の後部上面がハウジング2の内壁に当接した位置で、ハンドル10が停止する。この場合、反転ばね8のバネ力によって、ハンドル10は図中右回りに回転した状態で保持され、接点部3の開極状態(オフ状態)が維持される。
ハンドル10がオフ位置に回転している状態から、反転ばね8のバネ力に抗してハンドル10の下側を指で押すと、ハンドル10が軸部72を揺動支点として図中左回りに回転する。ハンドル10の下側を押し続け、ハンドル10が中立位置を超えると、その後は反転ばね8のバネ力によってハンドル10が図中左回りに回転し、図4(a)に示すように可動接点32が固定接点31に接触した位置で、ハンドル10が停止する。この状態では反転ばね8のバネ力によって接点部3の接圧が確保され、接点部3の閉極状態(オン状態)が維持される。
このように、本実施形態のスイッチは、ハンドル10からなる操作部を相反する2方向に操作することによって、接点部3を開閉するタンブラスイッチとして機能する。
以上説明したように、本実施形態のスイッチ1は、施工面に固定されるハウジング2と、ハウジング2に収納された固定接点31及び可動接点32からなる接点部3と、揺動自在に配置されるハンドル10(操作部)と、機構部とを備える。機構部は、可動接点部材7と、支持部材6(基台4及び支持金具5からなる)と、反転ばね8とを備え、ハンドル10が操作される方向に応じて接点部3を開閉させる。可動接点部材7は、ハンドル10の揺動支点となる軸部(段部72)及び可動接点32が設けられ、ハンドル10に取り付けられる。支持部材6には、可動接点部材7が揺動可能な幅を有して軸部(段部72)が挿入される溝56と、ハウジング2の被係止部位(貫通孔24,26)に係止する係止部(係止爪42)とが設けられる。支持部材6は、係止部を被係止部位に係止させることによってハウジング2に取り付けられる。可動接点部材7の軸部72が溝56に挿入された状態で、反転ばね8の一方の端部81は、支持部材6に設けられたバネ保持部(突起55)に保持される。そして、反転ばね8の他方の端部82は、可動接点部材7において、バネ保持部に対して軸部72と反対側の部位(突起73)に保持される。
これにより、ハンドル10を操作すると、ハンドル10と共に可動接点部材7が軸部(段部72)を支点にして揺動し、それに応じて接点部3が開閉する。そして、反転ばね8のバネ力によって可動接点部材7は反転位置で保持され、接点部3のオン状態又はオフ状態が保持される。しかも、ハンドル10を支持する支持部材6は、施工面に固定されるハウジング2に対して、係止部をハウジング2の被係止部位に係止させることで取り付けられている。したがって、ねじを用いずに支持部材6がハウジング2に取り付けられるから、輸送時などに振動が加わった場合でも、ハウジング2の被係止部位と係止部との係止状態に緩みが発生することはない。よって、支持部材6や支持部材6に保持されたハンドル10の位置がずれにくいスイッチを実現できる。
1 スイッチ
2 ハウジング
3 接点部
4 基台
5 支持金具
6 支持部材
7 可動接点部材
8 反転ばね
10 ハンドル(操作部)
24,26 貫通孔(被係止部位)
31 固定接点
32 可動接点
42 係止爪(係止部)
55 突起(バネ保持部)
56 溝
72 段部(軸部)
73 突起

Claims (1)

  1. 施工面に固定されるハウジングと、
    前記ハウジングに収納された固定接点及び可動接点からなる接点部と、
    揺動自在に配置される操作部と、
    前記ハウジングに収納され、前記操作部が操作される方向に応じて前記接点部を開閉させる機構部とを備え、
    前記機構部は、
    前記操作部の揺動支点となる軸部及び前記可動接点が設けられ、前記操作部に取り付けられる可動接点部材と、
    前記可動接点部材が揺動可能な幅を有して前記軸部が挿入される溝、及び、前記ハウジングの被係止部位に係止する係止部が設けられ、前記係止部を前記被係止部位に係止させることによって前記ハウジングに取り付けられる支持部材と、
    前記可動接点部材の軸部が前記溝に挿入された状態で、一端側が、前記支持部材に設けられたバネ保持部に保持され、他端側が、前記可動接点部材において、前記バネ保持部に対して前記軸部と反対側の部位に保持された反転ばねと、
    を備えることを特徴とするスイッチ。
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