JP2014123200A - 移動体制御装置、移動体制御方法及び制御プログラム - Google Patents

移動体制御装置、移動体制御方法及び制御プログラム Download PDF

Info

Publication number
JP2014123200A
JP2014123200A JP2012278099A JP2012278099A JP2014123200A JP 2014123200 A JP2014123200 A JP 2014123200A JP 2012278099 A JP2012278099 A JP 2012278099A JP 2012278099 A JP2012278099 A JP 2012278099A JP 2014123200 A JP2014123200 A JP 2014123200A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
route
distance point
moving body
obstacle
point data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2012278099A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5886502B2 (ja
Inventor
Yutaka Takaoka
豊 高岡
Akinobu Fujii
亮暢 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Toyota Central R&D Labs Inc
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Toyota Central R&D Labs Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp, Toyota Central R&D Labs Inc filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP2012278099A priority Critical patent/JP5886502B2/ja
Publication of JP2014123200A publication Critical patent/JP2014123200A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5886502B2 publication Critical patent/JP5886502B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)

Abstract

【課題】最適な移動経路を設定すること。
【解決手段】移動体制御装置は、移動体周囲の障害物に対する距離点データを取得する距離点取得手段と、距離点取得手段により取得された障害物の距離点データに基づいて、障害物の外形を示すポリゴンマップを生成するポリゴンマップ生成手段と、移動体の移動経路を移動体の移動環境を示す格子状のグリッドマップ上で算出する経路算出手段と、経路算出手段により算出された移動経路を修正する経路修正手段と、を備えている。経路修正手段は、経路算出手段により算出された移動経路上で、ポリゴンマップ生成手段により生成された障害物のポリゴンマップに基づいて通過不能と判断した移動経路の経路部分に対して、距離点取得手段により距離点データを取得し、取得した距離点データを記録する。
【選択図】図1

Description

本発明は、移動体の移動経路を算出し、その移動経路に従って移動体の移動を制御する移動体制御装置、移動体制御方法及び制御プログラムに関するものである。
近年、計測センサなどを用いて移動体周囲の障害物を検出して移動経路を設定し、その移動経路に従って自律的に移動する様々な自律移動体が提案されている。例えば、3次元地図情報を生成し、生成した3次元地図情報を用いて障害物を回避しつつ移動を行う自律移動体が知られている(特許文献1参照)。
特開2006−236098号公報
しかしながら、上記特許文献1に示す自律移動体においては、移動経路上の障害物を検出しグリッドマップに設定された場合、次回、同一の経路を移動する場合もその障害物を回避する移動経路を設定することとなる。一方で、障害物には、壁などの定常的に固定された静的障害物と、椅子などの移動させることが可能な準動的障害物と、人など移動する動的障害物が存在する。このため、例えば、一定時間経過後には、障害物の種類によってはその障害物が移動し回避の必要が無くなる可能性もある。したがって、上記のように、障害物を常に回避する移動経路を設定した場合に、無駄に迂回する経路が設定されるため、最適に移動経路が設定できない可能が生じる。
本発明は、このような問題点を解決するためになされたものであり、最適な移動経路を設定することができる移動体制御装置、移動体制御方法及び制御プログラムを提供することを主たる目的とする。
上記目的を達成するための本発明の一態様は、移動体周囲の障害物に対する距離点データを取得する距離点取得手段と、前記距離点取得手段により取得された前記障害物の距離点データに基づいて、前記障害物の外形を示すポリゴンマップを生成するポリゴンマップ生成手段と、前記移動体の移動経路を前記移動体の移動環境を示す格子状のグリッドマップ上で算出する経路算出手段と、前記経路算出手段により算出された移動経路を修正する経路修正手段と、を備え、前記経路修正手段は、前記経路算出手段により算出された移動経路上で、前記ポリゴンマップ生成手段により生成された障害物のポリゴンマップに基づいて通過不能と判断した前記移動経路の経路部分に対して、前記距離点取得手段により距離点データを取得し、該取得した距離点データを記録する、ことを特徴とする移動体制御装置である。
この一態様において、前記経路修正手段は、前記経路算出手段により算出された移動経路で通過不能と判断した経路部分があるとき、該経路部分に対して記録されている前記距離点データと、前記距離点取得手段により再度取得された前記経路部分に対する距離点データと、を比較してもよい。
この一態様において、前記経路修正手段は、前記経路部分に記録されている距離点データと、前記距離点取得手段により再度取得された経路部分に対する距離点データと、が一致するとき、前記経路部分を通過不能な禁止領域として確定してもよい。
この一態様において、前記経路修正手段が、前記経路部分に記録されている距離点データと、前記距離点取得手段により再度取得された経路部分に対する距離点データと、が一致しないと判断したとき、前記経路算出手段は、前記移動体の移動経路を再計算してもよい。
この一態様において、前記経路修正手段は、前記距離点取得手段により取得された前記障害物の距離点データに基づいて、前記通過不能と判断した経路部分において動的障害物が存在すると判断したとき、所定時間経過後、前記移動経路の再修正を行ってもよい。
この一態様において、前記経路修正手段は、前記距離点取得手段により取得された前記障害物の距離点データに基づいて、前記通過不能と判断した経路部分において静的障害物のみが存在すると判断したとき、該経路部分に対して通過不能を示す通過不可ポテンシャルを設定してもよい。
この一態様において、前記経路修正手段は、前記経路部分に対する通過不可ポテンシャルの重みを時間経過と共に減少させ、前記経路部分を移動経路として設定可能にしてもよい。
この一態様において、前記経路修正手段は、前記移動経路の再修正を行った結果、前記通過不能と判断した経路部分を再度、通過不能と判断したとき、該経路部分に対して、前記距離点取得手段により距離点データを取得し、該取得した距離点データを記録してもよい。
この一態様において、前記経路修正手段は、前記移動経路の再修正を行った結果、前記通過不能と判断した経路部分を、通過可能と判断したとき、該再修正後の移動経路を最終的な移動経路として設定してもよい。
この一態様において、前記経路修正手段により修正された移動経路に従って、前記移動体の移動を制御する移動制御手段を更に備えていてもよい。
他方、上記目的を達成するための本発明の一態様は、移動体周囲の障害物に対する距離点データを取得するステップと、前記取得された前記障害物の距離点データに基づいて、前記障害物の外形を示すポリゴンマップを生成するステップと、前記移動体の移動経路を前記移動体の移動環境を示す格子状のグリッドマップ上で算出するステップと、前記算出された移動経路を修正するステップと、前記算出された移動経路上で、前記生成された障害物のポリゴンマップに基づいて通過不能と判断した前記移動経路の経路部分に対して、前記距離点データを取得し、該取得した距離点データを記録するステップと、を含むことを特徴とする移動体制御方法であってもよい。
さらに、上記目的を達成するための本発明の一態様は、移動体周囲の障害物に対する距離点データを取得する処理と、前記取得された前記障害物の距離点データに基づいて、前記障害物の外形を示すポリゴンマップを生成する処理と、前記移動体の移動経路を前記移動体の移動環境を示す格子状のグリッドマップ上で算出する処理と、前記算出された移動経路上で、前記生成された障害物のポリゴンマップに基づいて通過不能と判断した前記移動経路の経路部分に対して、前記距離点データを取得し、該取得した距離点データを記録する処理と、をコンピュータに実行させることを特徴とする制御プログラムであってもよい。
本発明によれば、最適な移動経路を設定することができる移動体制御装置、移動体制御方法及び制御プログラムを提供することができる。
本発明の一実施の形態に係る移動体制御装置の概略的なシステム構成を示すブロック図である。 (a)障害物のポリゴンマップの一例を示す図である。(b)図2(a)に示すポリゴンマップに対応するグリッドマップを示す図である。 障害物及び移動経路が設定されたグリッドマップの一例を示す図である。 (a)移動経路が滑らかな曲率変化となるように修正する方法を示す図である。(b)移動経路が滑らかな曲率変化となるように修正する方法を示す図である。(c)移動経路が滑らかな曲率変化となるように修正する方法を示す図である。 本発明の一実施の形態に係る移動体制御方法のフローを示すフローチャートである。 袋小路の問題を説明するための図である。 (a)動的障害物の一例を示す図である。(b)準動的障害物の一例を示す図である。(c)静的障害物の一例を示す図である。 本発明の一実施の形態に係る移動体制御装置による経路計画方法のフローを示すフローチャートである。 本発明の一実施の形態に係る移動体制御装置による経路計画方法のフローを示すフローチャートである。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
本発明の一実施の形態に係る移動体制御装置は、自律的に移動する自律移動体に搭載されており、自律移動体の移動経路を算出し、算出した移動経路に従って自律移動体の移動を制御する。なお、自律移動体としては、例えば、二足歩行ロボット、車輪駆動型ロボットなどの自律移動が可能な任意の自律型移動体に適用可能である。
図1は、本発明の一実施の形態に係る移動体制御装置の概略的なシステム構成を示すブロック図である。本実施の形態に係る移動体制御装置1は、距離センサ2と、ポリゴンマップ生成部3と、経路算出部4と、経路修正部5と、移動制御部6と、自己位置推定部7と、を備えている。
なお、移動体制御装置1は、例えば、演算処理、制御処理等と行うCPU(Central Processing Unit)、CPUによって実行される演算プログラム、制御プログラム等が記憶されたROM(Read Only Memory)やRAM(Random Access Memory)からなるメモリ、外部と信号の入出力を行うインターフェイス部(I/F)、などからなるマイクロコンピュータを中心にして、ハードウェア構成されている。CPU、メモリ、及びインターフェイス部は、データバスなどを介して相互に接続されている。
距離センサ2は、距離点取得手段の一具体例であり、自律移動体に設けられており、自律移動体の周囲に存在する障害物の3次元点群データを取得する。
ここで、距離センサ2は、平面検出処理を行うことで、取得した3次元点群データのうち、自律移動体が移動する平面(床面)を除去する。これにより、距離センサ2は障害物のみの3次元点群データを取得することができる。なお、距離センサ2の視野が狭い場合は、過去の数フレームを重畳させて視野を拡大してもよい。
距離センサ2は、例えば、超音波センサ、レーザセンサ、3次元画像カメラなどで構成されている。距離センサ2は取得した3次元点群データをポリゴンマップ生成部3、経路算出部4及び経路修正部5に対して出力する。
ポリゴンマップ生成部3は、ポリゴンマップ生成手段の一具体例であり、距離センサ2により取得された3次元点群データに基づいて、自律移動体周囲の障害物のポリゴンマップを生成する(図2(a))。このポリゴンマップは、格子状のグリッドマップ(図2(b))と比較して障害物の外形をポリゴンで高精度に表現できる。なお、ポリゴンマップ生成部3は、例えば、距離センサ2により取得された3次元点群を平面に投影して2次元点群を生成し、その2次元点群の外側の点を直線で結ぶことで、障害物の外形を示すポリゴンマップを生成する。ポリゴンマップ生成部3は、生成した障害物のポリゴンマップを経路修正部5に対して出力する。
経路算出部4は、経路算出手段の一具体例であり、自律移動体100の移動環境を示すグリッドマップを生成し、始点から終点までの最短の移動経路をグリッドマップ上で算出する。経路算出部4は、予め設定された地図情報に基づいて、位置が定常的に不動な静的障害物(壁、テーブルなど)の領域をグリッドマップ上に設定する(図3)。さらに、経路算出部4は、距離センサ2により取得された動的な障害物である動的障害物(人、動物、ロボットなど)の3次元点群を2次元平面に投影して2次元点群を生成し、その2次元点群を埋めるグリッドをその動的障害物の領域としてグリッドマップ上に逐次設定する。
経路算出部4は、例えば、距離センサ2により取得された障害物の3次元点群の時系列変化に基づいて、その障害物が動的障害物および静的障害物のいずれかを判断することができる。経路算出部4は、距離センサ2により取得された障害物の3次元点群に時系列変化がある場合、その障害物を動的障害物と判断し、障害物の3次元点群に時系列変化がない場合、その障害物を静的障害物と判断する。さらに、経路算出4部は、距離センサ2により取得された障害物の3次元点群データに基づいてパターン認識を行い、その障害物が何であるかを判断し、その障害物が動的障害物および静的障害物のいずれに属するかを判断してよい。
経路算出部4は、静的障害物及び動的障害物の領域の周りに自律移動体100の外形分だけ自律移動体100の移動を禁止する禁止領域を設定してもよい。これにより、自律移動体100を1グリッドの点で表現し移動経路を容易に設定できる。経路算出部4は、算出したグリッドマップを経路修正部5に対して出力する。経路算出部4は、上記のような禁止領域を含む静的及び動的障害物を回避しつつ、最短の移動経路を算出する。
経路修正部5は、ポリゴンマップ生成部3により生成された障害物のポリゴンマップに基づいて、自律移動体100が障害物に干渉せず、自律移動体100の姿勢変化が連続的(移動経路が滑らかな曲率変化)となるように、経路算出部4に算出された移動経路の修正を行う。
例えば、図4(a)に示すように経路算出部4により算出された初期の移動経路が障害物を回避しつつ、移動経路が不連続な曲率変化となっている場合を想定する。この場合、経路修正部5は、図4(b)に示すような仮想バネによる修正を行い、図4(c)に示すような滑らかな曲率変化となる移動経路に修正を行う。ここで、仮想バネとして、例えば、隣接する経路点間に伸長バネ(第1バネ)及び捻りバネ(第2バネ)を設定し、自律移動体100と障害物との間に圧縮バネ(第3バネ)を設定することで、上記修正を行う。経路修正部5は、修正した移動経路を移動体制御部6に対して出力する。
移動制御部6は、移動制御手段の一具体例であり、自律移動体100が経路修正部5により修正された移動経路に従って移動するように、自律移動体100を制御する。
自己位置推定部7は、自律移動体100の自己位置を推定する。自己位置推定部7は、例えば、オドメトリあるいはレーザセンサによる検出結果と地図情報とのマッチングなどの周知の手法を用いて自立移動体100の自己位置を推定することができる。
図5は、本実施の形態に係る移動体制御方法のフローを示すフローチャートである。距離センサ2は、自律移動体100の周囲に存在する障害物の3次元点群データを取得し(ステップS101)、ポリゴンマップ生成部3、及び経路修正部5に対して出力する。
ポリゴンマップ生成部3は、距離センサ2により取得された3次元点群データに基づいて、障害物のポリゴンマップを生成し(ステップS102)、経路修正部5に対して出力する。
経路算出部4は、距離センサ2により取得された動的障害物の3次元点群に基づいて、グリッドマップを生成し(ステップS103)、設定された始点から終点までの最短の移動経路をグリッドマップ上で算出し(ステップS104)、経路修正部5に出力する。
経路修正部5は、ポリゴンマップ生成部3により生成された障害物のポリゴンマップに基づいて、経路算出部4に算出された移動経路において、自律移動体100が障害物に干渉しないように、移動経路の修正を行い(ステップS105)、移動体制御部6に対して出力する。このように、グリッドマップによる移動経路探索と、狭路などの詳細移動に対するポリゴンマップ修正と、を行うことで、高速な広域移動と高精度な詳細移動を両立することができる。
移動制御部6は、経路修正部5により修正された移動経路に従って、自律移動体100の移動を制御する(ステップS106)。
ところで、自律移動体100がグリッドマップ上では狭路などを通過できると判断し、その後、より高精度なポリゴンマップを用いて同一の狭路について干渉判定を行ったところ、通過不能と判断される所謂袋小路の問題が生じている(図6)。ここで、例えば、人などの移動する動的障害物(図7(a))や、椅子などの静的ではあるが移動可能な準動的障害物(図7(b))により、その挟路が通過不能と判断される場合がある。この場合、後に、その障害物の移動によりその狭路が通過可能となる可能性がある。一方で、壁などの定常的に固定された静的障害物(図7(c))によりその挟路が通過不能と判断された場合、後に、その狭路が通過可能となる可能性は略あり得ない。したがって、通過不能なる狭路に対して、グリッドマップ上でその障害物のより詳細な情報を設定し、その後の移動経路の計算にその情報を用いるのが望ましい。
そこで、本実施の形態に係る移動体制御装置1において、経路修正部5は、経路算出部4により算出された移動経路上で、ポリゴンマップ生成部3により生成された障害物のポリゴンマップに基づいて通過不能と判断した経路部分に対して、距離センサ2により3次元点群データを取得し、取得した3次元点群データを記録する。
これにより、自律移動体100が再度その通過不能と判断された経路部分に来たときに、記録したその経路部分の3次元点群データを用いて、経路部分に存在する動的障害物、準動的障害物、或いは静的障害物に応じたより最適な移動経路を設定できる。さらに、通過不能と判断した経路部分に対してのみ、3次元点群データを記録することから、そのデータ処理量を低減でき、処理速度の高速化を図ることができる。
図8及び図9は、上述した本実施の形態に係る移動体制御装置による経路計画方法のフローを示すフローチャートである。まず、図8に示すフローチャートを用いて、自律移動体が最初に挟路などの通過不能の経路部分を通過する際の処理フローについて詳細に説明する。
経路算出部4は、距離センサ2により取得された動的障害物の3次元点群に基づいて、グリッドマップを生成し、始点から終点までの最短の移動経路をグリッドマップ上で算出する(ステップS201)。
経路修正部5は、ポリゴンマップ生成部3により生成された障害物のポリゴンマップに基づいて、経路算出部4により算出された移動経路において、自律移動体100が障害物に干渉せず、自律移動体100の姿勢変化が連続的となるように、移動経路の修正を行う(ステップS202)。
経路修正部5は、上記修正において、経路算出部4により算出された移動経路で通過不能と判断した経路部分があるか否かを判断する(ステップS203)。
経路修正部5は、経路算出部4により算出された移動経路で通過不能と判断した経路部分があるとき(ステップS203のYES)、距離センサ2により取得された障害物の3次元点群データに基づいて、その通過不能と判断した経路部分に静的障害物のみが存在するか否かを判断する(ステップS204)。一方、経路修正部5は、経路算出部4に算出された移動経路で通過不能と判断した経路部分がないとき(ステップS203のNO)、後述の(ステップS210)に移行する。
経路修正部5は、距離センサ2により取得された障害物の3次元点群データに基づいて、その通過不能と判断した経路部分に動的障害物が存在すると判断したとき(ステップS204のNO)、所定時間経過後、自律移動体100が障害物に干渉しないように、移動経路の再修正を行う(ステップS205)。このように、動的障害物は、通常、一定時間経過後に移動を行うものである。したがって、その経路部分が動的障害物により通過不能の場合でも、一定時間経過後にその動的障害物が移動し、通過可能となる可能性が高い。したがって、上述のように、所定時間だけ待って移動経路の再修正を行い、その経路部分に経路設定が可能かを再確認するのである。これにより、本来通過可能な経路部分を迂回するというような無駄な移動経路の設定を排除することができる。
経路修正部5は、再修正後の移動経路の経路部分が通過可能か否かを判断する(ステップS206)。経路修正部5は、再修正後の移動経路の経路部分が通過不能と判断したとき(ステップS206のNO)、後述の(ステップS207)の処理に移行する。一方、経路修正部5は、再修正後の移動経路の経路部分が通過可能であると判断したとき(ステップS206のYES)、後述の(ステップS210)に移行する。
経路修正部5は、距離センサ2により取得された障害物の3次元点群データに基づいて、その通過不能と判断した経路部分に静的障害物のみが存在すると判断したとき(ステップS204のYES)、距離センサ2にその経路部分の3次元点群データを取得させ、グリッドマップのその経路部分に記録する(ステップS207)。
経路修正部5は、グリッドマップにおける移動経路のその経路部分に通過不能を示す通過不可ポテンシャルを設定する(ステップS208)。このように、経路部分に静的障害物が存在し通過不能となっている場合、通常、静的障害物は定常的に固定されているため、その通過不能の状態は時間経過しても変わることは略あり得ない。よって、その経路部分に通過不可ポテンシャルを設定し、原則として、次回からその経路部分を回避した移動経路を設定する。これにより、通過不能な経路部分に移動経路が設定されることが無い為、無駄な移動経路の設定を排除することができる。
ここで、経路修正部5は、グリッドマップに設定する通過不可ポテンシャルの重みを時間経過と共に減少(漸減あるいは段階的に減少)するように設定してもよい。これは、静的障害物の中に準動的障害物が含まれている場合、一定時間経過後に、その準動的障害物が移動し(例えば、椅子など小型軽量の準動的障害物は容易に移動可能である)、一旦、通過不能と判断した経路部分が通過可能となる可能性があるからである。
この場合、経路算出部4は、他に最適な経路が存在しない場合、時間経過に伴ってその重みが減少した通過不可ポテンシャルの経路部分を再度、移動経路の一部として設定することとなる。これにより、通過可能となり得る経路部分を直ちに迂回するというような無駄な移動経路の設定を排除することができる。
経路修正部5は、通過不可ポテンシャルが設定されたグリッドマップ上で移動経路の再計算を行う(ステップS209)。
移動制御部6は経路修正部5により再計算された移動経路に従って移動するように、自律移動体100の移動を制御する(ステップS210)。
続いて、図9に示すフローチャートを用いて、自律移動体100が二回目以降に挟路などの通過不能の経路部分を通過する際の処理フローについて詳細に説明する。
経路算出部4は、距離センサ2により取得された動的障害物の3次元点群に基づいて、グリッドマップを生成し、設定された始点から終点までの最短の移動経路をグリッドマップ上で算出する(ステップS301)。
経路修正部5は、ポリゴンマップ生成部3により生成された障害物のポリゴンマップに基づいて、経路算出部4に算出された移動経路において、自律移動体100が障害物に干渉しないように、移動経路の修正を行う(ステップS302)。
経路修正部5は、上記修正において、経路算出部4に算出された移動経路で通過不能と判断した経路部分(通過不能ポテンシャルの設定)があるか否かを判断する(ステップS303)。
経路修正部5は、経路算出部4に算出された移動経路で通過不能と判断した経路部分があるとき(ステップS303のYES)、通過不能と判断した経路部分に対して3次元点群データが記録されているか否かを判断する(ステップS304)。一方、経路修正部5は、経路算出部4に算出された移動経路で通過不能と判断した経路部分がないとき(ステップS303のNO)、後述の(ステップS309)の処理に移行する。
経路修正部5は、通過不能と判断した経路部分に対して3次元点群データが記録されていると判断したとき(ステップS304のYES)、距離センサ2により再度取得された経路部分に対する3次元点群データと、記録されている3次元点群データとを比較する(ステップS305)。この比較により、一度、通過不能と判断した経路部分に対して、再度、障害物が移動して通過可能となったか否かを判断することができる。
一方、経路修正部5は、通過不能と判断した経路部分に対して3次元点群データが記録されていないと判断したとき(ステップS304のNO)、上述の(ステップS204)(図8)の処理に移行する。この場合、自律移動体100がその通過不能と判断した経路部分を、初めて通過することとなるため、上記図8に示す初回通過のフローに戻る。
ここで、経路修正部5は、例えば、ICP(Interative Closest Point)アルゴリズムを用いて、距離センサ2により再度取得された経路部分に対する3次元点群データと、登録されている3次元点群データとを比較して、その一致度を算出する。
経路修正部5は、上記経路部分の3次元点群データの比較を行った結果、その経路部分の環境が前回と一致していると判断したとき(ステップS306のYES)、その通過不能ポテンシャルの経路部分を通過不能領域(禁止領域)としてグリッドマップ上に確定する(ステップS307)。この場合、自律移動体100が今回通過するときと前回通過するときとで、その経路部分の障害物の位置に変化が無い為、最終的にその経路部分を通過不能領域としてグリッドマップに確定できる。
一方、経路修正部5は、上記経路部分の3次元点群データの比較を行った結果、その経路部分の環境が前回と一致していないと判断したとき(ステップS306のNO)、後述の(ステップS308)の処理に移行する。この場合、自律移動体100が今回通過するときと前回通過するときとで、その経路部分の障害物が移動しその位置に変化している判断できる。したがって、後述のように、再度、移動経路の再計算を行う。
経路修正部5は、グリッドマップ上で移動経路の再計算を行う(ステップS308)。
移動制御部6は経路修正部5により再計算された移動経路に従って、自律移動体100の移動を制御する(ステップS309)。
以上、本実施の形態に係る移動体制御装置1において、経路算出部4により算出された移動経路上で、ポリゴンマップ生成部3により生成された障害物のポリゴンマップに基づいて通過不能と判断した経路部分に対して、距離センサ2により3次元点群データを取得し、取得した3次元点群データを記録する。これにより、その経路部分の3次元点群データを用いて、経路部分に存在する障害物に応じたより最適な移動経路を設定できる。
なお、本発明は上記実施の形態に限られたものではなく、趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することが可能である。
また、本発明は、例えば、図5、図8及び図9に示す処理を、CPUにコンピュータプログラムを実行させることにより実現することも可能である。
プログラムは、様々なタイプの非一時的なコンピュータ可読媒体(non-transitory computer readable medium)を用いて格納され、コンピュータに供給することができる。非一時的なコンピュータ可読媒体は、様々なタイプの実体のある記録媒体(tangible storage medium)を含む。非一時的なコンピュータ可読媒体の例は、磁気記録媒体(例えばフレキシブルディスク、磁気テープ、ハードディスクドライブ)、光磁気記録媒体(例えば光磁気ディスク)、CD−ROM(Read Only Memory)、CD−R、CD−R/W、半導体メモリ(例えば、マスクROM、PROM(Programmable ROM)、EPROM(Erasable PROM)、フラッシュROM、RAM(random access memory))を含む。
また、プログラムは、様々なタイプの一時的なコンピュータ可読媒体(transitory computer readable medium)によってコンピュータに供給されてもよい。一時的なコンピュータ可読媒体の例は、電気信号、光信号、及び電磁波を含む。一時的なコンピュータ可読媒体は、電線及び光ファイバ等の有線通信路、又は無線通信路を介して、プログラムをコンピュータに供給できる。
1 移動体制御装置
2 距離センサ
3 ポリゴンマップ生成部
4 経路算出部
5 経路修正部
6 移動制御部
7 自己位置推定部
100 自律移動体

Claims (12)

  1. 移動体周囲の障害物に対する距離点データを取得する距離点取得手段と、
    前記距離点取得手段により取得された前記障害物の距離点データに基づいて、前記障害物の外形を示すポリゴンマップを生成するポリゴンマップ生成手段と、
    前記移動体の移動経路を前記移動体の移動環境を示す格子状のグリッドマップ上で算出する経路算出手段と、
    前記経路算出手段により算出された移動経路を修正する経路修正手段と、を備え、
    前記経路修正手段は、前記経路算出手段により算出された移動経路上で、前記ポリゴンマップ生成手段により生成された障害物のポリゴンマップに基づいて通過不能と判断した前記移動経路の経路部分に対して、前記距離点取得手段により距離点データを取得し、該取得した距離点データを記録する、ことを特徴とする移動体制御装置。
  2. 請求項1記載の移動体制御装置であって、
    前記経路修正手段は、前記経路算出手段により算出された移動経路で通過不能と判断した経路部分があるとき、該経路部分に対して記録されている前記距離点データと、前記距離点取得手段により再度取得された前記経路部分に対する距離点データと、を比較する、ことを特徴とする移動体制御装置。
  3. 請求項2記載の移動体制御装置であって、
    前記経路修正手段は、前記経路部分に記録されている距離点データと、前記距離点取得手段により再度取得された経路部分に対する距離点データと、が一致するとき、前記経路部分を通過不能な禁止領域として確定する、ことを特徴とする移動体制御装置。
  4. 請求項2又は3記載の移動体制御装置であって、
    前記経路修正手段が、前記経路部分に記録されている距離点データと、前記距離点取得手段により再度取得された経路部分に対する距離点データと、が一致しないと判断したとき、前記経路算出手段は、前記移動体の移動経路を再計算する、ことを特徴とする移動体制御装置。
  5. 請求項1乃至4のうちいずれか1項記載の移動体制御装置であって、
    前記経路修正手段は、前記距離点取得手段により取得された前記障害物の距離点データに基づいて、前記通過不能と判断した経路部分において動的障害物が存在すると判断したとき、所定時間経過後、前記移動経路の再修正を行う、ことを特徴とする移動体制御装置。
  6. 請求項1乃至5のうちいずれか1項記載の移動体制御装置であって、
    前記経路修正手段は、前記距離点取得手段により取得された前記障害物の距離点データに基づいて、前記通過不能と判断した経路部分において静的障害物のみが存在すると判断したとき、該経路部分に対して通過不能を示す通過不可ポテンシャルを設定する、ことを特徴とする移動体制御装置。
  7. 請求項6記載の移動体制御装置であって、
    前記経路修正手段は、前記経路部分に対する通過不可ポテンシャルの重みを時間経過と共に減少させ、前記経路部分を移動経路として設定可能にする、ことを特徴とする移動体制御装置。
  8. 請求項5記載の移動体制御装置であって、
    前記経路修正手段は、前記移動経路の再修正を行った結果、前記通過不能と判断した経路部分を再度、通過不能と判断したとき、該経路部分に対して、前記距離点取得手段により距離点データを取得し、該取得した距離点データを記録する、を特徴とする移動体制御装置。
  9. 請求項5記載の移動体制御装置であって、
    前記経路修正手段は、前記移動経路の再修正を行った結果、前記通過不能と判断した経路部分を、通過可能と判断したとき、該再修正後の移動経路を最終的な移動経路として設定する、ことを特徴とする移動体制御装置。
  10. 請求項1乃至9のうちいずれか1項記載の移動体制御装置であって、
    前記経路修正手段により修正された移動経路に従って、前記移動体の移動を制御する移動制御手段を更に備える、ことを特徴とする移動体制御装置。
  11. 移動体周囲の障害物に対する距離点データを取得するステップと、
    前記取得された前記障害物の距離点データに基づいて、前記障害物の外形を示すポリゴンマップを生成するステップと、
    前記移動体の移動経路を前記移動体の移動環境を示す格子状のグリッドマップ上で算出するステップと、
    前記算出された移動経路を修正するステップと、
    前記算出された移動経路上で、前記生成された障害物のポリゴンマップに基づいて通過不能と判断した前記移動経路の経路部分に対して、前記距離点データを取得し、該取得した距離点データを記録するステップと、を含むことを特徴とする移動体制御方法。
  12. 移動体周囲の障害物に対する距離点データを取得する処理と、
    前記取得された前記障害物の距離点データに基づいて、前記障害物の外形を示すポリゴンマップを生成する処理と、
    前記移動体の移動経路を前記移動体の移動環境を示す格子状のグリッドマップ上で算出する処理と、
    前記算出された移動経路上で、前記生成された障害物のポリゴンマップに基づいて通過不能と判断した前記移動経路の経路部分に対して、前記距離点データを取得し、該取得した距離点データを記録する処理と、
    をコンピュータに実行させることを特徴とする制御プログラム。
JP2012278099A 2012-12-20 2012-12-20 移動体制御装置、移動体制御方法及び制御プログラム Expired - Fee Related JP5886502B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012278099A JP5886502B2 (ja) 2012-12-20 2012-12-20 移動体制御装置、移動体制御方法及び制御プログラム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012278099A JP5886502B2 (ja) 2012-12-20 2012-12-20 移動体制御装置、移動体制御方法及び制御プログラム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014123200A true JP2014123200A (ja) 2014-07-03
JP5886502B2 JP5886502B2 (ja) 2016-03-16

Family

ID=51403642

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012278099A Expired - Fee Related JP5886502B2 (ja) 2012-12-20 2012-12-20 移動体制御装置、移動体制御方法及び制御プログラム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5886502B2 (ja)

Cited By (41)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105843225A (zh) * 2016-03-31 2016-08-10 纳恩博(北京)科技有限公司 一种数据处理方法及设备
JP2017106978A (ja) * 2015-12-07 2017-06-15 株式会社データ変換研究所 物体位置データベース構築システム
JP2017146742A (ja) * 2016-02-16 2017-08-24 東芝ライフスタイル株式会社 自律走行体
WO2018187944A1 (zh) * 2017-04-11 2018-10-18 珠海市一微半导体有限公司 基于地图预测的机器人运动控制方法
JP2018185633A (ja) * 2017-04-25 2018-11-22 トヨタ自動車株式会社 自律移動体
JP2019046159A (ja) * 2017-09-01 2019-03-22 富士ゼロックス株式会社 カメラ付き移動体、カメラ付き移動体制御システム、及びプログラム
CN109782765A (zh) * 2019-01-22 2019-05-21 南京晓庄学院 一种小车行驶路径纠正系统及其纠正方法
CN109857112A (zh) * 2019-02-21 2019-06-07 广东智吉科技有限公司 机器人避障方法及装置
KR20190111613A (ko) * 2018-03-23 2019-10-02 한국과학기술원 무인비행장치 운용가능 공역 결정 방법
CN110320919A (zh) * 2019-07-31 2019-10-11 河海大学常州校区 一种未知地理环境中的巡回机器人路径优化方法
JP2019179398A (ja) * 2018-03-30 2019-10-17 トヨタ自動車株式会社 経路計画装置、経路計画方法及びプログラム
KR20200002213A (ko) * 2018-06-29 2020-01-08 현대엠엔소프트 주식회사 무인 항공기용 경로 탐색을 위한 3차원 공간지도 구축 장치 및 방법
CN110879594A (zh) * 2019-11-25 2020-03-13 广西科技师范学院 一种基于大数据的机器人路径规划的数据管理系统
CN110954912A (zh) * 2018-10-02 2020-04-03 Ibeo汽车系统有限公司 用于光学距离测量的方法和设备
CN111543908A (zh) * 2020-05-15 2020-08-18 弗徕威智能机器人科技(上海)有限公司 一种行进路径、智能设备行进路径规划方法和装置
KR20210007474A (ko) * 2019-07-11 2021-01-20 엘지전자 주식회사 인공지능을 이용한 이동 로봇 및 이동 로봇의 제어방법
JP2021024019A (ja) * 2019-08-02 2021-02-22 国立大学法人信州大学 軌道生成装置
CN113934218A (zh) * 2021-11-16 2022-01-14 杭州云象商用机器有限公司 一种清扫机器人路径规划方法、装置、设备及存储介质
JP2022511359A (ja) * 2018-10-12 2022-01-31 ボストン ダイナミクス,インコーポレイテッド ウェイポイントマッチングを用いた自律マップトラバーサル
JP2022553248A (ja) * 2019-10-16 2022-12-22 ホアウェイ・テクノロジーズ・カンパニー・リミテッド 自律的な乗り物のリアルタイムの位置特定のための方法およびシステム
US11674809B2 (en) 2019-07-05 2023-06-13 Lg Electronics Inc. Moving robot and control method thereof
JP2023131830A (ja) * 2022-03-10 2023-09-22 ボッシュ株式会社 情報処理装置、方法及びプログラムに関する。
US11774247B2 (en) 2019-08-06 2023-10-03 Boston Dynamics, Inc. Intermediate waypoint generator
US11774976B2 (en) 2019-07-05 2023-10-03 Lg Electronics Inc. Moving robot and control method thereof
US11774982B2 (en) 2019-07-11 2023-10-03 Lg Electronics Inc. Moving robot and control method thereof
WO2024058156A1 (ja) * 2022-09-15 2024-03-21 三菱重工業株式会社 経路設定方法、プログラム及び移動体
CN110956327B (zh) * 2019-11-29 2024-04-26 上海有个机器人有限公司 一种多机器人自动停靠方法、介质、终端和装置
JP2024067622A (ja) * 2022-11-07 2024-05-17 トヨタ自動車株式会社 障害物検出装置、移動システム、障害物検出方法、及び、制御プログラム
US12030187B2 (en) 2018-07-17 2024-07-09 Fanuc Corporation Robot system
US12093053B2 (en) 2019-07-16 2024-09-17 Lg Electronics Inc. Mobile robot and control method thereof
WO2024255766A1 (zh) * 2023-06-12 2024-12-19 苏州宝时得电动工具有限公司 自主工作机器人的控制方法、自主工作机器人及存储介质
US12222723B2 (en) 2021-06-04 2025-02-11 Boston Dynamics, Inc. Directed exploration for navigation in dynamic environments
JP7630583B1 (ja) 2023-09-29 2025-02-17 本田技研工業株式会社 制御装置、制御方法、およびプログラム
US12235652B2 (en) 2018-10-12 2025-02-25 Boston Dynamics, Inc. Terrain aware step planning system
JP7674772B1 (ja) 2024-02-16 2025-05-12 株式会社吉匠建築工藝 建築物の測量方法
US12304082B2 (en) 2021-06-04 2025-05-20 Boston Dynamics, Inc. Alternate route finding for waypoint-based navigation maps
US12372982B2 (en) 2019-08-06 2025-07-29 Boston Dynamics, Inc. Constrained mobility mapping
US12449822B2 (en) 2022-06-23 2025-10-21 Boston Dynamics, Inc. Ground clutter avoidance for a mobile robot
US12461531B2 (en) 2021-06-04 2025-11-04 Boston Dynamics, Inc. Topology processing for waypoint-based navigation maps
US12468300B2 (en) 2021-06-04 2025-11-11 Boston Dynamics, Inc. Detecting negative obstacles
WO2025236265A1 (en) * 2024-05-17 2025-11-20 Greenworks (Jiangsu) Co., Ltd System and method for obstacle detection and path re-planning for a mower

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102286656B1 (ko) * 2017-03-16 2021-08-04 엘지전자 주식회사 어라운드 맵을 이용하여 경로를 변경하는 방법 및 이를 구현하는 로봇
KR102276943B1 (ko) * 2019-09-23 2021-07-13 포항공과대학교 산학협력단 초음파 카메라를 이용한 수중 오브젝트의 스캔경로 설정 방법 및 수중로봇

Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57108778A (en) * 1980-12-26 1982-07-06 Toshiba Corp Position detector
JPH0373004A (ja) * 1989-08-14 1991-03-28 Honda Motor Co Ltd 自走型作業ロボット
JP2006236098A (ja) * 2005-02-25 2006-09-07 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 移動体の障害物回避方法及び該移動体
JP2007328486A (ja) * 2006-06-07 2007-12-20 Yaskawa Electric Corp 移動ロボット
JP2008065755A (ja) * 2006-09-11 2008-03-21 Hitachi Ltd 移動装置
JP2009271513A (ja) * 2008-04-30 2009-11-19 Samsung Electronics Co Ltd ロボット及びその地図作成方法
JP2010092279A (ja) * 2008-10-08 2010-04-22 Murata Machinery Ltd 自律移動体及び自律移動体の移動制御方法
JP2010134656A (ja) * 2008-12-03 2010-06-17 Sogo Keibi Hosho Co Ltd 自律移動体および速度制御方法
JP2011175393A (ja) * 2010-02-24 2011-09-08 Toyota Motor Corp 経路計画装置、自律移動ロボット、及び移動経路の計画方法
JP2011204181A (ja) * 2010-03-26 2011-10-13 Nec Soft Ltd 経路設定装置、経路設定方法、及びプログラム

Patent Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57108778A (en) * 1980-12-26 1982-07-06 Toshiba Corp Position detector
JPH0373004A (ja) * 1989-08-14 1991-03-28 Honda Motor Co Ltd 自走型作業ロボット
JP2006236098A (ja) * 2005-02-25 2006-09-07 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 移動体の障害物回避方法及び該移動体
JP2007328486A (ja) * 2006-06-07 2007-12-20 Yaskawa Electric Corp 移動ロボット
JP2008065755A (ja) * 2006-09-11 2008-03-21 Hitachi Ltd 移動装置
JP2009271513A (ja) * 2008-04-30 2009-11-19 Samsung Electronics Co Ltd ロボット及びその地図作成方法
JP2010092279A (ja) * 2008-10-08 2010-04-22 Murata Machinery Ltd 自律移動体及び自律移動体の移動制御方法
JP2010134656A (ja) * 2008-12-03 2010-06-17 Sogo Keibi Hosho Co Ltd 自律移動体および速度制御方法
JP2011175393A (ja) * 2010-02-24 2011-09-08 Toyota Motor Corp 経路計画装置、自律移動ロボット、及び移動経路の計画方法
JP2011204181A (ja) * 2010-03-26 2011-10-13 Nec Soft Ltd 経路設定装置、経路設定方法、及びプログラム

Cited By (70)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017106978A (ja) * 2015-12-07 2017-06-15 株式会社データ変換研究所 物体位置データベース構築システム
JP2017146742A (ja) * 2016-02-16 2017-08-24 東芝ライフスタイル株式会社 自律走行体
CN107407935A (zh) * 2016-02-16 2017-11-28 东芝生活电器株式会社 自律移动体
CN105843225A (zh) * 2016-03-31 2016-08-10 纳恩博(北京)科技有限公司 一种数据处理方法及设备
WO2017167246A1 (zh) * 2016-03-31 2017-10-05 纳恩博(北京)科技有限公司 一种数据处理方法及设备、存储介质
CN105843225B (zh) * 2016-03-31 2022-01-25 纳恩博(北京)科技有限公司 一种数据处理方法及设备
WO2018187944A1 (zh) * 2017-04-11 2018-10-18 珠海市一微半导体有限公司 基于地图预测的机器人运动控制方法
US11144064B2 (en) 2017-04-11 2021-10-12 Amicro Semiconductor Co., Ltd. Method for controlling motion of robot based on map prediction
JP2018185633A (ja) * 2017-04-25 2018-11-22 トヨタ自動車株式会社 自律移動体
JP2019046159A (ja) * 2017-09-01 2019-03-22 富士ゼロックス株式会社 カメラ付き移動体、カメラ付き移動体制御システム、及びプログラム
JP7052260B2 (ja) 2017-09-01 2022-04-12 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 カメラ付き移動体、カメラ付き移動体制御システム、及びプログラム
KR102070817B1 (ko) * 2018-03-23 2020-01-30 한국과학기술원 무인비행장치 운용가능 공역 결정 방법
KR20190111613A (ko) * 2018-03-23 2019-10-02 한국과학기술원 무인비행장치 운용가능 공역 결정 방법
JP2019179398A (ja) * 2018-03-30 2019-10-17 トヨタ自動車株式会社 経路計画装置、経路計画方法及びプログラム
JP7063066B2 (ja) 2018-03-30 2022-05-09 トヨタ自動車株式会社 経路計画装置、経路計画方法及びプログラム
US11300972B2 (en) 2018-03-30 2022-04-12 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Path planning device, path planning method, and program
KR20200002213A (ko) * 2018-06-29 2020-01-08 현대엠엔소프트 주식회사 무인 항공기용 경로 탐색을 위한 3차원 공간지도 구축 장치 및 방법
KR102485554B1 (ko) 2018-06-29 2023-01-05 현대오토에버 주식회사 무인 항공기용 경로 탐색을 위한 3차원 공간지도 구축 장치 및 방법
US12030187B2 (en) 2018-07-17 2024-07-09 Fanuc Corporation Robot system
CN110954912B (zh) * 2018-10-02 2023-08-08 微视公司 用于光学距离测量的方法和设备
CN110954912A (zh) * 2018-10-02 2020-04-03 Ibeo汽车系统有限公司 用于光学距离测量的方法和设备
US11747825B2 (en) 2018-10-12 2023-09-05 Boston Dynamics, Inc. Autonomous map traversal with waypoint matching
US12235652B2 (en) 2018-10-12 2025-02-25 Boston Dynamics, Inc. Terrain aware step planning system
US11656630B2 (en) 2018-10-12 2023-05-23 Boston Dynamics, Inc. Autonomous map traversal with waypoint matching
JP2022511359A (ja) * 2018-10-12 2022-01-31 ボストン ダイナミクス,インコーポレイテッド ウェイポイントマッチングを用いた自律マップトラバーサル
JP7259020B2 (ja) 2018-10-12 2023-04-17 ボストン ダイナミクス,インコーポレイテッド ウェイポイントマッチングを用いた自律マップトラバーサル
CN109782765A (zh) * 2019-01-22 2019-05-21 南京晓庄学院 一种小车行驶路径纠正系统及其纠正方法
CN109857112A (zh) * 2019-02-21 2019-06-07 广东智吉科技有限公司 机器人避障方法及装置
US11674809B2 (en) 2019-07-05 2023-06-13 Lg Electronics Inc. Moving robot and control method thereof
US11774976B2 (en) 2019-07-05 2023-10-03 Lg Electronics Inc. Moving robot and control method thereof
KR20210007474A (ko) * 2019-07-11 2021-01-20 엘지전자 주식회사 인공지능을 이용한 이동 로봇 및 이동 로봇의 제어방법
US11774982B2 (en) 2019-07-11 2023-10-03 Lg Electronics Inc. Moving robot and control method thereof
JP2022540160A (ja) * 2019-07-11 2022-09-14 エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド 人工知能を利用した移動ロボット及び移動ロボットの制御方法
JP7365486B2 (ja) 2019-07-11 2023-10-19 エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド 人工知能を利用した移動ロボット及び移動ロボットの制御方法
EP3996883A4 (en) * 2019-07-11 2023-08-30 LG Electronics Inc. MOBILE ROBOT USING ARTIFICIAL INTELLIGENCE AND ITS CONTROL METHOD
KR102297496B1 (ko) 2019-07-11 2021-09-02 엘지전자 주식회사 인공지능을 이용한 이동 로봇 및 이동 로봇의 제어방법
US11700989B2 (en) 2019-07-11 2023-07-18 Lg Electronics Inc. Mobile robot using artificial intelligence and controlling method thereof
US12093053B2 (en) 2019-07-16 2024-09-17 Lg Electronics Inc. Mobile robot and control method thereof
CN110320919B (zh) * 2019-07-31 2022-05-20 河海大学常州校区 一种未知地理环境中的巡回机器人路径优化方法
CN110320919A (zh) * 2019-07-31 2019-10-11 河海大学常州校区 一种未知地理环境中的巡回机器人路径优化方法
JP2021024019A (ja) * 2019-08-02 2021-02-22 国立大学法人信州大学 軌道生成装置
JP7299097B2 (ja) 2019-08-02 2023-06-27 国立大学法人信州大学 軌道生成装置
US12372982B2 (en) 2019-08-06 2025-07-29 Boston Dynamics, Inc. Constrained mobility mapping
US12442640B2 (en) 2019-08-06 2025-10-14 Boston Dynamics, Inc. Intermediate waypoint generator
US11774247B2 (en) 2019-08-06 2023-10-03 Boston Dynamics, Inc. Intermediate waypoint generator
JP2022553248A (ja) * 2019-10-16 2022-12-22 ホアウェイ・テクノロジーズ・カンパニー・リミテッド 自律的な乗り物のリアルタイムの位置特定のための方法およびシステム
US12298765B2 (en) 2019-10-16 2025-05-13 Huawei Technologies Co., Ltd. Method and system for localization of an autonomous vehicle in real-time
JP7358636B2 (ja) 2019-10-16 2023-10-10 ホアウェイ・テクノロジーズ・カンパニー・リミテッド 自律的な乗り物のリアルタイムの位置特定のための方法およびシステム
CN110879594A (zh) * 2019-11-25 2020-03-13 广西科技师范学院 一种基于大数据的机器人路径规划的数据管理系统
CN110956327B (zh) * 2019-11-29 2024-04-26 上海有个机器人有限公司 一种多机器人自动停靠方法、介质、终端和装置
CN111543908A (zh) * 2020-05-15 2020-08-18 弗徕威智能机器人科技(上海)有限公司 一种行进路径、智能设备行进路径规划方法和装置
CN111543908B (zh) * 2020-05-15 2021-09-07 汇智机器人科技(深圳)有限公司 一种行进路径、智能设备行进路径规划方法和装置
US12468300B2 (en) 2021-06-04 2025-11-11 Boston Dynamics, Inc. Detecting negative obstacles
US12461531B2 (en) 2021-06-04 2025-11-04 Boston Dynamics, Inc. Topology processing for waypoint-based navigation maps
US12222723B2 (en) 2021-06-04 2025-02-11 Boston Dynamics, Inc. Directed exploration for navigation in dynamic environments
US12304082B2 (en) 2021-06-04 2025-05-20 Boston Dynamics, Inc. Alternate route finding for waypoint-based navigation maps
CN113934218B (zh) * 2021-11-16 2022-03-25 杭州云象商用机器有限公司 一种清扫机器人路径规划方法、装置、设备及存储介质
CN113934218A (zh) * 2021-11-16 2022-01-14 杭州云象商用机器有限公司 一种清扫机器人路径规划方法、装置、设备及存储介质
JP7851155B2 (ja) 2022-03-10 2026-04-24 ボッシュ株式会社 情報処理装置、方法及びプログラムに関する。
JP2023131830A (ja) * 2022-03-10 2023-09-22 ボッシュ株式会社 情報処理装置、方法及びプログラムに関する。
US12449822B2 (en) 2022-06-23 2025-10-21 Boston Dynamics, Inc. Ground clutter avoidance for a mobile robot
JP2024042454A (ja) * 2022-09-15 2024-03-28 三菱重工業株式会社 経路設定方法、プログラム及び移動体
WO2024058156A1 (ja) * 2022-09-15 2024-03-21 三菱重工業株式会社 経路設定方法、プログラム及び移動体
JP2024067622A (ja) * 2022-11-07 2024-05-17 トヨタ自動車株式会社 障害物検出装置、移動システム、障害物検出方法、及び、制御プログラム
WO2024255766A1 (zh) * 2023-06-12 2024-12-19 苏州宝时得电动工具有限公司 自主工作机器人的控制方法、自主工作机器人及存储介质
JP2025059288A (ja) * 2023-09-29 2025-04-10 本田技研工業株式会社 制御装置、制御方法、およびプログラム
JP7630583B1 (ja) 2023-09-29 2025-02-17 本田技研工業株式会社 制御装置、制御方法、およびプログラム
JP7674772B1 (ja) 2024-02-16 2025-05-12 株式会社吉匠建築工藝 建築物の測量方法
JP2025125718A (ja) * 2024-02-16 2025-08-28 株式会社吉匠建築工藝 建築物の測量方法
WO2025236265A1 (en) * 2024-05-17 2025-11-20 Greenworks (Jiangsu) Co., Ltd System and method for obstacle detection and path re-planning for a mower

Also Published As

Publication number Publication date
JP5886502B2 (ja) 2016-03-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5886502B2 (ja) 移動体制御装置、移動体制御方法及び制御プログラム
JP5724919B2 (ja) 軌道生成装置、移動体、軌道生成方法及びプログラム
CN112099493B (zh) 一种自主移动机器人轨迹规划方法、系统及设备
CN104898658B (zh) 自主移动机器人及其控制方法
US8868375B1 (en) Generation of a floor plan
JP6717164B2 (ja) 動作経路計画方法
JP6235216B2 (ja) 自律移動体及びその制御方法
KR101976241B1 (ko) 다중로봇의 자기위치인식에 기반한 지도작성 시스템 및 그 방법
JP5685380B2 (ja) グリッドマップを利用した経路生成装置及びその動作方法
JP2012190405A (ja) 経路情報修正装置、軌道計画装置、及びロボット
JP5381679B2 (ja) 経路探索システム、方法、プログラム、並びに移動体
JP5208649B2 (ja) 移動装置
Lim et al. Indoor localization and navigation for a mobile robot equipped with rotating ultrasonic sensors using a smartphone as the robot's brain
KR20190015315A (ko) 실시간 높이 매핑
JP7058761B2 (ja) 移動体制御装置、移動体制御学習装置、及び移動体制御方法
CN113405557B (zh) 路径规划方法及相关装置、电子设备、存储介质
JP2012068895A (ja) ロボット
JP2021024019A (ja) 軌道生成装置
CN112639648B (zh) 多个车辆的移动控制方法、移动控制装置、移动控制系统、程序及记录介质
JP5063549B2 (ja) 移動装置
KR101436858B1 (ko) 불확실성을 이용한 자율 이동 로봇의 경로 생성 방법
CN112074873A (zh) 信息处理装置、信息处理方法、程序和地板建模系统
JP5435729B2 (ja) 脚式ロボットの歩行着地位置計画方法
JP6686411B2 (ja) 地図作成方法
JP2017129681A (ja) 地図作成方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20150107

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20151125

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20151201

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20151224

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20160126

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20160211

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5886502

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees