JP2014129652A - 網目シート対応型スペーサー - Google Patents
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Abstract
【課題】 コンクリート製品の剥離防止で網目シートを使用する場合、配筋のかぶりを確保するスペーサーは型枠に、脚部でその網目を通して当接させている。網目シートは弾性で、敷設時に変位して網目が鉄筋の軸線に対し整列しない場合が多々ある。従来のスペーサーは鉄筋受部が固定配置なので、スペーサーをその軸線の周りに回動した状態で型枠面に設置すると、鉄筋受部と鉄筋の軸線が一致せず、鉄筋の支持に支障が生じる。網目が鉄筋に対し多少不整列となっても、安定して鉄筋を支持するスペーサーが望まれている。
【解決手段】 本発明に係る網対応型スペーサーは、柱状の本体(1)、脚部(2)、鉄筋の弾発支持部(3)を有している。該脚部は該本体の一端面(11)から該本体の軸線(X1)に沿う方向に突出している。該弾発支持部は該本体の他端面(12)に該本体の該軸線と直交して設けられかつ該軸線を中心に回動可能となっている。
【選択図】 図1
【解決手段】 本発明に係る網対応型スペーサーは、柱状の本体(1)、脚部(2)、鉄筋の弾発支持部(3)を有している。該脚部は該本体の一端面(11)から該本体の軸線(X1)に沿う方向に突出している。該弾発支持部は該本体の他端面(12)に該本体の該軸線と直交して設けられかつ該軸線を中心に回動可能となっている。
【選択図】 図1
Description
本発明は網目シート対応型スペーサーに係り、柱状本体の一端に鉄筋受部、他端に股状の脚部をそれぞれ備え、コンクリートの剥離防止のため型枠に添設される網目シートの網目に該脚部を通して型枠に設置する形式のものである。網目シートは弾性のため型枠面に対し決まった位置を取りにくく、それに伴って網目の位置も変わり易い。スペーサーは股状の脚部を網目に通して型枠にあてがうので、網目の位置で型枠に対する自身の位相も変わる。このようにスペーサー自身が位相を変えることがあってもが、鉄筋受部の向きを変えることによって鉄筋の支持に支障をなくすようにしたものである。
本体が柱体状でその軸線上の一端に平坦な鉄筋支持面を、また他端に型枠当接面を、それぞれ該軸線と直交して備え、該鉄筋支持面に鉄筋の軸線の展開角を規制する複数の突起を設け、該型枠当接面は、該軸線との交点を中心に放射状に位置してコンクリート製品の表面に添装される剥落防止用の網目シートの各別の網目に跨挿可能の脚部の端面としたスペーサーは、本件出願人が先に出願した特開2012−219447号公報(特許文献1)に開示されている。
特開2012−219447号公報に示されたスペーサーの鉄筋支持面(2)と型枠当接面(3)の相対位置は不変となっている。網は剛性ではないので型枠面に添設すると位置ずれを起こすことがあり、それに伴ってその目も鉄筋の方向に整列しない場合がある。この状態でスペーサーの脚部を網の目に通すと、各スペーサーが自身の軸線の周りに回動することになる。スペーサーに鉄筋の支持溝がある場合、この支持溝の軸線が鉄筋の軸線と一致しなくなる。そのため、この発明では、鉄筋支持面(2)を平坦にし、その周囲に複数の突起(4)を設け、この支持面(2)に載せた鉄筋の脱落を突起(4)で防ぐようにしている。この場合、鉄筋は平坦な鉄筋支持面(2)に載っているだけなので、鉄筋を紐又はワイヤ等でスペーサーに結び付けないと振動により突起(4)間でずれ動き、安定した支持ができない。
本発明の目的は、網目シートがずれて網目が鉄筋に対し不整列となったためにスペーサーの位相が多少ずれても、安定した鉄筋の支持をなせる網目シート対応型スペーサーを提供することにある。
(請求項1)本発明に係る網対応型スペーサーは、柱状の本体と、脚部と、鉄筋の弾発支持部を有している。該脚部は該本体の一端面から該本体の軸線に沿う方向に突出している。そして、該弾発支持部は該本体の他端面に該本体の該軸線と直交して設けられかつ該軸線を中心に定位置で回動可能となっている。
コンクリート製品の成型に際し、型枠の成型面に剥離防止用の網目シートが添設される。床版のように水平に使用されるものの場合はその下面を網目シートで覆えばよいので、網目シートは型枠の底板上に展設される。立設使用される構造物の場合、型枠の内壁面に対する網目シートの添設は、型枠上端からの垂下、接着剤による貼り付け、ピン等の取付具による取付け等で行われる。
スペーサーは各脚部を網目シートの各別の網目に通して型枠面に当接させる。底板上ではスペーサーを単に置くだけでよく、鉄筋は各スペーサーの弾発支持部に支持される。型枠面が立面の場合は、スペーサーを鉄筋に取付けた状態で、各スペーサーの各脚部を各網目に通して型枠面に当接させればよい。この網目シートは、3本のアラミド線材を交点で互いに60°を以って一体化し、正三角形の網目が二次元方向に連続する構成のものが一般的に使われる。
製品の表面層に埋設される鉄筋は、コンクリートのかぶり寸法の関係で、型枠面との間に一定の間隔を保って型枠面に平行に配置される。これに対し、剥離防止用の網目シートは可撓性があるので、取扱中に変形してその網目配列が所定通りになるとは限らない。殊に性格の雑な作業者の場合、網目配列を鉄筋に沿って整列させることはほとんど期待できない。スペーサーは複数の脚部を各別の網目に通して型枠に当接させないと鉄筋の安定した支持ができないので、網目の配列に制約され、型枠当接面上での方向性が一定しない。
本発明のスペーサーによれば、本体は柱状で、その一端面から該本体の軸線に沿う方向に脚部が突出し、他端面に鉄筋の弾発支持部が該本体の該軸線と直交して設けられ、この弾発支持部が該軸線を中心に定位置で回動可能となっているので、所定通りの配置でない剥離防止用の網目シートの網目にスペーサーの脚部を通すため、スペーサーを自身の軸線の周りに多少回転した状態で型枠面に当接させても、弾発支持部を本体に対し回動することでその軸線を鉄筋と整合させることができ、このため鉄筋を安定して支持でき、必要なかぶり寸法も確保できる。
(請求項2)該弾発支持部は金属板で形成され、該本体に該軸線上で止軸により支持された基部と、該基部から分かれて開放端面に続く湾曲凹部を備えていてもよい。
こうすると、弾発支持部の形成が容易で、鉄筋の支持に十分な弾発力を弾発支持部に付与することができ、本体に対する取付けも基部でなすのでバランスが良好となり、鉄筋を安定して支持できる。
こうすると、弾発支持部の形成が容易で、鉄筋の支持に十分な弾発力を弾発支持部に付与することができ、本体に対する取付けも基部でなすのでバランスが良好となり、鉄筋を安定して支持できる。
(請求項3)該基部は該湾曲凹部の湾曲方向に沿う湾曲面部を備えていてもよい。
こうすると、該基部が該本体の他端面上で回転する際に基部の端縁が他端面と干渉することがなく、円滑な回転を果たせる。
こうすると、該基部が該本体の他端面上で回転する際に基部の端縁が他端面と干渉することがなく、円滑な回転を果たせる。
(請求項4)該湾曲凹部は該開放端面で、該開放端面の内寸より大きい内寸で終端となる導入部に続いていてもよい。
こうすると、鉄筋を導入部の大きい内寸部分に入れて開放端面方向へ押し込めば、鉄筋が湾曲凹部の開放端面を押し開いて湾曲凹部に嵌まり込むので、鉄筋とスペーサーの一体化を容易に行える。
こうすると、鉄筋を導入部の大きい内寸部分に入れて開放端面方向へ押し込めば、鉄筋が湾曲凹部の開放端面を押し開いて湾曲凹部に嵌まり込むので、鉄筋とスペーサーの一体化を容易に行える。
(請求項5)該湾曲凹部は該基部の該止軸を挟んだ両側に設けられていてもよい。
こうすると、鉄筋は両側の湾曲凹部と弾発係合するので、鉄筋とスペーサーの一層安定した一体化を行える。
こうすると、鉄筋は両側の湾曲凹部と弾発係合するので、鉄筋とスペーサーの一層安定した一体化を行える。
(請求項6)該止軸は軸部と該弾発支持部の抑止部を包含し、該軸部は該本体内に位置し、該抑止部は該軸部が該本体の該他端面から突き出た部分にあって該軸部より大径となっていてもよい。
こうすると、該弾発支持部は該止軸により該本体の該他端面に回転自在に取り付けられ、該基部は回転しても、また鉄筋によりこじられる力を受けても、該抑止部により該軸部から抜け出ることがなく、安定して鉄筋を支持する。
こうすると、該弾発支持部は該止軸により該本体の該他端面に回転自在に取り付けられ、該基部は回転しても、また鉄筋によりこじられる力を受けても、該抑止部により該軸部から抜け出ることがなく、安定して鉄筋を支持する。
(請求項7)該軸部は螺軸で、該抑止部は該螺軸に螺合していてもよい。
こうすると、該抑止部を該螺軸から外すことにより該弾発支持部を該本体から取り外せ、鉄筋の太さが変更になった場合、その鉄筋に適合した湾曲凹部を備えた該弾発支持部を取り付けて対応させることができる。
こうすると、該抑止部を該螺軸から外すことにより該弾発支持部を該本体から取り外せ、鉄筋の太さが変更になった場合、その鉄筋に適合した湾曲凹部を備えた該弾発支持部を取り付けて対応させることができる。
(請求項8)該止軸には該基部と該本体の該一端面間に座金が介装されていてもよい。
こうすると、該基部が該一端面と直接接触しないので、両者の相対移動時に両者間に摩擦が生じることがなく、弾性支持部の回動がし易くなる。
こうすると、該基部が該一端面と直接接触しないので、両者の相対移動時に両者間に摩擦が生じることがなく、弾性支持部の回動がし易くなる。
(請求項1)本発明の網対応型スペーサーによれば、所定通りの配置でない剥離防止用の網目シートの網目にスペーサーの脚部を通すため、スペーサーを自身の軸線の周りに多少回転した状態で型枠面に当接させても、弾発支持部を本体に対し回動することでその軸線を鉄筋と整合させることができ、このため鉄筋を安定して支持でき、必要なかぶり寸法も確保できる。
請求項2によれば、弾発支持部の形成が容易で、鉄筋の支持に十分な弾発力を弾発支持部に付与することができ、本体に対する取付けも基部でなすのでバランスが良好となり、鉄筋を安定して支持できる。
請求項3によれば、該基部が該本体の他端面上で回転する際に基部の端縁が他端面と干渉することがなく、円滑な回転を果たせる。
請求項4によれば、鉄筋を導入部の大きい内寸部分に入れて開放端面方向へ押し込めば、鉄筋が湾曲凹部の開放端面を押し開いて湾曲凹部に嵌まり込むので、鉄筋とスペーサーの一体化を容易に行える。
請求項5によれば、鉄筋は両側の湾曲凹部と弾発係合するので、鉄筋とスペーサーの一層安定した一体化を行える。
請求項6によれば、該弾発支持部は該止軸により該本体の該他端面に回転自在に取り付けられ、該基部は回転しても、また鉄筋によりこじられる力を受けても、該頭部により該止軸から抜け出ることがなく、安定して鉄筋を支持する。
請求項7によれば、該抑止部を該螺軸から外すことにより該弾発支持部を該本体から取り外せ、鉄筋の太さが変更になった場合、その鉄筋に適合した湾曲凹部を取り付けて対応させることができる。
請求項8によれば、該基部が該一端面と直接接触しないので、両者の相対移動時に両者間に摩擦が生じることがなく、弾性支持部の回動がし易くなる。
本発明の実施例を、図面を参照して説明する。なお、以下の説明で同一符号は同一もしくは相応部分を示す。
(請求項1)網目シート対応型スペーサーは柱状の本体1と、脚部2と、鉄筋Tの弾発支持部3を有する。この脚部2は本体1の一端面11から本体1の軸線X1に沿う方向に突出している。弾発支持部3は本体1の他端面12に本体1の軸線X1と直交して設けられかつ軸線X1を中心に定位置で回動可能となっている。
本体1は種々の形状、例えば円柱、楕円柱、正又は非正の三角柱、四角柱、五角柱、…を採用できるが、図示の例の正三角柱が望ましい形状である。これは、図5に示すように、コンクリートの剥離防止に使われる網目シートSが、3本のアラミド線材D1、D2、D3を交点Pで互いに60°を以って一体化し、正三角形の網目Eが二次元方向に連続する構成のものが一般的に使われるからである。脚部2を正三角形の各頂部から突出させた3個とすると、各脚部2を交点P周りの各網目Eに通し易く、かつスペーサーが安定して型枠面Wに当接する。このスペーサーで、弾発支持部3に支持された鉄筋Tの下縁と、脚部2間の垂直寸法Lが、即ちコンクリートのかぶり寸法となっている。
このスペーサーによれば、剥離防止用の網目シートSが位置ずれして網目Eの配列が鉄筋Tと平行になっていない場合、本体1を自身の軸線X1の周りに多少回転した状態でしか各脚部2を各網目Eに通せないが、この場合でも、弾発支持部3を本体1に対し回動してその軸線X3を鉄筋Tの軸線T3と整合させることにより、鉄筋Tを安定して支持でき、必要なかぶり寸法も確保できる。
(請求項2)弾発支持部3は金属板で形成され、本体1にその軸線X1上で止軸4により支持された基部31と、この基部31から分かれて開放端面32に続く湾曲凹部33を備えている。
この場合、弾発支持部3の形成が容易で、鉄筋Tの支持に十分な弾発力を弾発支持部3に付与することができ、本体1に対する取付けも基部31でなすのでバランスが良好となり、鉄筋Tを安定して支持できる。
この場合、弾発支持部3の形成が容易で、鉄筋Tの支持に十分な弾発力を弾発支持部3に付与することができ、本体1に対する取付けも基部31でなすのでバランスが良好となり、鉄筋Tを安定して支持できる。
(請求項3)基部31は湾曲凹部33の湾曲方向に沿う湾曲面部34を備えている。
この場合、基部31が本体1の他端面12上で回転する際に基部31の端縁が他端面12と干渉することがなく、円滑な回転を果たせる。
この場合、基部31が本体1の他端面12上で回転する際に基部31の端縁が他端面12と干渉することがなく、円滑な回転を果たせる。
(請求項4)湾曲凹部33は開放端面32で、この開放端面32の内寸dより大きい内寸d’で終端となる導入部35に続いている。
この場合、鉄筋Tを導入部35の大きい内寸d’部分に入れて開放端面32方向へ押し込めば、鉄筋Tが湾曲凹部33の開放端面32を押し開いて湾曲凹部33に嵌まり込むので、鉄筋Tとスペーサーの一体化を容易に行える。
この場合、鉄筋Tを導入部35の大きい内寸d’部分に入れて開放端面32方向へ押し込めば、鉄筋Tが湾曲凹部33の開放端面32を押し開いて湾曲凹部33に嵌まり込むので、鉄筋Tとスペーサーの一体化を容易に行える。
(請求項5)湾曲凹部33は基部31の止軸4を挟んだ両側に設けられている。
この場合、鉄筋Tは両側の湾曲凹部33と弾発係合するので、鉄筋Tとスペーサーの一層安定した一体化を行える。
この場合、鉄筋Tは両側の湾曲凹部33と弾発係合するので、鉄筋Tとスペーサーの一層安定した一体化を行える。
(請求項6)止軸4は軸部41と弾発支持部3の抑止部42を包含し、軸部41は本体1内に位置し、抑止部42は軸部41が本体1の他端面12から突き出た露出部43にあって軸部41より大径となっている。
この場合、弾発支持部3は止軸4により本体1の他端面12に回転自在に取り付けられ、基部31は回転しても、また鉄筋Tによりこじられる力を受けても、抑止部42により軸部41から抜け出ることがなく、安定して鉄筋Tを支持する。
この場合、弾発支持部3は止軸4により本体1の他端面12に回転自在に取り付けられ、基部31は回転しても、また鉄筋Tによりこじられる力を受けても、抑止部42により軸部41から抜け出ることがなく、安定して鉄筋Tを支持する。
(請求項7)軸部41は螺軸44で、抑止部42はこの螺軸41に螺合している。
この場合、抑止部42を螺軸41から外すことにより弾発支持部3を本体1から取り外せ、鉄筋Tの太さが変更になった場合、その鉄筋Tに適合した湾曲凹部33を備えた弾発支持部3を取り付けて対応させることができる。
この場合、抑止部42を螺軸41から外すことにより弾発支持部3を本体1から取り外せ、鉄筋Tの太さが変更になった場合、その鉄筋Tに適合した湾曲凹部33を備えた弾発支持部3を取り付けて対応させることができる。
(請求項8)止軸4には基部31と本体1の一端面11間に座金45が介装されている。
この場合、基部31が一端面11と直接接触しないので、両者の相対移動時に両者間に摩擦が生じることがなく、弾性支持部3の回動がし易くなる。
この場合、基部31が一端面11と直接接触しないので、両者の相対移動時に両者間に摩擦が生じることがなく、弾性支持部3の回動がし易くなる。
なお、図面で、46はリブである。
1 本体
2 脚部
T 鉄筋
3 弾発支持部
11 一端面
X1 軸線
12 他端面
S 網目シート
D1、D2、D3 アラミド線材
P 交点
E 網目
W 型枠面
L 垂直寸法
X3 軸線
T3 軸線
4 軸
31 基部
32 開放端面
33 湾曲凹部
34 湾曲面部
d、d’ 内寸
35 導入部
41 頭部
42 抑止部
43 露出部
44 螺軸
45 座金
46 リブ
2 脚部
T 鉄筋
3 弾発支持部
11 一端面
X1 軸線
12 他端面
S 網目シート
D1、D2、D3 アラミド線材
P 交点
E 網目
W 型枠面
L 垂直寸法
X3 軸線
T3 軸線
4 軸
31 基部
32 開放端面
33 湾曲凹部
34 湾曲面部
d、d’ 内寸
35 導入部
41 頭部
42 抑止部
43 露出部
44 螺軸
45 座金
46 リブ
Claims (8)
- 柱状の本体(1)と、脚部(2)と、鉄筋(T)の弾発支持部(3)を有し、
該脚部(2)は該本体(1)の一端面(11)から該本体(1)の軸線(X1)に沿う方向に突出し、
該弾発支持部(3)は該本体(1)の他端面(12)に該本体(1)の該軸線(X1)と直交して設けられかつ該軸線(X1)を中心に定位置で回動可能となっている
ことを特徴とする網目シート対応型スペーサー。 - 該弾発支持部(3)は金属板で形成され、該本体(1)に該軸線(X1)上で止軸(4)により支持された基部(31)と、該基部(31)から変位して開放端面(32)に続く湾曲凹部(33)を備えている請求項1に記載の網目シート対応型スペーサー。
- 該基部(31)は該湾曲凹部(33)の湾曲方向に沿う湾曲面部(34)を備えている請求項2に記載の網目シート対応型スペーサー。
- 該湾曲凹部(33)は該開放端面(32)で、該開放端面(32)の内寸(d)より大きい内寸(d’)で終端となる導入部(35)に続いている請求項2又は3に記載の網目シート対応型スペーサー。
- 該湾曲凹部(33)は該基部(31)の該止軸(4)を挟んだ両側に設けられている請求項2、3又は4に記載の網対応型スペーサー。
- 該止軸(4)は軸部(41)と該弾発支持部(3)の抑止部(42)を包含し、該軸部(41)は該本体(1)内に位置し、該抑止部(42)は該軸部(41)が該本体(1)の該他端面(12)から突き出た露出部(43)にあって該軸部(41)より大径となっている請求項2、3、4又は5に記載の網目シート対応型スペーサー。
- 該軸部(41)は螺軸(44)で、該抑止部(42)は該螺軸(44)に螺合している請求項2、3、4、5又は6に記載の網目シート対応型スペーサー。
- 該止軸(4)には該基部(31)と該本体(1)の該一端面(11)間に座金(45)が介装されている請求項2から7の一つの項に記載の網目シート対応型スペーサー。
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|---|---|---|---|
| JP2012286831A JP2014129652A (ja) | 2012-12-28 | 2012-12-28 | 網目シート対応型スペーサー |
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| JP2012286831A JP2014129652A (ja) | 2012-12-28 | 2012-12-28 | 網目シート対応型スペーサー |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150928 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160818 |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160902 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20170321 |