JP2014169921A - 距離センサ - Google Patents

距離センサ Download PDF

Info

Publication number
JP2014169921A
JP2014169921A JP2013041786A JP2013041786A JP2014169921A JP 2014169921 A JP2014169921 A JP 2014169921A JP 2013041786 A JP2013041786 A JP 2013041786A JP 2013041786 A JP2013041786 A JP 2013041786A JP 2014169921 A JP2014169921 A JP 2014169921A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
period
divided
light
light receiving
capacitor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2013041786A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriyuki Ozaki
憲幸 尾崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Corp filed Critical Denso Corp
Priority to JP2013041786A priority Critical patent/JP2014169921A/ja
Publication of JP2014169921A publication Critical patent/JP2014169921A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)

Abstract

【課題】距離センサ1において、回路規模の増加を抑えつつ、測定可能である最大距離を長くすることを可能にする。
【解決手段】 コンデンサC1は、分割期間t1にて受光ダイオード30の受光に伴って受光ダイオード30から移動される負電荷を蓄積する。コンデンサC2は、分割期間t3にて受光ダイオード30の受光に伴って受光ダイオード30から移動される負電荷を蓄積する。コンデンサC3は、分割期間t5にて受光ダイオード30の受光に伴って受光ダイオード30から移動される負電荷を蓄積する。コンデンサC4は、分割期間t7にて受光ダイオード30の受光に伴って受光ダイオード30から移動される負電荷を蓄積する。距離演算回路15は、コンデンサC1、C2、C3、C4のそれぞれに蓄積される負電荷量に基づいて、距離センサ1と被検出体20との間の距離dを算出する。
【選択図】図1

Description

本発明は、被検出物体との間の距離を測定する距離センサに関するものである。
従来、距離センサにおいて、一定の周波数でパルス光を出射する発光源と、発光源の出射光のうち被検出物体で反射される反射光を受光する受光素子とを備え、測定回路が、発光源から出射光を出射するタイミングと受光素子で反射光が受光されるタイミングとの間の位相差φを求め、この位相差φ、周波数などによって距離センサおよび被検出物体の間の距離を算出するものである(例えば、特許文献1参照)。
特開2010−32425号公報
本発明者は、測定可能な最大距離を長くするために、上記特許文献1の距離センサについて検討した。
まず、測定回路において、発光源がパルス光の出射する発光周期を例えば4等分に分割して第1、第2、第3、第4の分割期間を設定する。第1の分割期間にて受光素子の受光に伴って受光素子から移動される負電荷を蓄える第1のコンデンサと、第1の分割期間の後の第2の分割期間にて受光素子の受光に伴って受光素子から移動される負電荷を蓄える第2のコンデンサとを設ける。第2の分割期間の後の第3の分割期間にて受光素子の受光に伴って受光素子から移動される負電荷を蓄える第3のコンデンサと、第3の分割期間の後の第4の分割期間にて受光素子の受光に伴って受光素子から移動される負電荷を蓄える第4のコンデンサとを設ける。
さらに、測定回路は、第1〜第4のコンデンサのそれぞれに蓄積される負電荷量Q1、Q2、Q3、Q4を求めるとともに、この求められる負電荷量Q1、Q2、Q3、Q4に基づいて位相差φを算出する。
ここで、距離センサの測定可能である最大距離は、発光源がパルス光の出射する発光周期(=1/周波数)によって決まる。つまり、位相差φが発光周期よりも短いことが必要であって、位相差φが発光周期よりも長くなると、距離を検出することができなくなる。
例えば、発光周期を長くすれば、第1、第2、第3、第4の分割期間がそれぞれ長くなる。このため、第1〜第4のコンデンサに蓄積する負電荷がオーバーフローして、コンデンサ毎に蓄積した負電荷量を正確に検出することができなくなり、位相差φを算出することができない。
また、発光周期を長くして、発光周期を等分割する分割数を増やせば、第1〜第4のコンデンサにおいて負電荷がオーバーフローすることを避けることができるものの、分割数の増加に伴ってコンデンサの個数を増加することが必要になる。このため、測定回路の回路規模が増加する。
本発明は上記点に鑑みて、回路規模の増加を抑えつつ、測定可能である最大距離を長くすることを可能にする距離センサを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明では、発光源(12)から光を出射させる発光期間と前記発光源の光の出射を停止する停止期間とを足した期間を一周期として前記発光期間と前記停止期間とを周期的に交互に繰り返すように前記発光源を制御する発光源制御手段(11)と、
前記発光源の出射光のうち被検出体によって反射される反射光を受光する受光素子(30)と、を備え、
時間軸上で前記一周期をN(≧5)等分に分割したN個の分割期間が設定されており、
前記N個の分割期間のうち第1の分割期間にて前記受光素子の受光に伴って前記受光素子から移動される負電荷を蓄積する第1のコンデンサ(C1)と、
前記N個の分割期間のうち前記第1の分割期間後の第2の分割期間にて前記受光素子の受光に伴って前記受光素子から移動される負電荷を蓄積する第2のコンデンサ(C2)と、
前記N個の分割期間のうち前記第2の分割期間後の第3の分割期間にて前記受光素子の受光に伴って前記受光素子から移動される負電荷を蓄積する第3のコンデンサ(C3)と、
前記N個の分割期間のうち前記第3の分割期間後の第4の分割期間にて前記受光素子の受光に伴って前記受光素子から移動される負電荷を蓄積する第4のコンデンサ(C4)と、
前記第1、第2、第3、第4のコンデンサのそれぞれに蓄積される負電荷量に基づいて、当該距離センサと前記被検出体との間の距離を算出する距離演算手段(15)と、を備えることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、周期を長くして、かつ一周期を等分割する分割数を増やしても、負電荷を蓄積するために用いるコンデンサの個数を増やす必要がない。このため、回路規模の増加を抑えつつ、分割数を増やすことが可能になる。したがって、周期を長くして、分割数を増やしても、回路規模の増加を抑えつつ、第1〜第4のコンデンサにおいて負電荷がオーバーフローすることを避けることができる。よって、回路規模の増加を抑えつつ、測定可能である最大距離を長くすることを可能にする距離センサを提供することができる。
なお、この欄および特許請求の範囲で記載した各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
本発明の第1実施形態における距離センサの回路構成を示す図である。 図1の画素の回路構成の詳細を示す図である。 第1実施形態における距離センサの作動を示すタイミングチャートである。 第1実施形態における角度を求めるためのグラフである。 第1実施形態における角度と位相差との関係を示すグラフである。 第1実施形態における角度と位相差との関係を示すグラフである。 図5の角度θを求めるためのタイミングチャートである。 第1実施形態の変形例を説明するための図である。 本発明の第2実施形態における距離センサの作動を示すタイミングチャートである。 本発明の第3実施形態における距離センサの作動を示すタイミングチャートである。 本発明の第4実施形態における距離センサの作動を示すタイミングチャートである。 本発明の第5実施形態における距離センサの作動を示すタイミングチャートである。
以下、本発明の実施形態について図に基づいて説明する。なお、以下の各実施形態相互において、互いに同一もしくは均等である部分には、説明の簡略化を図るべく、図中、同一符号を付してある。
(第1実施形態)
図1に本発明の距離センサ1の第1実施形態の構成を示す。図1の距離センサ1は、発振回路10、発光源制御回路11、発光源12、画素13、画素制御回路14、および距離演算回路15から構成されている。
発振回路10は、一定周波数で発振して振幅を一定の周波数で変化させる発振信号を出力する。発光源制御回路11は、発振回路10から出力される発振信号に基づいて発光源12を制御する。発光源12は、被検出体20に対して光を出射する発源である。本実施形態の発光源12としては、レーザダイオード(LD)、発光ダイオード(LED)が用いられる。
画素13は、発光源12から出射される出射光のうち被検出体20によって反射される反射光を受光ダイオード30(図2参照)で受光し、この受光ダイオード30における反射光の受光量に応じた負電荷をコンデンサC1、C2、C3、C4で蓄積する。なお、画素13の回路構成の詳細は、後述する。
画素制御回路14は、発振回路10から出力される発振信号に基づいて画素13を制御する。距離演算回路15は、画素13の出力電圧に基づいて距離センサ1と被検出体20との間の距離を算出する。
次に、本実施形態の画素13の回路構成について図2を参照して説明する。図2は、画素13の回路構成の詳細を示す回路図である。
画素13は、受光ダイオード30、および蓄電回路31、32、33、34、を備える。
受光ダイオード30およびリセットトランジスタ35は、電源VBとグランドとの間に直列に接続されている。受光ダイオード30は、グランド側に配置されている。リセットトランジスタ35は、電源VB側に配置されている。リセットトランジスタ35は、コンデンサC1〜C4に蓄積される負電荷量をリセットするために用いられる。
蓄電回路31は、コンデンサC1、転送トランジスタ40a、増幅トランジスタ41a、および選択トランジスタ42aから構成されている。
コンデンサC1および転送トランジスタ40aは、共通接続端子50とグランドとの間に直列接続されている。共通接続端子50は、受光ダイオード30およびリセットトランジスタ35の間の共通接続端子である。コンデンサC1はグランド側に配置されている。転送トランジスタ40aは、共通接続端子50側に配置されている。
増幅トランジスタ41aおよび選択トランジスタ42aは、電源VBと距離演算回路15との間に直列接続されている。増幅トランジスタ41aは、電源VB側に配置されている。選択トランジスタ42aは距離演算回路15側に配置されている。増幅トランジスタ41aは、コンデンサC1および転送トランジスタ40aの間の共通接続端子51aの出力電圧に応じて、作動する。選択トランジスタ42aは、距離演算回路15によって制御されて、オン、オフする。
蓄電回路32は、コンデンサC2、転送トランジスタ40b、増幅トランジスタ41b、および選択トランジスタ42bから構成されている。
コンデンサC2および転送トランジスタ40bは、共通接続端子50とグランドとの間に直接接続されている。コンデンサC2はグランド側に配置されている。転送トランジスタ40bは、共通接続端子50側に配置されている。
増幅トランジスタ41bおよび選択トランジスタ42bは、電源VBと距離演算回路15との間に直列に接続されている。増幅トランジスタ41bは、電源VB側に配置されている。選択トランジスタ42bは、距離演算回路15側に配置されている。増幅トランジスタ41bは、コンデンサC2および転送トランジスタ40bの間の共通接続端子51bの出力電圧に応じて、作動する。選択トランジスタ42bは、距離演算回路15によって制御されて、オン、オフする。
蓄電回路33は、コンデンサC3、転送トランジスタ40c、増幅トランジスタ41c、および選択トランジスタ42cから構成されている。
コンデンサC3および転送トランジスタ40cは、共通接続端子50とグランドとの間に直列接続されている。コンデンサC3はグランド側に配置されている。転送トランジスタ40cは、共通接続端子50側に配置されている。
増幅トランジスタ41cおよび選択トランジスタ42cは、電源VBと距離演算回路15との間に直列に接続されている。増幅トランジスタ41cは、電源VB側に配置されている。選択トランジスタ42cは、距離演算回路15側に配置されている。増幅トランジスタ41cは、コンデンサC3および転送トランジスタ40cの間の共通接続端子51cの出力電圧に応じて、作動する。選択トランジスタ42cは、距離演算回路15によって制御されて、オン、オフする。
蓄電回路34は、コンデンサC4、転送トランジスタ40d、増幅トランジスタ41d、および選択トランジスタ42dから構成されている。
コンデンサC4および転送トランジスタ40dは、共通接続端子50とグランドとの間に直列接続されている。コンデンサC4はグランド側に配置されている。転送トランジスタ40dは、共通接続端子50側に配置されている。
増幅トランジスタ41dおよび選択トランジスタ42dは、電源VBと距離演算回路15との間に直列接続されている。増幅トランジスタ41dは、電源VB側に配置されている。選択トランジスタ42dは、距離演算回路15側に配置されている。増幅トランジスタ41dは、コンデンサC4および転送トランジスタ40dの間の共通接続端子51dの出力電圧に応じて、作動する。選択トランジスタ42dは、距離演算回路15によって制御されて、オン、オフする。
本実施形態では、リセットトランジスタ35、転送トランジスタ40a、40b、40c、40d、増幅トランジスタ41a、41b、41c、41d、および選択トランジスタ42a、42b、42c、42dは、それぞれnMOSトランジスタから構成されている。
なお、転送トランジスタ40aが第1のスイッチに対応し、転送トランジスタ40bが第2のスイッチに対応し、転送トランジスタ40cが第3のスイッチに対応する。転送トランジスタ40dが第4のスイッチに対応する。リセットトランジスタ35が第5のスイッチに対応する。
次に、本実施形態の距離センサ1の作動について図3を用いて説明する。図3(a)、(b)、(c)、(d)、(e)、(f)はタイミングチャートである。(a)は発光源12から出射光を出射されるタイミングを示し、(b)は受光ダイオード30に反射光が受光されるタイミングを示す。(c)は転送トランジスタ40a(図中転送TR40a)がオン(ON)するタイミングを示し、(d)は転送トランジスタ40b(図中転送TR40b)がオン(ON)するタイミングを示す。(e)は転送トランジスタ40c(図中転送TR40c)がオン(ON)するタイミングを示し、(f)は転送トランジスタ40d(図中転送TR40d)がオン(ON)するタイミングを示す。
発光源制御回路11は、発光源12を一定周期にて点滅制御する。具体的には、発光源制御回路11は、発光源12から光を出射させる発光期間taを一定時間(例えば、75nsec)とし、発光源12の光の出射を停止する停止期間tbを一定時間(例えば、125nsec)とする。そして、発光源制御回路11は、発光期間taと停止期間tbとを足した一定期間(例えば、200nsec)を発光周期T(=ta+tb)として、発光期間taと停止期間tbとを周期的に交互に繰り返すように発光源12を点滅制御する。このような発光源12の点滅制御は、M周期(Mは2以上の整数)に亘って発光源制御回路11によって繰り返される。
このため、発光期間ta毎に発光源12から出射される出射光のうち被検出体20で反射される反射光の一部は、画素13に受光される。図3中符号tsは、画素13に反射光が受光される受光期間を示している。
本実施形態では、時間軸上で発光周期Tを8(=N≧5)等分に分割した8個の分割期間(t1、t2、t3、t4、t5、t6、t7、t8)が設定されている。
まず、画素制御回路14は、画素13を制御して、分割期間t1〜t8のうち1番目の分割期間t1にて受光ダイオード30の受光に伴って受光ダイオード30から移動される負電荷を蓄電回路31のコンデンサC1に蓄積させる。
具体的には、画素制御回路14は、分割期間t1にて、転送トランジスタ40aをオンし、かつリセットトランジスタ35、転送トランジスタ40b、40c、40d、および選択トランジスタ42a、42b、42c、42dをそれぞれオフする。このため、受光ダイオード30の受光に伴って受光ダイオード30から移動される負電荷が転送トランジスタ40aを通してコンデンサC1に蓄積されることになる。
次に、分割期間t2にて、画素制御回路14は、リセットトランジスタ35をオンし、転送トランジスタ40a、40b、40c、40dおよび選択トランジスタ42a、42b、42c、42dをそれぞれオフする。したがって、分割期間t2にて、コンデンサC1で蓄積される電荷量を維持しつつ、受光ダイオード30の受光に伴って受光ダイオード30から移動される負電荷がリセットトランジスタ35を通して電源VBに破棄される。
次に、分割期間t3にて、画素制御回路14は、転送トランジスタ40bをオンし、かつリセットトランジスタ35、転送トランジスタ40a、40c、40d、および選択トランジスタ42a、42b、42c、42dをそれぞれオフする。このため、受光ダイオード30の受光に伴って受光ダイオード30から移動される負電荷が転送トランジスタ40bを通してコンデンサC2に蓄積されることになる。
次に、分割期間t4にて、画素制御回路14は、リセットトランジスタ35をオンし、転送トランジスタ40a、40b、40c、40dおよび選択トランジスタ42a、42b、42c、42dをそれぞれオフする。したがって、分割期間t4にて、コンデンサC1、C2で蓄積される電荷量を維持しつつ、受光ダイオード30の受光に伴って受光ダイオード30から移動される負電荷がリセットトランジスタ35を通して電源VBに破棄される。
次に、分割期間t5にて、画素制御回路14は、転送トランジスタ40cをオンし、かつリセットトランジスタ35、転送トランジスタ40a、40b、40d、および選択トランジスタ42a、42b、42c、42dをそれぞれオフする。このため、受光ダイオード30の受光に伴って受光ダイオード30から移動される負電荷が転送トランジスタ40cを通してコンデンサC3に蓄積されることになる。
次に、分割期間t6にて、画素制御回路14は、リセットトランジスタ35をオンし、転送トランジスタ40a、40b、40c、40dおよび選択トランジスタ42a、42b、42c、42dをそれぞれオフする。したがって、分割期間t6にて、コンデンサC1、C2、C3で蓄積される電荷量を維持しつつ、受光ダイオード30の受光に伴って受光ダイオード30から移動される負電荷がリセットトランジスタ35を通して電源VBに破棄される。
次に、分割期間t7にて、画素制御回路14は、転送トランジスタ40dをオンし、かつリセットトランジスタ35、転送トランジスタ40a、40b、40c、および選択トランジスタ42a、42b、42c、42dをそれぞれオフする。このため、受光ダイオード30の受光に伴って受光ダイオード30から移動される負電荷が転送トランジスタ40dを通してコンデンサC4に蓄積されることになる。
次に、分割期間t8にて、画素制御回路14は、リセットトランジスタ35をオンし、転送トランジスタ40a、40b、40c、40dおよび選択トランジスタ42a、42b、42c、42dをそれぞれオフする。したがって、分割期間t8にて、コンデンサC1〜C4で蓄積される電荷量を維持しつつ、受光ダイオード30の受光に伴って受光ダイオード30から移動される負電荷がリセットトランジスタ35を通して電源VBに破棄される。
このように、画素制御回路14は、コンデンサC1〜C4における負電荷の蓄積と負電荷の電源VBへの破棄とを含む作動をM周期に亘って繰り返し実施する。
分割期間t1において、受光ダイオード30の受光に伴って受光ダイオード30から移動される負電荷をコンデンサC1が一周期毎に蓄積する。分割期間t3において、受光ダイオード30の受光に伴って受光ダイオード30から移動される負電荷をコンデンサC2が一周期毎に蓄積する。分割期間t5において、受光ダイオード30の受光に伴って受光ダイオード30から移動される負電荷をコンデンサC3が一周期毎に蓄積する。分割期間t7において、受光ダイオード30の受光に伴って受光ダイオード30から移動される負電荷をコンデンサC4が一周期毎に蓄積する。分割期間t2、t4、t6、t8において、受光ダイオード30の受光に伴って受光ダイオード30から移動される負電荷は電源VBに周期毎に破棄される。
その後、画素制御回路14は、リセットトランジスタ35、転送トランジスタ40a、40b、40c、40d、および選択トランジスタ42b、42c、42dをそれぞれオフして、選択トランジスタ42aをオンする。
増幅トランジスタ41aは、共通接続端子51aの出力電圧に応じて電源VBから選択トランジスタ42aを通して距離演算回路15に電流を出力する。
共通接続端子51aの出力電圧は、コンデンサC1に蓄積される負電荷量が多くなるほど、低くなる。このため、コンデンサC1に蓄積される負電荷量が多くなるほど、電源VBから増幅トランジスタ41aおよび選択トランジスタ42aを通して距離演算回路15に流れる電流が小さくなる。このことにより、距離演算回路15は、電源VBから増幅トランジスタ41aおよび選択トランジスタ42aを通して流れる電流によって、コンデンサC1に蓄積される負電荷量Q1を検出することができる。
次に、画素制御回路14は、リセットトランジスタ35、転送トランジスタ40a、40b、40c、40d、および選択トランジスタ42a、42c、42dをそれぞれオフして、選択トランジスタ42bをオンする。増幅トランジスタ41bは、共通接続端子51bの出力電圧に応じて電源VBから選択トランジスタ42bを通して距離演算回路15に電流を出力する。
共通接続端子51bの出力電圧は、コンデンサC2に蓄積される負電荷量が多くなるほど、小さくなる。このため、コンデンサC2に蓄積される負電荷量が多くなるほど、電源VBから増幅トランジスタ41bおよび選択トランジスタ42bを通して距離演算回路15に流れる電流が小さくなる。このことにより、距離演算回路15は、電源VBから増幅トランジスタ41bおよび選択トランジスタ42bを通して流れる電流によって、コンデンサC2に蓄積される負電荷量Q2を検出することができる。
次に、画素制御回路14は、リセットトランジスタ35、転送トランジスタ40a、40b、40c、40d、および選択トランジスタ42a、42b、42dをそれぞれオフして、選択トランジスタ42cをオンする。増幅トランジスタ41cは、共通接続端子51cの出力電圧に応じて電源VBから選択トランジスタ42cを通して距離演算回路15に電流を出力する。
共通接続端子51cの出力電圧は、コンデンサC3に蓄積される負電荷量が多くなるほど、小さくなる。このため、コンデンサC3に蓄積される負電荷量が多くなるほど、電源VBから増幅トランジスタ41cおよび選択トランジスタ42cを通して距離演算回路15に流れる電流が小さくなる。このことにより、距離演算回路15は、電源VBから増幅トランジスタ41cおよび選択トランジスタ42cを通して流れる電流によって、コンデンサC3に蓄積される負電荷量Q3を検出することができる。
次に、画素制御回路14は、リセットトランジスタ35、転送トランジスタ40a、40b、40c、40d、および選択トランジスタ42a、42b、42cをそれぞれオフして、選択トランジスタ42dをオンする。増幅トランジスタ41dは、共通接続端子51cの出力電圧に応じて電源VBから選択トランジスタ42dを通して距離演算回路15に電流を出力する。
共通接続端子51dの出力電圧は、コンデンサC4に蓄積される負電荷量が多くなるほど、小さくなる。このため、コンデンサC4に蓄積される負電荷量が多くなるほど、電源VBから増幅トランジスタ41dおよび選択トランジスタ42dを通して距離演算回路15に流れる電流が小さくなる。このことにより、距離演算回路15は、電源VBから増幅トランジスタ41dおよび選択トランジスタ42dを通して流れる電流によって、コンデンサC4に蓄積される負電荷量Q4を検出することができる。
その後、画素制御回路14は、リセットトランジスタ35および転送トランジスタ40a、40b、40c、40dをそれぞれオンする。
このとき、受光ダイオード30および電源VBの間がリセットトランジスタ35を通して接続される。これにより、受光ダイオード30の電位がリセットされる。
これに加えて、コンデンサC1と電源VBとの間がリセットトランジスタ35および転送トランジスタ40aを通して接続される。コンデンサC2と電源VBとの間がリセットトランジスタ35および転送トランジスタ40bを通して接続される。コンデンサC3と電源VBとの間がリセットトランジスタ35および転送トランジスタ40cを通して接続される。そして、コンデンサC4と電源VBとの間がリセットトランジスタ35および転送トランジスタ40dを通して接続される。これにより、コンデンサC1、C2、C3、C4の電位がそれぞれリセットされる。
また、距離演算回路15は、上述の如く、コンデンサC1、C2、C3、C4に蓄積される負電荷量Q1、Q2、Q3、Q4を検出する。すると、距離演算回路15は、次のように、負電荷量Q1、Q2、Q3、Q4に基づいて、発光源12から出射光を出射されるタイミングと受光ダイオード30で反射光を受光されるタイミングとの間の位相差φを求め、この位相差φによって距離センサ1と被検出体20との間の距離を算出する。
具体的には、距離演算回路15は、負電荷量Q1、Q2、Q3、Q4を次の数1に代入して、角度θを求める。
Figure 2014169921
なお、(Q1−Q3)を縦軸(第1の軸)とし、(Q2−Q4)を横軸(第2の軸)とする図4の直交座標上において、グラフG1が(Q1−Q3)および(Q2−Q4)の関係を示している。上述の如く検出される負電荷量Q1、Q2、Q3、Q4から規定される点Aをプロットし、直交座標の原点0とA点とを結ぶ線分を線分S1とする、この線分S1と横軸とが成す角度が角度θとなる。
このように求められる角度θと位相差φとの間の関係は、図5中のグラフG2a、G2b、G2cのようになる。グラフG2a、G2b、G2cは縦軸を角度θとし、横軸を位相差φとするグラフである。
そこで、本実施形態では、負電荷量Q1、Q2、Q3、Q4によってグラフG2a、G2b、G2cのうち1つのグラフを選択する。
−45≦θ≦90で、かつQ2>Q4であるときには、グラフG2aを選択する。−90≦θ≦90で、かつQ2<Q4であるときには、グラフG2bを選択する。−90≦θ≦−45で、かつQ2>Q4であるときには、グラフG2cを選択する。
このように選択したグラフと角度θとによって位相差φを求める。これに伴い、位相差φおよび変調周波数fmを数2の式に代入して距離dを求める。
Figure 2014169921
ここで、cは光の速度であり、fmは変調周波数である。fmは、(1/T)で表される周波数であって、発光源12の発光期間taおよび停止期間tbを繰り返す周波数を規定している。
以上説明した本実施形態によれば、発光源制御回路11は、発光期間taと停止期間tbとを足した期間を一発光周期Tとして、発光期間taと停止期間tbとを周期的に交互に繰り返すように発光源12を点滅制御する。そして、受光ダイオード30は、発光源12の出射光のうち被検出体20によって反射される反射光を受光する。時間軸上で一発光周期Tを8等分に分割した分割期間t1〜t8が設定されている。
コンデンサC1は、分割期間t1〜t8のうち分割期間t1にて受光ダイオード30の受光に伴って受光ダイオード30から移動される負電荷を蓄積する。コンデンサC2は、分割期間t1〜t8のうち分割期間t3にて受光ダイオード30の受光に伴って受光ダイオード30から移動される負電荷を蓄積する。コンデンサC3は、分割期間t1〜t8のうち分割期間t5にて受光ダイオード30の受光に伴って受光ダイオード30から移動される負電荷を蓄積する。コンデンサC4は、分割期間t1〜t8のうち分割期間t7にて受光ダイオード30の受光に伴って受光ダイオード30から移動される負電荷を蓄積する。距離演算回路15は、コンデンサC1、C2、C3、C4のそれぞれに蓄積される負電荷量に基づいて、距離センサ1と被検出体20との間の距離dを算出する。
以上により、発光周期Tを長くして、発光周期Tを等分割する分割数N(=8)を増やしても、負電荷を蓄積するための用いるコンデンサ(C1〜C4)の個数は4つのまま一定である。このため、回路規模の増加を抑えつつ、分割数を増やすことが可能になる。したがって、発光周期Tを長くして、分割数Nを増やしても、回路規模の増加を抑えつつ、コンデンサ(C1〜C4)において負電荷がオーバーフローすることを避けることができる。よって、回路規模の増加を抑えつつ、測定可能である最大距離を長くすることを可能にする距離センサ1を提供することができる。
上記第1実施形態では、図4のグラフ、および図5のグラフを用いて位相差φを算出した例について説明したが、これに代えて、次のように、図6のグラフG3と図7のフローチャートとを用いて位相差φを算出する。
グラフG3は、角度θと位相差φとが1対1で特定される関係を示す。グラフG3は、負電荷量Q1、Q2、Q3、Q4の間の大小関係によって、図5のグラフG2a、G2b、G2cを変換したものである。図7のフローチャートは、グラフG3で用いる角度θを求めるための処理を示すものである。
まず、図7のステップS100において、(Q1−Q3)および(Q2−Q4)を上記数1の式に代入して角度θを求める。
負電荷量Q2が負電荷量Q4以上であるときには(Q2≧Q4)、ステップS110においてYESと判定する。この場合、角度θに45度を足した角度(θ+45)を角度θとする(ステップS120)。
ここで、角度θ(=θ+45)が零よりも大きいときには、上記ステップS120で求められた角度θと図6中のグラフG3とを用いて位相差φを求める。
角度θ(=θ+45)が零よりも小さいときには、上記ステップS100で求められた角度θに360度を足した角度(θ+360)を角度θ(=θ+360)とする(ステップS140)。この角度θ(=θ+360)と図6中のグラフG3とを用いて位相差φを求める。
負電荷量Q2が負電荷量Q4未満であるときには(Q2<Q4)、ステップS110においてNOと判定する。この場合、角度θに225度を足した角度(θ+225)を角度θとする(ステップS121)。
ここで、角度θ(=θ+45)が零よりも大きいときには、上記ステップS121で求められた角度θと図6中のグラフG3とを用いて位相差φを求める。
角度θ(=θ+225)が零よりも小さいときには、上記ステップS100で求められた角度θに360度を足した角度(θ+360)を角度θとする(ステップS140)。この角度θ(=θ+360)と図6中のグラフG3とを用いて位相差φを求める。
このように負電荷量Q1、Q2、Q3、Q4に基づいて位相差φを求めることができる。
上記第1実施形態では、分割期間t1にてコンデンサC1に負電荷を蓄積し、分割期間t3にてコンデンサC2に負電荷を蓄積し、分割期間t5にてコンデンサC3に負電荷を蓄積し、分割期間t7にてコンデンサC4に負電荷を蓄積するようにした例について説明したが、次のようにしてもよい。
すなわち、次の発光期間(発光パルス幅)taの条件が成立する場合には、発光周期を分割する分割数Nは5以上であるならば(N≧5)、8以外でもよく、またコンデンサC1、C2、C3、C4において負電荷を蓄積する分割期間は、上述した分割期間(t1、t3、t5、t7)に限らない。
以下、図8を用いて発光期間taの条件について説明する。発光期間taの条件は、以下の数式1〜数式8で表される。このため、数式1〜数式8が成立する場合には、発光期間taの条件が成立することになる。つまり、数式1〜数式8が成立するならば、上記数1の式に負電荷量Q1、Q2、Q3、Q4を代入して角度θを求め、この求めた角度θから位相差φを求め、さらに位相差φを上記数2の式に代入して距離dを求めることができる。以下、発光周期TをN個に等分割してN個の分割期間が設定されているものとする。
図8において、露光期間S1は、N個の分割期間のうちコンデンサC1に負電荷を蓄積する分割期間である。露光期間S2は、N個の分割期間のうちコンデンサC2に負電荷を蓄積する分割期間である。露光期間S3は、N個の分割期間のうちコンデンサC3に負電荷を蓄積する分割期間である。露光期間S4は、N個の分割期間のうちコンデンサC4に負電荷を蓄積する分割期間である。
発光期間ta≧(露光期間S3の開始時刻S3a−露光期間S1の終了時刻S1b)・・・・・・数式1
発光期間ta≧(露光期間S4の開始時刻S4a−露光期間S2の終了時刻S2b)・・・・・・数式2
発光期間ta≧(露光期間S1の開始時刻S1a−露光期間S3の終了時刻S3b)・・・・・・数式3
発光期間ta≧(露光期間S2の開始時刻S2a−露光期間S4の終了時刻S4b)・・・数式4
発光期間ta≦(露光期間S3の終了時刻S3b−露光期間S1の開始時刻S1a)・・・数式5
発光期間ta≦(露光期間S4の終了時刻S4b−露光期間S2の開始時刻S2a)・・・数式6
発光期間ta≦(露光期間S1の終了時刻S1b−露光期間S3の開始時刻S3a)・・・数式7
発光期間ta≦(露光期間S2の終了時刻S2b−露光期間S4の開始時刻S4a)・・・数式8
ここで、数式1中の(露光期間S3の開始時刻S3a−露光期間S1の終了時刻S1b)は、L回目の発光周期T内の露光期間S3の開始時刻S3aと、L回目の発光周期T内の露光期間S1の終了時刻S1bとの間の期間を示す。Lは、1<L≦Mを満たす整数とする。
数式2中の(露光期間S4の開始時刻S4a−露光期間S2の終了時刻S2b)は、L回目の発光周期T内の露光期間S4の開始時刻S4aと、L回目の発光周期T内の露光期間S2の終了時刻S2bと間の期間を示す。
数式3中の(露光期間S1の開始時刻S1a−露光期間S3の終了時刻S3b)は、(L+1)回目の発光周期T内の露光期間S1の開始時刻S1aと、L回目の発光周期T内の露光期間S3の終了時刻S3bとの間の期間を示す。
数式4中の(露光期間S2の開始時刻S2a−露光期間S4の終了時刻S4b)は、(L+1)回目の発光周期T内の露光期間S2の開始時刻S2aと、L回目の発光周期T内の露光期間S4の終了時刻S4bとの間の期間を示す。
数式5中の(露光期間S3の終了時刻S3b−露光期間S1の開始時刻S1a)は、L回目の発光周期T内の露光期間S3の終了時刻S3bと、L回目の発光周期T内の露光期間S1の開始時刻S1aとの間の期間を示す。
数式6中の(露光期間S4の終了時刻S4b−露光期間S2の開始時刻S2a)
は、(L+1)回目の発光周期T内の露光期間S4の終了時刻S4bと、(L+1)回目の発光周期T内の露光期間S2の開始時刻S2aとの間の期間を示す。
数式7中の(露光期間S1の終了時刻S1b−露光期間S3の開始時刻S3a)は、(L+1)回目の発光周期T内の露光期間S1の終了時刻S1bと、L回目の発光周期T内の露光期間S3の開始時刻S3aとの間の期間を示す。
数式8中の(露光期間S2の終了時刻S2b−露光期間S4の開始時刻S4a)は、(L+1)回目の発光周期T内の露光期間S2の終了時刻S2bと、L回目の発光周期T内の露光期間S4の開始時刻S4aとの間の期間を示す。
なお、開始時刻S3aは、露光期間S3が開始される時刻である。終了時刻S1bは、露光期間S1が終了する時刻である。開始時刻S4aは、露光期間S4が開始する時刻である。終了時刻S2bは、露光期間S2が終了する時刻である。
開始時刻S2aは、露光期間S2が開始する時刻である。終了時刻S4bは、露光期間S4が終了する時刻である。開始時刻S2aは、露光期間S2が開始する時刻である。終了時刻S4bは、露光期間S4が終了する時刻である。開始時刻S3aは、露光期間S3が開始する時刻である。終了時刻S1bは、露光期間S1が終了する時刻である。終了時刻S2bは、露光期間S2が終了する時刻である。開始時刻S4aは、露光期間S4が開始する時刻である。
(第2実施形態)
上記第1実施形態では、分割期間t1にてコンデンサC1が負電荷を蓄積し、分割期間t3にてコンデンサC2が負電荷を蓄積し、分割期間t5にてコンデンサC3が負電荷を蓄積し、分割期間t7にてコンデンサC4が負電荷を蓄積するようにした例について説明したが、これに代えて、本第2実施形態では、次のように、図9に示すように、コンデンサC1〜C4で負電荷を蓄積する。
本実施形態では、発光源制御回路11は、発光期間taと停止期間tbとをそれぞれ同一時間(例えば、100nsec)に設定する。さらに、時間軸上で発光周期Tを8(=N≧5)等分に分割した8個の分割期間(t1、t2、t3、t4、t5、t6、t7、t8)が設定されている。
分割期間t1において、受光ダイオード30の受光に伴って受光ダイオード30から移動される負電荷をコンデンサC1が蓄積する。分割期間t3において、受光ダイオード30の受光に伴って受光ダイオード30から移動される負電荷をコンデンサC2が蓄積する。分割期間t6において、受光ダイオード30の受光に伴って受光ダイオード30から移動される負電荷をコンデンサC3が蓄積する。分割期間t8において、受光ダイオード30の受光に伴って受光ダイオード30から移動される負電荷をコンデンサC4が蓄積する。そして、分割期間t2、t3、t4、t5、t7において、受光ダイオード30の受光に伴って受光ダイオード30から移動される負電荷を電源VBに破棄する。
このようにコンデンサC1、C2、C3、C4に負電荷量Q1、Q2、Q3、Q4が蓄積される。
これに伴い、距離演算回路15は、負電荷量Q1、Q2、Q3、Q4を検出する。さらに、距離演算回路15は、上記第1実施形態と同様に、負電荷量Q1、Q2、Q3、Q4を上記数1の式に代入して角度θを求め、この角度θに基づいて位相差φを求め、この位相差φを上記数2の式に代入して距離dを算出する。したがって、上記第1実施形態と同様に、回路規模の増加を抑えつつ、測定可能である最大距離を長くすることを可能にする距離センサ1を提供することができる。
(第3実施形態)
上記第1実施形態では、発光周期Tを8等分して8個の分割周期を設定した例について説明したが、これに代えて、本第3実施形態では、発光周期Tを6等分して6個の分割周期を設定した例について図10を参照して説明する。
本実施形態の発光周期Tは、図10に示すように、発光期間taと停止期間tbとが1対1の比率になる周期である。発光周期Tは、6等分に分割した分割周期t1〜t6が設定されている。本実施形態の発光期間taおよび停止期間tbとしてそれぞれ例えば、75nsecが設定されている。
分割期間t1において、受光ダイオード30の受光に伴って受光ダイオード30から移動される負電荷をコンデンサC1が蓄積する。分割期間t2において、受光ダイオード30の受光に伴って受光ダイオード30から移動される負電荷をコンデンサC2が蓄積する。分割期間t3において、受光ダイオード30の受光に伴って受光ダイオード30から移動される負電荷をコンデンサC3が蓄積する。分割期間t4において、受光ダイオード30の受光に伴って受光ダイオード30から移動される負電荷をコンデンサC4が蓄積する。そして、分割期間t5、t6において、受光ダイオード30の受光に伴って受光ダイオード30から移動される負電荷を電源VBに破棄する。
このようにコンデンサC1、C2、C3、C4に負電荷量Q1、Q2、Q3、Q4が蓄積される。さらに、距離演算回路15は、上記第1実施形態と同様に、負電荷量Q1、Q2、Q3、Q4を検出し、この検出した負電荷量Q1、Q2、Q3、Q4を上記数1の式に代入して角度θを求める。そして、この角度θに基づいて位相差φを求め、この位相差φを上記数2の式に代入して距離dを算出する。したがって、上記第1実施形態と同様に、回路規模の増加を抑えつつ、測定可能である最大距離を長くすることを可能にする距離センサ1を提供することができる。
(第4実施形態)
上記第1実施形態では、発光周期Tを8等分して8個の分割期間を設けた例について説明したが、これに代えて、本第4実施形態では、発光周期Tを5等分して5個の分割周期を設定した例について図11を参照して説明する。
本実施形態では、図11に示すように、発光期間taを2とし、停止期間tbを3とする比率になるように発光期間taおよび停止期間tbが設定されている。発光周期Tは、5等分に分割した分割周期t1〜t5が設定されている。
分割期間t1において、受光ダイオード30の受光に伴って受光ダイオード30から移動される負電荷をコンデンサC1が蓄積する。分割期間t2において、受光ダイオード30の受光に伴って受光ダイオード30から移動される負電荷をコンデンサC2が蓄積する。分割期間t3において、受光ダイオード30の受光に伴って受光ダイオード30から移動される負電荷をコンデンサC3が蓄積する。分割期間t4において、受光ダイオード30の受光に伴って受光ダイオード30から移動される負電荷をコンデンサC4が蓄積する。そして、分割期間t5において、受光ダイオード30の受光に伴って受光ダイオード30から移動される負電荷を電源VBに破棄する。
このようにコンデンサC1、C2、C3、C4に負電荷量Q1、Q2、Q3、Q4が蓄積される。
さらに、距離演算回路15は、上記第1実施形態と同様に、負電荷量Q1、Q2、Q3、Q4を検出し、この検出した負電荷量Q1、Q2、Q3、Q4を上記数1の式に代入して角度θを求める。そして、この角度θに基づいて位相差φを求め、この位相差φを上記数2の式に代入して距離dを算出する。したがって、上記第1実施形態と同様の効果を得ることができる。
なお、図11中S1はコンデンサC1が負電荷を蓄積する分割期間である。S2はコンデンサC2が負電荷を蓄積する分割期間である。S3はコンデンサC3が負電荷を蓄積する分割期間である。S4はコンデンサC4が負電荷を蓄積する分割期間である。
(第5実施形態)
上記第4実施形態では、発光期間taを2とし、停止期間tbを3とする比率になるように発光期間taおよび停止期間tbを設定した例について説明したが、これに代えて、本第5実施形態では、図12に示しように、発光期間taを3とし、停止期間tbを2とする比率になるように発光期間taおよび停止期間tbを設定してもよい。発光周期Tは、5等分に分割した分割周期t1〜t5が設定されている。本実施形態において、発光期間taおよび停止期間tbの間の比率以外は、上記第4実施形態と同様であるので、その説明を省略する。
なお、図12中S1はコンデンサC1が負電荷を蓄積する分割期間である。S2はコンデンサC2が負電荷を蓄積する分割期間である。S3はコンデンサC3が負電荷を蓄積する分割期間である。S4はコンデンサC4が負電荷を蓄積する分割期間である。
(他の実施形態)
上記第1〜5の実施形態では、複数周期に亘って受光ダイオード30から移動される負電荷をコンデンサC1〜C4に蓄積した例について説明したが、これに代えて、受光ダイオード30から移動される負電荷を一周期分コンデンサC1〜C4に蓄積し、このコンデンサC1〜C4に蓄積される負電荷量Q1、Q2、Q3、Q4に基づいて距離センサ1と被検出体20との間の距離を求めてもよい。
上記第1〜5の実施形態では、距離演算回路15が負電荷量Q1、Q2、Q3、Q4をコンデンサ毎に時分割で検出する例について説明したが、これに限らず、距離演算回路15が負電荷量Q1、Q2、Q3、Q4をコンデンサ毎に並列的に検出してもよい。
上記第1〜5の実施形態では、リセットトランジスタ35および転送トランジスタ40a、40b、40c、40dとして、nMOSトランジスタを用いた例について説明したが、これに代えて、リセットトランジスタ35および転送トランジスタ40a、40b、40c、40dとして、nMOSトランジスタ以外のpMOSトランジスタ、バイポーラトランジスタなどの半導体スイッチ素子を用いてもよい。
同様に、増幅トランジスタ41a、41b、41c、41d、および選択トランジスタ42a、42b、42c、42dとして、nMOSトランジスタ以外のpMOSトランジスタ、バイポーラトランジスタなどの半導体スイッチ素子を用いてもよい。
なお、本発明は上記した第1〜5の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載した範囲内において適宜変更が可能である。また、上記第1〜5の実施形態において、実施形態の構成要素の個数等の数値が言及されている場合、特に必須であると明示した場合および原理的に明らかに特定の数に限定される場合等を除き、その特定の数に限定されるものではない。
1 距離センサ
10 発振回路
11 発光源制御回路(発光源制御手段)
12 発光源
13 画素
14 画素制御回路(第1〜5の制御手段)
15 距離演算回路(距離演算手段)
30 受光ダイオード(受光素子)
C1、C2、C3、C4 コンデンサ(第1〜第4コンデンサ)
35 リセットトランジスタ(第5トランジスタ)

Claims (8)

  1. 発光源(12)から光を出射させる発光期間と前記発光源の光の出射を停止する停止期間とを足した期間を一周期として前記発光期間と前記停止期間とを周期的に交互に繰り返すように前記発光源を制御する発光源制御手段(11)と、
    前記発光源の出射光のうち被検出体によって反射される反射光を受光する受光素子(30)と、を備え、
    時間軸上で前記一周期をN(≧5)等分に分割したN個の分割期間が設定されており、
    前記N個の分割期間のうち第1の分割期間にて前記受光素子の受光に伴って前記受光素子から移動される負電荷を蓄積する第1のコンデンサ(C1)と、
    前記N個の分割期間のうち前記第1の分割期間後の第2の分割期間にて前記受光素子の受光に伴って前記受光素子から移動される負電荷を蓄積する第2のコンデンサ(C2)と、
    前記N個の分割期間のうち前記第2の分割期間後の第3の分割期間にて前記受光素子の受光に伴って前記受光素子から移動される負電荷を蓄積する第3のコンデンサ(C3)と、
    前記N個の分割期間のうち前記第3の分割期間後の第4の分割期間にて前記受光素子の受光に伴って前記受光素子から移動される負電荷を蓄積する第4のコンデンサ(C4)と、
    前記第1、第2、第3、第4のコンデンサのそれぞれに蓄積される負電荷量に基づいて、当該距離センサと前記被検出体との間の距離を算出する距離演算手段(15)と、を備えることを特徴とする距離センサ。
  2. 前記発光期間を3としたときに前記停止期間が5となる比率で前記発光期間および前記停止期間のそれぞれの時間長が設定されており、
    前記一周期を8等分に分割した8個の分割期間が設定されており、
    前記8個の分割期間のうち、1番目の分割期間を前記第1の分割期間とし、3番目の分割期間を前記第2の分割期間とし、5番目の分割期間を前記第3の分割期間とし、7番目の分割期間を前記第4の分割期間とすることを特徴とする請求項1に記載の距離センサ。
  3. 前記発光期間および前記停止期間が同一期間に設定されており、
    前記一周期を8等分に分割した8個の分割期間が設定されており、
    前記8個の分割期間のうち、1番目の分割期間を前記第1の分割期間とし、3番目の分割期間を前記第2の分割期間とし、6番目の分割期間を前記第3の分割期間とし、8番目の分割期間を前記第4の分割期間とすることを特徴とする請求項1に記載の距離センサ。
  4. 前記発光期間および前記停止期間が同一期間に設定されており、
    前記一周期を6等分に分割した6個の分割期間が設定されており、
    前記6個の分割期間のうち、1番目の分割期間を前記第1の分割期間とし、2番目の分割期間を前記第2の分割期間とし、3番目の分割期間を前記第3の分割期間とし、4番目の分割期間を前記第4の分割期間とすることを特徴とする請求項1に記載の距離センサ。
  5. 前記発光期間を2としたときに前記停止期間が3となる比率で前記発光期間および前記停止期間のそれぞれの時間長が設定されており、
    前記一周期を5等分に分割した5個の分割期間が設定されており、
    前記5個の分割期間のうち、1番目の分割期間を前記第1の分割期間とし、2番目の分割期間を前記第2の分割期間とし、3番目の分割期間を前記第3の分割期間とし、4番目の分割期間を前記第4の分割期間とすることを特徴とする請求項1に記載の距離センサ。
  6. 前記発光期間を3としたときに前記停止期間が2となる比率で前記発光期間および前記停止期間のそれぞれの時間長が設定されており、
    前記一周期を5等分に分割した5個の分割期間が設定されており、
    前記5個の分割期間のうち、1番目の分割期間を前記第1の分割期間とし、2番目の分割期間を前記第2の分割期間とし、3番目の分割期間を前記第3の分割期間とし、4番目の分割期間を前記第4の分割期間とすることを特徴とする請求項1に記載の距離センサ。
  7. 前記受光素子と前記第1のコンデンサとの間に配置されている第1のスイッチ(40a)と、
    前記受光素子と前記第2のコンデンサとの間に配置されている第2のスイッチ(40b)と、
    前記受光素子と前記第3のコンデンサとの間に配置されている第3のスイッチ(40c)と、
    前記受光素子と前記第4のコンデンサとの間に配置されている第4のスイッチ(40d)と、
    前記受光素子と電源との間に配置されている第5のスイッチ(35)と、
    前記第1の分割期間にて前記第1〜第5のスイッチのうち前記第1のスイッチをオンして前記受光素子からの負電荷を前記第1のスイッチを通して前記第1のコンデンサに移動させる第1の制御手段と、
    前記第2の分割期間にて前記第1〜第5のスイッチのうち前記第2のスイッチをオンして前記受光素子からの負電荷を前記第2のスイッチを通して前記第2のコンデンサに移動させる第2の制御手段と、
    前記第3の分割期間にて前記第1〜第5のスイッチのうち前記第3のスイッチをオンして前記受光素子からの負電荷を前記第3のスイッチを通して前記第3のコンデンサに移動させる第3の制御手段と、
    前記第4の分割期間にて前記第1〜第5のスイッチのうち前記第4のスイッチをオンして前記受光素子からの負電荷を前記第4のスイッチを通して前記第4のコンデンサに移動させる第4の制御手段と、
    前記一周期のうち前記第1〜第4の分割期間以外の他の分割期間にて前記第1〜第5のスイッチのうち前記第5のスイッチをオンして前記受光素子からの負電荷を前記第5のスイッチを通して前記電源側に移動させる第5の制御手段と、
    を備えることを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1つに距離センサ。
  8. 前記距離演算手段は、前記第1、第2、第3、第4のコンデンサで蓄積される負電荷量に基づいて、前記発光源から出射光を出射するタイミングと前記受光素子で反射光を受光するタイミングとの間の位相差(φ)を求め、この求められる位相差に基づいて当該距離センサと前記被検出体との間の距離を算出することを特徴とする請求項1ないし7のいずれか1つに記載の距離センサ。
JP2013041786A 2013-03-04 2013-03-04 距離センサ Pending JP2014169921A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013041786A JP2014169921A (ja) 2013-03-04 2013-03-04 距離センサ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013041786A JP2014169921A (ja) 2013-03-04 2013-03-04 距離センサ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2014169921A true JP2014169921A (ja) 2014-09-18

Family

ID=51692402

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013041786A Pending JP2014169921A (ja) 2013-03-04 2013-03-04 距離センサ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2014169921A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017201245A (ja) * 2016-05-02 2017-11-09 浜松ホトニクス株式会社 距離センサ及び距離センサの駆動方法
JP2020056698A (ja) * 2018-10-03 2020-04-09 株式会社日立エルジーデータストレージ 測距撮像装置
JP2021013179A (ja) * 2020-10-07 2021-02-04 株式会社ニコン 撮像装置および測距装置
JP2021507261A (ja) * 2017-12-15 2021-02-22 イベオ オートモーティヴ システムズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングIbeo Automotive Systems GmbH Lidar受信ユニットのローカル及びリモート検出を改善する方法

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001337166A (ja) * 2000-05-26 2001-12-07 Minolta Co Ltd 3次元入力方法および3次元入力装置
JP3906858B2 (ja) * 2004-09-17 2007-04-18 松下電工株式会社 距離画像センサ
JP2010096730A (ja) * 2008-10-20 2010-04-30 Honda Motor Co Ltd 測距システム及び測距方法

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001337166A (ja) * 2000-05-26 2001-12-07 Minolta Co Ltd 3次元入力方法および3次元入力装置
JP3906858B2 (ja) * 2004-09-17 2007-04-18 松下電工株式会社 距離画像センサ
JP2010096730A (ja) * 2008-10-20 2010-04-30 Honda Motor Co Ltd 測距システム及び測距方法

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017191758A1 (ja) * 2016-05-02 2017-11-09 浜松ホトニクス株式会社 距離センサおよび距離センサの駆動方法
JP2017201245A (ja) * 2016-05-02 2017-11-09 浜松ホトニクス株式会社 距離センサ及び距離センサの駆動方法
US11493337B2 (en) 2016-05-02 2022-11-08 Hamamatsu Photonics K.K. Distance sensor, and method for driving distance sensor
JP7074874B2 (ja) 2017-12-15 2022-05-24 イベオ オートモーティヴ システムズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング Lidar受信ユニットのローカル及びリモート検出を改善する方法
US11639999B2 (en) 2017-12-15 2023-05-02 Ibeo Automotive Systems GmbH Method for improved near and remote detection of a LIDAR receiving unit
JP2021507261A (ja) * 2017-12-15 2021-02-22 イベオ オートモーティヴ システムズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングIbeo Automotive Systems GmbH Lidar受信ユニットのローカル及びリモート検出を改善する方法
CN110988902A (zh) * 2018-10-03 2020-04-10 日立乐金光科技株式会社 测距摄像装置
JP7154924B2 (ja) 2018-10-03 2022-10-18 株式会社日立エルジーデータストレージ 測距撮像装置
JP2020056698A (ja) * 2018-10-03 2020-04-09 株式会社日立エルジーデータストレージ 測距撮像装置
CN110988902B (zh) * 2018-10-03 2023-05-12 日立乐金光科技株式会社 测距摄像装置
JP2021013179A (ja) * 2020-10-07 2021-02-04 株式会社ニコン 撮像装置および測距装置
JP2023001122A (ja) * 2020-10-07 2023-01-04 株式会社ニコン 撮像装置
JP7501582B2 (ja) 2020-10-07 2024-06-18 株式会社ニコン 撮像装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN109709531B (zh) 光传感器、距离测量装置及电子设备
JP2014169921A (ja) 距離センサ
CN108139482B (zh) 摄像装置、以及在其中使用的固体摄像元件
JP6676866B2 (ja) 測距撮像装置及び固体撮像素子
JP6155779B2 (ja) パワー素子の電流検出回路
US10073164B2 (en) Distance-measuring/imaging apparatus, distance measuring method of the same, and solid imaging element
JP6507529B2 (ja) 光飛行型測距装置
US8934524B2 (en) Method for detecting with a high temporal accuracy a threshold crossing instant by a signal
CN103916104A (zh) Pwm信号生成电路、打印机以及pwm信号生成方法
JP2013195306A (ja) 測距システム
CN111033307B (zh) 传感器装置以及测定方法
KR101031890B1 (ko) 무선 거리 측정장치 및 그 방법
JP7169171B2 (ja) 半導体装置及び距離計測装置
KR101388125B1 (ko) 펄스폭 제어 신호 발생 회로, 전력 변환 제어 회로 및 전력 변환 제어용 lsi
Lindner et al. Issues of exact laser ray positioning using DC motors for vision-based target detection
JP5892116B2 (ja) 加振装置
JP6137969B2 (ja) 電流検出回路、電流制御装置
JP5936401B2 (ja) 測距システム
KR101654665B1 (ko) 서로 다른 파장의 광신호를 이용한 거리 측정 방법 및 장치
CN110426065B (zh) 绝对式编码器
CN111580125B (zh) 飞行时间模组及其控制方法、电子设备
JP6226061B2 (ja) 交流信号測定装置
JP6500550B2 (ja) タイマ補正装置、タイマ補正方法及びタイマ補正プログラム
JP6084538B2 (ja) 信号処理装置
JP5584949B2 (ja) モータ制御装置及びモータ制御方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20150520

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160531

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20161220