JP2014196742A - 作業機 - Google Patents
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Abstract
Description
〔解決手段1〕
解決手段1にかかる発明では、燃料タンク内における液面の変化に追随して上下位置が変化するフロートと、そのフロートの上下位置変化を検出するフロートセンサとを前記燃料タンクに備え、エンジンに対する燃料供給量を制御する燃料噴射装置における燃料噴射量の積算値を算出する消費量演算手段を備えるとともに、前記フロートセンサでの検出結果、又は前記消費量演算手段による演算結果に基づいて燃料残量の情報を出力する残量検出手段、及びその残量検出手段から出力される燃料残量の情報を表示する燃料情報表示装置を備え、前記残量検出手段は、前記フロートセンサで検出された燃料タンク内の燃料残量が、前記フロートセンサによって検出可能な範囲における残量検出値の下限、又は下限近くに設定された基準所定量に達すると、前記フロートセンサで検出された燃料タンク内の燃料残量から前記消費量演算手段での算出結果による燃料消費量を減算して得られた燃料残量の情報を、前記燃料情報表示装置に対して出力するように構成されている点に特徴がある。
上記解決手段1にかかる本発明の構成によると、フロートセンサによる液面の直接的な検出を行うことができるので、燃料タンクに対する燃料の継ぎ足しや抜き取りがあっても支障なく燃料タンク内の燃料残量の検出を行うことができる。
そして、燃料残量が前記基準所定量に達したことがフロートセンサで検出されると、その基準所定量を基準にして、燃料噴射装置における燃料噴射量の積算値を減算することによって燃料残量が算出されるので、燃料タンク内における初期の燃料量や、フロートセンサによる検出範囲とは関係なく、フロートセンサでの検出範囲の下限よりも下方側での残り少ない燃料残量を精度良く表示することができる利点がある。
解決手段2にかかる発明では、燃料タンク内における液面の変化に追随して上下位置が変化するフロートと、そのフロートの上下位置変化を検出するフロートセンサとを前記燃料タンクに備え、エンジンに対する燃料供給量を制御する燃料噴射装置における燃料噴射量の積算値を算出する消費量演算手段、及び前記フロートセンサで検出された燃料タンク内の燃料残量から前記消費量演算手段での算出結果による燃料消費量を減算して得られた燃料残量を燃費で除算して作業可能時間を算出する作業可能時間演算手段を備えるとともに、前記フロートセンサでの検出結果、又は前記作業可能時間演算手段による演算結果に基づいて燃料情報を表示する燃料情報表示装置を備え、前記作業可能時間演算手段は、前記フロートセンサで検出された燃料タンク内の燃料残量が、前記フロートセンサによって検出可能な範囲における残量検出値の下限、又は下限近くに設定された基準所定量に達すると、前記算出された作業可能時間の情報を前記燃料情報表示装置に対して出力するように構成してある点に特徴がある。
上記解決手段2にかかる本発明の構成によると、フロートセンサによる液面の直接的な検出を行うことができるので、燃料タンクに対する燃料の継ぎ足しや抜き取りがあっても支障なく燃料タンク内の燃料残量の検出を行うことができる。
そして、燃料残量が前記基準所定量に達したことがフロートセンサで検出されると、その基準所定量を基準にして、燃料噴射装置における燃料噴射量の積算値を減算して得られた燃料残量を燃費で除算して作業可能時間が算出されるので、燃料タンク内における初期の燃料量や、フロートセンサによる検出範囲とは関係なく、燃料残量がフロートセンサでの検出範囲の下限を下回るような残り少ない状態での作業可能時間を精度良く表示することができる利点がある。
解決手段3にかかる発明では、前記作業可能時間演算手段は、前記燃料噴射装置における燃料噴射量の情報に基づいて燃費を演算する燃費演算手段からの燃費の変化情報に伴って、前記基準所定量以下での作業可能時間の修正値を出力するように構成してある点に特徴がある。
トラクタなどの作業機では、一定走行速度での作業を継続的に行う場合が多いので、エンジン回転数を一定範囲に維持するようにアクセルセットして用いられることがある。このような作業形態では、作業内容や作業負荷が変化した場合にアクセルセットをやり直してエンジン回転数の設定値を変化させることがある。
上記の解決手段3にかかる本発明の構成によると、エンジン回転数の設定値が変化したことなどに伴う燃料噴射装置における燃料噴射量の情報に基づいて燃費を演算する燃費演算手段から、燃費が変化したことの情報を受けることにより、燃費の変化が把握されるので、このような変化に即応して前記基準所定量以下での作業可能時間の修正値も正確に出力できるようになる利点がある。
図1は、本発明に係る作業機の一例であるトラクタを示している。
このトラクタは、機体前部側の原動部に水冷式のディーゼルエンジン(以下、エンジンと略称する)1を配備してあり、このエンジン1が出力する回転動力を、電子油圧制御式の主クラッチ2を経由して走行伝動系と作業伝動系とに分配供給するように構成してある。
走行伝動系に供給した動力は、左右一対の前輪3と左右一対の後輪4とに伝達され、作業伝動系に供給した動力は、機体フレームに兼用するトランスミッションケース5の後端部に備えた動力取り出し用のPTO軸6に伝達されるように構成してある。
トラクタの後部には、搭乗運転部9を覆うキャビン10を装備してあり、このキャビン10内に前輪操舵用のステアリングホイール7や運転座席8などを配備して搭乗運転部9を形成している。
そして、燃料タンク12の液面変化に伴う前記フロート55の上下位置変化を、前記ステー55bの角度変化によって検出するポテンショメータからなるフロートセンサ56を備えてある。このフロートセンサ56では、前記フロート55の液面変化を、上限ULから下限DLに至る角度範囲内で検出できるように構成されている。
前記フロートセンサ56での検出結果を後述するメインECU23へ燃料残量の検出信号として出力するように構成してある。また、後輪4の駆動系には、図示しないが、後輪4へ駆動力を伝える後輪駆動軸の回転を検出する車速センサ53を備えている。
図2に示すように、エンジン1には、燃料の噴射量や噴射タイミングを電子制御するコモンレール式の燃料噴射装置11を備えてある。燃料噴射装置11は、燃料タンク12に貯留した燃料を圧送するサプライポンプ13、圧送した燃料を蓄圧するコモンレール14、蓄圧した燃料を噴射する複数のインジェクタ15、コモンレール14の内圧を検出する圧力センサ16、エンジン1の出力回転数を検出する電磁ピックアップ式の回転センサ17、及び、前記圧力センサ16や回転センサ17などの出力に基づいてサプライポンプ13や各インジェクタ15などの作動を制御するエンジン用の電子制御ユニット(以下、エンジンECUと略称する)18、などを備えて構成してある。エンジンECU18は、CPUやEEPROMなどを備えたマイクロコンピュータを利用して構成してある。
メインECU23は、CPUやEEPROMなどを備えたマイクロコンピュータを利用して構成してある。メインECU23には、走行用制御手段23Aや作業用制御手段23Bなどを制御プログラムとして備えてある。
すなわち、燃料残量が前記基準所定量MLに達したことの検出信号がフロートセンサ56で検出されるまでは、前記消費量演算手段23Eでの燃料消費量の情報とは関係なく、前記フロートセンサ56での検出結果がそのまま燃料残量として検出され、その検出値が後述する表示ECU44に出力される。
そして、燃料残量が前記基準所定量MLに達したことの検出信号がフロートセンサ56で検出されると、その基準所定量MLに達した時点における燃料残量が、予め設定された燃料残量(この実施形態では一例として10リッターに設定してある)として記憶されているので、その基準所定量MLとして記憶された燃料残量を後述する表示ECU44に出力し、燃料残量が前記基準所定量MLを下回ると、前記基準所定量MLとして記憶された燃料残量から、その基準所定量MLに達した時点における前記消費量演算手段23Eで演算された燃料消費量と、現時点における前記消費量演算手段23Eで演算された燃料消費量との差分を減算した値を燃料残量として前記表示ECU44に出力するように構成してある。
図2及び図3に示すように、搭乗運転部9におけるステアリングホール7の前下方の位置にはメータパネル39を配備してある。メータパネル39には、エンジン回転数を表示するタコメータ40、燃料の残量を表示する燃料計41、エンジン冷却水の温度を表示する水温計42、主変速装置の変速段や副変速装置の変速段などを表示する液晶表示部43、及び、これらの作動を制御する制御手段としての表示用の電子制御ユニット(以下、表示ECUと略称する)44、などを備えてある。
表示ECU44は、CAN通信などの車内通信によってエンジンECU18やメインECU23などに相互通信可能に接続してある。
これにより、表示ECU44は、図2に示すように、回転センサ17の出力、各レバーセンサ30,34の出力、増速スイッチ31の出力、減速スイッチ32の出力、PTO回転検出センサ36の出力、エンジン冷却水の温度を検出する水温センサ52、車速センサ53、及びメインECU23の残量検出手段23F、及び作業可能時間演算手段23Gからの出力情報を受け取ることができるように構成されている。
前記液晶表示部43に対しては、増速スイッチ31及び減速スイッチ32の出力に基づいて主変速段表示領域45により表示する主変速装置の変速段情報を出力し、第2レバーセンサ30の出力に基づいて副変速段表示領域46により表示する副変速装置の変速位置情報を出力し、第3レバーセンサ34の出力に基づいて前後進表示領域47により表示する前後進切換装置の切換情報を出力し、PTO回転検出センサ36の出力に基づいてPTO回転数表示領域50でのPTO軸6の回転数情報を出力し、前記フロートセンサ56及び残量検出手段23F、あるいは作業可能時間演算手段23Gの出力に基づいて燃料情報表示領域51に対して、燃料残量、あるいは作業可能時間を出力するように構成してある。
この表示出力手段44Aでの燃料残量の表示単位は1リッターであり、1リッター変化する毎に数値で表示し、作業可能時間は、0.2時間単位で数値で表示する。
メインECU23の残量検出手段23Fで予め設定されている燃料残量の基準所定量MLは、燃料タンク12内に設けたフロート55の液面変化を検出するフロートセンサ56によって検出可能な範囲(上限ULと下限DLとの間)内における残量検出値の下限DL近くに設定すればよく、この実施形態では前述したように10リッターに設定してある。燃料残量が基準所定量ML以上であるときの燃料残量の情報は、前記フロートセンサ56の検出値に基づくメータパネル39の燃料計41の表示、また後述する押しボタンスイッチ54の操作によって得ることができる。
そして、前記残量検出手段23Fによる燃料残量が基準所定量MLを下回ると、前記燃料情報表示領域51は、前記作業可能時間とともに燃料残量が数値で表示されるところの、第2表示状態に表示状態を切り換えるように構成してある。このとき、図示しないが前記燃料情報表示領域51とは別の箇所でメータパネル39の適所に、給油を促すランプの点灯、もしくは文字の表示を行うようにしてもよい。
つまり、燃料残量が基準所定量ML以上である場合には、基本的には前記表示切換手段44Bは、燃料情報表示領域51で作業可能時間のみを表示するように第1表示状態に切り換えられているが、前記押しボタンスイッチ54が押し操作されると一時的に第2表示状態に切換操作され、前記燃料情報表示領域51に作業可能時間とともに燃料残量が表示され、タイマ44Cで予め設定されている所定時間が過ぎると自動的に元の表示状態(第1表示状態)に復元するように構成してある。
燃料残量が基準所定量MLを下回ると、基本的には前記表示切換手段44Bは、燃料情報表示領域51で作業可能時間とともに燃料残量を表示するように第2表示状態に切り換えられているが、前記押しボタンスイッチ54が押し操作されると一時的に第1表示状態に切換操作され、前記燃料情報表示領域51に作業可能時間のみが表示され、タイマ44Cで予め設定されている所定時間が過ぎると自動的に元の表示状態(第2表示状態)に復元するように構成してある。
すなわち、燃料残量が基準所定量ML以上であるか下回っているかに拘わらず、前記押しボタンスイッチ54が押し操作される都度、作業可能時間のみを表示する第1表示状態と、燃料残量と作業可能時間とを表示する第2表示状態とに交互に切換表示されるように構成してあり、所定時間が過ぎると自動的に元の表示状態に復元するように構成してある。
すなわち、燃料タンク12に備えたフロート55がタンク内の上部に位置しているような、基準所定量ML以上であることがフロートセンサ56で検出されている場合には、メインECU23の作業可能時間演算手段23Gの出力に基づいて、前記燃料情報表示領域51は作業可能時間のみを表示する第1表示状態(図5参照)となるように制御される。
この場合、燃料の給油直後などでは、作業可能時間演算手段23Gによる正確な情報が得られない虞があるので、この場合には、図示しない燃料タンク12の開閉を検出するセンサの検出結果に基づいて、燃料タンク12の蓋が閉じられてから所定時間だけ、過去の平均燃費から推定して作業可能時間を算出するように、前記作業可能時間演算手段23Gが構成され、その過去の平均燃費から推定して算出された作業可能時間を燃料情報表示領域51に表示するように構成されている。
燃料タンク12に備えたフロート55が燃料の消費に伴ってタンク内の下部近くに位置して、基準所定量MLに達したことがフロートセンサ56で検出されると、メインECU23の残量検出手段23F、及び作業可能時間演算手段23Gの出力に基づいて、前記燃料情報表示領域51では、燃料残量と作業可能時間とを表示する第2表示状態(図6参照)となるように制御される。
燃料残量が前記基準所定量MLからさらに減少して、残量が例えば3リッター程度の第1設定残量になると、前記燃料情報表示領域51では、燃料残量を表示していた箇所に「給油してください」と給油を促す文字を表示する状態となる。この状態でも作業可能時間が表示されていた箇所では、そのまま作業可能時間の表示が継続される。
そして、前記押しボタンスイッチ54が押し操作されると、その都度、前記「給油してください」と給油を促す文字を表示する状態と、燃料残量が表示される第2状態とに、交互に切換表示されるように構成してある。
つまり、アクセルレバー26によってアクセル位置が変更された場合には、そのアクセル状態を維持した運転が継続的になされる可能性が高いので、そのアクセルレバー26によるアクセル操作が行われたとき、直ちに変化した燃費に基づいて作業可能時間の演算を行い、その演算結果を直ちに燃料情報表示領域51に表示するように構成してある。
つまり、一時的な負荷の増減や一時的なアクセルペダル24の踏み込みなどよってエンジン回転数が変化し瞬間燃費が変化しても、予め設定された所定時間の間は燃料情報表示領域51での作業可能時間の表示を変化させず、所定時間経過後で平均燃費が変化した場合に燃料情報表示領域51での作業可能時間の表示を変化させるようにしているので、作業可能時間が頻繁に変化して見難くなることを回避できるようにしてある。
メインECU23及び表示ECU44は、キースイッチ57のオフ操作に基づいて作動停止する際には、それまでに算出したエンジン1の総稼働時間、リセット後のエンジン1の稼働時間、平均燃費又はリセット後の平均燃費、及び、燃料の使用量又はリセット後の燃料使用量をEEPROMに書き込み保存する書き込み処理を行なう。
また、キースイッチ57がON操作されているだけでエンジンが始動されていない状態、あるいは、キースイッチ57がOFF操作されている時にも、残量表示、及び作業可能時間の表示をせずにアスタリスクを表示するようにしてもよい。
上記実施形態では、残量検出手段23Fによる燃料残量が基準所定量MLを下回ると、燃料情報表示領域51に、作業可能時間とともに、燃料残量を数値で表示する第2表示状態に表示状態を切り換えるように構成したものであるが、これに限らず、例えば第2表示状態として燃料残量のみを表示するようにしてもよい。
その他の構成は前述した実施形態のものと同様である。
上記実施形態では、残量検出手段23Fによる燃料残量が基準所定量MLを下回ると、燃料情報表示領域51に、作業可能時間とともに、燃料残量を数値で表示する第2表示状態に表示状態を切り換えるように構成したものであるが、これに限らず、例えば第1表示状態、第2表示状態の区別なく作業可能時間のみを表示するようにしてもよい。
その他の構成は前述した実施形態のものと同様である。
上記の実施形態では、基準所定量MLをフロートセンサ56による検出範囲の下限DL位置よりも上方側に設定して、基準所定量MLに達すると直ちに、燃料残量の表示を基準所定量MLから減算した演算結果で表示するようにしたものであるが、これに限らず、フロートセンサ56が検出可能な範囲の下限DLに達するまではフロートセンサ56による実測値を表示し、下限DLに達すると演算結果に切り換えるようにしてもよい。
その他の構成は、前述した実施形態と同様に構成されている。
上記の実施形態では、燃料残量が前記基準所定量MLからさらに減少して、残量が前記第1設定残量になると、前記燃料情報表示領域51では、燃料残量を表示していた箇所に「給油してください」と給油を促す文字を表示する状態となり、押しボタンスイッチ54による人為操作を加えてから切り替わるようにしたものであるが、これに限らず次のようにしてもよい。
すなわち、燃料残量が前記基準所定量MLからさらに減少して、残量が第1設定残量になると、前記燃料情報表示領域51では、燃料残量を表示する状態と、その燃料残量を表示していた箇所に「給油してください」と給油を促す文字を表示する状態とが、所定短時間毎に交互に自動的に繰り返し表示される状態となるように構成してもよい。この状態でも作業可能時間が表示されていた箇所では、そのまま作業可能時間の表示が継続される。
その他の構成は前述した実施形態のものと同様である。
上記の実施形態では、残量検出手段23Fと作業可能時間演算手段23Gとの両方を備えていたが、これに限らず、作業可能時間演算手段23Gを省いて、残量検出手段23Fを備え、燃料残量を表示するように構成したものであってもよい。その他の構成は前述した実施形態のものと同様である。
上記の実施形態では、燃料噴射量を積算することにより燃料消費量を演算するように構成された消費量演算手段23Eによる燃料消費量の演算を、エンジン1の稼働開始時点から開始していたが、これに限らず、例えば、燃料残量が基準所定量MLに達した時点から燃料噴射量の積算を開始して、基準所定量MLでの燃料残量から消費量演算手段23Eによる燃料噴射量の積算値を減算して燃料残量を検出するように構成してもよい。
この場合、作業可能時間演算手段23Gを備えるものにおいては、作業可能時間の演算も燃料残量が基準所定量MLに達した時点から開始される。その他の構成は前述した実施形態のものと同様である。
11 燃料噴射装置
12 燃料タンク
23D 燃費演算手段
23E 消費量演算手段
23G 作業可能時間演算手段
51 燃料情報表示領域(燃料情報表示装置)
55 フロート
56 フロートセンサ
DL 下限
ML 基準所定量
Claims (3)
- 燃料タンク内における液面の変化に追随して上下位置が変化するフロートと、そのフロートの上下位置変化を検出するフロートセンサとを前記燃料タンクに備え、
エンジンに対する燃料供給量を制御する燃料噴射装置における燃料噴射量の積算値を算出する消費量演算手段を備えるとともに、
前記フロートセンサでの検出結果、又は前記消費量演算手段による演算結果に基づいて燃料残量の情報を出力する残量検出手段、及びその残量検出手段から出力される燃料残量の情報を表示する燃料情報表示装置を備え、
前記残量検出手段は、前記フロートセンサで検出された燃料タンク内の燃料残量が、前記フロートセンサによって検出可能な範囲における残量検出値の下限、又は下限近くに設定された基準所定量に達すると、前記フロートセンサで検出された燃料タンク内の燃料残量から前記消費量演算手段での算出結果による燃料消費量を減算して得られた燃料残量の情報を、前記燃料情報表示装置に対して出力するように構成されている作業機。 - 燃料タンク内における液面の変化に追随して上下位置が変化するフロートと、そのフロートの上下位置変化を検出するフロートセンサとを前記燃料タンクに備え、
エンジンに対する燃料供給量を制御する燃料噴射装置における燃料噴射量の積算値を算出する消費量演算手段、及び前記フロートセンサで検出された燃料タンク内の燃料残量から前記消費量演算手段での算出結果による燃料消費量を減算して得られた燃料残量を燃費で除算して作業可能時間を算出する作業可能時間演算手段を備えるとともに、
前記フロートセンサでの検出結果、又は前記作業可能時間演算手段による演算結果に基づいて燃料情報を表示する燃料情報表示装置を備え、
前記作業可能時間演算手段は、前記フロートセンサで検出された燃料タンク内の燃料残量が、前記フロートセンサによって検出可能な範囲における残量検出値の下限、又は下限近くに設定された基準所定量に達すると、前記算出された作業可能時間の情報を前記燃料情報表示装置に対して出力するように構成してある作業機。 - 前記作業可能時間演算手段は、前記燃料噴射装置における燃料噴射量の情報に基づいて燃費を演算する燃費演算手段からの燃費の変化情報に伴って、前記基準所定量以下での作業可能時間の修正値を出力するように構成してある請求項2記載の作業機。
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