JP2014201967A - 車両用ドアグリップ - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、第1の実施形態によるドアグリップ200が設けられた左側フロントドアDを示す。フロントドアDは、車室外側に位置するアウタパネル(不図示)と、車室内側に位置するインナパネルPと、インナパネルPに取り付けられる内装部材であるドアトリム10とを備える。図1において、ドアグリップ200はドアトリム10の上面張出部11とアームレスト(棚状部)12との間に設けられており、車室内方向に移動することができるように構成されている。ユーザはドアグリップ200を把持することで、車両の走行時などに自身の体を支えることができ、また、乗降車の際に当該ドアグリップ200を用いてドアの開閉操作を容易に行うこともできる。
図3A乃至Dを参照して第2の実施形態によるドアグリップ300について説明する。図3Aは第2の実施形態によるドアグリップ300を示す。ここで、把持部21等の構造及び動きについては、第1の実施形態とほぼ同様であるため、相違点を中心に説明する。第2の実施形態によるドアグリップ300は、把持部21を固定するための固定手段30をさらに備えており、固定手段30はアクチュエータ31、並びにレバー32及びシャフト33(移動手段)を有する(図3B)。シャフト33はレバー32に結合されており、レバー32はアクチュエータ31に結合されている。アクチュエータはモータ等によって構成されており、レバー32を回動させることによりシャフト33を上下動させることができる。ドアグリップ300は、把持部21にアクチュエータ31を作動させる作動スイッチ(固定手段作動スイッチ)28を備える。
第3の実施形態によるドアグリップ500は、把持部21の移動に基づいて、ドアを係止するドアラッチ(不図示)の係止を解除するように構成されている。ここで、把持部21等の構造及び移動、並びに固定手段30の動作は第2の実施形態とほぼ同様であるため、相違点を中心に説明する。図5A及びBは第3の実施形態によるドアグリップ500の上部の概略断面図である。なお、図5A及びBでは、説明の簡略化のため、ドアトリム10及びガイド部25が省略されている。図5Aを参照すると、第3の実施形態によるドアグリップ500では、ドアグリップ支持部24の下部242が把持部21の開口211内に延在している。また、把持部21の開口211内にシャフト受け凹部213が設けられ、内壁212にラッチ解除スイッチ36がさらに設けられている。シャフト受け凹部213には固定手段30による固定動作が行われる際にシャフト33が挿入され、これにより、把持部21がシャフト33によって係止される。ラッチ解除スイッチ36は、押下されると、ドアを係止するドアラッチ機構35がドアラッチ(不図示)の係止を解除するように構成されている。
第4の実施形態によるドアグリップは、ドアグリップの把持部21の移動に基づいて、オートドアの開動作を停止するように構成されている。ここで、把持部21等の構造及び移動、並びに固定手段30の動作は第3の実施形態と同様であるため、相違点を中心に説明する。第4の実施形態によるドアグリップでは、第2及び第3の実施形態における作動スイッチ28の代わりにオートドア開動作スイッチ(オートドア作動スイッチ)37を用いる。オートドア開動作スイッチ37は、固定手段30を作動させる機能とドアラッチの係止を解除する機能とを有し、さらに、スイッチ37が押されている間、ドアを自動で開くようにオートドア作動機構38を制御する機能も有している。また、第4の実施形態によるドアグリップでは、第3の実施形態におけるドアラッチ解除スイッチ36に代えて、開口211の内壁212にオートドアの開動作を停止する停止スイッチ39が設けられている。
Claims (13)
- 把持部と、
前記把持部の一端をドアの車室内側に支持するヒンジと、
前記把持部の他端を移動方向に移動可能に支え、前記ドアの車室内側に支持される支持部と、
前記移動方向において前記把持部を係止する係止手段とを備える、車両用ドアグリップ。 - 前記把持部の移動を禁止するように、前記把持部を固定する固定手段をさらに備える、請求項1に記載の車両用ドアグリップ。
- 前記把持部が前記移動方向に移動されると、前記ドアを自動で動作させるオートドア作動機構による前記ドアの開動作が停止される、請求項1又は2に記載の車両用ドアグリップ。
- 前記把持部が前記移動方向に移動されると、前記ドアを係止するラッチの係止が解除される、請求項1又は2に記載の車両用ドアグリップ。
- 前記把持部が前記移動方向に移動されると、前記ドアを自動で動作させるオートドア作動機構による前記ドアの閉動作が行われる、請求項1又は2に記載の車両用ドアグリップ。
- 前記固定手段は、
アクチュエータと、
前記アクチュエータによって動作される移動部材とを備え、
前記アクチュエータにより動作される前記移動部材が前記支持部に設けられた開口を通して前記把持部に設けられた開口に挿入されることによって、前記把持部が固定される、請求項2乃至5のいずれか一項に記載された車両用ドアグリップ。 - 前記固定手段を制御する固定手段作動スイッチを備える、請求項2乃至6のいずれか一項に記載された車両用ドアグリップ。
- 前記ドアは、前記ドアを係止するラッチの係止の解除を禁止するロック機構を有し、
前記ロック機構により前記ドアがロックされたときに、前記固定手段による前記把持部の固定を維持する、請求項2乃至7のいずれか一項に記載された車両用ドアグリップ。 - 前記オートドア作動機構に関連付けられたオートドア作動スイッチをさらに備える、請求項3又は5に記載された車両用ドアグリップ。
- 前記固定手段は前記オートドア開動作スイッチによって制御される、請求項9に記載された車両用ドアグリップ。
- 前記ドアは、前記ドアを係止するラッチの係止の解除を禁止するロック機構を有し、
前記ロック機構により前記ドアがロックされたときに、前記オートドア作動スイッチの押下が禁止される、請求項9又は10に記載された車両用ドアグリップ。 - 前記移動方向は車室内方向である、請求項1乃至11のいずれか一項に記載された車両用ドアグリップ。
- ドアグリップを備える車両用ドアであって、
該ドアグリップは、
把持部と、
前記把持部の一端を前記ドアの車室内側に支持するヒンジと、
前記把持部の他端を移動方向に移動可能に支え、前記ドアの車室内側に支持される支持部と、
前記移動方向において前記把持部を係止する係止手段とを備える、車両用ドア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013079074A JP6010499B2 (ja) | 2013-04-05 | 2013-04-05 | 車両用ドアグリップ及び車両用ドア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013079074A JP6010499B2 (ja) | 2013-04-05 | 2013-04-05 | 車両用ドアグリップ及び車両用ドア |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2014201967A true JP2014201967A (ja) | 2014-10-27 |
| JP6010499B2 JP6010499B2 (ja) | 2016-10-19 |
Family
ID=52352660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2013079074A Active JP6010499B2 (ja) | 2013-04-05 | 2013-04-05 | 車両用ドアグリップ及び車両用ドア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6010499B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115075670A (zh) * | 2021-03-15 | 2022-09-20 | 株式会社有信 | 门把手装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH032829U (ja) * | 1989-06-01 | 1991-01-11 | ||
| JPH0544635U (ja) * | 1991-11-18 | 1993-06-15 | 高島屋日発工業株式会社 | 車輛用ドア装置 |
-
2013
- 2013-04-05 JP JP2013079074A patent/JP6010499B2/ja active Active
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH032829U (ja) * | 1989-06-01 | 1991-01-11 | ||
| JPH0544635U (ja) * | 1991-11-18 | 1993-06-15 | 高島屋日発工業株式会社 | 車輛用ドア装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115075670A (zh) * | 2021-03-15 | 2022-09-20 | 株式会社有信 | 门把手装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP6010499B2 (ja) | 2016-10-19 |
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