JP2015017730A - 空気調和機 - Google Patents

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Biso Hirose
美早 廣瀬
井関 崇
Takashi Izeki
崇 井関
船山 敦子
Atsuko Funayama
敦子 船山
荒木 邦成
Kuninari Araki
邦成 荒木
亮 太田
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亮 太田
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Abstract

【課題】本発明の目的は、圧縮機のモータの絶縁フィルムの加水分解を抑制した空気調和機を提供することにある。
【解決手段】圧縮機、室外熱交換器、膨張機構及び室内熱交換器と、R32、若しくは、R32が50重量%より多く含まれている混合冷媒からなる冷媒と、エステル其の数が4つ以上、飽和水分量が1000ppm以上、且つ、動粘度が40mm2/s〜100mm2/sの範囲内であって、炭素数が5つ以下の脂肪酸を有するポリオールエステル油を備え、圧縮機はモータを内蔵し、モータの絶縁フィルムは、ポリエチレンテレフタレート又はポリエチレンナフタレートからなる空気調和機。
【選択図】図1

Description

本発明は、空気調和機に関する。
空気調和機では、冷媒としてR410Aが使用されている。しかし、地球環境に及ぼす影響を低減するために、地球温暖化係数(以下「GWP」という。)がR410Aの1/3程度であるジフルオロメタン(以下「R32」という。)へ移行することが検討されている。
ところで、圧縮機に内蔵されたモータの絶縁フィルムは、加工が容易であることが要求される。現在、絶縁フィルムには加工が容易なポリエチレンテレフタレート(以下「PET」という。)やポリエチレンナフタレート(以下「PEN」という。)が用いられている。
しかし、PETやPENは加水分解性を有するため、冷凍サイクル内の水分によってPETやPENが加水分解を起こすおそれがある。
加水分解を起こさない材料としてポリフェニレンサルファイドやポリエーテルエーテルケトンを絶縁フィルムに用いることで、モータの絶縁を維持することもできるが、コストアップや硬さによる生産性の悪化といった課題が生じる。
一方、特許文献1には、冷凍機油に吸湿性のあるポリビニルエーテルを用いることで、冷凍サイクル内の水分を吸湿し、絶縁フィルムの加水分解を抑制することが開示されている。
特許第4836305号
しかしながら、ポリビニルエーテル油は化学反応を起こして水を吸湿するわけではなく、単に水分を保持しているに過ぎない。そのため、ポリビニルエーテル油は、加熱すると保持した水分を放出する特性がある。
絶縁フィルムは圧縮機に内蔵されており、運転が開始されると、圧縮機の内部は高温になる。特に、冷媒としてR32を用いた場合、R410Aに比べて圧縮機の内部がより高温になりやすい。つまり、水分を含んだポリビニルエーテル油は圧縮機の内部で水分を放出し、絶縁フィルムが加水分解を起こすおそれがある。
本発明の目的は、圧縮機に内蔵されたモータの絶縁フィルムの加水分解を抑制した空気調和機を提供することにある。
本発明の空気調和機は、圧縮機、室外熱交換器、膨張機構及び室内熱交換器と、R32、若しくは、R32が50重量%より多く含まれている混合冷媒からなる冷媒と、エステル其の数が4つ以上、飽和水分量が1000ppm以上、且つ、動粘度が40mm2/s〜100mm2/sの範囲内であって、炭素数が5つ以下の脂肪酸を有するポリオールエステル油を備え、圧縮機はモータを内蔵し、モータの絶縁フィルムは、ポリエチレンテレフタレート又はポリエチレンナフタレートからなる。
本発明によれば、圧縮機のモータの絶縁フィルムの加水分解を抑制した空気調和機を提供することができる。
冷暖房兼用の空気調和機の概略図である。 密閉型圧縮機の概略図である。
以下、本発明の実施形態に係る空気調和機について説明する。
図1は冷暖房兼用の空気調和機の概略図である。本実施形態の空気調和機は、圧縮機1、室外熱交換器3、膨張機構4、室内熱交換器5を配管で接続し、冷媒が循環する。
冷房運転の場合、圧縮機1で圧縮された高温高圧のガス冷媒は、四方弁2を介して室外熱交換器3に流れる。高温高圧のガス冷媒は、凝縮器として機能する室外熱交換器3で冷却され、高圧の液冷媒となる。高圧の液冷媒は、膨張機構4で膨張され、僅かにガスを含む低温低圧の液冷媒となって、室内熱交換器6に流れる。低温低圧の液冷媒は、蒸発器として機能する室内熱交換器6で加熱され、低温のガス冷媒となり、再び四方弁2を介して圧縮機1に戻る。暖房運転の場合、四方弁2によって冷媒の流れが変えられ、冷媒は冷房運転と逆方向に流れる。
なお、四方弁2を用いずに、冷房あるいは暖房のいずれか一方のみの機能を有するように構成してもよい。また、膨張機構4として、電子膨張弁、キャピラリーチューブや温度式膨張機構などを用いることができる。
図2は圧縮機の概略図である。圧縮機1は、端板9と渦巻状ラップ10を有する固定スクロール部材8と、ラップ12を有する旋回スクロール部材11をお互いにラップ10とラップ12とを向い合わせにして噛み合わせて圧縮機構部を形成し、旋回スクロール部材11をクランクシャフト13によって旋回運動させる。固定スクロール部材8及び旋回スクロール部材11によって形成される圧縮室14(14a、14b・・・)のうち、最も外側に位置している圧縮室は、旋回運動にともなって容積が次第に縮小しながら、固定スクロール部材8及び旋回スクロール部材11の中心に向かって移動していく。圧縮室14が固定スクロール部材8及び旋回スクロール部材11の中心近傍に達したとき、圧縮室14が吐出口15と連通して、圧縮室14で圧縮されたガス冷媒が吐出パイプ18を通じて圧縮機1の外に吐出される。
圧縮機1は、圧力容器17内に電動モータ19を内蔵しており、圧縮機1は一定速あるいは図示しないインバータによって制御された電圧に応じた回転速度でクランクシャフト13が回転し、圧縮動作を行う。電動モータ19は冷媒および冷凍機油の雰囲気中で作動する。モータ19の図示しないコイルの相間や積層鋼鈑の間には、絶縁を保持するために絶縁フィルムが配置されている。また、電動モータ19の下部に油溜め部が設けられており、油溜め部に溜まっている冷凍機油は圧力差によってクランクシャフト13に設けられた油孔21を通って、旋回スクロール部材11とクランクシャフト13との摺動部や滑り軸受け20等の潤滑に供される。
絶縁フィルムには、加工が容易なPETまたはPENを用いている。しかし、このPETやPENは加水分解性を有するため、冷凍サイクル中に存在する水分を何らかの形で除去する必要がある。そこで、本実施形態では、冷凍サイクル中に存在する水分を除去する手段として、冷凍機油に吸湿性および水分との反応性を有するポリオールエステル油を用いている。
表3は、ポリオールエステル油による絶縁フィルムの加水分解の抑制について、実験した結果である。実施例1は、下記化学式(1)および(2)で表されるR32に相溶するポリオールエステル油を用い、比較例は、吸湿性を有するが水分との反応性を有しない冷凍機油を用いた。具体的には、比較例1は下記化学式(3)(式中、m=90、n=10を表し、R2およびR3はメチルオキシ基及びエチルオキシ基を表す。)で表される側鎖エーテル油、比較例2は下記化学式(4)(式中、R4およびR5は水素もしくは炭素数1〜3のアルキル基を表す。)で表される環状エーテル油を用いた。
ルームエアコンを設置する際に、真空引きをせずに室内機と室外機を接続配管で接続した場合、外気の湿度や接続配管の長さによって異なるが、冷凍サイクル内に最大で1000ppmの水分が混入すると考えられる。そのため、圧縮機1に混入する水分量を1、000ppmと想定し、油中水分量を1、000ppmとした。
また、冷媒としてR32を採用した場合、圧縮機1の吐出温度が140℃まで上昇する可能性がある。そこで、冷媒としてR32を採用した場合における絶縁フィルムの信頼性試験を行なった。表1は、R32単体と冷凍機油との混合液中に絶縁フィルムを140℃で40日間浸漬した後、冷凍機油の粘度及びR32との臨界溶解温度、並びに、絶縁フィルムの引張強度及び伸度を測定した結果である。
実施例1は、表1に示す通り、冷凍機油の粘度及びR32との臨界溶解温度は変わらず、絶縁フィルムの破断強度および伸度は初期値に対して80%以上を保つ結果となった。
一方、比較例1は、表1に示す通り、冷凍機油の粘度やR32との臨界溶解温度は変わらない結果となったが、絶縁フィルムの伸度が初期値に対して70%以下となった。絶縁フィルムは使用する場所にもよるが、主に折り曲げたりチューブ状に巻きつけたりして使用することが多いため、引張強度よりもどの程度伸びるか、つまり伸度が重要となる。伸度が前歴の70%を下回ると、使用中にフィルムの折り曲げ部に亀裂が生じたり、フィルムが破断したりする可能性が考えられるため、比較例1は絶縁フィルムの劣化を抑制できていないと言える。
また、比較例2は、表1に示す通り、絶縁フィルムの劣化物と思われる成分が析出し冷凍機油の白濁が見られた。絶縁フィルムの劣化物は油中に溶解しないため、キャピラリーチューブ等を閉塞する可能性がある。冷却するとその成分が凝集し、より白濁が濃くなり臨界溶解温度を測定することが出来なかった。絶縁フィルムの伸度も70%以下となり、絶縁フィルムの劣化を抑制できない結果となった。
以上の結果より、絶縁フィルムの加水分解による劣化を抑制するためには、吸湿性および水分との反応性を有するポリオールエステル油を冷凍機油として使用することが有効であることが判る。
また、本実施形態の冷凍機油は、冷凍サイクル中の水分を吸湿するために、ポリオールエステル油の中でも吸湿性の高いものが好ましい。空気調和機には、上述した通り、1、000ppm程度の水分が混入する可能性があるため、冷凍機油の飽和水分量は1、000ppm以上であることが必要となる。
表2は、ポリオールエステル油に水分量が1、000ppmとなるように水を注入して振り混ぜ、観察した結果である。冷凍機油成分Aは多価アルコールとしてネオペンチルグリコール(エステル基の数:2)を使用したもの、冷凍機油成分Bは多価アルコールとしてトリメチロールプロパン(エステル基の数:3)を使用したもの、冷凍機油成分Cは多価アルコールとしてペンタエリスリトール(エステル基の数:4)を使用したもの、冷凍機油成分Dは表1の実施例1と同様のものであり多価アルコールとしてペンタエリスリトールとジペンタエリスリトール(エステル基の数:6)を使用したものをそれぞれ用いた。
表2に示す通り、構成中のエステル基の数が少ない冷凍機油成分Aおよび冷凍機油成分Bは、水分が分離し、油中に沈殿している様子が観察された。
一方、冷凍機油成分Cおよび冷凍機油成分Dは、60分以上経過しても、水分が分離しない結果となった。つまり、ポリオールエステル油は、エステル基の数が4つ以上であれば、飽和水分量が1、000ppm以上となることがわかった。
冷媒の種類によって相溶する冷凍機油は異なる。R32と相溶性の悪い冷凍機油を使用すると、冬場の起動時に摺動部に冷凍機油が摺動部に供給されにくく、又、圧縮機1の外に吐出した冷凍機油が冷凍サイクルの低温部に滞留することで油戻り性が悪くなる。
そこで、冷凍機油とR32との相溶性評価を行った。表3は、R32との相溶性評価に用いた冷凍機油であり、表4は表3に記載の冷凍機油の相溶性評価である。冷凍機油成分C1乃至C5は、エステル其の数が最大4つのペンタエリスリトールである。冷凍機油成分Dは、エステル其の数が最大6つのペンタエリスリトールとジペンタエリスリトールである。冷凍機油成分B1は、エステル其の数が最大3つのトリメチロールプロパンである。冷凍機油成分A1は、エステル其の数が最大2つのネオペンチルグリコールである。
比較例6に示すように、冷凍機油成分C2とR410Aの低温側臨界溶解温度は10℃以下である。しかし、比較例1に示すように、比較例8と同じ冷凍機油成分C2とR32の低温側臨界溶解温度は20℃以上であり、R410Aを用いた空気調和機に使われてきた冷凍機油成分C2は、R32との相溶性が悪い結果となった。
また、比較例2、3に示すように、冷凍機油成分C2に対し、粘度を変化させた冷凍機油成分C3や冷凍機油成分C4であっても、相溶性が改善されない結果となった。
一方、比較例6、7に示すように、比較的炭素数の少ない脂肪酸を使用した冷凍機油成分B1及び冷凍機油成分A1とR32の臨界溶解温度は−10度以下となる結果となった。つまり、ポリオールエステル油は、比較的炭素数の少ない脂肪酸を原料にすることで、R32との相溶性が改善されることがわかった。
ところで、本実施形態の空気調和機に用いる冷凍機油の粘度は、圧縮機1の種類によって異なるが、スクロール圧縮機やロータリ圧縮機の場合では40℃における粘度が40mm2/s〜100mm2/sの範囲が好ましい。粘度40mm2/s未満の場合は冷媒が溶解した冷凍機油の粘度が低くなってしまい、圧縮機1の内部での油膜が十分に保持されず潤滑性が保てない。また、粘度100mm2/sを超えると粘性抵抗、摩擦抵抗等の機会損失が増大し、圧縮機効率を低下させる恐れがある。
比較例6、7に示すように、冷凍機油成分B1及び冷凍機油成分A1は、R32との相溶性に優れるが、構成中のエステル基の平均の数が少ないため、粘度が30mm2/s以下であり、空気調和機の冷凍機油として採用することはできない。
これに対して、比較的炭素数の少ない脂肪酸とエステル基の平均の数が4以上となるアルコールを使用した実施形態1、2に示す冷凍機油成分D1及び冷凍機油成分C1は、R32との低温側臨界溶解温度が10℃以下であり、動粘度も40mm2/s〜100mm2/sの範囲にあり、冷凍空調装置に適用することが可能である。
以上、説明したとおり、本実施形態における冷凍機油は、エステル其の数が4つ以上、飽和水分量が1000ppm以上、且つ、動粘度が40mm2/s〜100mm2/sの範囲内であって、炭素数が5つ以下の脂肪酸を有するポリオールエステル油である。
飽和水分量1、000ppm以上、R32との低温側臨界溶解温度が10℃以下、動粘度が40mm2/s〜100mm2/sの範囲となる条件を満たす冷凍機油を作製するために、原料として、例えば、多価アルコールは、ペンタエリスリトール、ジペンタエリスリトールなどがある。1価の脂肪酸は、ブタン酸、ペンタン酸、2−メチルプロパン酸、2−メチルブタン酸等の炭素数4〜5と比較的炭素数の少ない脂肪酸などが挙げられる。なお、基油の異常な粘度低下を防止するために、オクタン酸、2−メチルペンタン酸、2−メチルヘキサン酸、2−エチルヘキサン酸、イソオクタン酸、3、5、5−トリメチルヘキサン酸等の炭素数8〜12の比較的炭素数の多い脂肪酸を混合してもよい。
さらに、分子中にエステル基を少なくとも4個保有する化学式(1)または(2)で示される脂肪酸のエステル油(式中のR1は炭素数4〜5のアルキル基又は炭素数8〜12のアルキル基であり、式中のR1の少なくとも1つは炭素数4〜5のアルキル基である)の群から選ばれる1種類又は2種類混合したものが好ましい。
本実施形態では、前記した冷凍機油に潤滑性向上剤、酸化防止剤、酸捕捉剤、消泡剤、金属不活性剤等を添加しても全く問題はない。特にポリオールエステル油は、水分共存下で加水分解に起因する劣化が生じるため、酸化防止剤、酸捕捉剤の配合は必須である。酸化防止剤としてはフェノール系である2、6−ジ−t−ブチル−p−クレゾール(DBPC)が好ましい。
また、冷凍機油中に水分捕捉効果のある添加剤を配合することにより、さらに効果を上げることが出来る。
配合する添加剤の一例として、アルキルグリシジルエステルが挙げられる。この添加剤は、ポリオールエステル油が劣化して生成した酸のみでなく、水分そのものも捕捉する効果があるため、冷凍機油としての水分を吸収する能力が向上する。
本実施形態の形態においては、圧縮機が備えるモータの絶縁フィルムは、PETまたはPENからなるが、エステル結合を有する他の重合樹脂やエステル結合を有する樹脂を用いた積層フィルムのような複合材でもよい。
また、本発明による空気調和機は、凝縮器と蒸発器とが分離されて冷媒管で連結されたセパレートタイプであっても、凝縮器あるいは蒸発器を複数有するマルチタイプであっても適用可能である。
なお、本発明は上記した実施例に限定されるものではなく、様々な変形例が含まれる。例えば、上記した実施例は本発明を分かりやすく説明するために詳細に説明したものであり、必ずしも説明した全ての構成を備えるものに限定されるものではない。また、ある実施例の構成の一部を他の実施例の構成に置き換えることが可能であり、また、ある実施例の構成に他の実施例の構成を加えることも可能である。また、各実施例の構成の一部について、他の構成の追加・削除・置換をすることが可能である。
本実施形態では、冷媒としてR32を用いる場合について説明したが、R32が50重量%より多く含まれている混合冷媒にも適用可能である。
1…圧縮機、2…四方弁、3…室外熱交換器、4…膨張手段、5…室内熱交換機

Claims (2)

  1. 圧縮機、室外熱交換器、膨張機構及び室内熱交換器と、
    R32、若しくは、R32が50重量%より多く含まれている混合冷媒からなる冷媒と、
    エステル其の数が4つ以上、飽和水分量が1000ppm以上、且つ、動粘度が40mm2/s〜100mm2/sの範囲内であって、炭素数が5つ以下の脂肪酸を有するポリオールエステル油を備え、
    前記圧縮機はモータを内蔵し、前記モータの絶縁フィルムは、ポリエチレンテレフタレート又はポリエチレンナフタレートからなる空気調和機。
  2. 前記ポリオールエステル油は、化学式(1)または(2)で示される脂肪酸のエステル油(式中のR1は炭素数4〜5のアルキル基又は炭素数8〜12のアルキル基であり、式中のR1の少なくとも1つは炭素数4〜5のアルキル基である)の群から選ばれる1種類又は2種類混合したものであることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
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