JP2015106985A - 電力変換装置用筐体 - Google Patents

電力変換装置用筐体 Download PDF

Info

Publication number
JP2015106985A
JP2015106985A JP2013247986A JP2013247986A JP2015106985A JP 2015106985 A JP2015106985 A JP 2015106985A JP 2013247986 A JP2013247986 A JP 2013247986A JP 2013247986 A JP2013247986 A JP 2013247986A JP 2015106985 A JP2015106985 A JP 2015106985A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stainless steel
casing
power converter
steel plate
top panel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2013247986A
Other languages
English (en)
Inventor
裕一 寺田
Yuichi Terada
裕一 寺田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2013247986A priority Critical patent/JP2015106985A/ja
Publication of JP2015106985A publication Critical patent/JP2015106985A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
  • Inverter Devices (AREA)
  • Rectifiers (AREA)

Abstract

【課題】より重量を軽くして省エネルギーを図ることができるとともに、メンテナンス作業を軽減する。【解決手段】実施形態の電力変換装置用筐体は、鉄道車両の床下に配設され、電力変換装置を収納するとともに、下方に開口部が形成された電力変換装置用筐体は、ステンレス鋼板製の第1天板パネル部の一側端部を端面に沿って断面L字状に折り曲げて形成した第1当接部と、ステンレス鋼板製の第2天板パネル部の一側端部を端面に沿って断面L字状に折り曲げて形成した第2当接部と、を当接し、前記第1当接部の端面と、前記第2当接部の端面と、を揃えた状態で両端面をへり溶接して形成した天板パネル部を有する筐体本体を備えている。【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、電力変換装置用筐体に関する。
一般に、鉄道電気車両は、架線から供給された電力を変換して車両駆動用電力、車両内電力および空調電力を供給する電力変換装置が設置されている。
この電力変換装置は、交流架線の場合には、交流を直流に変換するコンバータ回路や直流を交流に変換するインバータ回路等を備えて構成されている。
また、電力変換装置を構成するコンバータ回路やインバータ回路の構成部材としては、半導体素子、コンデンサ、抵抗等があり、電力変換装置を鉄道電気車両に実装する際には、これらが発生する熱を効果的に外部に放出する放熱フィン等の冷却ユニットも必要とされる。
上述した電力変換装置は、筐体に収納されて鉄道電気車両の床下に吊り下げられた状態で設けられている。
特開2010−110130号公報
ところで、近年は、省エネルギーの要求が高まっており、筐体を含む電力変換装置全体の重量の軽減が望まれている。
そこで、従来、筐体として、比較的比重の軽いアルミ製の筐体が知られている。
しかしながら、アルミ製の筐体の場合には、柔らかく腐食にも弱いため、ある程度の厚み(たとえば、5mm厚)とし、塗装も行う必要があった。
このため、重量も重くなるとともに、状態を良好に保つためには、再塗装などのメンテナンスが必要となるという問題点があった。
ここで、筐体に用いる耐食性の高い材料としては、ステンレスが挙げられるが、ステンレス鋼板製の筐体をアルミ製の筐体と同様の構成とした場合には、比重に比例して重量が増加することとなり、省エネルギーの要求に逆行することとなる。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、ステンレス鋼板を用いて筐体を形成した場合であっても、より重量を軽くでき、省エネルギーを図ることができるとともに、塗装などのメンテナンス作業を軽減することが可能な電力変換装置用筐体を提供することを目的としている。
実施形態の電力変換装置用筐体は、鉄道車両の床下に配設され、電力変換装置を収納するとともに、下方に開口部が形成された電力変換装置用筐体である。
ここで、電力変換装置用筐体は、ステンレス鋼板製の第1天板パネル部の一側端部を端面に沿って断面L字状に折り曲げて形成した第1当接部と、ステンレス鋼板製の第2天板パネル部の一側端部を端面に沿って断面L字状に折り曲げて形成した第2当接部と、を当接し、第1当接部の端面と、第2当接部の端面と、を揃えた状態で両端面をへり溶接して形成した天板パネル部を有する筐体本体を備えている。
図1は、電力変換装置用筐体の平面図である。 図2は、電力変換装置用筐体の正面図である。 図3は、電力変換装置用筐体の背面図である。 図4は、電力変換装置用筐体の側面図(その1)である。 図5は、電力変換装置用筐体の側面図(その2)である。 図6は、第1側方開口部周囲のガスケット収納部へのガスケット収納時の説明図である。 図7は、第2側方開口部周囲のガスケット収納部へのガスケット収納時の説明図である。 図8は、図6のQ−Q断面図である。 図9は、第1側方開口部周囲及び第2側方開口部周囲のガスケットの収納状態の説明図である。 図10は、図2のX−X断面図である。 図11は、図10のゾーンZ1部分の部分拡大図である。 図12は、図10のゾーンZ2部分の部分拡大図である。 図13は、図10のゾーンZ3部分の部分拡大図である。 図14は、図10のゾーンZ4部分の部分拡大図である。 図15は、図2のY−Y断面図である。 図16は、電力変換装置用筐体内に電力変換回路を収納した場合の説明図である。 図17は、図1のZ−Z断面図である。 図18は、図17のゾーンZ5部分の部分拡大図である。 図19は、図17のゾーンZ6部分の部分拡大図である。 図20は、メンテナンス用開口部の構成説明図である。 図21は、図20のR−R断面図である。
次に図面を参照して、好適な実施形態について説明する。
図1は、電力変換装置用筐体の平面図である。
図2は、電力変換装置用筐体の正面図である。
図3は、電力変換装置用筐体の背面図である。
図4は、電力変換装置用筐体の側面図(その1)である。
図5は、電力変換装置用筐体の側面図(その2)である。
電力変換装置用筐体10は、筐体本体11と、筐体本体11を鉄道車両の床下に吊り下げるためのボルト孔12が形成された複数(図1では、8個)の吊り耳13と、を備えている。
ここで、筐体本体11及び吊り耳13は、ステンレス鋼で形成されている。この場合において、例えば、筐体本体11は、厚さ2mmのステンレス鋼板で形成され、吊り耳13は、厚さ6mmのステンレス鋼板で形成される。
また、図1中、矢印Pは、鉄道車両の進行方向である。
筐体本体11は、底面側に放熱フィン等を突設させるための開口部14が設けられた箱形形状を有しており、大別すると、天板パネル部15、正面パネル部16、背面パネル部17、第1側面パネル18及び第2側面パネル19を備えている。
さらに第1側方開口部18の周囲には、後述する四角枠状のガスケット収納部18Aが設けられ、第2側面パネル19の周囲には、後述する四角枠状のガスケット収納部19Aが設けられている。
天板パネル部15は、第1天板パネル部15Aと、この第1天板パネル部15Aに接合部20においてへり溶接がなされた第2天板パネル部15Bと、を備えている。
第1天板パネル部15Aと、正面パネル部16とは、1枚のステンレス鋼板を曲げ加工して一体に形成されている。
正面パネル部16には、複数のメンテナンス用開口部21A、21B、21C、21Dが形成されている。なお、電力変換装置用筐体10が車両に実装される際には、これらのメンテナンス用開口部21A、21B、21C、21Dには、図示しないカバーが取り付けられて、水密状態を確保することとなる。
また第2天板パネル部15Bと、背面パネル部17とは、同様に1枚のステンレス鋼板を曲げ加工して一体に形成されている。
背面パネル部17には、複数のメンテナンス用開口部22A、22B、22Cが形成されている。なお、電力変換装置用筐体10が車両に実装される際には、これらのメンテナンス用開口部メンテナンス用開口部22A、22B、22Cには、図示しないカバーが取り付けられて、水密状態を確保することとなる。
また、各吊り耳13の形成位置に対応する正面パネル部16及び背面パネル部17の裏面側(筐体本体11の内部)には、補強板23がそれぞれ溶接(例えば、スポット溶接)されて配置されている。ここで、例示したように、筐体本体11は、厚さ2mmのステンレス鋼板で形成され、吊り耳13は、厚さ6mmのステンレス鋼板で形成されている場合には、補強板23は、例えば、厚さ3mmのステンレス鋼板で形成される。
より一般的には、筐体本体11を構成しているステンレス鋼板の厚さをT1とし、補強板23を構成しているステンレス鋼板の厚さをT2とし、吊り耳13を構成しているステンレス鋼板の厚さをT3とした場合に、
T1,T2<T3、かつ、T1+T2<T3
とするのが好ましい。
この結果、最も重量に影響を与える筐体本体11の重量を大幅に抑制しつつ、十分な強度を有する電力変換装置用筐体を作成することが可能となっている。
図6は、第1側方開口部周囲のガスケット収納部へのガスケット収納時の説明図である。
図7は、第2側方開口部周囲のガスケット収納部へのガスケット収納時の説明図である。
図8は、図6のQ−Q断面図である。
図9は、第1側方開口部周囲及び第2側方開口部周囲のガスケットの収納状態の説明図である。
図6、図7及び図9に示すように、第1側方開口部18の周囲には、第1側方開口部18を塞ぐために取り付けられる図示しないカバーに当接されて水等の浸入を防止するためのガスケット収納部18Aが設けられ、第2側方開口部19の周囲には、第2側方開口部19を塞ぐために取り付けられる図示しないカバーに当接されて水等の浸入を防止するためのガスケット収納部19Aが設けられている。
そして、ガスケット収納部18A及びガスケット収納部19Aには、ガスケットGK1がそれぞれ嵌め込まれて、第1側方開口部18あるいは第2側方開口部19の周囲から筐体10内部への水等の浸入を確実に防止している。
この場合において、第1側方開口部18側を例として説明すると、第1側方開口部18の周囲には、図8に示すように、第1側方開口部18近傍の背面パネル部17に沿って、防水用のガスケット(パッキン)GK1を収納する収納部42を有するガスケット収納部材41が設けられている。
このガスケット収納部材41の一端は、接合部43を構成しており、接合部43は、背面パネル部17に対して、母材同士を溶かして溶接する、なめ付溶接(共付溶接)により強固に取り付けられている。
この結果、図示しないカバーの装着時には、水密状態が確保され、第1側方開口部18の周囲から図示しないカバーを介して筐体10内部への水等の浸入を確実に防止している。第2側方開口部19についても同様である。
図10は、図2のX−X断面図である。
また第1天板パネル部15Aの正面側中央部には、第1天板パネル部15A及び正面パネル部16を切り欠いた状態で、抵抗器等の部品を収納するための収納凹部24が形成されており、収納凹部24の底板24Aは、図6に示すように、雨水などが溜まらないように正面側が低くなる傾斜面(傾斜角度θ)とされている。
なお、収納凹部24は、第2天板パネル部15Bの正面側中央部の、第2天板パネル部15B及び背面パネル部17を切り欠いた状態で形成するように構成することも可能である。
さらに必要に応じて、双方に収納凹部24を形成するようにすることも可能である。
また、図6の下部に示すように、開口部14の周囲には、後述する防水用のガスケット(パッキン)を収納する収納部31を有するガスケット収納部材32が設けられている。
図11は、図10のゾーンZ1部分の部分拡大図である。
図11に示すように、第1天板パネル部15Aは、一側端部を端面に沿って断面L字状に折り曲げて形成した第1当接部35Aを備えている。
一方、第2天板パネル部15Bは、一側端部を端面に沿って断面L字状に折り曲げて形成した第2当接部35Bを備えている。
そして、第1当接部35Aと、第2当接部35Bと、を第1当接部35A(第1天板パネル部15A)の端面と、第2当接部35B(第2天板パネル部15B)の端面と、を揃えた状態で当接し、第1当接部35Aの端面と、第2当接部35Bの端面と、を図1に示した接合部20の全域にわたってへり溶接して一体の天板パネル部15としている。
このように接合部20の全域にわたってへり溶接しているため、接合部20から電力変換装置用筐体10の内部に水などが浸入することを確実に防止できる。
図12は、図10のゾーンZ2部分の部分拡大図である。
また、図13は、図10のゾーンZ3部分の部分拡大図である。
ガスケット収納部材32の収納部31は、断面U字形状を有しており、後述する防水用のガスケットがはめ込まれるようになっている。
またガスケット収納部材32の中央部は、電力変換用素子(たとえば、IGBT等)が載置された冷却器ベース板を受けて保持するベース板受け面36を構成している。
さらに、ガスケット収納部材32の正面パネル部16側あるいは背面パネル部17側は、断面L字状に折り曲げられて、正面パネル部16あるいは背面パネル部17に溶接により接合される接合部材37を構成している。
ここで、正面パネル部16側においては、正面パネル部16の下端の端面と、ガスケット収納部材32の接合部材37の端面とは、へり溶接により全域にわたって接合部37Aを形成し、一体化されている。
同様に、背面パネル部17側においては、背面パネル部17の下端の端面と、ガスケット収納部材32の接合部材37の端面とは、へり溶接により全域にわたって接合部37Aを形成し、一体化されている。
また、接合部35の正面パネル部16あるいは背面パネル部17に対向する面37Bは、スポット溶接により、確実に正面パネル部16あるいは背面パネル部17に保持されている。
図14は、図10のゾーンZ4部分の部分拡大図である。
図14に示すように、収納凹部24の背面板24Bの上端には、端面に沿って断面L字状に折り曲げて形成した当接部24Eが設けられている。
そして、当接部24Eは、第1天板パネル部15Aの下面に当接され、当接部24Eの端面と、第1天板パネル部15Aの端面と、を揃えた状態で、当接部24Eの端面と、第1天板パネル部15A端面と、を当接部24Eの全域にわたってへり溶接して接合部24Fを形成し、一体の収納凹部24としている。
このようにして、収納凹部24の接合部24Fから電力変換装置用筐体10の内部に水などが浸入することを確実に防止している。
図15は、図2のY−Y断面図である。
図15において、図10と同様の部分には、同一の符号を付すものとする。
図15に示すように、第1天板パネル部15Aと、第2天板パネル部15Bと、は、天板パネル部15のほぼ中央(中央部)で、第1当接部35Aと、第2当接部35Bと、を第1当接部35A(第1天板パネル部15A)の端面と、第2当接部35B(第2天板パネル部15B)の端面と、を揃えた状態で当接し、第1当接部35Aの端面と、第2当接部35Bの端面と、をへり溶接されて、一体の天板パネル部15とされていることがわかる。
このように接合部20の全域にわたってへり溶接しているため、接合部20から電力変換装置用筐体10の内部に水などが浸入することを確実に防止できる。
また、図11の下部に示すように、開口部14の周囲には、後述する防水用のガスケット(パッキン)を収納する収納部31を有するガスケット収納部材32が設けられている。
図16は、電力変換装置用筐体内に電力変換回路を収納した場合の説明図である。
電力変換装置の冷却器ベース板100は、ガスケットGKに沿って当接して、防水性を確保するためのリブ状の突起部101が電力変換回路を構成している回路素子110A、110Bを載置する面側に環状に形成されている。
一方、冷却器ベース板100の回路素子110A、110Bを載置する面とは反対側の面には、回路素子110A、110Bが発生した熱を放熱するために開口部14から突設されるように、冷却器ベース板100に(溶接等により)一体に形成された放熱フィン120が設けられている。
このような構成の結果、電力変換装置用筐体10の内部に水などの浸入を防止しつつ、放熱を確実に行って、電力変換回路の動作を確実に行わせることができるようになっている。
図17は、図1のZ−Z断面図である。
第1天板パネル部15Aの正面側中央部には、図17に示すように、抵抗器等の部品を収納するための収納凹部24が形成されており、さらに、図13の下部に示すように、開口部14の周囲、より詳細には、側壁部14A、14Bに沿って、防水用のガスケット(パッキン)を収納する収納部51を有するガスケット収納部材52が設けられている。
さらに、ガスケット収納部材52は、図16で示したベース板受け面36と同一機能を有し、冷却器ベース板100を受けて保持するベース板受け面56を備えている。
図18は、図17のゾーンZ5部分の部分拡大図である。
図19は、図17のゾーンZ6部分の部分拡大図である。
収納凹部24の側面板24Cの上端には、図14に示すように、端面に沿って断面L字状に折り曲げて形成した当接部24Eが設けられている。同様に、収納凹部24の側面板24Dの上端には、図15に示すように、端面に沿って断面L字状に折り曲げて形成した当接部24Eが設けられている。
そして、側面板24Cの上端及び側面板24Dの上端の当接部24Eは、第1天板パネル部15Aの下面に当接され、当接部24Eの端面と、第1天板パネル部15Aの端面と、を揃えた状態で、当接部24Eの端面と、第1天板パネル部15A端面と、を当接部24Eの全域にわたってへり溶接して接合部24Fを形成しているので、側面板24Cの上端及び側面板24Dの上端の収納凹部24の接合部24Fから電力変換装置用筐体10の内部に水などが浸入することを確実に防止している。
図20は、メンテナンス用開口部の構成説明図である。
図21は、図20のR−R断面図である。
メンテナンス用開口部21A〜21D、22A〜22Cは、同様の構成であるので、図20及び図21においては、メンテナンス用開口部21Cを例として説明する。
図20に示すように、メンテナンス用開口部21Cの側部には、正面パネル部16の正面側から突設されたガイド部材51が接合されている。
ガイド部材51は、図21に示すように、正面パネル部16の面から突設された突設部52と、正面パネル部16の裏面側になめ付け溶接(共付溶接)された接合部53を備えている。
この結果、ガイド部材51を正面パネル部16に強固に保持することが可能となっている。
以上の説明のように、本実施形態によれば、板状部材の端面を突き合わせて溶接ができないような厚さのステンレス鋼板を用いて電力変換装置用筐体を形成する場合でも、強度及び形状を維持でき、より重量を軽くして省エネルギーを図ることができる。
また、へり溶接を全域にわたって行うことにより、防水機能を持たせているので、防水シールを用いる必要もなく、さらに塗装も行う必要が無いので、さらなる軽量化が図れている。
さらにステンレス鋼板により電力変換装置用筐体を形成しているので、アルミ鋼板で製造する場合と比較して耐久性を向上でき、塗装なども必要ないので、メンテナンス性を向上することが可能となる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
10 電力変換装置用筐体
11 筐体本体
12 ボルト孔
13 吊り耳
14 開口部
14A 側壁部
15 天板パネル部
15A 第1天板パネル部
15B 第2天板パネル部
16 正面パネル部
17 背面パネル部
18 第1側方開口部
19 第2側方開口部
20 接合部
21A〜21D メンテナンス用開口部
22A〜22C メンテナンス用開口部
23 補強板
24 収納凹部
24A 底板
24B 背面板
24C 側面板
24D 側面板
24E 当接部
24F 接合部
31、51 収納部
32、52 ガスケット収納部材
35 接合部
35A 第1当接部
35B 第2当接部
36、56 ベース板受け面
37 接合部材
37A 接合部
100 冷却器ベース板
101 突起部
110A 回路素子
120 放熱フィン

Claims (5)

  1. 鉄道車両の床下に配設され、電力変換装置を収納するとともに、下方に開口部が形成された電力変換装置用筐体であって、
    ステンレス鋼板製の第1天板パネル部の一側端部を端面に沿って断面L字状に折り曲げて形成した第1当接部と、ステンレス鋼板製の第2天板パネル部の一側端部を端面に沿って断面L字状に折り曲げて形成した第2当接部と、を当接し、前記第1当接部の端面と、前記第2当接部の端面と、を揃えた状態で両端面をへり溶接して形成した天板パネル部を有する筐体本体を備えた、
    電力変換装置用筐体。
  2. 前記筐体本体は、前記第1天板パネル部の端部を折り曲げて形成した第1の側板パネル部と、
    前記第2天板パネル部の端部を折り曲げて形成した第2の側板パネル部と、を備えた、
    請求項1記載の電力変換装置用筐体。
  3. 前記筐体本体は、前記第1天板パネル部及び前記第1の側板パネル部の一部、あるいは、前記第2天板パネル部及び前記第2の側板パネル部の一部のいずれかを切り欠き、収納凹部形成部材をへり溶接により接合して形成した収納凹部を備えた、
    請求項2記載の電力変換装置用筐体。
  4. 前記筐体本体には、当該筐体本体を鉄道車両の床下に吊り下げるためのボルト孔が形成され、ステンレス鋼板製の複数の吊り耳が形成され、前記吊り耳の前記筐体本体を介した当該筐体本体の背面側には、ステンレス鋼板製の補強板がそれぞれ溶接されている、
    請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の電力変換装置用筐体。
  5. 前記筐体本体を構成しているステンレス鋼板の厚さをT1とし、
    前記補強板を構成しているステンレス鋼板の厚さをT2とし、
    前記吊り耳を構成しているステンレス鋼板の厚さをT3とした場合に、
    T1,T2<T3、かつ、T1+T2<T3
    とされている、
    請求項4記載の電力変換装置用筐体。
JP2013247986A 2013-11-29 2013-11-29 電力変換装置用筐体 Pending JP2015106985A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013247986A JP2015106985A (ja) 2013-11-29 2013-11-29 電力変換装置用筐体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013247986A JP2015106985A (ja) 2013-11-29 2013-11-29 電力変換装置用筐体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2015106985A true JP2015106985A (ja) 2015-06-08

Family

ID=53436824

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013247986A Pending JP2015106985A (ja) 2013-11-29 2013-11-29 電力変換装置用筐体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2015106985A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019135126A (ja) * 2018-02-05 2019-08-15 富士電機株式会社 電力変換装置用筐体、鉄道車両用電力変換装置の筐体および電力変換装置

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0112588B2 (ja) * 1981-08-19 1989-03-01 Nisshin Steel Co Ltd
JP2002120720A (ja) * 2000-10-19 2002-04-23 Toshiba Transport Eng Inc 鉄道車両の制御装置用箱体
JP2006142329A (ja) * 2004-11-18 2006-06-08 Toyota Motor Corp ステンレス鋼製容器およびその製造方法
JP2009004266A (ja) * 2007-06-22 2009-01-08 Toyota Motor Corp 燃料電池ケース
JP2009096460A (ja) * 2007-09-28 2009-05-07 Toshiba Corp 鉄道車両用床下装置およびその製造方法
JP2011000230A (ja) * 2009-06-17 2011-01-06 Inax Corp キッチンの家庭電化製品収納庫

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0112588B2 (ja) * 1981-08-19 1989-03-01 Nisshin Steel Co Ltd
JP2002120720A (ja) * 2000-10-19 2002-04-23 Toshiba Transport Eng Inc 鉄道車両の制御装置用箱体
JP2006142329A (ja) * 2004-11-18 2006-06-08 Toyota Motor Corp ステンレス鋼製容器およびその製造方法
JP2009004266A (ja) * 2007-06-22 2009-01-08 Toyota Motor Corp 燃料電池ケース
JP2009096460A (ja) * 2007-09-28 2009-05-07 Toshiba Corp 鉄道車両用床下装置およびその製造方法
JP2011000230A (ja) * 2009-06-17 2011-01-06 Inax Corp キッチンの家庭電化製品収納庫

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019135126A (ja) * 2018-02-05 2019-08-15 富士電機株式会社 電力変換装置用筐体、鉄道車両用電力変換装置の筐体および電力変換装置
JP7021548B2 (ja) 2018-02-05 2022-02-17 富士電機株式会社 電力変換装置用筐体、鉄道車両用電力変換装置の筐体および電力変換装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6129979B2 (ja) 電池放熱システム、電池放熱ユニット
JP6304587B2 (ja) 電動車両用の電池パック
EP3382784A1 (en) Fuel cell unit comprising casing incorporating fuel cell stack and electrical component
WO2014061447A1 (ja) 電力変換装置
CN214336840U (zh) 下壳体组件及电池包
JP6416827B2 (ja) 筒状のコアを備えるリアクトル、モータ駆動装置、およびアンプ装置
JP2017099174A (ja) インバータ装置
CN108631550A (zh) 变换器装置
CN113170589A (zh) 电气装置外壳和电力控制装置
JP2021065089A (ja) 電力変換装置
EP3082206B1 (en) Electrical junction box
US20170244078A1 (en) Battery And Auxiliary Power Unit Mounting System
JP2010027733A (ja) リアクトルの冷却構造
JP2015106985A (ja) 電力変換装置用筐体
JP6135543B2 (ja) 電源装置
JP6432909B2 (ja) 電力機器
JP6605344B2 (ja) 車載用フレーム体
JP5287156B2 (ja) パワーケーブルカバー
CN211320173U (zh) 电池箱
JP5932620B2 (ja) 作業車両用フロントグリル
JP7135615B2 (ja) 照明装置
CN209072232U (zh) 一种控制柜内电机保护装置
JP6971747B2 (ja) 機能部品及びその機能部品を備えた照明装置
JP6070265B2 (ja) バッテリパックの取付構造
CN223230186U (zh) 防护壳体、变压装置、空调室外机及空调器

Legal Events

Date Code Title Description
RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20151102

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160304

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170404

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20170911

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20170912

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20171010