JP2015152185A - 換気装置 - Google Patents

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大輔 小河
直也 荒木
Naoya Araki
直也 荒木
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Takaaki Nakasone
孝昭 中曽根
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【課題】湿度が高い空間や空気の行き渡りにくい場所でのカビの発生を抑制することができることを目的とする。
【解決手段】天井面2に取り付けられ下面に室内側に臨む開口19を有する箱状のフレーム5の内周壁面29とスクロール状のケーシング12および接続ダクト21の外周面30との間でチャンバー部31を形成し、パネル用吐出口28を複数方向塞ぐという構成にしたことにより、壁に近い方向を塞ぎ他方である湿度が高い空間等への給気を多くするので、湿度が高い空間や空気の行き渡りにくい場所でのカビの発生を抑制することができる換気装置を得られる。
【選択図】図1

Description

本発明は、天井に設けた開口に埋め込まれ、天井裏に配管され屋外と連通するダクトに接続され、室内の換気を行う換気装置に関する。
従来、この種の換気装置としては、換気を対象とする室内とは別の空間から空気を室内側に給気すると同時に、換気対象の室内の空気を排気することでより一層換気、乾燥の効率を高めた換気装置が知られている。(例えば、特許文献1参照)。
以下、この種の換気装置について、図9を参照しながら説明する。
図9に示すように、換気装置本体101は、建物内の屋根裏空間または天井裏空間に設置され、同時に給気形換気装置102が同様の空間に設置される。この換気装置本体101は本体フレーム103の側面に給気吸込口104と他の側面に排気口105を有し、この換気装置本体101の室内側の面を覆うように、下面に室内吸込部111と周辺部に室内吐出部112を有した化粧グリル106が配設される。また換気装置本体101の内部には電動機107が固定されており、電動機107には遠心送風羽根108が固定され、遠心送風羽根108はケーシング109にて形成された給気室内に配設され、その下方にはオリフィス110を設けられ、また本体フレーム103とケーシング109との間に給気風路113を有している。
本構造で室内の空気は遠心送風羽根108により室内吸込部111を通過しオリフィス110から室内空気を吸込み、前記排気口105から室外に排気される。一方で、給気形換気装置102から吐出された給気は、給気吸込口104から導入され、換気装置本体101内部の給気風路113を通過し、化粧グリル106の室内吐出部112から室内に給気される構成となっている。
特開平9−280627号公報
このような従来の換気装置においては、湿度が高い空間や空気の行き渡りにくい場所でカビが発生する、という課題を有していた。
そこで本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、湿度が高い空間や空気の行き渡りにくい場所でのカビの発生を抑制することができる換気装置を提供することを目的とする。
そして、この目的を達成するために、本発明は、天井面に取り付けられ下面に室内側に臨む開口を有する箱状のフレームと、前記フレーム内に配設され下面に吸込口を有し側面に吐出口を有したスクロール状のケーシングと、前記ケーシング内に配設される遠心送風羽根と、前記遠心送風羽根を回転駆動する電動機と、前記ケーシングの側壁に循環口を設け、前記吸込口に連通するように前記ケーシングに設けられた接続ダクトと、この接続ダクトの下方外周に重合する重合部を有し前記室内側に臨む開口を覆う化粧パネルの前記重合部の形成される中央部には前記接続ダクトと連通する周囲に開口を有したパネル用吸込口を有し、前記循環口に連通しほぼ水平方向に吐出されるパネル用吐出口を設け、前記フレームの内周壁面とスクロール状の前記ケーシングおよび前記接続ダクトの外周面との間でチャンバー部を形成し、前記パネル用吐出口を複数方向塞ぐこととしたものであり、これにより所期の目的を達成するものである。
本発明によれば、天井面に取り付けられ下面に室内側に臨む開口を有する箱状のフレームと、前記フレーム内に配設され下面に吸込口を有し側面に吐出口を有したスクロール状のケーシングと、前記ケーシング内に配設される遠心送風羽根と、前記遠心送風羽根を回転駆動する電動機と、前記ケーシングの側壁に循環口を設け、前記吸込口に連通するように前記ケーシングに設けられた接続ダクトと、この接続ダクトの下方外周に重合する重合部を有し前記室内側に臨む開口を覆う化粧パネルの前記重合部の形成される中央部には前記接続ダクトと連通する周囲に開口を有したパネル用吸込口を有し、前記循環口に連通しほぼ水平方向に吐出されるパネル用吐出口を設け、前記フレームの内周壁面とスクロール状の前記ケーシングおよび前記接続ダクトの外周面との間でチャンバー部を形成し、前記パネル用吐出口を複数方向塞ぐ、という構成にしたことにより、壁に近い方向を塞ぎ他方である湿度が高い空間等への給気を多くすることとなるので、湿度が高い空間や空気の行き渡りにくい場所でのカビの発生を抑制することができる、という効果を得ることができる。
本発明の実施の形態1の換気装置を示す側面構成図 同換気装置のケーシングを示す下方斜視図 同換気装置の化粧パネルを外した状態の下方斜視図 同換気装置の化粧パネルを示す上方斜視図 同換気装置のフレームとオリフィスを外した状態の内部を示す上方斜視図 本発明の実施の形態2の換気装置を示す側面構成図 同換気装置のルーバーを示す上方斜視図 同換気装置の化粧パネルを示す上方斜視図 従来の換気装置を示す側面断面図
本発明の請求項1記載の換気装置は、天井面に取り付けられ下面に室内側に臨む開口を有する箱状のフレームと、前記フレーム内に配設され下面に吸込口を有し側面に吐出口を有したスクロール状のケーシングと、前記ケーシング内に配設される遠心送風羽根と、前記遠心送風羽根を回転駆動する電動機と、前記ケーシングの側壁に循環口を設け、前記吸込口に連通するように前記ケーシングに設けられた接続ダクトと、この接続ダクトの下方外周に重合する重合部を有し前記室内側に臨む開口を覆う化粧パネルの前記重合部の形成される中央部には前記接続ダクトと連通する周囲に開口を有したパネル用吸込口を有し、前記循環口に連通しほぼ水平方向に吐出されるパネル用吐出口を設け、前記フレームの内周壁面とスクロール状の前記ケーシングおよび前記接続ダクトの外周面との間でチャンバー部を形成し、前記パネル用吐出口を複数方向塞ぐ、という構成を有する。これにより、壁に近い方向を塞ぎ他方である湿度が高い空間等への給気を多くすることとなるので、湿度が高い空間や空気の行き渡りにくい場所でのカビの発生を抑制することができる、という効果を奏する。
また、循環口と室内側を連通させる循環経路内に静電霧化装置を備えた、という構成にしてもよい。これにより、静電霧化装置から発生する帯電微粒子水が湿度の高い空間や空気の行き渡りにくい場所に流れ込み、室内の臭気やカビと接触して分解することとなるので、湿度が高い空間や空気の行き渡りにくい場所での臭気やカビの発生を抑制することができる、という効果を奏する。
また、パネル用吐出口を化粧パネルの内側から遮蔽板で塞ぐ、という構成にしてもよい。これにより、化粧パネルのフレーム側の任意の方向に遮蔽板を取り付けることとなるので、外観に露出することなく、パネル用吐出口を塞ぐことができデザイン性向上することができる、という効果を奏する。
また、パネル用吐出口に角度を可変できるルーバーを配設した、という構成にしてもよい。これにより、壁に近い方向を塞ぐなど風向を可変させ他方である湿度が高い空間等への給気を多くすることとなるので、より湿度が高い空間や空気の行き渡りにくい場所でのカビの発生を抑制することができる、という効果を奏する。
また、化粧パネルはフレームを中心に天井面に沿って、90度づつ回転させたいずれの方向にも取り付く、という構成にしてもよい。これにより、本体の設置場所により、化粧パネルを天井面に対し、90度づつ異なる任意の方向を選択して取り付けることとなるので、インテリア性に配慮した化粧パネルの設置が容易にすることができる、という効果を奏する。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1に示すように、本実施の形態の換気装置は、比較的小さい空間(例えば1.5坪程度)の例えば浴室1などの天井面2の開口部3から天井裏4に突設される。
そして、箱状のフレーム5を有した本体6には、下面に吸込口7と一側面に吐出口8が設けられている。
さらに、本体6内部には、送風機9が設けられている。送風機9は、本体6の天面に設けた電動機10(一般的にモーターと呼ばれている)の回転軸に固着した送風羽根11と、この送風羽根11の外周部を囲んだスクロール状のケーシング12とで構成されている。
図2に示すように、ケーシング12は、本体6の吐出口8に連通する送風機吐出口13と、本体6内に連通する循環口14と、吸込口7に連通する送風機吸込口15を有している。
また、ケーシング12は、循環口14を開口したスクロール状の側壁部16と、送風羽根11の下方に設けられ送風機吸込口15を開口した底部17から構成されている。
図1から図3に示すように、底部17の送風機吸込口15の周縁には、空気を送風羽根11に案内するためのベルマウス状の形状を有したオリフィス18が着脱自在に設けられ、オリフィス18を外すことにより、送風羽根11が着脱できる構造となっている。
また、オリフィス18は室内側に臨む開口19を覆う化粧パネル20と連通する接続ダクト21を有した構造となっている。
側壁部16は、渦巻状のスクロール板であって、送風機吐出口13近傍には空気を吐出口8に案内するための舌部22が設けられている。
循環口14は、送風機9が運転したとき、ケーシング12内で圧力の高い部分、すなわち、舌部22と風路を挟んで対向する側壁部16に設けるとよい。また、循環口14からの風量を増やして室内への循環風量を増やすためには、ケーシング12のスクロール状の部分の開口23を増やして、循環口14を広げることになる。本実施の形態では循環口14として、3箇所の開口23を有したケーシング12を用いている。また、ケーシング12の天板24と換気装置の本体6の天板24とを共用しているが、別の手段としてケーシング12用の天板24を別に設けてもよい。
接続ダクト21は下方外周に重合する重合部25を有し、室内側に臨む開口部3を覆う化粧パネル20の重合部25の形成される中央部には接続ダクト21と連通する格子状の開口26を有したパネル用吸込口27を有している。重合部25は円形や正四角形などの断面形状を有することにより、化粧パネル20が本体6に対して4方向異なる向きに取り付いた場合でもオリフィス18と化粧パネル20を隙間なく重合させることができる。また、重合部25は上下方向のストローク代を有することにより、化粧パネル20と本体6の上下方向の距離が変化した場合でも、重合部25に隙間が生じることなく取り付けることができるため、天井厚みや施工方法の違いにより、本体6と化粧パネル20の距離が一定とならない場合でも重合部25に隙間が生じることはない。
化粧パネル20は中央部にパネル用吸込口27を有する他に、ケーシング12の循環口14に連通し、ほぼ水平方向へ吐出されるパネル用吐出口28を有している。パネル用吐出口28は化粧パネル20の外周に近い場所に4箇所有し(この実施の形態1では4箇所と記載したが、4箇所に特に限定することはない)、4方向へ吐出する構成となっている。
なお、パネル用吐出口28はフレーム5の内周壁面29とケーシング12、および接続ダクト21の外周面30との間でチャンバー部31を形成しており、ケーシング12の循環口14から吐出された空気はチャンバー部31を通り、パネル用吐出口28の全開口部から室内側へ循環空気として吐出される。
図4に示すように、化粧パネル20は内側に遮蔽板固定部32を有しており、パネル用吐出口28の4箇所すべてに遮蔽板33を固定できる構造となっている。これにより、パネル用吐出口28から浴室1の壁面(図示せず)までの距離が近い場合など、循環空気の吐出が必要ない場合は、該当する方向のパネル用吐出口28を任意で塞ぐことができる。
このような構成としたことにより、化粧パネル20内側に遮蔽板33を配接することができるため、外観に露出することなくパネル用吐出口28の開閉を行い、循環空気の風向を調節することができる。
また、循環空気量はケーシング12の循環口14の面積でおよそ決められるため、遮蔽板33で1方向のパネル用吐出口28を塞いだ場合、他の3方向から吐出する循環空気量が増えることとなる。
これにより、パネル用吐出口28からの吹き出し方向を限定することにより、他方向への循環空気量が増え、より遠くまで循環空気を行き渡らせることができる。
なお、化粧パネル20は外方向開き勝手のふた又状のばね34により本体6に取り付ける公知の取付手段により取り付けられている。
これにより、本体6と化粧パネル20の距離が一定に決まらない場合でも、ばね34により化粧パネル20が本体6側へ引き寄せられるため、化粧パネル20は天井面2と隙間なく容易に施工することができる。
また、遮蔽板33を着脱する場合は、このばね34を本体6から取り外すことにより化粧パネル20を本体6から取り外して行う。
また、図1に示すように、本体6の吐出口8には、室外(図示せず)に連通したダクト35を接続する略筒状のアダプター36が突設されている。
図5に示すように、ケーシング12の舌部22近傍のチャンバー部31の空間内に静電霧化装置37を配接している。静電霧化装置37は樹脂ケース38で覆われ、下方に向けて開けられた静電霧化装置開口部39から帯電微粒子水(図示せず)を放出する。
上記構成とすることにより、送風機9を運転すると浴室1の空気は、排気流線40(図1)に示すように、パネル用吸込口27、ベルマウスを有したオリフィス18に導かれながら送風機吸込口15から送風機9に吸い込まれる。吸い込まれた空気の一部は、送風機吐出口13から、吐出口8を通りダクト35から屋外へ排気される。また送風機9に吸い込まれた空気の一部は給気流線41(図1)に示すように、ケーシング12の側壁部16に設けた循環口14から吹き出され、静電霧化装置37を配接したチャンバー部31を通り、パネル用吐出口28から浴室1へ給気される。
ここで、静電霧化装置37に通電するとその放電電極(図示せず)は結露を発生させ、帯電微粒子水が発生する。発生した帯電微粒子水は給気流線41に示すように、パネル用吐出口28から吹出し浴室1に搬送される。そして、この帯電微粒子水は、浴室1内に発生した臭気成分と反応して分解、除去し、臭気濃度をさらに低減させるなど、空気中の浮遊カビ菌の活動を抑制する。
なお、このとき遮蔽板33により風向を調節し、パネル用吐出口28から吹き出される循環空気量を調節することにより、浴室1全体に帯電微粒子水を行き渡らせることができる。
このような構成としたことにより、送風機9の送風による換気だけでなく、静電霧化装置37から発生する帯電微粒子水を浴室1内に供給し、かつ循環空気の方向や風量を調節して、効果的に循環空気を行き渡らせることによって、短時間で臭気を取り除く、またカビを生えにくくするという効果を奏する。
なお、帯電微粒子水中に含まれるものはヒドロキシルラジカルであり、ヒドロキシルラジカルはヒドロキシ基(水酸基)に反応するラジカルであり、このラジカルは通常2個1組で軌道上を回転しているはずの電子が一つしかないので、電気的に非常に不安定で、周りの原子や分子から欠けた電子を奪おうとするために、酸化力が非常に強いものであり、この酸化作用により臭いが分解、除去されるのである。
(実施の形態2)
図6から図8を用いて、第2の実施の形態について説明する。
図6から図8において、図1から図5と同様の構成要素については同一の符号を付し、その詳細な説明は省略する。
第2の実施の形態の換気装置は、パネル用吐出口28を遮蔽板33で塞ぐ方法ではなく、パネル用吐出口28に角度を可変できるルーバー42を配接したことを特徴としたものである。
図6から図8に示すように、ルーバー42の両端には軸部43を有し、化粧パネル20にはルーバー嵌合穴44を有しており、それぞれを嵌合させて固定している。なお、ルーバー42は手動で角度を可変することができ、任意の位置で止めることができる。ルーバー42を閉じた状態にするとパネル用吐出口28は閉じた状態となる。
また、ルーバー42が閉じた状態から開いていくと天井面2に沿った風向から斜め下方への風向へと角度が変化していき、パネル用吐出口28の開口面積45も広がる。
このような構成としたことにより、パネル用吐出口28のそれぞれにおいて、循環風量の調節や上下方向の調節など細かな風向調節が可能となる。
なお、実施の形態1と同様に化粧パネル20は外方向開き勝手のふた又状のばね34により本体6に取り付ける公知の取付手段により取り付けられている。
これにより、本体6と化粧パネル20の距離が一定に決まらない場合でも、ばね34により化粧パネル20が本体6側へ引き寄せられるため、化粧パネル20は天井面2と隙間なく容易に施工することができる。
化粧パネル20の内側には、4方向それぞれ同じ位置にばね嵌合部46を有しており、ばね34はばね嵌合部46に着脱自在に取り付けられている。また、本体6側のケーシング12の一部に本体側ばね嵌合部47(図5)を2箇所設け、本体側ばね嵌合部47にばね34を固定することにより本体6と化粧パネル20を固定する構成としている。なお、化粧パネル20の中央部にあるパネル用吸込口27は格子状の開口26を持つため、化粧パネル20を本体6に固定する際、格子の方向性が生じることとなる。このため、化粧パネル20の方向を本体6に対して90度変化させたい場合はばね34を固定するばね嵌合部46の位置を変更することにより、本体6に取り付けた際の化粧パネル20の方向を90度変更することができる。
このような構成とすることにより、化粧パネル20を90度ごとの異なる任意の方向を選択して取り付けることができるため、インテリア性に配慮した化粧パネル20の設置が可能となる。
本発明にかかる換気装置は、湿度が高い空間や空気の行き渡りにくい場所でのカビの発生を抑制することができることを可能とするものであるので、浴室や居室空間、納戸などに使用される住宅用の換気装置等として有用である。
2 天井面
5 フレーム
7 吸込口
8 吐出口
10 電動機
11 送風羽根
12 ケーシング
14 循環口
20 化粧パネル
21 接続ダクト
25 重合部
27 パネル用吸込口
28 パネル用吐出口
31 チャンバー部
33 遮蔽板
37 静電霧化装置
42 ルーバー

Claims (5)

  1. 天井面に取り付けられ下面に室内側に臨む開口を有する箱状のフレームと、前記フレーム内に配設され下面に吸込口を有し側面に吐出口を有したスクロール状のケーシングと、前記ケーシング内に配設される遠心送風羽根と、前記遠心送風羽根を回転駆動する電動機と、前記ケーシングの側壁に循環口を設け、前記吸込口に連通するように前記ケーシングに設けられた接続ダクトと、この接続ダクトの下方外周に重合する重合部を有し前記室内側に臨む開口を覆う化粧パネルの前記重合部の形成される中央部には前記接続ダクトと連通する周囲に開口を有したパネル用吸込口を有し、前記循環口に連通しほぼ水平方向に吐出されるパネル用吐出口を設け、前記フレームの内周壁面とスクロール状の前記ケーシングおよび前記接続ダクトの外周面との間でチャンバー部を形成し、前記パネル用吐出口を複数方向塞ぐことを特徴とする換気装置。
  2. 循環口と室内側を連通させる循環経路内に静電霧化装置を備えたことを特徴とする請求項1に記載の換気装置。
  3. パネル用吐出口を化粧パネルの内側から遮蔽板で塞ぐことを特徴とする請求項1に記載の換気装置。
  4. パネル用吐出口に角度を可変できるルーバーを配設したことを特徴とする請求項1に記載の換気装置。
  5. 化粧パネルはフレームを中心に天井面に沿って、90度づつ回転させたいずれの方向にも取り付くことを特徴とした請求項1に記載の換気装置。
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