JPH11201495A - 天井埋込形空気調和機 - Google Patents

天井埋込形空気調和機

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JPH11201495A
JPH11201495A JP10008340A JP834098A JPH11201495A JP H11201495 A JPH11201495 A JP H11201495A JP 10008340 A JP10008340 A JP 10008340A JP 834098 A JP834098 A JP 834098A JP H11201495 A JPH11201495 A JP H11201495A
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JP
Japan
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ceiling
wind
air conditioner
decorative panel
insulating material
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Yoshihiro Gunji
義浩 郡司
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 化粧パネルの四辺に設けた吹出口の内のいく
つかを遮蔽する遮風断熱材を、化粧パネルの厚さ等に依
存することなく取付けることができる天井埋込形空気調
和機を提供する。 【解決手段】 天井裏に懸吊した天井埋込形空気調和機
本体5と、天井1の下面に当接するように前記本体5の
下面に装着した化粧パネル10と、同化粧パネル10の
四辺に設けた風向板13を備えた吹出口12の内のいく
つかに、前記本体5の下面と前記化粧パネル10との間
に挟持するように遮風断熱材18を装着することによ
り、前記吹出口12の数を制限してなる天井埋込形空気
調和機において、前記遮風断熱材18を、前記本体5の
下面に開口した吹出通路8内に嵌合する嵌入部19と、
前記本体5の下面と前記化粧パネル10との間に挟持す
るフランジ部20とで構成する一方、同フランジ部20
に当接して密閉するシール材21を、前記化粧パネル1
0の裏面全周に貼着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、天井埋込形空気調
和機に係わり、より詳細には、吹出口に装着する遮風断
熱材の構成に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の天井埋込形空気調和機は、図7に
て示すように、化粧パネルの四辺に設けた吹出口の内の
いくつかを遮蔽する板状の遮風断熱材18を、化粧パネ
ル10の裏面の吹出口12の入口の周囲に形成した前記
遮風断熱材18の厚さ分の深さの嵌合凹部30に嵌合
し、前記化粧パネル10を前記天井埋込形空気調和機本
体5の下面に取付けることにより、前記遮風断熱材18
を取り付けていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年デ
ザイン上の観点から見た目をスッキリさせるために、前
記化粧パネルを薄くする傾向にあるが、上記構成では、
前記遮風断熱材の厚さ分、前記遮風断熱材が前記化粧パ
ネル側に入り込む必要があり、前記化粧パネルが薄形化
するとそのスペースを確保することが困難であるという
問題点が生じていた。本発明においては、上記の問題点
に鑑み、化粧パネルの四辺に設けた吹出口の内のいくつ
かを遮蔽する遮風断熱材を、化粧パネルの厚さ等に依存
することなく取付けることができる天井埋込形空気調和
機を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、天井裏に懸吊した天井埋込形空気調和機本
体と、天井下面に当接するように前記本体下面に装着し
た化粧パネルと、同化粧パネルの四辺に設けた風向板を
備えた吹出口の内のいくつかに、前記本体下面と前記化
粧パネルとの間に挟持するように遮風断熱材を装着する
ことにより、前記吹出口の数を制限してなる天井埋込形
空気調和機において、前記遮風断熱材を、前記本体下面
に開口した吹出通路内に嵌合する嵌入部と、前記本体下
面と前記化粧パネルとの間に挟持するフランジ部とで構
成する一方、同フランジ部に当接して密閉するシール材
を、前記化粧パネルの裏面全周に貼着した構成となって
いる。
【0005】また、前記遮風断熱材のフランジ部の厚さ
を、前記シール材の厚さより十分薄くした構成となって
いる。
【0006】また、前記本体下面に、前記遮風断熱材の
フランジ部が嵌合する嵌合凹部を形成した構成となって
いる。
【0007】また、前記遮風断熱材の下面に、前記風向
板が接触しないように凹部を形成した構成となってい
る。
【0008】また、前記遮風断熱材の嵌入部とフランジ
部とを、夫々個別にシート状発泡素材より板状に切り出
し、両者を上下に貼着した構成となっている。
【0009】また、前記シート状発泡素材に、発泡スチ
ロールを用いるようにした構成となっている。
【0010】また、前記遮風断熱材の下面に、黒色系統
の色を着色した構成となっている。
【0011】更に、前記遮風断熱材に、発泡ポリエチレ
ン等の黒色系統の色に着色された素材を用いるようにし
た構成となっている。
【0012】
【発明の実施の形態】図1乃至図6にて示す本発明の実
施例により、本発明の実施の形態について説明する。先
ず、図1乃至図3にて示す、本発明の第一の実施例につ
いて説明する。図1と図2に示すように、5は天井1の
上方の屋根裏壁面2に、同屋根裏壁面2に埋め込んだ吊
りボルト3と吊りナット4により懸吊した天井埋込形空
気調和機本体で、同本体5の下面6には中央に吸込ベル
マウス7が開口し、同吸込ベルマウス7の周囲に異なる
方向を向いた四つの吹出通路8の開口部9が設けられて
いる。10は天井1の下面に当接するように前記本体5
の下面6に装着した化粧パネルで、同化粧パネル10の
中央には吸込グリル11、外周部四辺には前記四つの開
口部9に対応し、風向板13を備えた四つの吹出口12
が設けられている。前記吸込グリル11の上面にはフィ
ルタ14が設けられ、更に上方にはモータ16にて駆動
される送風ファン15が設けられ、同送風ファン15の
外周には熱交換器17が設けられている。前記送風ファ
ン15にて、前記吸込グリル11より室内空気を前記フ
ィルタ14にて濾過して吸い込み、前記熱交換器17に
て熱交換した空気を前記吹出口12より吹き出す。図2
と図3に示すように、前記四つの吹出口12の内、設置
条件等により吹き出しを止めたい吹出口12に、黒色の
発泡ポリエチレン等の発泡素材にて形成した遮風断熱材
18を装着する。同遮風断熱材18は、前記吹出通路8
に嵌合する嵌入部19と、前記本体5の下面6と前記化
粧パネル10との間に挟持するフランジ部20とで構成
されている。同フランジ部20が当接する前記化粧パネ
ル10の裏面全周には、吹出空気と吸込空気とが漏れな
いように発泡ポリウレタンフォーム等にて形成したシー
ル材21が両面接着剤等により貼り付けられている。前
記フランジ部20の厚さt1は、前記シール材21の厚
さt2より十分薄くすることにより、前記フランジ部2
0が無い前記化粧パネル10裏面の四隅の部分において
も、前記シール材21の復元力により前記本体5の下面
6と確実に密着するため、吹出空気と吸込空気との漏れ
を確実に防止することができる。また、前記遮風断熱材
18に、黒色の素材を用いることにより、前記吹出口1
2を見たときに前記遮風断熱材18が目立たず外観を損
なうことがない。
【0013】次に、図4にて示す、本発明の第二の実施
例について説明する。上記第一の実施例とは、遮風断熱
材の構成と、同遮風断熱材を挟持する部分の構成とが異
なる。遮風断熱材18は、嵌入部19とフランジ部20
とを夫々発泡スチロール等のシート状発泡素材を必要サ
イズの板状に切り出し、切り出した前記嵌入部19と前
記フランジ部20とを両面接着剤等により上下に貼り合
わせて形成することにより、前記遮風断熱材18をビク
型等の安価な初期投資にて作製することができるため、
コスト的に安価なものとすることができる。なお、前記
フランジ部20を形成するシート状発泡素材を発泡スチ
ロール等で黒色の素材が入手できない場合は、同シート
状発泡素材の一面のみに黒色を吹き付け塗装したり、黒
色フィルムをラミネートしたりすることにより、前記吹
出口12に面した下面側を黒色とすることができる。ま
た、前記本体5の下面6に、前記フランジ部20が嵌合
する嵌合凹部22を形成することにより、同フランジ部
20がある程度厚くても、前記シール材21の気密性を
阻害することのない構成とすることができる。
【0014】次に、図5と図6にて示す、本発明の第三
の実施例について説明する。上記第一の実施例とは、遮
風断熱材の構成が異なる。遮風断熱材18の下面に、風
向板13が傾動したときに干渉しないように凹部23を
形成することにより、化粧パネル10がより薄くなった
り、風向板13が大きくなったりした場合でも、前記遮
風断熱材18と前記風向板13とが干渉することのない
構成とすることができる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
化粧パネルの四辺に設けた吹出口の内のいくつかを遮蔽
する遮風断熱材を、化粧パネルの厚さ等に依存すること
なく取付けることができる天井埋込形空気調和機とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】天井埋込形空気調和機の全体構成を示す断面図
である。
【図2】本発明による天井埋込形空気調和機の第一の実
施例を示す分解図である。
【図3】本発明による天井埋込形空気調和機の第一の実
施例を示す要部断面図であり、(A)は組み立てた状態
を示し、(B)は分解した状態を示す。
【図4】本発明による天井埋込形空気調和機の第二の実
施例を示す要部断面図であり、(A)は組み立てた状態
を示し、(B)は分解した状態を示す。
【図5】本発明による天井埋込形空気調和機の第三の実
施例を示す要部断面図である。
【図6】本発明による天井埋込形空気調和機の第三の実
施例の遮風断熱材を示す斜視図である。
【図7】従来の天井埋込形空気調和機の要部断面図であ
る。
【符号の説明】
1 天井 5 天井埋込形空気調和機本体 6 下面 8 吹出通路 10 化粧パネル 12 吹出口 13 風向板 18 遮風断熱材 19 嵌入部 20 フランジ部 21 シール材 22 嵌合凹部 23 凹部

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天井裏に懸吊した天井埋込形空気調和機
    本体と、天井下面に当接するように前記本体下面に装着
    した化粧パネルと、同化粧パネルの四辺に設けた風向板
    を備えた吹出口の内のいくつかに、前記本体下面と前記
    化粧パネルとの間に挟持するように遮風断熱材を装着す
    ることにより、前記吹出口の数を制限してなる天井埋込
    形空気調和機において、 前記遮風断熱材を、前記本体下面に開口した吹出通路内
    に嵌合する嵌入部と、前記本体下面と前記化粧パネルと
    の間に挟持するフランジ部とで構成する一方、同フラン
    ジ部に当接して密閉するシール材を、前記化粧パネルの
    裏面全周に貼着してなることを特徴とする天井埋込形空
    気調和機。
  2. 【請求項2】 前記遮風断熱材のフランジ部の厚さを、
    前記シール材の厚さより十分薄くしてなることを特徴と
    する請求項1記載の天井埋込形空気調和機。
  3. 【請求項3】 前記本体下面に、前記遮風断熱材のフラ
    ンジ部が嵌合する嵌合凹部を形成してなることを特徴と
    する請求項1または請求項2記載の天井埋込形空気調和
    機。
  4. 【請求項4】 前記遮風断熱材の下面に、前記風向板が
    接触しないように凹部を形成してなることを特徴とする
    請求項1乃至請求項3記載の天井埋込形空気調和機。
  5. 【請求項5】 前記遮風断熱材の嵌入部とフランジ部と
    を、夫々個別にシート状発泡素材より板状に切り出し、
    両者を上下に貼着して構成してなることを特徴とする請
    求項1乃至請求項4記載の天井埋込形空気調和機。
  6. 【請求項6】 前記シート状発泡素材に、発泡スチロー
    ルを用いるようにしてなることを特徴とする請求項5記
    載の天井埋込形空気調和機。
  7. 【請求項7】 前記遮風断熱材の下面に、黒色系統の色
    を着色してなることを特徴とする請求項1乃至請求項6
    記載の天井埋込形空気調和機。
  8. 【請求項8】 前記遮風断熱材に、発泡ポリエチレン等
    の黒色系統の色に着色された素材を用いるようにしてな
    ることを特徴とする請求項1乃至請求項5記載の天井埋
    込形空気調和機。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000205642A (ja) * 1999-01-14 2000-07-28 Mitsubishi Electric Corp 天井埋め込み形空気調和機
CN1766431B (zh) 2004-10-25 2010-06-16 三星电子株式会社 空调机
JP2015152185A (ja) * 2014-02-12 2015-08-24 パナソニックIpマネジメント株式会社 換気装置
CN106196307A (zh) * 2016-09-12 2016-12-07 珠海格力电器股份有限公司 空调面板组件的基板、空调面板组件和空调室内机

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