JP2015190362A - 油圧ガバナのリンク機構組立体および油圧ガバナのリンク機構の組付け方法 - Google Patents

油圧ガバナのリンク機構組立体および油圧ガバナのリンク機構の組付け方法 Download PDF

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Abstract

【課題】油圧ガバナのリンク機構の組付けにおける作業性を改善し、組付け不良による故障を防止すること。【解決手段】油圧ガバナ(1)のリンク機構組立体(40)は、パイロットバルブ(3)と、ターミナルアーム(6)に連結される連結リンク(8)と、前記連結リンク(8)および前記パイロットバルブ(3)に連結されるフローティングレバー(9)とを、互いに組付けることによって構成されており、前記フローティングレバー(9)は、前記パイロットバルブ(3)の上端部を平行に挟む2つの主柱(9a)と、前記連結リンク(8)の下端部を平行に挟む2つの副柱(9d)とを備えており、前記2つの副柱(9d)の全体幅(L9d)は、前記2つの主柱(9a)の全体幅(L9a)よりも狭くなっている。【選択図】図2

Description

本発明は、油圧ガバナのリンク機構に関する。
油圧ガバナは、速度を一定に維持するように、負荷と出力との関係に応じてパイロットバルブに油圧回路を切り替えさせ、油圧回路の切換に応じてパワーピストンを移動させ、パイロットバルブおよびパワーピストンの駆動に応じてコントロールラックの変位量を調整する。このため、油圧ガバナは、パイロットバルブ、パワーピストン、およびコントロールラックを連結するリンク機構を備えている。特許文献1は、このようなリンク機構を有する油圧ガバナの一例を示している。
特開2011−196334号公報
従来の油圧ガバナでは、リンク機構をケーシングの内部で組み付ける必要があるため、組付けにおける作業性が悪かった。また、組み付け時に部品が脱落してしまうことがあり、故障が発生する虞があった。
本発明の目的は、油圧ガバナのリンク機構の組付けにおける作業性を改善し、組付け不良による故障を防止することである。
本発明に係る油圧ガバナのリンク機構組立体は、パイロットバルブと、ターミナルアームに連結される連結リンクと、前記連結リンクおよび前記パイロットバルブに連結されるフローティングレバーとを、互いに組付けることによって構成されており、前記フローティングレバーは、前記パイロットバルブの上端部を平行に挟む2つの主柱と、前記連結リンクの下端部を平行に挟む2つの副柱とを備えており、前記2つの副柱の全体幅は、前記2つの主柱の全体幅よりも狭くなっている。
本発明に係る油圧ガバナのリンク機構の組付け方法は、パイロットバルブと、ターミナルアームに連結される連結リンクと、前記連結リンクおよび前記パイロットバルブに連結されるフローティングレバーとを、互いに組付けることによって、リンク機構組立体を構成する工程と、前記リンク機構組立体を、前記油圧ガバナのケーシングに取り付ける工程と、を備えている。
前記リンク機構組立体を、前記油圧ガバナのケーシングに取り付ける前に、前記リンク機構組立体の寸法を小さくするように、前記リンク機構組立体を折り畳む工程を、さらに備えている。
本発明に係る油圧ガバナのリンク機構の組付け方法は、リンク要素群の一部を互いに組付けることによって、リンク機構組立体を構成する工程と、前記リンク機構組立体に含まれていない前記リンク要素群を、前記油圧ガバナのケーシングに取り付ける工程と、前記リンク機構組立体を、前記油圧ガバナのケーシングに取り付ける工程と、備えており、前記リンク要素群は、パイロットバルブと、ターミナルアームに連結される連結リンクと、前記連結リンクおよび前記パイロットバルブに連結されるフローティングレバーとからなっている。
前記リンク機構組立体に含まれていない前記リンク要素群は、前記パイロットバルブである。
本発明に係る油圧ガバナのリンク機構組立体および油圧ガバナのリンク機構の組付け方法によれば、脱落しやすい部品をケーシングの外部で組み立てることができるので、組付けにおける作業性を改善し、組付け不良による故障を防止することができる。
第1実施形態に係る油圧ガバナの概略縦断面図である。 第1実施形態に係る第1リンク機構組立体の斜視図である。 第1リンク機構組立体がケーシング内に挿入されるときのケーシング上部の側面図である。 第1リンク機構組立体が取り付けられたときの第1リンク機構組立体の周辺部の側面図である。 第2実施形態に係る第2リンク機構組立体の斜視図である。 第2リンク機構組立体がケーシング内に挿入されるときのケーシング上部の側面図である。 第2リンク機構組立体が取り付けられたときの第2リンク機構組立体の周辺部の斜視図である。
図1は、第1実施形態に係る油圧ガバナ1の概略縦断面図である。図1において、油圧ガバナ1は、ケーシング2、パイロットバルブ3、パワーピストン4、ガイドレバー5、ターミナルアーム6、ターミナルシャフト7、連結リンク8、およびフローティングレバー9を備えている。ケーシング2は、油圧回路ブロック10を備えており、油圧回路ブロック10内に油圧回路が形成されている。パイロットバルブ3は、油圧回路ブロック10内に形成されたスリーブ11内に挿入されている。パワーピストン4は、油圧回路ブロック10内に形成されたシリンダ室12内に配置されており、パワーピストン4の上部は、油圧回路ブロック10よりも上方に突出している。ガイドレバー5の一端部は、パワーピストン4の上端部に回転可能に連結されている。ガイドレバー5の他端部は、ターミナルアーム6の一端部に回転可能に連結されている。ターミナルシャフト7は、ターミナルアーム6の他端部に固定されている。連結リンク8の一端部は、アジャスタ13に回転可能に連結されており、アジャスタ13はターミナルアーム6に固定されている。このため、連結リンク8の一端部は、ターミナルアーム6に回転可能に連結されている。連結リンク8の他端部は、フローティングレバー9の一端部に回転可能に連結されている。フローティングレバー9の中央部は、パイロットバルブ3の上端部に回転可能に連結されている。
ターミナルシャフト7は、油圧ガバナ1の出力軸である。ターミナルシャフト7は、図示せぬコントロールラックにリンク機構を介して連結されており、ターミナルシャフト7の回転角に応じてコントロールラックの変位量が決定される。
油圧ガバナ1には、指定された速度に応じてコントロールラックの変位量を基本的に決定するための電磁弁20が取り付けられている。電磁弁20はプランジャ21を備えており、プランジャ21は、フローティングレバー9に取り付けられている。ターミナルシャフト7の回転角は、基本的にプランジャ21の突出量に応じて決定されるが、パイロットバルブ3の突出量およびパワーピストン4の突出量に応じて調整される。
上述の構成において、油圧ガバナ1は、リンク要素群30を備えている。リンク要素群30は、パイロットバルブ3、連結リンク8、およびフローティングレバー9からなっている。リンク要素群30は、パイロットバルブ3、ターミナルアーム6、および電磁弁20のプランジャ21を連結するリンク機構を構成するリンク要素の集合体である。
第1実施形態に係るリンク機構の組付け方法を説明する。第1実施形態に係る組付け方法では、第1リンク機構組立体40が用いられている。第1リンク機構組立体40は、リンク要素群30に含まれるリンク要素の全部を組み付けることによって構成されている。
図2は、第1実施形態に係る第1リンク機構組立体40の斜視図である。第1リンク機構組立体40は、パイロットバルブ3、アジャスタ13、連結リンク8、およびフローティングレバー9を互いに組付けることによって構成されている。
フローティングレバー9は、2つの主柱9a、先端梁9b、後端梁9c、および2つの副柱9dを備えている。2つの主柱9aは、プランジャ21からパワーピストン4側に伸びている部位であって、パイロットバルブ3の上端部を平行に挟んでいる。先端梁9bは、プランジャ21側で2つの主柱9aを接続する部位である。後端梁9cは、パワーピストン4側で2つの主柱9aを接続する部位である。先端梁9bには、プランジャ21を取り付けるためのブッシュ9eが形成されている。2つの副柱9dは、後端梁9cからパワーピストン4側に伸びている部位であって、連結リンク8の下端部を平行に挟んでいる。2つの副柱9dの全体幅L9dは、2つの主柱9aの全体幅L9aよりも狭くなっている。
パイロットバルブ3の上端部は、2つの主柱9aの中央部でピン14を介して2つの主柱9aに回転可能に支持されている。ピン14は、一端側に頭部を有し、他端側に貫通孔を有している。この貫通孔にRピン15を挿入することによって、ピン14がフローティングレバー9に脱落不能に支持される。
図3は、第1リンク機構組立体40がケーシング2内に挿入されるときのケーシング2上部の側面図である。第1リンク機構組立体40がケーシング2に取り付けられる前に、パワーピストン4、ガイドレバー5、ターミナルアーム6の取付けは完了している。この後、第1リンク機構組立体40の取付けに先だって、第1リンク機構組立体40の寸法を小さくするように、第1リンク機構組立体40が折り畳まれる。この結果、第1リンク機構組立体40がケーシング2の内壁やケーシング2内の部品と干渉することが防止される。その後、折り畳まれた第1リンク機構組立体40は、ケーシング2の上方からケーシング2の内部へと挿入される。取付けにおいて、まず、パイロットバルブ3がスリーブ11内に挿入され、次に、アジャスタ13がターミナルアーム6に固定され、最後に、フローティングレバー9に電磁弁20のプランジャ21が取り付けられる。
図4は、第1リンク機構組立体40が取り付けられたときの第1リンク機構組立体40の周辺部の側面図である。図4において、ターミナルアーム6は、連結リンク8と干渉しないようにクランクアーム状に形成されており、2つのアーム部6aを有している。2つのアーム部6aの内部幅L6は、フローティングレバー9の2つの副柱9dの全体幅L9dよりも大きい。このため、第1リンク機構組立体40が取り付けられるときに、2つの副柱9dを2つのアーム部6a間で移動させることによって、フローティングレバー9がターミナルアーム6に干渉することを防止できる。
第1リンク機構組立体40を構成する部品が個別に取り付けられる場合に、脱落しやすい部品は、例えば、アジャスタ13、ピン14、およびRピン15である。第1リンク機構組立体40では、これらの脱落しやすい部品が他の部品と一体化されており、取付け時に脱落しにくくなっている。
第2実施形態に係る油圧ガバナ1を説明する。第2実施形態では、第1リンク機構組立体40の代わりに第2リンク機構組立体50が用いられている。
図5は、第2実施形態に係る第2リンク機構組立体50の斜視図である。第2リンク機構組立体50は、リンク要素群30に含まれるリンク要素の一部を組み付けることによって構成されている。第2実施形態に係るリンク要素群30は、フローティングレバー9の代わりに、フローティングレバー19を含んでいる。第2実施形態では、第2リンク機構組立体50は、アジャスタ13、連結リンク8、およびフローティングレバー19を互いに組付けることによって構成されている。
第2実施形態に係るフローティングレバー19は、直方体状の全体形状を有している。フローティングレバー19も、2つの主柱19a、先端梁19b、後端梁19c、および2つの副柱19dを備えている。第2実施形態に係る2つの主柱19a、先端梁19b、後端梁19c、および2つの副柱19dは、それぞれ、第1実施形態に係る2つの主柱9a、先端梁9b、後端梁9c、および2つの副柱9dに対応している。第2実施形態では、2つの主柱19aはそれぞれ2つの副柱19dと一体化されており、2つの副柱19dの全体幅L19dは、2つの主柱19aの全体幅L19aに等しい。
図6は、第2リンク機構組立体50がケーシング2内に挿入されるときのケーシング2上部の側面図である。第2リンク機構組立体50がケーシング2に取り付けられる前に、パワーピストン4、ガイドレバー5、ターミナルアーム6の取付けは完了しており、パイロットバルブ3の取付けも完了している。その後、第2リンク機構組立体50は、ケーシング2の上方からケーシング2の内部へと挿入される。取付けにおいて、まず、アジャスタ13がターミナルアーム6に固定され、最後に、フローティングレバー9に電磁弁20のプランジャ21が取り付けられる。
図7は、第2リンク機構組立体50が取り付けられたときの第2リンク機構組立体50の周辺部の斜視図である。第2実施形態では、第2リンク機構組立体50がパイロットバルブ3を含まないので、取付け時に第2リンク機構組立体50がターミナルアーム6と干渉しにくくなっている。このため、第2実施形態では、2つの副柱9dの全体幅L9dが狭いフローティングレバー9の代わりに、2つの副柱19dの全体幅L19dが広いフローティングレバー19を用いることができる。
第1、第2実施形態は、上述の構成により、以下の効果を有している。
第1実施形態に係る油圧ガバナ1のリンク機構組立体(第1リンク機構組立体40)は、パイロットバルブ3と、ターミナルアーム6に連結される連結リンク8と、前記連結リンク8および前記パイロットバルブ3に連結されるフローティングレバー9とを、互いに組付けることによって構成されている。前記フローティングレバー9は、前記パイロットバルブ3の上端部を平行に挟む2つの主柱9aと、前記連結リンク8の下端部を平行に挟む2つの副柱9dとを備えている。前記2つの副柱9dの全体幅L9dは、前記2つの主柱9aの全体幅L9aよりも狭くなっている。
リンク機構組立体に組み込まれた部品は、単独でケーシング2内に取り付ける必要がなくなる。第1実施形態に係る油圧ガバナ1のリンク機構組立体によれば、脱落しやすい部品をケーシング2の外部で組み立てることができるので、組付けにおける作業性を改善し、組付け不良による故障を防止することができる。
また、連結リンク8およびパイロットバルブ3がフローティングレバー9によってそれぞれ両側から支持されているので、リンク機構組立体が分離しにくい。さらに、2つの副柱9dの全体幅L9dが2つの主柱9aの全体幅L9aよりも狭いので、リンク機構組立体がターミナルアーム6と干渉しにくくなっている。この結果、リンク機構組立体のケーシング2内への取付けが容易になっている。
第1実施形態に係る油圧ガバナ1のリンク機構の組付け方法は、パイロットバルブ3と、ターミナルアーム6に連結される連結リンク8と、前記連結リンク8および前記パイロットバルブ3に連結されるフローティングレバー9とを、互いに組付けることによって、リンク機構組立体(第1リンク機構組立体40)を構成する工程と、前記リンク機構組立体を、前記油圧ガバナ1のケーシング2に取り付ける工程と、を備えている。
リンク機構組立体に組み込まれた部品は、単独でケーシング2内に取り付ける必要がなくなる。第1実施形態に係る油圧ガバナ1のリンク機構の組付け方法によれば、脱落しやすい部品をケーシングの外部で組み立てることができるので、組付けにおける作業性を改善し、組付け不良による故障を防止することができる。
第1実施形態に係る油圧ガバナ1のリンク機構の組付け方法は、前記リンク機構組立体を、前記油圧ガバナ1のケーシング2に取り付ける前に、前記リンク機構組立体の寸法を小さくするように、前記リンク機構組立体を折り畳む工程を、さらに備えている。
第1実施形態に係る油圧ガバナのリンク機構の組付け方法によれば、ケーシング2内のスペースが比較的狭い場合にも対応できる。
第2実施形態に係る油圧ガバナのリンク機構の組付け方法は、リンク要素群30の一部を互いに組付けることによって、リンク機構組立体(第2リンク機構組立体50)を構成する工程と、前記リンク機構組立体に含まれていない前記リンク要素群(パイロットバルブ3)を、前記油圧ガバナ1のケーシング2に取り付ける工程と、前記リンク機構組立体を、前記油圧ガバナ1のケーシング2に取り付ける工程と、備えている。前記リンク要素群30は、パイロットバルブ3と、ターミナルアーム6に連結される連結リンク8と、前記連結リンク8および前記パイロットバルブ3に連結されるフローティングレバー9とからなっている。
リンク機構組立体に組み込まれた部品は、単独でケーシング2内に取り付ける必要がなくなる。第2実施形態に係る油圧ガバナ1のリンク機構の組付け方法によれば、脱落しやすい部品をケーシング2の外部で組み立てることができるので、組付けにおける作業性を改善し、組付け不良による故障を防止することができる。
また、リンク機構組立体に含まれないリンク要素に関して、リンク機構組立体としてのケーシング2への取付けの容易性を考慮する必要がない。このため、リンク機構組立体に含まれないリンク要素における部品形状に自由度を持たせることができる。
第2実施形態に係る油圧ガバナのリンク機構の組付け方法において、前記リンク機構組立体に含まれていない前記リンク要素群は、前記パイロットバルブ3である。
リンク機構組立体がパイロットバルブ3を含まないので、リンク機構組立体としてのケーシング2への取付けの容易性を確保するために、フローティングレバー19の形状を制限する必要がない。第2実施形態に係る油圧ガバナ1のリンク機構の組付け方法によれば、フローティングレバー19の形状を簡易にすることができる。
1 油圧ガバナ
2 ケーシング
3 パイロットバルブ
6 ターミナルアーム
8 連結リンク
9 フローティングレバー
9a 主柱
9d 副柱
L9d 全体幅

Claims (5)

  1. 油圧ガバナのリンク機構組立体であって、
    パイロットバルブと、
    ターミナルアームに連結される連結リンクと、
    前記連結リンクおよび前記パイロットバルブに連結されるフローティングレバーとを、互いに組付けることによって構成されており、
    前記フローティングレバーは、前記パイロットバルブの上端部を平行に挟む2つの主柱と、前記連結リンクの下端部を平行に挟む2つの副柱とを備えており、
    前記2つの副柱の全体幅は、前記2つの主柱の全体幅よりも狭くなっている、油圧ガバナのリンク機構組立体。
  2. 油圧ガバナのリンク機構の組付け方法であって、
    パイロットバルブと、ターミナルアームに連結される連結リンクと、前記連結リンクおよび前記パイロットバルブに連結されるフローティングレバーとを、互いに組付けることによって、リンク機構組立体を構成する工程と、
    前記リンク機構組立体を、前記油圧ガバナのケーシングに取り付ける工程と、を備えている、油圧ガバナのリンク機構の組付け方法。
  3. 前記リンク機構組立体を、前記油圧ガバナのケーシングに取り付ける前に、前記リンク機構組立体の寸法を小さくするように、前記リンク機構組立体を折り畳む工程を、さらに備えている、請求項2に記載の油圧ガバナのリンク機構の組付け方法。
  4. 油圧ガバナのリンク機構の組付け方法であって、
    リンク要素群の一部を互いに組付けることによって、リンク機構組立体を構成する工程と、
    前記リンク機構組立体に含まれていない前記リンク要素群を、前記油圧ガバナのケーシングに取り付ける工程と、
    前記リンク機構組立体を、前記油圧ガバナのケーシングに取り付ける工程と、
    を備えており、
    前記リンク要素群は、パイロットバルブと、ターミナルアームに連結される連結リンクと、前記連結リンクおよび前記パイロットバルブに連結されるフローティングレバーとからなっている、油圧ガバナのリンク機構の組付け方法。
  5. 前記リンク機構組立体に含まれていない前記リンク要素群は、前記パイロットバルブである、請求項4に記載の油圧ガバナのリンク機構の組付け方法。
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