JP2016007155A - 定植板部材 - Google Patents

定植板部材 Download PDF

Info

Publication number
JP2016007155A
JP2016007155A JP2014128642A JP2014128642A JP2016007155A JP 2016007155 A JP2016007155 A JP 2016007155A JP 2014128642 A JP2014128642 A JP 2014128642A JP 2014128642 A JP2014128642 A JP 2014128642A JP 2016007155 A JP2016007155 A JP 2016007155A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
fold
folded
standing walls
folding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2014128642A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6310785B2 (ja
Inventor
慶子 宮垣
Keiko Miyagaki
慶子 宮垣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daiwa House Industry Co Ltd
Original Assignee
Daiwa House Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daiwa House Industry Co Ltd filed Critical Daiwa House Industry Co Ltd
Priority to JP2014128642A priority Critical patent/JP6310785B2/ja
Publication of JP2016007155A publication Critical patent/JP2016007155A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6310785B2 publication Critical patent/JP6310785B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • Y02P60/216

Landscapes

  • Hydroponics (AREA)

Abstract

【課題】折り畳み状態と伸長状態との相互に円滑に伸縮変形できる定植板部材を提供する。
【解決手段】縦方向に並ぶ横2列目及び4列目の板断片8群の隣接する板断片8間の距離は、縦方向に並ぶ横1列目、3列目、5列目の板断片2群の隣接する板断片2間の距離よりも短い。縦方向上側折り部材4,10は、横方向において縦方向下側折り部材9の隣に配置されており、折り畳み状態時に立ち上がる2つの立壁4a,10aと、2つの立壁4a,10aを縦方向に接続する接続部4bとを有する。2つの立壁4a,10aは、折り畳み状態時に、接続部4bによって縦方向に隙間を空けて対向する。縦方向下側折り部材9は、折り畳み状態時に、横方向折り部材3が折り曲げられると、2つの立壁4a,10aの隙間内を通って横方向に沿ってスライドする。
【選択図】図1

Description

本発明は、植物栽培用の定植板部材に係り、特に、株間を変えることができる定植板部材に関する。
複数の植物体を育てる際、育てるスペースを有効利用するために、種の段階においては狭い間隔で植物体を配置し、苗から大きくする段階においては植物体を植え替えて広い間隔で配置して、植物体の大きさに合わせて間隔を変える方法が一般的である。
しかし、その植え替え作業のために植物体を根っこごと掘り起こす場合には根を傷める可能性があり、また人手が必要であった。
一方、昨今、障害者の雇用の場として植物工場が注目されている。しかしながら実際には、腕を上げたまま行う作業や、腰を屈める作業が多く、特に車椅子使用者にとって負担の大きな作業となることがあった。
このことから、特許文献1には、植物体が載置される部位の間隔を変えることによって、植物体を植え替えることなく植物体の株間の変更が可能な定植板部材が提案されている。
具体的には、特許文献1に記載の定植板部材は、株間を伸縮する部材が山折り状に形成されている。この伸縮部材は、横方向に連続して配設されV字状に屈折して山折り状に形成された部材と、縦方向に断続的に配設されV字状に屈折して山折り状に形成された部材と、から構成されており、縦方向及び横方向に伸縮可能に構成されている。
また、横方向に隣接する伸縮部材が収縮した状態では、交互に異なる高さとなるように形成されている。このため、縦方向に収縮した場合に、横方向に隣接する伸縮部材の相互の干渉が回避されるというものである。
特開2012−223120号公報
しかし、特許文献1に記載の定植板部材においては、伸縮部材を横方向に収縮させる際、横方向に隣接する伸縮部材の折り曲げ起点近傍の部位において、伸縮部材の厚みのために相互に干渉することがあった。このため、横方向に隣接する伸縮部材が重ならないようにずらすことによって、この相互の干渉を回避する治具が必要であった。
このため、治具を用いずとも各部材が干渉することがなく、折り畳み状態と伸長状態との相互に円滑に変更可能な定植板部材が望まれていた。
本発明の目的は、上記課題を解決するためになされたもので、折り畳み状態と伸長状態との相互に円滑に伸縮変形できる定植板部材を提供することを目的とする。
前記課題は、本発明によれば、植物定植用の板断片を互いに直交する2つの方向に並べ、折り畳み状態と伸長状態とに変わることで、前記2つの方向において前記板断片間の距離を調整することが可能な定植板部材であって、前記2つの方向のうちの一の方向に前記板断片を並べてなる板断片ユニットを、前記2つの方向のうちの他の方向に複数並べて備えており、複数の前記板断片ユニットのうち、第1ユニットの前記板断片と、前記他の方向において前記第1ユニットの隣に位置する第2ユニットの前記板断片との間に介在し、前記他の方向における前記距離を調整する際に山折りされる第1折り曲げ部材と、前記第1ユニットにおいて前記一の方向に並ぶ前記板断片の間に介在し、前記一の方向における前記距離を調整する際に山折りされる第2折り曲げ部材と、前記第2ユニットにおいて前記一の方向に並ぶ前記板断片の間に介在し、前記一の方向における前記距離を調整する際に山折りされる第3折り曲げ部材とを有し、前記第1ユニットにおける前記一の方向に隣接する前記板断片間の距離は、前記第2ユニットにおける前記一の方向に隣接する前記板断片間の距離よりも短く、前記第3折り曲げ部材は、前記他の方向において前記第2折り曲げ部材の隣に配置されており、前記折り畳み状態時に立ち上がる2つの立壁と、該2つの立壁を前記一の方向に接続する接続部とを有し、前記2つの立壁は、前記第3折り曲げ部材が前記折り畳み状態前記一の方向に折り曲げられた時ときに、前記接続部によって前記一の方向に隙間を空けて対向し、前記第2折り曲げ部材は、前記第3折り曲げ部材とともに前記一の方向に折り曲げられ前記折り畳み状態時に、前記第1折り曲げ部材が前記他の方向に折り曲げられると、前記2つの立壁の隙間内を通って前記他の方向に沿ってスライドすること、により解決される。
上記構成によれば、2つの立壁が、第3折り曲げ部材が折り曲げられたときに、接続部によって一の方向に隙間を空けて対向し、第2折り曲げ部材が、第3折り曲げ部材とともに折り曲げられ、第1折り曲げ部材が他の方向に折り曲げられると、2つの立壁の隙間内を通って他の方向に沿ってスライドすることで、第2の折り曲げ部材と第3の折り曲げ部材とが干渉することを回避し、折り畳み状態と伸長状態との相互に円滑に伸縮変形できる定植板部材を提供することができる。
また、前記第1折り曲げ部材、前記第2折り曲げ部材若しくは前記第3折り曲げ部材の少なくともいずれかの折り目部分、又はこれらのいずれかと前記板断片との接続部分は、周囲よりも薄く形成されて折り目を形成していると好ましい。
このように形成されていると、薄く形成された部分で折り曲げ可能となり、折り曲げ可能に接続するための接続部材を別個に設けることなく部品点数を削減することができ、一体成形が可能となり、その製造が容易となる。
更に、前記2つの立壁は、前記伸長状態時に前記一の方向及び前記他の方向を含む面上に延在して前記折り畳み状態時に立ち上がる起立部と、該起立部よりも山折り側の逆側に突出して延在する延在部と、を有し、前記接続部は、前記延在部の突出側端部に形成されており、前記2つの立壁の前記延在部同士を回動可能に接続していると好ましい。
上記構成によれば、2つの立壁は、伸長状態時に一の方向及び他の方向を含む面上に延在して折り畳み状態時に立ち上がる起立部と、起立部よりも山折り側の逆側に延在する延在部と、を有し、接続部が2つの立壁の延在部同士を回動可能に接続していることで、延在部と起立部とで立壁を一体的に形成でき、2つの立壁を山折りして折り畳み状態にすることで隙間を形成することができるため、その剛性を高め、定植板部材の形状を安定させることができる。
また、前記第1折り曲げ部材、前記第2折り曲げ部材若しくは前記第3折り曲げ部材の少なくともいずれかの折り目部分、又はこれらのいずれかと前記板断片との接続部分は、蝶番で接続されて折り目を形成していてもよい。
上記の構成であれば、第1折り曲げ部材、第2折り曲げ部材若しくは第3折り曲げ部材の少なくともいずれかの折り目部分、又はこれらのいずれかと板断片との接続部分が蝶番で接続されていることで、各部材の取り外し、取り付けが可能となり、サイズ変更が容易で拡張性の高い定植板部材を提供することができる。
更に、前記第3折り曲げ部材には突起が形成されており、該突起は、前記第1折り曲げ部材及び前記第3折り曲げ部材が折り畳まれた状態において、前記第1折り曲げ部材を係止する位置に形成されていると好ましい。
上記構成によれば、第1折り曲げ部材及び第3折り曲げ部材が折り畳まれた状態において、突起が第1折り曲げ部材に係止することで、第1折り曲げ部材と第3折り曲げ部材とを畳んだ状態で相互に固定することができ、第1折り曲げ部材及び第3折り曲げ部材が板断片に載置された植物に倒れ込むことを防止できる。
本発明によれば、折り畳み状態と伸長状態との相互に円滑に伸縮変形できる定植板部材を提供することができる。また、本発明の定植板部材によれば、部品点数を削減することができ、製造が容易となる。また、安定性の高い形状の定植板部材を提供でき、また、サイズ変更が容易で拡張性の高い定植板部材を提供することができる。更に、第1折り曲げ部材及び第3折り曲げ部材が板断片に載置された植物に倒れ込むことを防止できる。
本実施形態に係る定植板部材の伸長状態を示す斜視図である。 定植板部材の収縮状態の中途段階を示す斜視図である。 定植板部材の折り畳み状態を示す斜視図である。 (A)は、山折り部を形成する切れ込みを示す模式図、(B)は、山折り部を蝶番を示す模式図である。 (A)は、谷折り部を形成する切れ込みを示す模式図、(B)は、谷折り部を形成する蝶番を示す模式図である。 定植板部材の各部についての大きさの関係性を説明するための模式図である。 図3のVII部を示す側面図である。 変形例に係る縦方向上側折り部材の折り畳み状態を示す斜視図である。 変形例に係る縦方向上側折り部材の伸長状態を示す斜視図である。 係止突起によって、横方向折り部材と縦方向上側折り部材とが係止されている状態を示す拡大斜視図である。
以下、本発明の一実施形態について、図面を参照して説明する。なお、以下に説明する部材、配置等は、本発明を限定するものではなく、本発明の趣旨に沿って各種改変することができることは勿論である。
(定植板部材1の構成について)
本実施形態に係る植物栽培に用いられる定植板部材1は、図1〜3に示すように、植物の成長に合わせて株間を調節可能に構成されたものである。
ここで、図1は、本実施形態に係る定植板部材1の伸長状態を示す斜視図、図2は、定植板部材1の収縮状態の中途段階を示す斜視図、図3は、定植板部材1の折り畳み状態を示す斜視図である。なお、図1において、破線は、山折り線を意味し、二点鎖線は谷折り線を意味するものとする。
定植板部材1は、不図示の水槽上に配置され、水槽内に収容された養液により定植板部材1上に載置された植物体を育成栽培する水耕栽培に用いられるものである。具体的には、定植板部材1は、定植板部材1の四周に配された複数の土台11、土台11上に固定されて植物体が入れられた不図示のポットが載置される板断片2,8、並びに定植板部材1を略水平方向に伸縮させるための横方向折り部材3、縦方向上側折り部材4,10及び縦方向下側折り部材9から主に構成される。
土台11は、高さ方向に長尺な板状を成し、基本的には板断片2,8ごとに一つ、四隅の板断片2には二つ取り付けられている。特に、土台11は、不図示のポットの載置を阻害しないように後述する植え穴2aを避けた位置に取り付けられている。
また、隣接する土台11には、後述する横方向折り部材3、縦方向上側折り部材4,10及び縦方向下側折り部材9が伸縮する際に、土台11を所定の位置にガイドするためのガイド棒12が水平に架け渡されている。具体的には、ガイド棒12は、伸縮可能な構成を有して、横方向折り部材3、縦方向上側折り部材4,10及び縦方向下側折り部材9が伸縮する方向である縦方向及び横方向延在して、各方向上下に二本ずつ架け渡されている。
板断片2,8は、板状を成して水平向きに配置されており、種苗等の植物体が入れられた不図示のポットを保持するための植え穴2a,8aを中央に有する。本実施形態に係る定植板部材1は、本発明に係る一の方向に対応する図1に示す縦方向に4列、縦方向に垂直な方向であり、本発明に係る他の方向に対応する横方向に5列から成るマトリックス状に配設された計20個の板断片2,8を備える。
また、縦方向に並ぶ横2列目及び4列目の板断片8群は、本発明に係る第1ユニットに相当し、また、縦方向に並ぶ横1列目、3列目、5列目の板断片2群は、本発明に係る第2ユニットに相当する。そして、これらの第1ユニット及び第2ユニットは、本発明に係る板断片ユニットに相当する。
なお、図1〜3においては、板断片2と板断片8とは略同じ高さに形成されているように示されている。しかし、実際には、板断片2は、板断片8よりも板厚a程度高く配置されている。つまり、板断片2を支える土台11は、板断片8を支える土台11よりも板厚a程度高く形成されている。
更に、板断片8は、板断片2よりも縦方向に長く形成されており、縦方向に隣接する板断片8間の距離が縦方向に隣接する板断片2間の距離よりも短くなるように形成されている。厳密には、板断片8間の距離、板断片2間の距離とは、それぞれの端部の間の距離を意味するものである。このように形成されていることに関係して、縦方向に隣接する板断片8に接続された後述する縦方向下側折り部材9の谷折り部20dと山折り部40bとの距離は、縦方向上側折り部材4,10の谷折り部20bと山折り部40aとの距離よりも短いこととなる。
このように、土台11、及び板断片2,8が形成されていることで、後述のように、定植板部材1を伸縮させる際に、縦方向上側折り部材4,10と縦方向下側折り部材9とが干渉すること、及び縦方向上側折り部材4,10と板断片8とが干渉することを回避することができる。
横方向折り部材3は、本発明に係る第1折り曲げ部材に対応し、縦方向に延在する山折り部30aを略真ん中に有し、横方向に伸縮可能に構成されている。また、横方向折り部材3は、板断片2と縦方向の長さが略同じ長さであり、横方向に隣接する板断片2,8それぞれに回動可能に接続されている。この板断片2,8との接続部分を中心にして横方向折り部材3が上側に折り曲がるように、その接続部分の上面には、縦方向に延在する折り目である谷折り部20a,20cが形成されている。
具体的には、谷折り部20aは、横方向折り部材3と板断片2との横方向における境界部分に形成されており、谷折り部20cは、横方向折り部材3と板断片8との横方向における境界部分に形成されている。
なお、図1〜3においては、定植板部材1の伸長状態時において、横方向折り部材3における板断片2に接続される側の横方向長さと板断片8に接続される側の横方向長さとは、略同じ高さに形成されているように示されている。しかし、実際には、定植板部材1の伸長状態時において、横方向折り部材3における板断片8に接続される側の横方向長さは、板断片2に接続される側の横方向長さよりも板厚a程度長く形成されている。
このように、横方向折り部材3が形成されていることで、後述のように、定植板部材1を伸縮させる際に、縦方向上側折り部材4と縦方向下側折り部材9とが干渉することを回避することができる。
縦方向上側折り部材4,10は、本発明に係る第3折り曲げ部材に相当し、二枚の立壁4a,10aとこれらを接続する接続部4b,10bとをそれぞれ備えて構成され、第2ユニットを構成して縦方向に隣接する板断片2の間に、横方向に延びる谷折り部20bを介して介装されている。ここで、縦方向上側折り部材4は、定植板部材1において横方向の両端部に配設されたものであるのに対し、縦方向上側折り部材10は、定植板部材1において横方向の内側に配設されたものである。
立壁4a,10aは、定植板部材1が図1に示すように伸長状態にあるときに略水平に延在しており、縦方向に隣接する板断片2,8のそれぞれに一枚ずつ谷折り部20bを介して接続されている。立壁4a,10aは、定植板部材1が図3に示すように折り畳み状態にあるときに、谷折り部20bを中心として上方に折り曲げられて、略垂直に延在する。
接続部4b,10bは、縦方向に隣接する板断片2,8のそれぞれに一枚ずつ接続された二枚の立壁4a,10aを山折り部40a,40cを介して接続する部位である。接続部4b,10bは、定植板部材1が図3に示すように折り畳み状態にあるときに、二枚の立壁4a,10aに隙間S(図7に図示)を形成するものである。
縦方向上側折り部材4,10は、谷折り部20bで谷折りされて山折り部40a,40cで山折りされることで縦方向に折り畳まれることとなり、逆にこれらが広げられることで縦方向に伸長することとなる。
縦方向下側折り部材9は、本発明に係る第2折り曲げ部材に相当し、第1ユニットを構成して縦方向に隣接する板断片8の間に、横方向に延びる谷折り部20dを介して介装されている。
そして、縦方向下側折り部材9は、横方向に延在する山折りの一本の山折り部40bを縦方向中央に有する。縦方向下側折り部材9は、谷折り部20dで谷折りされて山折り部40bで山折りされることで縦方向に折り畳まれることとなり、逆にこれらが広げられることで縦方向に伸長することとなる。
また、図1に示す定植板部材1の伸長状態において、横方向折り部材3、縦方向上側折り部材4,10及び縦方向下側折り部材9の相互に対向する面には、切れ目5が形成されており、この切れ目5により各部材が干渉せずに、水平方向の伸縮動作が可能となっている。
特に、縦方向上側折り部材4,10と縦方向下側折り部材9とは、横方向において交互に配置されている。このように配置されることによって、詳細については後述するが、横方向折り部材3の折り曲げ動作が阻害されないこととなる。
なお、定植板部材1においては、横方向2列、縦方向2列の板断片2,8から構成されるものが、縦方向及び横方向に伸縮可能となる最小単位である。
(定植板部材1の動作について)
上記のように構成された定植板部材1は、図2及び図3に示すように、縦方向上側折り部材4,10及び縦方向下側折り部材9における山折り部40a,40b,40c及び谷折り部20b,20dの折り曲げ度合を変更することで、板断片2,8の縦方向の株間を変更することができる。
同様に、横方向折り部材3における山折り部30a及び谷折り部20a,20cの折り曲げ度合を変更することで、板断片2,8の横方向の株間を変更することができる。
上記のように、伸長状態の定植板部材1においては、縦方向上側折り部材4,10と縦方向下側折り部材9とが横方向に交互に配置されている。
そして、縦方向に隣接する板断片8に接続された縦方向下側折り部材9の折り曲げ支点となる谷折り部20dと山折り部40bとの距離は、縦方向上側折り部材4,10の支点となる谷折り部20bと頂点となる山折り部40aとの距離よりも短く形成されている。
このため、縦方向上側折り部材4,10が、谷折り部20bを折り曲げ支点として折り曲げられ、縦方向下側折り部材9が、谷折り部20dを折り曲げ支点として折り曲げられると、縦方向下側折り部材9は、縦方向上側折り部材4,10の下方を潜るように、2枚の立壁4aの間の隙間S(図7に図示)を横方向にスライドすることとなる。よって、縦方向上側折り部材4,10と縦方向下側折り部材9とが縦方向において交差して干渉することを防ぐことができる。
更に、上記のように、板断片2を支える土台11が、板断片8を支える土台11よりも板厚a程度高く形成されていることで、縦方向上側折り部材4,10と板断片8とが干渉することを回避することができる。
したがって、図2に示すように、横方向折り部材3が横方向に折り畳まれる際に、横方向に隣接する縦方向上側折り部材4,10と縦方向下側折り部材9とが当接せず、また、縦方向上側折り部材4,10と板断片8とが当接しないため、定植板部材1の横方向への折り畳み動作は円滑に実行されることとなる。
そして、図3に示す状態においては、横方向に隣接する縦方向上側折り部材4,10それぞれの横側端面5a,5c、及び縦方向上側折り部材4,10の下方にある横方向に隣接する縦方向下側折り部材9それぞれの図示せぬ横側端面が、横方向において面合わせの状態となっている。更に、横方向折り部材3と縦方向上側折り部材4,10の立壁4a,10aの縦方向側の側面とが縦方向において面合わせの状態となっている。
このように、定植板部材1は、折り畳み状態において隣接する各部位が面合わせの状態となっていることで、その剛性が高められている。
実際に定植板部材1を使用する場合には、載置される植物体が種苗であるうちは図3に示す折り畳み状態としてコンパクトにし、植物体が成長するにつれて図2の状態、図1の状態に定植板部材1を伸長させることで、スペースの有効利用を図ることができる。
(山折り部及び谷折り部について)
次に、図4及び図5を参照して、山折り部30a,40a,40b,40c及び谷折り部20a,20b,20c,20dについて説明する。
ここで、図4(A)は、山折り部30a,40a,40b,40cを形成する切れ込み6aを示す模式図、図4(B)は、山折り部30a,40a,40b,40cを形成する蝶番6bを示す模式図、図5(A)は、谷折り部20a,20b,20c,20dを形成する切れ込み7aを示す模式図、図5(B)は、谷折り部20a,20b,20c,20dを形成する蝶番7bを示す模式図である。
図4(A)に示すように、上面側に切れ込み6aが形成されていることで、切れ込み6a部分が薄肉ヒンジとして機能することとなる。この構成は、山折り部30a,40a,40b,40cに採用することができる。
同様に、図5(A)に示すように、下面側に切れ込み7aが形成されていることで、切れ込み7a部分が薄肉ヒンジとして機能することとなる。この構成は、谷折り部20a,20b,20c,20dに採用することができる。
このように、切れ込み6a,7aによって、別個の部品を用意することなく、折り目を形成することができる。
一方、図4(B)に示すように、下面側に蝶番6bが形成されていれば、その蝶番6bによっても上記各部位における山折りが可能となる。
同様に、図5(B)に示すように、上面側に蝶番7bが形成されていれば、その蝶番7bによっても上記各部位における谷折りが可能となる。
このように、蝶番6b,7bによって、可撓性材料部分を設けずとも折り目を形成することができる。特に蝶番6b,7bによれば、折り目を形成するともに蝶番6b,7b部分で分離させることが可能となる。つまり、蝶番6b,7bによって、板断片2,8、横方向折り部材3、縦方向上側折り部材4,10及び縦方向下側折り部材9を新たに取り付けることが可能となり、逆に取り外すことが可能となる。よって、定植板部材1を大きくしたり小さくしたりでき、所定大きさの図示せぬ水槽に対して取り付けやすくなり、汎用性を高めることができる。
なお、定植板部材1は、切れ込み6a,7aによって折り目を形成する部位と、蝶番6b,7bによって折り目を形成する部位との双方を備えるものであってもよい。特に、定植板部材1の外側において、蝶番6b,7bによって折り目を形成するようにすると、水槽の大きさに応じて、板断片2,8、横方向折り部材3、縦方向上側折り部材4,10及び縦方向下側折り部材9の取り外し、取り付けが容易となり拡張性が良好となる。
(定植板部材の各部についての大きさの関係性について)
次に、定植板部材1の各部についての大きさの関係性を一般化した文字を用いて図6及び図7を参照して説明する。ここで、図6は、定植板部材1の各部についての大きさの関係性を説明するための模式図、図7は、図3のVII部を示す側面図である。
図6における定植板部材1は、n行、N列でマトリックス状に形成されているものとして一般化されたものである。
aは、図7に示す定植板部材1の板厚であり、定植板部材1を構成する板断片2,8、横方向折り部材3、縦方向上側折り部材4,10及び縦方向下側折り部材9の板厚である。
Bは、板断片2,8の横方向の長さを示し、bは、板断片2,8の縦方向の長さを示す。
Cは、定植板部材1の伸長状態において、横方向折り部材3のうち谷折り部20a又は谷折り部20cから山折り部30aまでの横方向長さである。つまり、Cは、定植板部材1の折り畳み状態において、横方向折り部材3の板断片2又は板断片8からの突出高さとなる長さである。なお、Cのうち、添え字が奇数であるものは、谷折り部20aから山折り部30aまでの横方向長さ、添え字が偶数であるものは、谷折り部20cから山折り部30aまでの横方向長さである。
また、cは、定植板部材1の伸長状態において、縦方向上側折り部材4,10を構成する2枚の立壁4a,10aそれぞれの縦方向長さである。つまり、cは、定植板部材1の折り畳み状態において、立壁4a,10aの板断片2からの突出高さとなる長さである。c’は、接続部4bの縦方向長さである。
更に、Dは、縦方向上側折り部材4,10又は縦方向下側折り部材9の横方向長さである。
eは、板断片8における板断片2から縦方向の一方に突出する長さである。
gは、図7に示す折り畳み状態における縦方向上側折り部材4,10と縦方向下側折り部材9との間に生じるクリアランスである。
なお、各添え字は、マトリックス状に配置された各部の位置を示すものである。以下に示す添え字のL,l,N,nは自然数であり、1<l<n、1<L<N、1≦2L−1、2L+1≦Nを満たすものとする。
定植板部材1の縦方向における板断片2,8、縦方向上側折り部材4,10、縦方向下側折り部材9との長さの関係は、次の数式1〜4を満たす。
Figure 2016007155
Figure 2016007155
Figure 2016007155
Figure 2016007155
そして、定植板部材1の横方向における板断片2,8、縦方向上側折り部材4,10、縦方向下側折り部材9との長さの関係は、次の数式5〜8を満たす。
Figure 2016007155
Figure 2016007155
Figure 2016007155
Figure 2016007155
更に、次の数式9〜18を満たすことで、定植板部材1は伸長状態において隙間なく平面的に広がることとなる。
Figure 2016007155
ここで、数式1,5〜9を計算すると、次の数式10となる。
Figure 2016007155
Figure 2016007155
ここで、数式1,5〜11を計算すると、次の数式12となる。
Figure 2016007155
Figure 2016007155
ここで、数式1,5〜9,13を計算すると、次の数式14となる。
Figure 2016007155
Figure 2016007155
ここで、数式1,5〜9,14,15を計算すると、次の数式16となる。
Figure 2016007155
Figure 2016007155
ここで、数式1,5〜9,17を計算すると、次の数式18となる。
Figure 2016007155
また、横方向の長さをX、縦方向の長さをYの定植板部材1において、下記の数式19及び20が成り立つと、定植板部材1の横方向における伸長状態と折り畳み状態との比が2:1となる。
Figure 2016007155
Figure 2016007155
ここで、数式19を変形させると次の数式21となる。
Figure 2016007155
そして、数式1,8,20,21から次の数式が得られる。
Figure 2016007155
数式21及び数式22に任意の数a,g,n,Xを代入することで、定植板部材1の横方向における伸長状態と折り畳み状態との比が2:1となるB1,を算出することができる。
更に、水平方向に広く成長する葉物野菜を育てるという観点から、次の数式を満たすようにすると望ましい。
Figure 2016007155
同様に、下記の数式24及び25が成り立つと、定植板部材1の縦方向における伸長状態と折り畳み状態との比が2:1となる。
Figure 2016007155
Figure 2016007155
ここで、数式1と数式24から次の数式26が得られる。
Figure 2016007155
数式1、数式25及び数式26から、次の数式27が得られる。
Figure 2016007155
数式26及び数式27に任意の数a,g,n,Yを代入することで、定植板部材1の縦方向における伸長状態と折り畳み状態との比が2:1となるb1,cを算出することができる。
更に、水平方向に広く成長する葉物野菜を育てるという観点から、次の数式を満たすようにすると望ましい。
Figure 2016007155
このように、折り畳み状態の定植板部材1の長さに比して伸長状態の定植板部材1の長さを2倍の長さにすることで、定植板部材1が収縮した状態で利用する場合と伸長した状態で利用する場合に占有するスペースの計算が容易となり、配置設計が容易となる。
(変形例)
次に、変形例に係る縦方向上側折り部材14について、図8を参照して説明する。ここで、図8Aは、変形例に係る縦方向上側折り部材14の折り畳み状態を示す斜視図、図8Bは、変形例に係る縦方向上側折り部材14の伸長状態を示す斜視図である。
縦方向上側折り部材14は、平面的に広がる起立部14bをベースとして断面L字状に形成された部位を一部に含む2枚の立壁14aと、本発明に係る接続部に相当する接続ピン14dとから構成される。
2枚の立壁14aには、図8Bに示す定植板部材1の伸長状態時に、起立部14bから山折り側の逆側の方向であり縦方向及び横方向に直交する方向に突出して延在する延在部14cが互いに対向する部位に形成されている。
より詳細には、2枚の立壁14aの延在部14cは、縦方向における互いに対向する方向に起立部14bから突出しており、横方向において断続的に形成されて互い違いに組み合わせられて、山折り側の逆側の方向であり縦方向及び横方向に直交する方向に延在している。この2枚の立壁14aの延在部14cは、突出側の端部において互いに回動可能に接続ピン14dによって連結されている。
このように形成された延在部14cが接続ピン14dで連結されていることにより、縦方向上側折り部材14が折り畳まれたときには、図8Aに示すように、2枚の立壁14aの起立部14bと接続ピン14dとの距離の合計分だけ隙間Sが形成されることとなる。
このような構成から成る縦方向上側折り部材14によれば、縦方向上側折り部材4,10のような薄肉の折り目部分がないため剛性を向上させることができ、長寿命とすることができる。
更に、上記変形例の他に、定植板部材1を収縮させた状態における形態を安定させるために、定植板部材1は、図9に示すように、縦方向上側折り部材4,10の側面(伸長状態における上面)に係止突起13を備えると好ましい。
係止突起13は、断面半円状であり、縦方向上側折り部材4,10が伸長した状態において縦方向に延在して形成されている。係止突起13は、縦方向上側折り部材4,10における横方向折り部材3に交差する部位において、1個の縦方向上側折り部材4,10にある2枚の立壁4a,10aのそれぞれに、横方向折り部材3の板厚aだけ離間して二本組で形成されている。
具体的には、縦方向に隣接する板断片2,8における横側の谷折り部20aに、係止突起13の外縁が沿うように一本ずつ形成されており、更に、その一本から板断片2,8から横方向外側に2aの長さだけ離れた位置に一本ずつ形成されている。
このように係止突起13が形成されていることで、図9に示す定植板部材1の折り畳み状態において、一組の係止突起13が折り畳まれた横方向折り部材3を挟持することとなる。
このように、横方向折り部材3が係止突起13によって挟持されることによって、その姿勢が安定する。更に、縦方向上側折り部材4,10は、姿勢の安定した横方向折り部材3に縦方向両側で挟み込まれることによって、姿勢が安定することとなる。つまり、相互の姿勢が安定することとなり、横方向折り部材3及び縦方向上側折り部材4,10が植え穴2aに保持されたポットにある植物体側に倒れ込むことを防止することができる。
なお、係止突起13は、上記のように半円状の断面で延在している形状を有しているものであると、横方向折り部材3の折り曲げ動作を妨げにくいため好適であるが、横方向折り部材3を挟持できればこの形状に限定されない。例えば、断面台形状その他の多角形状であってもよく、更には、2aの間隔を空けて並列して設けられた突起であってもよい。
上記の実施形態は、本願発明の理解を容易にするための一例に過ぎず、本願発明を限定するものではない。本願発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得るとともに、本願発明にはその等価物が含まれることは勿論である。
例えば、上記の係止突起13を変形例に係る縦方向上側折り部材14に形成するようにしてもよい。
1 定植板部材
2,8 板断片
2a,8a 植え穴
3 横方向折り部材(第1折り曲げ部材)
4,10 縦方向上側折り部材(第3折り曲げ部材)
4a,10a 立壁
4b,10b 接続部
5 切れ目
5a,5c 横側端面
6a,7a 切れ込み(折り目)
6b,7b 蝶番
9 縦方向下側折り部材(第2折り曲げ部材)
11 土台
12 ガイド棒
13 係止突起(突起)
14 縦方向上側折り部材(第3折り曲げ部材)
14a 立壁
14b 起立部
14c 延在部
14d 接続ピン(接続部)
20a,20b,20c,20d 谷折り部(接続部分)
30a,40a,40b,40c 山折り部(折り目部分)
a 板厚
g クリアランス
S 隙間

Claims (5)

  1. 植物定植用の板断片を互いに直交する2つの方向に並べ、折り畳み状態と伸長状態とに変わることで、前記2つの方向において前記板断片間の距離を調整することが可能な定植板部材であって、
    前記2つの方向のうちの一の方向に前記板断片を並べてなる板断片ユニットを、前記2つの方向のうちの他の方向に複数並べて備えており、
    複数の前記板断片ユニットのうち、第1ユニットの前記板断片と、前記他の方向において前記第1ユニットの隣に位置する第2ユニットの前記板断片との間に介在し、前記他の方向における前記距離を調整する際に山折りされる第1折り曲げ部材と、
    前記第1ユニットにおいて前記一の方向に並ぶ前記板断片の間に介在し、前記一の方向における前記距離を調整する際に山折りされる第2折り曲げ部材と、
    前記第2ユニットにおいて前記一の方向に並ぶ前記板断片の間に介在し、前記一の方向における前記距離を調整する際に山折りされる第3折り曲げ部材とを有し、
    前記第1ユニットにおける前記一の方向に隣接する前記板断片間の距離は、前記第2ユニットにおける前記一の方向に隣接する前記板断片間の距離よりも短く、
    前記第3折り曲げ部材は、前記他の方向において前記第2折り曲げ部材の隣に配置されており、前記折り畳み状態時に立ち上がる2つの立壁と、該2つの立壁を前記一の方向に接続する接続部とを有し、
    前記2つの立壁は、前記第3折り曲げ部材が前記一の方向に折り曲げられたときに、前記接続部によって前記一の方向に隙間を空けて対向し、
    前記第2折り曲げ部材は、前記第3折り曲げ部材とともに前記一の方向に折り曲げられ、前記第1折り曲げ部材が前記他の方向に折り曲げられると、前記2つの立壁の隙間内を通って前記他の方向に沿ってスライドすることを特徴とする定植板部材。
  2. 前記第1折り曲げ部材、前記第2折り曲げ部材若しくは前記第3折り曲げ部材の少なくともいずれかの折り目部分、又はこれらのいずれかと前記板断片との接続部分は、周囲よりも薄く形成されて折り目を形成していることを特徴とする請求項1に記載の定植板部材。
  3. 前記2つの立壁は、前記伸長状態時に前記一の方向及び前記他の方向を含む面上に延在して前記折り畳み状態時に立ち上がる起立部と、該起立部よりも山折り側の逆側に延在する延在部と、を有し、
    前記接続部は、前記延在部の突出側端部に形成されており、前記2つの立壁の前記延在部同士を回動可能に接続していることを特徴とする請求項1又は2に記載の定植板部材。
  4. 前記第1折り曲げ部材、前記第2折り曲げ部材若しくは前記第3折り曲げ部材の少なくともいずれかの折り目部分、又はこれらのいずれかと前記板断片との接続部分は、蝶番で接続されて折り目を形成していることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の定植板部材。
  5. 前記第3折り曲げ部材には突起が形成されており、
    該突起は、前記第1折り曲げ部材及び前記第3折り曲げ部材が折り畳まれた状態において、前記第1折り曲げ部材を係止する位置に形成されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の定植板部材。
JP2014128642A 2014-06-23 2014-06-23 定植板部材 Expired - Fee Related JP6310785B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014128642A JP6310785B2 (ja) 2014-06-23 2014-06-23 定植板部材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014128642A JP6310785B2 (ja) 2014-06-23 2014-06-23 定植板部材

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2016007155A true JP2016007155A (ja) 2016-01-18
JP6310785B2 JP6310785B2 (ja) 2018-04-11

Family

ID=55225237

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014128642A Expired - Fee Related JP6310785B2 (ja) 2014-06-23 2014-06-23 定植板部材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6310785B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109984026A (zh) * 2019-05-21 2019-07-09 厦门迈信物联科技股份有限公司 一种种植盘

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4028847A (en) * 1976-02-19 1977-06-14 General Mills, Inc. Apparatus for producing plants
JPS60105442A (ja) * 1983-11-15 1985-06-10 中村 正六 水耕栽培方法と水耕栽培用浮体
JPS63126440A (ja) * 1986-11-14 1988-05-30 神戸企業株式会社 水耕栽培装置
JPH0160662U (ja) * 1987-10-14 1989-04-18
JPH0898633A (ja) * 1994-10-03 1996-04-16 Q P Corp 植物栽培パネル
JP2012223120A (ja) * 2011-04-18 2012-11-15 Daiwa House Industry Co Ltd 水耕栽培用定植板
JP2014060938A (ja) * 2012-09-20 2014-04-10 Fujifilm Corp 生育装置及び方法

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4028847A (en) * 1976-02-19 1977-06-14 General Mills, Inc. Apparatus for producing plants
JPS52102128A (en) * 1976-02-19 1977-08-26 Gen Mills Inc Production device of plant
JPS60105442A (ja) * 1983-11-15 1985-06-10 中村 正六 水耕栽培方法と水耕栽培用浮体
JPS63126440A (ja) * 1986-11-14 1988-05-30 神戸企業株式会社 水耕栽培装置
JPH0160662U (ja) * 1987-10-14 1989-04-18
JPH0898633A (ja) * 1994-10-03 1996-04-16 Q P Corp 植物栽培パネル
JP2012223120A (ja) * 2011-04-18 2012-11-15 Daiwa House Industry Co Ltd 水耕栽培用定植板
JP2014060938A (ja) * 2012-09-20 2014-04-10 Fujifilm Corp 生育装置及び方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109984026A (zh) * 2019-05-21 2019-07-09 厦门迈信物联科技股份有限公司 一种种植盘

Also Published As

Publication number Publication date
JP6310785B2 (ja) 2018-04-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
ES2820727T3 (es) Sistema de bandeja doble para la siembra de semillas y el trasplante de plántulas
JP6310785B2 (ja) 定植板部材
JP3174418U (ja) 可分式育苗トレイ
JP5749549B2 (ja) 水耕栽培用定植板
JP5952851B2 (ja) 定植板部材
US861046A (en) Knockdown flower-pot.
JP6298382B2 (ja) 水耕栽培用トレイ
JP5800680B2 (ja) 苗箱収納棚
WO2016059746A1 (ja) 水耕栽培装置および水耕栽培方法
JP2009284910A (ja) 栽培用袋及び栽培用袋支持具
US12484488B2 (en) Seedling pot
JPH0898633A (ja) 植物栽培パネル
JPS58212725A (ja) 土のような育成維持媒体の保持器およびその組立体
JPH09275831A (ja) 栽培装置、および栽培方法
JP2024021169A (ja) 培地シート
JP3096774U (ja) 苗付育苗トレ−箱詰用具
KR20240079031A (ko) 작물 이식을 위한 장치
CA1060209A (en) Arrangement in cultivation beds for elevated cultivation
WO2022239662A1 (ja) 水耕栽培用パネル
US1823789A (en) Transplanting implement
KR200433263Y1 (ko) 모판
JPH0675146U (ja) 水耕栽培用定植パネル
JP2014187894A (ja) 定植用補助具
RU151006U1 (ru) Ящикообразная сборно-разборная конструкция
JP3208425U (ja) 植木鉢ホルダ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20170531

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20180129

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20180220

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20180319

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6310785

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees