JP2016010604A - 人工関節置換術用手術ユニット - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数のステム11と、複数のブローチトライアル12と、サイズ予測用ブローチ13と、直線状に延びる軸部分14aを有してサイズ予測用ブローチ13に対して一体に設けられるブローチハンドル14と、が備えられる。サイズ予測用ブローチ13は、遠位側挿入部19と近位側延長部20とを備える。遠位側挿入部19は、最もサイズが小さいブローチトライアル12に対して、内外側方向に対応する寸法が同じか小さいように設けられる。近位側延長部20には、サイズの異なる複数のブローチトライアル12のそれぞれに対応する指標が設けられる。
【選択図】図1
Description
図1は、本発明の一実施の形態に係る人工関節置換術用手術ユニット1を示す図である。図1に示す人工関節置換術用手術ユニット1は、関節を人工関節に置換する人工関節置換術において用いられる。尚、本実施形態では、股関節を人工股関節に置換する人工股関節置換術において用いられる人工関節置換術用手術ユニット1を例にとって説明する。
手術ユニット1においては、ステム11として、サイズが異なる複数のステム11(11A〜L)が備えられている。本実施形態では、手術ユニット1において、サイズが異なる12本のステム11(11A〜L)が設けられた形態を例示している。より具体的には、手術ユニット1においては、ステム11として、第1ステム11A、第2ステム11B、第3ステム11C、第4ステム11D、第5ステム11E、第6ステム11F、第7ステム11G、第8ステム11H、第9ステム11I、第10ステム11J、第11ステム11K、第12ステム11Lが備えられている。
手術ユニット1においては、ブローチトライアル12として、サイズが異なる複数のブローチトライアル(12A〜L)が備えられている。複数のブローチトライアル12は、複数のステム11の各サイズにそれぞれ対応して複数設けられている。このため、本実施形態の手術ユニット1においては、サイズが異なる12本のブローチトライアル12(12A〜L)が設けられている。より具体的には、手術ユニット1においては、ブローチトライアル12として、第1ブローチトライアル12A、第2ブローチトライアル12B、第3ブローチトライアル12C、第4ブローチトライアル12D、第5ブローチトライアル12E、第6ブローチトライアル12F、第7ブローチトライアル12G、第8ブローチトライアル12H、第9ブローチトライアル12I、第10ブローチトライアル12J、第11ブローチトライアル12K、第12ブローチトライアル12Lが備えられている。
図3は、手術ユニット1とともに用いられるブローチトライアル用ハンドル15を示す図である。ブローチトライアル用ハンドル15は、各ブローチハンドル(12A〜L)に取り付けられて用いられる。即ち、ブローチトライアル用ハンドル15は、複数のブローチトライアル12(12A〜L)のいずれに対しても着脱可能に設けられている。そして、ブローチトライアル用ハンドル15は、人工股関節置換術を行う術者が各ブローチトライアル(12A〜L)によって大腿骨の髄腔の形状を形成する際に、術者によって把持されて操作されるハンドル部分として設けられている。
図5は、サイズ予測用ブローチ13及びブローチハンドル14を示す図である。図6は、図5に示すサイズ予測用ブローチ13を拡大して示す図である。図1、図5及び図6に示すサイズ予測用ブローチ13は、人工股関節置換術中において、複数のステム11のうち大腿骨の髄腔に挿入されるステム11のサイズを予測するために用いられる。
図5に示すブローチハンドル14は、術者がサイズ予測用ブローチ13を操作する際のハンドルとして設けられている。ブローチハンドル14は、直線状に延びる軸部分14aを有し、サイズ予測用ブローチ13に対して一体に設けられている。尚、本実施形態では、直線状に延びる軸部分14aがサイズ予測用ブローチ13から直接に直線状に延びるように設けられた形態のブローチハンドル14を例示している。
次に、手術ユニット1の使用形態について説明する。人工股関節置換術においては、大腿骨100の近位側の端部が切除され、大腿骨100の近位側の端部に骨切り面100bが形成される(図8を参照)。骨切り面100bからは、髄腔100aの近位側の端部が開口することになる。尚、骨切り面100bは、一般的に、大腿骨100の端部において、内側側(ないそくがわ)から外側側(がいそくがわ)にかけて、患者の人体における下方側から上方側に向かって緩やかに斜めに延びるように形成される。即ち、骨切り面100bは、一般的に、大腿骨100の端部において、内側側から外側側にかけて、小転子100c側から大転子100d側に向かって緩やかに斜めに延びるように形成される。
手術ユニット1によると、サイズ予測用ブローチ13には、遠位側挿入部19と近位側延長部20とが設けられる。そして、遠位側挿入部19は、複数のブローチトライアル12のうち最もサイズが小さいブローチトライアル12に対して、髄腔100aに挿入された状態における人体の内外側方向に対応する寸法が同じか小さいように設けられる。更に、近位側延長部20には、サイズの異なる複数のブローチトライアル12のそれぞれに対応する指標22が設けられている。このため、人工股関節置換術の手術中において、術者は、ブローチトライアル12を用いて髄腔100aの形状を形成する作業を行う前に、サイズ予測用ブローチ13を用いて、手術中に、髄腔100aの形状に対して適切なステム11のサイズを判断することができる。そして、髄腔100aの形状に対して適切なステム11のサイズが判断されているため、ブローチトライアル12を順番にサイズアップしながら髄腔100aの形状を形成する作業が、円滑に且つ適切に進められることになる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上述の実施の形態に限られるものではなく、特許請求の範囲に記載した限りにおいて様々な変更が可能である。例えば、次のように変更して実施してもよい。
11、11A〜L ステム
12、12A〜L ブローチトライアル
13 サイズ予測用ブローチ
14 ブローチハンドル
22、22A〜L 指標
Claims (3)
- 関節を人工関節に置換する人工関節置換術において用いられ、前記関節にて連結される一対の骨のうちの一方の骨の髄腔に前記人工関節のステムを設置するための人工関節置換術用手術ユニットであって、
サイズが異なる複数の前記ステムと、
複数の前記ステムの各サイズにそれぞれ対応して複数設けられ、前記髄腔の形状を形成するための切削歯が設けられた複数のブローチトライアルと、
複数の前記ステムのうち前記髄腔に挿入される前記ステムのサイズを予測するために用いられるサイズ予測用ブローチと、
直線状に延びる軸部分を有し、前記サイズ予測用ブローチに対して一体に又は着脱可能に設けられるブローチハンドルと、
を備え、
前記サイズ予測用ブローチは、前記髄腔の遠位側に向かって挿入される遠位側挿入部と、前記遠位側挿入部に対して一体に又は結合可能に設けられて前記髄腔に挿入される前記遠位側挿入部から近位側に延長されるように設けられる近位側延長部と、を有し、
前記遠位側挿入部及び前記近位側延長部には、前記髄腔の形状の形成のために用いられる切削歯が設けられ、
前記遠位側挿入部は、複数の前記ブローチトライアルのうち最もサイズが小さい前記ブローチトライアルに対して、前記髄腔に挿入された状態における人体の内外側方向に対応する寸法が同じか小さいように設けられ、
前記近位側延長部には、サイズの異なる複数の前記ブローチトライアルのそれぞれに対応する指標が設けられていることを特徴とする、人工関節置換術用手術ユニット。 - 請求項1に記載の人工関節置換術用手術ユニットであって、
前記近位側延長部には、その側面において、前記遠位側挿入部からの近位側への延長方向に沿って溝状に延びる凹部が設けられ、
前記凹部の底面に、前記指標が設けられていることを特徴とする、人工関節置換術用手術ユニット。 - 請求項1又は請求項2に記載の人工関節置換術用手術ユニットであって、
前記近位側延長部に設けられて前記髄腔の形状の形成のために用いられる切削歯である近位側切削歯は、複数設けられ、前記遠位側挿入部からの近位側への延長方向に沿って並んで配置され、
複数の前記近位側切削歯は、前記指標に対応するピッチで、前記遠位側挿入部からの近位側への延長方向に沿って並んで配置されていることを特徴とする、人工関節置換術用手術ユニット。
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