JP2016013193A - 化粧用容器及びその製造方法 - Google Patents
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【解決手段】化粧料収容皿4が収容される皿収容部3を有する容器本体2と、蓋体5と、化粧料収容皿4の上面を覆う保護シート6とを備えた化粧用容器1であって、保護シート6は、折曲線64で折り曲げられて化粧料収容皿4の上面を覆う保護部61と、化粧料収容皿4の底部の下側に配された被固定部62とを有しており、皿収容部3は、底部の一部に、被固定部62が配される位置決め用窪み8を有し、位置決め用窪み8によって、被固定部62が所定の位置及び所定の向きに配置されて固定されている。
【選択図】図4
Description
このような化粧用容器においては、化粧料が蓋体に設けられた鏡に付着することを防止したり、化粧料収容皿と蓋体との間に塗布具を配置する仕切られた空間を形成するために、化粧料収容皿の上面を覆うように保護シートを配置することが多い。また、紛失や落下を防止するため保護シートの一部を、容器本体に固定することも行われている。
また、特許文献2には、化粧料収容皿の周壁部の外面と皿収容部の内周面との間に帯板を挟持させるとともに、化粧料収容皿の上面を覆う透明薄板を、該帯板の上端に肉薄ヒンジ部を介して付設した化粧用容器が記載されており、特許文献2には、前記帯板の下端に環状の固定板を付設し、該固定板を皿収容部の底部に形成した環状の凹部内に配置することも記載されている。
また、特許文献2の化粧用容器における皿収容部は平面視円形であり、皿収容部の底部に設けた環状の凹部内に環状の固定板を配置する際に、該固定板が皿収容部の周方向に回転した状態に配置される恐れがあり、透明薄板を回動させるヒンジ部が不適切な位置に配されたり、ヒンジ部が所定の位置に配置された同一構成の製品を安定して製造できなくなる等の不都合がある。
本発明の第1実施形態の化粧用容器1は、図1及び図2に示すように、化粧料収容皿4が収容される皿収容部3を有する容器本体2と、蓋体5と、保護シート6とを備えている。保護シート6は、図4に示すように、化粧料収容皿4の上面を覆うこと、化粧料の蓋体への付着を防止したり、また、化粧料収容皿4に収容された化粧料41と保護シート6と蓋体5との間に塗布具を具備する場合には、塗布具から化粧料41を保護するものである。
化粧料収容皿4における薄型の容器42は、図1に示すように、有底筒状の立体形状を有しており、筒状の周壁部4sと平板状の底部4bを有している。本実施形態における化粧料収容皿4は、図1に示すように、深さ方向に直交する断面形状が、一部に直線部を有する円形状をなし、周壁部4sの一部に平面部47を有している。これに対応して、皿収容部3も、筒状の内周面3sと平面状の底部3bとを有し、内周面3sは、深さ方向に直交する断面形状が一部に直線部を有する円形状をなし、内周面3sの一部に平面部37(図2、図5参照)を有している。
なお、蓋体5は、蝶番部52を介して容器本体2に対して回動自在に連結されており、容器本体2の上面を開閉自在である。蓋体5は、閉蓋時に、容器本体2側を向く内面に鏡51が設けられている。
保護シート6の保護部61は、図1や図5に示すように、折曲線64を回動軸として回動させることにより、化粧料収容皿4の上面4aを覆った状態(図4参照)から、該上面4aを開放した状態(図5参照)へと変化させることができる。また、保護シート6は、連結部63及び被固定部62を、折曲線64よりも下方に配される下方部66に有している。折曲線64よりも下方とは、容器本体2に取り付けた状態の保護シート6において、折曲線64よりも、皿収容部3の底部3b側に位置する部分である。また、図3に示すように、保護部61における、折曲線64側とは反対側の端部には摘み部6aが設けられている。摘み部6aは、指で摘まむ箇所であり、保護部61を回動させて、化粧料収容皿4の上面4aを開放させる操作が容易となる。
また、化粧用容器1の容器本体2は、図3に示すように、容器本体2の平面視において、折曲線と平行な方向である第1方向X及び第1方向Xと直交(交差)する第2方向Yを有している。
本実施形態の保護シート6の被固定部62は、図2及び図3に示すように、折曲線64と平行な第1方向Xに延びる第2縁部72と、第1方向Xと直交する第2方向Yに延びる第1縁部71とを有している。より具体的には、被固定部62の平面視において、第2縁部72は第1方向Xと平行な直線状をなし、第1縁部71は第2方向Yと平行な直線状をなし、第2縁部72と第1縁部71とは直角に交わっている。また、第1方向Xにおける、第1縁部71側とは反対側には平面視円弧状の第3縁部73を有している。
他方、位置決め用窪み8は、図2に示すように、第1方向Xに延びる第2側壁82と、第1方向Xと直交する第2方向Yに延びる第1側壁81とを有し、更に、第1側壁81と相対向する第3側壁83と、第2側壁82と相対向する第4側壁84とを有している。第3側壁83は、皿収容部3の平面部37以外の内周面3sに沿う円弧状の水平断面形状に形成され、内周面3sの下方に、内周面3sから連続する連続平面を形成するように形成されている。第4側壁84は、皿収容部3の平面部37に沿う直線状の水平断面形状に形成され、内周面3sの下方に、内周面3sから連続する連続水平断面円弧状の曲面を形成するように形成されている。本実施形態における位置決め用窪み8は、深さが全域において一定である。
なお、第1方向Xに延びる第2側壁82及び第2縁部72には、本実施形態のように第1方向Xと平行なものの他、第1方向Xに対して傾斜するが、その傾斜角度α〔図8(b)参照〕が15°以下のものが含まれる。また、第2方向Yに延びる第1側壁81及び第1縁部71には、本実施形態のように第2方向Yと平行なものの他、第2方向Yに対して傾斜するが、その傾斜角度が15°以下であるものが含まれる。
同様に、前記の配置工程で被固定部62を配置する際に、図3に示すように、被固定部62の第2縁部72を、位置決め用窪み8の第2側壁82と略平行にして第2側壁82に突き当てれば、被固定部62を、第2縁部72が第2側壁82に当接する第2方向Yにおける特定の位置に高精度に配置することができる。このことは、保護シート6の配置作業を人手で行う場合、作業者の経験によらずに、被固定部62を予め決められた特定の位置(第2方向Yの特定位置)に高精度に配置することができることを意味する。また、保護シート6の配置作業を機械で行う場合にも、第1縁部71を第1側壁81に当接させることよって、被固定部62を所定の位置(第2方向Yの特定位置)に配置するための制御が容易となる。
しかも、本実施形態においては、位置決め用窪み8の第1側壁81が直線状であり、それに当接させる第1縁部71も直線状であるため、第1側壁81に第1縁部71を当接させることにより、被固定部62が、図3に示す適切な向きから皿収容部の周方向に回転した状態で取り付けられることも防止される。同様に、本実施形態においては、位置決め用窪み8の第2側壁82が直線状で、それに当接させる第2縁部72も直線状であるため、第2側壁82に第2縁部72を当接させることにより、被固定部62が、図3に示す適切な向きから皿収容部の周方向に回転した状態で取り付けられることも防止される。
このため、本実施形態の化粧用容器1によれば、製造時における保護シート6の配置時に、保護シート6を予め決められた設計通りの位置及び向きに確実に配置することができる。また、位置決め用窪み8や保護シート6の被固定部62が配される部分が、皿収容部3の底部の一部であるため、被固定部62の面積が小さく、保護シート6に用いるシート材の使用量を抑えることもできる。
なお、本実施形態に用いた保護シート6は、被固定部62の、第3側壁83と相対向する第3縁部73が平面視円弧状であるが、図6(a)に示す第2実施形態の保護シート6Aのように、被固定部62における、第3側壁83と対向配置される第3縁部73が直線状であっても良く、そのような被固定部62が、本実施形態と同様に、第3側壁83から離間した位置に固定されていても良い。
しかし、第1縁部71が第1側壁81に当接する前に、接着剤が位置決め用窪み8の底部に触れて、被固定部62が位置決め用窪み8内に固定されることを防止し、被固定部62を、第1縁部71が第1側壁81に当接した適切な位置に精度良く固定できるようにする観点からは、図2に示すように、被固定部62は、位置決め用窪み8の底部に固定される面側における第1縁部71に隣接する部位に、接着剤が塗布されていない所定幅の接着剤非塗布部R1を有することが好ましい。
接着剤非塗布部R1の幅W1は、好ましくは0.3mm以上、より好ましくは0.5mm以上であり、また、好ましくは5mm以下、より好ましくは3mm以下である。また、接着剤非塗布部R1の幅W1は、被固定部62の第1方向Xの全長L3に対して、好ましくは0.75%以上、より好ましくは1%以上であり、また、好ましくは50%以下、より好ましくは25%以下である。
接着剤非塗布部R2の幅W2は、好ましくは0.3mm以上、より好ましくは0.5mm以上であり、また、好ましくは5mm以下、より好ましくは3mmである。また、接着剤非塗布部R2の幅W2は、被固定部62の第2方向Yの全長L4に対して、好ましくは0.75%以上、より好ましくは1%以上であり、また、好ましくは50%以下、より好ましくは25%以下である。
このように、本発明によれば、本発明の化粧用容器を製造する化粧用容器の製造方法であって、保護シートの被固定部を、感熱型の接着剤が塗布された状態で位置決め用窪み内に配置する工程、及び該工程後に、前記接着剤を加熱し、前記被固定部を前記位置決め用窪みの底面に固定させる工程を具備する化粧用容器の製造方法も提供される。
感熱性の接着剤としては、例えば、パートコート型接着剤、ディレードタック型接着剤、ホットメルト型接着剤等を用いることができ、これらの中でも、印刷パターンを自由に設計し印刷のように塗工しやすいという観点から、パートコート型接着剤またはディレードタック型接着剤を用いることが好ましい。
パートコート型感熱接着剤は、塗工後乾燥して使用し、室温で接着性を示さず、加熱によって接着性を示す。ディレードタック型感熱接着剤は、室温で接着性を示さず、加熱することによって活性化して接着性を示し且つ冷却後長時間に亘ってそれが持続する。ホットメルト型接着剤は、加熱溶融して塗工し、冷却後にも、再加熱することによって接着性を示す。パートコート型接着剤、ディレードタック型接着剤、ホットメルト型接着剤の具体例等については、例えば、特開2008−201465号公報の段落〔0050〕に記載されている。
化粧料収容皿4を固定するための接着剤としては、この種の物品の製造に従来使用されている各種公知の接着剤等を特に制限なく使用することができる。例えば、常温で粘着性を示す1液型又は2液型の接着剤や、感熱性の接着剤等を使用することができる。接着剤の塗工方法も各種公知の方法を採用することができ、例えばスプレー塗工、スロットスプレー塗工、コントロールウィーブ塗工、グラビア塗工、ダイコータ塗工、シルクスクリーン塗工等が挙げられる。
保護シート6を形成するシートは、合成樹脂製のシートであることが好ましく、例えば、ポリエチレンテレフタレート、ポリプロピレン、ポリカーボネート等の樹脂からなるものや、これらの樹脂などで複数層に形成したもの等を用いることができる。また、紙に、熱可塑性樹脂をラミネートしたラミネート紙を用いることもできる。また、保護シートは、透明であることが好ましいが、不透明であっても良い。
第2実施形態における保護シート6Aは、図6(a)に示すように、被固定部62の第3縁部73が直線状である。保護シート6Aの被固定部62を配置する位置決め用窪みは、図2の位置決め用窪み8と同形状で、被固定部62が第3側壁83から離間した位置に固定されるものであっても良いし、被固定部62と略同一の平面視形状を有するものであっても良い。
第3実施形態における保護シート6Bは、図6(b)に示すように、被固定部62の第1縁部71の長さが第2縁部72の長さと略同じである。保護シート6Bの被固定部62を配置する位置決め用窪みは、被固定部62が第3側壁83から離間した位置に固定されるものであっても良いし、被固定部62と略同一の平面視形状を有するものであっても良い。第3実施形態によれば、保護シート6Bに使用されるシート材の使用量を一層抑制でき、保護シート6B及び化粧用容器を一層経済的に製造することが可能となる。第2及び第3実施形態の保護シート6A,6Bには、V字状の切欠き68が形成されていない。
第4実施形態における保護シート6Cは、図6(c)に示すように、下方部66の長手方向の両側に、脆弱部67付近に頂点を有するV字状の切欠き68を有している。切欠き68の存在により、保護シート6Cを脆弱部67において破断することが容易となる。
第5実施形態の化粧用容器においては、製造時における保護シート6Dの配置時に、第1縁部71に形成された複数の凸部71aを第1側壁81に当接させるとともに、第2縁部72に形成された複数の凸部72aを第2側壁82に当接させる。これにより、被固定部62及び保護シート6Dを、容易に、予め決められた設計通りの位置及び向きに配置して固定することができる。
第6実施形態における位置決め用窪み8は、図8(b)に示すように、第1方向Xと直交する第2方向Yに延びる第1側壁81と、第1方向X及び第2方向Yに対して傾斜した第2側壁82と、第1側壁81と相対向する第3側壁83とを有する。また、第1方向Xと平行な第4及び第5側壁84,85を有している。第2側壁82は、例えば、第1方向Xに対する傾斜角度αが15°超75°以下である。また、第2側壁82は、例えば、第1側壁81とのなす角度θが、105°超165°以下である。
第7実施形態における位置決め用窪み8は、保護シート6Eの被固定部62と同様の平面視形状を有し、保護シート6Eの被固定部62が丁度収まる寸法を有している。
第6及び第8実施形態における位置決め用窪み8は、保護シート6Eの被固定部62が配置される領域8aと保護シート6Eの被固定部62が配置されない領域8bとを有し、被固定部62が第3側壁83から離間した位置に固定される。
第6及び第8実施形態の化粧用容器においては、製造時における保護シート6Eの配置時に、被固定部62の第1縁部71又は第2縁部72を、位置決め用窪み8の底部に沿って移動させることも可能で、被固定部62を適切な位置に配置することが容易である。
上述した化粧用容器1における保護シート6の保護部61は、平面視略円形の化粧料収容皿4や皿収容部3の形状に対応して略円形の形状を有していたが、保護部61、化粧料収容皿4及び皿収容部3は、任意の平面視形状とすることができ、例えば楕円形や長円形、角部を丸めた長方形状や正方形等とすることができる。また、保護部61は、化粧料収容皿4の上面の形状と異なる形状を有していても良い。また、化粧料収容皿4の皿収容部3内への固定方法は、ねじ込み、突起の係合等であっても良い。
また、本発明の化粧用容器は、保護シートの被固定部を、接着剤を配することなく位置決め用窪み内に配置した後、該被固定部を加熱することによって、該被固定部を位置決め用窪みの底部に熱融着させて製造しても良い。
R1、R2 接着剤非塗布部
2 容器本体
3 皿収容部
3s 内周面
37 平面部
3b 底部
8 位置決め用窪み
81 第1側壁
82 第2側壁
83 第3側壁
84 第4側壁
4 化粧料収容皿
4s 周壁部
47 平面部
4b 底部
4a 上面
4t 上端
5 蓋体
6,6A〜6E 保護シート
61 保護部
62 被固定部
71 第1縁部
71a 凸部
72 第2縁部
73 第3縁部
63 連結部
64 折曲線
65 下方折曲部
66 下方部
67 脆弱部
68 切欠き
Claims (10)
- 化粧料収容皿が収容される皿収容部を有する容器本体と、蓋体と、前記化粧料収容皿の上面を覆う保護シートとを備えた化粧用容器であって、
前記保護シートは、折曲線で折り曲げられて前記化粧料収容皿の上面を覆う保護部と、該化粧料収容皿の底部の下側に配される被固定部とを有しており、
前記皿収容部は、該皿収容部の底部の一部に前記被固定部が配される位置決め用窪みを有し、該位置決め用窪みよって該被固定部が所定の位置及び所定の向きに配置されて固定されている、化粧用容器。 - 前記容器本体は、前記折曲線と平行な第1方向、及び第1方向と直交する第2方向とを有しており、
前記被固定部は、第1縁部及び第2縁部を有し、
前記位置決め用窪みは、前記被固定部の第1縁部に当接して、該被固定部の第1方向の配置位置を決める第1側壁と、該被固定部の第2縁部に当接して、該被固定部の第2方向の配置位置を決める第2側壁とを有する、請求項1に記載の化粧用容器。 - 前記位置決め用窪みは、第1側壁と相対向する第3側壁を有し、前記被固定部が、第3側壁から離間した位置に固定されている、請求項2に記載の化粧用容器。
- 前記容器本体の平面視において、第1側壁が直線状であり、第1縁部が、直線状であるか、第1側壁に接触する複数の接触部を有する、請求項2又は3に記載の化粧用容器。
- 前記容器本体の平面視において、第2側壁が直線状であり、第2縁部が、直線状であるか、第2側壁に接触する複数の接触部を有する、請求項2〜4の何れか1項に記載の化粧用容器。
- 第1側壁及び第1縁部が共に直線状であり、第2側壁及び第2縁部が共に直線状である、請求項2〜5の何れか1項に記載の化粧用容器。
- 前記化粧料収容皿の底部が接着剤を介して前記皿収容部の底部に固定されており、該接着剤は、前記位置決め用窪み内の前記被固定部と、該皿収容部の底部における前記位置決め用窪み以外の部分とに跨って存在している、請求項1〜6の何れか1項に記載の化粧用容器。
- 前記被固定部は、前記位置決め用窪みの底部に接着剤を介して固定されており、第1縁部又は第2縁部に隣接する部位に、前記接着剤が塗布されていない接着剤非塗布部を有している、請求項2〜7の何れか1項に記載の化粧用容器。
- 請求項7に記載の化粧用容器を製造する化粧用容器の製造方法であって、
前記保護シートの被固定部に、前記非塗布部が生じるように接着剤を塗布する工程、及び該工程後に、前記保護シートの被固定部を前記位置決め用窪み内に配置する工程を具備する、化粧用容器の製造方法。 - 化粧料収容皿を収容した皿収容部を有する容器本体と、蓋体と、前記化粧料収容皿の上面を覆う保護シートとを備えた化粧用容器であって、
前記保護シートは、折曲線で折り曲げられて前記化粧料収容皿の上面を覆う保護部と、該化粧料収容皿の底部の下側に配された被固定部とを有しており、
前記皿収容部は、該皿収容部の底部の一部に前記被固定部が配される位置決め用窪みを有し、該位置決め用窪みよって該被固定部が所定の位置及び所定の向きに配置されて固定されている、化粧用容器。
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