JP2016106814A - 医用画像診断装置、及び、撮影範囲表示方法 - Google Patents
医用画像診断装置、及び、撮影範囲表示方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2016106814A JP2016106814A JP2014246585A JP2014246585A JP2016106814A JP 2016106814 A JP2016106814 A JP 2016106814A JP 2014246585 A JP2014246585 A JP 2014246585A JP 2014246585 A JP2014246585 A JP 2014246585A JP 2016106814 A JP2016106814 A JP 2016106814A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- range
- imaging
- top plate
- subject
- shooting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 title claims abstract description 89
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 claims description 15
- 238000013480 data collection Methods 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 239000003550 marker Substances 0.000 description 4
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 4
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
- 238000002603 single-photon emission computed tomography Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Abstract
【課題】医用画像診断装置において、撮影範囲を設定する際、体軸方向の撮影可能な範囲を視覚的に明示したユーザインターフェースを表示する。【解決手段】医用画像診断装置は、被検体を載置し、体軸方向に移動可能な天板を備える寝台装置と、体軸方向に対して所定の位置に固定され、天板に載置した被検体を、体軸方向について所定の撮影幅で撮影する撮影装置と、を備え、天板を体軸方向の可動範囲に移動させた際の撮影装置による天板の撮影範囲に基づいて、寝台装置に対して前記天板が所定速度になるまでの距離、及び、所定速度から停止するまでの距離、並びに、撮影装置の撮影幅の半値等を考慮して、体軸方向の撮影可能な範囲を算出し、算出した撮影可能な範囲を、透視画像及び寝台装置を模した図等とともに表示する。【選択図】図8
Description
本発明は、医用画像診断装置の撮影範囲を制御する技術に関する。
近年、被検体の医用画像を撮影し診断する装置として、X線CT装置、MRI装置、X線診断装置、透視撮影装置、SPECT装置、PET装置等の様々な医用画像診断装置が開発されている。
例えば、X線を用いて被検体断層像を撮影するX線CT装置では、被検体を医用寝台装置(以下、寝台という)に載置した状態で、寝台を高さ方向に上下動、体軸方向に前後動、体軸垂直方向に左右動させて、スキャナのX線照射空間に搬入・搬出する。
例えば、X線を用いて被検体断層像を撮影するX線CT装置では、被検体を医用寝台装置(以下、寝台という)に載置した状態で、寝台を高さ方向に上下動、体軸方向に前後動、体軸垂直方向に左右動させて、スキャナのX線照射空間に搬入・搬出する。
これらの医用画像診断装置において撮影計画を立てる際、寝台の高さ方向の上下動、体軸方向の前後動、体軸垂直方向に左右動の可動範囲を知ることは、被検体と医用画像診断装置の接触といった事故や、可動範囲外による被検体の撮影失敗、再撮影を避ける上で重要である。
特許文献1には、被検体の透視画像又は断面像に対して、寝台の高さ方向の上下動、体軸垂直方向の左右動に移動可能な範囲を安全領域として表示し、透視画像又は断面像の任意の位置が診断中心位置として指定されると、指定された診断中心位置が安全領域内にある場合には、診断中心位置が撮影中心位置となるように寝台天板を移動させる医用寝台装置を備える医用画像撮影装置が開示されている。
しかしながら、特許文献1では、被検体の体軸方向の撮影可能な範囲については配慮されていなかった。体軸方向についても可動範囲は存在し、しかもこの範囲は撮影条件によっても変化する。このため、撮影位置によっては撮影範囲外となり、所望する位置まで撮影ができず、撮影に失敗する場合があった。
本発明は、以上の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすることは、撮影条件に適合した体軸方向の撮影可能な範囲を視認可能に表したユーザインターフェースを備える医用画像診断装置を提供することを目的とする。
前述した目的を達成するために第1の発明は、被検体を撮影する撮影装置と、前記被検体を載置した天板を前記撮影装置の撮影空間に搬入及び搬出する寝台装置と、撮影条件に応じた前記天板の体軸方向の撮影可能な範囲を算出する算出手段と、算出した前記撮影可能な範囲を表示する表示手段と、を備えることを特徴とする医用画像診断装置である。
第2の発明は、被検体を撮影する撮影装置と、前記被検体を載置した天板を前記撮影装置の撮影空間に搬入及び搬出する寝台装置とを備える医用画像診断装置が実行する、撮影条件に応じた前記天板の体軸方向の撮影可能な範囲を算出する算出ステップと、算出した前記撮影可能な範囲を表示する表示ステップと、を含むことを特徴とする撮影範囲表示方法である。
本発明により、撮影条件に適合した体軸方向の撮影可能な範囲を視認可能に表したユーザインターフェースを備える医用画像診断装置を提供できる。
以下、添付図面を参照しながら、本発明に係る医用画像診断装置を用いた好適な実施形態として、X線CT装置1について説明する。
なお、本発明の実施形態では、X線CT装置1について説明するが、本発明に係る医用画像診断装置は、MRI装置、X線診断装置、透視撮影装置、SPECT装置、PET装置等の様々な医用画像診断装置に適用される。
なお、本発明の実施形態では、X線CT装置1について説明するが、本発明に係る医用画像診断装置は、MRI装置、X線診断装置、透視撮影装置、SPECT装置、PET装置等の様々な医用画像診断装置に適用される。
図1は、本発明を適用したX線CT装置1の全体構成図である。図1に示すように、X線CT装置1は、スキャンガントリ部100、寝台200、及び操作卓300を備える。
スキャンガントリ部100は、X線源101、X線制御装置102、コリメータ103、コリメータ制御装置104、回転盤105、X線検出器106、データ収集装置107、及びガントリ制御装置108等を備える。
X線源101は、X線制御装置102により制御されて、寝台200の天板202上に載置された被検体に対してX線を連続的または断続的に照射する。X線制御装置102は、操作卓300のシステム制御装置303により決定されたX線管電圧及びX線管電流に従って、X線源101に印加または供給するX線管電圧及びX線管電流を制御する。
コリメータ103は、X線源101から放射されたX線を、例えばコーンビーム(円錐形または角錐形ビーム)等のX線として被検体に照射させるものであり、開口幅はコリメータ制御装置104により制御される。被検体を透過したX線はX線検出器106に入射する。
回転盤105は、天板202上に載置された被検体が入る開口部を備えるとともに、X線源101、コリメータ103、X線検出器106、データ収集装置107等が搭載される。回転盤105は、ガントリ制御装置108によって制御される回転盤駆動装置から、駆動伝達系を通じて伝達される駆動力によって回転させられ、被検体の周囲を回転する。
X線検出器106は、例えばシンチレータとフォトダイオードの組み合わせによって構成されるX線検出素子群をチャネル方向(周回方向)及び列方向(体軸方向)に2次元配列したものであり、被検体を介してX線源101に対向するように配置される。X線検出器106は、X線源101から放射されて被検体を透過したX線を検出し、検出した透過X線データをデータ収集装置107に出力する。
データ収集装置107は、X線検出器106に接続され、X線検出器106の個々のX線検出素子により検出される透過X線データを収集し、画像再構成装置304に出力する。
ガントリ制御装置108は、回転盤105の回転と、スキャンガントリ部100の傾きを制御する装置である。
ガントリ制御装置108は、回転盤105の回転と、スキャンガントリ部100の傾きを制御する装置である。
寝台200は、寝台制御装置201、被検体が載置される天板202、天板駆動装置203、及び上下動装置204等を備える。
寝台制御装置201は、上下動装置204を制御して天板202の鉛直方向の高さを適切なものにする。また、寝台制御装置201は、天板駆動装置203を制御して天板202を体軸方向(天板202の長手方向)に前後動させたり、体軸と垂直方向であって、かつ天板202に平行な方向(左右方向)に移動させたりする。これにより、被検体がスキャンガントリ部100のX線照射空間に搬入及び搬出され、X線を照射するための位置が設定される。
寝台制御装置201は、上下動装置204を制御して天板202の鉛直方向の高さを適切なものにする。また、寝台制御装置201は、天板駆動装置203を制御して天板202を体軸方向(天板202の長手方向)に前後動させたり、体軸と垂直方向であって、かつ天板202に平行な方向(左右方向)に移動させたりする。これにより、被検体がスキャンガントリ部100のX線照射空間に搬入及び搬出され、X線を照射するための位置が設定される。
また本実施形態において、寝台200は位置情報取得装置205を備えてもよい。位置情報取得装置205は、被検体の位置情報を取得する。具体的には、寝台200は、天板202に敷かれたマット等にシートタイプの圧力センサを内蔵し、位置情報取得装置205は、天板202に被検体を載置した際に、天板200上にかかる圧力情報を圧力センサから取得し、圧力情報に基づいて位置情報を取得する。
また、位置情報取得装置205は、寝台200に備えられず、スキャンガントリ部100の前面上部、又は、X線CT装置1を設置する部屋の天井等に備える光学カメラでもよい。位置情報取得装置205が光学カメラの場合には、取得した画像から画像処理を行って被検体の位置情報を取得する。
なお、位置情報取得装置205は、被検体の位置情報を取得できるものであれば、用いる技術は限定しない。
なお、位置情報取得装置205は、被検体の位置情報を取得できるものであれば、用いる技術は限定しない。
操作卓300は、入力装置301、表示装置302、システム制御装置303、画像再構成装置304、記憶装置305、及びバス306を備える。操作卓300は、スキャンガントリ部100及び寝台200と通信接続される。
入力装置301は、例えば、キーボード、マウス等のポインティングデバイス、テンキー等の入力装置、及び各種スイッチボタン等により構成され、操作者によって入力される被検体氏名、検査日時、撮影条件、撮影範囲等の各種の情報や指示をシステム制御装置303に出力する。操作者は、表示装置302及び入力装置301を使用して対話的にX線CT装置1を操作する。
表示装置302は、液晶パネル、CRT(Cathode-Ray Tube)モニタや液晶ディスプレイ等のディスプレイ装置と、ディスプレイ装置と連携して表示処理を実行するための論理回路で構成され、システム制御装置303に接続される。表示装置302は、画像再構成装置304から出力される再構成画像や透視画像(位置決め用のスキャノグラム画像)、及びシステム制御装置303が取り扱う種々の情報を表示する。
システム制御装置303は、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)等により構成される。システム制御装置303は、スキャンガントリ部100内のX線制御装置102、コリメータ制御装置104、X線検出器106、データ収集装置107、及びガントリ制御装置108を制御し、また、寝台200内の寝台制御装置201等を制御するものである。また、システム制御装置303は、後述する撮影範囲制御処理(図2、図7、図9参照)を実行する。
画像再構成装置304は、システム制御装置303の制御によってスキャンガントリ部100内のデータ収集装置107が収集した透過X線データを取得する。透視画像(スキャノグラム画像)撮影時には、データ収集装置107が収集した透視投影データを用いて透視画像を作成する。また、本撮影時には、データ収集装置107が収集した複数ビューの透過X線データを用いて断層像を再構成する。
記憶装置305は、ハードディスク等により構成されるものであり、システム制御装置303等に接続される。記憶装置305には、データ収集装置107が収集した透視投影データや透過X線データ、画像再構成装置304が生成する透視画像や断層像等が記憶される。また、これらの各種画像データの他、X線CT装置1の機能を実現するためのプログラムやオペレーティングシステム(OS)等が記憶される。
バス306は、操作卓300を構成する各装置を接続する。
バス306は、操作卓300を構成する各装置を接続する。
[第1の実施形態]
次に、図2のフローチャート、及び図3〜図6を参照して、第1の実施形態に係るX線CT装置1の動作について説明する。
図2は、第1の実施形態における撮影範囲制御処理の流れを示すフローチャートである。X線CT装置1のシステム制御装置(CPU)303は、記憶装置305から撮影範囲制御処理に関するプログラム及びデータを読み出し、このプログラム及びデータに基づいて処理を実行する。
次に、図2のフローチャート、及び図3〜図6を参照して、第1の実施形態に係るX線CT装置1の動作について説明する。
図2は、第1の実施形態における撮影範囲制御処理の流れを示すフローチャートである。X線CT装置1のシステム制御装置(CPU)303は、記憶装置305から撮影範囲制御処理に関するプログラム及びデータを読み出し、このプログラム及びデータに基づいて処理を実行する。
まず、ステップS1において、システム制御装置303は、透視画像を撮影する。具体的には、システム制御装置303は、スキャンガントリ部100を制御し、回転盤102を回転させない状態で1方向から被検体に対しX線を照射させ、天板202を被検体の体軸方向へ所定範囲移動させることにより透視撮影(スキャノグラム撮影)を行い、透視投影データを取得し、取得した透視投影データを画像再構成装置304に送出する。画像再構成装置304は、透視投影データに基づいて透視画像を作成し、記憶装置305に記憶する。
次に、ステップS2において、システム制御装置303は、寝台天板情報を取得する。寝台天板情報とは、天板202の体軸方向の可動範囲等の情報である。天板202の可動範囲とは、寝台200に対して、天板202をスキャナガントリ部100の前方(手前方向であり、以下、OUT方向という)の移動可能な限界位置から、スキャナガントリ部100の後方(奥行き方向であり、以下、IN方向という)の移動可能な限界位置までの動かした際の、天板202が移動する距離である。
また、システム制御装置303は、寝台200に対して、天板202をOUT方向の移動可能な限界位置に移動させた際の天板202のIN方向の端と、スキャンガントリ部100のX線源101の中心を含む鉛直線との距離L0も取得する。
また、システム制御装置303は、寝台200に対して、天板202をOUT方向の移動可能な限界位置に移動させた際の天板202のIN方向の端と、スキャンガントリ部100のX線源101の中心を含む鉛直線との距離L0も取得する。
次に、ステップS3において、システム制御装置303は、天板202の撮影範囲を算出する。天板202の撮影範囲とは、天板202をOUT方向の移動可能な限界位置から、IN方向の移動可能な限界位置まで動かした際の、X線源101の中心を含む鉛直線と天板202との交点が、天板202上を移動する距離である。
図3は、X線CT装置1を体軸方向及び鉛直方向に垂直な側面から見た際の天板202の可動範囲及び天板202の撮影範囲を示す図である。スキャンガントリ部100のX線源101の中心を含む線(以下、中心線という)を5とし、寝台200に対する天板202の可動範囲をLとする。
図3に示すように、寝台200に対して、OUT方向の移動可能な限界位置6に天板202aを移動させた際に、天板202aのIN方向の端は中心線5の位置よりL0だけOUT方向にある。
天板202aを距離Lだけ移動させてIN方向の移動可能な限界位置7にすると、位置関係は天板202bのようになり、この際に、中心線5と天板202との交点が天板202上を通過した距離はL−L0となる。
システム制御装置303は、天板202の撮影範囲をL−L0とする。
天板202aを距離Lだけ移動させてIN方向の移動可能な限界位置7にすると、位置関係は天板202bのようになり、この際に、中心線5と天板202との交点が天板202上を通過した距離はL−L0となる。
システム制御装置303は、天板202の撮影範囲をL−L0とする。
図2に戻る。次に、ステップS4において、システム制御装置303は、ステップS3で算出した天板202の撮影範囲を、撮影条件に基づいて調整し、実際の撮影における撮影可能な範囲を算出する。つまり撮影可能な範囲とは、天板202の撮影範囲のIN方向及びOUT方向から、撮影条件によって変化する距離Dを減算したものである。システム制御装置303は、撮影条件によって変化する距離Dを、式(1)により算出する。
D1は、天板202の助走距離又は減速距離を示す。撮影には、1回撮影を行う毎に天板202を移動させる方法(以下、ノーマルスキャンという)と、撮影を行いながら天板202を移動させ、らせん状に撮影する方法(以下、ヘリカルスキャンという)とがある。ヘリカルスキャン時には天板202の移動速度が設定された移動速度になっている必要があり、この時、天板202が設定された移動速度に達するまでの助走距離と、天板202を止めるための減速距離とが必要となる。そのため、ヘリカルスキャン時には、天板202の撮影範囲に加えて助走距離と減速距離を考慮する必要がある。この値は、天板202の移動速度によって異なる。システム制御装置303は、設定した移動速度に到達するまでに必要な助走距離及び減速距離をD1として寝台制御装置201より取得する。なお、ノーマルスキャン時には、D1は0である。
D2は、撮影幅の半値を示す。図4は、スキャンガントリ部100を体軸方向及び鉛直方向に垂直な側面から見た際のX線源101からのX線照射範囲8を示す図である。図4に示すように、X線源101が天板202の撮影可能な位置9に達した場合でも、X線照射範囲8に収まるD2の距離分、OUT方向又はIN方向に撮影することが可能となる。このD2は、撮影条件で設定する撮影幅(コリメータ103の開口幅)によっても異なる。システム制御装置303は、X線検出器106の1列当たりの厚さと撮影で使用する列数との積により撮影幅を算出し、その半値をD2として取得する。
D3は、その他の補正距離を示す。その他の補正距離とは、スキャンガントリ部100をティルト動作させた際の傾き角によって変更されるL0の距離や、再構成する画像の厚さによって変更される距離などである。システム制御装置303は、その他の補正距離をD3としてガントリ制御装置108等から取得する。
システム制御装置303は、取得したD1、D2、D3から式(1)により天板202のOUT方向の限界距離Dと、IN方向の限界距離D’を算出し、天板202の撮影範囲を限界距離D、D’により調整する。調整の結果、IN方向及びOUT方向の撮影可能な限界位置(リミット位置)を決定する。IN方向とOUT方向の各リミット位置間に含まれる範囲を、撮影可能な範囲とする。
図5は、天板202の撮影可能な範囲11及びリミット位置12を示す図である。システム制御装置303は、例えば体軸方向にz軸をとり、天板202の撮影範囲10に対して、OUT方向の端からOUT方向の限界距離Dを加えた位置をOUT方向のリミット位置12aとするととともに、IN方向の端からIN方向の限界距離D’を減算した位置をIN方向のリミット位置12bとし、リミット位置12aとリミット位置12bの間の範囲を、撮影可能な範囲11として算出する。
図2に戻る。次に、ステップS5において、システム制御装置303は、撮影可能な範囲を示すリミット位置と、撮影範囲を設定するためのポインタを備えたユーザインターフェースである撮影範囲の設定画面41を表示装置302表示する。
図6は、撮影範囲の設定画面41の例を示す図である。撮影範囲の設定画面41は、リミット位置12、マーカ13、ポインタ14、15、撮影位置を示す数値16、17、スピンボックス18、19等を有する。
まず、システム制御装置303は、ステップS4で算出したIN方向とOUT方向のリミット位置12を、撮影範囲の設定画面41の縮尺に合わせて縮小して表示する。また、方向がわかるように、リミット位置12の付近に方向を示すマーカ13(「IN」、「OUT」)を表示する。次に、操作者が撮影範囲を設定する際に使用する撮影開始位置のポインタ14と、撮影終了位置のポインタ15を表示する。撮影開始位置のポインタ14と撮影終了位置のポインタ15の下側には、所定の開始位置を基準とした撮影位置を表す数値16、17(「0」、「120」)を表示する。また、スピンボックス18、19を表示し、入力装置301であるキーボードやポインティングデバイスを使用しても、撮影開始位置、撮影終了位置の入力を可能とする。
次に、ステップS6において、システム制御装置303は、ステップS1で予め撮影されている透視画像を撮影範囲の設定画面41に合わせて表示する。具体的には、システム制御装置303は、図6に示すように、撮影範囲の設定画面41の縮尺に合わせて透視画像20を縮小し、また透視画像20の体軸方向を被検体が天板202に対して載置されている状態と同じになるように回転し、画面上の対応位置に表示する。
次に、ステップS7において、システム制御装置303は、操作者から入力装置301を介して撮影範囲の設定を受け付ける。具体的には、図6に示す撮影範囲の設定画面41において、操作者はキーボードやポインティングデバイスを使用してポインタ14、15を移動させたり、スピンボックス18、19に値を入力したりして撮影範囲を設定する。システム制御装置303は、設定された撮影範囲を受け付ける。
次に、ステップS8において、システム制御装置303は、受け付けた撮影範囲が、ステップS4で算出した撮影可能な範囲内にあるか否かを判定し、範囲外であれば、撮影可能な範囲に収まるように制御する。具体的には、図6に示す撮影範囲の設定画面41において、操作者がポインタ14、15を移動したり、スピンボックス18、19で値を入力したりして撮影範囲を設定した際、システム制御装置303は、撮影可能な範囲内か否かを判定する。範囲外であれば、リミット位置12(撮影可能な範囲)を超えないようポインタ14、15を戻し、または、スピンボックス18,19の値を撮影可能な範囲内の値に戻す。
その後、ステップS9において、システム制御装置303は、設定された撮影範囲に基づいて、寝台200の寝台制御装置201を制御するとともに、スキャンガントリ部100のX線制御装置102等を制御して、本撮影動作を行う。
以上説明したように、第1の実施形態のX線CT装置1(医用画像診断装置)は、天板202の可動範囲から求めた天板202の撮影範囲に対して、撮影条件によって変化するリミット位置を算出することにより撮影可能な範囲を求め、表示装置に表示し、操作者から受け付けた撮影範囲を撮影可能な範囲となるように制御した後、本撮影動作を行う。
これにより、操作者は、撮影計画時に体軸方向に撮影可能な範囲を知ることができるため、撮影時に撮影可能な範囲外に撮影範囲を設定したことによる撮影失敗を防止することができる。
これにより、操作者は、撮影計画時に体軸方向に撮影可能な範囲を知ることができるため、撮影時に撮影可能な範囲外に撮影範囲を設定したことによる撮影失敗を防止することができる。
[第2の実施形態]
次に、本発明の第2の実施形態について、図7、図8を参照して説明する。
図7は、第2の実施形態に係る撮影範囲制御処理の流れを示すフローチャートである。第1の実施形態に係る撮影範囲制御処理(図2)と異なるのは、ステップS12とステップS16である。
次に、本発明の第2の実施形態について、図7、図8を参照して説明する。
図7は、第2の実施形態に係る撮影範囲制御処理の流れを示すフローチャートである。第1の実施形態に係る撮影範囲制御処理(図2)と異なるのは、ステップS12とステップS16である。
まず、ステップS11において、システム制御装置303は、透視画像を撮影する。
次に、ステップS12において、システム制御装置303は、寝台制御装置201から、天板202の可動範囲等の寝台200及び天板202の情報を取得する。また、この際に、システム制御装置303は、寝台制御装置201から、寝台200(及びスキャンガントリ部100)に対する天板202の現在位置も取得する。
次に、ステップS13において、システム制御装置303は、天板202の撮影範囲を算出する。次に、ステップS14において、システム制御装置303は、ステップS13で算出した天板202の撮影範囲に基づいて、撮影可能な範囲を算出する。
次に、ステップS15において、システム制御装置303は、撮影可能な範囲を示すリミット位置と、撮影範囲を設定するためのポインタを備えたユーザインターフェースである撮影範囲の設定画面42(図8)を表示装置302表示する。
次に、ステップS16において、システム制御装置303は、撮影範囲の設定画面42に、天板202を模した天板図、及び、スキャンガントリ部100を模したスキャンガントリ図を重ねて表示する。次に、ステップS17において、システム制御装置303は、予め透視画像を撮影している場合には、撮影範囲の設定画面42に合わせて透視画像を表示する。
図8は、撮影範囲の設定画面42の例を示す図である。リミット位置12〜透視画像20は、第1の実施形態に係る撮影範囲の設定画面41と同一である。
システム制御装置303は、天板図21及びスキャンガントリ図22を、撮影範囲の設定画面42の縮尺に合わせて縮小する。天板202とリミット位置12との実際の比率に対応する位置に、天板図21を表示する。また、システム制御装置303は、ステップS12で取得した寝台200(及びスキャンガントリ部100)に対する天板202の現在位置から、天板202に対するスキャンガントリ部100の位置を算出し、それに応じた天板図21に対する位置に、スキャンガントリ図22を表示する。すなわち、天板202が移動した場合、撮影範囲の設定画面42上では、天板図21の位置が移動するのではなく、対応するスキャンガントリ図22の位置が更新される。
また、撮影範囲の設定画面42は、IN/OUT方向反転ボタン23を有し、ボタンをクリックすると、リミット位置12、マーカ13、ポインタ14、15、撮影位置を示す数値16、17、透視画像20、天板図21、及びスキャンガントリ図22の表示を左右反転する。
また、撮影範囲の設定画面42は、IN/OUT方向反転ボタン23を有し、ボタンをクリックすると、リミット位置12、マーカ13、ポインタ14、15、撮影位置を示す数値16、17、透視画像20、天板図21、及びスキャンガントリ図22の表示を左右反転する。
図7に戻る。次に、ステップS18において、システム制御装置303は、操作者から入力装置301を介して撮影範囲の設定を受け付ける。次に、ステップS19において、システム制御装置303は、受付けた撮影範囲が、撮影可能な範囲内にあるか否かを判定し、範囲外であれば、撮影可能な範囲に収まるように制御する。その後、ステップS20において、システム制御装置303は、設定された撮影範囲に基づいて、スキャンガントリ部100及び寝台200を制御し、本撮影動作を行う。
第2の実施形態にX線CT装置1(医用画像診断装置)により、操作者は、リミット位置が天板202上でどの位置にあるのか大まかな位置を特定することができる。これにより、被検体を天板202に載置する際、撮影失敗とならない位置に誘導することが可能となる。
また、主にX線CT装置1では、メンテナンスの一環として定期的に空気を撮影するエアーキャリブレーションの実施が必要となる。この際、天板202をスキャンガントリ部100内から移動する必要があるが、第2の実施形態では、ユーザインターフェース上で、現在のスキャンガントリ部100と天板202の位置関係を容易に把握することができるため、エアーキャリブレーションの実施をスムーズに行うことができる。
[第3の実施形態]
次に、本発明の第3の実施形態について、図9、図10を参照して説明する。
図9は、第3の実施形態に係る撮影範囲制御処理の流れを示すフローチャートである。第2の実施形態に係る撮影範囲制御処理(図7)と異なるのは、透視画像の撮影及び表示をしない点と、ステップS26及びステップS27である。
次に、本発明の第3の実施形態について、図9、図10を参照して説明する。
図9は、第3の実施形態に係る撮影範囲制御処理の流れを示すフローチャートである。第2の実施形態に係る撮影範囲制御処理(図7)と異なるのは、透視画像の撮影及び表示をしない点と、ステップS26及びステップS27である。
まず、ステップS21において、システム制御装置303は、寝台制御装置201から、天板202の可動範囲等の寝台200及び天板202の情報を取得する。また、この際に、システム制御装置303は、寝台制御装置201から、寝台200(及びスキャンガントリ部100)に対する天板202の現在位置も取得する。
次に、ステップS22において、システム制御装置303は、天板202の撮影範囲を算出する。次に、ステップS23において、システム制御装置303は、ステップS22で算出した天板202の撮影範囲に基づいて、撮影可能な範囲を算出する。
次に、ステップS24において、システム制御装置303は、撮影可能な範囲を示すリミット位置と、撮影範囲を設定するためのポインタを備えたユーザインターフェースである撮影範囲の設定画面43(図10)を表示装置302表示する。
次に、ステップS25において、システム制御装置303は、撮影範囲の設定画面43に、天板202を模した天板図、及び、スキャンガントリ部100を模したスキャンガントリ図を重ねて表示する。
次に、ステップS26において、システム制御装置303は、寝台200に備えられる位置情報取得装置205から、被検体の位置情報を取得する。具体的には、位置情報取得装置205は、天板202に敷かれたシートタイプの圧力センサーから得られた圧力情報に基づき、被検体の位置情報(位置座標)を取得し、システム制御装置303は、位置情報取得装置205から、被検体の位置情報と圧力情報を取得する。
次に、ステップS27において、システム制御装置303は、ステップS26で取得した被検体の位置情報又は圧力情報を画像化して被検体位置画像とし、撮影範囲の設定画面43の天板図21に重ねて表示する。
図10は、撮影範囲の設定画面43の例を示す図である。リミット位置12〜スピンボックス19、天板図21、及びスキャンガントリ図22は、第2の実施形態に係る撮影範囲の設定画面42と同一である。
システム制御装置303は、被検体位置画像30を撮影範囲の設定画面43の縮尺に合わせて縮小し、体軸方向を回転して、天板図21に重ねて表示する。
システム制御装置303は、被検体位置画像30を撮影範囲の設定画面43の縮尺に合わせて縮小し、体軸方向を回転して、天板図21に重ねて表示する。
図9に戻る。次に、ステップS28において、システム制御装置303は、操作者から入力装置301を介して撮影範囲の設定を受け付ける。
次に、ステップS29において、システム制御装置303は、受付けた撮影範囲が、撮影可能な範囲内にあるか否かを判定し、範囲外であれば、撮影可能な範囲に収まるように制御する。その後、ステップS30において、システム制御装置303は、設定された撮影範囲に基づいて、スキャンガントリ部100及び寝台200を制御し、本撮影動作を行う。
なお、ステップS26において、システム制御装置303は、寝台200に備えられる位置情報取得装置205から、被検体の位置情報と圧力情報を取得するとしたが、位置情報取得装置205はこれに限られない。
例えば、位置情報取得装置205は、スキャンガントリ部100の前面上部、又は、X線CT装置1を設置する部屋の天井等に備える光学カメラとしてもよい。この場合には、ステップS26において、システム制御装置303は、位置情報取得装置205から撮影した画像を取得する。そして、ステップS27において、システム制御装置303は、取得した画像に対して適宜画像処理を行い、被検体位置画像30を生成し、撮影範囲の設定画面43の天板図21に重ねて表示する。
例えば、位置情報取得装置205は、スキャンガントリ部100の前面上部、又は、X線CT装置1を設置する部屋の天井等に備える光学カメラとしてもよい。この場合には、ステップS26において、システム制御装置303は、位置情報取得装置205から撮影した画像を取得する。そして、ステップS27において、システム制御装置303は、取得した画像に対して適宜画像処理を行い、被検体位置画像30を生成し、撮影範囲の設定画面43の天板図21に重ねて表示する。
第3の実施形態にX線CT装置1(医用画像診断装置)により、天板202上で被検体の位置が明確になり、撮影範囲が撮影可能な範囲から外れているか否かを判断することができる。また、被検体の位置を特定することができるため、透視画像を撮影することなく撮影範囲を設定することができ、被検体の被ばく量の低減を期待できる。
以上、添付図面を参照しながら、本発明に係る医用画像診断装置の好適な実施形態について説明したが、本発明はかかる例に限定されない。当業者であれば、本願で開示した技術的思想の範疇内において、各種の変更例又は修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
1…………………………X線CT装置
100……………………スキャンガントリ部
101……………………X線源
106……………………X線検出器
108……………………ガントリ制御装置
200……………………寝台
201……………………寝台制御装置
202……………………天板
205……………………位置情報取得装置
300……………………操作卓
301……………………入力装置
302……………………表示装置
303……………………システム制御装置
10………………………天板の撮影範囲
11………………………撮影可能な範囲
12………………………リミット位置
13………………………マーカ
14、15………………ポインタ
16、17………………撮影位置を示す数値
18、19………………スピンボックス
20………………………透視画像
21………………………天板図
22………………………スキャンガントリ図
20………………………透視画像
30………………………被検体位置画像
41、42、43………撮影範囲の設定画面
100……………………スキャンガントリ部
101……………………X線源
106……………………X線検出器
108……………………ガントリ制御装置
200……………………寝台
201……………………寝台制御装置
202……………………天板
205……………………位置情報取得装置
300……………………操作卓
301……………………入力装置
302……………………表示装置
303……………………システム制御装置
10………………………天板の撮影範囲
11………………………撮影可能な範囲
12………………………リミット位置
13………………………マーカ
14、15………………ポインタ
16、17………………撮影位置を示す数値
18、19………………スピンボックス
20………………………透視画像
21………………………天板図
22………………………スキャンガントリ図
20………………………透視画像
30………………………被検体位置画像
41、42、43………撮影範囲の設定画面
Claims (8)
- 被検体を撮影する撮影装置と、
前記被検体を載置した天板を前記撮影装置の撮影空間に搬入及び搬出する寝台装置と、
撮影条件に応じた前記天板の体軸方向の撮影可能な範囲を算出する算出手段と、
算出した前記撮影可能な範囲を表示する表示手段と、
を備えることを特徴とする医用画像診断装置。 - 前記算出手段は、前記天板の体軸方向の可動範囲から天板上の撮影範囲を算出し、算出した前記撮影範囲を、前記寝台装置に対して前記天板が所定速度になるまでの距離、及び、前記所定速度から停止するまでの距離に基づいて調整することにより、前記体軸方向の撮影可能な範囲を算出する
ことを特徴とする請求項1に記載の医用画像診断装置。 - 前記撮影装置は、前記天板に載置した前記被検体を、前記体軸方向について所定の撮影幅で撮影し、
前記算出手段は、前記天板の体軸方向の可動範囲から天板上の撮影範囲を算出し、算出した前記撮影範囲を、前記撮影装置の前記撮影幅の半値に基づいて調整することにより、前記体軸方向の撮影可能な範囲を算出する
ことを特徴とする請求項1に記載の医用画像診断装置。 - 撮影範囲を入力する入力手段と、
入力された前記撮影範囲が前記体軸方向の撮影可能な範囲に収まらない場合に、前記撮影範囲を前記体軸方向の撮影可能な範囲に収まるように制御する制御手段と、
を更に備えることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の医用画像診断装置。 - 前記表示手段は、予め撮影した透視画像を所定位置に合わせて表示する
ことを特徴とする請求項1に記載の医用画像診断装置。 - 前記表示手段は、前記寝台装置を模した図を所定位置に合わせて表示する
ことを特徴とする請求項1に記載の医用画像診断装置。 - 前記被検体の位置情報を取得する位置情報取得手段を、更に備え、
前記表示手段は、取得した前記被検体の位置情報を、前記寝台装置を模した図に合わせて表示する
ことを特徴とする請求項6に記載の医用画像診断装置。 - 被検体を撮影する撮影装置と、前記被検体を載置した天板を前記撮影装置の撮影空間に搬入及び搬出する寝台装置とを備える医用画像診断装置が実行する、
撮影条件に応じた前記天板の体軸方向の撮影可能な範囲を算出する算出ステップと、
算出した前記撮影可能な範囲を表示する表示ステップと、
を含むことを特徴とする撮影範囲表示方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2014246585A JP2016106814A (ja) | 2014-12-05 | 2014-12-05 | 医用画像診断装置、及び、撮影範囲表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2014246585A JP2016106814A (ja) | 2014-12-05 | 2014-12-05 | 医用画像診断装置、及び、撮影範囲表示方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2016106814A true JP2016106814A (ja) | 2016-06-20 |
Family
ID=56121353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2014246585A Pending JP2016106814A (ja) | 2014-12-05 | 2014-12-05 | 医用画像診断装置、及び、撮影範囲表示方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2016106814A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111528875A (zh) * | 2020-04-23 | 2020-08-14 | 上海逸动医学科技有限公司 | 一种基于线性化路径的x光扫描系统 |
| EP3821809A1 (en) * | 2019-11-13 | 2021-05-19 | Agfa Nv | Patient positioning method for radiographic imaging |
-
2014
- 2014-12-05 JP JP2014246585A patent/JP2016106814A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3821809A1 (en) * | 2019-11-13 | 2021-05-19 | Agfa Nv | Patient positioning method for radiographic imaging |
| CN111528875A (zh) * | 2020-04-23 | 2020-08-14 | 上海逸动医学科技有限公司 | 一种基于线性化路径的x光扫描系统 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5948275B2 (ja) | 放射線撮影装置及び放射線撮影方法、並びに放射線撮影制御プログラム | |
| JP5675117B2 (ja) | X線ct装置及びx線ct装置の制御プログラム | |
| JPWO2010101208A1 (ja) | X線ct装置及び断層像撮影方法 | |
| JP2009254787A (ja) | 放射線ct装置および放射線ct撮影方法 | |
| JP2007185514A (ja) | 画像化医療装置および画像化医療装置の動作パラメータの設定方法 | |
| JP5697422B2 (ja) | X線診断装置 | |
| JP5308862B2 (ja) | 医用寝台装置及び医用画像撮影装置 | |
| US7881423B2 (en) | X-ray CT apparatus and X-ray radiographic method | |
| JP5442363B2 (ja) | X線ct装置 | |
| CN102090899A (zh) | X射线ct装置及其控制方法 | |
| JP6662612B2 (ja) | 医用画像診断装置 | |
| CN103126709B (zh) | X射线图像诊断装置 | |
| US10123763B2 (en) | X-ray CT system | |
| JP2012148028A (ja) | X線ct装置 | |
| JP2016106814A (ja) | 医用画像診断装置、及び、撮影範囲表示方法 | |
| JP2014108111A (ja) | 放射線断層撮影装置およびプログラム | |
| JP6560322B2 (ja) | X線ct装置 | |
| JP6831673B2 (ja) | 放射線断層撮影装置およびプログラム | |
| JP5676883B2 (ja) | X線ct装置 | |
| JP5913957B2 (ja) | X線ct装置 | |
| JP2015039423A (ja) | X線ct装置 | |
| JP2014073165A (ja) | X線ct装置 | |
| US20250228514A1 (en) | Medical image capturing apparatus and control method of the same | |
| US20240281917A1 (en) | Medical image capturing apparatus and control method of the same | |
| JP7392478B2 (ja) | 拡大倍率算出装置、長尺撮影システム、プログラム及び拡大倍率算出方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20160509 |