JP2016118071A - 扉体 - Google Patents
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Abstract
Description
まず、実施の形態の基本的概念について説明する。実施の形態は、概略的に、建物の開口部に設けられる扉を構成する扉体に関するものである。
次に、実施の形態の具体的内容について説明する。
初めに、実施の形態に係る扉の構成について説明する。図1は、本発明の実施の形態に係る扉の正面図である。図2は、図1の扉の背面図である。図3は、図1の扉のA−A矢視断面図である。なお、以下の説明では、図1のX方向を扉の左右方向(−X方向を扉の左方向、+X方向を扉の右方向)、図1の紙面に対して直交する方向(Y方向)を扉の前後方向(紙面から手前側に至る方向(+Y方向)を扉の前方向(建物の外側の方向)、紙面から奥側に至る方向(−Y方向)を扉の後方向(建物の内側の方向)、図1のZ方向を扉の上下方向(+Z方向を扉の上方向、−Z方向を扉の下方向)と称する。
枠化粧材
枠体10は、建物の躯体2に形成された開口部3の周縁に設置されるものであり、左右一対の縦枠11、12、及び上下一対の横枠13、14を備える。これら縦枠11、12、及び横枠13、14は、それぞれ開口部3の周縁における建物の躯体2に公知の方法で直接的に固定され、相互に組み合わせられて、全体として正面矩形環状の枠を構成する。以下では、必要に応じて、縦枠11、12のうち、扉1の戸先側(扉1の左右のうち、後述する丁番50から遠い側であり、実施の形態においては左側)の縦枠11を「戸先側縦枠11」と称し、扉1の戸尻側(扉体20の左右のうち、丁番50に近い側であり、実施の形態においては右側)の縦枠12を「戸尻側縦枠12」と称する。また、横枠13、14のうち、上側の横枠13を「上側横枠13」と称し、下側の横枠14を「下側横枠14」と称する。
枠化粧材16、17、18、は、枠体10の外側に露出している側面を覆うためのものである。具体的には、枠化粧材16は戸先側縦枠11の外側に露出している側面の一部を覆うように設置され、枠化粧材17は戸尻側縦枠12の外側に露出している側面の一部を覆うように設置され、枠化粧材18は上側横枠13の外側に露出している側面の一部を覆うように設置されており、それぞれ躯体2に対してネジ等の固定具によって固定されている。以下では、必要に応じて、枠化粧材16、17、18、のうち、枠化粧材16を「戸先側枠化粧材16」と称し、枠化粧材17を「戸尻側枠化粧材17」と称し、枠化粧材18を「上側枠化粧材18」と称する。
扉体20は、建物の開口部3を開閉するための平板状の開閉体である。図3に示すように、扉体20は、扉体本体30と、パネル体40a、40bと、丁番50とを備えている。
扉体本体30は、扉体20の基本構造体であり、扉枠31、化粧板32、33、及び断熱材34を備える。
扉枠31は、扉体本体30の剛性を主として担うものである。この扉枠31は、複数のスチール製の枠材31cを組み合わせることによって、正面形状が矩形環状となるように形成されている。また、これら複数の枠材31cは、左右一対の縦枠材31a、31b、及び上下一対の横枠材(図示省略)から構成されている。このうち、左右一対の縦枠材31a、31bは、長手方向の長さが相互に略同一となるように形成されており、上下方向に略沿うように配置されている。また、上下一対の横枠材は、長手方向の長さが相互に略同一となるように形成されており、左右方向に略沿うように配置されている。以下では、必要に応じて、縦枠材31a、31bのうち、扉1の戸先側の縦枠材31aを「戸先側縦枠材31a」と称し、扉1の戸尻側の縦枠材31bを「戸尻側縦枠材31b」と称する。なお、これら縦枠材31a、31b及び横枠材を特に区別する必要のないときは、単に「枠材31c」と総称する。
化粧板32、33は、扉枠31及び断熱材34を覆うためのものである。これら化粧板32、33は、扉体本体30のうち、少なくとも建物の外側の一部(実施の形態では、扉枠31及び断熱材34の周囲)を覆うように、扉枠31に取り付けられており、より具体的には、扉枠31及び断熱材34を建物の内側及び建物の外側から挟むように配置され、扉枠31及び断熱材34に対して接着剤等によって固定されている。以下では、必要に応じて、化粧板32、33のうち、建物の内側に配置された化粧板32を「屋内側化粧板32」と称し、建物の外側に配置された化粧板33を「屋外側化粧板33」と称する。
断熱材34は、熱エネルギーの移動を遮断するためのものである。この断熱材34は、例えば公知の断熱材(例えばフェノール樹脂発泡材等)を用いて構成されており、扉枠31の内部に充填されている。
また、扉体本体30における扉1の戸先側には、把手35、ラッチ(図示省略)、及び施錠装置(図示省略)が設けられている。このうち、把手35は、ユーザが扉体20の開閉操作を行うためのものであり、扉体本体30の建物の外側の側面及び建物の内側の側面における相互に対応する位置に配置されている。また、ラッチは、施錠装置による施錠の有無に関わらず、扉体20を全閉位置に維持するためのものである。このラッチは、扉体本体30の内部に設けられた連動機構(図示省略)を介して把手35と連結されており、ユーザによる把手35の操作に連動して、ラッチを扉体本体30における扉1の戸先側の側面から出し入れすることができる。これにより、扉体20を全閉位置に位置させた状態において、このラッチを戸先側縦枠11に設けられたラッチ受け(図示省略)に係止させることにより、扉体20を全閉位置に維持することができる。また、施錠装置は、扉体20を施錠するための装置である。この施錠装置は、デッドボルト(図示省略)を備えて構成されており、より具体的には、ユーザが扉体本体30の前方から鍵操作を行うことにより、デッドボルトを扉体本体30における扉1の戸先側の側面から出し入れすることができ、扉体20を全閉位置に位置させた状態において、このデッドボルトを戸先側縦枠11に設けられたデッドボルト受け(図示省略)に係止させることで、扉体20を施錠することができる。
パネル体40a、40bは、扉体20の意匠性(特に、扉体20の建物の外側の意匠性)や耐火性を高めるために、扉体本体30の少なくとも一部(ただし、扉体本体30の扉窓31fを除く)を覆うためのパネルである。これらパネル体40a、40bは、扉体本体30よりも建物の外側に配置されていると共に(具体的には、扉体本体30の屋外側化粧板33と当接するように配置され)、相互に間隔を隔てて左右方向に沿って並設配置されている。以下では、必要に応じて、パネル体40a、40bのうち、扉1の戸先側に配置されたパネル体40aを「戸先側パネル体40a」と称し、扉1の戸尻側に配置されたパネル体40bを「戸尻側パネル体40b」と称する。
戸先側パネル体40aは、扉体本体30における戸先側を覆うためのものである。この戸先側パネル体40aは、化粧板43、44と、コア45とを備えている。
戸尻側パネル体40bは、扉体本体30における戸尻側を覆うためのものである。この戸尻側パネル体40bは、戸先側パネル体40aと略同一に構成されており、屋内側と屋外側から相互に対向するように配置されることで、中空箱状体を構成する化粧板43、44と、これら化粧板43、44によって囲繞された空間内に充填されたコア45とを備えている。
丁番50は、扉体20を戸尻側縦枠12に対して開動自在に軸支するためのものである。この丁番50は、扉体20の扉体本体30における扉1の戸尻側の端部において、相互に間隔を隔てて上下方向に沿って複数並設されている。また、この丁番50は、公知の旗丁番と同様に構成されており、具体的には、円筒状の上軸受と、上軸受に差し込み自在な棒状の下軸と、上軸受に接続された上支持片と、下軸に接続された下支持片とを備えている(いずれも図示省略)。そして、下軸が上軸受に差し込まれた状態において、上支持片が、扉体本体30の屋内側化粧板32又は屋外側化粧板33に形成された挿通孔(図示省略)を介して、戸尻側縦枠材31bに対して取付ネジ等の固定具により固定されていると共に、下支持片が、戸尻側縦枠12に対して取付ネジ等の固定具により固定されている。
次に、召し合せ部41について説明する。図4は、図3のB領域の拡大図である。図3、図4に示すように、扉1の意匠性及び防犯性の観点から、扉体20を全閉位置に位置させた状態において、扉体20の扉1の戸先側と当該開口部3との相互間の隙間が建物の外側から見えないようにするため、扉体20は召し合せ部41を備えている。この召し合せ部41は、扉体20によって開口部3が閉鎖されている場合に、当該扉体20と当該開口部3との相互間の隙間を覆うものである。具体的には、召し合せ部41は、戸先側パネル体40aの空間部の一部として構成されており、戸先側パネル体40aにおける扉1の戸先側の部分のうち、開口部3よりも建物の外側に位置する部分において、戸先側縦枠11に向けて突出するように配置されている(ただし、召し合せ部41は、隣接する躯体2や戸先側縦枠材31aと干渉しない程度に突出するように配置されている)。
この召し合せ部41のうち、少なくとも建物の外側の一部及び先端側の一部(実施の形態では、建物の外側の全部、先端側の全部、及び建物の内側の全部)は、屋外側化粧板43によって覆われている。すなわち、上述したように、戸先側パネル体40aには、屋外側化粧板43が設けられており、この屋外側化粧板43によって、戸先側パネル体40aの外側の全部が覆われているが、さらにこの屋外側化粧板43における戸先側の先端部分が戸先側縦枠11に向けて突出しており、この突出部分によって、召し合せ部41の先端側の全部と建物の内側の全部とが覆われている。
また、少なくとも召し合せ部41の先端側の一部が屋外側化粧板43のみによって覆われている場合において、当該屋外側化粧板43における召し合せ部41の先端側の部分が損傷したことにより、当該損傷を修理する場合には、屋外側化粧板43の損傷部分のみを交換することができないため、屋外側化粧板43全体を交換することにより修理しければならない。よって、この修理に要する手間が多大になる可能性があった。
また、図4、図5に示すように、召し合せ部41が屋外側化粧板43によって覆われているものの、この屋外側化粧板43の強度は比較的低いことから、当該屋外側化粧板43に人や物とが衝突すると、当該屋外側化粧板43が容易に変形してしまう可能性がある。そこで、このような問題を解消するために、実施の形態では、戸先側パネル体40aが枠材70を備えている。この枠材70は、屋外側化粧板43を補強するためのものであり、第1枠部80と、第2枠部90とを備えている。
第1枠部80は、屋外側化粧板43のうち、召し合せ部41を覆っている部分を補強するためのものである。図4、図5に示すように、この第1枠部80は、召し合せ部41に設けられており、屋外側化粧板43の内側面のうち、少なくとも召し合せ部41の先端側に位置する内側面(すなわち、少なくとも第1側面43aの内側面)と当接するように配置され、当該屋外側化粧板43に対して接着剤により固定されている。また、この第1枠部80は、当該第1枠部80が、屋外側化粧板43の側面のうち、少なくとも第1側面43aの内側面に略沿うように、第1側片81と、第2側片82と、第3側片83とから、水平断面による断面形状が略J字状となるように形成されていると共に、屋外側化粧板43の上下方向の全長(又は全長よりも若干短い長さ)にわたって形成されている。
第2枠部90は、屋外側化粧板43、屋内側化粧板44のうち、戸先側パネル体40aの空間部のうち、召し合せ部41以外の空間部42(以下、「本体部42」と称する)を覆っている部分を補強するためのものである。図4、図5に示すように、この第2枠部90は、本体部42に設けられており、屋外側化粧板43、屋内側化粧板44の内側面のうち、少なくとも本体部42における建物の外側に位置する内側面と当接するように配置され、当該化粧板43に対して接着剤により固定されている。また、この第2枠部90は、当該第2枠部90が、屋外側化粧板43、屋内側化粧板44の側面のうち、少なくとも本体部42における建物の外側に位置する側面に略沿うように、第1側片91と、第2側片92と、第3側片93と、第4側片94と、第5側片95とから、水平断面による断面形状が略コ字状となるように形成されていると共に、屋外側化粧板43(又は屋内側化粧板44)の上下方向の全長(又は全長よりも若干短い長さ)にわたって形成されている。
また、上述した保護カバー60の取付構造については、以下に示す工夫が施されている。
最後に、扉体20の製造方法について説明する。
このように実施の形態によれば、戸先側パネル体40aのうち、少なくとも召し合せ部41における建物の外側の一部及び召し合せ部41の先端側の一部を覆う屋外側化粧板43と、この屋外側化粧板43の側面のうち、少なくとも召し合せ部41の先端側に位置する側面の一部を覆うことができ、且つ、当該召し合せ部41よりも建物の外側に突出しないように形成された保護カバー60とを備えたので、召し合せ部41の先端側の部分が屋外側化粧板43に覆われることに加えて、さらに屋外側化粧板43が保護カバー60によって覆われることになるため、この召し合せ部41の先端側の部分が人や物に接触した場合には、保護カバー60が屋外側化粧板43よりも先に損傷することになる。よって、例えば、屋外側化粧板43が健全な状態であるものの、保護カバー60のみが損傷している場合には、屋外側化粧板43を交換することなく、保護カバー60を交換するだけで当該損傷の修理を行うことができるので、召し合せ部41の先端側の部分が屋外側化粧板43のみによって覆われている場合に比べて、召し合せ部41の損傷に関する修理に要する手間を低減することが可能となる。また、扉体20を全閉位置に位置させた状態において、保護カバー60が召し合せ部41よりも建物の外側に突出しないので、保護カバー60の建物の外側への露出を抑えることでき、扉1の意匠性を維持することが可能となる。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明の具体的な構成及び手段は、特許請求の範囲に記載した各発明の技術的思想の範囲内において、任意に改変及び改良することができる。以下、このような変形例について説明する。
まず、発明が解決しようとする課題や発明の効果は、前記した内容に限定されるものではなく、本発明によって、前記に記載されていない課題を解決したり、前記に記載されていない効果を奏することもでき、また、記載されている課題の一部のみを解決したり、記載されている効果の一部のみを奏することがある。例えば、召し合せ部41の損傷に関する修理に要する手間が、従来と同程度であっても、従来と異なる構造により従来と同程度の手間となっている場合には、本願の課題は解決している。
上記実施の形態では、扉体20は、扉体本体30と、パネル体40a、40bとを備えていると説明したが、これに限られず、例えばパネル体40a、40bを省略してもよい。この場合には、召し合せ部41、凹部100、及び枠材70が扉体本体30に配置される。また、この枠材70の形成については、扉体本体30の戸先側縦枠材31aと一体に形成されてもよく、あるいは、扉体本体30の戸先側縦枠材31aと別体に形成されてもよい。
上記実施の形態では、保護カバー60は、戸先側パネル体40aにおける扉1の戸先側の少なくとも一部や扉体本体30における扉1の戸先側の少なくとも一部を覆うものであると説明したが、これに限られず、例えば、戸先側パネル体40aにおける扉1の戸先側の少なくとも一部のみを覆うものであってもよい。この場合には、保護カバー60は、第2凸部102を省略してもよく、あるいは、第2凸部102及び第3側片63を省略してもよい。
上記実施の形態では、戸先側パネル体40aが凹部100を備えていると共に、保護カバー60には、第1凸部101が設けられていると説明したが、これに限られず、例えば、戸先側パネル体40aが第1凸部101を備えていると共に、保護カバー60には、凹部100が設けられてもよい。あるいは、これら凹部100及び第1凸部101を省略してもよい。
上記実施の形態では、召し合せ部41及び凹部100が、戸先側パネル体40aに配置されていると説明したが、これに限られない。例えば、戸先側パネル体40aに召し合せ部41を配置し、扉体本体30に凹部100を配置してもよい。
付記1の扉体は、建物の開口部に設けられる扉を構成する扉体であって、当該扉体における前記扉の戸先側の部分のうち、前記開口部よりも前記建物の外側に位置する部分に形成された召し合せ部であって、当該扉体によって前記開口部が閉鎖されている場合に、当該扉体と当該開口部との相互間の隙間を覆うための召し合せ部と、当該扉体のうち、少なくとも前記建物の外側の一部及び前記召し合せ部の先端側の一部を覆う化粧板と、前記化粧板の側面のうち、少なくとも前記召し合せ部の先端側に位置する側面の一部を覆うことができ、且つ、当該召し合せ部よりも前記建物の外側に突出しないように形成されたカバー手段と、を備えている。
付記1の扉体によれば、当該扉体のうち、少なくとも建物の外側の一部及び召し合せ部の先端側の一部を覆う化粧板と、化粧板の側面のうち、少なくとも召し合せ部の先端側に位置する側面の一部を覆うことができ、且つ、当該召し合せ部よりも建物の外側に突出しないように形成されたカバー手段とを備えたので、召し合せ部の先端側の部分が化粧板に覆われることに加えて、さらに化粧板がカバー手段によって覆われることになるため、この召し合せ部の先端側の部分が人や物に接触した場合には、カバー手段が化粧板よりも先に損傷することになる。よって、例えば、化粧板が健全な状態であるものの、カバー手段のみが損傷している場合には、化粧板を交換することなく、カバー手段を交換するだけで当該損傷の修理を行うことができるので、召し合せ部の先端側の部分が化粧板のみによって覆われている場合に比べて、召し合せ部の損傷に関する修理に要する手間を低減することが可能となる。また、扉体を全閉位置に位置させた状態において、カバー手段が召し合せ部よりも建物の外側に突出しないので、カバー手段の建物の外側への露出を抑えることでき、扉の意匠性を維持することが可能となる。
2 躯体
3 開口部
10 枠体
11 縦枠(戸先側縦枠)
12 縦枠(戸尻側縦枠)
13 横枠(上側横枠)
14 横枠(下側横枠)
15 戸当たり部
16 枠化粧材(戸先側枠化粧材)
17 枠化粧材(戸尻側枠化粧材)
18 枠化粧材(上側枠化粧材)
20 扉体
30 扉体本体
31 扉枠
31a 縦枠材(戸先側縦枠材)
31b 縦枠材(戸尻側縦枠材)
31c 枠材
31f 扉窓
31g 複層ガラス
31h 開口部
31i 扉窓枠
32 化粧板(屋内側化粧板)
33 化粧板(屋外側化粧板)
34 断熱材
35 把手
36 ドアクローザ
40a パネル体(戸先側パネル体)
40b パネル体(戸尻側パネル体)
41 召し合せ部
42 本体部
43 化粧板(屋外側化粧板)
43a 第1側面
43b 第2側面
43c 第3側面
44 化粧板(屋内側化粧板)
45 コア
50 丁番
60 保護カバー
61 第1側片
62 第2側片
63 第3側片
64 挿通孔
65 第1開口部
66 第2開口部
70 枠材
80 第1枠部
81 第1側片
82 第2側片
83 第3側片
90 第2枠部
91 第1側片
92 第2側片
93 第3側片
94 第4側片
95 第5側片
100 凹部
101 第1凸部
102 第2凸部
103 皿ネジ
L1 召し合せ部における先端側の部分の前後方向の長さ
L2 召し合せ部における建物の内側の部分の左右方向の長さ
L3 召し合せ部における建物の内側の端部から扉体本体における建物の内側の端部に至る長さ
L4 第1枠部の第1側片における扉の戸尻側の端部からコアにおける扉の戸先側の端部に至る長さ
L5 第2枠部の第2側片における建物の内側の端部から保護カバーの第3側片における建物の外側の端部に至る長さ
L6 保護カバーの第3側片における建物の外側の端部から本体部における建物の内側の端部に至る長さ
L7 第2枠部の第4側片からコアにおける扉の戸先側の端部に至る長さ
Claims (6)
- 建物の開口部に設けられる扉を構成する扉体であって、
当該扉体における前記扉の戸先側の部分のうち、前記開口部よりも前記建物の外側に位置する部分に形成された召し合せ部であって、当該扉体によって前記開口部が閉鎖されている場合に、当該扉体と当該開口部との相互間の隙間を覆うための召し合せ部と、
当該扉体のうち、少なくとも前記建物の外側の一部及び前記召し合せ部の先端側の一部を覆う化粧板と、
前記化粧板の側面のうち、少なくとも前記召し合せ部の先端側に位置する側面の一部を覆うことができ、且つ、当該召し合せ部よりも前記建物の外側に突出しないように形成されたカバー手段と、
を備えた扉体。 - 当該扉体のうち、少なくとも前記召し合せ部に設けられた枠材であって、前記化粧板の内側面のうち、少なくとも当該召し合せ部の先端側に位置する内側面と当接するように配置された枠材を備えた、
請求項1に記載の扉体。 - 前記化粧板のうち、少なくとも前記召し合せ部の先端側の一部を、前記カバー手段と前記枠材とで挟持した、
請求項2に記載の扉体。 - 前記化粧板が、当該扉体における前記建物の外側に位置する平面状の側面と、前記召し合せ部の先端側に位置する平面状の側面と、前記召し合せ部における前記建物の内側に位置する平面状の側面とを有するように、当該化粧板を折り曲げた、
請求項1から3のいずれか一項に記載の扉体。 - 当該扉体における前記扉の戸先側の部分のうち、前記カバー手段によって覆われている部分に形成された凹部を備え、
前記カバー手段には、前記凹部に対向するように配置された凸部であって、前記扉の戸尻側に向けて突出した凸部を設け、
前記凸部を、前記凹部に嵌合させた、
請求項1から4のいずれか一項に記載の扉体。 - 前記扉体は、
扉体本体と、
前記扉体本体よりも前記建物の外側に配置されたパネル体と、を備え、
前記パネル体における前記扉の戸先側の部分に、前記召し合せ部と前記凹部を配置した、
請求項5に記載の扉体。
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