JP2016170100A - シリコン配線埋め込みガラス基板およびそれを用いたセンサ - Google Patents
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Abstract
【課題】外部への電気的信号の取出しを容易にするシリコン配線埋め込みガラス基板の提供を目的とする。
小型化したシリコン配線埋め込みガラス基板およびこのガラス基板を用いたセンサの提供を目的とする。
【解決手段】第1の面と前記第1の面に対向する第2の面とを有するガラス基板と、前記ガラス基板の内部に埋設される第1のシリコン配線と、を備える。前記第1のシリコン配線は、前記第1の面に対して垂直に延びる第1の部分と、前記第1の部分に接続され、前記第1の面と平行に延びる第2の部分と、を有し、前記第2の部分の端部は、前記第2の面に対して後退して設けられる。
【選択図】図3
小型化したシリコン配線埋め込みガラス基板およびこのガラス基板を用いたセンサの提供を目的とする。
【解決手段】第1の面と前記第1の面に対向する第2の面とを有するガラス基板と、前記ガラス基板の内部に埋設される第1のシリコン配線と、を備える。前記第1のシリコン配線は、前記第1の面に対して垂直に延びる第1の部分と、前記第1の部分に接続され、前記第1の面と平行に延びる第2の部分と、を有し、前記第2の部分の端部は、前記第2の面に対して後退して設けられる。
【選択図】図3
Description
本発明は、シリコン配線埋め込みガラス基板およびこのガラス基板を用いたセンサに関するものである。
従来、シリコン配線を埋め込んだガラス基板用いて配線の引き回しを行うシリコン配線埋め込みガラス基板、及びそのシリコン配線埋め込みガラス基板を用いたセンサが知られている。
なお、この発明に関連する先行技術文献としては、例えば、特許文献1が知られている。
しかしながら、上記従来の構成は、シリコン配線埋め込みガラス基板の上面からしか電気的な引き出しができないため、センサの配置方向が制限されるという課題があった。
そこで本発明は、センサの配置方向に関する自由度を高めることができるシリコン配線埋め込みガラス基板を提供することを目的とする。
上記目的を解決するために本発明は、第1の面と前記第1の面に対向する第2の面とを有するガラス基板と、前記ガラス基板の内部に埋設されるシリコン配線と、を備える。ここで、前記シリコン配線は、前記第1の面に対して垂直に延びる第1の部分と、前記第1の部分に接続され、前記第1の面と平行に延びる第2の部分と、を有する。そして、前記第2の部分の端部は、前記第2の面に対して後退して設けられている構成とする。
本発明のシリコン配線埋め込みガラス基板は、外部への電気的信号の取出しが容易になるので、センサの配置方向に対する自由度を向上することができるという効果を有する。
以下図面を参照して、本発明の実施の形態を説明する。図面の記載において同一部分には同一符号を付している。
図1を参照して、本実施の形態に係わる加速度センサ100の概略構成を説明する。
本実施の形態では、センサの一例としての加速度を検出するセンサを説明する。
図1は、加速度センサ100の内部の構成を示す斜視図である。
図1に示すように、パッケージ基板104は外部基板106に実装されている。図1では、パッケージの開口部をふさぐ蓋は、説明を簡単にするため図示していない。
パッケージ基板104の上には、センサ素子101と、センサ素子101からの出力に基づいて各種の演算を行い、物理量を検出する検出回路103と、が搭載される。
リード端子105は、パッケージ基板104から引き出される。パッケージ基板104から引き出されたリード端子105は外部基板106に接続される。
加速度センサ100は、静電容量型の加速度を検出するセンサである。加速度センサ100はMEMS技術で製造される。
図2は、センサ素子101の概略構成を示す分解斜視図である。
センサ素子101は、第1の基板130と、第2の基板131aと、第3の基板131bと、を積層した構造を有している。別の表現では、第1の基板130が第2の基板131aと第3の基板131bとの間に挟まれた構造を有している。
第1の基板130は、X軸方向の加速度を検出する錘部111と、錘部111を支持部113に支持する梁部112a、梁部112bと、を有している。第1の基板130は、SOI基板などの半導体基板を用いることができる。
第2の基板131aは、固定電極115a、固定電極115cと、固定電極115a、115cのそれぞれから得られる電信号を外部に引き出すための貫通配線114a、114b、114cと、を有している。
第2の基板131aは、ガラスを含む基板を用いることができる。
各固定電極は、例えば、Al−Si膜などの金属薄膜を用いることができる。
第3の基板131bは、パッケージ基板104の上に配置される。第3の基板131bは、ガラスを含む基板を用いることができる。
貫通配線114a、114b、114cは、センサ素子101を横にした際に、電気的取出しを容易にするため、第2の基板131aの端面まで延びている。別の表現では、貫通配線114a、114b、114cは、第2の基板131aの側面からその端部が露出する。
なお、貫通配線の端面には、金属ワイヤ接続するための電極パッドとしての金属メッキで覆われていても良い。
センサ素子101は、錘部111と固定電極115a、115cとの間に、加速度に応じて容量が変化するコンデンサが構成されている。より詳細には、錘部111に加速度が加わると、梁部112a、112bがねじれて、錘部111が変位する。これにより、固定電極115a、115cと錘部111とが対向する面積及び間隔が変化し、コンデンサの静電容量が変化する。センサ素子101は、この静電容量の変化から加速度を検出することができる。
なお、本実施の形態ではX軸方向の加速度を検出するセンサ素子101を説明したが、これに限らない。例えば、Y軸方向やZ軸方向の加速度を検出する加速度センサ素子であってもよい。あるいは、X軸、Y軸、Z軸周りの角速度を検出する角速度センサ素子であっても構わない。
図3(a)は、第2の基板131aを拡大した斜視図、図3(b)は、図2のAA線における第2の基板131aの断面を拡大した図、である。
貫通配線114cが有する第1の部分301が延びる方向を第1の方向(図3のZ軸方向)、貫通配線114cが有する第2の部分302が延びる方向を第2の方向(図3のX軸方向)、第1の方向と第2の方向とに垂直な方向を第3の方向(図3のY軸方向)とする。
第2の基板131aは、固定電極115a、115cが設けられる面である第1の面141aを有する。別の表現では、第2の基板131aは、錘部111と対向する面である第1の面141aを有する。
第2の基板131aは、第1の面141aと垂直な面である第2の面141bを有する。
貫通配線114a、114b、114cはそれぞれ、第1の部分301と、第2の部分302と、を有し、第1の部分301と第2の部分302とがT字の形状を構成している。
第1の部分301は、第2の基板131aと垂直に延びる部分である。別の表現では、図3(b)中のZ軸方向に伸び部分である。
第2の部分302は、第2の基板131aと水平に延びる部分である。別の表現では、図3(b)中のX軸方向に伸び部分である。
貫通配線114cが有する第1の部分301は、固定電極115cと電気的に接続される。
貫通配線114cが有する第2の部分302は、第2の面141bまで延びる。別の表現では、貫通配線114cが有する第2の部分302の端部は、第2の面141bに対して後退して設けられる。この後退した領域を凹部161cとする。別の表現では、貫通配線114aが有する第2の部分302は、第1の面141aと反対の面である第3の面141cにおいて、第2の基板131aを分断するように設けられる。
貫通配線114aが有する第1の部分301は、固定電極115aと電気的に接続される。
貫通配線114aが有する第2の部分302は、第2の面141bまで延びる。別の表現では。貫通配線114aが有する第2の部分302の端部は、第2の面141bに対して後退して設けられる。この後退した領域を凹部161aとする。別の表現では、貫通配線114aが有する第2の部分302は、第1の面141aと反対の面である第3の141cにおいて、第2の基板131aを分断するように設けられる。
貫通配線114bが有する第1の部分301は、第1の基板130と電気的に接続される。
貫通配線114bが有する第2の部分302は、第2の面141bまで延びる。別の表現では。貫通配線114bが有する第2の部分302の端部は、第2の面141bに対して後退して設けられる。この後退した領域を凹部161bとする。別の表現では、貫通配線114bが有する第2の部分302は、第1の面141aと反対の面である第3の面141cにおいて、第2の基板131aを分断するように設けられる。
凹部161a、161b、161cは、第2の基板131aを構成する基板材料(本実施の形態では、基板材料はガラスである。)からなる3つの内面と、貫通配線を構成する配線材料(本実施の形態では、配線材料はシリコン。)からなる1つの内面と、によって囲まれる領域(凹部)である。別の表現では、凹部161a、161b、161cは、第2の基板131aの端面である3つの内面と、貫通配線の端面である1つの内面と、によって囲まれる領域(凹部)である。
第2の基板131aを構成する基板材料(本実施の形態では、基板材料はガラスである。)からなる3つの面と、各貫通配線を構成する配線材料(本実施の形態では、配線材料はシリコン。)からなる1つの面とは、その表面に、例えば金からなる金属膜を有していることが好ましい。
これにより、凹部161a、161b、161cを、例えばワイヤボンディングの金属パッドとして用いる際に、凹部161a、161b、161cを構成する4つの内面が全て金属膜で覆われる。これにより、第2の基板131aの第2の面141bが上を向くように配置される場合でも、第2の面141bが横を向くように配置される場合でも、常に上面に露出する金属の面が出現するので、第2の面141bが上、横のどちらを向くように配置しても、外部への電気的信号の取出しが容易となる。
更に、第2の基板131aの第2の面141bが上を向くように配置される場合、金属面が凹部161a、161b、161cになっていることで、外部への電気的信号の取り出しを行うワイヤの高さが第2の基板131aの第2の面141bより低くすることが可能となり、パッケージ基板104を小型化することができる。
また、凹部161a、161b、161cを、例えばワイヤボンディングの金属パッドとして用いる際に、凹部161a、161b、161cを構成する4つの内面が全て金属膜で覆われているので、ワイヤボンディングの電気的接続信頼性を向上することができる。
また、凹部161a、161b、161cが第2の基板131aを構成する基板材料(本実施の形態では、基板材料はガラスである。)からなる3つの内面と、貫通配線を構成する配線材料(本実施の形態では、配線材料はシリコン。)からなる1つの内面と、によって囲まれる領域(凹部)であると説明したが、これに限らない。例えば、凹部161a、161b、161cが第2の基板131aを構成する基板材料(本実施の形態では、基板材料はガラスである。)からなる4つの内面と、貫通配線を構成する配線材料(本実施の形態では、配線材料はシリコン。)からなる1つの内面と、によって囲まれる領域(凹部)であってもよい。この場合、凹部は四方を囲まれた窪みとなり、実装の際に接合金属や導電性接着剤を流し込むために利用することができる。ただし、凹部161a、161b、161cが第2の基板131aを構成する基板材料(本実施の形態では、基板材料はガラスである。)からなる3つの内面と、貫通配線を構成する配線材料(本実施の形態では、配線材料はシリコン。)からなる1つの内面と、のみによって囲まれる領域(凹部)である事が好ましい。即ち、これは、凹部は三方を囲まれた窪であることが好ましい。これにより、上述の通り、電気的信号の取出しが容易になる。
また、貫通配線114a、114b、114cは、第2の基板131aの中を互いに平行に延びることが好ましい。これにより、第2の基板131aの対称性を向上できるので、第2の基板131aを用いたセンサの温度特性を改善できる。
また、貫通配線114bは、貫通配線114aと貫通配線114cとの間に挟まれる。
図4は、第2の基板131aの別の例を示す斜視図である。
図4では図示しないが、図4の貫通配線114a、114b、114cと、図3の貫通配線114a、114b、114cとは、第2の基板131aの中で同じ方向に伸びる。
貫通配線114cが有する第1の部分301が延びる方向を第1の方向(図4のZ軸方向)、貫通配線114cが有する第2の部分302が延びる方向を第2の方向(図4のX軸方向)、第1の方向と第2の方向とに垂直な方向を第3の方向(図4のY軸方向)とする。この時、貫通配線114bが有する第2の部分の端部の第3の方向の幅(図4中のW2)は、貫通配線114aが有する第2の部分の端部の第3の方向の幅(図4中のW1)よりも大きい。
貫通配線114cが有する第1の部分301が延びる方向を第1の方向(図4のZ軸方向)、貫通配線114cが有する第2の部分302が延びる方向を第2の方向(図4のX軸方向)、第1の方向と第2の方向とに垂直な方向を第3の方向(図4のY軸方向)とする。この時、貫通配線114bが有する第2の部分の端部の第3の方向の幅(図4中のW2)は、貫通配線114aが有する第2の部分の端部の第3の方向の幅(図4中のW1)よりも大きい。
貫通配線114bが有する第2の部分の端部の第3の方向の幅(図4中のW2)は、貫通配線114cが有する第2の部分の端部の第3の方向の幅(図4中のW3)よりも大きいことが好ましい。これにより、貫通配線114bが有する第2の部分へワイヤボンディングする際に要求されるアライメント精度が緩和される。
貫通配線114aが有する第2の部分の端部の第3の方向の幅(図4中のW1)は、貫通配線114cが有する第2の部分の端部の第3の方向の幅(図4中のW3)と等しいことが好ましい。これにより、第2の基板131aの対称性を向上できるので、第2の基板131aを用いたセンサの温度特性を改善できる。
また、図3で説明した各貫通配線の構造と、図4で説明した各貫通配線の構造とは、組み合わせて用いることができる。
また、各貫通配線の構造は、T字の形状で図示されているが、これに限らない。例えば、各貫通配線の構造は、L字の形でもよいし、T字とL字とを併用してもよい。
図5は、本実施の形態の加速度センサが備えるセンサ素子の別の例を示す斜視図である。
センサ素子201は、第2の基板に、貫通配線114a、114b、114c、114dを有する点でセンサ素子101と異なる。その他の構成はセンサ素子101と同じである。
貫通配線114aは、第1の固定電極115aに接続する。
貫通配線114cは、第1の固定電極115cに接続する。
貫通配線114b、114dは第1の基板130に接続する。
このように、貫通配線114bと貫通配線114dとを用いて、2箇所で第1の基板130と接続しているので、第1の基板130の電位が安定して取り出される。これにより、第2の基板131aを用いたセンサの信頼性を向上できる。更に、第2の基板131aの対称性を向上できるので、第2の基板131aを用いたセンサの温度特性を改善できる。
図6は、加速度センサ100を上面から見た図である。
センサ素子101は、第2の面141bが上面視で露出するように配置される。
上面視で露出する貫通配線114a、114b、114cの端部には、金属のワイヤが接続されている。
センサ素子101は、金属のワイヤを介して回路基板103に接続されている。
このように、
図7は、加速度センサ100の製造工程のうち、第2の基板131aの凹部161a、161b、161cを形成する工程を示した図である。
図7は、加速度センサ100の製造工程のうち、第2の基板131aの凹部161a、161b、161cを形成する工程を示した図である。
工程(a)では、ガラス(基板材料)にシリコン(貫通配線材料)がはめ込まれた基板171の上面にレジストを塗布する。この時、上面から露出する貫通配線の一部にはレジストを設けない。
工程(b)では、基板171がエッチングされる。この時、貫通配線材料のレジストを設けない一部がエッチングされる。これにより、基板171に凹部が形成される。
工程(c)では、基板171の上面にスパッタを用いて金属膜を形成する。
工程(d)では、レジストを剥離する。これにより、凹部に形成された金属膜以外の金属膜が除去される。
工程(e)では、図7の点線に沿って、すなわち、凹部を通る線で、基板171をダイシングする。図7(f)はダイシング後の斜視図である。
以上の工程で、第2の基板131aが形成される。
本発明は、シリコン配線埋め込みガラス基板およびこのガラス基板を用いたセンサとして有用である。
100 加速度センサ
101、201 センサ素子
104 パッケージ基板
105 リード端子
106 外部基板
111 錘部
113 支持部
112a、112b 梁部
114a、114b、114c、114d 貫通配線
115a、115c 固定電極
130 第1の基板
131a 第2の基板
131b 第3の基板
141a 第1の面
141b 第2の面
141c 第3の面
161a、161b、161c 凹部
171 基板
101、201 センサ素子
104 パッケージ基板
105 リード端子
106 外部基板
111 錘部
113 支持部
112a、112b 梁部
114a、114b、114c、114d 貫通配線
115a、115c 固定電極
130 第1の基板
131a 第2の基板
131b 第3の基板
141a 第1の面
141b 第2の面
141c 第3の面
161a、161b、161c 凹部
171 基板
Claims (14)
- 第1の面と前記第1の面に垂直な第2の面とを有するガラス基板と、
前記ガラス基板の内部に埋設される第1のシリコン配線と、を備え、
前記第1のシリコン配線は、
前記第1の面に対して垂直に延びる第1の部分と、
前記第1の部分に接続され、前記第1の面と平行に延びる第2の部分と、を有し、
前記第2の部分の端部は、前記第2の面に対して後退して設けられているシリコン配線埋め込みガラス基板。 - 前記ガラス基板の内部に埋設される第2のシリコン配線と、を更に備え、
前記第2のシリコン配線は、
前記第1の面に対して垂直に延びる第3の部分と、
前記第3の部分に接続され、前記第1の面と平行に延びる第4の部分と、を有し、
前記第4の部分の端部は、前記第2の面に対して後退して設けられている請求項1に記載のシリコン配線埋め込みガラス基板。 - 前記ガラス基板の内部に埋設される第3のシリコン配線と、を更に備え、
前記第3のシリコン配線は、
前記第1の面に対して垂直に延びる第5の部分と、
前記第5の部分に接続され、前記第1の面と平行に延びる第6の部分と、を有し、
前記第6の部分の端部は、前記第2の面に対して後退して設けられている請求項1または2に記載のシリコン配線埋め込みガラス基板。 - 第2の部分は、前記第1の面と反対の面において、前記ガラス基板を分断する請求項1から3のいずれかに記載のシリコン配線埋め込みガラス基板。
- 前記第4の部分は、前記第1の面と反対の面において、前記ガラス基板を分断する請求項2から4のいずれかに記載のシリコン配線埋め込みガラス基板。
- 前記第6の部分は、前記第1の面と反対の面において、前記ガラスの基板を分断する請求項2から5のいずれかに記載のシリコン配線埋め込みガラス基板。
- 前記第1の部分が延びる方向を第1の方向、前記第2の部分が延びる方向を第2の方向、前記第1の方向と前記第2の方向とに垂直な方向を第3の方向とした時、前記第6の部分の端部の前記第3の方向の幅は、前記第2の部分の端部の前記第3の方向の幅はよりも大きい請求項3から6のいずれかに記載のシリコン配線埋め込みガラス基板。
- 第1のシリコン配線と前記第2のシリコン配線とが互いに平行である請求項2から請求項7のいずれかに記載のシリコン配線埋め込みガラス基板。
- 前記第1の貫通配線は、前記第1の面に設けた第1の電極に接続し、
前記第2の貫通配線は、前記第1の面に設けた第2の電極に接続し、
前記第3の貫通配線は、前記第1の貫通配線と前記第2の貫通配線との間に設けられる請求項3から8のいずれかに記載のシリコン配線埋め込みガラス基板。 - 前記後退して設けられている部分に金属メッキを設けた請求項1から8のいずれかに記載の配線埋め込みガラス基板。
- 請求項1から10のいずれかに記載のシリコン配線埋め込みガラス基板を備えたセンサ。
- 第1の面と前記第1の面に垂直な第2の面とを有するガラス基板と、
前記ガラス基板の内部に埋設される第1のシリコン配線と、を備え、
前記第1のシリコン配線は、
前記第1の面に対して垂直に延びる第1の部分と、
前記第1の部分に接続され、前記第1の面と平行に延びる第2の部分と、を有し、
前記ガラス基板の端面である第1、第2、第3の内面と、
前記第2の部分の端面である第4の内面と、を有する凹部を設けたシリコン配線埋め込みガラス基板。 - 前記凹部は、前記第1、第2、第3の内面と、前記第4の内面と、のみでその内面が構成されるシリコン配線埋め込みガラス基板。
- 請求項12または13に記載のシリコン配線埋め込みガラス基板を備えたセンサ。
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