JP2016180663A - 電子機器、進捗度表示方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
例えば、特許文献1には、GPS測位情報を利用してユーザの現在位置を地図上に表示したり、時計ディスプレイにサーキット上におけるユーザの位置を表示したりする技術が記載されている。
即ち、小型のディスプレイを有する電子機器において、わかりやすくコースに関する表示を行うことは困難であった。
電子機器において、
当該電子機器の現在位置の情報を取得する現在位置取得手段と、
前記現在位置取得手段が取得した現在位置の情報に基づいて、予め設定された行程に対する進捗度を算出する進捗度算出手段と、
前記進捗度算出手段が算出した進捗度を表示領域の周縁に沿って配置された周縁表示領域に表示する表示制御手段と、
を備えることを特徴とする。
次に、本実施形態における電子機器としてのリスト端末1のハードウェア構成について図1を参照して説明する。
リスト端末1は、腕時計と同様の外形をなし、ユーザ(例えば登山者)が身に着けて用いる。このリスト端末1により、登山者は、設定した登山コースの全行程中における現在の進捗度(行程達成度)、コースの起伏、分岐点となる地点、補給を受けられる地点、時刻、経過時間、経過距離、その他、登山のための便宜となる種々の情報を得ることができる。
図1は、本発明の電子機器の一実施形態としてのリスト端末1の構成を示す図であり、図1(a)は外観構成図、図1(b)は、ハードウェア構成を示すブロック図である。
リスト端末1は、スマートフォンに類する機能を備えた電子機器である。
図1に示すように、リスト端末1は、制御部11と、センサユニット12と、入力部13と、LCD(Liquid Crystal Display)14と、時計回路15と、ROM(Read Only Memory)16と、RAM(Random Access Memory)17と、GPS(Global Positioning System)アンテナ18と、GPSモジュール19と、無線通信用アンテナ20と、無線通信モジュール21と、ドライブ22と、を備えている。
センサユニット12は、3軸加速度センサ、地磁気センサ、ジャイロセンサ、気圧センサ、気温センサ等の各種センサを備えている。気圧センサは高度計として機能する。
LCD14は、制御部11の指示に従って画像を出力する。例えば、LCD14は、各種画像やユーザインターフェースの画面を表示する。本実施形態では、LCD14は、予め設定された行程に対する進捗度を表示部の周縁に沿って設定された周縁表示領域に表示し、時刻を中心部の表示領域に表示する表示部を構成している。
時計回路15は、システムクロックあるいは発振器により生成される信号から時刻信号を生成し、現在時刻を出力する。
RAM17は、制御部11が各種処理を実行する際のワークエリアを提供する。
GPSアンテナ18は、GPSにおける衛星から発信される電波を受信して電気信号に変換し、変換した電気信号(以下、「GPS信号」と称する。)をGPSモジュール19に出力する。
GPSモジュール19は、GPSアンテナ18から入力されたGPS信号に基づいて、リスト端末1の位置(緯度、経度、高度)及びGPSによって示される現在時刻を検出する。また、GPSモジュール19は、検出した位置及び現在時刻を示す情報を制御部11に出力する。
無線通信モジュール21は、制御部11の指示に従って、無線通信用アンテナ20を介して他の装置に信号を送信する。また、無線通信モジュール21は、他の装置から送信された信号を受信し、受信した信号が示す情報を制御部11に出力する。
ドライブ22には、磁気ディスク、光ディスク、光磁気ディスク、あるいは半導体メモリ(例えばフラッシュメモリ)等よりなる、リムーバブルメディア31が適宜装着される。リムーバブルメディア31は、画像の情報等の各種情報を記憶することができる。なお、
次に、リスト端末1の機能的構成について説明する。
図2は、図1のリスト端末の機能的構成のうち、進捗度表示処理を実行するための機能的構成を示す機能ブロック図である。
進捗度表示処理とは、センサユニット12の出力に基づく自律航法による測位結果及びGPSによる測位結果から取得した現在位置の情報と予め設定された行程(登山コース)の情報とから算出した進捗度をLCD14の表示領域に表示する一連の処理である。
一方、ROM16における登山データ記憶部72は、ユーザによって設定された登山コースに関するデータ、及び、進捗度表示処理において生成される進捗度や履歴等の実績に関するデータを保持している。なお、登山データ記憶部72に、登山やトレッキングの推奨コース(そのコースの地勢、標準的所要時間、標準的行程距離、分岐点、水分等の補給所、休憩所等)を予め記憶しておくこととしてもよい。この場合、ユーザは、予め記憶された推奨コースのいずれかを選んで、自らの登山コースとして設定することが可能となる。
図3は、図1のリスト端末1における進捗度表示を、ユーザが登山コースを進行する場合の標準スプリットタイム等の表示と共に行う様子を説明するための模式図である。
登山に際して、登山者であるユーザ301が、入力部13によって予め登山コースを設定することにより、登山コースR1のデータが登山データ記憶部72に記憶されている。
登山者301は、この登山コースR1を、スタート地点P1からスタートして、地点P2→地点P3→地点P4→地点P5と行程を辿って、終着地点P6に到達する。
この過程で地点P1、P3、P5、及び、P6におけるLCD14の表示領域140での表示はそれぞれ図3に示されたものとなる。
また、中心部の表示領域には、時刻表示領域142の下側に、標準進捗表示領域143aが設定されている。この標準進捗表示領域143aには、スタート以降の標準進捗時間(標準スプリットタイム)または標準進捗距離が表示される。標準進捗時間を表示させるか、標準進捗距離を表示させるかは、ユーザが入力部13からの操作によって表示モードを切り替えることにより選択することができる。
なお、この標準進捗表示領域143aは、入力部13を介した表示モードの切り替え操作によって、表示領域140へと切り替えることができる。
図3では、時間表示のモードが選択された場合を示している。従って、単位を表示する単位表示部144の表示は図示の通り「分」を表す「min」と表示されている。
地点P3では、進捗度(行程達成度)は40パーセントであり、周縁表示領域141の表示セグメントは全周60個中4割の24個が点灯している。また、標準進捗表示領域143a及び単位表示部144にて、標準スプリットタイム152分であることが表示されている。
地点P5では、進捗度(行程達成度)は80パーセントであり、周縁表示領域141の表示セグメントは全周60個中4割の48個が点灯している。また、標準進捗表示領域143a及び単位表示部144にて、標準スプリットタイム293分であることが表示されている。
地点P6では、進捗度(行程達成度)は100パーセントであり、周縁表示領域141の表示セグメントは全周60個中全てが点灯している。また、標準進捗表示領域143a及び単位表示部144にて、標準スプリットタイム330分であることが表示されている。
図4において、図3との対応部分には同一の符号を付して説明を省略する。
図4においても、登山に際して、登山者であるユーザが、入力部13によって予め登山コースを設定することにより、登山コースR1のデータが登山データ記憶部72に記憶されている。
図4においては、特に、現在の時刻における登山計画での予定位置も、グラフ表示部141aにおける表示セグメント141Pを点灯させることによって表示されている。なお、図4の例では、表示セグメントには5個おきに1個分の点滅あるいは消灯部分が設けられ、進捗度(基準に対する割合)を容易に把握できるようになっている。
図4に示す表示例では、現在時点では登山計画による予定地点に未だ達していない(計画より遅れ気味である)ことがグラフ表示部141aを視認することで容易に判断できる。
この表示例の場合、経過した距離を示す経過表示領域143と単位表示部144との表示によって、スタートしてから現在時点である10時58分50秒までに2872メートル(表示は「m」)進行したことが示されている。進捗度は、50%を上回ったところである。なお、この進捗度は、全行程距離に対する進行実績距離の比率として算出されている。
図5において、図4との対応部分は同一の符号を付して説明を省略する。
図4の場合と同様に、経過表示領域143と単位表示部144との表示によって、スタートしてから現在時点である10時58分50秒までに2872メートル(表示は「m」)進行したことが示されている。
図5においては、特に、周縁表示領域141におけるグラフ表示部141aには、登山コースにおける地勢が色分けして表示される。
即ち、グラフ表示部141aにおいて、進捗度算出部55で取得された基準行程(例えば、予定の登山コースの全行程)に関する登りの部分を第1の表示色で表示し、下りの部分を第1の表示色とは異なる第2の表示色で表示し、平地の部分を第1及び第2の表示色とは異なる第3の表示色で表示する。
この場合、第1の表示色は例えば、赤色であり、第2の表示色は例えば、青色であり、第3の表示色は例えば、黒色である。
図5においても、これらの表示を行うための基礎となるデータは、上述のように、ROM16における登山データ記憶部72に記憶されている。
図5に示す表示例では、登山者が現在時点に到るまでに辿ってきた行程(登山コース)の地勢と自身の疲労度等を勘案して、残りの行程でのペース配分を判断すること等が可能である。
図4の場合と同様に、経過表示領域143と単位表示部144との表示によって、スタートしてから現在時点である10時58分50秒までに2872メートル(表示は「m」)進行したことが示されている。
図6において、図4との対応部分には同一の符号を付して説明を省略する。
図6においては、特に、周縁表示領域141におけるグラフ表示部141aには、登山者の現在時点に到るまでの行程(登山コース)における地勢がモノクロの点滅表示で表示される。
即ち、グラフ表示部141aにおいて、進捗度算出部55で取得された基準行程(例えば、予定の登山コースの全行程)に関する登りの部分を第1の周期で点滅表示し、下りの部分を前記第1の周期とは異なる第2の周期で点滅表示し、平地の部分を前記第1及び第2の周期とは異なる第3の周期で点滅表示する。
この場合、例えば、第1の周期は相対的に最も短く、第2の周期は第1の周期よりも相対的に長く、第3の周期は第2の周期よりも長く、継続して点灯(即ち、周期が無限大で点滅)させることもできる。
図6においては、周縁表示領域141におけるグラフ表示部141aにおいて、表示セグメントの点滅の周期が短いほど高い濃度で示してある。
なお、現在位置については、例えば、第1の周期よりも更に短周期の点滅によって表示するようにしてもよい。
図6においても、これらの表示を行うための基礎となるデータは、上述のように、ROM16における登山データ記憶部72に記憶されている。
図6に示す表示例では、登山者が現在時点に到るまでに辿ってきた行程(登山コース)の地勢と自身の疲労度等を勘案して、残りの行程でのペース配分を判断すること等が可能である。
図7において、図4との対応部分には同一の符号を付して説明を省略する。
図4の場合と同様に、経過表示領域143と単位表示部144との表示によって、スタートしてから現在時点である10時58分50秒までに2872メートル(表示は「m」)進行したことが示されている。
即ち、グラフ表示部141aにおいて、進捗度算出部55で取得された基準行程(例えば、予定の登山コースの全行程)に関する登りの部分を第1の表示色で表示し、下りの部分を第1の表示色とは異なる第2の表示色で表示し、平地の部分を前記第1及び第2の表示色とは異なる第3の表示色で表示する。
なお、現在位置は、対応する表示セグメントを点滅表示させることにより表される。
この場合、第1の表示色は例えば、赤色であり、第2の表示色は例えば、青色であり、第3の表示色は例えば、黒色である。
図7においても、これらの表示を行うための基礎となるデータは、上述のように、ROM16における登山データ記憶部72に記憶されている。
図7に示す表示例では、登山者は残りの行程の登り下りの地勢と現在の進捗度とを勘案しながら、移動のペースを容易に調整できる。
図8において、図4との対応部分には同一の符号を付して説明を省略する。
図8に示す表示例においても、図4の場合と同様に、経過表示領域143と単位表示部144との表示によって、スタートしてから現在時点である10時58分50秒までに2872メートル(表示は「m」)進行したことが示されている。
図8においても、これらの表示を行うためのデータは、上述のように、ROM16における登山データ記憶部72に記憶されている。
図8に示す表示例では、登山者は残りの行程での案内報知や水分補給地点の存在注意を喚起され、登山やトレッキングをより安心して行うことができる。
図9において、図4との対応部分には同一の符号を付して説明を省略する。
図9においては、特に、行程の高度を模式的に示す高度傾向表示部145におけるグラフ表示を利用して、次の分岐の案内報知の予定地点145pの表示や、次の水分補給の案内報知の予定地点145sの表示等の付加情報を伴って表示される。
また、進捗度における基準となる行程を全行程とすることは、あくまでも一例である。即ち、本発明においては、部分的な行程を基準として、それに対する進捗度を表示することも可能である。
更に、周縁表示領域141における、60個の表示セグメントの全てを上述の基準(全行程や半行程)に対応させてもよいし、一部の表示セグメントを上述の基準に対応させるように構成してもよい。
但し、進捗度の基準となる行程(全行程や半行程)を周縁表示領域141の1周以内の範囲に対応させるようにすることで、進捗度をより判読のしやすくすることができる。
次に、動作を説明する。
図10は、図1のリスト端末1が実行する進捗度表示処理の流れを説明するフローチャートである。
進捗度表示処理は、リスト端末1の入力部13において、ユーザの開始操作を受け付けることにより開始される。
ステップS6の後、処理終了の操作が行われるまで、進捗度表示処理が繰り返される。
そのため、ユーザは、行程に対する進捗度合を、小型の表示領域であっても視覚的に把握しやすい形態で確認することができる。
したがって、小型のディスプレイを有するリスト端末1において、よりわかりやすくコースに関する表示を行うことが可能となる。
上述の実施形態において、周縁表示領域141において進捗度を表示する際に、距離を指標として進捗度を算出するものとしたが、これに限られない。即ち、進捗度を距離以外の指標、例えば、時間あるいはユーザの身体的負荷等によって算出することとしてもよい。
現在位置取得部52は、リスト端末1の現在位置の情報を取得する。
進捗度算出部55は、現在位置取得部52が取得した現在位置の情報に基づいて、予め設定された行程に対する進捗度を算出する。
表示制御部56は、進捗度算出部55が算出した進捗度を表示領域の周縁に沿って配置された周縁表示領域に表示する。
これにより、リスト端末1においては、予め設定された行程に対する現在位置の進捗度が、周縁表示領域141にグラフ表示される。
そのため、ユーザは、行程に対する進捗度合を、小型の表示領域であっても視覚的に把握しやすい形態で確認することができる。
したがって、小型のディスプレイを有するリスト端末1において、よりわかりやすくコースに関する表示を行うことが可能となる。
時計回路15は、時刻情報を取得する。
表示制御部56は、時計回路15が取得した時刻情報による時刻の秒又は分を示す表示を周縁表示領域141に表示する第1の表示モードと、進捗度を周縁表示領域141に表示する第2の表示モードとを切り替える。
周縁表示領域141は複数個の表示領域を備え、当該複数個の表示領域によって、時刻の秒を示す表示、分を示す表示、または進捗度の表示を行う。
これにより、時刻の表示に用いられる表示領域を利用して、進捗度の表示をわかりやすく行うことができる。
これにより、周縁表示領域141を柔軟に使用して、行程に対する進捗度を表示することができる。
これにより、行程の特徴を色によってわかりやすい形態で表示することができる。
これにより、行程の特徴を表示セグメントの点滅によってわかりやすい形態で表示することができる。
また、上述の実施形態における制御部11が有する各機能部が担っている処理の一部を外部の装置に実行させて処理結果を取得することとしてもよい。
例えば、本発明は、進捗度表示機能を有する電子機器一般に適用することができる。具体的には、例えば、本発明は、ノート型のパーソナルコンピュータ、タブレット型端末、ビデオカメラ、携帯型ナビゲーション装置、携帯電話機、スマートフォン、ポータブルゲーム機等に適用可能である。
換言すると、図2の機能的構成は例示に過ぎず、特に限定されない。即ち、上述した一連の処理を全体として実行できる機能がリスト端末1に備えられていれば足り、この機能を実現するためにどのような機能ブロックを用いるのかは特に図2の例に限定されない。
また、1つの機能ブロックは、ハードウェア単体で構成してもよいし、ソフトウェア単体で構成してもよいし、それらの組み合わせで構成してもよい。
コンピュータは、専用のハードウェアに組み込まれているコンピュータであってもよい。また、コンピュータは、各種のプログラムをインストールすることで、各種の機能を実行することが可能なコンピュータ、例えば汎用のパーソナルコンピュータであってもよい。
[付記1]
電子機器において、
当該電子機器の現在位置の情報を取得する現在位置取得手段と、
前記現在位置取得手段が取得した現在位置の情報に基づいて、予め設定された行程に対する進捗度を算出する進捗度算出手段と、
前記進捗度算出手段が算出した進捗度を表示領域の周縁に沿って配置された周縁表示領域に表示する表示制御手段と、
を備えることを特徴とする電子機器。
[付記2]
時刻情報を取得する時計手段を更に備え、
前記表示制御手段は、前記時計手段が取得した時刻情報による時刻の秒又は分を示す表示を前記周縁表示領域に表示する第1の表示モードと、前記進捗度を前記周縁表示領域に表示する第2の表示モードとを切り替えることを特徴とする付記1に記載の電子機器。
[付記3]
前記表示制御手段は、前記時計手段が取得した時刻情報による時刻を前記周縁表示領域の中心部に表示し、
前記周縁表示領域は複数個の表示領域を備え、当該複数個の表示領域によって、前記時刻の秒を示す表示、分を示す表示、または前記進捗度の表示を行うことを特徴とする付記2に記載の電子機器。
[付記4]
前記表示制御手段は、前記予め設定された行程を前記周縁表示領域における1周分以内の部分領域に対応させ、前記進捗度算出手段が算出した進捗度に基づいて、前記部分領域において前記進捗度を表示することを特徴とする付記1から3のいずれか1つに記載の電子機器。
[付記5]
前記表示制御手段は、前記進捗度算出手段において前記予め設定された行程に関する登りの部分と、下りの部分と、平地の部分とを識別可能に表示することを特徴とする付記1から4のいずれか1つに記載の電子機器。
[付記6]
前記表示制御手段は、前記進捗度算出手段において前記予め設定された行程に関する登りの部分を第1の周期で点滅表示し、下りの部分を前記第1の周期とは異なる第2の周期で点滅表示し、平地の部分を前記第1及び第2の周期とは異なる第3の周期で点滅表示することを特徴とする付記1から4のいずれか1つに記載の電子機器。
[付記7]
電子機器で実行される進捗度表示方法であって、
前記電子機器の現在位置の情報を取得する現在位置取得ステップと、
前記現在位置取得ステップにおいて取得された現在位置の情報に基づいて、予め設定された行程に対する進捗度を算出する進捗度算出ステップと、
前記進捗度算出ステップにおいて算出された進捗度を表示領域の周縁に沿って配置された周縁表示領域に表示する表示制御ステップと、
を含むことを特徴とする進捗度表示方法。
[付記8]
電子機器を制御するコンピュータに、
当該電子機器の現在位置の情報を取得する現在位置取得機能と、
前記現在位置取得機能が取得した現在位置の情報に基づいて、予め設定された行程に対する進捗度を算出する進捗度算出機能と、
前記進捗度算出機能が算出した進捗度を表示領域の周縁に沿って配置された周縁表示領域に表示する表示制御機能と、
を実現させることを特徴とするプログラム。
Claims (8)
- 電子機器において、
当該電子機器の現在位置の情報を取得する現在位置取得手段と、
前記現在位置取得手段が取得した現在位置の情報に基づいて、予め設定された行程に対する進捗度を算出する進捗度算出手段と、
前記進捗度算出手段が算出した進捗度を表示領域の周縁に沿って配置された周縁表示領域に表示する表示制御手段と、
を備えることを特徴とする電子機器。 - 時刻情報を取得する時計手段を更に備え、
前記表示制御手段は、前記時計手段が取得した時刻情報による時刻の秒又は分を示す表示を前記周縁表示領域に表示する第1の表示モードと、前記進捗度を前記周縁表示領域に表示する第2の表示モードとを切り替えることを特徴とする請求項1に記載の電子機器。 - 前記表示制御手段は、前記時計手段が取得した時刻情報による時刻を前記周縁表示領域の中心部に表示し、
前記周縁表示領域は複数個の表示領域を備え、当該複数個の表示領域によって、前記時刻の秒を示す表示、分を示す表示、または前記進捗度の表示を行うことを特徴とする請求項2に記載の電子機器。 - 前記表示制御手段は、前記予め設定された行程を前記周縁表示領域における1周分以内の部分領域に対応させ、前記進捗度算出手段が算出した進捗度に基づいて、前記部分領域において前記進捗度を表示することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の電子機器。
- 前記表示制御手段は、前記進捗度算出手段において前記予め設定された行程に関する登りの部分と、下りの部分と、平地の部分とを識別可能に表示することを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の電子機器。
- 前記表示制御手段は、前記進捗度算出手段において前記予め設定された行程に関する登りの部分を第1の周期で点滅表示し、下りの部分を前記第1の周期とは異なる第2の周期で点滅表示し、平地の部分を前記第1及び第2の周期とは異なる第3の周期で点滅表示することを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の電子機器。
- 電子機器で実行される進捗度表示方法であって、
前記電子機器の現在位置の情報を取得する現在位置取得ステップと、
前記現在位置取得ステップにおいて取得された現在位置の情報に基づいて、予め設定された行程に対する進捗度を算出する進捗度算出ステップと、
前記進捗度算出ステップにおいて算出された進捗度を表示領域の周縁に沿って配置された周縁表示領域に表示する表示制御ステップと、
を含むことを特徴とする進捗度表示方法。 - 電子機器を制御するコンピュータに、
当該電子機器の現在位置の情報を取得する現在位置取得機能と、
前記現在位置取得機能が取得した現在位置の情報に基づいて、予め設定された行程に対する進捗度を算出する進捗度算出機能と、
前記進捗度算出機能が算出した進捗度を表示領域の周縁に沿って配置された周縁表示領域に表示する表示制御機能と、
を実現させることを特徴とするプログラム。
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