JP2016181402A - 光源モジュール及び照明器具 - Google Patents

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松本 弘樹
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Abstract

【課題】組み立て性を向上させた光源モジュール及び照明器具を提供する。【解決手段】支持体21と、基板25と、光源26と、カバー22とを備えた光源モジュールである。基板25は、支持体21に支持される。光源26は、基板25に設けられる。カバー22は、内部に空間を有し、前記空間に向けて光源26の光が出射されるように、支持体21と固定される。カバー22は、前記空間方向に段差状に形成された載置部22aを有する。基板25は、その少なくとも一部が載置部22aの段差部分に収容されているとともに、載置部22aと支持体21との間に挟み込まれている。【選択図】図5

Description

本発明の実施形態は、光源モジュール及び照明器具に関する。
天井に取り付けられて室内を照明する照明器具がある。照明器具は、光源モジュールと、この光源モジュールを収容する器具本体と、を有する。光源モジュールは、金具等を用いて器具本体に着脱自在に取り付けられる。このような照明器具において、組み立て性の向上が望まれる。
特開2014−78426号公報
本発明の実施形態は、組み立て性を向上させた光源モジュール及び照明器具を提供する。
本発明の実施形態によれば、支持体と、基板と、光源と、カバーとを備えた光源モジュールが提供される。前記基板は、前記支持体に支持される。前記光源は、前記基板に設けられる。前記カバーは、内部に空間を有し、前記空間に向けて前記光源の光が出射されるように、前記支持体と固定される。前記カバーは、前記空間方向に段差状に形成された載置部を有する。前記基板は、その少なくとも一部が前記載置部の段差部分に収容されているとともに、前記載置部と前記支持体との間に挟み込まれている。
本発明の実施形態によれば、組み立て性を向上させた光源モジュール及び照明器具を提供することができる。
本実施形態の照明器具の斜視図である。 本実施形態の照明器具の一部の斜視図である。 図3(a)及び図3(b)は、本実施形態の照明器具の一部の斜視図である。 本実施形態の照明器具の一部の分解斜視図である。 本実施形態の照明器具の一部を示す図である。 本実施形態の照明器具の一部の分解図である。 本実施形態の別の照明器具の一部を示す図である。 本実施形態の別の照明器具の一部の分解図である。 照明器具の内部を説明する図である。 図10(a)〜図10(c)は、光源モジュールと器具本体との取り付けを説明する図である。
実施形態に係る発明は、支持体と;前記支持体に支持される基板と;前記基板に設けられた光源と;内部に空間を有し、前記空間に向けて前記光源の光が出射されるように、前記支持体と固定されるカバーと;を備え、前記カバーは、前記空間方向に段差状に形成された載置部を有しており、前記基板は、その少なくとも一部が前記載置部の段差部分に収容されているとともに、前記載置部と前記支持体との間に挟み込まれている光源モジュールである。
また、前記載置部は前記基板の長手方向に沿って設けられている光源モジュールである。
また、前記支持体は、両端に湾曲部を有し、前記カバーは、前記載置部に連結して前記湾曲部に接触する屈曲部を有し、前記屈曲部間の幅は、前記湾曲部間の幅より小さく、前記載置部は、前記基板を押圧固定している光源モジュールである。
また、前記湾曲部は前記屈曲部間の幅を広げるように前記カバーに取り付けられ、前記載置部は前記支持体の方向に向かう力により前記基板と接触している光源モジュールである。
実施形態に係る発明は、請求項1から4のいずれか1つに記載の光源モジュールと;前記光源モジュールを取り付ける器具本体と;を備えた照明器具である。
以下に、本発明の各実施の形態について図面を参照しつつ説明する。
なお、図面は模式的または概念的なものであり、各部分の厚みと幅との関係、部分間の大きさの比率などは、必ずしも現実のものと同一とは限らない。また、同じ部分を表す場合であっても、図面により互いの寸法や比率が異なって表される場合もある。
なお、本願明細書と各図において、既出の図に関して前述したものと同様の要素には同一の符号を付して詳細な説明は適宜省略する。
(本実施形態)
図1は、本実施形態の照明器具の斜視図である。
図2は、本実施形態の照明器具の一部の斜視図である。
図3(a)及び図3(b)は、本実施形態の照明器具の一部の斜視図である。
図4は、本実施形態の照明器具の一部の分解斜視図である。
図5は、本実施形態の照明器具の一部を示す図である。
図6は、本実施形態の照明器具の一部の分解図である。
図7は、本実施形態の別の照明器具の一部を示す図である。
図8は、本実施形態の別の照明器具の一部の分解図である。
図2は、器具本体10を取り外した状態を示している。図3(a)及び図3(b)は、光源モジュール20を取り外した状態を示している。図4は、図3(a)の光源モジュール20の分解斜視図である。図5及び図7は、光源モジュール20の側面図である。図6及び図8は、光源モジュール20において、支持体21とカバー22との間で基板25を固定することを示している。
図1に表すように、照明器具100は、器具本体10と、光源モジュール20と、を備える。照明器具100は、光源モジュール20を下方に向けた状態で室内の天井面に取り付けられる。器具本体10がネジ等によって天井面に取り付けられる。器具本体10は、光源モジュール20の支持に用いられるとともに、天井などの取付対象への照明器具100の取り付けに用いられる。照明器具100は、室内に光を照射する。なお、照明器具100は、天井面に限ることなく、例えば、壁面などに取り付けても良い。また、複数の照明器具100を連結させても良い。
図2に表すように、器具本体10は、筐体11と、取付金具14と、電源回路15と、端子台16と、を備える。また、筐体11は、反射板12と、端板13と、を備える。
筐体11は、光源モジュール20の一部を収容するための凹部11aを有する。また、筐体11には、照明器具100を天井面などに取り付けるための金具(例えば、ネジ)や電源回路15に電力を供給する電源ケーブルなどを通すための複数の開口が設けられる。
筐体11には、鉄、アルミニウム、または、ステンレスなどの金属材料が用いられる。筐体11に金属材料を用いることにより、器具本体10の耐久性を高めることができる。筐体11には、樹脂材料を用いても良い。
反射板12は、光源モジュール20内の光源26から照射された光を反射する。反射板12によって反射された光は、照明器具100の下方に向かう。
端板13は、反射板12の長手方向の両端に設けられている。筐体11の凹部11aは、反射板12及び端板13に囲まれた部分である。
取付金具14は、ネジ止めなどにより、筐体11の凹部11a内に取り付けられる。取付金具14は、光源モジュール20の保持部材23に設けられた弾性体30と掛止し、筐体11の凹部11aから抜ける方向への移動を規制する。取付金具14には、筐体11と同様の金属材料が用いられる。器具本体10には、保持部材23に対応して複数の取付金具14が設けられる。この例では、2つの取付金具14が設けられる。取付金具14の数は、任意で良い。取付金具14の数は、1つでも良いし、3つ以上でも良い。
電源回路15は、外部から供給される電力を光源モジュール20に対応した電圧または電流に変換して、光源モジュール20に供給する。光源モジュール20は、電源回路15からの電力供給に応じて光源26を点灯させ、光を照射する。電源回路15は、照明器具100とは別に設けても良い。
端子台16は、外部の電源と電源回路15との間の電気的な接続や、電源回路15と各光源26との間の電気的な接続に用いられる。電源回路15及び端子台16は、ネジ止めなどにより、筐体11の凹部11a内に取り付けられる。
図3及び図4に表すように、光源モジュール20は、支持体21と、カバー22と、保持部材23と、側板24と、基板25と、光源26と、を備える。支持体21は、第1面21aと、第1面21aと反対側の第2面21bと、を有する。基板25は、第1面25aと、第1面25aと反対側の第2面25bと、を有する。
支持体21は、光源26が設けられた基板25を支持する。支持体21は、例えば、シャーシである。支持体21の第1面21aと、基板25の第2面25bと、が対向するように、支持体21は、基板25を支持する。側板24の取り付け方向から見た支持体21の形状は、略U字状である。
カバー22は、支持体21に固定するように取り付けられ、内部空間に基板25に設けられた光源26の光が出射されるように、支持体21上の光源26を覆う。カバー22は、外力や塵埃などから光源26を保護する。カバー22は、光透過性を有する。カバー22は、光源26の放出する光に対して光透過性である。カバー22は、例えば乳白色で光拡散性を有する。カバー22は、透明であっても良い。カバー22には、光透過性の樹脂材料が用いられる。例えば、ポリカーボネート(PC)樹脂、ポリブチレンテレフタレート(PBT)樹脂、または、ポリアミド(PA)樹脂等を用いて形成される。配光を調整するために、一部を不透過に構成しても良い。
保持部材23は、カバー22を支持体21に保持する。つまり、保持部材23は、カバー22を支持体21から外れないようにする。光源モジュール20には、複数の保持部材23が設けられる。複数の保持部材23は、支持体21の第2面21bに設けられる。この例では、2つの保持部材23が設けられる。保持部材23の数は、任意で良い。保持部材23の数は、1つでも良いし、3つ以上でも良い。
保持部材23には、例えば、鉄、アルミニウム、または、ステンレスなどの金属材料が用いられる。保持部材23には、例えば、樹脂材料などを用いてもよい。但し、保持部材23には、上記のような金属材料を用いることが好ましい。これにより、例えば、保持部材23の耐久性を向上させることができる。また、保持部材23は、例えば、1枚の板材料から形成される。これにより、例えば、部品点数を削減することができる。例えば、光源モジュール20のコストを抑えることができる。例えば、保持部材23に樹脂材料を用いる場合、保持部材23は、射出成形などによって形成された1つの部品であることが好ましい。
側板24は、カバー22の長手方向の両端に設けられている。側板24の形状は、略扇形状である。
基板25には、光源26が設けられている。基板25には、例えば、複数の光源26が設けられる。各光源26は、基板25の第1面25aに並べて配置される。光源26の数は、任意で良い。光源26の数は、例えば、1つでも良い。
光源26には、例えば、発光ダイオード(Light Emitting Diode:LED)が用いられる。光源26は、有機発光ダイオード(Organic Light Emitting Diode:OLED)、無機エレクトロルミネッセンス(Inorganic ElectroLuminescence)発光素子、有機エレクトロルミネッセンス(Organic ElectroLuminescence)発光素子、または、その他の電界発光型の発光素子などでも良い。光源26は、電球などでも良い。
図5に表すように、カバー22は、平坦状のベース部22Aと、湾曲状の曲部22Bと、を有する。ベース部22A及び曲部22Bの間には空間Sが形成されている。ベース部22Aの中央側は開口しており、その開口側には載置部22aが形成されている。載置部22aは、カバー22の内部の空間Sに向かって屈曲するように段差状に形成されている。ベース部22A上であって、載置部22a及び曲部22Bの間には、空間Sに対して逆の方に向かって屈曲部22bがベース部22Aに対して略垂直に延出している。
基板25は、支持体21とカバー22との間に設けられる。基板25は、支持体21の第1面21aと、カバー22の載置部22aと、によって挟み込むことで固定される。より望ましくは、基板25が支持体21の第1面21aと、カバー22の載置部22aと、によって挟持された状態である。載置部22aは、基板25の第1面25aの一部と接触するカバー22の一部であって、光源モジュール20の内部(例えば、光源26が設けられた部分)に向かって延在する部分である。また、載置部22aは、例えば、基板25の長手方向に沿って矩形状に設けられている。載置部22aは、基板25の長手方向に連続的に形成されている場合に限らず、長手方向の数カ所に部分的に形成されていても良い。
載置部22aは、光源モジュール20の内部に向かってカバー22に段差を設けることで形成される。具体的には、載置部22aは、カバー22の内部の空間Sに向かって屈曲するように段差状に形成されている。載置部22aは、その段差部分に基板25の少なくとも一部を収容する。例えば、載置部22aは、基板25の側面に対向するように収容する。この場合、基板25の側面とは、基板25の第1面25a及び第2面25bの間に設けられた面である。このような載置部22aによって、基板25の第1面25aの一部が載置部22aに載置される場合、基板25が横方向(例えば、支持体21からカバー22に向かう方向に垂直な方向)に動くことを抑制できる。これにより、基板25は、支持体21とカバー22との間に安定して固定される。
図6に表すように、矢印の方向のように、基板25を収容するように載置部22aに基板25の第1面25aの一部を載置させ、支持体21の第1面21aと基板25の第2面25bとを接触させる。これにより、基板25は、支持体21及びカバー22によって挟み込まれ、支持体21の湾曲部21cがカバー22の屈曲部22bに固定されることで支持体21とカバー22との間に固定される。
図5及び図6に示すような載置部22aは、基板25に対して固定するように設けられている。載置部22aは、基板25に対して所定方向に可動するように設けられても良い。
例えば、図7に表すように、基板25は、支持体21とカバー22との間に設けられている。カバー22は載置部22a1を有している。基板25は、支持体21の第1面21aと、カバー22の載置部22a1と、によって挟み込むことで固定される。載置部22a1は、基板25の第1面25aの一部と接触するカバー22の一部であって、光源モジュール20の内部(例えば、光源26が設けられた部分)に向かって延在する部分である。また、載置部22a1は、例えば、基板25の長手方向に沿って矩形状に設けられている。載置部22a1は、基板25の長手方向の数カ所に部分的に形成されていても良い。
載置部22a1は、光源モジュール20の内部に向かってカバー22に段差を設けることで形成される。具体的には、載置部22a1は、カバー22の内部の空間Sに向かって屈曲するように段差状に形成されている。載置部22a1は、その段差部分に基板25を収容する。例えば、載置部22a1は、基板25の側面に対向するように収容する。このような載置部22a1によって、基板25の第1面25aの一部が載置部22a1に載置される場合、基板25が横方向(例えば、支持体21からカバー22に向かう方向に垂直な方向)に動くことを抑制できる。これにより、基板25は、支持体21とカバー22との間に安定して固定される。
図8に表すように、載置部22a1は、カバー22の内部の空間Sに向かって下側に傾斜するように設けられている。また、カバー22は、開口22oを有するようにカバー22の両端近傍に屈曲部22bを有する。支持体21は、開口21oを有するようにその両端に湾曲部21cを有する。カバー22の屈曲部22b間の幅W1は、支持体21の湾曲部21c間の幅W2より小さい。つまり、開口22oは開口21oより小さい。
図8の矢印の方向のように、基板25を収容するように載置部22a1に基板25の第1面25aの一部を載置させ、支持体21の第1面21aと、載置部22a1と、によって基板25を挟み込むように下向きに力を加える。下向きの力を加えると、図7のように屈曲部22b及び湾曲部21cが当接して屈曲部22bが外側に動いて固定される。カバー22の屈曲部22b間の幅W1は、支持体21の湾曲部21c間の幅W2より小さいので、湾曲部21cが屈曲部22bを外側に押し込む力が屈曲部22bに加わることで屈曲部22bが外側に動いて固定される。湾曲部21cは、屈曲部22b間の幅W1を広げるようにカバー22に取り付けられる。
また、屈曲部22b及び湾曲部21cが当接して屈曲部22bが外側に動くと、図7のように、屈曲部22bに連結している載置部22a1は、基板25に対して上向き(基板25から支持体21に向かう方向)に動いて固定される。つまり、載置部22a1は、支持体21の方向に向かう力によって基板25に接触し、基板25を押圧固定する。基板25が、支持体21及びカバー22によって挟み込まれ、支持体21とカバー22との間に固定されると、下側に傾斜していた載置部22a1は、基板25に対して略平行になる。このように、支持体21とカバー22との間に基板25を設けると、カバー22の加工のばらつきによる載置部22a1の垂れ下がりを、支持体21の取付け時にカバー22を押し広げることで相殺することができる。
本実施形態の照明器具100において、カバー22に、支持体21との間で基板25を挟み込む載置部22aが設けられている。このような載置部22aを設けると、支持体21とカバー22との間に基板25を安定して固定することができる。また、支持体21に基板25を取り付けることなく、支持体21とカバー22との間に基板25を固定することができるので、係止爪等を用いて支持体21に基板25を取り付ける工程を設ける必要がなくなる。これにより、照明器具100の製造工程を減らすことができ、照明器具100の組み立て性を向上させることができる。
また、基板25に対して所定方向に可動する載置部22a1を設ける場合、載置部22a1の垂れ下がりを抑制し、支持体21とカバー22との間に基板25を安定して固定することができる。
なお、図7、図8は極端な例であり、例えば、屈曲部22b間の幅W1が湾曲部21c間の幅W2より小さく形成され、支持体21とカバー22を固定する際に、屈曲部22bによって湾曲部21cの幅が広げられ、その結果、載置部22a1に支持体21の方向に向かう力が発生することにより、基板25を押圧固定可能な形状であれば、支持体21の形状及びカバー22の形状は、任意の形状を有することができる。すなわち、図5及び図6のような、通常の支持体21の形状及びカバー22の形状であっても、支持体21にカバー22を取付けることで、載置部22aに所定方向の力が生じるような構造・寸法であっても構わない。
以下、本実施形態の照明器具100における光源モジュール20と器具本体10との取り付けを説明する。
図9は、照明器具の内部を説明する図である。
図10(a)〜図10(c)は、光源モジュールと器具本体との取り付けを説明する図である。
図9は、端板13側からみた照明器具100の内部であって、器具本体10の取付金具14が光源モジュール20の保持部材23に弾性体30によって取り付けられている状態を示している。なお、図10(a)〜図10(c)において、取付金具14を固定する反射板12を図示していない。
図9に表すように、反射板12は、例えば、一枚の板金から形成されている。反射板12は、複数の屈曲部12fを有する。凹部11aは、複数の屈曲部12fの一部によって形成される。また、取付金具14は、ネジ等を用いて反射板12に固定される。
保持部材23は、その両端において、支持体21と、カバー22と、を挟んで把持する。また、保持部材23の中央には、トーションバネ等の弾性体30が設けられている。弾性体30が取付金具14の一部(掛止部14a)に掛止されることで取付金具14が保持部材23に取り付けられる。これにより、光源モジュール20が器具本体10に取り付けられる。
図10(a)に表すように、弾性体30の先端部分30aが取付金具14の掛止部14aに掛止されて固定される。光源モジュール20が器具本体10に対して仮吊りの状態となる。仮吊りの状態において、器具本体10内の配線作業等が行われる。仮吊りの状態から光源モジュール20に上方向(矢印方向)の力を加えて押し上げる。
図10(b)に表すように、仮吊りの状態から光源モジュール20に上方向(矢印方向)の力を加えて押し上げると、弾性体30の挿通部分30bは、取付金具14の孔14oに入り込む。つまり、弾性体30は、取付金具14に挿入される。挿通部分30bは、例えば、湾曲形状を有する。
図10(c)に表すように、図10(b)の状態から光源モジュール20に上方向の力をさらに加えて押し上げると、挿通部分30bが孔14oに入り込み、弾性体30の当接部分30cが掛止部14aに掛止される。光源モジュール20が器具本体10に向かって吸い上がることで、光源モジュール20は器具本体10に取り付けられて固定される。
本実施形態によれば、組み立て性を向上させた光源モジュール及び照明器具が提供される。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
10…器具本体、 11…筐体、 11a…凹部、 12…反射板、 12f…屈曲部、 13…端板、 14…取付金具、 14a…掛止部、 14o…孔、 15…電源回路、 16…端子台、 20…光源モジュール、 21…支持体、 21a、25a…第1面、 21b、25b…第2面、 21c…湾曲部、 21o、22o…開口、 22…カバー、 22A…ベース部、 22B…曲部、 22a、22a1…載置部、 22b…屈曲部、 23…保持部材、 24…側板、 25…基板、 26…光源、 30…弾性体、 30a…先端部分、 30b…挿通部分、 30c…当接部分、 100…照明器具、 W1、W2…幅、 S…空間

Claims (5)

  1. 支持体と;
    前記支持体に支持される基板と;
    前記基板に設けられた光源と;
    内部に空間を有し、前記空間に向けて前記光源の光が出射されるように、前記支持体と固定されるカバーと;
    を備え、
    前記カバーは、前記空間方向に段差状に形成された載置部を有しており、
    前記基板は、その少なくとも一部が前記載置部の段差部分に収容されているとともに、前記載置部と前記支持体との間に挟み込まれている光源モジュール。
  2. 前記載置部は前記基板の長手方向に沿って設けられている請求項1記載の光源モジュール。
  3. 前記支持体は、両端に湾曲部を有し、
    前記カバーは、前記載置部に連結して前記湾曲部に接触する屈曲部を有し、
    屈曲部間の幅は、湾曲部間の幅より小さく、
    前記載置部は、前記基板を押圧固定している請求項1または2に記載の光源モジュール。
  4. 前記湾曲部は前記屈曲部間の幅を広げるように前記カバーに取り付けられ、前記載置部は前記支持体の方向に向かう力により前記基板と接触している請求項3記載の光源モジュール。
  5. 請求項1から4のいずれか1つに記載の光源モジュールと;
    前記光源モジュールを取り付ける器具本体と;
    を備えた照明器具。
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