JP2016218949A - 表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 圃場における所定の作業に関する作業マップを生成するタブレット端末装置が、知られている。しかしながら、従来のタブレット端末装置に関しては、作業マップの内容の容易な把握が必ずしも実現されていない。【解決手段】 作業装置140を有する作業車両100によって行われた複数の圃場における所定の作業に関する作業データ222と、複数の圃場における作業車両100の位置に関する位置データ221と、を対応付けて記録するメモリー220と、作業データ222および位置データ221に基づいて作業マップ223を生成する中央演算ユニット230と、作業データ222に基づいて作業マップ223を識別表示するタッチパネル240と、を備えるタブレット端末装置200である。【選択図】 図1

Description

本発明は、圃場における所定の作業に関する作業マップを生成するタブレット端末装置などの表示装置に関する。
圃場における所定の作業に関する作業マップを生成するタブレット端末装置が、知られている(たとえば、特許文献1参照)。
このようなタブレット端末装置は、作業装置を有する作業車両によって行われた圃場における所定の作業に関する作業データと、圃場における作業車両の位置に関する位置データと、を対応付けて記録し、作業データおよび位置データに基づいて作業マップを生成する。
特開2014−212765号公報
しかしながら、前述された従来のタブレット端末装置に関しては、作業マップの内容の容易な把握が必ずしも実現されていない。
本発明は、前述された従来の課題を考慮し、作業マップの内容のより容易な把握をサポートすることが可能な表示装置を提供することを目的とする。
第1の本発明は、作業装置(140)を有する作業車両(100)によって行われた複数の圃場における所定の作業に関する作業データ(222)と、前記複数の圃場における前記作業車両(100)の位置に関する位置データ(221)と、を対応付けて記録するデータ記録手段(220)と、
前記作業データ(222)および前記位置データ(221)に基づいて作業マップ(223)を生成する作業マップ生成手段(230)と、
前記作業データ(222)に基づいて前記作業マップ(223)を識別表示する作業マップ識別表示手段(240)と、
を備えることを特徴とする表示装置(200)である。
第2の本発明は、前記所定の作業に関する前記作業データ(222)は、作業日時に関するデータであり、
前記所定の作業より後に行われるべき作業の作業予定日時に関する作業予定日時データを入力する作業予定日時データ入力手段(240)と、
前記作業日時と、前記作業予定日時と、を比較して日時差分を算出する日時差分算出手段(230)と、
を備え、
前記日時差分の大小関係に基づいて生成された情報が、識別表示されることを特徴とする第1の本発明の表示装置(200)である。
第3の本発明は、前記所定の作業に関する前記作業データ(222)は、作業資材使用量に関するデータであり、
前記所定の作業より後に行われるべき作業の作業資材予定使用量に関する作業資材予定使用量データを入力する作業資材予定使用量データ入力手段(240)と、
前記作業資材使用量と、前記作業資材予定使用量と、を比較して使用量差分を算出する使用量差分算出手段(230)と、
を備え、
前記使用量差分の大小関係に基づいて生成された情報が、識別表示されることを特徴とする第1の本発明の表示装置(200)である。
第4の本発明は、使用予定作業資材の種類に関する使用予定作業資材種類データを入力する使用予定作業資材種類データ入力手段(240)を備え、
前記作業マップ(223)が識別表示される際には、前記使用予定作業資材種類データに基づいて生成された情報も識別表示されることを特徴とする第1の本発明の表示装置(200)である。
第5の本発明は、栽培予定作物の種類に関する栽培予定作物種類データを入力する栽培予定作物種類データ入力手段(240)を備え、
前記作業マップ(223)が識別表示される際には、前記栽培予定作物種類データに基づいて生成された情報も識別表示されることを特徴とする第1の本発明の表示装置(200)である。
第6の本発明は、収穫作物の状態に関する収穫作物状態データを入力する収穫作物状態データ入力手段(240)を備え、
前記作業マップ(223)が識別表示される際には、前記収穫作物状態データに基づいて生成された情報も識別表示されることを特徴とする第1の本発明の表示装置(200)である。
第7の本発明は、前記収穫作物の状態は、前記収穫作物における病害虫または前記収穫作物における雑草の発生状態であることを特徴とする第6の本発明の表示装置(200)である。
第8の本発明は、前記所定の作業に関する前記作業データ(222)は、作業所要時間に関するデータであることを特徴とする第1の本発明の表示装置(200)である。
第9の本発明は、前記所定の作業に関する前記作業データ(222)は、前記作業車両(100)の機体揺れに関するデータであることを特徴とする第1の本発明の表示装置(200)である。
第1の本発明によって、作業装置(140)を有する作業車両(100)によって行われた複数の圃場における所定の作業に関する作業データ(222)と、複数の圃場における作業車両(100)の位置に関する位置データ(221)と、を対応付けて記録し、作業データ(222)および位置データ(221)に基づいて作業マップ(223)を生成し、作業データ(222)に基づいて作業マップ(223)を識別表示することにより、作業マップの内容のより容易な把握をサポートすることが可能である。
第2の本発明によって、第1の本発明の効果に加えて、所定の作業より後に行われるべき作業の作業予定日時に関する作業予定日時データを入力し、作業日時と、作業予定日時と、を比較して日時差分を算出し、日時差分の大小関係に基づいて生成された情報を識別表示することにより、作業の計画のより委細な検討をサポートすることが可能である。
第3の本発明によって、第1の本発明の効果に加えて、所定の作業より後に行われるべき作業の作業資材予定使用量に関する作業資材予定使用量データを入力し、作業資材使用量と、作業資材予定使用量と、を比較して使用量差分を算出し、使用量差分の大小関係に基づいて生成された情報を識別表示することにより、作業の計画のより委細な検討をサポートすることが可能である。
第4の本発明によって、第1の本発明の効果に加えて、作業マップ(223)を識別表示する際には、使用予定作業資材種類データに基づいて生成された情報も識別表示することにより、高い利便性を実現することが可能である。
第5の本発明によって、第1の本発明の効果に加えて、作業マップ(223)を識別表示する際には、栽培予定作物種類データに基づいて生成された情報も識別表示することにより、高い利便性を実現することが可能である。
第6の本発明によって、第1の本発明の効果に加えて、作業マップ(223)を識別表示する際には、収穫作物状態データに基づいて生成された情報も識別表示することにより、高い利便性を実現することが可能である。
第7の本発明によって、第6の本発明の効果に加えて、収穫作物の状態は、収穫作物における病害虫または収穫作物における雑草の発生状態であることにより、高い実用性を実現することが可能である。
第8の本発明によって、第1の本発明の効果に加えて、所定の作業に関する作業データ(222)は、作業所要時間に関するデータであることにより、高い利便性を実現することが可能である。
第9の本発明によって、第1の本発明の効果に加えて、所定の作業に関する作業データ(222)は、作業車両(100)の機体揺れに関するデータであることにより、高い利便性を実現することが可能である。
本発明における実施の形態1の作業車両およびタブレット端末装置のブロック図 本発明における実施の形態1の作業車両およびタブレット端末装置の模式的な左側面図 本発明における実施の形態1の作業車両およびタブレット端末装置の模式的な上面図 本発明における実施の形態1のタブレット端末装置のタッチパネルの画面表示を説明する説明図(その一) 本発明における実施の形態1のタブレット端末装置のタッチパネルの画面表示を説明する説明図(その二) 本発明における実施の形態1のタブレット端末装置のタッチパネルの画面表示を説明する説明図(その三) 本発明における実施の形態1のタブレット端末装置のタッチパネルの画面表示を説明する説明図(その四) 本発明における実施の形態2のタブレット端末装置のタッチパネルの画面表示を説明する説明図(その一) 本発明における実施の形態2のタブレット端末装置のタッチパネルの画面表示を説明する説明図(その二) 本発明における実施の形態2のタブレット端末装置のタッチパネルの画面表示を説明する説明図(その三)
以下、図面を参照しながら、本発明における実施の形態について詳細に説明する。
(実施の形態1)
図1〜3を参照しながら、本実施の形態の作業車両100およびタブレット端末装置200の構成および動作について具体的に説明する。
ここに、図1は、本発明における実施の形態1の作業車両100およびタブレット端末装置200のブロック図であり、図2は、本発明における実施の形態1の作業車両100およびタブレット端末装置200の模式的な左側面図であり、図3は、本発明における実施の形態1の作業車両100およびタブレット端末装置200の模式的な上面図である。
まず、作業車両100の構成および動作について説明する。
作業車両100は、位置データ取得部110と、制御部120と、作業車両通信部130と、作業装置140と、作業装置動作検知部150と、を有し、複数の圃場における所定の作業を行う車両である。
作業装置動作検知部150は、たとえば、複数の圃場における所定の作業に関する作業データ222を取得するために、作業装置140の動作を検知する手段である。
位置データ取得部110は、たとえば、複数の圃場における作業車両100の位置に関する位置データ221を取得する手段である。
制御部120は、たとえば、作業データ222と、位置データ221と、を作業車両通信部130に送信させる手段である。
ついで、タブレット端末装置200の構成および動作について説明する。
タブレット端末装置200は、送受信ユニット210と、メモリー220と、中央演算ユニット230と、タッチパネル240と、を有する端末装置である。
送受信ユニット210は、たとえば、作業データ222と、位置データ221と、を受信する手段である。
メモリー220は、たとえば、作業装置140を有する作業車両100によって行われた複数の圃場における所定の作業に関する作業データ222と、複数の圃場における作業車両100の位置に関する位置データ221と、を対応付けて記録する手段である。
中央演算ユニット230は、たとえば、作業データ222および位置データ221に基づいて作業マップ223を生成する手段である。
タッチパネル240は、たとえば、作業データ222に基づいて作業マップ223を識別表示する手段である。
苗、燃料、肥料および薬剤などの作業資材、または作業日時などに関する作業データ222が色の種類または濃淡、および線の変更などを利用して複数の圃場について識別表示されるので、当該年度における後の作業、または次年度における同じ作業の計画などを委細に検討し、作業コストおよび作業資材消費量の低減を図ることが可能である(図4参照)。
いうまでもなく、作業経歴マップとして利用可能な作業マップ223を識別表示するために利用される作業データ222の内容などには、つぎに例示されるが如き種々の具体例が考えられる。
代掻き日が例示され、田植え時期に関する計画立案への利用が期待される。田植え日が例示され、追肥および収穫時期に関する計画立案への利用が期待される。
施肥量、植付け株間および植付け株数、一株あたりの植付け本数、苗使用量、ならびに追肥量が例示され、最適量のデータベース化への利用が期待される。圃場を乾燥させるまでの日数、および圃場を乾燥してからの日数が例示され、最適圃場管理方法のデータベース化への利用が期待される。稲および肥料の品種が例示され、最適品種のデータベース化への利用が期待される。
収穫量が例示され、次年度の栽培に関する基準作成への利用が期待される。稲の倒伏量、単位面積あたりの作業時間、およびGPS(Global Positioning System)装置を利用して収穫時に記録可能な、単位面積あたりの病害虫および雑草の発生状態が例示され、次年度の栽培に関する対応策作成への利用が期待される。GPS装置を利用して記録可能な、田植え時の作業機の挙動ならびに収穫時の作業機の停止箇所および停止時間が例示され、次年度の整地に関する対応策作成への利用が期待される。作業者が例示され、種々のデータとの照合を併用しての対応策作成への利用が期待される。
さて、本実施の形態においては、以下で説明される通り、所定の作業に関する作業データ222は作業日時に関するデータである。
クロックなどを利用して取得された作業日時を示す正確なデータが複数の圃場について視覚化されるので、作業能率を向上するための委細な作業計画検討が可能である。
なお、所定の作業に関する作業データ222が作業所要時間に関するデータであるような変形例としての別の実施の形態も、考えられる。このような別の実施の形態においては、タイマーなどを利用して取得された作業所要時間を示す時間データが複数の圃場について視覚化されるので、作業能率を向上するための委細な作業計画検討が可能である。
また、所定の作業に関する作業データ222が作業車両100の機体揺れに関するデータであるような変形例としての別の実施の形態も、考えられる。このような別の実施の形態においては、位置データ取得部110などを利用して取得された作業車両100の機体揺れを示す位置座標データが複数の圃場について視覚化されるので、直進時の機体左右揺れが少ない整地および機体調整を実行するための委細な作業計画検討が可能である。
つぎに、所定の作業は代掻きであり、作業日時は代掻き日である具体例における、本実施の形態の作業車両100およびタブレット端末装置200の構成および動作について具体的に説明する。
(ベーシック機能)
作業装置140を有する作業車両100によって行われた複数の圃場における代掻きに関する作業データ222と、複数の圃場における作業車両100の位置に関する位置データ221と、を対応付けて記録し、作業データ222および位置データ221に基づいて作業マップ223を生成し、作業データ222に基づいて作業マップ223を識別表示するベーシック機能について具体的に説明する(図4参照)。
さて、作業装置動作検知部150は、複数の圃場における代掻きに関する作業データ222を取得するために、作業装置140の動作を検知し、位置データ取得部110は、複数の圃場における作業車両100の位置に関する位置データ221を取得し、制御部120は、作業データ222と、位置データ221と、を作業車両通信部130に送信させる。
このときにおいては、作業装置140は、耕耘ロータリ装置などであり、作業装置動作検知部150は、そのような耕耘ロータリ装置の動作を検知する手段である。
そして、位置データ取得部110は、作業車両100に載置されたGPS装置などである。
なお、タブレット端末装置200が作業車両100の操縦ユニットなどに載置され、位置データ取得部110がタブレット端末装置200に内蔵されたGPS装置であるような変形例としての実施の形態も、考えられる。
送受信ユニット210は、作業データ222と、位置データ221と、を受信する。
作業データ222および位置データ221が受信されるタイミングなどは、限定されない。たとえば、さまざまなタイミングで送信される作業データ222および位置データ221は、リアルタイムで受信されてもよいし、ネットワークに接続されたサーバーなどに一旦は蓄積され、その後に受信されてもよい。
メモリー220は、作業装置140を有する作業車両100によって行われた複数の圃場における代掻きに関する作業データ222と、複数の圃場における作業車両100の位置に関する位置データ221と、を対応付けて記録する。
このときにおいては、代掻きに関する作業データ222は、代掻き日に関するデータである。
なお、メモリー220がタブレット端末装置200に外付けされたHDD(Hard Disc Drive)装置であるような変形例としての実施の形態も、考えられる。
中央演算ユニット230は、作業データ222および位置データ221に基づいて作業マップ223を生成する。
中央演算ユニット230が、マッピングアプリケーションソフトウェアと協働し、作業データ222および位置データ221に基づいて作業マップ223を生成するタイミングなどは、限定されない。
そして、図4に示されているように、タッチパネル240は、作業データ222に基づいて作業マップ223を識別表示する。
ここに、図4は、本発明における実施の形態1のタブレット端末装置200のタッチパネル240の画面表示を説明する説明図(その一)である。
代掻き日がより早い場所は、より小さい明度を利用して示されている。具体的には、代掻き日が四月下旬以前である場所は30%程度の明度を利用して示されており、代掻き日が五月上旬である場所は60%程度の明度を利用して示されており、代掻き日が五月中旬以後である場所は90%程度の明度を利用して示されている。
代掻き日が五月上旬である圃場1の北側部分は、60%程度の明度を利用して示されている。代掻き日が四月下旬以前である圃場1の南側部分は、30%程度の明度を利用して示されている。代掻き日が五月中旬以後である圃場2は、90%程度の明度を利用して示されている。代掻き日が五月上旬である圃場3は、60%程度の明度を利用して示されている。代掻き日が四月下旬以前である圃場4は、30%程度の明度を利用して示されている。代掻き日が五月上旬である圃場5は、60%程度の明度を利用して示されている。代掻き日が五月中旬以後である圃場6は、90%程度の明度を利用して示されている。
過去の作業についての作業日時に基づいて生成された情報が識別表示されるので、当該年度における後の作業などについての作業計画を簡便に検討し、品質および収穫量の向上および作物の生育良化を図ることが可能である。
(第1オプション機能)
所定の作業より後に行われるべき作業の作業予定日時に関する作業予定日時データを入力し、作業日時と、作業予定日時と、を比較して日時差分を算出し、日時差分の大小関係に基づいて生成した情報を識別表示する第1オプション機能について具体的に説明する(図5参照)。
本実施の形態においては、すでに説明された通り、所定の作業は代掻きであり、作業日時は代掻き日である。
そして、本実施の形態においては、以下で説明される通り、所定の作業より後に行われるべき作業は田植えであり、作業予定日時は田植え予定日であり、作業予定日時データは田植え予定日データであり、日時差分は代掻き日と田植え予定日との差分である。
さて、タッチパネル240は、田植え予定日データを入力する。
田植え予定日データが入力されるタイミングなどは、限定されない。たとえば、複数の圃場についてマニュアルで個別的に入力されてもよいし、ネットワークに接続されたサーバーなどから標準的な基準を与えるデフォルトデータである平均田植え日データとして一括的に入力されてもよい。
中央演算ユニット230は、代掻き日と、田植え予定日と、を比較して代掻き日と田植え予定日との差分を算出する。
そして、図5に示されているように、代掻き日と田植え予定日との差分の大小関係に基づいて生成された情報が、識別表示される。
ここに、図5は、本発明における実施の形態1のタブレット端末装置200のタッチパネル240の画面表示を説明する説明図(その二)である。
代掻き日と田植え予定日との差分がより小さい場所は、より小さい明度を利用して示されている。具体的には、代掻き日と田植え予定日との差分が9日以下である場所は30%程度の明度を利用して示されており、代掻き日と田植え予定日との差分が10日以上19日以下である場所は60%程度の明度を利用して示されており、代掻き日と田植え予定日との差分が20日以上である場所は90%程度の明度を利用して示されている。
代掻き日と田植え予定日との差分が10日以上19日以下である圃場1の北側部分は、60%程度の明度を利用して示されている。代掻き日と田植え予定日との差分が9日以下である圃場1の南側部分は、30%程度の明度を利用して示されている。代掻き日と田植え予定日との差分が20日以上である圃場2は、90%程度の明度を利用して示されている。代掻き日と田植え予定日との差分が10日以上19日以下である圃場3は、60%程度の明度を利用して示されている。代掻き日と田植え予定日との差分が9日以下である圃場4は、30%程度の明度を利用して示されている。代掻き日と田植え予定日との差分が10日以上19日以下である圃場5は、60%程度の明度を利用して示されている。代掻き日と田植え予定日との差分が20日以上である圃場6は、90%程度の明度を利用して示されている。
過去の作業についての作業日時、および将来の作業についての作業予定日時に基づいて生成された情報が識別表示されるので、作業計画を簡便に検討し、品質および収穫量の向上および作物の生育良化を図ることが可能である。
(第2オプション機能)
使用予定作業資材の種類に関する使用予定作業資材種類データを入力し、作業マップ223を識別表示する際には、使用予定作業資材種類データに基づいて生成した情報も識別表示する第2オプション機能について具体的に説明する(図6参照)。
本実施の形態においては、以下で説明される通り、使用予定作業資材は散布予定薬剤であり、使用予定作業資材種類データは散布予定薬剤種類データである。
なお、使用予定作業資材は施肥予定肥料であり、使用予定作業資材種類データは施肥予定肥料種類データであるような変形例としての実施の形態も、考えられる。このような別の実施の形態においては、標高が高い上段の圃場から標高が低い下段の圃場に関しては、上段の圃場で供給された肥料が水とともに流れ込むことを考慮して、上段の圃場における施肥量は多く、上段の圃場における施肥量は少ないように作業計画を簡便に検討することが可能である。
さて、タッチパネル240は、散布予定薬剤種類データを入力する。
散布予定薬剤種類データが入力されるタイミングなどは、限定されない。
そして、図6に示されているように、作業マップ223が識別表示される際には、散布予定薬剤種類データに基づいて生成された情報も識別表示される。
ここに、図6は、本発明における実施の形態1のタブレット端末装置200のタッチパネル240の画面表示を説明する説明図(その三)である。
すでに説明された通り、代掻き日がより早い場所は、より小さい明度を利用して示されている。
そして、散布予定薬剤が同じ場所は、同じパターンを利用して示されている。具体的には、散布予定薬剤が殺虫剤である場所は縦線パターンを利用して示されており、散布予定薬剤が殺菌剤である場所は横線パターンを利用して示されており、散布予定薬剤が除草剤である場所は斜線パターンを利用して示されている。
代掻き日が五月上旬であり散布予定薬剤が殺虫剤である圃場1の北側部分は、60%程度の明度を利用して示されている。代掻き日が四月下旬以前であり散布予定薬剤が殺虫剤である圃場1の南側部分は、30%程度の明度を利用して示されている。代掻き日が五月中旬以後であり散布予定薬剤が除草剤である圃場2は、90%程度の明度を利用して示されている。代掻き日が五月上旬であり散布予定薬剤が殺虫剤である圃場3は、60%程度の明度を利用して示されている。代掻き日が四月下旬以前であり散布予定薬剤が殺菌剤である圃場4は、30%程度の明度を利用して示されている。代掻き日が五月上旬であり散布予定薬剤が殺虫剤である圃場5は、60%程度の明度を利用して示されている。代掻き日が五月中旬以後であり散布予定薬剤が除草剤である圃場6は、90%程度の明度を利用して示されている。
使用予定作業資材種類データに基づいて生成された情報も識別表示されるので、使用予定作業資材が不必要に準備される恐れが少なく、周辺環境の汚染防止を図ることが可能である。そして、さまざまな使用予定作業資材の集積場所を使用予定作業資材が使用される圃場の近傍に集中させ、使用予定作業資材が効率的に回収されるように作業計画を簡便に検討することが可能である。
(第3オプション機能)
収穫作物の状態に関する収穫作物状態データを入力し、作業マップ223を識別表示する際には、収穫作物状態データに基づいて生成した情報も識別表示する第3オプション機能について具体的に説明する(図7参照)。
本実施の形態においては、以下で説明される通り、収穫作物の状態は収穫作物における病害虫の発生状態である。
なお、収穫作物の状態が収穫作物における雑草の発生状態であるような変形例としての別の実施の形態も、考えられる。
さて、タッチパネル240は、収穫作物における病害虫の発生状態に関する収穫作物状態データを入力する。
収穫作物状態データが入力されるタイミングなどは、限定されない。たとえば、マニュアルで入力されてもよいし、収穫量センサーである収穫コンバイン収穫機ロードセルによる状態検知結果、または倒伏稲の引起時に増速させられるコンバイン収穫機引起し装置の増減スイッチの作動時間検知結果などに基づいて自動的に入力されてもよい。
そして、図7に示されているように、作業マップ223が識別表示される際には、収穫作物状態データに基づいて生成された情報も識別表示される。
ここに、図7は、本発明における実施の形態1のタブレット端末装置200のタッチパネル240の画面表示を説明する説明図(その四)である。
すでに説明された通り、代掻き日がより早い場所は、より小さい明度を利用して示されている。
そして、収穫作物における病害虫の発生状態が同じ場所は、同じパターンを利用して示されている。具体的には、収穫作物における病害虫の発生状態が良好である場所は縦線パターンを利用して示されており、収穫作物における病害虫の発生状態が普通である場所は横線パターンを利用して示されており、収穫作物における病害虫の発生状態が不良である場所は斜線パターンを利用して示されている。
代掻き日が五月上旬であり収穫作物における病害虫の発生状態が良好である圃場1の北側部分は、60%程度の明度を利用して示されている。代掻き日が四月下旬以前であり収穫作物における病害虫の発生状態が良好である圃場1の南側部分は、30%程度の明度を利用して示されている。代掻き日が五月中旬以後であり収穫作物における病害虫の発生状態が不良である圃場2は、90%程度の明度を利用して示されている。代掻き日が五月上旬であり収穫作物における病害虫の発生状態が良好である圃場3は、60%程度の明度を利用して示されている。代掻き日が四月下旬以前であり収穫作物における病害虫の発生状態が普通である圃場4は、30%程度の明度を利用して示されている。代掻き日が五月上旬であり収穫作物における病害虫の発生状態が良好である圃場5は、60%程度の明度を利用して示されている。代掻き日が五月中旬以後であり収穫作物における病害虫の発生状態が不良である圃場6は、90%程度の明度を利用して示されている。
収穫作物状態データに基づいて生成された情報も識別表示されるので、圃場の土作りから収穫までの総合的な作業計画を簡便に検討し、品質および収穫量の向上および作物の生育良化を図ることが可能である。そして、作業コストおよび作業資材消費量の適正化を図ることが、可能である。
(実施の形態2)
本実施の形態の作業車両100およびタブレット端末装置200の構成および動作について具体的に説明する。
本実施の形態の作業車両100およびタブレット端末装置200の構成および動作は、前述された実施の形態1の作業車両100およびタブレット端末装置200の構成および動作に類似している。
そこで、以下では、主としてこれらの相違点について説明する。
本実施の形態においては、以下で説明される通り、所定の作業に関する作業データ222は作業資材使用量に関するデータである。
センサーなどを利用して取得された作業資材使用量を示す正確なデータが複数の圃場について視覚化されるので、作業能率を向上するための委細な作業計画検討が可能である。
つぎに、所定の作業は今春施肥であり、作業資材使用量は今春施肥量である具体例における、本実施の形態の作業車両100およびタブレット端末装置200の構成および動作について具体的に説明する。
(ベーシック機能)
作業装置140を有する作業車両100によって行われた複数の圃場における今春施肥に関する作業データ222と、複数の圃場における作業車両100の位置に関する位置データ221と、を対応付けて記録し、作業データ222および位置データ221に基づいて作業マップ223を生成し、作業データ222に基づいて作業マップ223を識別表示するベーシック機能について具体的に説明する(図8参照)。
さて、作業装置動作検知部150は、複数の圃場における今春施肥に関する作業データ222を取得するために、作業装置140の動作を検知し、位置データ取得部110は、複数の圃場における作業車両100の位置に関する位置データ221を取得し、制御部120は、作業データ222と、位置データ221と、を作業車両通信部130に送信させる。
このときにおいては、作業装置140は、施肥装置などであり、作業装置動作検知部150は、そのような施肥装置の動作を検知する手段である。
送受信ユニット210は、作業データ222と、位置データ221と、を受信する。
メモリー220は、作業装置140を有する作業車両100によって行われた複数の圃場における今春施肥に関する作業データ222と、複数の圃場における作業車両100の位置に関する位置データ221と、を対応付けて記録する。
このときにおいては、今春施肥に関する作業データ222は、今春施肥量に関するデータである。
中央演算ユニット230は、作業データ222および位置データ221に基づいて作業マップ223を生成する。
そして、図8に示されているように、タッチパネル240は、作業データ222に基づいて作業マップ223を識別表示する。
ここに、図8は、本発明における実施の形態2のタブレット端末装置200のタッチパネル240の画面表示を説明する説明図(その一)である。
今春施肥量がより少ない場所は、より小さい明度を利用して示されている。具体的には、今春施肥量が2kg/a未満である場所は30%程度の明度を利用して示されており、今春施肥量が2kg/a以上3kg/a未満である場所は60%程度の明度を利用して示されており、今春施肥量が3kg/a以上である場所は90%程度の明度を利用して示されている。
今春施肥量が2kg/a以上3kg/a未満である圃場1の北側部分は、60%程度の明度を利用して示されている。今春施肥量が2kg/a未満である圃場1の南側部分は、30%程度の明度を利用して示されている。今春施肥量が3kg/a以上である圃場2は、90%程度の明度を利用して示されている。今春施肥量が2kg/a以上3kg/a未満である圃場3は、60%程度の明度を利用して示されている。今春施肥量が2kg/a未満である圃場4は、30%程度の明度を利用して示されている。今春施肥量が2kg/a以上3kg/a未満である圃場5は、60%程度の明度を利用して示されている。今春施肥量が3kg/a以上である圃場6は、90%程度の明度を利用して示されている。
過去の作業についての作業資材使用量に基づいて生成された情報が識別表示されるので、次年度における同じ作業などについての作業計画を簡便に検討し、品質および収穫量の向上および作物の生育良化を図ることが可能である。
(第1オプション機能)
所定の作業より後に行われるべき作業の作業資材予定使用量に関する作業資材予定使用量データを入力し、作業資材使用量と、作業資材予定使用量と、を比較して使用量差分を算出し、使用量差分の大小関係に基づいて生成した情報を識別表示する第1オプション機能について具体的に説明する(図9参照)。
本実施の形態においては、すでに説明された通り、所定の作業は今春施肥であり、作業資材使用量は今春施肥量である。
そして、本実施の形態においては、以下で説明される通り、所定の作業より後に行われるべき作業は来春施肥であり、作業資材予定使用量は来春予定施肥量であり、作業資材予定使用量データは来春予定施肥量データであり、使用量差分は今春施肥量と来春予定施肥量との差分である。
さて、タッチパネル240は、来春予定施肥量データを入力する。
来春予定施肥量データが入力されるタイミングなどは、限定されない。たとえば、複数の圃場についてマニュアルで個別的に入力されてもよいし、ネットワークに接続されたサーバーなどから標準的な基準を与えるデフォルトデータである平均春施肥量データとして一括的に入力されてもよい。
中央演算ユニット230は、今春施肥量と、来春予定施肥量と、を比較して今春施肥量と来春予定施肥量との差分を算出する。
そして、図9に示されているように、今春施肥量と来春予定施肥量との差分の大小関係に基づいて生成された情報が、識別表示される。
ここに、図9は、本発明における実施の形態2のタブレット端末装置200のタッチパネル240の画面表示を説明する説明図(その二)である。
今春施肥量と来春予定施肥量との差分がより小さい場所は、より小さい明度を利用して示されている。具体的には、今春施肥量と来春予定施肥量との差分が1kg/a未満である場所は30%程度の明度を利用して示されており、今春施肥量と来春予定施肥量との差分が1kg/a以上2kg/a未満である場所は60%程度の明度を利用して示されており、今春施肥量と来春予定施肥量との差分が2kg/a以上である場所は90%程度の明度を利用して示されている。
今春施肥量と来春予定施肥量との差分が1kg/a以上2kg/a未満である圃場1の北側部分は、60%程度の明度を利用して示されている。今春施肥量と来春予定施肥量との差分が1kg/a未満である圃場1の南側部分は、30%程度の明度を利用して示されている。今春施肥量と来春予定施肥量との差分が2kg/a以上である圃場2は、90%程度の明度を利用して示されている。今春施肥量と来春予定施肥量との差分が1kg/a以上2kg/a未満である圃場3は、60%程度の明度を利用して示されている。今春施肥量と来春予定施肥量との差分が1kg/a未満である圃場4は、30%程度の明度を利用して示されている。今春施肥量と来春予定施肥量との差分が1kg/a以上2kg/a未満である圃場5は、60%程度の明度を利用して示されている。今春施肥量と来春予定施肥量との差分が2kg/a以上である圃場6は、90%程度の明度を利用して示されている。
過去の作業についての作業資材使用量、および将来の作業についての作業資材予定使用量に基づいて生成された情報が識別表示されるので、作業計画を簡便に検討し、品質および収穫量の向上および作物の生育良化を図ることが可能である。
(第2オプション機能)
栽培予定作物の種類に関する栽培予定作物種類データを入力し、作業マップ223を識別表示する際には、栽培予定作物種類データに基づいて生成した情報も識別表示する第2オプション機能について具体的に説明する(図10参照)。
本実施の形態においては、以下で説明される通り、栽培予定作物は育成予定野菜であり、栽培予定作物種類データは育成予定野菜種類データである。
さて、タッチパネル240は、育成予定野菜種類データを入力する。
育成予定野菜種類データが入力されるタイミングなどは、限定されない。
そして、図10に示されているように、作業マップ223が識別表示される際には、育成予定野菜種類データに基づいて生成された情報も識別表示される。
ここに、図10は、本発明における実施の形態2のタブレット端末装置200のタッチパネル240の画面表示を説明する説明図(その三)である。
すでに説明された通り、今春施肥量がより少ない場所は、より小さい明度を利用して示されている。
そして、育成予定野菜が同じ場所は、同じパターンを利用して示されている。具体的には、育成予定野菜がトマトである場所は縦線パターンを利用して示されており、育成予定野菜がナスである場所は横線パターンを利用して示されており、育成予定野菜がキュウリである場所は斜線パターンを利用して示されている。
今春施肥量が2kg/a以上3kg/a未満であり育成予定野菜がトマトである圃場1の北側部分は、60%程度の明度を利用して示されている。今春施肥量が2kg/a未満であり育成予定野菜がトマトである圃場1の南側部分は、30%程度の明度を利用して示されている。今春施肥量が3kg/a以上であり育成予定野菜がキュウリである圃場2は、90%程度の明度を利用して示されている。今春施肥量が2kg/a以上3kg/a未満であり育成予定野菜がトマトである圃場3は、60%程度の明度を利用して示されている。今春施肥量が2kg/a未満であり育成予定野菜がナスである圃場4は、30%程度の明度を利用して示されている。今春施肥量が2kg/a以上3kg/a未満であり育成予定野菜がトマトである圃場5は、60%程度の明度を利用して示されている。今春施肥量が3kg/a以上であり育成予定野菜がキュウリである圃場6は、90%程度の明度を利用して示されている。
栽培予定作物種類データに基づいて生成された情報も識別表示されるので、連作が行われる恐れが少なく、複数の圃場における栽培レイアウトが作業時期および作業内容などの観点から栽培予定作物の種類に適合するように作業計画を簡便に検討することが可能である。
なお、タブレット端末装置200は、本発明の表示装置の一例である。
また、メモリー220は、本発明のデータ記録手段の一例である。
また、中央演算ユニット230は、本発明の作業マップ生成手段の一例であり、本発明の日時差分算出手段の一例であり、本発明の使用量差分算出手段の一例である。
また、タッチパネル240は、本発明の作業マップ識別表示手段の一例であり、本発明の作業予定日時データ入力手段の一例であり、本発明の作業資材予定使用量データ入力手段の一例であり、本発明の使用予定作業資材種類データ入力手段の一例であり、本発明の栽培予定作物種類データ入力手段の一例であり、本発明の収穫作物状態データ入力手段の一例である。
ところで、タブレット端末装置200が作業車両100の操縦ユニットに載置されてメーターパネルの役割も果たす仕様が、考えられる。
すなわち、タブレット端末装置200は、メーターパネルの代わりにハンドルポストの下部近傍に設けられたタブレット端末装置ホルダーに載置され、作業車両100の種々のデバイスと有線通信または無線通信を行う。
このような仕様においては、メーターパネル専用液晶ユニットは不要である。
すると、作業車両100の部品点数が削減されるので、廉価性が実現される。
そして、従来のメーターパネルスイッチ類のタッチパネル表示が行われ、エンジン回転数情報、燃料残量情報、およびアラート情報などが優れた表示性能を有するタッチパネル240に無理なく表示されるので、表示デザイン自由度が向上され、多様な表示形式が実現される。たとえば、作業車両100の始動時においては通常のメーターパネル情報表示が行われ、その後はメーターパネル情報表示とアグリサポート情報表示との切替えが作業者の指示に応じて行われる。エンジン回転数情報などの作業者が見たい情報の拡大表示機能、後方確認のためのバックモニター表示機能、および警告音をともなう異常発生警告表示機能の実装なども、容易である。
さらに、タブレット端末装置ホルダーには、携帯電話用充電器に類似したタブレット端末装置用充電器が設けられていてもよい。
本発明における表示装置は、作業マップの内容のより容易な把握をサポートすることが可能であり、圃場における所定の作業に関する作業マップを生成するタブレット端末装置などの表示装置に利用する目的に有用である。
100 作業車両
110 位置データ取得部
120 制御部
130 作業車両通信部
140 作業装置
150 作業装置動作検知部
200 タブレット端末装置
210 送受信ユニット
220 メモリー
221 位置データ
222 作業データ
223 作業マップ
230 中央演算ユニット
240 タッチパネル

Claims (9)

  1. 作業装置(140)を有する作業車両(100)によって行われた複数の圃場における所定の作業に関する作業データ(222)と、前記複数の圃場における前記作業車両(100)の位置に関する位置データ(221)と、を対応付けて記録するデータ記録手段(220)と、
    前記作業データ(222)および前記位置データ(221)に基づいて作業マップ(223)を生成する作業マップ生成手段(230)と、
    前記作業データ(222)に基づいて前記作業マップ(223)を識別表示する作業マップ識別表示手段(240)と、
    を備えることを特徴とする表示装置(200)。
  2. 前記所定の作業に関する前記作業データ(222)は、作業日時に関するデータであり、
    前記所定の作業より後に行われるべき作業の作業予定日時に関する作業予定日時データを入力する作業予定日時データ入力手段(240)と、
    前記作業日時と、前記作業予定日時と、を比較して日時差分を算出する日時差分算出手段(230)と、
    を備え、
    前記日時差分の大小関係に基づいて生成された情報が、識別表示されることを特徴とする請求項1に記載の表示装置(200)。
  3. 前記所定の作業に関する前記作業データ(222)は、作業資材使用量に関するデータであり、
    前記所定の作業より後に行われるべき作業の作業資材予定使用量に関する作業資材予定使用量データを入力する作業資材予定使用量データ入力手段(240)と、
    前記作業資材使用量と、前記作業資材予定使用量と、を比較して使用量差分を算出する使用量差分算出手段(230)と、
    を備え、
    前記使用量差分の大小関係に基づいて生成された情報が、識別表示されることを特徴とする請求項1に記載の表示装置(200)。
  4. 使用予定作業資材の種類に関する使用予定作業資材種類データを入力する使用予定作業資材種類データ入力手段(240)を備え、
    前記作業マップ(223)が識別表示される際には、前記使用予定作業資材種類データに基づいて生成された情報も識別表示されることを特徴とする請求項1に記載の表示装置(200)。
  5. 栽培予定作物の種類に関する栽培予定作物種類データを入力する栽培予定作物種類データ入力手段(240)を備え、
    前記作業マップ(223)が識別表示される際には、前記栽培予定作物種類データに基づいて生成された情報も識別表示されることを特徴とする請求項1に記載の表示装置(200)。
  6. 収穫作物の状態に関する収穫作物状態データを入力する収穫作物状態データ入力手段(240)を備え、
    前記作業マップ(223)が識別表示される際には、前記収穫作物状態データに基づいて生成された情報も識別表示されることを特徴とする請求項1に記載の表示装置(200)。
  7. 前記収穫作物の状態は、前記収穫作物における病害虫または前記収穫作物における雑草の発生状態であることを特徴とする請求項6に記載の表示装置(200)。
  8. 前記所定の作業に関する前記作業データ(222)は、作業所要時間に関するデータであることを特徴とする請求項1に記載の表示装置(200)。
  9. 前記所定の作業に関する前記作業データ(222)は、前記作業車両(100)の機体揺れに関するデータであることを特徴とする請求項1に記載の表示装置(200)。
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