JP2017008024A - 貼付剤 - Google Patents

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JP2017008024A JP2016053839A JP2016053839A JP2017008024A JP 2017008024 A JP2017008024 A JP 2017008024A JP 2016053839 A JP2016053839 A JP 2016053839A JP 2016053839 A JP2016053839 A JP 2016053839A JP 2017008024 A JP2017008024 A JP 2017008024A
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傑 矢野
Suguru Yano
傑 矢野
石川 聡之
Satoyuki Ishikawa
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Abstract

【課題】貼り直し性に優れた貼付剤を提供する。【解決手段】支持体と粘着剤層とを備えた貼付剤において、前記粘着剤層が、(A)ポリアクリル酸及び/又はその塩、(B)ポリアルキレンオキサイド系吸水性樹脂、(C)酒石酸、リンゴ酸、乳酸、及びクエン酸から選ばれる1種以上の有機酸を含有する粘着剤組成物で形成され、(A)成分の平均分子量が300万以上であり、(A)成分と(C)成分の配合質量比が式[(A)成分のアクリル酸塩単位−(C)成分のカルボキシル基]/[(A)成分のアクリル酸塩単位+(A)成分のアクリル酸単位]≦0.22の関係を満足し、粘着剤組成物のpHが4〜5.5、かつ含水量が80質量%以上である貼付剤。【選択図】なし

Description

本発明は、額等の身体の冷やしたい部分に貼り付けて使用する冷却効果を有する貼付剤に関し、特に貼り直し性に優れた貼付剤に関する。
従来、暑さ対策や、発熱時に冷感を得たり体温を下げたりすること等を目的とした冷却効果を有する貼付剤として、不織布等の支持体の片面に冷却効果を有するゲル状の粘着剤層が形成された貼付剤が多く販売されている。これらの貼付剤では、より効果的かつ快適に使用できるようにするために、冷却効果やその持続性、粘着性(はがれにくさ)を向上させる試みや、使用時のべたつきや刺激を低減して使用感を改善する試みが多くなされてきた。
例えば、特開2010−284519号公報(特許文献1)では、衣類に貼り付けて使用する冷却シートに関する発明が開示されている。この発明では、シートの構造を見直すことにより、肌に直接貼り付けることなく使用でき、十分な清涼感や冷却効果が得られ、清涼感による痛みを抑制することを可能にしている。また、特開2004−33279号公報(特許文献2)では、含水粘着剤層を低目付けの繊維シート層の繊維間に浸入させることにより、両層を強固に接着させつつ、透明性が高い貼付剤を得る手法が提案されている。この手法により得られる貼付剤は、貼付しても目立たず、冷却効果が高く、しかも支持体表面のべたつきがないとされている。そのほか、特開2002−136578号公報(特許文献3)では、特定の吸水能を有する高吸水性高分子化合物を分散補助剤として用いて含水率を向上させることにより冷却効果を高めた皮膚外用粘着剤組成物が提案されている。
このように、貼付剤の冷却効果や使用感等に関しては、数多くの改善がなされているが、市販されている貼付剤には、身体に一度貼り付けてしまうと、はがした際に粘着力が著しく低下してしまうものが多く、貼り直して使用する際に十分な粘着力が得られないものが多い。例えば、身体に貼り付けた際に髪の毛を巻き込んだり、違和感があったり、目的の部位に貼付できなかったりした場合には、一旦はがしてから再度貼り直すことが想定される。特に本発明の貼付剤が貼付される額やわきの下では、直接目視しながら貼付することが出来ないため再度貼り直す機会が多く、このような場合、はがした貼付剤を再度同じ箇所に貼り付けたとしても、粘着力が著しく低下しているため、すぐにはがれしまうことが多かった。従って、貼付剤を貼り直して使用する際の粘着力(再粘着力)に関しては未だ改善の余地がある。
なお、本発明に関連するそのほかの先行技術文献としては、特開2005−94595号公報(特許文献4)、特開2004−131383号公報(特許文献5)を挙げることができる。
特開2010−284519号公報 特開2004−33279号公報 特開2002−136578号公報 特開2005−94595号公報 特開2004−131383号公報
本発明は上記事情に鑑みなされたもので、再粘着力が高く貼り直し性に優れた貼付剤を提供することを目的とする。
本発明者らは、上記目的を達成するため鋭意検討した結果、支持体と粘着剤層とを備えた貼付剤において、前記粘着剤層を、(A)ポリアクリル酸及び/又はその塩、(B)ポリアルキレンオキサイド系吸水性樹脂、及び(C)酒石酸、リンゴ酸、乳酸、及びクエン酸から選ばれる1種以上の有機酸を含有する粘着剤組成物で形成し、更に、(A)成分の平均分子量、(A)成分及び(C)成分の配合質量比、粘着剤組成物のpH、及び含水量を特定の範囲に調整することにより、意外にも貼り直した際の粘着力(再粘着力)が向上することを知見し、本発明をなすに至ったものである。
即ち、本発明は下記の貼付剤を提供する。
[1]支持体と粘着剤層とを備えた貼付剤において、前記粘着剤層が、
(A)ポリアクリル酸及び/又はその塩、
(B)ポリアルキレンオキサイド系吸水性樹脂、
(C)酒石酸、リンゴ酸、乳酸、及びクエン酸から選ばれる1種以上の有機酸
を含有する粘着剤組成物で形成され、(A)成分の平均分子量が300万以上であり、(A)成分と(C)成分の配合質量比が下記式
[(A)成分のアクリル酸塩単位−(C)成分のカルボキシル基]/
[(A)成分のアクリル酸塩単位+(A)成分のアクリル酸単位]≦0.22
の関係を満足し、粘着剤組成物のpHが4〜5.5、かつ含水量が80質量%以上である貼付剤。
[2]更に、(D)多価金属塩を含有する[1]記載の貼付剤。
[3]更に、(E)グリセリンを、粘着剤組成物中1質量%以上5質量%未満含有する[1]又は[2]記載の貼付剤。
[4](A)成分の含有量が、粘着剤組成物中1〜15質量%である[1]〜[3]のいずれか1項記載の貼付剤。
[5](B)成分の含有量が、粘着剤組成物中0.01〜5質量%である[1]〜[4]のいずれか1項記載の貼付剤。
[6]更に、(F)カルボキシメチルセルロースナトリウムを、粘着剤組成物中1〜10質量%含有する[1]〜[5]のいずれか1項記載の貼付剤。
[7](C)成分の含有量が、粘着剤組成物中0.1〜5質量%である[1]〜[6]のいずれか1項記載の貼付剤。
本発明によれば、再粘着力が高く貼り直し性に優れた冷却効果を有する貼付剤を提供することができる。
本発明の貼付剤は、不織布等の支持体の表面に冷却効果を有するゲル状の粘着剤層(以下、「膏体」と表記することもある)が形成されてなるものであり、上記粘着剤層は、以下の各成分を含有する粘着剤組成物によって形成されている。
以下、上記粘着剤組成物について詳細に説明する。
(A)ポリアクリル酸及び/又はその塩
(A)成分としては、ポリアクリル酸又はポリアクリル酸ナトリウム等のポリアクリル酸塩、ポリアクリル酸の一部が塩で中和された部分中和物(ポリアクリル酸部分中和物)、ポリアクリル酸が一部架橋したカルボキシビニルポリマー等が挙げられる。これらは1種単独で又は2種以上を適宜組み合わせて用いることができる。本発明において、ポリアクリル酸塩とポリアクリル酸を併用してもよいし、ポリアクリル酸部分中和物を単独で使用してもよく、またポリアクリル酸部分中和物とポリアクリル酸又はポリアクリル酸塩、ポリアクリル酸が一部架橋したカルボキシビニルポリマー等を併用してもよい。ポリアクリル酸塩及びポリアクリル酸部分中和物の対イオンとしては、ナトリウム、カリウム、アミン類が挙げられる。上記(A)成分の平均分子量は、粘着力の発現及びゲルの保形性の観点から、300万以上とすることを要し、350万以上であることが好ましい。一方、上記平均分子量の上限は、特に制限されるものではないが、750万以下であり、450万以下が好ましい。(A)成分の分子量が300万未満の場合、再粘着力が劣る。ここで、上記の平均分子量は、ゲルパーミエーションクロマトグラフィー(GPC)によって測定される質量平均分子量を意味する。
また、上記ポリアクリル酸部分中和物は、通常ナトリウムイオン等の金属イオンを含み、該金属イオンによって分子中のカルボキシル基の一部が中和されている。(A)成分の中和度は、特に制限されるものではないが、後述する(C)成分との配合質量比を満足する関係からある程度低いものを選択することが好ましい。その中和度は特に制限されるものではないが、具体的には30〜70モル%のものが好ましく、30〜60モル%のものがより好ましい。(A)成分の中和度が高すぎると、後述する関係式を満足させるために(C)成分の配合量を多くする必要がある。なお、上記中和度は、下記式で求められる値である。
中和度(モル%)=100×「分子中の中和されているカルボキシル基のモル数」/
「分子が有するカルボキシル基の総モル数(中和、未中和を含む)」
なお、本発明において、(A)成分を2種以上用いる場合は、上記の平均分子量及び中和度は、(A)成分全体としての平均値をいう。
(A)成分の含有量は、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができるが、組成物中1〜15質量%が好ましく、3〜10質量%がより好ましい。(A)成分の含有量を下限以上とすることで粘着力(再粘着力)が向上し、上限以下とすることで製造時の粘度が高くなりすぎず製造性が確保される。
(B)ポリアルキレンオキサイド系吸水性樹脂
(B)ポリアルキレンオキサイド系吸水性樹脂とは、ポリオキシエチレンの一部変性により三次元網目構造を有するノニオン型吸水性樹脂であり、具体的にはアクアコーク(住友精化(株)製)が挙げられる。(B)成分の含有量は、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができるが、組成物中0.01〜5質量%が好ましく、0.1〜3質量%がより好ましい。(B)成分の含有量を0.01質量%以上とすることで十分なゲルの保形性を得ることができる。一方、(B)成分の含有量を5質量%以下とすることで含水率が高く粘着力が向上する。
(C)有機酸
(C)有機酸としては、クエン酸、酒石酸、リンゴ酸、及び乳酸を用いることができ、本発明においてはとりわけ酒石酸を好適に用いることができる。(C)成分の含有量は、組成物中0.01〜5質量%が好ましく、0.1〜2質量%がより好ましい。上記(C)成分は、1種単独で使用してもよいし、2種以上を併用してもよい。
また、本発明では(A)成分と(C)成分の配合質量比が下記式
[(A)成分のアクリル酸塩単位−(C)成分のカルボキシル基]/
[(A)成分のアクリル酸塩単位+(A)成分のアクリル酸単位]≦0.22
の関係を満足するように配合することを要し、
0.1≦[(A)成分のアクリル酸塩単位−(C)成分のカルボキシル基]/
[(A)成分のアクリル酸塩単位+(A)成分のアクリル酸単位]≦0.22
の関係を満足することが好ましく、
0.1≦[(A)成分のアクリル酸塩単位−(C)成分のカルボキシル基]/
[(A)成分のアクリル酸塩単位+(A)成分のアクリル酸単位]≦0.17
の関係を満足することがより好ましい。上記式より得られる値が0.22を超えると、十分な粘着力が得られないだけでなく、再粘着力も低下する。
ここで、上記式の値の算出方法について、後述する実施例1を例に説明する。なお、以下の計算において、アクリル酸の分子量を72、ナトリウムの分子量を23、酒石酸の分子量を150(価数:2)とした。
実施例1の条件は以下の通りである。
(A)成分及び(C)成分の配合量(組成物の総量を100gとした場合)
(A)ポリアクリル酸部分中和物(中和度:40モル%) 4.8g
(C)酒石酸(価数:2) 1g

(1)(A)成分のアクリル酸塩単位及びアクリル酸単位
4.8gの上記ポリアクリル酸部分中和物における、アクリル酸塩単位及びアクリル酸単位の合計をX、アクリル酸塩単位の数をYとすると、
72X+23Y=4.8
Y=0.4X
の式が成り立つ。ここで、上記式を解いてX及びYを求めると、
X=0.0591・・・(I)
Y=0.0236・・・(II)
が得られる。
(2)(C)成分のカルボキシル基
上記の条件より
1×2/150=0.0133・・・(III)
(3)値の算出
上記(I)〜(III)より、
[(II)−(III)]/(I)
=(0.0236−0.0133)/0.0591=0.17

従って、実施例1の(A)成分及び(C)成分の配合質量比は、上記式を満足するものであることが確認できる。
粘着剤組成物のpH(25℃)は、4〜5.5であり、好ましくは4.1〜5.0である。上記関係式を満たし、かつ粘着剤組成物のpHを上記範囲とすることで、目的とする、優れた貼り直し性を得ることができる。組成物のpHが低すぎる場合は、皮膚刺激が生じる場合がある。一方、組成物のpHが高すぎる場合は、粘着力(再粘着力)が低下する。なお、本発明において、上記pHは、pHメーター(東亜電波工業(株)、型式:HM−30V)で測定されたものである。
(D)多価金属塩
本発明の粘着剤組成物において、(A)成分は、(D)多価金属塩による架橋体であることが好ましい。(D)多価金属塩としては、その種類は特に制限されず、粘着剤層(膏体)に使用されているものを使用することができる。具体例としては、カリウムミョウバン、アンモニウムミョウバン、鉄ミョウバン等のミョウバン類、水酸化アルミニウム、硫酸アルミニウム、塩化アルミニウム、酢酸アルミニウム、酸化アルミニウム、含ケイ酸アルミニウム、メタケイ酸アルミニウム、水酸化カルシウム、炭酸カルシウム、硫酸カルシウム、硝酸カルシウム、塩化カルシウム、酢酸カルシウム、酸化カルシウム、リン酸カルシウム、水酸化マグネシウム、炭酸マグネシウム、硫酸マグネシウム、酢酸マグネシウム、ケイ酸マグネシウム、酸化マグネシウム、水酸化アルミナマグネシウム、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム、ケイ酸アルミン酸マグネシウム、合成ヒドロタルサイト、及びジヒドロキシアルミニウムアミノアセテート等が挙げられる。これらは1種単独で又は2種以上を適宜組み合わせて使用することができる。
本発明では、展延工程において粘着剤組成物を支持体の少なくとも一面に均一に塗布する点から、即効的に作用するものよりも徐々に作用するものが好ましい。このような多価金属塩としては、例えば、ケイ酸アルミン酸マグネシウム、水酸化アルミナマグネシウム、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム、合成ヒドロタルサイト、ジヒドロキシアルミニウムアミノアセテート等が好ましく、合成ヒドロタルサイト、ジヒドロキシアルミニウムアミノアセテートが最も好ましい。
(D)成分の配合量は、特に制限はなく、多価金属塩の種類や(A)ポリアクリル酸及び/又はその塩やポリアクリル酸以外の水溶性高分子化合物の種類等により適宜選択し得るが、組成物中0.005〜3質量%が好ましく、0.03〜1質量%がより好ましい。(D)成分の配合量が、0.005質量%以上とすることで十分なゲルの保形性を得ることができ、3質量%以下とすることで製造時における硬化速度の調整を容易にすることができる。
(E)グリセリン
本発明の粘着剤組成物には(E)グリセリンを含有することが好ましい。(E)成分を含有することにより、使用中に水が蒸散した後においても粘着剤層の柔軟性が維持されるため、使用中(貼付中)の粘着性をより維持することができる。(E)成分の含有量は、1質量%以上5質量%未満が好ましく、2質量%以上4質量%未満がより好ましい。
(F)カルボキシメチルセルロースナトリウム
(F)カルボキシメチルセルロースナトリウムとしては、25℃における1%水溶液の粘度が10〜3000mPa・s、エーテル化度が0.5以上のものを好適に使用し得る。粘度を10mPa・s以上とすることで、ゲルの保型性が得られるため粘着剤組成物が支持体の横からはみ出したり、裏ジミが生じにくい。一方、粘度を3000mPa・s以下とすることで、粘度が高くなりすぎず、練合や展延の作業性が向上する。(F)成分として、具体的には、CMCダイセル1380(ダイセルファインケム(株))、CMCダイセル1390(同上)等が挙げられ、1種単独で使用してもよいし、2種以上を併用してもよい。(F)成分の含有量は、特に制限はなく、(D)多価金属塩の種類や(A)ポリアクリル酸及び/又はその塩、その他の水溶性高分子化合物の種類等により適宜選択することができるが、組成物中1〜10質量%が好ましく、3〜8質量%がより好ましい。1質量%以上とすることで貼付剤として必要な保形性が得られ、10質量%以下とすることで粘着性を向上させることができる。なお、上記粘度は、(株)東京計器製のBH型粘度計(ローター:No.2、回転数:20rpm)により測定した値である。
(G)その他の成分
その他の成分としては、本発明の効果を損なわない限り、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができ、例えば、水溶性高分子化合物((A)成分及び(F)成分を除く)、硬化調整剤、鉱物性粉末、香料、色素、防腐剤、多価アルコール((E)成分を除く)、乳化剤(界面活性剤)、清涼化剤、及び安定化剤等を配合することができる。上記各成分の含有量は、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができる。
水溶性高分子化合物((A)成分及び(F)成分を除く)としては、例えば、ゼラチン、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、メチルセルロース、アルギン酸ナトリウム、キサンタンガム、アラビヤガム、トラガントガム、カラヤガム、無水マレイン酸共重合体等が挙げられる。これらの中でも、ポリビニルアルコールが好ましい。これらは、1種単独で使用してもよいし、2種以上を併用してもよい。水溶性高分子化合物の含有量は、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができるが、ゲルの保形性を十分に得る観点から、組成物中1〜15質量%が好ましく、5〜10質量%がより好ましい。なお、本発明における水溶性とは、1質量%以上の濃度で水に溶解することを意味する。
上記(D)多価金属塩による硬化を調整する硬化調整剤としては、その種類は特に制限されず、従来、貼付剤の粘着剤層(膏体)に使用されているものを使用することができる。具体例としては、エデト酸二ナトリウム(EDTA−2Na)等を挙げることができる。これらは1種単独で又は2種以上を適宜組み合わせて使用することができる。硬化調整剤の配合量は、適宜選定することができるが、通常、組成物中0.001〜5質量%が好適である。配合量を上記範囲とすることで硬化速度が適度に遅延し製造時における効果速度の調整が容易となる。
鉱物性粉末としては、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができる。鉱物性粉末の具体例としては、カオリン、ベントナイト、モンモリトナイト、酸化亜鉛、酸化チタン、無水ケイ酸等が挙げられる。これらは、1種単独で使用してもよいし、2種以上を併用してもよい。鉱物性粉末の配合量は、目的に応じて適宜選択することができるが、ゲルの保形性を十分に得る点から、組成物中1〜5質量%が好ましい。鉱物性粉末の配合量が、多すぎると展延できなくなる程膏体硬度が硬くなるおそれがある。
香料としては、その種類は特に限定されず、例えば、貼付剤の香料として通常使用されているものを目的に応じて適宜選択することができる。香料の具体例としては、アニス、アンジェリカ、安息香、イモーテル、カモミール、ガーリック、カルダモン、ガルバナム、キャラウェイ、キャロットシード、グアアックウッド、クラリセージ、グレープフルーツ、サイプレス、サンダルウッド、シダーウッド、ジュニパー、スターアニス、セージ、ゼラニウム、セロリ、タイム、タラゴン、テレビン、トウヒ、乳香、バイオレット、パイン、パセリ、バーチ、パチュリー、バラ、ヒソップ、フェンネル、ブラックペッパー、ボダイジュ花、没薬、ヤロウ、レモン、レモングラス、ローズマリー、ローレル、シモツケギク、モモ、ヤグルマギク、ユーカリ、ユズ、ラベンダー等のハーブ系製油類又はエキス類、その他、低級アルコール類、アルデヒド類等が挙げられる。これらは、1種単独で使用してもよいし、2種以上を併用してもよい。香料の配合量は、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができるが、組成物中0.0001〜1質量%程度が好適である。配合量が少なすぎると配合による効果が十分に得られず、多すぎると皮膚刺激を発生するおそれがある。
色素としては、特に制限はなく、従来、粘着剤層(膏体)に使用されているものを目的に応じて適宜選択することができる。色素の具体例としては、赤色2号、赤色3号、赤色102号、赤色104号、赤色105号、赤色106号、赤色201号、赤色202号、赤色203号、赤色204号、赤色205号、赤色206号、赤色207号、赤色208号、赤色213号、赤色214号、赤色215号、赤色218号、赤色219号、赤色220号、赤色221号、赤色223号、赤色225号、赤色226号、赤色227号、赤色228号、赤色230号の(1)、赤色230号の(2)、赤色231号、赤色232号、赤色401号、赤色404号、赤色405号、赤色501号、赤色502号、赤色503号、赤色504号、赤色505号、赤色506号、黄色4号、黄色5号、黄色201号、黄色202号の(1)、黄色202号の(2)、黄色203号、黄色204号、黄色205号、黄色401号、黄色402号、黄色403号の(1)、黄色404号、黄色405号、黄色406号、黄色407号、緑色3号、緑色201号、緑色202号、緑色204号、緑色205号、緑色401号、緑色402号、青色1号、青色2号、青色201号、青色202号、青色203号、青色204号、青色205号、青色401号、青色403号、青色404号、橙色201号、橙色203号、橙色204号、橙色205号、橙色206号、橙色207号、橙色401号、橙色402号、橙色403号、褐色201号、紫色201号、紫色401号、黒色401号等が挙げられる。これらは、1種単独で使用してもよいし、2種以上を併用してもよい。色素の配合量は、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができるが、組成物中0.00005〜0.1質量%が好ましく、0.0001〜0.01質量%がより好ましい。配合量が少なすぎると配合による効果が十分に得られないおそれがあり、多すぎると色調が強くなりすぎるおそれがある。なお、色素を配合する場合、粘着剤組成物を支持体の表面に展延した際に色素の濃淡や斑点が生じないように、色素を水、油脂、アルコール等に溶かした後に、他成分と練合することが好ましい。
防腐剤としては、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができ、例えば、パラオキシ安息香酸メチル(メチルパラベン)、パラオキシ安息香酸プロピル(プロピルパラベン)等が挙げられる。これらは、1種単独で使用してもよいし、2種以上を併用してもよい。
更に本発明では、発明の効果を損なわない範囲で上記成分に加えて、ソルビトール、プロピレングリコール、ポリエチレングリコール等の多価アルコール(保湿剤)、ポリソルベート80(ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル)、ポリオキシエチレン硬化ひまし油、ポリオキシエチレン脂肪酸エステル等の界面活性剤(乳化剤)、ハッカ油やl−メントール等の清涼化剤、メタリン酸ナトリウム(安定化剤)等を適宜配合することができる。
上記各成分を配合して得られる粘着剤組成物の含水量は、組成物中80質量%以上であり、好ましくは80〜90質量%である。含水率が少なすぎると十分な冷却効果が得られず、多すぎると粘着剤組成物が支持体の横からはみ出したり、裏ジミを生じたりするおそれがある。
支持体としては、公知のものを使用することができ、例えば、紙、織布、不織布、編布、及びプラスチックフィルム等を挙げることができる。上記粘着剤組成物を上記支持体に展延する際の展延量は、特に制限されるものではないが、例えば支持体140cm2あたり1〜100gが好ましく、10〜50gがより好ましい。なお、上記粘着剤組成物を上記支持体に展延した後、製品化に際して、必要によりポリエチレンやポリエチレンテレフタレート等のプラスチックフィルム(フェイシング)を用いて展延面を覆い、適当な大きさに裁断して用いることができる。
本発明によれば、上記で得られる貼付剤を最初に貼り付けた際の粘着力(初期粘着力)は、好ましくは0.4〜1.0N、より好ましくは0.5〜1.0Nである。また、はがした貼付剤を再度貼り付けた際の粘着力(再粘着力)は、好ましくは0.3〜1.0N、より好ましくは0.3〜0.8Nである。そして、初期粘着力に対する再粘着力の保持率(粘着力保持率)は、初期粘着力に対して好ましくは60%以上、より好ましくは70%以上である。
以下、実施例及び比較例を示し、本発明を具体的に説明するが、本発明は下記の実施例に制限されるものではない。
[実施例1〜16、比較例1〜6]
表1〜4に示した配合で各成分を、ヘンシェルミキサー(日本コークス工業(株)製、型式:FM 20C/I)を用いて混合し、粘着剤組成物を得た。次いで、幅30cmの不織布(倉敷繊維加工(株)製ポリエステル不織布:不織布の目付90g/m2)に、上記で得た粘着剤組成物を展延機(池田機械産業(株)製、型式:TC−340)を用いて均一に展延して粘着剤層を形成し、更にプラスチックフィルム(フェイシング、ユニチカ(株)製ポリエステルフィルム:厚さ25μm)で該粘着剤層の表面を覆い、貼付剤を得た。粘着剤組成物の展延量は、支持体140cm2に対して28.5gとした。なお、得られた貼付剤は、乾燥を防ぐため、内袋(紙64g/m2/PE15μm/AL7μm/EMAA20μm)に入れヒートシールにより密閉した。
得られた貼付剤については、下記の項目について評価を行った。結果を表中に併記する。
[粘着性]
上記で作製した貼付剤について、下記の方法で初期粘着力及び再粘着力を測定すると共に、粘着力保持率を算出して粘着性を評価した。なお、再粘着力とは被粘着面に粘着させた貼付剤を剥がした後、再度同じ部分に粘着させたときの粘着力を意味する。
粘着力の測定には、英弘精機(株)製のテクスチャーアナライザー(型式:TA−XT2i)を用いた。12cm×5cmに裁断した貼付剤を使用した。直径10mmφのガラスプローブを速度2mm/分で粘着面に垂直に押し当て、応力1Nで5秒間保持した後、速度2mm/分で粘着面に垂直に引き上げた時の最大応力を初期粘着力とした。再度同じ操作を繰り返し2度目の引き上げ時の最大応力を再粘着力とした。
測定した初期粘着力と再粘着力とから下記式により粘着力保持率を求め、下記判定基準で評価した。
粘着力保持率(%)= 再粘着力/初期粘着力 × 100
〈判定基準〉
◎:70%以上
○:60%以上70%未満
△:50%以上60%未満
×:50%未満
[粘着力の官能評価]
健常な成人男女30人をパネラーとして官能試験により評価した。5cm×12cmに裁断した貼付剤のプラスチックフィルムを剥がしパネラーの額部に貼付した。8時間経過後にはがれ・めくれが無かった人数を計測し、下記判定基準で評価した。はがれ・めくれが無かった人数が15人以上(即ち、「◎」もしくは「○」の評価)で合格と判断した。
〈判定基準〉
◎:20人以上
○:15人以上19人以下
△:10人以上14人以下
×:9人以下
Figure 2017008024
Figure 2017008024
Figure 2017008024
Figure 2017008024
上記例で使用した原料を下記に示す。なお、特に明記がない限り、表中の各成分の量は純分換算量である。
ポリアクリル酸部分中和物:東亜合成(株)製、「アロンビスAH-106X」、質量平均分子量:450万、中和度:40モル%
ポリアクリル酸1:東亜合成(株)製、「ジュリマーSH8α」、質量平均分子量:100万、中和度:0モル%
ポリアクリル酸2:東亜合成(株)製、「ジュリマーAC−10Hα」、質量平均分子量:15万、中和度:0モル%
ポリアルキレンオキサイド系吸水性樹脂:住友精化(株)製、「アクアコークTWB−P」
N−ビニルアセトアミド架橋体:昭和電工(株)製、「NA−010」
アクリルアミド架橋体:日本化成(株)製、「ダイアセトンアクリルアミド」
グリセリン:阪本薬品工業(株)製、「日本薬局方濃グリセリン」
カルボキシメチルセルロース:ダイセルファインケム(株)製、「CMC1380」
ジヒドロキシアルミニウムアミノアセテート:協和化学工業(株)製、「グリシナール」
合成ヒドロタルサイト:協和化学工業(株)製、「アルカマックSH」
メタケイ酸アルミン酸マグネシウム:富田製薬(株)製、「ネオアルミンS」
水酸化アルミナマグネシウム:協和化学工業(株)製、「サナルミン」
メタリン酸ナトリウム:太平化学(株)製、「メタリン酸ナトリウム」
エデト酸二ナトリウム:中部キレスト(株)製、「エデト酸ナトリウム」
パラオキシ安息香酸メチル:上野製薬(株)製、「パラオキシ安息香酸メチル」
パラオキシ安息香酸プロピル:上野製薬(株)製、「パラオキシ安息香酸プロピル」
ポリソルベート80:日光ケミカルズ(株)製、「TO−10MV」、ポリオキシエチレン(20)ソルビタンモノオレート
酒石酸:磐田化学工業(株)製、「酒石酸」
クエン酸:磐田化学工業(株)製、「クエン酸」
リンゴ酸:協和発酵工業(株)製、「リンゴ酸」
乳酸:純正化学(株)製、「乳酸」
水酸化ナトリウム:純正化学(株)製、「水酸化ナトリウム」
l−メントール:高砂香料工業(株)製、「l−メントール」
ハッカ油:高砂香料工業(株)製、「ハッカ油」
ラベンダー油:高砂香料工業(株)製、「ラベンダー油」
ユーカリ油:高砂香料工業(株)製、「ユーカリ油」
ローズマリーエキス:丸善製薬(株)製、「ローズマリー抽出液BG−J」
クラリセージエキス:丸善製薬(株)製、「サルビア抽出液BG−J」
タイムエキス:丸善製薬(株)製、「タチジャコウソウ抽出液BG」
グリーンLK:癸巳化成(株)製、「グリーンLK」
精製水:共栄製薬(株)製、「精製水(蒸留)」

Claims (7)

  1. 支持体と粘着剤層とを備えた貼付剤において、前記粘着剤層が、
    (A)ポリアクリル酸及び/又はその塩、
    (B)ポリアルキレンオキサイド系吸水性樹脂、
    (C)酒石酸、リンゴ酸、乳酸、及びクエン酸から選ばれる1種以上の有機酸
    を含有する粘着剤組成物で形成され、(A)成分の平均分子量が300万以上であり、(A)成分と(C)成分の配合質量比が下記式
    [(A)成分のアクリル酸塩単位−(C)成分のカルボキシル基]/
    [(A)成分のアクリル酸塩単位+(A)成分のアクリル酸単位]≦0.22
    の関係を満足し、粘着剤組成物のpHが4〜5.5、かつ含水量が80質量%以上である貼付剤。
  2. 更に、(D)多価金属塩を含有する請求項1記載の貼付剤。
  3. 更に、(E)グリセリンを、粘着剤組成物中1質量%以上5質量%未満含有する請求項1又は2記載の貼付剤。
  4. (A)成分の含有量が、粘着剤組成物中1〜15質量%である請求項1〜3のいずれか1項記載の貼付剤。
  5. (B)成分の含有量が、粘着剤組成物中0.01〜5質量%である請求項1〜4のいずれか1項記載の貼付剤。
  6. 更に、(F)カルボキシメチルセルロースナトリウムを、粘着剤組成物中1〜10質量%含有する請求項1〜5のいずれか1項記載の貼付剤。
  7. (C)成分の含有量が、粘着剤組成物中0.1〜5質量%である請求項1〜6のいずれか1項記載の貼付剤。
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