JP2017016010A - 画像形成装置とその制御方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ロール紙供給部20から、ロール状に巻かれた長尺の記録媒体であるロール紙21A〜21Cのいずれかを繰り出して給送し、そのロール紙を切断装置40で所要の長さに切断して、その切断された記録媒体片を搬送ローラ71等で搬送し、作像プロセス部30等によって、1ページごとの画像を形成する画像形成装置である。そのページごとの画像を形成するための画像情報のうち、少なくとも画像後端部の所定の領域において画像形成を実施する画素の情報を記憶し、その記憶した画素の情報が予め設定した値以上ある場合に、ロール紙を切断する位置を上記記録媒体片が長くなるように変更する。
【選択図】 図1
Description
この発明は、このような問題を解消するためになされたものであり、記録媒体の後端部に画像欠けが発生するのを防止することを目的とする。
図1は、この発明による画像形成装置の一実施形態である複写機の機構部の概要を示す構成図であり、図2はその作像プロセス部の詳細を示す構成図である。
図1に示す画像形成装置は、画像形成部(プロッタ部)である本体200の上部に,原稿の画像を読取る原稿読取部100を搭載しており、その原稿読取部100の前面側上部に操作部400の操作パネル402を設けている。
原稿読取部100はスキャナ部とも称され、原稿台10に続く内部の原稿搬送路に沿って、原稿給送ローラ11、対向する密着センサ12と白色ローラ13、およびそれぞれ対の原稿排紙ローラ14,15と切換爪16が配置されている。
そして、その原稿が密着センサ12と白色ローラ13の間を通過する際に、密着センサ12に設けられた発光ダイオード(LED)によって画像面を照射し、その画像面からの反射光を内蔵のレンズ素子によって受光素子に結像させる。それによって、原稿の画像情報を読み取って電気信号に変換する。その電気信号の処理については図3によって後述する。
その操作パネル402の表示部には一般に液晶表示パネル(LCD)が使用され、入力部には、機構的なキーやスイッチ等だけでなく、液晶表示パネル上に重ねて配置される透明なタッチパネルによるタッチキー等も含まれる。
この繰出ローラ23及び給紙搬送ローラ26,27と搬送ローラ71との間の搬送路には、ロータリ方式の切断装置40が配置されている。この切断装置40は、繰出ローラ23又は給紙搬送ローラ26あるいは27と搬送ローラ71とが、ともに一定速度でロール紙を搬送している最中にそのロール紙を切断する。その切断(カット)されたロール紙を記録媒体片と称する。これは、一般の転写紙に相当する。
その切断(カット)された記録媒体片は、その後さらに搬送ローラ71によって一対の位置決めローラ(レジストローラとも称される)72に当接する位置まで搬送され、そこで一端停止される。
この作像プロセス部30は、図2に拡大して示すように潜像担持体としてドラム状の感光体31が設けられている。そして、その感光体31の周囲にその回転方向に沿って、帯電器32、書込ユニット33、現像装置34、転写ローラ35、Pセンサ36、クリーニング装置37、および除電器38等が順に配置されている。
次いで、現像装置34によってその静電潜像にトナーを供給して現像し、トナー像とする。
一方、トナー像を記録媒体片に転写させた後の感光体31は、表面に残る残トナーがクリーニング装置37によって除去され、除電器38によって除電されて、次の画像形成に備える。
さらに、本体200内(機内)には、温湿度センサ80が配置され、それによって検出される温湿度情報より転写状態の安定化を図っている。
この画像形成装置は上述したように、ロール状に巻かれた長尺の記録媒体を繰り出して給送し、該記録媒体を所要の長さに切断して、その切断された記録媒体片に1ページごとの画像を形成する画像形成装置である。
この画像形成装置は、原稿を読み取る読取手段としての原稿読取部100、読み取った画像情報を記憶する記憶手段としての画像情報記憶部300、その記憶した画像情報に基づいて感光体上に静電潜像を形成するための書込ユニット33を備えている。
システム制御部500は、前述した操作部400とも信号やデータの遣り取りをする。
その操作部400は、操作パネル402の表示制御や入力操作の検知等を行う操作制御回路401を備えている。
そのアナログ信号を画像増幅回路102で増幅する。その増幅したアナログ信号を、A/D変換回路103によって画素毎の多値デジタル画像信号に変換する。その変換したデジタル画像信号を、同期制御回路106から出力されるクロック信号に同期して動作するシェーディング補正回路104によって、光量ムラ、コンタクトガラスの汚れ、センサの感度ムラ等による歪を補正する。
画像情報記憶部300には複数の画像メモリ部310があり、原稿読取部100によって、原稿の画像を1ページずつ読み取ったデジタル画像情報を各画像メモリ部310に順次書き込む。
なお、カラー読み取りの場合は、各ページごとにR,G,B等の各色成分のデジタル画像情報を、各画像メモリ部310にそれぞれ書き込む。
システム制御部500は、演算処理装置であるCPUと、プログラムメモリであるROM及びデータメモリであるRAM等からなるマイクロコンピュータを備え、この画像形成装置の全体制御を行う機能を有する。
このプリンタ駆動装置520の制御によって、ロール紙の繰り出しと給送、切断および切断後の記録媒体片の円滑な搬送と、作像プロセス部30による画像の形成、記録媒体片に転写されたトナー像の定着装置60による定着等を円滑に実行させる。
LPHは、多数の小さな発光ダイオード(LED)をアレイ状に配列し、感光体に光を照射して画像イメージを書き込むための細長いプリントヘッドである。LPH33A〜33Cは、3本のLPHを千鳥状に連接して配置し、全体として一つのプリントヘッドを構成している。
LED書込制御回路330は図4に示すように、画像メモリ制御部331、密度変換処理部332、画像データ間引き処理部333、データ分割制御部334、点灯時間制御部335、点灯制御部336および格納部337によって機能構成されている。
密度変換処理部332では、200dpi〜600dpiの画像が1ラインごとに入力されるため、LPHの解像度である1200dpiの画像データに変換する。
トナーセーブモードが選択されている場合は、システム制御部500からの指示によって、画像データ間引き処理部333が画像を間引く処理を行う。
データ分割制御部334では、画像データをLPH3本分に画像データを分割する。そこで分割した画像データを点灯時間制御部335と点灯制御部336を通して、各LPH33A、33B,33Cへ転送する。
点灯制御部336が点灯時間に応じて各LPH33A、33B,33Cの各LEDを点灯させることによって、図1及び図2に示した感光体31の帯電された表面に光を照射し、画像データに応じた静電潜像を形成する。
さらに、画像情報記憶部300もしくは画像メモリ制御部331には、副走査ライン毎に主走査方向の画素数を記憶する画素カウント部を設けている。そして、入力された画像データの画素数を順次カウント(FIFO処理)し、画像データの入力終了後、所定ライン数分の画素カウント値が記憶されているようにする。
画素カウント部の副走査ライン数および、有効画像と判断する主走査方向の画素カウント値(上記所定値)は、特定の範囲内で任意の値に設定を変えることができる。
図5は、図1〜図4に示した画像形成装置が印刷を行う際のこの発明に係わる処理の流れの基本例を示すフローチャートである。この処理は、主としてマイクロコンピュータを備えたシステム制御部500による制御にしたがって実行される。
そして、先ずステップS101で印刷要求有りか否かを判断し、「印刷要求なし」と判断した場合は、ステップS102で待機してテップS101へ戻るループを繰り返して印刷要求を待つ。
原稿読取部100から原稿セット情報がシステム制御部500に通知されてスタートした場合は、オペレータによって操作パネル402のスタートキーが押下された信号の通知によって、システム制御部500は「印刷要求有り」と判断する。その後、ステップS103へ進んで、画像蓄積に必要な動作モード情報を取得する。
そして、システム制御部500は、ステップS106で画像データの蓄積終了と判断するまで待つ。それまでの画像データの蓄積動作中は、ステップS107で画素カウント部に順次画素カウントを更新させ、所定ライン数分の画素カウント情報を保持させる。
システム制御部500がステップS106で画像データの蓄積が終了したと判断すると、ステップS108に進んで画素カウント部に保持されている所定ライン数分の画素カウント情報を読み取る。
システム制御部500によるこのステップS108、S110,S111の処理が、記憶手段に記憶された画素の情報が予め設定した値以上ある場合に、長尺の記録媒体を切断する位置を、記録媒体片が長くなるように変更する切断位置変更手段の機能に相当する。
給紙開始後、ロール紙の先端が図1及び図3に示した先端検知センサ41によって検知されたら、システム制御部500はステップS113で、画像情報記憶部300から画像データを出力させ、書込ユニット33による書き込み動作を開始させる。
したがって、搬送モータ570へのパルス信号が上述した所定パルス数に達したとき、システム制御部500は給紙完了と判断し、ステップS115でロール紙をカットする。このとき、システム制御部500は駆動制御回路510を通してプリンタ駆動装置520のカッタモータ540へ用紙カット信号を送る。それによって図1に示した切断装置40がカッタモータ540によってカッタを回転させて、ロール紙をカットする。
この実施形態によれば、原稿1枚分の画像データの後端部に有効な画像があるか否かを上述した画素カウント情報によって判断し、有効な画像があるときは、ロール紙を所定の長さよりも補正値分だけ長く給紙して切断する。そのため、記録媒体片の後端部に画像欠けが発生するのを防止できる。
そして、切断位置変更手段であるシステム制御部500は、画像情報記憶部300に記憶された上記カウント値が予め設定した値以上ある場合に、長尺の記録媒体(ロール紙)を切断する位置を、記録媒体片が長くなるように変更する。
これによって、1ページの画像後端部の有効な画像を正確に検出して、長尺の記録媒体の切断位置を補正でき、画像欠けを確実に防止することができる。
その場合、切断位置変更手段であるシステム制御部500は、画像情報記憶部300に記憶された各ラインごとのカウント値が予め設定した値以上のラインが予め設定したライン数以上ある場合に、長尺の記録媒体を切断する位置を上記のように変更する。
このようにすれば、1ページの画像後端部の有効な画像を一層正確に検出して、長尺の記録媒体の切断位置を補正でき、画像欠けを一層確実に防止することができる。
上記所定ライン数、有効画素を判断するために上記画素数のカウント値に対して予め設定する値、および予め設定するライン数は、いずれも任意に変更することができる。
図6のフローチャートは、図5におけるステップS110とステップS111の間に、ステップS201〜S203(斜線を施して示す)を挿入しただけである。そのため、図5と同じ内容のステップには共通のステップ符号で示しており、それらの説明は省略する。
例えば、高温高湿環境では、転写ローラの径が膨張することから搬送力が増す。その結果、切断された記録媒体片を搬送する速度が速くなり、記録媒体片の後端が画像の後端より先に転写位置を通過する傾向になる。そのため、補正値の調整が必要になる。その調整は、予め定義した温度及び湿度の環境区分により補正係数が決まり、それを補正値に加算する。
以後の処理は、図5によって説明したステップS112〜S115の処理と同じである。
図7及び図8は、その実施形態におけるシステム制御部500による処理の流れを示すフローチャートであり、これらの図において、図5と同じ内容のステップには共通のステップ符号を付している。
図8は書き込みに関する処理の流れを示すフローチャートであり、ステップS370〜S377(斜線を施して示す)が、図5におけるステップS109〜S115に追加したステップである。
以下の説明では、主にこれらの図5と異なる部分について説明する。
そして、ステップS105で画像データの画素数のカウントを開始した後、ステップS350で、動作モード情報より画像入出力並行動作モードか否かを判断する。その結果、画像入出力並行動作モードであれば、ステップS351へ進んで、給紙開始要求を通知した後、ステップS106で画像データの蓄積完了を待つ。画像入出力並行動作モードでなければ、給紙開始要求は通知せずに、ステップS106で画像データの蓄積終了を待つ。
次に、ステップS353で給紙開始要求通知済みか否かを判断し、通知済みであればそのままこの処理を終了し、通知済みでなければ、ステップS354で給紙開始要求を通知してからこの処理を終了する。
給紙開始要求があれば、ステップS109で印刷動作に必要な印刷動作情報を取得し、ステップS372で、その印刷動作モード情報により画像入出力並行動作モードか否かを判断する。
そして、システム制御部500は、ステップS113で書き込み開始後、ステップS373で画像入出力並行動作モードか否かを判断する。
その結果、画像入出力並行動作モードでなければ、ステップS114で給紙完了を待つ。画像入出力並行動作モードであれば、ステップS374へ進んで画素カウント情報の保存終了(画像データ蓄積終了後の画素カウント情報の保存)を待つ。
そして、ステップS114で給紙完了を待ち、給紙完了によりステップS115でロール紙をカットして、この処理を終了する。ステップS376で有効な画像が無いと判断した場合は、用紙長の補正は行なわずに、ステップS114で給紙完了を待つ。
また、この実施形態の画像形成装置は、画像入出力並行動作モードを有しているため、画像データの蓄積が終了する前に、給紙開始要求を通知して画像の書き込みのための処理を開始することができ、画像形成の生産性を高めることができる。
そして、1ページごとの画像を形成するための画像情報のうち、少なくとも画像後端部の所定の領域において画像形成を実施する画素の情報を記憶する。
その記憶した画素の情報が予め設定した値以上ある場合に、長尺の記録媒体を切断する位置を、上記記録媒体片が長くなるように変更する。
その実施形態は、上述した画像形成装置の各実施形態について説明したのと同様である。
その実施形態は、図3に示したシステム制御部500の機能を果すコンピュータに、図5〜図8の各フローチャートに示したような処理を実行させるためのプログラムである。
そのプログラムは、画像形成装置に備えたコンピュータ読取り可能なメモリに予め各納しておいてもよいし、コンピュータ読取り可能な可搬のCD−ROM等の各種記録媒体に記録したプログラムを読み込んでもよい。あるいは、インターネット等のネットワークを介してダウンロードできるようにしてもよい。
また、この発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲の各請求項に記載された技術的特徴を有する以外は、何ら限定されないことは言うまでもない。
さらに、前述した実施形態の構成例、動作例及び変形例等は、適宜変更又は追加したり一部を削除してもよく、相互に矛盾しない限り任意に組み合わせて実施することも可能である。
14,15:原稿排紙ローラ 16:切換爪 17A:直進排紙路
17B:反転排紙経路 18:原稿排紙トレイ 19:センサ群
20:ロール紙供給部 21A,21B,21C:ロール紙(記録媒体)
22:支持軸 23,24,25:繰出ローラ 26,27:給紙搬送ローラ
30:作像プロセス部 31:感光体 32:帯電器 33:書込ユニット
33A,33B,33C:LEDプリントヘッド(LPH) 34:現像装置
35:転写ローラ 36:Pセンサ 37:クリーニング装置 38:除電器
40:切断装置 41:先端検知センサ 60:定着装置 61:定着ローラ
62:加圧ローラ 71:搬送ローラ 72:位置決めローラ
73,74:排紙ローラ 75:切換爪 76A:直線排紙経路
76B:反転排紙経路 80:温湿度センサ(温湿度検知手段)
100:原稿読取部 102:画像増幅回路 103:A/D変換回路
104:シェーディング補正回路 105:画像処理回路
106:同期制御回路 107:読取制御回路 108:スキャナ駆動装置
200:本体(画像形成部) 201:筐体 202:キャスタ
203:排紙トレイ
300:画像情報記憶部 310:画像メモリ部 330:LED書込制御回路
331:画像メモリ制御部 332:密度変換処理部
333:画像データ間引き処理部 334:データ分割制御部
335:点灯時間制御部 336:点灯制御部 337:格納部
400:操作部 401:操作制御回路 402:操作パネル
500:システム制御部 510:駆動制御回路 520:プリンタ駆動装置
540:カッタモータ 570:搬送モータ
Claims (7)
- ロール状に巻かれた長尺の記録媒体を繰り出して給送し、該記録媒体を所要の長さに切断して、その切断された記録媒体片に1ページごとの画像を形成する画像形成装置であって、
前記1ページごとの画像を形成するための画像情報のうち、少なくとも画像後端部の所定の領域において画像形成を実施する画素の情報を記憶する記憶手段と、
該記憶手段に記憶された画素の情報が予め設定した値以上ある場合に、前記長尺の記録媒体を切断する位置を、前記記録媒体片が長くなるように変更する切断位置変更手段と、
を備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1に記載の画像形成装置において、
機内の温度及び湿度を検知する温湿度検知手段と、
該温湿度検知手段によって検知される温湿度情報を参照して、前記切断位置変更手段が前記長尺の記録媒体を切断する位置を変更する補正値を調整する手段とを設けたことを特徴とする画像形成装置。 - 前記記憶手段に、前記1ページごとの画像を形成するための画像情報のうち、少なくとも画像後端部の所定の領域において画像形成を実施する画素の情報を記憶し終える前に、前記長尺の記録媒体の給送を開始することを特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成装置。
- 前記記憶手段は、前記少なくとも画像後端部の所定の領域において画像形成を実施する画像情報の主走査方向の画素数をカウントする画素カウント手段を有し、該画素カウント手段によるカウント値を記憶する手段であり、
前記切断位置変更手段は、前記記憶手段に記憶された前記カウント値が予め設定した値以上ある場合に、前記長尺の記録媒体を切断する位置を、前記記録媒体片が長くなるように変更することを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の画像形成装置。 - 前記記憶手段は、前記少なくとも画像後端部の所定ライン数の各ラインごとに、その画像情報の主走査方向の画素数をカウントする画素カウント手段を有し、該画素カウント手段による前記各ラインごとのカウント値を記憶する手段であり、
前記切断位置変更手段は、前記記憶手段に記憶された前記各ラインごとのカウント値が予め設定した値以上のラインが予め設定したライン数以上ある場合に、前記長尺の記録媒体を切断する位置を、前記記録媒体片が長くなるように変更することを特徴とする請求項4に記載の画像形成装置。 - ロール状に巻かれた長尺の記録媒体を繰り出して給送し、該記録媒体を所要の長さに切断して、その切断された記録媒体片に1ページごとの画像を形成する画像形成装置の制御方法であって、
前記1ページごとの画像を形成するための画像情報のうち、少なくとも画像後端部の所定の領域において画像形成を実施する画素の情報を記憶し、
その記憶した画素の情報が予め設定した値以上ある場合に、前記長尺の記録媒体を切断する位置を、前記記録媒体片が長くなるように変更することを特徴とする画像形成装置の制御方法。 - ロール状に巻かれた長尺の記録媒体を繰り出して給送し、該記録媒体を所要の長さに切断して、その切断された記録媒体片に1ページごとの画像を形成する画像形成装置を制御するコンピュータを、
前記1ページごとの画像を形成するための画像情報のうち、少なくとも画像後端部の所定の領域において画像形成を実施する画素の情報を記憶する記憶手段と、
該記憶手段に記憶された画素の情報が予め設定した値以上ある場合に、前記長尺の記録媒体を切断する位置を、前記記録媒体片が長くなるように変更する切断位置変更手段と
して機能させるためのプログラム。
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