JP2017019529A - 着脱式把手のヒンジ構造及び携帯型飲料容器 - Google Patents
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Abstract
Description
〔1〕 容器本体の側面にヒンジ部を介して回動自在に支持される把手を前記容器本体に対して着脱自在に取り付ける着脱式把手のヒンジ構造であって、
前記ヒンジ部は、前記容器本体の側面から突出された支軸と、
前記支軸の先端から拡径方向に突出された抜け止め部と、
前記把手に設けられて、前記支軸及び前記抜け止め部をスライド自在に案内するガイド孔と、
前記ガイド孔のスライド方向の一方側に位置して前記抜け止め部の回動を規制する回動規制部と、
前記ガイド孔のスライド方向の他方側に位置して前記抜け止め部を回動自在に案内する回動案内部とを有し、
前記ガイド孔の内側に進入した前記抜け止め部及び前記支軸を前記ガイド孔の他方側に位置させることによって、前記把手を回動させたときに前記抜け止め部が前記ガイド孔から抜け止めされた状態となることを特徴とする着脱式把手のヒンジ構造。
〔2〕 前記抜け止め部は、平面視で楕円形状を有し、
前記回動案内部は、前記抜け止め部の回動範囲に合わせて平面視で円形状に切り欠かれた凹部であり、
前記回動規制部は、前記凹部との境界において前記抜け止め部と当接される一対の当接部であり、
前記ガイド孔の一方側から前記抜け止め部及び前記支軸を前記ガイド孔の内側に進入させた状態から前記把手を回動させたときに、前記抜け止め部が前記一対の当接部と当接しながら前記凹部の内側へと進入すると共に、前記支軸が前記ガイド孔の一方側から他方側へとスライドすることによって、前記抜け止め部が前記ガイド孔から抜け止めされた状態となることを特徴とする前記〔1〕に記載の着脱式把手のヒンジ構造。
〔3〕 前記ヒンジ部は、前記容器本体の側面から突出されたガイド凸部と、
前記把手の前記ガイド凸部と対向する面に前記ガイド凸部を前記把手の回動方向に所定の角度範囲で案内するガイド凹部と、
前記ガイド凹部の前記回動方向の一端側と他端側との少なくとも一方側において、前記ガイド凸部と当接される規制凸部とを有し、
前記ガイド凸部が前記規制凸部に当接されることによって、前記把手の回動が規制されると共に、前記ガイド凸部が前記規制凸部を乗り越えることによって、前記角度範囲を超えて前記把手が回動されることを特徴とする前記〔1〕又は〔2〕に記載の着脱式把手のヒンジ構造。
〔4〕 前記把手は、前記ガイド孔の前記抜け止め部及び前記支軸が進入する側とは反対側に着脱自在に取り付けられるカバー部材を有し、
前記カバー部材は、前記支軸の先端に設けられた軸穴に係合される軸ピンを有して、前記ガイド孔に沿った方向にスライド自在に取り付けられていることを特徴とする前記〔1〕〜〔3〕の何れか一項に記載の着脱式把手のヒンジ構造。
〔5〕 容器本体と、
前記容器本体の側面にヒンジ部を介して回動自在に支持される把手とを備え、
前記〔1〕〜〔4〕の何れか一項に記載の着脱式把手のヒンジ構造を有して、前記容器本体に対して前記把手が着脱自在に取り付けられていることを特徴とする携帯型飲料容器。
〔6〕 前記把手は、前記容器本体の相対する側面に前記ヒンジ部を介して上下方向に回動自在に支持された一対のアーム部と、前記一対のアーム部の間を連結するアーチ部とを有するハンドルであることを特徴とする前記〔5〕に記載の携帯型飲料容器。
〔7〕 前記把手は、前記容器本体の相対する側面において前記ヒンジ部を介して上下方向に回動自在に支持された可撓性のストラップであることを特徴とする前記〔5〕に記載の携帯型飲料容器。
〔8〕 前記容器本体の上部開口部を閉塞するキャップユニットを備え、
前記キャップユニットには、飲み口が開閉自在に設けられていることを特徴とする前記〔5〕〜〔7〕の何れか一項に記載の携帯型飲料容器。
(携帯型飲料容器)
本発明の一実施形態として、例えば図1に示す携帯型飲料容器1について説明する。なお、図1は、携帯型飲料容器1の外観を示す斜視図である。また、図1中の囲み部分には、線分A−A’による携帯型飲料容器100の要部断面図を示す。
以下、本実施形態の着脱式把手のヒンジ構造について、図2〜図16を参照しながら具体的に説明する。
例えば、上記携帯型飲料容器100については、上述した外観形状を有したものに限定されるものではなく、そのサイズや機能、デザイン等に合わせて、適宜変更を加えることが可能である。また、容器本体101は、上述した真空断熱構造を有するものに限らず、本実施形形態の着脱式把手のヒンジ構造が適用可能なものであればよい。
〔1〕 容器本体の側面にヒンジ部を介して回動自在に支持される把手を前記容器本体に対して着脱自在に取り付ける着脱式把手のヒンジ構造であって、
前記ヒンジ部は、前記容器本体の側面から突出された支軸と、
前記支軸の先端から拡径方向に突出された抜け止め部と、
前記把手に設けられて、前記支軸及び前記抜け止め部をスライド自在に案内するガイド孔と、
前記ガイド孔のスライド方向の一方側に位置して前記抜け止め部の回動を規制する回動規制部と、
前記ガイド孔のスライド方向の他方側に位置して前記抜け止め部を回動自在に案内する回動案内部とを有し、
前記ガイド孔の内側に進入した前記抜け止め部及び前記支軸を前記ガイド孔の他方側に位置させることによって、前記把手を回動させたときに前記抜け止め部が前記ガイド孔から抜け止めされた状態となると共に、
前記抜け止め部は、平面視で楕円形状を有し、
前記回動案内部は、前記抜け止め部の回動範囲に合わせて平面視で円形状に切り欠かれた凹部であり、
前記回動規制部は、前記凹部との境界において前記抜け止め部と当接される一対の当接部であり、
前記ガイド孔の一方側から前記抜け止め部及び前記支軸を前記ガイド孔の内側に進入させた状態から前記把手を回動させたときに、前記抜け止め部が前記一対の当接部と当接しながら前記凹部の内側へと進入すると共に、前記支軸が前記ガイド孔の一方側から他方側へとスライドすることによって、前記抜け止め部が前記ガイド孔から抜け止めされた状態となることを特徴とする着脱式把手のヒンジ構造。
〔2〕 前記ヒンジ部は、前記容器本体の側面から突出されたガイド凸部と、
前記把手の前記ガイド凸部と対向する面に前記ガイド凸部を前記把手の回動方向に所定の角度範囲で案内するガイド凹部と、
前記ガイド凹部の前記回動方向の一端側と他端側との少なくとも一方側において、前記ガイド凸部と当接される規制凸部とを有し、
前記ガイド凸部が前記規制凸部に当接されることによって、前記把手の回動が規制されると共に、前記ガイド凸部が前記規制凸部を乗り越えることによって、前記角度範囲を超えて前記把手が回動されることを特徴とする前記〔1〕に記載の着脱式把手のヒンジ構造。
〔3〕 前記把手は、前記ガイド孔の前記抜け止め部及び前記支軸が進入する側とは反対側に着脱自在に取り付けられるカバー部材を有し、
前記カバー部材は、前記支軸の先端に設けられた軸穴に係合される軸ピンを有して、前記ガイド孔に沿った方向にスライド自在に取り付けられていることを特徴とする前記〔1〕又は〔2〕に記載の着脱式把手のヒンジ構造。
〔4〕 容器本体と、
前記容器本体の側面にヒンジ部を介して回動自在に支持される把手とを備え、
前記〔1〕〜〔3〕の何れか一項に記載の着脱式把手のヒンジ構造を有して、前記容器本体に対して前記把手が着脱自在に取り付けられていることを特徴とする携帯型飲料容器。
〔5〕 前記把手は、前記容器本体の相対する側面に前記ヒンジ部を介して上下方向に回動自在に支持された一対のアーム部と、前記一対のアーム部の間を連結するアーチ部とを有するハンドルであることを特徴とする前記〔4〕に記載の携帯型飲料容器。
〔6〕 前記把手は、前記容器本体の相対する側面において前記ヒンジ部を介して上下方向に回動自在に支持された可撓性のストラップであることを特徴とする前記〔4〕に記載の携帯型飲料容器。
〔7〕 前記容器本体の上部開口部を閉塞するキャップユニットを備え、
前記キャップユニットには、飲み口が開閉自在に設けられていることを特徴とする前記〔4〕〜〔6〕の何れか一項に記載の携帯型飲料容器。
Claims (8)
- 容器本体の側面にヒンジ部を介して回動自在に支持される把手を前記容器本体に対して着脱自在に取り付ける着脱式把手のヒンジ構造であって、
前記ヒンジ部は、前記容器本体の側面から突出された支軸と、
前記支軸の先端から拡径方向に突出された抜け止め部と、
前記把手に設けられて、前記支軸及び前記抜け止め部をスライド自在に案内するガイド孔と、
前記ガイド孔のスライド方向の一方側に位置して前記抜け止め部の回動を規制する回動規制部と、
前記ガイド孔のスライド方向の他方側に位置して前記抜け止め部を回動自在に案内する回動案内部とを有し、
前記ガイド孔の内側に進入した前記抜け止め部及び前記支軸を前記ガイド孔の他方側に位置させることによって、前記把手を回動させたときに前記抜け止め部が前記ガイド孔から抜け止めされた状態となることを特徴とする着脱式把手のヒンジ構造。 - 前記抜け止め部は、平面視で楕円形状を有し、
前記回動案内部は、前記抜け止め部の回動範囲に合わせて平面視で円形状に切り欠かれた凹部であり、
前記回動規制部は、前記凹部との境界において前記抜け止め部と当接される一対の当接部であり、
前記ガイド孔の一方側から前記抜け止め部及び前記支軸を前記ガイド孔の内側に進入させた状態から前記把手を回動させたときに、前記抜け止め部が前記一対の当接部と当接しながら前記凹部の内側へと進入すると共に、前記支軸が前記ガイド孔の一方側から他方側へとスライドすることによって、前記抜け止め部が前記ガイド孔から抜け止めされた状態となることを特徴とする請求項1に記載の着脱式把手のヒンジ構造。 - 前記ヒンジ部は、前記容器本体の側面から突出されたガイド凸部と、
前記把手の前記ガイド凸部と対向する面に前記ガイド凸部を前記把手の回動方向に所定の角度範囲で案内するガイド凹部と、
前記ガイド凹部の前記回動方向の一端側と他端側との少なくとも一方側において、前記ガイド凸部と当接される規制凸部とを有し、
前記ガイド凸部が前記規制凸部に当接されることによって、前記把手の回動が規制されると共に、前記ガイド凸部が前記規制凸部を乗り越えることによって、前記角度範囲を超えて前記把手が回動されることを特徴とする請求項1又は2に記載の着脱式把手のヒンジ構造。 - 前記把手は、前記ガイド孔の前記抜け止め部及び前記支軸が進入する側とは反対側に着脱自在に取り付けられるカバー部材を有し、
前記カバー部材は、前記支軸の先端に設けられた軸穴に係合される軸ピンを有して、前記ガイド孔に沿った方向にスライド自在に取り付けられていることを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載の着脱式把手のヒンジ構造。 - 容器本体と、
前記容器本体の側面にヒンジ部を介して回動自在に支持される把手とを備え、
請求項1〜4の何れか一項に記載の着脱式把手のヒンジ構造を有して、前記容器本体に対して前記把手が着脱自在に取り付けられていることを特徴とする携帯型飲料容器。 - 前記把手は、前記容器本体の相対する側面に前記ヒンジ部を介して上下方向に回動自在に支持された一対のアーム部と、前記一対のアーム部の間を連結するアーチ部とを有するハンドルであることを特徴とする請求項5に記載の携帯型飲料容器。
- 前記把手は、前記容器本体の相対する側面において前記ヒンジ部を介して上下方向に回動自在に支持された可撓性のストラップであることを特徴とする請求項5に記載の携帯型飲料容器。
- 前記容器本体の上部開口部を閉塞するキャップユニットを備え、
前記キャップユニットには、飲み口が開閉自在に設けられていることを特徴とする請求項5〜7の何れか一項に記載の携帯型飲料容器。
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