JP2017104899A - 溶接装置のt形部品供給装置 - Google Patents

溶接装置のt形部品供給装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2017104899A
JP2017104899A JP2015255136A JP2015255136A JP2017104899A JP 2017104899 A JP2017104899 A JP 2017104899A JP 2015255136 A JP2015255136 A JP 2015255136A JP 2015255136 A JP2015255136 A JP 2015255136A JP 2017104899 A JP2017104899 A JP 2017104899A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
welding
tip
chuck
shaped part
supply hose
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2015255136A
Other languages
English (en)
Inventor
蕗澤 武夫
Takeo Fukizawa
武夫 蕗澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinkokiki Co Ltd
Original Assignee
Shinkokiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shinkokiki Co Ltd filed Critical Shinkokiki Co Ltd
Priority to JP2015255136A priority Critical patent/JP2017104899A/ja
Publication of JP2017104899A publication Critical patent/JP2017104899A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)

Abstract

【課題】溶接ボルトの供給時に、供給ホースの先端の出口部を下降することにより、溶接ボルトの供給を確実にできる溶接装置のT形部品供給装置を提供すること。【解決手段】供給ホースの先端の出口部を上下動可能にして、T形部品の供給時に、供給ホースの先端の出口部がチャック部に接近するようにした。【選択図】図2

Description

本発明は、溶接ボルト、T形溶接ナット等のT形部品を、溶接装置に配置されたワークに自動供給するための溶接装置のT形部品供給装置に関するものである。
従来、溶接ボルトの自動供給装置として、図6に示すように、溶接装置の溶接位置から離れた位置で、圧縮空気によって供給ホース51内を通って、その先端出口部52から供給される溶接ボルト53を保持するチャック部54を、シリンダ装置55により、上部電極部56とワーク57の間で、上部電極56、溶接ボルト53、ワーク57の溶接孔及び下部電極58の各々の中心線が略一直線となる位置に移動し、上部電極56の下降により溶接ボルト53を押圧してチャック部54を開き、ワーク57に溶接ボルト53を供給し、溶接ボルト53をワーク57に溶接するようにした溶接ボルトの供給装置があった。(例えば、特許文献1参照)
特公昭60−054832号
前記のものでは、溶接ボルト53の供給時に、溶接ボルト53をチャック部54に供給する供給ホース51の先端の出口部52とチャック部54との間に間隔をあけているので、供給ホース51の出口部52からチャック部54に溶接ボルト53が供給されるとき、溶接ボルト53が傾いて供給されるなどで溶接ボルトがチャック部に正常に保持されないことがあり、その場合には溶接ボルトがワークに正常に供給されないため、溶接ボルトの供給不良として溶接装置が停止するという問題があった。
本発明は、前記の問題を解決し、溶接ボルトの供給時に、供給ホースの先端の出口部を下降することにより、溶接ボルトの供給を確実にできる溶接装置のT形部品供給装置を提供することを目的になされたものである。
上記課題を解決するためになされた本発明の溶接装置のT形部品供給装置は、パーツフィーダから供給ホースにて送られたT形部品を、溶接装置の溶接位置から離れた位置で供給されて保持するチャック部を、第1の駆動装置により、上部電極とワークの間で、上部電極、T形部品、ワークの溶接孔及び下部電極が一直線となる位置に移動し、上部電極の下降によりT形部品を押圧してチャック部を開き、T形部品の軸部をワークの溶接孔を介して下部電極に差込み、ワークとT形部品を溶接する溶接装置のT形部品供給装置において、前記供給ホースの先端の出口部を上下動可能にして、T形部品の供給時に、供給ホースの先端の出口部がチャック部に接近するようにしたことを特徴とするものである。
前記供給ホースの先端の出口部を上下動する第2の駆動装置を、前記第1の駆動装置に取付けた取付け金具に取付け固定したものであることが好ましく、これを請求項2に係る発明とする。
本発明では、供給ホースの先端の出口部を上下動可能にして、T形部品の供給時に、供給ホースの先端の出口部がチャック部に接近するようにしたので供給ホースからチャック部に溶接ボルトを供給するとき、供給ホースの先端の出口部をチャック部に接近させるため、溶接ボルトをチャック部に確実に供給することができ、溶接ボルト供給不良による溶接装置の停止を防止できるという効果がある。
請求項2の発明では、供給ホースの先端の出口部を上下動する第2の駆動装置を、第1の駆動装置に取付けた取付け金具に取付け固定したので、簡単な構成によって供給ホースの先端の出口部を上下動する駆動装置を取付け固定できる。
本発明の実施の形態を示す溶接装置の側面図である。 本発明実施の形態を示す要部側面図である。 図2の供給ホースの出口部を下げた状態の要部側面図である。 図1の溶接部の正面図である。 図4の上部電極が下降した状態の溶接部の正面図である。 従来例の側面図である。
以下、本発明の好ましい実施の形態について図1乃至図5に基づいて説明する。
図1は本発明の実施の形態を示す溶接装置の側面図であり、1は上部電極2と下部電極3を備えた溶接機である。
4は第1の駆動装置である第1のシリンダ装置5のロッド6の先端に取付けられたチャック部であり、チャック部4は、溶接ボルト7を保持して、実線で示した、溶接位置から離れた、チャック部4への溶接ボルト5の供給位置と、破線で示した、溶接機1の上部電極2とワーク8の間で、上部電極2と対応する位置との間を移動可能である。
9はパーツフィーダ10からチャック4部に溶接ボルト7を圧縮空気によって供給する供給ホースであり、供給ホース9は基端を接続したパーツフィーダ10から供給される溶接ボルト7を、先端に設けた出口部11からチャック部4に供給している。
図2と図3は要部の側面図であり、供給ホース9の出口部11は出口部パイプ12の基端の太径部13に、供給ホース9の先端が挿入接続されるとともに、出口パイプ12の先端をチャック部4の上方で、チャック部4に設けた溶接ボルト7の保持溝14に対応している。
15は第1のシリンダ装置5の外周に一端が取付けられた取付け金具であり、取付け金具15の他端の水平なベース板16の上面には、第2の駆動装置である第2のシリンダ装置17が、そのロッド18がベース板16を貫通した状態に取付けられるとともに、ベース板16を貫通した出口部パイプ12の先端が、第2のシリンダ装置17のロッド18の先端に連結金具19により連結されており、第2のシリンダ装置17のロッド18の進退に伴い出口部11が上下動してチャック部4に接離するようになっている。尚、20は出口部パイプが上下動するときに出口部パイプ11が傾くのを防止するために、ベース板15の出口部パイプ11の貫通部の周囲に形成した案内壁である。
図4と図5は溶接部の正面図であり、チャック部4は支持ブロック21の先端に2個のチャックレバー22が軸23にて回動可能に枢支されるとともに、バネ24にてチャクレバー22が閉じる方向に常に付勢されており、チャック部4が溶接機1の上部電極2とワーク8の間で、上部電極2と対応する位置にあるとき、上部電極2、チャック部4の保持溝14に保持された溶接ボルト7、ワーク8の溶接孔25、及び下部電極3の各々の中心線が略一直線となっており、上部電極2が下降して、溶接ボルト7の頭部を押圧するとチャック部4のチャックレバー22が開き、溶接ボルト7のボルト部が、ワーク8の溶接孔25を介して下部電極のガイドピン27を押込み、下部電極3に差込まれる。
次に、前記実施の形態の溶接ボルト供給装置の動作について説明すると、チャック部4が、図1の実線及び図2の状態において、第2のシリンダ装置17が動作してロッド18を下降するのに伴い連結金具19にて連結された供給ホース9の出口部11も下降し、図3で示したように、出口部11の出口部パイプ12の先端がチャック部4のボルト保持溝部14に差込まれた状態で停止し、圧縮空気によって、パーツフィーダ10から供給ホース9により供給された溶接ボルト7をチャック部4に供給し、溶接ボルト7のボルト部が底面の貫通孔26に挿通し、頭部を保持溝14に係合して、溶接ボルト7をチャック部4の保持溝14に保持させるとともに、第2のシリンダ装置17のロッド18を後退して供給ホース9の出口部11を上昇させる。
その後、第1のシリンダ装置5を動作してロッド6を前進させ、チャック部4が溶接機1の上部電極2とワーク8の間で、上部電極2と対応する位置、即ち、上部電極2、チャック部4に保持された溶接ボルト7、ワーク8の溶接孔25、及び下部電極3の各々の中心線が一直線となる位置で停止する。
さらにこの後、上部電極2が下降して、溶接ボルト7の頭部を押圧するとチャック部4のチャックレバー22が開き、図5に示すように溶接ボルト7のボルト部が、ワーク8の溶接孔25を介して下部電極3に差込まれるとともに、第1のシリンダ装置5のロッド6が引き込まれ、チャック部4が溶接位置から離れた供給ホース9の先端の出口部11に対応する位置まで戻り、上部電極2、溶接ボルト7、ワーク8、及び下部電極3に電流が流れ、ワーク8に溶接ボルト7を溶接する。
本発明は、前記実施の形態に限定されるものではなく、例えば、溶接ボルト7の供給時に、供給ホース9の先端の出口部11が下降して、その先端がチャック部4の保持溝14に挿入されているが、出口部9の先端は、チャック部4に接近するようにすれば良く、また、溶接ボルト7はT形ナット等のT形部品であれば良い。
以上のように、本発明では、供給ホース9の先端の出口部11を上下動可能にして、T形部品7の供給時に、供給ホース9の先端の出口部11がチャック部4に接近するようにしたので、溶接ボルト7をチャック部4に確実に供給することができ、溶接ボルト供給不良による溶接装置の停止を防止できる。
また、供給ホース9の先端の出口部11を上下動する第2の駆動装置17を、第1の駆動装置5に取付けた取付け金具に取付け固定したので、簡単な構成によって供給ホースの先端の出口部を上下動する駆動装置を取付け固定できる。
2 上部電極
3 下部電極
4 チャック部
5 第1の駆動装置
7 溶接ボルト
8 ワーク
9 供給ホース
10 パーツフィーダ
11 出口部
15 取付け金具
17 第2の駆動装置
25 溶接孔

Claims (2)

  1. パーツフィーダから供給ホースにて送られたT形部品を、溶接装置の溶接位置から離れた位置で供給されて保持するチャック部を、第1の駆動装置により、上部電極とワークの間で、上部電極、T形部品、ワークの溶接孔及び下部電極が一直線となる位置に移動し、上部電極の下降によりT形部品を押圧してチャック部を開き、T形部品の軸部をワークの溶接孔を介して下部電極に差込み、ワークとT形部品を溶接する溶接装置のT形部品供給装置において、前記供給ホースの先端の出口部を上下動可能にして、T形部品の供給時に、供給ホースの先端の出口部がチャック部に接近するようにしたことを特徴とする溶接装置のT形部品供給装置。
  2. 前記供給ホースの先端の出口部を上下動する第2の駆動装置を、前記第1の駆動装置に取付けた取付け金具に取付け固定したことを特徴とする請求項1に記載の溶接装置のT形部品供給装置。
JP2015255136A 2015-12-08 2015-12-08 溶接装置のt形部品供給装置 Pending JP2017104899A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015255136A JP2017104899A (ja) 2015-12-08 2015-12-08 溶接装置のt形部品供給装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015255136A JP2017104899A (ja) 2015-12-08 2015-12-08 溶接装置のt形部品供給装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2017104899A true JP2017104899A (ja) 2017-06-15

Family

ID=59058904

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015255136A Pending JP2017104899A (ja) 2015-12-08 2015-12-08 溶接装置のt形部品供給装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2017104899A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6054832B2 (ja) * 1980-07-02 1985-12-02 株式会社電元社製作所 溶接ボルト供給方法及びその装置
JPH0385179U (ja) * 1989-12-19 1991-08-28
JP2001259937A (ja) * 2000-03-16 2001-09-25 Dengensha Mfg Co Ltd 部品供給方法と装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6054832B2 (ja) * 1980-07-02 1985-12-02 株式会社電元社製作所 溶接ボルト供給方法及びその装置
JPH0385179U (ja) * 1989-12-19 1991-08-28
JP2001259937A (ja) * 2000-03-16 2001-09-25 Dengensha Mfg Co Ltd 部品供給方法と装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101518025B1 (ko) 모터컨트롤러부품 자동용접장치
CN103433637A (zh) 一种定子的自动焊接装置及其焊接方法
CN107378183B (zh) 一种转盘式火焰焊机
CN102528257B (zh) 二氧化碳气体保护焊接装置用焊丝接合装置
KR20120113954A (ko) 자동용접용 지그
JP2001087865A (ja) ナット抵抗溶接用ナット供給装置
JP2012101331A (ja) 加工装置の吸着固定装置および吸着固定装置を使用した加工方法
CN108406068A (zh) 一种用于焊接铜插头与转接件的焊接机及其电阻焊接工艺
CN207930146U (zh) 一种减震器夹箍支架凸焊焊接工装
JP2008018443A (ja) タングステン電極自動交換装置
CN107262924A (zh) 一种多车型工装快速切换装置
JP2017104899A (ja) 溶接装置のt形部品供給装置
CN102216014B (zh) 用于对工件进行电化学加工的装置
KR20150083584A (ko) 비계용 수직비계봉의 암수결합부 용접장치
JPH0938780A (ja) スポット溶接機
CN104439571A (zh) 电火花成型机床结构
KR101767562B1 (ko) 볼트 자동 용접장치
JPH0871767A (ja) スポット溶接機
JP6550619B2 (ja) 溶接ボルトの供給装置
JP7185891B2 (ja) プロジェクション溶接装置
JP2000015456A (ja) ボルト用プロジェクション溶接装置の上部電極装置
KR101556982B1 (ko) 스폿 용접용 용접팁 교환장치
CN105921902A (zh) 一种路灯灯杆头弯曲部焊接装置
JP2004082193A (ja) 溶接ボルト供給方法と装置
KR20090071193A (ko) 용접 장치

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20181022

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20190708

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190716

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190912

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20200225