JP2017129956A - 売上データ処理装置、サーバ装置、及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】売上データを入力して処理するレジ装置20において、CPU21は、レジ装置20で売上データの入力が許可されるユーザを登録し、操作部26により、少なくとも登録されたユーザの勤怠データが入力されると、CPU21は、複数のユーザを一覧表示するユーザ表示領域G31と、ユーザ表示領域G31で選択されたユーザの所定期間分の勤怠データを表示する勤怠表示領域G32と、を表示部25に表示させる。
【選択図】図5
Description
また、かかる装置を利用して、従業員の入場時間や退場時間をレシート用紙に印字する技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
先ず、本実施の形態の勤怠管理システム100の全体構成について説明する。
図1は、勤怠管理システム100の構成を示すブロック図である。
勤怠管理システム100は、サーバ装置10と、一乃至複数のレジ装置20と、を備える。サーバ装置10とレジ装置20とは、通信ネットワークNを介して接続されている。
レジ装置20は、例えば、個人商店、小売店、食堂等に設けられるECR(Electronic Cash Register)等の売上データ処理装置である。
通信ネットワークNは、インターネットであるものとし、無線、専用線、LAN(Local Area Network)等を含んでもよい。
図2は、サーバ装置10の機能構成を示すブロック図である。
サーバ装置10は、登録手段、取得手段、データ処理手段、送信手段としてのCPU(Central Processing Unit)11と、RAM(Random Access Memory)12と、記憶部13と、表示部14と、操作部15と、通信部16と、を備える。サーバ装置10の各部は、バス17を介して接続されている。
また、CPU11は、データ処理プログラム132に従い、取得された勤怠データをユーザ毎にマージさせる。例えば、一のレジ装置20からあるユーザの出勤データが送信され、他のレジ装置20から同一のユーザの退勤データが送信されてきた場合、二つのレジ装置20から送信されてきた出勤データ及び退勤データを、そのユーザの勤怠データとして一括して管理する。
また、CPU11は、送信プログラム133に従い、レジ装置20からの勤怠データの送信要求に基づいて、マージされたユーザの勤怠データを送信する。
記憶部13には、例えば、取得プログラム131と、データ処理プログラム132と、送信プログラム133と、ユーザテーブル134と、勤怠データテーブル135と、が記憶されている。
ユーザテーブル134は、接続されているレジ装置20を使用するユーザを管理するテーブルである。
なお、ユーザテーブル134で管理するユーザとは、レジ装置20で売上データの入力が許可されるユーザのことを意味する。
図3に示すように、ユーザテーブル134は、「レジコード」と、「ユーザコード」と、「ユーザ名」と、を対応づけて記憶している。
「レジコード」は、ユーザ情報(ユーザコード及びユーザ名)を送信してきたレジ装置20の固有番号である。
「ユーザコード」は、各レジ装置20で登録されるユーザ固有の識別コードである。
「ユーザ名」は、ユーザコードを使用するユーザの名称である。
ユーザテーブル134は、複数のレジ装置20の各々で登録されたユーザ情報を一括で管理するものであって、接続されているレジ装置20においてユーザの登録や削除が行われると、そのレジ装置20から更新後のユーザ情報が通知され、ユーザテーブル134の内容が更新される。
図3では、「レジコード:XXX」のレジ装置20から、3つのユーザ情報が送信され、「レジコード:YYY」のレジ装置20から、2つのユーザ情報が送信され、「レジコード:ZZZ」のレジ装置20から、1つのユーザ情報が送信され、これらが一括管理されている状態を例示している。
勤怠データテーブル135は、接続されているレジ装置20から送信されてきた勤怠データを一括して記憶、管理するテーブルである。
図4に示すように、勤怠データテーブル135は、レジコード、ユーザ情報(ユーザコード及びユーザ名)毎に、日付、時刻、勤怠動作(出勤時間、退勤時間、休憩開始時間、休憩終了時間)が記憶されている。
勤怠データテーブル135は、複数のレジ装置20の各々で登録された勤怠データを一括で管理するものであって、接続されているレジ装置20から定期的に勤怠データが通知され、勤怠データテーブル135の内容が更新される。
図5は、レジ装置20の機能構成を示すブロック図である。
レジ装置20は、表示制御手段としてのCPU21と、RAM22と、テーブル記憶部23と、プログラム記憶部24と、表示手段としての表示部25と、入力手段としての操作部26と、印刷手段としての印刷部27と、ドロア部28と、通信手段としての通信部29と、計時部30と、を備えている。レジ装置20の各部は、バス31を介して接続されている。
また、CPU21は、印刷プログラム242に従い、ユーザの所定期間分の勤怠データを当該ユーザの識別情報ともに、レシート用紙にタイムカード(図11参照)として印刷する。
また、CPU21は、通信プログラム243に従い、入力された勤怠データを所定のタイミングでサーバ装置10に送信するとともに、サーバ装置10からユーザの勤怠データを受信する。
ユーザテーブル231は、レジ装置20を使用するユーザを管理するテーブルである。
図6に示すように、ユーザテーブル231は、各ユーザ固有の「ユーザコード」と、ユーザの名称である「ユーザ名」と、を対応付けたユーザ情報を記憶している。
ユーザの入れ替わりに伴って、図示しない登録画面を用いてユーザの登録や削除が行われると、ユーザテーブル231の内容が更新される。
また、ユーザテーブル231の内容が更新されると、その更新されたユーザ情報がサーバ装置10に対して送信される。
勤怠データテーブル232は、レジ装置20を使用するユーザごとの勤怠データを記憶、管理するテーブルである。
図7に示すように、勤怠データテーブル232は、ユーザコード、ユーザ名、日付、時刻、勤怠動作(出勤時間、退勤時間、休憩開始時間、休憩終了時間)が記憶されている。
後述する勤怠登録画面G1(図8参照)を用いてユーザの勤怠データ(時刻及び勤怠動作)の登録が行われると、勤怠データテーブル232の内容が更新される。
操作部26は、レジ装置20を操作するユーザの接触操作を受け付けるタッチパネル261を備えている。タッチパネル261は、表示部25と一体となって形成され、例えば、静電容量方式、抵抗膜方式、超音波表面弾性波方式等の各種方式により、ユーザによる表示部25上の接触位置のXY座標を検出し、その位置信号をCPU21に出力する。
次に、勤怠管理システム100における、タイムカードの出力方法について説明する。
先ず、ユーザは、出勤時、退勤時、休憩開始時、又は休憩終了時に、表示部25に勤怠登録画面G1を表示させ、これを用いて自らの勤怠データをレジ装置20に登録する。
図8に示すように、勤怠登録画面G1には、日時表示部G11と、コード入力部G12と、ボタン表示部G13と、が備えられている。
日時表示部G11には、現在時刻及び現在日付が表示される。
コード入力部G12には、ユーザコードを入力するためのキー群と、入力された数字が表示される表示欄が備えられている。
ボタン表示部G13には、出勤ボタン、退勤ボタン、休憩開始ボタン、休憩終了ボタンが備えられている。
勤怠登録画面G1においては、ユーザが、出勤時、退勤時、休憩開始時、又は休憩終了時に、コード入力部G12により自身のコードを入力し、ボタン表示部G13の何れかのボタンを操作すると、勤怠データテーブル232に、そのユーザの勤怠データが記録される。
図9に示すように、勤怠登録画面G2には、日時表示部G21と、ユーザ選択部G22と、ボタン表示部G23と、が備えられている。
ユーザ選択部G22には、各ユーザの識別情報が表示されている。識別情報とは、ユーザ名、ユーザコード等を用いることができるが、図9の例では、識別情報としてユーザ名が使用されている。
日時表示部G21とボタン表示部G23は、図8の日時表示部G11とボタン表示部G13と同一である。
勤怠登録画面G2においては、ユーザが、ユーザ選択部G22により自身の識別情報を選択し、ボタン表示部G13の何れかのボタンを操作すると、勤怠データテーブル232に、そのユーザの勤怠データが記録される。
タイムカード出力画面G3は、ユーザ表示領域G31と、勤怠表示領域G32と、印刷ボタンB1と、閉じるボタンB2と、を備える。
また、ユーザ表示領域G31には、ページ送りボタン群b31が表示されており、ページ送りボタン群b31を操作して、ユーザ表示領域G31の一覧を上限にスクロールさせたり、先頭部分又は最後尾部分の表示を指定したりすることができる。
具体的に、ユーザ表示領域G31においてユーザが選択されると、CPU21は、表示制御プログラム241に従い、サーバ装置10に対してそのユーザの勤怠データ一覧の送信要求を行い、これに応じてサーバ装置10から送信されてきた勤怠データ一覧を勤怠表示領域G32に表示させる。
勤怠表示領域G32は、ユーザコードg1と、ユーザ名g2と、勤怠データ一覧g3と、が表示されている。
また、勤怠表示領域G32には、ページ送りボタン群b32が表示されており、ページ送りボタン群b32を操作して、勤怠データ一覧g3を上限にスクロールさせたり、データの先頭部分又はデータの最後尾部分の表示を指定したりすることができる。
また、勤怠表示領域G32には、日付切替ボタン群b33が表示されており、日付切替ボタン群b33を操作して、勤怠表示領域G32に表示する勤怠データ一覧g3の日付を切り替えることができる。
タイムカードD1には、ユーザコードg1と、ユーザ名g2と、勤怠データ一覧g3と、が表示されている。
図11の例では、ユーザコードg1が「2」、ユーザ名g2が「東京一郎」のユーザの、2015年11月分の勤怠データ一覧が印刷されている。
このため、レジ装置20を用いて、そのレジ装置20を使用する複数のユーザの勤怠データを管理すると共に、個人別の所定期間分の勤怠データを一括で出力することができる。
このため、レジ装置20を用いて、そのレジ装置20を使用するユーザ各々の所定期間分の勤怠データをレシート用紙に印刷することができる。
このため、サーバ装置10によりレジ装置20の入力された勤怠データを管理することができる。
このため、サーバ装置10により複数のレジ装置20から入力された勤怠データを一括して管理し、要求のあったレジ装置20に勤怠データを送信することができる。
よって、複数のレジ装置20のいずれで勤怠データを入力しても、勤怠表示領域G32に、一括した勤怠データを表示させることができる。
以下に、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲に記載した発明を付記する。付記に記載した請求項の項番は、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲の通りである。
<請求項1>
売上データを入力して処理する売上データ処理装置において、
当該売上データ処理装置で売上データの入力が許可されるユーザを登録する登録手段と、
少なくとも前記登録手段により登録されたユーザの勤怠データを入力する入力手段と、
複数のユーザを一覧表示するユーザ表示領域と、前記ユーザ表示領域で選択されたユーザの所定期間分の勤怠データを表示する勤怠表示領域と、を表示手段に表示させる表示制御手段と、
を備える売上データ処理装置。
<請求項2>
前記表示手段の前記勤怠表示領域に表示されたユーザの所定期間分の勤怠データを当該ユーザの識別情報ともにレシート用紙に印刷する印刷手段を備える請求項1に記載の売上データ処理装置。
<請求項3>
勤怠データを管理するサーバ装置と通信ネットワークを介して通信する通信手段を備え、
前記通信手段は、
前記入力手段により入力された勤怠データを所定のタイミングで前記サーバ装置に送信するとともに、前記サーバ装置からユーザの勤怠データを受信し、
前記表示制御手段は、前記通信手段により受信された勤怠データを前記勤怠表示領域に表示させることを特徴とする請求項1又は2に記載の売上データ処理装置。
<請求項4>
請求項3に記載の複数の売上データ処理装置と接続されるサーバ装置において、
前記複数の売上データ処理装置からユーザの勤怠データを取得する取得手段と、
前記取得手段により取得された勤怠データをユーザ毎にマージさせるデータ処理手段と、
前記売上データ処理装置からの勤怠データの送信要求に基づいて、前記データ処理手段によりマージされたユーザの勤怠データを送信する送信手段と、
を備えることを特徴とするサーバ装置。
<請求項5>
売上データを入力して処理する売上データ処理装置のコンピュータを、
当該売上データ処理装置で売上データの入力が許可されるユーザを登録する登録手段、
少なくとも前記登録手段により登録されたユーザの勤怠データを入力する入力手段、
複数のユーザを一覧表示するユーザ表示領域と、前記ユーザ表示領域で選択されたユーザの所定期間分の勤怠データを表示する勤怠表示領域と、を表示手段に表示させる表示制御手段、
として機能させるプログラム。
10 サーバ装置
11 CPU(登録手段、取得手段、データ処理手段、送信手段)
12 RAM
13 記憶部
131 取得プログラム
132 データ処理プログラム
133 送信プログラム
134 ユーザテーブル
135 勤怠データテーブル
14 表示部
15 操作部
16 通信部
17 バス
20 レジ装置(売上データ処理装置)
21 CPU(表示制御手段、印刷手段、通信手段)
22 RAM
23 テーブル記憶部
231 ユーザテーブル
232 勤怠データテーブル
24 プログラム記憶部
241 表示制御プログラム
242 印刷プログラム
243 通信プログラム
25 表示部(表示手段)
26 操作部(入力手段)
261 タッチパネル
27 印刷部(印刷手段)
28 ドロア部
29 通信部(通信手段)
30 計時部
31 バス
G1、G2 勤怠登録画面
G11、G21 日時表示部
G12 コード入力部
G13、G23 ボタン表示部
G22 ユーザ選択部
G3 タイムカード出力画面
G31 ユーザ表示領域
G32 勤怠表示領域
b31、b32 ボタン群
g1 ユーザコード
g2 ユーザ名
g3 勤怠データ一覧
B1 印刷ボタン
B2 ボタン
D1 タイムカード
N 通信ネットワーク
Claims (5)
- 売上データを入力して処理する売上データ処理装置において、
当該売上データ処理装置で売上データの入力が許可されるユーザを登録する登録手段と、
少なくとも前記登録手段により登録されたユーザの勤怠データを入力する入力手段と、
複数のユーザを一覧表示するユーザ表示領域と、前記ユーザ表示領域で選択されたユーザの所定期間分の勤怠データを表示する勤怠表示領域と、を表示手段に表示させる表示制御手段と、
を備える売上データ処理装置。 - 前記表示手段の前記勤怠表示領域に表示されたユーザの所定期間分の勤怠データを当該ユーザの識別情報ともにレシート用紙に印刷する印刷手段を備える請求項1に記載の売上データ処理装置。
- 勤怠データを管理するサーバ装置と通信ネットワークを介して通信する通信手段を備え、
前記通信手段は、
前記入力手段により入力された勤怠データを所定のタイミングで前記サーバ装置に送信するとともに、前記サーバ装置からユーザの勤怠データを受信し、
前記表示制御手段は、前記通信手段により受信された勤怠データを前記勤怠表示領域に表示させることを特徴とする請求項1又は2に記載の売上データ処理装置。 - 請求項3に記載の複数の売上データ処理装置と接続されるサーバ装置において、
前記複数の売上データ処理装置からユーザの勤怠データを取得する取得手段と、
前記取得手段により取得された勤怠データをユーザ毎にマージさせるデータ処理手段と、
前記売上データ処理装置からの勤怠データの送信要求に基づいて、前記データ処理手段によりマージされたユーザの勤怠データを送信する送信手段と、
を備えることを特徴とするサーバ装置。 - 売上データを入力して処理する売上データ処理装置のコンピュータを、
当該売上データ処理装置で売上データの入力が許可されるユーザを登録する登録手段、
少なくとも前記登録手段により登録されたユーザの勤怠データを入力する入力手段、
複数のユーザを一覧表示するユーザ表示領域と、前記ユーザ表示領域で選択されたユーザの所定期間分の勤怠データを表示する勤怠表示領域と、を表示手段に表示させる表示制御手段、
として機能させるプログラム。
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|---|---|---|---|
| JP2016007775A JP6617575B2 (ja) | 2016-01-19 | 2016-01-19 | 売上データ処理装置、サーバ装置、及びプログラム |
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Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS6174097A (ja) * | 1984-09-18 | 1986-04-16 | 富士通株式会社 | 電子式金銭登録処理装置 |
| JPH06150157A (ja) * | 1992-11-11 | 1994-05-31 | Tokyo Electric Co Ltd | 商品販売登録データ処理装置 |
| JPH07239973A (ja) * | 1994-02-28 | 1995-09-12 | Tec Corp | 商品販売登録データ処理装置 |
| JP2000293723A (ja) * | 1999-04-02 | 2000-10-20 | Misato Syst:Kk | レジャーホテル用マルチ管理システム |
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- 2016-01-19 JP JP2016007775A patent/JP6617575B2/ja active Active
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