JP2017129956A - 売上データ処理装置、サーバ装置、及びプログラム - Google Patents

売上データ処理装置、サーバ装置、及びプログラム Download PDF

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Abstract

【課題】売上データ処理装置を用いて従業員の勤怠データを管理すること。
【解決手段】売上データを入力して処理するレジ装置20において、CPU21は、レジ装置20で売上データの入力が許可されるユーザを登録し、操作部26により、少なくとも登録されたユーザの勤怠データが入力されると、CPU21は、複数のユーザを一覧表示するユーザ表示領域G31と、ユーザ表示領域G31で選択されたユーザの所定期間分の勤怠データを表示する勤怠表示領域G32と、を表示部25に表示させる。
【選択図】図5

Description

本発明は、売上データ処理装置、サーバ装置、及びプログラムに関する。
従来、物販店、飲食店等の各種店舗に設置される店舗の売上データを処理するECR(Electronic Cash Register:電子式金銭登録機)等の売上データ処理装置が普及している。
また、かかる装置を利用して、従業員の入場時間や退場時間をレシート用紙に印字する技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平06−131566号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載の技術は、入場、退場のたびに印刷するものであり、個々の従業員の勤怠データの管理は、別途、パーソナルコンピュータにより行っていたため、勤怠データの管理に手間が掛かるものであった。
本発明の課題は、売上データ処理装置を用いて従業員の勤怠データを管理することである。
上記課題を解決するため、本発明の一の態様の売上データ処理装置は、売上データを入力して処理する売上データ処理装置において、当該売上データ処理装置で売上データの入力が許可されるユーザを登録する登録手段と、少なくとも前記登録手段により登録されたユーザの勤怠データを入力する入力手段と、複数のユーザを一覧表示するユーザ表示領域と、前記ユーザ表示領域で選択されたユーザの所定期間分の勤怠データを表示する勤怠表示領域と、を表示手段に表示させる表示制御手段と、を備える。
また、本発明の他の態様のプログラムは、売上データを入力して処理する売上データ処理装置のコンピュータを、当該売上データ処理装置で売上データの入力が許可されるユーザを登録する登録手段、少なくとも前記登録手段により登録されたユーザの勤怠データを入力する入力手段、複数のユーザを一覧表示するユーザ表示領域と、前記ユーザ表示領域で選択されたユーザの所定期間分の勤怠データを表示する勤怠表示領域と、を表示手段に表示させる表示制御手段、として機能させる。
本発明によれば、売上データ処理装置を用いて従業員の勤怠データを管理することができる。
本実施の形態における勤怠管理システムの構成を示すブロック図である。 サーバ装置の機能構成を示すブロック図である。 サーバ装置に記憶されたユーザテーブルの一例を示す図である。 サーバ装置に記憶された勤怠データテーブルの一例である。 レジ装置の機能構成を示すブロック図である。 レジ装置に記憶されたユーザテーブルの一例を示す図である。 レジ装置に記憶された勤怠データテーブルの一例である。 勤怠登録画面を示す一例である。 他の態様の勤怠登録画面を示す一例である。 タイムカード出力画面を示す一例である。 出力されたタイムカードを示す一例である。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。なお、本発明は、図示例に限定されるものではない。
[勤怠管理システムの構成]
先ず、本実施の形態の勤怠管理システム100の全体構成について説明する。
図1は、勤怠管理システム100の構成を示すブロック図である。
勤怠管理システム100は、サーバ装置10と、一乃至複数のレジ装置20と、を備える。サーバ装置10とレジ装置20とは、通信ネットワークNを介して接続されている。
サーバ装置10は、接続されているレジ装置20から定期的に送信されるデータ(勤怠データ等)を管理する機能を有する装置である。
レジ装置20は、例えば、個人商店、小売店、食堂等に設けられるECR(Electronic Cash Register)等の売上データ処理装置である。
通信ネットワークNは、インターネットであるものとし、無線、専用線、LAN(Local Area Network)等を含んでもよい。
次に、サーバ装置10の機能的構成について詳細に説明する。
図2は、サーバ装置10の機能構成を示すブロック図である。
サーバ装置10は、登録手段、取得手段、データ処理手段、送信手段としてのCPU(Central Processing Unit)11と、RAM(Random Access Memory)12と、記憶部13と、表示部14と、操作部15と、通信部16と、を備える。サーバ装置10の各部は、バス17を介して接続されている。
CPU11は、サーバ装置10の各部を制御する。CPU11は、記憶部13に記憶されているシステムプログラム及びアプリケーションプログラムのうち、指定されたプログラムを読み出してRAM12に展開し、RAM12に展開されたプログラムとの協働で、各種処理を実行する。
例えば、CPU11は、取得プログラム131に従い、接続されているレジ装置20からユーザの勤怠データを取得する。
また、CPU11は、データ処理プログラム132に従い、取得された勤怠データをユーザ毎にマージさせる。例えば、一のレジ装置20からあるユーザの出勤データが送信され、他のレジ装置20から同一のユーザの退勤データが送信されてきた場合、二つのレジ装置20から送信されてきた出勤データ及び退勤データを、そのユーザの勤怠データとして一括して管理する。
また、CPU11は、送信プログラム133に従い、レジ装置20からの勤怠データの送信要求に基づいて、マージされたユーザの勤怠データを送信する。
RAM12は、情報を一時的に記憶する揮発性の半導体メモリであり、各種データ及びプログラムを格納するワークエリアを有する。
記憶部13は、HDD(Hard Disk Drive)等により構成され、各種データ及び各種プログラムを読み出し及び書き込み可能に記憶する。
記憶部13には、例えば、取得プログラム131と、データ処理プログラム132と、送信プログラム133と、ユーザテーブル134と、勤怠データテーブル135と、が記憶されている。
図3は、ユーザテーブル134の一例を示す図である。
ユーザテーブル134は、接続されているレジ装置20を使用するユーザを管理するテーブルである。
なお、ユーザテーブル134で管理するユーザとは、レジ装置20で売上データの入力が許可されるユーザのことを意味する。
図3に示すように、ユーザテーブル134は、「レジコード」と、「ユーザコード」と、「ユーザ名」と、を対応づけて記憶している。
「レジコード」は、ユーザ情報(ユーザコード及びユーザ名)を送信してきたレジ装置20の固有番号である。
「ユーザコード」は、各レジ装置20で登録されるユーザ固有の識別コードである。
「ユーザ名」は、ユーザコードを使用するユーザの名称である。
ユーザテーブル134は、複数のレジ装置20の各々で登録されたユーザ情報を一括で管理するものであって、接続されているレジ装置20においてユーザの登録や削除が行われると、そのレジ装置20から更新後のユーザ情報が通知され、ユーザテーブル134の内容が更新される。
図3では、「レジコード:XXX」のレジ装置20から、3つのユーザ情報が送信され、「レジコード:YYY」のレジ装置20から、2つのユーザ情報が送信され、「レジコード:ZZZ」のレジ装置20から、1つのユーザ情報が送信され、これらが一括管理されている状態を例示している。
図4は、勤怠データテーブル135の一例を示す図である。
勤怠データテーブル135は、接続されているレジ装置20から送信されてきた勤怠データを一括して記憶、管理するテーブルである。
図4に示すように、勤怠データテーブル135は、レジコード、ユーザ情報(ユーザコード及びユーザ名)毎に、日付、時刻、勤怠動作(出勤時間、退勤時間、休憩開始時間、休憩終了時間)が記憶されている。
勤怠データテーブル135は、複数のレジ装置20の各々で登録された勤怠データを一括で管理するものであって、接続されているレジ装置20から定期的に勤怠データが通知され、勤怠データテーブル135の内容が更新される。
表示部14は、LCD(Liquid Crystal Display)等により構成され、CPU11から入力される表示情報に応じて各種表示を行う。
操作部15は、各種キー操作入力を受け付けるキーボードと、マウス等のポインティングデバイスと、を含む構成である。操作部15は、キーボードに対するキー操作やマウス操作により入力された操作信号をCPU11に出力する。
通信部16は、ネットワークカード等で構成され、サーバ装置10と、通信ネットワークNとの間の通信の制御を行う。通信部16により、サーバ装置10は、通信ネットワークN上のレジ装置20と通信が可能となる。
次に、レジ装置20の機能的構成について詳細に説明する。
図5は、レジ装置20の機能構成を示すブロック図である。
レジ装置20は、表示制御手段としてのCPU21と、RAM22と、テーブル記憶部23と、プログラム記憶部24と、表示手段としての表示部25と、入力手段としての操作部26と、印刷手段としての印刷部27と、ドロア部28と、通信手段としての通信部29と、計時部30と、を備えている。レジ装置20の各部は、バス31を介して接続されている。
CPU21は、レジ装置20の各部を制御する。CPU21は、プログラム記憶部24に記憶されているシステムプログラム及びアプリケーションプログラムのうち、指定されたプログラムを読み出してRAM22に展開し、RAM22に展開されたプログラムとの協働で、各種処理を実行する。
例えば、CPU21は、表示制御プログラム241に従い、タイムカード出力画面G3(図10参照)を表示部25に表示させる。
また、CPU21は、印刷プログラム242に従い、ユーザの所定期間分の勤怠データを当該ユーザの識別情報ともに、レシート用紙にタイムカード(図11参照)として印刷する。
また、CPU21は、通信プログラム243に従い、入力された勤怠データを所定のタイミングでサーバ装置10に送信するとともに、サーバ装置10からユーザの勤怠データを受信する。
RAM22は、情報を一時的に記憶する揮発性の半導体メモリであり、各種データ及びプログラムを格納するワークエリアを有する。
テーブル記憶部23は、情報の読み出し及び書き込みが可能な記憶部であり、例えば、フラッシュメモリ、EEPROM(Electrically Erasable Programmable Read Only Memory)等から構成されている。テーブル記憶部23には、ユーザテーブル231、勤怠データテーブル232が記憶されている。
図6は、ユーザテーブル231の一例を示す図である。
ユーザテーブル231は、レジ装置20を使用するユーザを管理するテーブルである。
図6に示すように、ユーザテーブル231は、各ユーザ固有の「ユーザコード」と、ユーザの名称である「ユーザ名」と、を対応付けたユーザ情報を記憶している。
ユーザの入れ替わりに伴って、図示しない登録画面を用いてユーザの登録や削除が行われると、ユーザテーブル231の内容が更新される。
また、ユーザテーブル231の内容が更新されると、その更新されたユーザ情報がサーバ装置10に対して送信される。
図7は、勤怠データテーブル232の一例である。
勤怠データテーブル232は、レジ装置20を使用するユーザごとの勤怠データを記憶、管理するテーブルである。
図7に示すように、勤怠データテーブル232は、ユーザコード、ユーザ名、日付、時刻、勤怠動作(出勤時間、退勤時間、休憩開始時間、休憩終了時間)が記憶されている。
後述する勤怠登録画面G1(図8参照)を用いてユーザの勤怠データ(時刻及び勤怠動作)の登録が行われると、勤怠データテーブル232の内容が更新される。
プログラム記憶部24は、情報の読み出し専用の記憶部であり、例えば、ROM(Read Only Memory)等から構成されている。プログラム記憶部24には、表示制御プログラム241、印刷プログラム242と、通信プログラム243と、が記憶されている。
表示部25は、例えば、LCD(Liquid Crystal Display)や有機EL(Electro-Luminescence)ディスプレイ等から構成されている。また、表示部25には、CPU21から出力されて入力される表示信号の指示に従って、各種画面(勤怠登録画面G1、タイムカード出力画面G3等)を表示する。
操作部26は、レジ装置20の所定操作を行うためのものである。
操作部26は、レジ装置20を操作するユーザの接触操作を受け付けるタッチパネル261を備えている。タッチパネル261は、表示部25と一体となって形成され、例えば、静電容量方式、抵抗膜方式、超音波表面弾性波方式等の各種方式により、ユーザによる表示部25上の接触位置のXY座標を検出し、その位置信号をCPU21に出力する。
印刷部27は、例えば、サーマルプリンタ(感熱式プリンタ)等から構成され、CPU1から出力されて入力される指示信号に従って、レシート用紙、ジャーナル用のロール紙(感熱紙)に対して、勤怠データに基づくタイムカード、金額、売上データ等をプリントアウトする。
ドロア部28は、硬貨や紙幣等の現金を収納する引き出し等から構成され、CPU1から出力されて入力される指示信号に従って、引き出しを開放する。なお、開放された引き出しは、ユーザにより手動で閉められる。
通信部29は、ネットワークカード等で構成され、レジ装置20と、通信ネットワークNとの間の通信の制御を行う。通信部29により、レジ装置20は、通信ネットワークN上のサーバ装置10と通信が可能となる。
計時部30は、RTC(Real Time Clock)等の計時回路を内蔵し、現在時刻及び現在日付を計時してCPU21に出力する。
[タイムカードの出力方法]
次に、勤怠管理システム100における、タイムカードの出力方法について説明する。
先ず、ユーザは、出勤時、退勤時、休憩開始時、又は休憩終了時に、表示部25に勤怠登録画面G1を表示させ、これを用いて自らの勤怠データをレジ装置20に登録する。
図8は、ユーザが自らの勤怠データをレジ装置20に登録するための勤怠登録画面G1を示す一例である。
図8に示すように、勤怠登録画面G1には、日時表示部G11と、コード入力部G12と、ボタン表示部G13と、が備えられている。
日時表示部G11には、現在時刻及び現在日付が表示される。
コード入力部G12には、ユーザコードを入力するためのキー群と、入力された数字が表示される表示欄が備えられている。
ボタン表示部G13には、出勤ボタン、退勤ボタン、休憩開始ボタン、休憩終了ボタンが備えられている。
勤怠登録画面G1においては、ユーザが、出勤時、退勤時、休憩開始時、又は休憩終了時に、コード入力部G12により自身のコードを入力し、ボタン表示部G13の何れかのボタンを操作すると、勤怠データテーブル232に、そのユーザの勤怠データが記録される。
また、図9は、他の態様の勤怠登録画面G2を示す一例である。
図9に示すように、勤怠登録画面G2には、日時表示部G21と、ユーザ選択部G22と、ボタン表示部G23と、が備えられている。
ユーザ選択部G22には、各ユーザの識別情報が表示されている。識別情報とは、ユーザ名、ユーザコード等を用いることができるが、図9の例では、識別情報としてユーザ名が使用されている。
日時表示部G21とボタン表示部G23は、図8の日時表示部G11とボタン表示部G13と同一である。
勤怠登録画面G2においては、ユーザが、ユーザ選択部G22により自身の識別情報を選択し、ボタン表示部G13の何れかのボタンを操作すると、勤怠データテーブル232に、そのユーザの勤怠データが記録される。
また、タイムカードを出力する際には、レジ装置20にタイムカード出力画面G3を表示して操作を行う。
図10は、タイムカード出力画面G3を示す一例である。
タイムカード出力画面G3は、ユーザ表示領域G31と、勤怠表示領域G32と、印刷ボタンB1と、閉じるボタンB2と、を備える。
ユーザ表示領域G31は、タイムカード出力画面G3の左側半分の領域に位置し、ユーザテーブル231に記憶されたユーザコードとユーザ名を、一覧表示させる。
また、ユーザ表示領域G31には、ページ送りボタン群b31が表示されており、ページ送りボタン群b31を操作して、ユーザ表示領域G31の一覧を上限にスクロールさせたり、先頭部分又は最後尾部分の表示を指定したりすることができる。
勤怠表示領域G32は、タイムカード出力画面G3の右側半分の領域に位置し、ユーザ表示領域G31において選択されたユーザの所定期間分(ここでは一か月ごと)の勤怠データを、一括表示する。
具体的に、ユーザ表示領域G31においてユーザが選択されると、CPU21は、表示制御プログラム241に従い、サーバ装置10に対してそのユーザの勤怠データ一覧の送信要求を行い、これに応じてサーバ装置10から送信されてきた勤怠データ一覧を勤怠表示領域G32に表示させる。
勤怠表示領域G32は、ユーザコードg1と、ユーザ名g2と、勤怠データ一覧g3と、が表示されている。
また、勤怠表示領域G32には、ページ送りボタン群b32が表示されており、ページ送りボタン群b32を操作して、勤怠データ一覧g3を上限にスクロールさせたり、データの先頭部分又はデータの最後尾部分の表示を指定したりすることができる。
また、勤怠表示領域G32には、日付切替ボタン群b33が表示されており、日付切替ボタン群b33を操作して、勤怠表示領域G32に表示する勤怠データ一覧g3の日付を切り替えることができる。
また、タイムカード出力画面G3において、ユーザが、勤怠表示領域G32に任意のユーザの勤怠データ一覧を表示させ、操作部26を介して印刷ボタンB1を操作すると、勤怠表示領域G32に表示された勤怠データの一覧が、印刷部27により印刷される。
図11に、出力されたタイムカードD1示す一例である。
タイムカードD1には、ユーザコードg1と、ユーザ名g2と、勤怠データ一覧g3と、が表示されている。
図11の例では、ユーザコードg1が「2」、ユーザ名g2が「東京一郎」のユーザの、2015年11月分の勤怠データ一覧が印刷されている。
以上のように、本実施の形態によれば、売上データを入力して処理するレジ装置20において、CPU21は、レジ装置20で売上データの入力が許可されるユーザを登録し、操作部26により、少なくとも登録されたユーザの勤怠データが入力されると、CPU21は、複数のユーザを一覧表示するユーザ表示領域G31と、ユーザ表示領域G31で選択されたユーザの所定期間分の勤怠データを表示する勤怠表示領域G32と、を表示部25に表示させる。
このため、レジ装置20を用いて、そのレジ装置20を使用する複数のユーザの勤怠データを管理すると共に、個人別の所定期間分の勤怠データを一括で出力することができる。
また、本実施の形態によれば、CPU21は、印刷部27により、表示部25の勤怠表示領域G32に表示されたユーザの所定期間分の勤怠データを当該ユーザの識別情報ともにレシート用紙に印刷する。
このため、レジ装置20を用いて、そのレジ装置20を使用するユーザ各々の所定期間分の勤怠データをレシート用紙に印刷することができる。
また、本実施の形態によれば、CPU21は、通信部29により、勤怠データを管理するサーバ装置10と通信ネットワークNを介して通信し、操作部26により入力された勤怠データを所定のタイミングでサーバ装置10に送信するとともに、サーバ装置10からユーザの勤怠データを受信し、受信された勤怠データを勤怠表示領域G32に表示させる。
このため、サーバ装置10によりレジ装置20の入力された勤怠データを管理することができる。
また、本実施の形態によれば、複数のレジ装置20と接続されるサーバ装置10において、CPU11は、複数のレジ装置20からユーザの勤怠データを取得し、取得された勤怠データをユーザ毎にマージさせ、レジ装置20からの勤怠データの送信要求に基づいて、マージされたユーザの勤怠データを送信する。
このため、サーバ装置10により複数のレジ装置20から入力された勤怠データを一括して管理し、要求のあったレジ装置20に勤怠データを送信することができる。
よって、複数のレジ装置20のいずれで勤怠データを入力しても、勤怠表示領域G32に、一括した勤怠データを表示させることができる。
なお、上記実施の形態においては、レジ装置20がサーバ装置10と接続されている構成を例示して説明したが、例えば、小規模店舗などにおいては、サーバ装置10と接続されていない一つのレジ装置20が、単独で勤怠データを管理する構成であっても良い。その場合、サーバ装置10による勤怠データの管理や、データ処理は必要がない。
以上、本発明のいくつかの実施形態を説明したが、本発明の範囲は、上述の実施の形態に限定するものではなく、特許請求の範囲に記載された発明の範囲をその均等の範囲を含む。
以下に、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲に記載した発明を付記する。付記に記載した請求項の項番は、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲の通りである。
〔付記〕
<請求項1>
売上データを入力して処理する売上データ処理装置において、
当該売上データ処理装置で売上データの入力が許可されるユーザを登録する登録手段と、
少なくとも前記登録手段により登録されたユーザの勤怠データを入力する入力手段と、
複数のユーザを一覧表示するユーザ表示領域と、前記ユーザ表示領域で選択されたユーザの所定期間分の勤怠データを表示する勤怠表示領域と、を表示手段に表示させる表示制御手段と、
を備える売上データ処理装置。
<請求項2>
前記表示手段の前記勤怠表示領域に表示されたユーザの所定期間分の勤怠データを当該ユーザの識別情報ともにレシート用紙に印刷する印刷手段を備える請求項1に記載の売上データ処理装置。
<請求項3>
勤怠データを管理するサーバ装置と通信ネットワークを介して通信する通信手段を備え、
前記通信手段は、
前記入力手段により入力された勤怠データを所定のタイミングで前記サーバ装置に送信するとともに、前記サーバ装置からユーザの勤怠データを受信し、
前記表示制御手段は、前記通信手段により受信された勤怠データを前記勤怠表示領域に表示させることを特徴とする請求項1又は2に記載の売上データ処理装置。
<請求項4>
請求項3に記載の複数の売上データ処理装置と接続されるサーバ装置において、
前記複数の売上データ処理装置からユーザの勤怠データを取得する取得手段と、
前記取得手段により取得された勤怠データをユーザ毎にマージさせるデータ処理手段と、
前記売上データ処理装置からの勤怠データの送信要求に基づいて、前記データ処理手段によりマージされたユーザの勤怠データを送信する送信手段と、
を備えることを特徴とするサーバ装置。
<請求項5>
売上データを入力して処理する売上データ処理装置のコンピュータを、
当該売上データ処理装置で売上データの入力が許可されるユーザを登録する登録手段、
少なくとも前記登録手段により登録されたユーザの勤怠データを入力する入力手段、
複数のユーザを一覧表示するユーザ表示領域と、前記ユーザ表示領域で選択されたユーザの所定期間分の勤怠データを表示する勤怠表示領域と、を表示手段に表示させる表示制御手段、
として機能させるプログラム。
100 勤怠管理システム
10 サーバ装置
11 CPU(登録手段、取得手段、データ処理手段、送信手段)
12 RAM
13 記憶部
131 取得プログラム
132 データ処理プログラム
133 送信プログラム
134 ユーザテーブル
135 勤怠データテーブル
14 表示部
15 操作部
16 通信部
17 バス
20 レジ装置(売上データ処理装置)
21 CPU(表示制御手段、印刷手段、通信手段)
22 RAM
23 テーブル記憶部
231 ユーザテーブル
232 勤怠データテーブル
24 プログラム記憶部
241 表示制御プログラム
242 印刷プログラム
243 通信プログラム
25 表示部(表示手段)
26 操作部(入力手段)
261 タッチパネル
27 印刷部(印刷手段)
28 ドロア部
29 通信部(通信手段)
30 計時部
31 バス
G1、G2 勤怠登録画面
G11、G21 日時表示部
G12 コード入力部
G13、G23 ボタン表示部
G22 ユーザ選択部
G3 タイムカード出力画面
G31 ユーザ表示領域
G32 勤怠表示領域
b31、b32 ボタン群
g1 ユーザコード
g2 ユーザ名
g3 勤怠データ一覧
B1 印刷ボタン
B2 ボタン
D1 タイムカード
N 通信ネットワーク

Claims (5)

  1. 売上データを入力して処理する売上データ処理装置において、
    当該売上データ処理装置で売上データの入力が許可されるユーザを登録する登録手段と、
    少なくとも前記登録手段により登録されたユーザの勤怠データを入力する入力手段と、
    複数のユーザを一覧表示するユーザ表示領域と、前記ユーザ表示領域で選択されたユーザの所定期間分の勤怠データを表示する勤怠表示領域と、を表示手段に表示させる表示制御手段と、
    を備える売上データ処理装置。
  2. 前記表示手段の前記勤怠表示領域に表示されたユーザの所定期間分の勤怠データを当該ユーザの識別情報ともにレシート用紙に印刷する印刷手段を備える請求項1に記載の売上データ処理装置。
  3. 勤怠データを管理するサーバ装置と通信ネットワークを介して通信する通信手段を備え、
    前記通信手段は、
    前記入力手段により入力された勤怠データを所定のタイミングで前記サーバ装置に送信するとともに、前記サーバ装置からユーザの勤怠データを受信し、
    前記表示制御手段は、前記通信手段により受信された勤怠データを前記勤怠表示領域に表示させることを特徴とする請求項1又は2に記載の売上データ処理装置。
  4. 請求項3に記載の複数の売上データ処理装置と接続されるサーバ装置において、
    前記複数の売上データ処理装置からユーザの勤怠データを取得する取得手段と、
    前記取得手段により取得された勤怠データをユーザ毎にマージさせるデータ処理手段と、
    前記売上データ処理装置からの勤怠データの送信要求に基づいて、前記データ処理手段によりマージされたユーザの勤怠データを送信する送信手段と、
    を備えることを特徴とするサーバ装置。
  5. 売上データを入力して処理する売上データ処理装置のコンピュータを、
    当該売上データ処理装置で売上データの入力が許可されるユーザを登録する登録手段、
    少なくとも前記登録手段により登録されたユーザの勤怠データを入力する入力手段、
    複数のユーザを一覧表示するユーザ表示領域と、前記ユーザ表示領域で選択されたユーザの所定期間分の勤怠データを表示する勤怠表示領域と、を表示手段に表示させる表示制御手段、
    として機能させるプログラム。
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JPS6174097A (ja) * 1984-09-18 1986-04-16 富士通株式会社 電子式金銭登録処理装置
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