JP2017131173A - 食材熟成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】電極に印加する印加電圧や周波数を高くすることなく、食材の熟成期間を短縮できるようにした食材熟成装置を提供する。
【解決手段】食材熟成装置1は、交流電源10と、交流電源10の一端に接続される第1電極11と、第1電極11に対向して配置され、交流電源10の他端に接続される第2電極12と、第2電極12とは異なる側で、第1電極と所定間隔を隔てた状態で第1電極11に対向して配置され、交流電源10の他端に接続される第3電極13と、第1電極11とは異なる側で、第2電極12と所定間隔を隔てた状態で第2電極12に対向して配置され、交流電源10の一端に接続される第4電極14と、を備え、第1電極11と第2電極12との間に食材9を入れて熟成させる構成である。
【選択図】図1
【解決手段】食材熟成装置1は、交流電源10と、交流電源10の一端に接続される第1電極11と、第1電極11に対向して配置され、交流電源10の他端に接続される第2電極12と、第2電極12とは異なる側で、第1電極と所定間隔を隔てた状態で第1電極11に対向して配置され、交流電源10の他端に接続される第3電極13と、第1電極11とは異なる側で、第2電極12と所定間隔を隔てた状態で第2電極12に対向して配置され、交流電源10の一端に接続される第4電極14と、を備え、第1電極11と第2電極12との間に食材9を入れて熟成させる構成である。
【選択図】図1
Description
本発明は、食肉などの食材を熟成させる食材熟成装置に関する。
食肉の熟成は、食肉中の酵素がタンパク質を分解し、ペプチドやアミノ酸を生じさせる現象である。食肉を熟成させることにより、食肉を柔らかくすることができると共に、旨味成分を増加させることができる。
従来、食肉中のアミノ酸を増加させる手法として、静電場雰囲気を形成する電極を備えた容器を用いる手法が提案されている(例えば特許文献1)。この手法では、容器の底面及び天井面に一対の電極を設け、一対の電極の間に食肉を入れた状態で一対の電極に交流又は直流電圧を印加することにより、食肉を熟成させるものである。
例えば上記のような従来手法において、一対の電極に交流電圧を印加すると、一対の電極間に変位電流を生じさせ、更に磁束密度の変化を生じさせる。このような変位電流及び磁束密度の変化は、一対の電極間において電磁波を発生させる。その電磁波は、食肉に作用し、分子の双極子に運動エネルギーを与えるため、食肉中の酵素を活性化させることができる。
ところで、食肉の熟成期間を短縮するためには、酵素の活性化をより高めることが必要となる。そのためには、一対の電極間において発生する電磁波の強度又は周波数を高めることが一つの手法となる。
しかし、電磁波の強度又は周波数を高めるためには、一対の電極に印加する電圧を高くしたり、周波数を高くしたりする必要があり、電源にかかる負荷が高くなる。そのため、電源自体が大型化したり、電源コストが高くなるという問題がある。
そこで本発明は、上記従来の課題を解決するため、電極に印加する電圧を高くしたり、周波数を高くすることなく、熟成期間を短縮できるようにした食材熟成装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、第1に、本発明は、食材熟成装置(1)であって、交流電源(10)と、前記交流電源(10)の一端に接続される第1電極(11)と、前記第1電極(11)に対向して配置され、前記交流電源(10)の他端に接続される第2電極(12)と、前記第2電極(12)とは異なる側で、前記第1電極(11)と所定間隔を隔てた状態で前記第1電極(11)に対向して配置され、前記交流電源(10)の前記他端に接続される第3電極(13)と、前記第1電極(11)とは異なる側で、前記第2電極(12)と前記所定間隔を隔てた状態で前記第2電極(12)に対向して配置され、前記交流電源(10)の前記一端に接続される第4電極(14)と、を備え、前記第1電極(11)と前記第2電極(12)の間に食材(9)を入れて熟成させることを特徴とする構成である。
この第1の構成によれば、第1電極(11)と第2電極(12)の間で発生する電磁波を食材(9)に作用させて酵素を活性化できると共に、第1電極(13)と第3電極(13)の間で発生する電磁波と、第2電極(12)と第4電極(143)の間で発生する電磁波とのそれぞれを更に食材(9)に作用させて酵素を更に活性化できるようになる。
第2に、本発明は、上記第1の構成を有する食材熟成装置(1)において、前記第2電極(12)又は前記第4電極(14)から立設するシャフト(21)を更に備え、前記第1電極(11)及び前記第3電極(13)は、前記シャフト(21)に沿って移動することにより、前記第1電極(11)と前記第2電極(12)との間隔を拡大又は縮小可能であることを特徴とする構成である。
この第2の構成によれば、食材(9)のサイズに合わせて前記第1電極(11)と前記第2電極(12)との間隔を拡大又は縮小させることにより、食材(9)に対して効果的に電磁波を作用させることができるようになる。
第3に、本発明は、上記第1又は第2の構成を有する食材熟成装置(1)において、前記第1電極(11)及び前記第2電極(12)には複数の開口部(15)が形成されることを特徴とする構成である。
この第3の構成によれば、第1電極(13)と第3電極(13)の間で発生する電磁波と、第2電極(12)と第4電極(143)の間で発生する電磁波とのそれぞれを、効果的に第1電極(11)と第2電極(12)の間に導くことができるようになり、酵素の活性化率を向上させることができるようになる。
本発明によれば、食材中の酵素を効果的に活性化させることができるため、電極に印加する印加電圧や周波数を高くしなくても、食材の熟成期間の短縮化を図ることができるようになる。
以下、本発明に関する好ましい実施形態について図面を参照しつつ詳細に説明する。尚、以下に説明する実施形態において互いに共通する部材には同一符号を付しており、それらについての重複する説明は省略する。
図1は、本発明の一実施形態である食材熟成装置1の一構成例を示す斜視図である。また図2は、食材熟成装置1の概略的な断面構造を示す図である。この食材熟成装置1は、主として、交流電源10と、第1電極11と、第2電極12と、第3電極13と、第4電極14とを備えて構成される。
第1乃至第4電極11〜14は、いずれも金属などの導電体によって構成される概略矩形状の平板電極として構成される。第1電極11は、交流電源10の一端に接続される。第2電極12は、第1電極11に対向して配置され、交流電源10の他端に接続される。第3電極13は、第2電極12とは異なる側で、第1電極11と対向するように配置される。この第3電極13は、第2電極12と同様に、交流電源10の他端に接続される。第4電極14は、第1電極11とは異なる側で、第2電極12と対向するように配置される。この第4電極14は、第1電極11と同様に、交流電源10の一端に接続される。
第1電極11と第3電極13は、絶縁体で構成されるスペーサー18によって所定間隔を隔てた状態に保持される。例えばスペーサー18は、第1電極11と第3電極13の四隅に配置される。したがって、第1電極11と第3電極13は、スペーサー18によって互いに所定間隔を隔てた状態であり、且つ、互いに絶縁された状態の一体構造物となっている。同様に、第2電極12と第4電極14の四隅にも、絶縁体で構成されるスペーサー18が設けられ、第2電極12と第4電極14が所定間隔となるように保持される。したがって、第2電極12と第4電極14もまた、スペーサー18によって互いに所定間隔を隔てた状態であり、且つ、互いに絶縁された状態の一体構造物となっている。尚、第1電極11と第3電極13との間隔、及び、第2電極12と第4電極14との間隔は、いずれも数cm程度で同じ間隔である。
第1電極11と第2電極12には、表裏を貫通する複数の開口部15が設けられている。図1の例では、略円形の開口部15が設けられる場合を示しているが、開口部15の形状は必ずしも略円形に限られるものではない。例えば開口部15は、矩形状であっても良いし、スリット状であっても構わない。尚、第3電極13及び第4電極14には、第1電極11及び第2電極12のような開口部15は設けられない。
第2電極12と第4電極14は、第1電極11と第3電極13の下方に設けられる。そして食材熟成装置1は、第2電極12と第4電極14の四隅から互いに平行な状態で立設する4本のシャフト21を備えている。これら4本のシャフト21は、例えば第2電極12と第4電極14の四隅に設けられるスペーサー18の内側に挿入装着され、第2電極12と第4電極14の法線方向に立設する。ただし、シャフト21は、必ずしもスペーサー18の内側に挿入して立設するものに限られず、第2電極12及び第4電極14のいずれか一方から立設するように、溶接などによって取り付けられたものであっても良い。尚、第4電極14にシャフト21を取り付ける場合には、シャフト21が第4電極14の上側に位置する第2電極12を貫通するため、第2電極12と第4電極14との絶縁状態が良好に維持されるように配慮することが必要である。
第2電極12と第4電極14の四隅から立設する4本のシャフト21は、第1電極11と第3電極13の四隅に設けられたスペーサー18の内側に形成された貫通孔に挿入され、その上端部分がスペーサー18よりも上側に突出する。そして第1電極11と第3電極13の四隅に設けられたスペーサー18は、第1電極11と第3電極13とを所定間隔に保持した状態のままで、シャフト21に沿って上下方向に摺動可能である。したがって、第1電極11と第3電極13は、シャフト21に沿って上下方向に移動することにより、第1電極11と第2電極12との間隔を拡大させたり、縮小させたりすることができる。
また図1に示すように、4本のシャフト21のうち、互いに近接している2本のシャフト21a,21bの上端部分は、横方向に延びる連結部材22によって互いに連結されている。言い換えると、連結部材22は、2本のシャフト21a,21bによって支持されている。そして連結部材22の中央にはプーリ23が設けられる。
一方、第3電極13の上面側には、所定長さを有するワイヤ28の一端を連結する連結部25が設けられている。ワイヤ28は、プーリ23に掛架されており、その一端が連結部25に連結されると共に、他端に錘30が装着される。錘30は、第1電極11及び第3電極13による一体構造物とほぼ同じ重量を有している。すなわち、プーリ23からワイヤ28によって吊り下げられた錘30は、シャフト21に沿って上下方向に移動可能な第1電極11及び第3電極13と重量バランスを保つため、第1電極11及び第3電極13を移動可能範囲内の任意の高さ位置で保持する機能を有する。
また図2に示すように第1電極11と第2電極12の互いに対向する面には、テフロン(登録商標)などによるコーティング処理が施された誘電体膜16が形成されている。この誘電体膜16は、第1電極11及び第2電極12を食材9と絶縁させるためのものである。また誘電体膜16は、食材9に含まれる塩分などによって第1電極11及び第2電極12が腐食してしまうことを防止する機能も有している。
そして食材熟成装置1は、上記のような構成において、第1電極11と第2電極12との間の第1空間R1を熟成空間としており、その熟成空間に食肉などの食材9を載置した状態で交流電源10を作動させることにより、食材9を熟成させる。交流電源10は、例えば高圧交流電源によって構成される。この交流電源10は、上記のような第1乃至第4電極11〜14のそれぞれに交流電圧を印加するものであり、第1電極11及び第4電極14に同電圧を印加すると共に、第2電極12及び第3電極13に同電圧を印加する。すなわち、交流電源10は、第1電極及び第4電極14に印加する電圧の極性と、第2電極12及び第3電極13に印加する電圧の極性とが所定周波数で周期的に交番するように交流電圧を印加する。
図2に示すように、食材熟成装置1は、第1空間R1の上側に第1電極11と第3電極13で挟まれた第2空間R2を有し、第1空間R1の下側に第2電極12と第4電極14で挟まれた第3空間R3を有する。第1空間R1に食材9が載置された状態で交流電源10が作動し、第1乃至第4電極11〜14のそれぞれに電圧が印加されると、第1空間R1、第2空間R2及び第3空間R3のそれぞれに電界が発生する。第1電極11と第2電極12の間隔は、第1電極11と第3電極13の間隔、及び、第2電極12と第4電極14の間隔よりも大きいため、第1空間R1で発生する電界は、第2空間R2及び第3空間R3で発生する電界よりも強度が弱くなる。尚、第2空間R2及び第3空間R3で発生する電界は同じ強度となる。
交流電源10が第1電極11及び第2電極12に印加する電圧を周期的に変化させると、それに伴い、第1電極11及び第2電極12に挟まれた第1空間R1に変位電流I1が発生する。この変位電流I1の向きは交流電圧の極性変化に応じて変化する。第1空間R1に変位電流I1が発生することに伴い、第1空間R1における磁束密度が時間的に変化する。つまり、第1空間R1では、変位電流I1と磁束密度が交流電圧に応じて変化することになる。その結果、第1空間R1では、電磁波W1が発生する。電磁波W1は、第1空間R1に載置された食材9に作用し、食材9に含まれる分子の双極子に運動エネルギーを与え、酵素を活性化させるので、食材9の熟成が促進される。
交流電源10が第1電極11及び第2電極12に印加する電圧を周期的に変化させると、それに伴い、第1電極11及び第2電極12に挟まれた第1空間R1に変位電流I1が発生する。この変位電流I1の向きは交流電圧の極性変化に応じて変化する。第1空間R1に変位電流I1が発生することに伴い、第1空間R1における磁束密度が時間的に変化する。つまり、第1空間R1では、変位電流I1と磁束密度が交流電圧に応じて変化することになる。その結果、第1空間R1では、電磁波W1が発生する。電磁波W1は、第1空間R1に載置された食材9に作用し、食材9に含まれる分子の双極子に運動エネルギーを与え、酵素を活性化させるので、食材9の熟成が促進される。
また交流電源10が第1電極11及び第3電極13に印加する電圧を周期的に変化させることに伴い、第1電極11及び第3電極13に挟まれた第2空間R2においても変位電流I2が発生する。同様に、交流電源10が第2電極12及び第4電極14に印加する電圧を周期的に変化させることに伴い、第2電極12及び第4電極14に挟まれた第3空間R3においても変位電流I3が発生する。変位電流の大きさは2つの電極の間隔に反比例するため、第2空間R2及び第3空間R3で発生する変位電流I2,I3は、第1空間R1で発生する変位電流I1よりも大きくなる。そして第2空間R2及び第3空間R3においても磁束密度が変化するため、第2空間R2及び第3空間R3のそれぞれにおいて、第1空間R1で発生する電磁波W1よりも強い電磁波W2,W3が発生する。
第2空間R2で発生する電磁波W2の少なくとも1部は、第1電極11を透過して第1空間R1に進入する。そして電磁波W2は、第1空間R1において食材9に作用し、食材9に含まれる分子の双極子に運動エネルギーを与え、酵素を活性化させる。同様に、第3空間R3で発生する電磁波W3の少なくとも1部も、第2電極12を透過して第1空間R1に進入する。そして電磁波W3は、第1空間R1において食材9に作用し、食材9に含まれる分子の双極子に運動エネルギーを与え、酵素を活性化させる。このようにして電磁波W2,W3を食材9に作用させることにより、電磁波W1だけを食材9に作用させる場合と比べれば、酵素の活性化率を高めることができる。その結果、食材9の熟成期間が短縮される。
また第1空間R1と第2空間R2の境界にある第1電極11と、第1空間R1と第3空間R3の境界にある第2電極12のそれぞれには、上述のように複数の開口部15が設けられている。そのため、第2空間R2で発生する電磁波W2及び第3空間R3で発生する電磁波W3は、それら複数の開口部15を通って第1空間R1に進入し易くなる。つまり、複数の開口部15を設けることにより、第2空間R2及び第3空間R3で発生する電磁波W2,W3が第1空間R1に透過する透過率を向上させることができるので、酵素の活性化率をより一層高めることができるようになる。それ故、複数の開口部15を設けることにより、食材9の熟成期間を更に短縮できるという利点がある。
次に図3は、第1電極11及び第3電極13の高さ調整機構を示す断面図である。図3(a)に示すように食材9の体積が大きい場合(より厳密には、食材9の高さ寸法が比較的大きい場合)、第1電極11及び第3電極13をシャフト21に沿って上昇させることにより、第1空間R1を大きくすることができる。また図3(b)に示すように食材9の体積が小さい場合(より厳密には、食材9の高さ寸法が比較的小さい場合)、第1電極11及び第3電極13をシャフト21に沿って下降させることにより、第1空間R1を小さくすることができる。このとき、錘30は、第1電極11及び第3電極13を調整された高さ位置で保持するので、第1空間R1の容積を安定させることができる。このような食材熟成装置1は、食材9のサイズに合わせて第1電極11を食材9の近傍位置に配置することで効率的に電磁波W1,W2,W3を食材9に作用させることが可能である。特に食材9が比較的小さいときには、図3(b)に示すように第1電極11と第2電極12との間隔を小さくすることにより、第1空間R1で発生する電磁波W1の強度が強くすることができるので、食材9の熟成期間を更に短縮することができる。
以上のように、上述した食材熟成装置1によれば、第1空間R1で発生する電磁波W1だけでなく、第2空間R2及び第3空間R3で発生する電磁波W2,W3を更に食材9に作用させて酵素を活性化させることができるため、交流電源10による印加電圧や周波数をそれ程高い値に設定しなくても、食材9の熟成期間を短縮することができるようになる。例えば本実施形態では、印加電圧1kV〜2kV程度、周波数50kHz〜150kHz程度の交流電源10を用いた場合でも食材9の熟成期間を短縮できる。そのため、交流電源の大型化や高コスト化を抑制し、食材熟成装置1をコンパクト且つ安価に実現できるという利点がある。
以上、本発明に関する一実施形態について説明したが、本発明は、上記実施形態において説明した内容のものに限られるものではなく、種々の変形例が適用可能である。
例えば上記実施形態では、食材9として食肉を例に挙げて説明したが、熟成対象となる食材9は必ずしも食肉に限られるものではない。すなわち、上述した食材熟成装置1は、食肉以外の食材9を熟成させることも可能である。例えば、上述した食材熟成装置1は、果物などの熟成にも利用することができるし、また焼酎などの飲料の熟成にも利用することができる。
また上記実施形態では、交流電源10が例えば高圧交流電源によって構成される場合を例示したが、これに限られるものではない。一例を挙げると、上述した交流電源10は、高圧直流電源とスイッチング回路とにより構成されるものであっても構わない。この場合、スイッチング回路は、高圧直流電源において発生する直流電圧を第1電極11及び第4電極14に印加する第1状態と、第2電極12及び第3電極13に印加する第2状態とを切り替えて極性反転を周期的に発生させることにより、上記と同様の作用効果を奏することができる。
尚、上述した食材熟成装置1を用いて食材9を熟成させるときには、誘電体の袋の中に食材9を入れた状態で熟成させるようにしても良い。
1 食材熟成装置
10 交流電源
11 第1電極
12 第2電極
13 第3電極
14 第4電極
15 開口部
21 シャフト
10 交流電源
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Claims (3)
- 交流電源と、
前記交流電源の一端に接続される第1電極と、
前記第1電極に対向して配置され、前記交流電源の他端に接続される第2電極と、
前記第2電極とは異なる側で、前記第1電極と所定間隔を隔てた状態で前記第1電極に対向して配置され、前記交流電源の前記他端に接続される第3電極と、
前記第1電極とは異なる側で、前記第2電極と前記所定間隔を隔てた状態で前記第2電極に対向して配置され、前記交流電源の前記一端に接続される第4電極と、
を備え、
前記第1電極と前記第2電極の間に食材を入れて熟成させることを特徴とする食材熟成装置。 - 前記第2電極又は前記第4電極から立設するシャフトを更に備え、
前記第1電極及び前記第3電極は、前記シャフトに沿って移動することにより、前記第1電極と前記第2電極との間隔を拡大又は縮小可能であることを特徴とする請求項1に記載の食材熟成装置。 - 前記第1電極及び前記第2電極には複数の開口部が形成されることを特徴とする請求項1又は2に記載の食材熟成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2016015093A JP2017131173A (ja) | 2016-01-29 | 2016-01-29 | 食材熟成装置 |
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