JP2017136540A - 固体燃料粉砕装置およびその制御方法 - Google Patents
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Abstract
Description
特許文献1に開示される竪型ローラミルは、ミルの保有炭量の増加による過負荷運転を回避するために、ミル内圧力の圧力勾配を検出し、この圧力勾配に基づいて分級機の回転数を補正している。特許文献1に開示される竪型ローラミルによれば、過負荷運転状態と判断された場合に分級機の回転数を一時的に低下させることにより、分級機からの出炭量を増加させて過負荷運転を解消することができる。
しかしながら、圧力勾配の検出値がしきい値以下となる場合であっても、ミルの保有炭量が多く粉砕テーブルから未粉砕の固体燃料が落下して蓄積してしまうことや、粉砕テーブル上に未粉砕の固体燃料が堆積してしまう場合がある。この場合、過負荷運転状態ではないと判断されるため、ミルの保有炭量が多い状態が解消されずに未粉砕の固体燃料がハウジングの下方に多量に蓄積してしまう。特に、粉砕テーブルから落下した未粉砕の固体燃料は再び粉砕テーブルへ戻らないため、燃料として用いることができずに無駄となってしまう。
本発明の一態様の固体燃料粉砕装置は、駆動部からの駆動力により回転する回転テーブルと、前記回転テーブルに固体燃料を供給する燃料供給部と、前記回転テーブル上の前記固体燃料を粉砕するローラと、前記ローラを前記回転テーブルに押し付ける付勢力を発生する付勢機構と、前記回転テーブルの上方に設けられ、前記ローラにより粉砕された前記固体燃料を所定粒径より小さい微粉燃料に分級する回転式の分級部と、前記ローラにより粉砕された前記固体燃料を前記分級部へ導くための酸化性ガスを送風する送風部と、前記回転テーブルと前記ローラと前記分級部とを内部に収容するハウジングと、前記ハウジングの下方に蓄積される未粉砕の前記固体燃料の蓄積量を検出する検出部と、前記付勢機構による前記付勢力および前記分級部の回転数を制御する制御部と、を備え、前記制御部は、前記燃料供給部による前記固体燃料の供給量に対する前記蓄積量の増加量が所定制限値を超える場合に、前記付勢機構による前記付勢力を増加させる第1制御モードおよび前記分級部の回転数を減少させる第2制御モードの少なくともいずれかを実行する。
このように、本発明の一態様の固体燃料粉砕装置によれば、回転テーブルとローラと分級部とを内部に収容するハウジングの下方に未粉砕の固体燃料が多量に蓄積する不具合を抑制することができる。
このようにすることで、微粉燃料の分級性能を低下させない第1制御モードが第2制御モードよりも優先的に実行されるため、微粉燃料の分級性能を低下させずにハウジングの下方に未粉砕の固体燃料が多量に蓄積する不具合を抑制することができる。また、第1制御モードを実行しても供給量に対する増加量が所定制限値を超える場合には第2制御モードが実行されるため、ハウジングの下方に未粉砕の固体燃料が多量に蓄積する不具合を確実に抑制することができる。
ここで、第1制御モードを第2制御モードよりも優先しているのは、微粉燃料の分級性能を低下させる方が、付勢機構により付勢力を増加させるよりも、固体燃料粉砕装置の運転性能への悪影響が大きいからである。
このようにすることで、酸化性ガスの過剰率を増加させない第2制御モードが第3制御モードよりも優先的に実行されるため、酸化性ガスの過剰率を増加させずにハウジングの下方に未粉砕の固体燃料が多量に蓄積する不具合を抑制することができる。また、第2制御モードを実行しても供給量に対する増加量が所定制限値を超える場合には第3制御モードが実行されるため、ハウジングの下方に未粉砕の固体燃料が多量に蓄積する不具合を確実に抑制することができる。
ここで、第2制御モードを第3制御モードよりも優先しているのは、酸化性ガスの過剰率を増加させる方が、微粉燃料の分級性能を低下させるよりも、固体燃料粉砕装置の運転性能への悪影響が大きいからである。
このようにすることで、燃料供給部による固体燃料の供給量を減少させない第3制御モードが第4制御モードよりも優先的に実行されるため、燃料供給部による固体燃料の供給量を減少させずにハウジングの下方に未粉砕の固体燃料が多量に蓄積する不具合を抑制することができる。また、第3制御モードを実行しても供給量に対する増加量が所定制限値を超える場合には第4制御モードが実行されるため、ハウジングの下方に未粉砕の固体燃料が多量に蓄積する不具合を確実に抑制することができる。
ここで、第3制御モードを第4制御モードよりも優先しているのは、燃料供給部による固体燃料の供給量を減少させる方が、酸化性ガスの過剰率を増加させるよりも、固体燃料粉砕装置の運転性能への悪影響が大きいからである。
このようにすることで、ハウジングの底部に落下して再び回転テーブルへ戻らない未粉砕の固体燃料の蓄積量を直接的に検出し、未粉砕の固体燃料が多量にハウジングの底部に蓄積される不具合を抑制することができる。
このようにすることで、未粉砕の固体燃料がハウジングの底部に落下して多量に蓄積する不具合が発生する前に、このような不具合が発生し得る状態であることを事前に検出することができる。
以下、本発明の第1実施形態の固体燃料粉砕装置100およびその制御方法について、図面を参照して説明する。
本実施形態の固体燃料粉砕装置100は、固体燃料を粉砕して微粉燃料を生成する竪型ローラミル10と、竪型ローラミル10に固体燃料を供給する給炭機20(燃料供給部)と、竪型ローラミル10へ空気(酸化性ガス)を送風する送風部30と、固体燃料粉砕装置100の各部を制御する制御部40とを備える。
ここで、固体燃料とは、石炭等の固体炭素質燃料である。また例えば、固体燃料として、木質ペレット等の生物由来の有機物であるバイオマスを用いてもよい。
図1では、ローラ13が1つのみ示されているが、回転テーブル12の外周部を押圧するように、周方向に一定の間隔を空けて、複数のローラ13が配置される。例えば、外周部上に120°の角度間隔を空けて、3つのローラ13が配置される。この場合、3つのローラ13が回転テーブル12の外周部と接する部分(押圧する部分)は、回転テーブル12の中心からの距離が等距離となる。
ここで、制御部40は、例えば、CPU(Central Processing Unit)、RAM(Random Access Memory)、ROM(Read Only Memory)、及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体等から構成されている。そして、各種機能を実現するための一連の処理は、一例として、プログラムの形式で記憶媒体等に記憶されており、このプログラムをCPUがRAM等に読み出して、情報の加工・演算処理を実行することにより、各種機能が実現される。
制御部40が実行する具体的な処理については、後述する。
ボイラ200は、火炉210と、バーナ部220と、エコノマイザ230とを備えている。
また、制御部40は、調整弁270の開度を制御することにより、熱交換器(図示略)により加熱された外気に混入させる高温の燃焼ガスの流量を調整することができる。
制御部40は、図3から図6に示す各処理を開始から終了に至るまで実行するとともに、処理を終了した場合には再度処理を開始して各処理の実行を繰り返す。
ここで、A2/A1が所定制限値Lvを超える場合とは、給炭機20による固体燃料の供給量A1に対する未粉砕の固体燃料の増加量A2の割合が大きい場合をいう。所定制限値Lvとしては、種々の値を採用することができるが、例えば、0.01%とすることができる。
第1制御モードでは、付勢力を増加させることに伴う動力の増加が生じる。第2制御モードでは、微粉燃料の分級性能を低下させてしまう。第3制御モードでは、一次空気の過剰率が増加してしまう。第4制御モードでは、ボイラ200へ供給される微粉燃料の供給量A1が減少してしまう。
図3に示す処理は、制御部40が実行する第1制御モードを示す。
図3に示すように、ステップS301において、制御部40は、給炭機20が単位時間(例えば、2分)あたりに竪型ローラミル10に供給する供給量A1を検出する。制御部40は、搬送部22が固体燃料を搬送する速度に基づいて供給量A1を検出する。
そのため、ステップS304で制御部40が増加させる付勢力の増加量は、増加制限量よりも小さい量である。
また、ステップS306において、制御部40は、付勢機構15によるローラ13の付勢力を増加させてから一定時間が経過したタイミングで、増加量A2を再度検出する。
ここで、処理を終了させる場合とは、増加量A2/供給量A1の値が所定制限値Lv以下となった場合である。この場合、制御部40は、ハウジング11の底部11aに未粉砕の固体燃料が多量に蓄積する不具合が抑制されたと判断し、本処理を終了させる。
制御部40は、ステップS308で付勢力の増加量が増加制限量に到達したと判断した場合、図4のステップS401へ処理を進める。
そのため、ステップS401で制御部40が減少させる回転数の減少量は、減少制限量よりも小さい量である。
また、ステップS403において、制御部40は、分級部16の回転数を減少させてから一定時間が経過したタイミングで、増加量A2を再度検出する。
そのため、ステップS501で制御部40が増加させる送風量の増加量は、増加制限量よりも小さい量である。
また、ステップS503において、制御部40は、送風部30の送風量を増加させてから一定時間が経過したタイミングで、増加量A2を再度検出する。
そのため、ステップS601で制御部40が減少させる固体燃料の供給量A1の増加量は、増加制限量よりも小さい量である。
また、ステップS603において、制御部40は、給炭機20による固体燃料の供給量A1を減少させてから一定時間が経過したタイミングで、増加量A2を再度検出する。
図7に示す実線は、本実施形態における固体燃料の供給量A1と固体燃料の供給量A1に対する未粉砕の固体燃料の増加量A2との関係を示すものである。一方、図7に示す破線は、比較例における固体燃料の供給量A1と固体燃料の供給量A1に対する未粉砕の固体燃料の増加量A2との関係を示すものである。比較例は、図3から図6に示す第1制御モード、第2制御モード、第3制御モード、第4制御モードのいずれも実行しない例である。
本実施形態においては、増加量A2/供給量A1の値が所定制限値Lvに到達すると、固体燃料の供給量A1が増加しても増加量A2/供給量A1の値は増加せずに所定制限値Lvに維持される。これは、第1制御モード、第2制御モード、第3制御モード、第4制御モードの実行により、増加量A2/供給量A1の値の増加が抑制されるからである。
例えば、制御部40は、第1制御モードよりも第2制御モードの優先順位を高くしてこれらの制御モードを実行してもよい。このように、制御部40は、供給量A1に対する増加量A2が所定制限値Lvを超える場合に、付勢機構15による付勢力を増加させる第1制御モードおよび分級部16の回転数を減少させる第2制御モードの少なくともいずれかを実行してもよい。
本実施形態の固体燃料粉砕装置100によれば、ハウジング11の底部11aに蓄積される未粉砕の固体燃料の蓄積量をロードセル19が検出し、給炭機20による固体燃料の供給量A1に対する蓄積量の増加量A2が所定制限値Lvを超える場合には、付勢機構15による付勢力を増加させる第1制御モードおよび分級部16の回転数を減少させる第2制御モードの少なくともいずれかが実行される。そのため、第1制御モードが実行される場合、付勢機構15による付勢力の増加に伴ってローラ13および回転テーブル12による固体燃料の粉砕が促進される。固体燃料の粉砕が促進されるのに伴って分級部16から外部へ供給される微粉燃料が増加し、ハウジング11の底部11aに蓄積される未粉砕の固体燃料の蓄積量の増加が抑制される。
このように、本実施形態の固体燃料粉砕装置100によれば、回転テーブル12とローラ13と分級部16とを内部に収容するハウジング11の底部11aに未粉砕の固体燃料が多量に蓄積する不具合を抑制することができる。
このようにすることで、微粉燃料の分級性能を低下させない第1制御モードが第2制御モードよりも優先的に実行されるため、微粉燃料の分級性能を低下させずにハウジング11の底部11aに未粉砕の固体燃料が多量に蓄積する不具合を抑制することができる。
ここで、第1制御モードを第2制御モードよりも優先しているのは、微粉燃料の分級性能を低下させる方が、付勢機構15により付勢力を増加させるよりも、固体燃料粉砕装置100の運転性能への悪影響が大きいからである。
このようにすることで、一次空気の過剰率を増加させない第2制御モードが第3制御モードよりも優先的に実行されるため、一次空気の過剰率を増加させずにハウジング11の底部11aに未粉砕の固体燃料が多量に蓄積する不具合を抑制することができる。
ここで、第2制御モードを第3制御モードよりも優先しているのは、一次空気の過剰率を増加させる方が、微粉燃料の分級性能を低下させるよりも、固体燃料粉砕装置100の運転性能への悪影響が大きいからである。
このようにすることで、給炭機20による固体燃料の供給量A1を減少させない第3制御モードが第4制御モードよりも優先的に実行される。そのため、給炭機20による固体燃料の供給量A1を減少させずにハウジング11の底部11aに未粉砕の固体燃料が多量に蓄積する不具合を抑制することができる。
ここで、第3制御モードを第4制御モードよりも優先しているのは、給炭機20による固体燃料の供給量A1を減少させる方が、一次空気の過剰率を増加させるよりも、固体燃料粉砕装置100の運転性能への悪影響が大きいからである。
このようにすることで、ハウジング11の底部11aに落下して再び回転テーブル12へ戻らない未粉砕の固体燃料の蓄積量を直接的に検出し、未粉砕の固体燃料が多量にハウジング11の底部11aに蓄積される不具合を抑制することができる。
次に、本発明の第2実施形態の固体燃料粉砕装置100’について、図面を参照して説明する。
本実施形態は第1実施形態の変形例であり、以下で特に説明する場合を除き、第1実施形態と同様であるものとする。
それに対して本実施形態の固体燃料粉砕装置100’は、回転テーブル12に堆積した未粉砕の固体燃料の蓄積量を検出するものである。
計測部17aは、計測部17aから回転テーブル12の中央部に堆積した未粉砕の固体燃料の高さhを計測する装置である。計測部17aは、固体燃料が蓄積されていない状態で検出した回転テーブル12の中央部までの距離と、固体燃料が蓄積された状態で検出した未粉砕の固体燃料の上面までの距離の差分から、高さhを計測する。
また、本実施形態の制御部40は、第1実施形態で増加量A2/供給量A1>所定制限値Lv’の判断をするのに変えて、増加量A3/供給量A1>所定制限値Lv’の判断をする。
本実施形態の制御部40が実行する処理は、以上の点を除き、第1実施形態の制御部40が実行する処理と同様である。
例えば、計測部17aが計測する高さhを回転テーブル12の直径で除した値を制御部40が実行する処理の判断基準として用いてもよい。この場合、回転テーブル12に堆積する未粉砕の固体燃料の絶対的な高さではなく、回転テーブル12の直径に対する高さhを判断基準とすることができる。
本実施形態は、粉砕性指数(Hardgrove Grindability Index)が低い石炭やバイオマス燃料など、粉砕しにくく回転テーブル12に堆積しやすい固体燃料を用いる場合に特に有効である。
11 ハウジング
11a 底部
11b 回収穴
12 回転テーブル
12a 回収棒
13 ローラ
14 駆動部
15 付勢機構
16 分級部
16a モータ
16b 出口
17 固体燃料投入部
17a 計測部
18 回収部
18a 回収ダクト
19 ロードセル(荷重検出部)
20 給炭機(燃料供給部)
23 モータ
30 送風部
40 制御部
50 流路
60 供給流路
100, 100’ 固体燃料粉砕装置
200 ボイラ
Claims (7)
- 駆動部からの駆動力により回転する回転テーブルと、
前記回転テーブルに固体燃料を供給する燃料供給部と、
前記回転テーブル上の前記固体燃料を粉砕するローラと、
前記ローラを前記回転テーブルに押し付ける付勢力を発生する付勢機構と、
前記回転テーブルの上方に設けられ、前記ローラにより粉砕された前記固体燃料を所定粒径より小さい微粉燃料に分級する回転式の分級部と、
前記ローラにより粉砕された前記固体燃料を前記分級部へ導くための酸化性ガスを送風する送風部と、
前記回転テーブルと前記ローラと前記分級部とを内部に収容するハウジングと、
前記ハウジングの下方に蓄積される未粉砕の前記固体燃料の蓄積量を検出する検出部と、
前記付勢機構による前記付勢力および前記分級部の回転数を制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、前記燃料供給部による前記固体燃料の供給量に対する前記蓄積量の増加量が所定制限値を超える場合に、前記付勢機構による前記付勢力を増加させる第1制御モードおよび前記分級部の回転数を減少させる第2制御モードの少なくともいずれかを実行する固体燃料粉砕装置。 - 前記制御部は、前記供給量に対する前記増加量が前記所定制限値を超える場合に前第1制御モードを実行し、前記第1制御モードを実行しても前記供給量に対する前記増加量が前記所定制限値を超える場合に前記第2制御モードを実行する請求項1に記載の固体燃料粉砕装置。
- 前記制御部は、前記第2制御モードを実行しても前記供給量に対する前記増加量が前記所定制限値を超える場合に前記送風部による前記酸化性ガスの送風量を増加させる第3制御モードを実行する請求項2に記載の固体燃料粉砕装置。
- 前記制御部は、前記第3制御モードを実行しても前記供給量に対する前記増加量が前記所定制限値を超える場合に前記燃料供給部による前記供給量を減少させる第4制御モードを実行する請求項3に記載の固体燃料粉砕装置。
- 前記検出部は、前記ハウジングの底部に落下した未粉砕の前記固体燃料の蓄積量を検出する請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の固体燃料供給装置。
- 前記検出部は、前記回転テーブルに堆積した未粉砕の前記固体燃料の蓄積量を検出する請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の固体燃料供給装置。
- 駆動部からの駆動力により回転する回転テーブルと、前記回転テーブルに固体燃料を供給する燃料供給部と、前記回転テーブル上の前記固体燃料を粉砕するローラと、前記ローラを前記回転テーブルに押し付ける付勢力を発生する付勢機構と前記回転テーブルの上方に設けられ前記ローラにより粉砕された前記固体燃料を所定粒径より小さい微粉燃料に分級する回転式の分級部と、前記ローラにより粉砕された前記固体燃料を前記分級部へ導くための酸化性ガスを送風する送風部と、前記回転テーブルと前記ローラと前記分級部とを内部に収容するハウジングと、を備える固体燃料供給装置の制御方法であって、
前記ハウジングの下方に蓄積される未粉砕の前記固体燃料の蓄積量を検出する検出工程と、
前記燃料供給部による前記固体燃料の供給量に対する前記蓄積量の増加量が所定制限値を超える場合に前記付勢機構による前記付勢力を増加させる第1制御工程と、
前記供給量に対する前記増加量が前記所定制限値を超える場合に前記分級部の回転数を減少させる第2制御工程と、を備える固体燃料供給装置の制御方法。
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2016
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