JP2017141733A - エンジン用マフラ - Google Patents

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Masayuki Hara
雅之 原
宣仁 佐々木
Nobuhito Sasaki
宣仁 佐々木
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【課題】簡単な構造で防音性能をより一段と高めることができるエンジン用マフラを提供する。【解決手段】シェル11,12内を仕切壁15によって複数の室17,18,19に仕切ったエンジン用マフラ1において、仕切壁15の周縁部に、圧入前の自由状態においてシェル11の内面11aに対して仰角を持つ圧接プレート部50bを有したL形屈曲プレート50の取付プレート部50aが溶接され、このL形屈曲プレート50がシェル11の内部に圧入されることで、上記仰角を付与した分だけL形屈曲プレート50の圧接プレート部50bが強制的に内側に撓み変形させられて、圧接プレート部50bの外面がシェル11の内面11aに圧接している。【選択図】図3

Description

本発明は、マフラ本体(シェル)からの放射音の低減を図ったエンジン用マフラに関するものである。
自動車等の車両のエンジンに用いるマフラ(消音器)として、金属板をプレス成形したプレスマフラが広く使用されている。プレスマフラは、一般に、1mm〜1.5mm程度の金属薄板をプレス加工したものである。この種のマフラは、シェルからの放射音が大きくなるのを抑制するために、シェルの肉厚を増したり、シェルを2層構造にしたりすることが行われている。
また、上記のような対策とは別の防音対策を講じたエンジン用マフラも、例えば、特許文献1に記載されている。この特許文献1に記載のエンジン用マフラは、両端部をエンドプレートで閉塞した断面長円形のマフラ本体(シェル)内を複数の室に仕切る仕切壁(セパレータ)の周縁部に、マフラ本体との嵌合用の短筒状フランジ部を一体に設け、この短筒状フランジ部の突出する側に短筒状フランジ部の一部を延長して、マフラ本体の少なくとも短軸側の内面を覆う舌片状の遮音体(圧接プレート部に相当)を一体に設け、この遮音体をマフラ本体の内面に圧接したものである。
特開2006−189007号公報
ところで、前記特許文献1に記載のエンジン用マフラは、遮音体を仕切壁に設けた短筒状フランジ部の一部に延長して設けているため、加工上の観点から、マフラ本体の内面に遮音体を圧接させた際の面圧をあまり大きくできない可能性が高い。また、マフラ本体の内面と遮音体の密着性も十分に保証することが難しくなると考えられる。この結果、圧接面でのシェルの面振動に伴う摩擦減衰効果が弱くなってしまい、防音性能を十分に発揮できない可能性がある。
本発明は、上記事情を考慮し、簡単な構造で防音性能をより一段と高めることができるエンジン用マフラを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1の発明は、シェルにより形成されたマフラ本体の内部空間が、前記シェルの内面に外周部を密着させた仕切壁によって複数の室に仕切られたエンジン用マフラにおいて、前記仕切壁の周縁部に、前記シェルの内面に垂直な取付プレート部と、この取付プレート部に対し、前記シェルへの圧入前の自由状態において前記シェルの内面に対して仰角を持つように曲げられた圧接プレート部を有するL形屈曲プレートの該取付プレート部が溶接により固定されており、前記L形屈曲プレートが前記シェルの内部に圧入されることで、前記仰角を付与した分だけ前記シェルの内面に接触する前記圧接プレート部が強制的に内側に撓み変形させられて、前記圧接プレート部の外面が前記シェルの内面に圧接していることを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1に記載のエンジン用マフラであって、2つのシェルの対向側縁を合わせて接合することで内部空間を有した前記マフラ本体が形成されていることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1に記載のエンジン用マフラであって、前記シェルに平坦部が設けられており、この平坦部の内面に、平坦な板部として形成された前記圧接プレート部の外面が圧接していることを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項3に記載のエンジン用マフラであって、前記シェルが断面長円形に形成されており、このシェルの断面長円形の短軸側の大曲率半径の周面を緩曲面とし、長軸側の小曲率半径の周面を急曲面とする場合に、前記緩曲面に前記平坦部が形成され、この平坦部の内面に前記平坦な板部として形成された圧接プレート部の外面が圧接していることを特徴とする。
請求項5の発明は、請求項1に記載のエンジン用マフラであって、前記仰角は0.1°〜20°の範囲内に設定されていることを特徴とする。
請求項6の発明は、請求項2に記載のエンジン用マフラであって、前記2つのシェルの対向側縁を合わせて溶接又は加締めにより接合することで内部空間を有した前記マフラ本体が形成されていることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、L形屈曲プレートの圧接プレート部の仰角に応じた撓み変形による反力を、シェルと圧接プレート部との間の圧接力(接触面圧)として作用させることができる。シェルと圧接プレート部が圧接していると、シェルの面振動に追随して圧接プレート部が圧接したまま振動し、その結果、接触面の摺動方向に接触面圧に応じた摩擦力が発生する。これにより、摩擦消散エネルギーによる摩擦減衰効果が生じ、シェルの共振振幅が低減される。即ち、シェルの面振動を、シェルと圧接プレート部の摩擦減衰効果により抑制することができ、シェルの面振動による放射音を低減することができる。
また、振動騒音対策として、シェルの厚み増加による剛性増大を図るのと比べ、また、シェル自体の2層化による摩擦減衰効果を図るのと比べ、重量増を招かずに効率よく放射音の低減を図ることができる。さらに、摩擦減衰効果を発生するL形屈曲プレートを仕切壁とは別体に形成した上で仕切壁に溶接により固定しているので、圧接プレート部の仰角の設定を無理なく自由に精度よく行うことができ、減衰効果を生む面圧の度合を自由に且つできるだけ正確に決めることができる。
請求項2及び請求項6の発明によれば、2つのシェルの対向側縁を合わせて接合することでマフラ本体を形成したことにより、部品点数を減らして低コスト化を図ることができる。
請求項3の発明によれば、平坦面同士の接触となるので、従来例のような曲面同士の接触の場合と比べて、プレス加工による場合であっても、密着性を良くすることができる。従って、摩擦減衰効果を高めることができ、防音性能の増大が図れる。
請求項4の発明によれば、いちばん放射音の発生しやすいシェル上の箇所にL形屈曲プレートの圧接プレート部を圧接させるので、効率よく放射音を低減することができる。
請求項5の発明によれば、圧接プレート部の仰角を0.1°〜20°の範囲内に設定したことにより、シェルと圧接プレート部との間の圧接力を可変させることができる。
本発明の第1実施形態のエンジン用マフラの平面図である。 前記エンジン用マフラに使用されるマフラ本体の分解斜視図である。 図1中A−A線に沿う断面図である。 図3中B−B線に沿う断面図である。 前記エンジン用マフラに使用されるL形屈曲プレート付きの仕切壁の斜視図である。 前記L形屈曲プレート付きの仕切壁のシェルへの圧入前の自由状態の側面図である。 前記L形屈曲プレート付きの仕切壁のシェルへの圧入後の状態を示す断面図である。 本発明の第2実施形態のエンジン用マフラの平面図である。 図8中A−A線に沿う断面図である。 図9中B−B線に沿う断面図である。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
図1は第1実施形態のエンジン用マフラの平面図、図2は同マフラに使用されるマフラ本体の分解斜視図、図3は図1中A−A線に沿う断面図、図4は図3中B−B線に沿う断面図である。
図1に示す第1実施形態のエンジン用マフラ1は、図示しないエンジンの排気管に取り付けられる。このエンジン用マフラ1は、マフラ本体10と、このマフラ本体10の長手方向一端側に接続された上流側排気管20と、長手方向他端側に接続された下流側排気管30とよりなる。
図2、図3に示すように、マフラ本体10は、例えば、金属薄板をプレス加工することで、半割りされた上側半筒板としてのシェル11と下側半筒板としてのシェル12の2つのシェル11,12の対向側縁11s,12sを合わせて溶接又は加締めにより接合することで内部空間を有した断面長円形の袋状に形成されている。このマフラ本体10の内部空間は、各シェル11,12の内面11a,12aに短筒フランジ部(外周部)15bを密着させた複数の仕切壁(バッフルプレートまたはセパレータとも呼ばれる)15によって複数の膨張室17,18,19に仕切られている。
上流側排気管20の先端20aは、一端側のエンドプレート12を貫通し、仕切壁15の貫通孔15fを通って、他端側の膨張室19に連通している。下流側排気管30の先端30aは、他端側のエンドプレート13を貫通し、仕切壁15の貫通孔15eを通って、一端側の膨張室17に連通している。また、隣接する膨張室17,18,19間は、仕切壁15を貫通する連通管40,41で連通している。これにより、上流側排気管20から導入された排気ガスGは、連通管40,41を通り図中矢印のルートで下流側排気管30から外へ出て行く。その際、各室17,18,19を通過する間に消音がなされる。
図5はエンジン用マフラに使用されているL形屈曲プレート付きの仕切壁の斜視図、図6は同L形屈曲プレート付きの仕切壁のシェルへの圧入前の自由状態の側面図、図7は同L形屈曲プレート付きの仕切壁のシェルへの圧入後の状態を示す断面図である。
図5、図6に示すように、仕切壁15は、シェル11の内面11aに対して垂直な仕切壁本体15aと、この仕切壁本体15aの周縁からシェル11の内面11aに沿って軸線方向(マフラ本体10の長手方向)に延びる短筒フランジ部15bとを有する。この仕切壁15の仕切壁本体15aの短筒フランジ部15bが設けられた側と反対側の板面の周縁部には、減衰プレートとしてのL形屈曲プレート50がスポット溶接等の溶接により固定されている。
L形屈曲プレート50は、シェル11の内面11aに垂直な取付プレート部50aと、この取付プレート部50aに対し、シェル11への圧入前の自由状態においてシェル11の内面11aに対して仰角θを持つように曲げられた圧接プレート部50bと、を有しており、取付プレート部50aを仕切壁本体15aの板面の周縁部に溶接することにより、仕切壁15に一体に取り付けられている。
図6に示すように、L形屈曲プレート50の圧接プレート部50bの仰角θとは、シェル11の内面11aに平行な線をL1とし、圧接プレート部50bの内面に平行な線をL2とすると、L1とL2の間の角度であり、この仰角θは0.1°〜20°の間の所定角度に設定されている。尚、この仰角θは、L形屈曲プレート50の厚さ、サイズ、与えたい面圧の大きさ等から決定される。
仕切壁15がシェル11の内部に圧入される際に、L形屈曲プレート50が一緒にシェル11の内部に圧入される。これにより、仰角θを付与した分だけ、シェル11の内面11aに接触するL形屈曲プレート50の圧接プレート部50bが強制的に内側に撓み変形させられる。その結果、L形屈曲プレート50の圧接プレート部50bの外面がシェル11の内面11aに面圧Fを持って圧接した状態となる。
ここで、シェル11の断面長円形の短軸側の大曲率半径の周面を緩曲面11b,11cとし、長軸側の小曲率半径の周面を急曲面(符号省略)とすると、上側となる片方の緩曲面11bに平坦部11hが形成されている。そして、この平坦部11hの内面に、平坦な板部として形成されたL形屈曲プレート50の圧接プレート部50bの外面が圧接している。
このように構成したことにより、L形屈曲プレート50の圧接プレート部50bの仰角θに応じた撓み変形による反力Fを、シェル11とL形屈曲プレート50の圧接プレート部50bとの間の圧接力(接触面圧)として作用させることができる。シェル11とL形屈曲プレート50の圧接プレート部50bが圧接していると、シェル11の面振動に追随してL形屈曲プレート50の圧接プレート部50bが圧接したまま振動し、その結果、接触面の摺動方向に接触面圧に応じた摩擦力が発生する。そのため、摩擦消散エネルギーによる摩擦減衰効果が生じ、シェル11の共振振幅が低減される。即ち、シェル11の面振動を、シェル11とL形屈曲プレート50の圧接プレート部50bの摩擦減衰効果により抑制することができ、シェル11の面振動による放射音を低減することができる。
また、振動騒音対策として、シェル11の厚み増加による剛性増大や2層化による減衰効果を図るのと比べて、重量増を招かずに効率よく放射音の低減をより一段と図ることができる。また、摩擦減衰効果を発生するL形屈曲プレート50を仕切壁15とは別体に形成した上で仕切壁15に溶接により固定しているので、L形屈曲プレート50の圧接プレート部50bの仰角θ、または、仰角θのバラツキも含めた圧接プレート部50bの端の高さの設定を無理なく自由に精度よく行うことができ、減衰効果を生む面圧の度合を自由に且つできるだけ正確に決めることができる。
また、シェル11に形成した平坦部11hに平坦な圧接プレート部50bを圧接させているので、平面同士の接触により、従来例のような曲面同士の接触の場合と比べて、プレス加工による場合であっても、密着性を良くすることができる。従って、摩擦減衰効果を高めることができ、防音性能の増大が図れる。
また、いちばん放射音の発生しやすいシェル11の緩曲面11b上に設けた平坦部11hにL形屈曲プレート50の圧接プレート部50bを圧接させているので、効率よく放射音を低減することができる。
さらに、図2に示すように、上側と下側の2つのシェル11,12の対向側縁11s,12sを合わせて溶接又は加締めにより接合することで内部空間を有するマフラ本体10を形成したことにより、部品点数を減らして低コスト化を図ることができる。
さらに、図6に示すように、L形屈曲プレート50の圧接プレート部50bの仰角θを0.1°〜20°の範囲内に設定したことにより、シェル11とL形屈曲プレート50の圧接プレート部50bとの間の圧接力を可変させることができる。
図8は本発明の第2実施形態のエンジン用マフラの平面図、図9は図8中A−A線に沿う断面図、図10は図9中B−B線に沿う断面図である。
図8に示す第2実施形態のエンジン用マフラ1′は、図示しないエンジンの排気管に取り付けられる。このエンジン用マフラ1′は、マフラ本体10′と、該マフラ本体10′の長手方向一端側に接続された上流側排気管20と、長手方向他端側に接続された下流側排気管30と、よりなる。
図9、図10に示すように、マフラ本体10′は、断面長円形の筒状のシェル11と、このシェル11の長手方向の両端を閉塞する長円椀形のエンドプレート13,14と、を有する。マフラ本体10′の内部空間は、シェル11の内面11aに短筒フランジ部(外周部)15bを密着させた複数の仕切壁(バッフルプレートまたはセパレータとも呼ばれる)15によって複数の膨張室17,18,19に仕切られている。
シェル11は、例えば、一枚の金属薄板を巻いて合わせ縁を溶接することで、断面長円形の筒状に形成されている。この断面長円形の筒状のシェル11の長手方向の両端を長円椀形のエンドプレート13,14で閉塞してマフラ本体10′を形成している点が前記第1実施形態と異なる。尚、他の構成は前記第1実施形態と同様であるため、同一符号を付して詳細な説明を省略する。
この第2実施形態によれば、マフラ本体10′を形成する際に、エンドプレート13,14を必要とするため、その分、部品点数が増える以外は、前記第1実施形態と同様の作用・効果を奏する。
尚、前記各実施形態では、仕切壁15の個数を2個としているが、仕切壁15の個数やそれによって仕切られる室の個数は限定されない。また、L形屈曲プレート50を取り付ける位置や取り付ける仕切壁は特に限定されるものではない。さらに、シェルを2層化してなるマフラ本体に前記各実施形態を適用しても良い。
1,1′ エンジン用マフラ
10,10′ マフラ本体
11,12 シェル
11a,12a 内面
11b 緩曲面
11s,12s 対向側縁
15 仕切壁
15b 短筒フランジ部(外周部)
50 L形屈曲プレート(減衰プレート)
50a 取付プレート部
50b 圧接プレート部
θ 仰角

Claims (6)

  1. シェル(11)により形成されたマフラ本体(10,10′)の内部空間が、前記シェル(11)の内面(11a)に外周部(15b)を密着させた仕切壁(15)によって複数の室(17,18,19)に仕切られたエンジン用マフラ(1,1′)において、
    前記仕切壁(15)の周縁部に、前記シェル(11)の内面(11a)に垂直な取付プレート部(50a)と、この取付プレート部(50a)に対し、前記シェル(11)への圧入前の自由状態において前記シェル(11)の内面(11a)に対して仰角(θ)を持つように曲げられた圧接プレート部(50b)を有するL形屈曲プレート(50)の該取付プレート部(50a)が溶接により固定されており、
    前記L形屈曲プレート(50)が前記シェル(11)の内部に圧入されることで、前記仰角(θ)を付与した分だけ前記シェル(11)の内面(11a)に接触する前記圧接プレート部(50b)が強制的に内側に撓み変形させられて、前記圧接プレート部(50b)の外面が前記シェル(11)の内面(11a)に圧接していることを特徴とするエンジン用マフラ。
  2. 請求項1に記載のエンジン用マフラ(1)であって、
    2つのシェル(11,12)の対向側縁(11s,12s)を合わせて接合することで内部空間を有した前記マフラ本体(10)が形成されていることを特徴とするエンジン用マフラ。
  3. 請求項1に記載のエンジン用マフラ(1)であって、
    前記シェル(11)に平坦部(11h)が設けられており、この平坦部(11h)の内面に、平坦な板部として形成された前記圧接プレート部(50b)の外面が圧接していることを特徴とするエンジン用マフラ。
  4. 請求項3に記載のエンジン用マフラ(1)であって、
    前記シェル(11)が断面長円形に形成されており、このシェル(11)の断面長円形の短軸側の大曲率半径の周面を緩曲面(11b)とし、長軸側の小曲率半径の周面を急曲面とする場合に、前記緩曲面(11b)に前記平坦部(11h)が形成され、この平坦部(11h)の内面に前記平坦な板部として形成された前記圧接プレート部(50b)の外面が圧接していることを特徴とするエンジン用マフラ。
  5. 請求項1に記載のエンジン用マフラ(1)であって、
    前記仰角(θ)は0.1°〜20°の範囲内に設定されていることを特徴とするエンジン用マフラ。
  6. 請求項2に記載のエンジン用マフラ(1)であって、
    前記2つのシェル(11,12)の対向側縁(11s,12s)を合わせて溶接又は加締めにより接合することで内部空間を有した前記マフラ本体(10)が形成されていることを特徴とするエンジン用マフラ。
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