JP7719030B2 - 管支持構造体 - Google Patents
管支持構造体Info
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Description
[1.構成]
図1及び図2に示す消音装置100は、車両に搭載され、車両のエンジンからの排気流路に設けられる。消音装置100は、マフラ1と、マフラパイプ2と、貼付部材3と、支持部材4と、アウトレットパイプ5と、を備える。
マフラシェル11は、マフラ1の中心軸に直交する断面形状が略楕円形状を有し、第1端部111及び第2端部112が開口する筒状の部材である。マフラシェル11は、消音空間101の側面を覆うように構成される。つまり、マフラシェル11は、マフラ1の側面を構成する。このため、上述した長径領域11a,11b及び短径領域11c,11dは、マフラシェル11の外面に形成される。なお、マフラシェルの形状は限定されるものではなく、例えば、マフラシェルは断面が略円形状である筒状の部材であってもよい。また、マフラシェルは、1枚の矩形の板状部材を筒状に湾曲させることで構成されてもよい。また、マフラシェルは、一重に配置された板状部材により構成されてもよいし、多重(例えば、二重)に配置された板状部材により構成されてもよい。
また、上述したように、支持部材4は、第1接合部42及び第2接合部43が設けられていない端部において、第1セパレータ14、第2セパレータ15、第1エンドプレート12及び第2エンドプレート13のいずれとも隙間を介して設けられているため、第1接合部42及び第2接合部43を結ぶ方向において弾性変形が容易となる。
以上詳述した実施形態によれば、以下の効果が得られる。
(2a)本実施形態では、第1接合部42と支持挿入孔411との間、及び、第2接合部43と支持挿入孔411との間に配置され、第2方向に沿って延びる低剛性部44を支持部材4が備える。このため、内燃機関からの振動がマフラパイプ2を介して支持部材4に伝わる場合でも、低剛性部44が弾性変形することによって当該振動を吸収することができる。すなわち、マフラパイプ2からの振動を吸収する機構を有しない支持部材と比較して、第1接合部42及び第2接合部43に当該振動が伝わりに難くなる。これにより、当該振動により支持部材4における第1接合部42及び第2接合部43に集中しやすい応力が第1接合部42及び第2接合部43に集中し難くなる。つまり、当該振動により支持部材4に生じる応力の第1接合部42及び第2接合部43への集中を、低剛性部44の弾性変形によって緩和することができる。したがって、支持部材4におけるマフラシェル11との接合部の強度が低下することを抑制することができる結果、消音装置100において破損を生じにくくすることができる。
なお、本実施形態では、マフラパイプ2が管の一例に相当し、マフラシェル11が外郭部材の一例に相当し、消音装置100が管支持構造体の一例に相当する。
以上、本開示の実施形態について説明したが、本開示は、上記実施形態に限定されることなく、種々の形態を採り得ることは言うまでもない。
(3h)上記実施形態では、第1接合部42及び第2接合部43が、マフラシェル11と接合する構成を例示したが、支持部材4の第1接合部42及び第2接合部43が接合される場所はこれに限定されるものではない。例えば、第1接合部42及び第2接合部43は、マフラシェル11に固定される他の部材に接合されてもよい。具体的には、例えば、第1接合部42及び第2接合部43は、第1セパレータ14及び第2セパレータ15に接合されてもよい。
[項目1]
管と、前記管の端部が内部に挿入される外郭部材と、前記外郭部材の内部に配置され、前記管を支持する支持部材と、を備える管支持構造体であって、
前記支持部材は、
前記管が挿入される挿入孔が形成された孔形成部と、
前記挿入孔を間に挟んで配置され、前記外郭部材又は前記外郭部材に固定される部材と接合する2つの接合部と、
前記2つの接合部が並ぶ方向と交差する方向に沿って延び、少なくとも前記孔形成部よりも剛性が低く構成される低剛性部と、
を備える、管支持構造体。
項目1に記載の管支持構造体であって、
当該管支持構造体は、消音装置であって、
前記管は、前記外郭部材の内部に排気ガスを導入するインレットパイプであり、
前記外郭部材は、前記消音装置における消音空間を覆うように構成されたマフラシェルである、管支持構造体。
項目1又は項目2に記載の管支持構造体であって、
前記支持部材は、板状の部材であり、
前記低剛性部は、平板状に構成される前記孔形成部の平面に直交する断面がU字状に湾曲する形状を有する、管支持構造体。
項目1から項目3までのいずれか1項に記載の管支持構造体であって、
少なくとも前記2つの接合部の一方と前記低剛性部との間に配置され、少なくとも前記孔形成部よりも剛性が高く構成される高剛性部を更に備える、管支持構造体。
項目4に記載の管支持構造体であって、
前記高剛性部は、少なくとも前記2つの接合部の一方と前記低剛性部との間を繋ぐ屈曲した屈曲部と、前記屈曲部に設けられ、変形を抑制するリブと、を有する、管支持構造体。
Claims (6)
- 管と、前記管の端部が内部に挿入される外郭部材と、前記外郭部材の内部に配置され、前記管を支持する支持部材と、を備える管支持構造体であって、
前記支持部材は、
前記管が挿入される挿入孔が形成された孔形成部と、
前記挿入孔を間に挟んで配置され、前記外郭部材又は前記外郭部材に固定される部材と接合する2つの接合部と、
前記2つの接合部が並ぶ第1方向と交差する第2方向に沿って延び、少なくとも前記孔形成部よりも剛性が低く構成される低剛性部と、
少なくとも前記2つの接合部の一方と前記低剛性部との間に配置され、少なくとも前記孔形成部よりも剛性が高く構成される高剛性部と、
を備える、管支持構造体。 - 請求項1に記載の管支持構造体であって、
前記高剛性部は、少なくとも前記2つの接合部の一方と前記低剛性部との間を繋ぐ屈曲した屈曲部と、前記屈曲部に設けられ、変形を抑制するリブと、を有する、管支持構造体。 - 請求項2に記載の管支持構造体であって、
前記リブは、前記第1方向の寸法と前記第2方向の寸法とが略同一である、管支持構造体。 - 請求項2又は請求項3に記載の管支持構造体であって、
前記高剛性部は、前記リブとして、前記第2方向に沿って前記屈曲部に等間隔に設けられる少なくとも3つのリブを有する、管支持構造体。 - 請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の管支持構造体であって、
当該管支持構造体は、消音装置であって、
前記管は、前記外郭部材の内部に排気ガスを導入するインレットパイプであり、
前記外郭部材は、前記消音装置における消音空間を覆うように構成されたマフラシェルである、管支持構造体。 - 請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の管支持構造体であって、
前記支持部材は、板状の部材であり、
前記低剛性部は、平板状に構成される前記孔形成部の平面に直交する断面がU字状に湾曲する形状を有する、管支持構造体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022076212A JP7719030B2 (ja) | 2022-05-02 | 2022-05-02 | 管支持構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022076212A JP7719030B2 (ja) | 2022-05-02 | 2022-05-02 | 管支持構造体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2023165321A JP2023165321A (ja) | 2023-11-15 |
| JP7719030B2 true JP7719030B2 (ja) | 2025-08-05 |
Family
ID=88742882
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2022076212A Active JP7719030B2 (ja) | 2022-05-02 | 2022-05-02 | 管支持構造体 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7719030B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008115799A (ja) | 2006-11-06 | 2008-05-22 | Calsonic Kansei Corp | 車両用マフラ |
| JP2020148153A (ja) | 2019-03-14 | 2020-09-17 | 株式会社三五 | 消音器 |
Family Cites Families (1)
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|---|---|---|---|---|
| JPH06323136A (ja) * | 1993-05-11 | 1994-11-22 | Suzuki Motor Corp | 自動二輪車のマフラ |
-
2022
- 2022-05-02 JP JP2022076212A patent/JP7719030B2/ja active Active
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008115799A (ja) | 2006-11-06 | 2008-05-22 | Calsonic Kansei Corp | 車両用マフラ |
| JP2020148153A (ja) | 2019-03-14 | 2020-09-17 | 株式会社三五 | 消音器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2023165321A (ja) | 2023-11-15 |
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