JP2017144504A - ウエハ研磨装置 - Google Patents

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【課題】使用済みの研磨材であるスラリーを容易に回収してリサイクルができるようにしたウエハ研磨装置を提供する。【解決手段】研磨定盤12の外周から飛散されたスラリー23を捕捉するスラリー捕捉ポケット36と、研磨定盤12の外周から飛散された洗浄液29を捕捉する洗浄液捕捉ポケット35と、スラリー捕捉ポケット36と洗浄液捕捉ポケット35との間に昇降可能に設けられ、研磨定盤12の外周から飛散されたスラリー23及び洗浄液29をそれぞれの捕捉ポケット35,36に振り分け可能な可動壁部材37を有してなる、分別回収手段16を設けた。【選択図】図1

Description

本発明はウエハ研磨装置に関するものであり、特に、研磨剤であるスラリーを効率良く回収してリサイクルができるようにしたウエハ研磨装置に関するものである。
従来、半導体製造プロセスにおける化学機械研磨(CMP)装置では、研磨部において、半導体ウエハ(以下、単に「ウエハ」という)を回転させつつ、このウエハを研磨パッドが被着されて、かつ回転をしている研磨定盤に押し付け、これと同時に、ウエハと研磨定盤との間に研磨材であるスラリーを供給して研磨を行う。その後、同じ研磨部において、同じくウエハを回転させつつ、回転している研磨定盤に押し付け、同時にウエハと研磨定盤との間に超純水等のリンス水(以下、これを「洗浄液」という)を多量に供給して研磨及び洗浄を行うことが知られている。
また、研磨定盤の外周位置には、研磨定盤の外周を囲って回収樋等を配置し、研磨部で使用されたスラリーと洗浄液を、回転している研磨定盤の回転遠心力で回収樋に落下させ、そのスラリーと洗浄液を共通の排出管を経て廃液タンクに回収している。このような、大量の洗浄液が混じって希釈されたスラリーは、従来では一般に再利用が困難であるため、廃棄されていた。
しかし、スラリーで使用されるシリコン系の微細な粉末状をした研磨粒子等でなる砥粒は、比較的高価である。そこで、スラリーを含む廃液から砥粒のような有用成分を回収する提案、及び、研磨部において用いたスラリーと洗浄水を分離して回収する提案もなされている(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−10540号公報
しかしながら、特許文献1記載の発明は、研磨部において用いたスラリーと洗浄水とを同一の回収樋等に落下させて、共通の排出管で回収した後、スラリーと洗浄水とに分離させる手法が採られている。このため、スラリーは大量の洗浄液に混じって回収される。したがって、回収されたスラリーは、洗浄液の量と比べると非常に少量で、廃液内での濃度が低く、複雑な濃縮工程や成分調整工程が必要になる、という問題があった。
そこで、使用済みの研磨材であるスラリーを簡単に効率良く回収してリサイクルができるようにしたウエハ研磨装置を提供するために解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明はこの課題を解決することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するために提案されたものであり、請求項1記載の発明は、スラリーと洗浄液を交互に供給してウエハの研磨を行う研磨部を備えたウエハ研磨装置において、前記スラリー及び前記洗浄液が上面に供給され、該供給された前記スラリー及び前記洗浄液を回転遠心力で外周より排出可能な回転する研磨定盤と、前記研磨定盤の外周を囲って配置され、前記スラリーと前記洗浄液を分別して回収する分別回収手段とを備え、前記分別回収手段が、前記研磨定盤の外周から飛散された前記スラリーを捕捉するスラリー捕捉ポケットと、前記研磨定盤の外周から飛散された前記洗浄液を捕捉する洗浄液捕捉ポケットと、前記スラリー捕捉ポケットと洗浄液捕捉ポケットとの間に昇降可能に設けられ、前記研磨定盤の外周から飛散された前記スラリー及び洗浄液をそれぞれの前記捕捉ポケットに振り分け可能な可動壁部材を有してなる、ウエハ研磨装置を提供する。
この構成によれば、可動壁部材を上昇又は下降させて、その位置を切り替えることにより、研磨定盤の上面に供給されたスラリーをスラリー捕捉ポケットで捕捉して回収する、反対に研磨定盤の上面に供給された洗浄液を洗浄液捕捉ポケットで捕捉して回収する、と言うように、スラリーと洗浄液を簡単に分離して、個々に回収することができる。このように、使用済みのスラリーをスラリー捕捉ポケットに集め、使用済みの洗浄液を洗浄液捕捉ポケットに集める、と言うようにして各々を分離して処理することにより、スラリーを高い濃度のままで効率良く回収することができる。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の構成において、前記スラリー捕捉ポケットと洗浄液捕捉ポケットは、それぞれ前記研磨定盤の外周を囲って概略環状に形成されて、一方のポケットが内側で他方のポケットが外側に配置され、前記可動壁部材は、該両ポケットの間を仕切るようにして配置されている、ことを特徴とする請求項1に記載のウエハ研磨装置。
この構成によれば、スラリー捕捉ポケットと洗浄液捕捉ポケットは、それぞれ研磨定盤の外周を囲って概略環状に形成して配置され、またスラリー捕捉ポケットと洗浄液捕捉ポケットとの間に可動壁部材が配置される。そして、この可動壁部材を昇降させることにより、スラリー捕捉ポケットと洗浄液捕捉ポケットとの間を分離し、使用済みのスラリーはスラリー捕捉ポケットに集める、使用済みの洗浄液は洗浄液捕捉ポケットに集める、と言う振り分け操作が簡単に行え、分離処理作業を容易にすることができる。
請求項3記載の発明は、請求項2に記載の構成において、前記可動壁部材は、下降した際、前記内側のポケットの上面開口を覆い、研磨定盤の外周から飛散された前記スラリー又は前記洗浄液を前記外側のポケット内に導くカバー部を有する、ウエハ研磨装置を提供する。
この構成によれば、研磨定盤の上面に供給されたスラリー又は洗浄液を、外側のポケットに捕捉させる場合、カバー部が内側のポケットの上面開口を覆う。したがって、外側のポケットに向かうスラリー又は洗浄液の一部が、途中で内側のポケット内に飛散するのを防ぐ。また、外側のポケットに向かうスラリー又は洗浄液の一部が、途中でカバー部上に落下しても、そのカバー部が外側のポケット内に導くので、分離処理を確実に行うことができる。
請求項4記載の発明は、請求項2又は3に記載の構成において、前記可動壁部材は、上下方向に複数個に分割された環状部材を、入れ子状にスライド自在に連結組み合わせて伸縮自在に形成されてなる、ウエハ研磨装置を提供する。
この構成によれば、複数個に分割され、かつ入れ子状にスライド自在に連結組み合わせされている、環状部材の上端部を持ち上げると、他の環状部材も吊られて順にスライドして持ち上げり、反対に下げると、他の環状部材もスライドして順に下がる。これにより、可動壁部材が上昇した状態と下降した状態とに、容易に切り替えることができる。また、可動壁部材の構造のコンパクト化が図れる。
請求項5記載の発明は、請求項2、3又は4に記載の構成において、前記内側に配置されたポケットで前記スラリーを捕捉し、前記外側に配置されたポケットで前記洗浄液を捕捉する、ウエハ研磨装置を提供する。
この構成によれば、一般に、シリコン系の微細な粉末状をした研磨粒子である砥粒を薬液に含有して形成されるスラリーは、比較的粘性の強い(ドロドロ)とした液体である。そのため、回収する捕捉ポケットの内壁面に一部が付着し、これが乾燥すると取れにくくなるので、従来では湿度の高い部屋の中で研磨処理をする必要があった。しかし、この構成では、スラリーによる研磨加工が終わった後、水研磨や洗浄を行う際、洗浄液がスラリー捕捉ポケットの上を通過して洗浄液捕捉ポケットに向かうので、半密閉空間になっているスラリー捕捉ポケットの内部が乾燥するのを、その洗浄液の通過により防ぐことができる。したがって、スラリー捕捉ポケットの内部の湿度を管理する必要もなくなり、装置構造の簡略化が可能になる。
この発明によれば、研磨定盤の外周から飛散された使用済みの研磨剤であるスラリーを捕捉するスラリー捕捉ポケットと、使用済みの洗浄液を捕捉する洗浄液捕捉ポケットと、スラリー及び洗浄液をそれぞれの捕捉ポケットに振り分け可能な可動壁部材とを設けることで、スラリーと洗浄液を、別々に効率良く回収してリサイクルすることができる。この結果、同一スラリーを複数回再使用することが可能になり、研磨作業コストの低減化が図れる。また、装置構造の簡略化も可能になる。
本発明に係るウエハ研磨装置を、スラリー供給時の状態で示す模式的縦断面図である。 本発明に係るウエハ研磨装置を、洗浄液供給時の状態で示す模式的縦断面図である。 同上ウエハ研磨装置における可動壁部材の昇降機構の一例を示す斜視図であり、(a)は可動壁部材が上昇された状態、(b)は可動壁部材が下降された状態を示している。 同上ウエハ研磨装置における可動壁部材を単体で示す斜視図である。 同上ウエハ研磨装置における動作の一例を示す流れ図である。
本発明は使用済みの研磨材であるスラリーを簡単に効率良く回収してリサイクルができるようにしたウエハ研磨装置を提供するという目的を達成するために、スラリーと洗浄液を交互に供給してウエハの研磨を行う研磨部を備えたウエハ研磨装置において、前記スラリー及び前記洗浄液が交互に上面に供給され、該供給された前記スラリー及び前記洗浄液を回転遠心力で外周より排出可能な回転する研磨定盤と、前記研磨定盤の外周を囲って配置され、前記スラリーと前記洗浄液を分別して回収する分別回収手段とを備え、前記分別回収手段が、前記研磨定盤の外周から飛散された前記スラリーを捕捉するスラリー捕捉ポケットと、前記研磨定盤の外周から飛散された前記洗浄液を捕捉する洗浄液捕捉ポケットと、前記スラリー捕捉ポケットと洗浄液捕捉ポケットとの間に昇降可能に設けられ、前記研磨定盤の外周から飛散された前記スラリー及び洗浄液をそれぞれの前記捕捉ポケットに振り分け可能な可動壁部材を有してなる、構成にしたことにより実現した。
以下、本発明の実施形態によるウエハ研磨装置の好適な実施例を、図1乃至図5を参照しながら詳細に説明する。
図1乃至図4は、半導体製造プロセスにおける化学機械研磨(CMP)装置に適用したウエハ研磨装置を示すものであり、図1はスラリー供給時の状態で示すウエハ研磨装置の模式的縦断面図、図2は洗浄液供給時の状態で示すウエハ研磨装置の模式的縦断面図、図3は同上ウエハ研磨装置における可動壁部材の昇降機構の一例を示す図であり、(a)は可動壁部材が上昇された状態を示す斜視図、(b)は可動壁部材が下降した状態を示す斜視図、図4は同上ウエハ研磨装置における可動壁部材を単体で示す斜視図である。なお、本実施例では、径が4インチから6インチ程の大きさを有するシリコンウエハを研磨加工する場合を一例としているが、必ずしもこの大きさのウエハに限定されるものではない。
図1乃至図4において、ウエハ研磨装置11は、研磨定盤12、ウエハ保持機構13、スラリー供給部14、洗浄液供給部15、分別回収手段16、制御部17等で構成されている。
前記研磨定盤12は、図3に示すように、円板状に形成されている。また、図1、図2に示すように、研磨定盤12の上面には、研磨パッド18が交換可能に被着されている。その研磨定盤12は、回転駆動機構19の駆動により、軸心O1を中心として研磨パッド18と一体に回転する。研磨パッド18には、例えば硬質ウレタンパッド等が使用される。なお、研磨定盤12の下面側には、研磨定盤12の外周から外側に向かって鍔状に張り出した状態にして設けられた、リング円板状の傘部45が取り付けられている。この傘部45は、研磨定盤12の外周面を伝わって垂れるスラリー23又は洗浄液29を、後述するスラリー捕捉ポケット36又は洗浄液捕捉ポケット35内にそれぞれ案内して回収する役目を果たす。
前記ウエハ保持機構13は、ウエハWを吸着保持して、このウエハWを指定の位置から研磨定盤12の上面の上に搬送し、かつ、ウエハWを回転させながら研磨パッド18に押し付けるものである。ウエハ保持機構13は、そのウエハWを着脱可能に吸着保持して、回転軸20と一体に回転する研磨ヘッド21が設けられている。その研磨ヘッド21は、図示しない駆動モータからの回転をベルト・プーリ機構22を介して受け、その駆動モータの駆動力で回転軸20が回転すると、この回転軸20と一体に回転する。
前記スラリー供給部14は、研磨定盤12に被着された研磨パッド18上にスラリー23を供給するものである。スラリー23は、例えばシリコン系の、微細な粉末状をした研磨粒子である砥粒を薬液に含有して形成された比較的粘性の強い(ドロドロとした)液体である。そのスラリー供給部14は、スラリー23が溜められたスラリー貯留タンク24と、研磨パッド18上にスラリー23を供給するスラリー供給ノズル25と、スラリー貯留タンク24とスラリー供給ノズル25との間を接続している配管26とを備える。また、配管26とスラリー供給ノズル25との間には開閉バルブ27を設け、さらに配管26の途中には、スラリー貯留タンク24内のスラリー23を配管26内に汲み上げるスラリー供給ポンプ28が設けられている。したがって、スラリー貯留タンク24内のスラリー23は、スラリー供給ポンプ28が駆動され、かつ、開閉バルブ27が開操作されると、その開閉バルブ27が開操作されている間、研磨パッド18上に放出される。
前記洗浄液供給部15は、研磨定盤12に被着された研磨パッド18上に洗浄液29を供給するものである。洗浄液29は、例えば超純水の液体であり、スラリー23による研磨が所定時間行われた後に、大量に研磨パッド18上に放出されて、リンス及びパッドコンデショニング(研磨パッド18のドレス)を行う役目をする。その洗浄液供給部15は、洗浄液29が溜められた洗浄液貯留タンク30と、研磨パッド18上に洗浄液29を供給する洗浄液供給ノズル31と、洗浄液貯留タンク30と洗浄液供給ノズル31との間を接続している配管32とを備える。また、配管32と洗浄液供給ノズル31との間には開閉バルブ33を設け、さらに配管32の途中には、洗浄液貯留タンク30内の洗浄液29を配管32内に汲み上げる洗浄液供給ポンプ34が設けられている。したがって、洗浄液貯留タンク30内の洗浄液29は、洗浄液供給ポンプ34が駆動されて、かつ、開閉バルブ33が開操作されると、その開閉バルブ33が開操作されている間、研磨パッド18上に放出される。
前記分別回収手段16は、前記研磨パッド18上に放出されたスラリー23と洗浄液29を概略分別して回収し、少なくとも高価なスラリー23のリサイクルを可能にするためのものである。その分割回収手段16は、前記研磨定盤12の下方で、該研磨定盤12の外周を囲って概略環状に形成されている。また、分別回収手段16は、研磨定盤12の外周から飛散された洗浄液29を捕捉する洗浄液捕捉ポケット35と、同じく研磨定盤12の外周から飛散されたスラリー23を捕捉するスラリー捕捉ポケット36と、洗浄液捕捉ポケット35とスラリー捕捉ポケット36との間において昇降可能に設けられ、かつ研磨定盤12の外周から飛散されたスラリー23及び洗浄液29を、それぞれの前記捕捉ポケット36,35に振り分け可能な可動壁部材37とを備える。
前記スラリー捕捉ポケット36は、図1及び図2に示すように、研磨定盤12の外径よりも若干大きな内径を有する環状をしたポケット内壁部38aと、該ポケット内壁部38aよりも大きな内径を有する環状をしたポケット共通壁部38bと、該ポケット内壁部38aと該ポケット共通壁部38bの間の底面を塞いで設けられた内側底壁部38cとを有して、研磨定盤12の上面からスラリー23が飛散されて来る方向、すなわち上面が開口された断面上向きコ字状をしたポケット溝として形成されている。このポケット溝、すなわちスラリー捕捉ポケット36は、研磨定盤12の上面から飛散されて来るスラリー23を捕捉する役目を果たす。また、内側底壁部38cの一部には、スラリー排出孔42が設けられており、このスラリー排出孔42は、排出管43を介してスラリー回収タンク44に連結されている。
前記洗浄液捕捉ポケット35は、図1及び図2に示すように、前記共通壁部38bの外側で、該ポケット共通壁部38bの外側を囲うようにして矩形枠状に立設して設けられたポケット外壁部38dと、該ポケット共通壁部38bと該ポケット外壁部38dの間の底面を塞いで設けられた外側底壁部38eと、を有して研磨定盤12の上面から洗浄液29が飛散されて来る方向、すなわち上面が開口された断面上向きの断面コ字状をしたポケット溝として形成されている。このポケット溝、すなわち洗浄液捕捉ポケット35は、研磨定盤12の上面から飛散されて来る洗浄液29を受け止める役目を果たす。また、外側底壁部38eの一部には、洗浄液排出孔39が設けられており、この洗浄液排出孔39は、洗浄液排出管40を介して洗浄液排出タンク41に連結されている。
前記可動壁部材37は、図1、図2、図3及び図4に示すように、前記ポケット共通壁部38bの内径と略等しい外径を有した下側環状部材37aと、該下側環状部材37aの内径と略等しい外径を有した中間環状部材37bと、該中間環状部材37bの内径と略等しい外径を有し、かつ前記傘部45の外径と略内径を有した上側環状部材37cとを有する。その上側環状部材37cの上端部外周には、スラリー捕捉ポケット36の上面開口を傘部45と共に閉じ、また研磨定盤12の外周から飛散された洗浄液29を洗浄液捕捉ポケット35内に導く、上面が外側に向かって傾斜されたカバー部37dが設けられている。なお、カバー部37dの上面における傾斜量は、上記傘部45の上面における傾斜量と略同じに設定されており、図1に示すようにカバー部37dが傘部45と同じ高さに並置されたときに、傘部45の上面からカバー部37dの上面に渡って外側に連続して下る傾斜面が作られるようになっている。
さらに、前記可動壁部材37における上側環状部材37cの外周面には、図3に示すように、上側環状部材37cの上下方向への移動を案内するためのシリンダー46におけるピストン46aの先端部と連結固定してなる、ブラケット板37eが一体移動可能に取り付けられている。したがって、上側環状部材37cは、シリンダー46のピストン46aがシリンダー46内に引かれると、シリンダー46側である上方へ移動され、逆にピストン46aがシリンダー46の外側に突き出されると下方へ移動されるようになっている。
また、上述したように三つに分割された、前記可動壁部材37の環状部材37a、37b、37cは、入れ子状に連結組み合わせされている。すなわち、下側環状部材37a内に中間環状部材37bをスライド自在に組み込むとともに、中間環状部材37b内に上側環状部材37cをスライド自在に組み込んで、それぞれが互いに連結結合されている。そして、シリンダー46におけるピストン46aの動作により上側環状部材37cが上方向(図1中に矢印50で示す方向)に移動されると、この上側環状部材37cに引き吊られて中間環状部材37bも上方に移動し、図1、図3(a)及び図4で示すように伸長された環状部材(以下、これを「伸長された環状部材態様」という)となる。なお、この伸長された環状部材態様のときには、上側環状部材37c及び中間環状部材37bの一部が、研磨定盤12の上面よりも上側に移動されて研磨定盤12の外周外側に壁を形成した状態になる。すなわち、可動壁部材37が上昇する。反対に、ピストン46aの動作により上側環状部材37cが下方向に移動されると、中間環状部材37bも上側環状部材37cに吊られた状態で該上側環状部材37cと共に下方に移動し、図2、図3(b)で示すように縮小された環状部材(以下、これを「縮小された環状部材態様」という)となる、すなわち可動壁部材37が下降するように形成されている。なお、この縮小された環状部材態様の時には、図2に示すように上側環状部材37cと中間環状部材37bと下側環状部材37aの上端部がそれぞれ研磨定盤12の上面よりも下側で、かつ、カバー部37dが前記傘部45の下面と略同じ高さ位置まで移動される。そして、そのカバー部37dの上面が傘部45の上面と連続した状態に並置され、カバー部37dと傘部45とでスラリー捕捉ポケット36の上面を閉じた状態になる。
前記制御部17は、例えばコンピュータであり、ウエハ研磨装置11の全体の部材、すなわち研磨定盤12の回転、ウエハ保持機構13の搬送動作、開閉バルブ27、33の開閉操作、スラリー供給ポンプ28及び洗浄液供給ポンプ34の駆動・停止操作、シリンダー46の切り替え操作等を決められた手順で制御するプログラムが予め格納されている。図5は、そのプログラムにより、制御部17がウエハ研磨装置11を操作する動作手順の一例を示すフロー図である。そこで、次に図1乃至図4に示した上記ウエハ研磨装置11の一動作例を、図5のフロー図に従って説明する。
まず、図2に示すように、環状部材37a、37b、37cが縮小された環状部材態様にあるとき、すなわち可動壁部材37が下降されて、カバー部37dの上面が傘部45の上面と連続した状態に並置されているとき、ウエハ保持機構13が、ウエハWを研磨ヘッド21で吸着保持して、そのウエハWを所定の位置から研磨定盤12上まで搬送する(ステップS1)。
ウエハWの研磨定盤12上への搬送が完了したら、そのウエハWを吸着保持した研磨ヘッド21と、研磨パッド18を被着した研磨定盤12を、それぞれ所定の速度で回転させる(ステップS2)。
続いて、シリンダー46をピストン46aが縮小する方向に動作させる。すなわち、上側環状部材37cを上方向に移動させて、環状部材を伸長された環状部材態様(可動壁部材37が上昇された状態)にする。すなわち、図1及び図3(a)に示すように可動壁部材37を上昇させ、洗浄液捕捉ポケット35とスラリー捕捉ポケット36との間に、可動壁部材37による高い壁を作り、その内部に半密閉されたスラリー研磨作業のための空間を作る(ステップS3)。
次いで、開閉バルブ27を開操作してスラリー供給ノズル25からスラリー23を、研磨定盤12上の研磨パッド18上に滴下する(ステップS4)。その後、研磨ヘッド21と共に回転しているウエハWを、同じく研磨定盤12と共に回転している研磨パッド18上に押し付け(タッチダウン)、スラリー研磨を開始する(ステップS5)。
所定のスラリー研磨が行われたら、開閉バルブ27を閉操作してスラリー供給ノズル25からのスラリー23の供給を停止し、スラリー23を用いた研磨を終了する(ステップS6)。
なお、ステップS4からステップS6の間に、研磨パッド18上に滴下されて研磨を終えた使用済みのスラリー23は、回転している研磨定盤12の回転遠心力で研磨定盤12の外周端側に飛散され、一部は可動壁部材37の内面にぶつかってスラリー捕捉ポケット36内に流下し、また一部は、傘部45にガイドされてスラリー捕捉ポケット36内に流下し、スラリー捕捉ポケット36で捕捉される。また、スラリー捕捉ポケット36で捕捉された使用済みのスラリー25は、スラリー排出孔42から排出管43を通ってスラリー回収タンク44内に集められる。また、スラリー回収タンク44内に集められた使用済みのスラリー23は必要なリサイクル処理をして再利用される。
続いて、シリンダー46をピストン46aが伸長する方向に動作させる。すなわち、上側環状部材37cを下方向に移動させて環状部材を縮小された環状部材態様にする。すなわち、図2及び図3(b)に示すように可動壁部材37を下降させ、カバー部37dの上面が傘部45の上面と連続した状態にする。この状態では、スラリー捕捉ポケット36の上面開口はカバー部37dと傘部45とで閉じられ、スラリー捕捉ポケット36内は半密閉空間になる (ステップS7)。
次いで、開閉バルブ33を開操作し、洗浄液供給ノズル31から洗浄液29を研磨定盤12上の研磨パッド18上に滴下し、水研磨を行う(ステップS8)。また、所定時間の水研磨が終了したら、洗浄液供給ノズル31からの洗浄液29の供給はそのままにして、研磨ヘッド21とウエハWを上方に退避させる。更に研磨ヘッド21の回転を停止し、研磨加工を終えたウエハWを所定の位置に戻す(ステップS9)。一方、研磨定盤12上では、洗浄液29を滴下したまま、研磨バッド18のドレスを開始する。また、ドレスが終了したら、開閉バルブ33を閉操作し、洗浄液供給ノズル31からの洗浄液29の供給を停止すると共に、研磨定盤12の回転も停止させる(ステップS10)。これにより、一連の研磨加工が終了し、その後も同じ操作が繰り返される。
なお、ステップS8からステップS9の間に、研磨パッド18上に滴下された使用済みの洗浄液29は、回転している研磨定盤12の回転遠心力で研磨定盤12の外周端側に飛ばされ、直接、又は、傘部45及びカバー部37dにガイドされて、それぞれ洗浄液捕捉ポケット35内に流下し、スラリー捕捉ポケット36内に流れ込むことなく、洗浄液捕捉ポケット35で捕捉される。また、洗浄液捕捉ポケット35で捕捉された洗浄液29は、洗浄液排出孔39から洗浄液排出管40を通って洗浄液排出タンク41内に集められ、必要によってはリサイクルされる。
以上説明したように、本実施例のウエハ研磨装置11によれば、可動壁部材37を上昇位置に切り替え配置させると、研磨パッド18が被着されている研磨定盤12の上面に供給されたスラリー23は、スラリー捕捉ポケット36で捕捉されて回収され、可動壁部材37を下降位置に切り替え配置させると、研磨定盤12の上面に供給された洗浄液29は洗浄液捕捉ポケット35で捕捉されて回収される、と言うようにスラリー23と洗浄液29を簡単に分離して回収することができる。特に、使用済みのスラリーは、洗浄液29と混ざり合うこと無くスラリー捕捉ポケット36に集められるので、スラリー23を高純度、すなわち高い濃度で回収することができる。これにより、比較的高価なスラリー23の回収とリサイクルを容易にする。この結果、同一のスラリー23を複数回再使用することができ、研磨作業コストの低減化が図れる。また、スラリー23による研磨加工が終わった後、水研磨や洗浄を行う際、洗浄液29がスラリー捕捉ポケット36の上を通過して洗浄液捕捉ポケット35に向かうので、半密閉空間になっているスラリー捕捉ポケット36内が乾燥するのを防ぐことができる。これにより、スラリー捕捉ポケット36内の湿度を管理する必要もなくなる。
なお、上記実施例の可動壁部材37は、下側環状部材37aと中間環状部材37bと上側環状部材37cとで昇降する壁を形成する構成を開示したが、洗浄液捕捉ポケット35とスラリー捕捉ポケット36との間を選択的に仕切ることができる構造である可動壁であれば、これ以外の構造であっても差し支えないものである。
また、洗浄液捕捉ポケット35を外側に配置し、スラリー捕捉ポケット36を内側に配置した構造を開示したが、逆にスラリー捕捉ポケット36を外側に配置し、洗浄液捕捉ポケット35を内側に配置した構造にしてもよいものである。
さらに、スラリー23が付着する可動壁部材37の表面やカバー部37dの表面、及び傘部45の表面にそれぞれテフロン(登録商標)加工を施すと、スラリー23がそれぞれの表面に付着したとき、その付着したスラリー23を簡単に取り除くことができる。
また、さらに本発明は、以上の改変以外にも本発明の精神を逸脱しない限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該改変されたものに及ぶことは当然である。
以上説明したように、本発明は主として半導体装置を形成する半導体製造プロセスへの適用を意図しているが、表面に酸化膜が形成されたウエハを研磨する場合であれば、どのようなウエハにも応用できる。
11 ウエハ研磨装置
12 研磨定盤
13 ウエハ保持機構
14 スラリー供給部、
15 洗浄液供給部
16 分別回収手段
17 制御部
18 研磨パッド
19 回転駆動機構
20 回転軸
21 研磨ヘッド
22 ベルト・プーリ機構
23 スラリー
24 スラリー貯留タンク
25 スラリー供給ノズル
26 配管
27 開閉バルブ
28 スラリー供給ポンプ
29 洗浄液
30 洗浄液貯留タンク
31 洗浄液供給ノズル
32 配管
33 開閉バルブ
34 洗浄液供給ポンプ
35 洗浄液捕捉ポケット
36 スラリー捕捉ポケット
37 可動壁部材
37a 下側環状部材
37b 中間環状部材
37c 上側環状部材
37d カバー部
38a ポケット内壁部
38b ポケット共通壁部
38c 内側底壁部
38d ポケット外壁部
38e 外側底壁部
39 洗浄液排出孔
40 洗浄液排出管
41 洗浄液排出タンク
42 スラリー排出孔
43 排出管
44 スラリー回収タンク
45 傘部
46 シリンダー
46a ピストン
50 矢印

Claims (5)

  1. スラリーと洗浄液を交互に供給してウエハの研磨を行う研磨部を備えたウエハ研磨装置において、
    前記スラリー及び前記洗浄液が上面に供給され、該供給された前記スラリー及び前記洗浄液を回転遠心力で外周より排出可能な回転する研磨定盤と、
    前記研磨定盤の外周を囲って配置され、前記スラリーと前記洗浄液を分別して回収する分別回収手段とを備え、
    前記分別回収手段が、前記研磨定盤の外周から飛散された前記スラリーを捕捉するスラリー捕捉ポケットと、前記研磨定盤の外周から飛散された前記洗浄液を捕捉する洗浄液捕捉ポケットと、前記スラリー捕捉ポケットと洗浄液捕捉ポケットとの間に昇降可能に設けられ、前記研磨定盤の外周から飛散された前記スラリー及び洗浄液をそれぞれの前記捕捉ポケットに振り分け可能な可動壁部材を有してなる、
    ことを特徴とするウエハ研磨装置。
  2. 前記スラリー捕捉ポケットと洗浄液捕捉ポケットは、それぞれ前記研磨定盤の外周を囲って概略環状に形成されて、一方のポケットが内側で他方のポケットが外側に配置され、前記可動壁部材は、該両ポケットの間を仕切るようにして配置されている、ことを特徴とする請求項1に記載のウエハ研磨装置。
  3. 前記可動壁部材は、下降した際、前記内側のポケットの上面開口を覆い、研磨定盤の外周から飛散された前記スラリー又は前記洗浄液を前記外側のポケット内に導くカバー部を有する、ことを特徴とする請求項2に記載のウエハ研磨装置。
  4. 前記可動壁部材は、上下方向に複数個に分割された環状部材を、入れ子状にスライド自在に連結組み合わせて伸縮自在に形成されてなる、ことを特徴とする請求項2又は3に記載のウエハ研磨装置。
  5. 前記内側に配置されたポケットで前記スラリーを捕捉し、前記外側に配置されたポケットで前記洗浄液を捕捉する、ことを特徴とする請求項2、3又は4に記載のウエハ研磨装置。
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