JP2017147561A - レベルシフト回路 - Google Patents

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宏行 渡利
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Abstract

【課題】出力端子のインピーダンスを実用に足りる値に制御することができるようにして、その出力端子に接続される負荷を有効に動作させることができるようにすることである。【解決手段】トランジスタMP1、MP3、MN3、MN1を電源VDDとGNDの間に縦続接続回路し、トランジスタMP2、MP4、MN4、MN2を電源VDDとGNDの間に縦続接続回路する。トランジスタMN1、MN2のゲートを差動の入力端子IN1、IN2に接続する。トランジスタMN1、MN2のドレインを差動の第3組の出力端子OUT5、OUT6に接続する。さらに、トランジスタMP5、MP6を接続する。【選択図】図1

Description

本発明は半導体装置に関し、特に入力電圧のレベルを別のレベルの電圧に変換して出力するレベルシフト回路に関する。
近年においてMOSトランジスタの微細化が進み、その耐圧も低電圧化している。MOSトランジスタの耐圧は、ゲート酸化膜が破壊しない最大の電圧と、PN接合に逆バイアスが印加するときアバランシェ降伏現象が起きない最大の電圧と、デバイスの信頼性を保つことのできる最大のドレイン・ソース間電圧VDSとから決まる。
この耐圧には、瞬間的な印加を許容できる最大の電圧と、長期に渡って印加することで特性の劣化を招く電圧との2つの値があり、後者を素子の動作定格と便宜的に定義する。MOSトランジスタに印加されるドレイン・ソース間電圧VDSは、基本的にこの動作定格以下とならなければならない。しかしながら種々の問題から、電源電圧については、素子の微細化に伴った低下が実現できておらず、素子に印加される電界は増大する一方となっている。
上記のように素子の微細化のみが進んだ結果、素子の動作定格以上の電圧出力が必要となるケースが生まれ、これを解決するために、例えば図4に示すレベルシフト回路が用いられる(類似の回路として特許文献1参照)。
図4において、MP1、MP2、MP3、MP4はPch型MOSトランジスタ、MN1、MN2、MN3、MN4はNch型MOSトランジスタである。トランジスタMP1、MP3、MN3、MN1は第1電源VDDと第2電源GNDの間に縦続接続され、トランジスタMP2、MP4、MN4、MN2も第1電源VDDと第2電源GNDの間に縦続接続されている。そして、トランジスタMP1、MP2はゲートとドレインがクロス接続されることでラッチ回路を構成し、トランジスタMP3、MP4、MN3、MN4のゲートは第3電源VBに共通に接続されている。
差動の入力端子IN1、IN2はトランジスタMN1、MN2のゲートにそれぞれ接続されている。差動の第1組の出力端子OUT1、OUT2はトランジスタMP3、MN3の共通ドレイン、トランジスタMP4、MP4の共通ドレインにそれぞれ接続されている。差動の第2組の出力端子OUT3、OUT4はトランジスタMP1、MP2のドレインにそれぞれ接続されている。差動の第3組の出力端子OUT5、OUT6はトランジスタMN1、MN2のドレインにそれぞれ接続されている。
この図4のレベルシフト回路において、第1電源VDD=6V、第2電源GND=0V、第3電源VB=3Vに設定され、各トランジスタの定格動作電圧は3V、つまり、ドレイン・ソース間電圧VDSは3V、そのしきい値電圧は0.5Vであるとする。
入力端子IN1に“H”(ハイレベル、以下同じ)=3V、IN2に“L”(ロウレベル、以下同じ)=0Vの電圧が入力したとき、トランジスタMN1がONし、トランジスタMN2がOFFする。このため、トランジスタMN3、MP4、MP1がONし、トランジスタMN4、MP3、MP2がOFFする。よって、出力端子は、OUT1=GND、OUT2=VDD、OUT3=VB、OUT4=VDD、OUT5=GND、OUT6=VBとなる。
一方、入力端子IN1に“L”、入力端子IN2に“H”の電圧が入力したとき、トランジスタMN1がOFFし、トランジスタMN2がONする。このため、トランジスタMN3、MP4、MP1がOFFし、トランジスタMN4、MP2、MP3がONする。よって、出力端子は、OUT1=VDD、OUT2=GND、OUT3=VDD、OUT4=VB、OUT5=VB、OUT6=GNDとなる。以上の各出力端子の電圧波形を図5に示した。
特開平11−205123号公報
ところで、図4のレベルシフト回路では、入力端子IN1=“L”、IN2=“H”になっていて、トランジスタMN1、MN3がOFFするとき、第3電源VBが各MOSトランジスタの動作定格ぎりぎりの電圧に設定されている場合には、トランジスタMN1、MN3のドレイン・ソース間電圧VDSが動作定格内に収まっているとは限らない。
このため、トランジスタMN1、MN3がOFFした瞬間、出力端子OUT5の電圧は、GND側かVB側のどちらか一方に偏った電位となっており、さらにこの出力端子OUT5がハイインピーダンスであることから、各MOSトランジスタの動作定格以内の電圧におさまるまでに遷移時間が発生する。このとき、動作定格を超える遷移時間を必要とするときは、MOSトランジスタの信頼性に悪影響をおよぼす。
このとき、出力端子OUT5は電圧VBの電位をもった出力端子とみなせるが、入力端子IN1=“L”、IN2=“H”のとき、トランジスタMN1、MN3はともにOFFしているため、出力端子OUT5は出力インピーダンスが極めて高い。このため出力端子OUT5の出力電流はトランジスタMN1、MN3のリーク電流のみとなる。よって、この出力端子OUT5の負荷が例えば容量だとすると、その充電に多くの時間を要することとなる。この問題は、トランジスタMN2、MN4がOFFしたときに、出力端子OUT6の側についても同様に発生する。
これを解消するためには、出力端子OUT5に別途バッファ回路を設ける必要がある。この問題は、入力端子IN1=“H”、IN2=“L”のとき、トランジスタMN2、MN4がOFFすると、出力端子OUT6の側についても同様に発生する。
本発明の目的は、出力端子のインピーダンスを実用に足りる値に制御することができるようにして、その出力端子に接続される負荷を有効に動作させることができるようにすることである。
上記目的を達成するために、請求項1にかかる発明のレベルシフト回路は、第1電源にソースが接続された第1導電型の第1トランジスタと、該第1導電型の第1トランジスタのドレインにソースが接続された第1導電型の第3トランジスタと、該第1導電型の第3トランジスタのドレインにドレインが接続された第2導電型の第3トランジスタと、該第2導電型の第3トランジスタのソースにドレインが接続されソースが第2電源に接続された第2導電型の第1トランジスタにより第1縦続接続回路が構成され、前記第1電源にソースが接続された第1導電型の第2トランジスタと、該第1導電型の第2トランジスタのドレインにソースが接続された第1導電型の第4トランジスタと、該第1導電型の第4トランジスタのドレインにドレインが接続された第2導電型の第4トランジスタと、該第2導電型の第4トランジスタのソースにドレインが接続されソースが前記第2電源に接続された第2導電型の第2トランジスタにより第2縦続接続回路が構成され、前記第1導電型の第1トランジスタのゲートと前記第1導電型の第2トランジスタのドレインが共通接続されるとともに、前記第1導電型の第2トランジスタのゲートと前記第1導電型の第1トランジスタのドレインが共通接続され、前記第1導電型の第3トランジスタ、前記第1導電型の第4トランジスタ、前記第2導電型の第3トランジスタ、及び前記第2導電型の第4トランジスタのそれぞれのゲートが第3電源に接続され、前記第2導電型の第1トランジスタのゲートと前記第2導電型の第2トランジスタのゲートが差動の入力端子に接続され、前記第2導電型の第1トランジスタのドレインと前記第2導電型の第2トランジスタのドレインが差動の第3組の出力端子に接続され、前記第3電源の電圧が前記第1電源の電圧と前記第2電源の電圧の間の電圧に設定されているレベルシフト回路において、ソースが前記第2導電型の第1トランジスタのドレインに接続され、ゲートが前記第2導電型の第1トランジスタのゲートに接続され、ドレインが前記第3電源に接続された第1導電型の第5トランジスタと、ソースが前記第2導電型の第2トランジスタのドレインに接続され、ゲートが前記第2導電型の第2トランジスタのゲートに接続され、ドレインが前記第3電源に接続された第1導電型の第6トランジスタと、を備えることを特徴とする。
請求項2にかかる発明は、請求項1に記載のレベルシフト回路において、前記第1電源の電圧と前記第3電源の電圧の電位差、及び前記第3電源の電圧と前記第2電源の電圧の電位差が、前記第1導電型の第1、第2、第3、第4、第5、及び第6のトランジスタ、並びに前記第2導電型の第1、第2、第3、及び第4トランジスタの動作定格電圧以内に設定されていることを特徴とする。
請求項1及び2にかかる発明のレベルシフト回路によれば、第1導電型の第5及び第6トランジスタを接続したことによって、差動の第3組の出力端子を、実用に足りるインピーダンスに制御することができ、それらの出力端子に接続される負荷を有効に動作させることができる。
本発明の第1実施例のレベルシフト回路を示す回路図である。 本発明の第2実施例のレベルシフト回路を示す回路図である。 本発明の第3実施例のレベルシフト回路を示す回路図である。 従来回路例のレベルシフト回路を示す回路図である。 従来回路例のレベルシフト回路の各出力端子の電圧波形図である。 トランジスタMP3のドレイン・ソース間電圧VDSの波形図であり、(a)はトランジスタMP7が接続されていない図4の従来のレベルシフト回路の場合、(b)はトランジスタMP7が接続されている図1の第1実施例のレベルシフト回路の場合である。
<第1実施例>
図1に本発明の第1実施例のレベルシフト回路を示す。図1において、MP1、MP2、MP3、MP4はPch型MOSトランジスタ、MN1、MN2、MN3、MN4はNch型MOSトランジスタである。トランジスタMP1、MP3、MN3、MN1は第1電源VDDと第2電源GNDとの間に縦続接続され、トランジスタMP2、MP4、MN4、MN2も第1電源VDDと第2電源GNDとの間に縦続接続されている。そして、トランジスタMP1、MP2はゲートとドレインがクロス接続されることでラッチ回路を構成し、トランジスタMP3、MP4、MN3、MN4のゲートは第3電源VBに接続されている。以上は図4で説明したレベルシフト回路と同じである。
本実施例のレベルシフト回路では、さらにPMOSトランジスタMP5、MP6、MP7、MP8が接続されている。トランジスタMP5は、ゲートがトランジスタMN1のゲートに、ソースが第3電源VBに、ドレインがトランジスタMN1のドレインに、それぞれ接続されている。MOSトランジスタMP6は、ゲートがトランジスタMN2のゲートに、ソースが第3電源VBに、ドレインがトランジスタMN2のドレインに、それぞれ接続されている。トランジスタMP7は、ゲートがトランジスタMP3のドレインに、ドレインが第3電源VBに、ソースがトランジスタMP3のソースに、それぞれ接続されている。トランジスタMP8は、ゲートがトランジスタMP4のドレインに、ドレインが第3電源VBに、ソースがトランジスタMP4のソースに、それぞれ接続されている。
差動の入力端子IN1、IN2はトランジスタMN1、MN2のゲートにそれぞれ接続されている。差動の第1組の出力端子OUT1、OUT2はトランジスタMP3、MN3の共通ドレイン、トランジスタMP4、MP4の共通ドレインにそれぞれ接続されている。差動の第2組の出力端子OUT3、OUT4はトランジスタMP1、MP2のドレインにそれぞれ接続されている。差動の第3組の出力端子OUT5、OUT6はトランジスタMN1、MN2のドレインにそれぞれ接続されている。
ここでは、各MOSトランジスタのドレイン・ソース間電圧VDSにある期間中印加してもそのトランジスタの特性の劣化を招かない最高の電圧を、便宜的に素子の動作定格電圧とする。そして、その動作定格電圧が3Vとすると、第3電源VBの電圧も3Vとする。このとき、入力端子IN1、IN2には、“L”=0V、“H”=3Vの差動電圧が入力される。また、第1電源VDDの電圧値は第3電源VBの電圧値の2倍とし、6Vとする。各MOSトランジスタのしきい値電圧は0.5Vとする。
さて、定常状態において、入力端子IN1、IN2に“H”、“L”の信号がそれぞれ入力されているときの動作について述べる。
このときは、トランジスタMN1がONであるので、トランジスタMP5はOFFし、トランジスタMN3はONする。トランジスタMN1、MN3がONすることで、出力端子OUT1は0Vとなり、トランジスタMP7はONとなる。トランジスタMP7がONするため、出力端子OUT3は3Vとなる。このため、トランジスタMP3はOFFし、トランジスタMP2はONする。
一方、入力端子IN2が“L”であるので、トランジスタMN2がOFFし、トランジスタMP6はONする。トランジスタMP6がONするので出力端子OUT6は3Vとなり、トランジスタMN4はOFFする。トランジスタMN2、MN4がOFFし、トランジスタMP2がONしているので、出力端子OUT4は6Vとなり、トランジスタMP4がONする。また、出力端子OUT4が6VなのでトランジスタMP1はOFFする。トランジスタMP2、MP4がONし、トランジスタMN2、MN4がOFFするので、トランジスタMP8はOFFする。
つまり、入力端子IN1に“H”、IN2に“L”の信号が入力しているときは、出力端子は、OUT1=0V、OUT2=6V、OUT3=3V、OUT4=6V、OUT5=0V、OUT6=3Vの電圧となる。
このとき、電圧が3Vの出力端子OUT3の出力インピーダンスはトランジスタMP7のON抵抗によって決定され、電圧が3Vの出力端子OUT6の出力インピーダンスはトランジスタMP6のON抵抗によって決定される。つまり、出力端子OUT3、OUT6はハイインピーダンスにならない。
次に、入力端子IN1が“L”から“H”に切り替わった瞬間から後の過渡状態について述べる。入力端子IN1が“H”に切り替わったとき、トランジスタMN1はONし、トランジスタMP5はOFFする。すると、出力端子OUT5は0Vとなり、トランジスタMN3がONする。
この瞬間、トランジスタMN1側の縦続接続されたトランジスタについて考えると、トランジスタMN1、MN3、MP3、MP1、MP7がONし、MP6はOFFしている。そこで、この瞬間の出力端子OUT3の電圧が5.5V以下(トランジスタMP2のゲート・ソース間に印加する電圧が0.5V)となるように、各トランジスタMN1、MN3、MP3、MP1、MP7のON抵抗を設定する。これにより、トランジスタMP2がONする。
また、入力端子IN2は“H”から“L”に切り替わるため、トランジスタMN2がOFFし、トランジスタMP6がONする。入力端子IN1に“L”、入力端子IN2に“H”が入力されていた前の状態において、トランジスタMP4はOFFしていたため、トランジスタMN2がOFF、トランジスタMP6がONすることで、出力端子OUT6が3Vになり、トランジスタMN4がOFFする。
トランジスタMP2がONした瞬間では、出力端子OUT4の電圧は、VDDとVB間の電圧をトランジスタMP2とMP8のON抵抗で分圧した電圧になるため、3Vから上昇する。出力端子OUT4が3.5V以上になると、トランジスタMP4がONする。このとき、出力端子OUT2の負荷インピーダンスとトランジスタMP4のON抵抗との直列インピーダンスが、出力端子OUT4の負荷に追加される。
トランジスタMP4のON抵抗が出力端子OUT2の負荷インピーダンスと比べて十分小さく設定されているとすると、出力端子OUT2と出力端子OUT4はほぼ同電位となるため、トランジスタMP8がOFFする。トランジスタMP2、MP4がONし、トランジスタMN2、MN4、MP8がOFFするため、出力端子OUT4と出力端子OUT2は6Vになり、トランジスタMP1がOFFする。
入力端子IN1が“L”から“H”に切り替わった瞬間から定常状態までの過度状態においては、出力端子OUT3の電位の遷移時間はトランジスタMP7のON抵抗と出力端子OUT3の負荷容量によって決まる。また、出力端子OUT6の電位の遷移時間はトランジスタMP6のON抵抗と出力端子OUT6の負荷容量によって決まる。
前記遷移時間において、例えば出力端子OUT3は前の状態において6Vであったので6Vから3Vへ、また出力端子OUT1は6Vから0Vへ遷移する。
ここで、トランジスタMP7が無ければ、出力端子OUT3の遷移時間はトランジスタMP1、MP3のリーク電流によってのみ駆動されるため、出力端子OUT1の遷移時間と比べて大きくなる。つまり、出力端子OUT1が0Vに変化したにも関わらず、出力端子OUT3が3Vを超えている時間が発生する。この間、トランジスタMP3には動作定格電圧3Vを超える電圧がドレイン・ソース間に印加されることになる。MOSトランジスタのドレイン・ソース電圧VDSが動作定格電圧を超えている時間が長ければ長いほど、MOSトランジスタの信頼性は悪化する。
しかしながら本実施例においては、トランジスタMP7のON抵抗によって出力端子OUT3の電位の遷移時間が大幅に削減され、これによってレベルシフト回路の信頼性が向上することとなる。
図5にトランジスタMP3のドレイン・ソース間電圧VDSのシミュレーション波形を示した。このシミュレーションでは、上記説明した内容とは異なり、トランジスタMP3の動作定格を2.5Vとしている。トランジスタMP7が無い場合の(a)の従来例回路では、電圧の変化時にピーク値が大きく、また2.5Vに落ち着くまでに時間がかかっている。これに対して、トランジスタMP7を接続した場合の(b)の本実施例回路では、電圧変化時のピーク値が小さく、また2.5Vに落ち着くまでの時間がきわめて短いことが分かる。
次に、本実施例のレベルシフト回路の動作可能な電源電圧について考える。入力端子IN1が“L”から“H”に切り替わった瞬間に各出力端子電圧の論理も切り替わるには、トランジスタMP2がONする必要がある。トランジスタMP2がONするためには、第1電源VDDと出力端子OUT3の電位差が0.5V以上とならなければならない。つまり、VB=3Vのとき、VDDは3.5V以上である必要がある。
ここで、トランジスタMP7が無い場合、入力端子IN1が“L”から“H”に切り替わった瞬間に各出力端子電圧の論理も切り替わるには、トランジスタMP2とMP3がONする必要がある。トランジスタMP3がONできないと、トランジスタMN1、MN3がONしても出力端子OUT3の電位が下がらず、トランジスタMP2はONできない。また、トランジスタMP3がONしても、第1電源VDDと出力端子OUT3の電位差がトランジスタMP2のしきい値電圧より大きくないと、そのトランジスタMP2はONできない。
トランジスタMP3がONするには、VB=3Vの場合には出力端子OUT3の電圧が3.5V以上となる必要があり、トランジスタMP2がONするには第1電源VDDと出力端子OUT3の電圧との差分が0.5以上となる必要があるので、これらの条件が満たされる電圧VDDの条件はVDDが4V以上となることである。
つまり、トランジスタMP7が本実施例の通りに接続されることによって、トランジスタMP7がない場合と比較して、電圧VDDに必要な電圧がトランジスタMP3のしきい値電圧分だけ削減されることになる。
これは、例えばレベルシフト回路の出力端子OUT2、OUT4から電圧VDDを出力するとき、負荷が重い場合に発生する電圧降下を許容できる範囲が広がることを意味する。この許容範囲の拡大により、電圧VDDは従来回路と比べて少ない電流出力能力で、レベルシフト回路を正常に動作させることができる。
例えば、電圧VDDの生成には昇圧回路を用いるのが一般的であるが、昇圧回路の電流出力能力はそのコストとトレードオフの関係にあり、またさらに高い電流出力能力を有する昇圧回路は設計の難易度も高くなる。したがって、本実施例のレベルシフト回路における前記許容範囲の拡大は、昇圧回路のコストダウンと設計難易度の低下による設計工数削減などに貢献する。
<第2実施例>
図2に本発明の第2実施例のレベルシフト回路を示す。図2において、MP11、MP12、MP13、MP14はPch型MOSトランジスタ、MN11、MN12、MN13、MN14はNch型MOSトランジスタである。トランジスタMP11、MP13、MN13、MN11は第1電源VDDと第2電源VSSの間に縦続接続され、トランジスタMP12、MP14、MN14、MN12も第1電源VDDと第2電源VSSの間に縦続接続されている。そして、トランジスタMN11、MN12はゲートとドレインがクロス接続されることでラッチ回路を構成し、トランジスタMP13、MP14、MN13、MN14のゲートは第3電源VBに接続されている。
本実施例のレベルシフト回路では、さらにPMOSトランジスタMN15、MN16、MN17、MN18が接続されている。トランジスタMN15は、ゲートがトランジスタMP11のゲートに、ソースが第3電源GNDに、ドレインがトランジスタMP11のドレインに、それぞれ接続されている。トランジスタMN16は、ゲートがトランジスタMP12のゲートに、ソースが第3電源GNDに、ドレインがトランジスタMP12のドレインに、それぞれ接続されている。トランジスタMN17は、ゲートがトランジスタMN13のドレインに、ドレインが第3電源GNDに、ソースがトランジスタMN13のソースに、それぞれ接続されている。トランジスタMN18は、ゲートがトランジスタMN14のドレインに、ドレインが第3電源GNDに、ソースがトランジスタMN14のソースに、それぞれ接続されている。
差動の入力端子IN11、IN12はトランジスタMP11、MP12のゲートにそれぞれ接続されている。差動の第1組の出力端子OUT11、OUT12はトランジスタMP13、MN13の共通ドレイン、トランジスタMP14、MN14の共通ドレインにそれぞれ接続されている。差動の第2組の出力端子OUT13、OUT14はトランジスタMN11、MN12のドレインにそれぞれ接続されている。差動の第3組の出力端子OUT15、OUT16はトランジスタMP11、MP12のドレインにそれぞれ接続されている。
本実施例も、各MOSトランジスタのドレイン・ソース間電圧VDSにある期間中印加してもそのトランジスタの特性の劣化を招かない最高の電圧を、便宜的に素子の動作定格電圧とする。そして、その動作定格電圧が3Vであるとすると、第1電源VDDも3Vとする。このとき、入力端子IN11、IN12には“L”=0V、“H”=3Vの電圧が入力される。また、第2電源VSSは第1電源VDDの−1倍の電圧とし、−3Vとする。各MOSトランジスタのしきい値電圧は0.5Vとする。
さて、定常状態において、入力端子IN11に“H”、IN12に“L”の信号がそれぞれ入力されているときの動作について述べる。
このときは、入力端子IN11が“H”であるのでトランジスタMP11がOFFし、トランジスタMN15がONし、出力端子OUT15は0Vになる。すると、トランジスタMP13がOFFする。
一方、入力端子IN12は“L”であるので、トランジスタMP12がONし、トランジスタMN16がOFFする。トランジスタMP12がONすることで出力端子OUT16が3Vになるため、トランジスタMP14がONする。トランジスタMP12、MP14がONすることで、出力端子OUT12は3Vになり、トランジスタMN18がONする。
トランジスタMN18がONすることで、出力端子OUT14は0Vとなり、トランジスタMN14がOFFする。出力端子OUT14が0Vとなると、トランジスタMN11がONする。トランジスタMP11、MP13がOFF、トランジスタMN11がONすることで、出力端子OUT13が−3Vになり、トランジスタMN13がONする。トランジスタMN13がONすることで、出力端子OUT11が−3Vになり、トランジスタMN17がOFFする。
つまり、入力端子IN11に“H”、IN12に“L”の信号が入力されているときは、出力端子は、OUT11=−3V、OUT12=3V、OUT15=0V、OUT16=3V、OUT13=−3V、OUT14=0Vとなる。
このとき、電圧が0Vの出力端子OUT15の出力インピーダンスはトランジスタMN15のON抵抗によって決定され、電圧が0Vの出力端子OUT14の出力インピーダンスはトランジスタMN18のON抵抗によって決定される。つまり、出力端子OUT15、OUT14はハイインピーダンスにならない。
次に、入力端子IN11が“L”から“H”に切り替わった瞬間から後の過渡状態について述べる。入力端子IN11が“H”に切り替わったとき、入力端子IN12は“H”から“L”に切り替わり、トランジスタMP12がONし、トランジスタMN16がOFFする。トランジスタMP12がONするため、出力端子OUT16は3Vになり、トランジスタMP14がONする。
この瞬間、トランジスタMP12側の縦続接続されたMOSトランジスタについて考えると、トランジスタMP12、MP14、MN14、MN1、MN18がONし、トランジスタMN16はOFFしている。この瞬間の出力端子OUT14の電圧が−2.5V以上となるように、各MOSトランジスタのON抵抗が設定されているとすると、トランジスタMN11がONする。
また、入力端子IN11は“L”から“H”に切り替わるため、トランジスタMP11がOFFし、トランジスタMN15がONする。入力端子IN11に“L”、IN12に“H”が入力されていた前の状態においてトランジスタMN13はOFFしていたため、トランジスタMP11がOFFし、トランジスタMN15がONすることで、出力端子OUT15が0Vになり、トランジスタMP13がOFFする。
トランジスタMN11がONした瞬間では、出力端子OUT13の電圧は、GNDとVSS間の電圧をトランジスタMN11とMN17のON抵抗で分圧した電圧になるために、0Vから下降する。出力端子OUT13の電圧が−0.5Vより低下すると、トランジスタMN13がONする。このとき、出力端子OUT11の負荷インピーダンスとトランジスタMN13のON抵抗との直列インピーダンスが、出力端子OUT13の負荷に追加される。
トランジスタMN13のON抵抗が出力端子OUT11の負荷インピーダンスと比べて十分小さく設定されているとすると、出力端子OUT11とOUT13はほぼ同電位となるため、トランジスタMN17がOFFする。トランジスタMN11、MN13がONし、トランジスタMP11、MP13、MN17がOFFするため、出力端子OUT13、OUT11は−3Vになり、トランジスタMN12がOFFする。
入力端子IN12が“H”から“L”に切り替わった瞬間から定常状態までの遷移時間においては、出力端子OUT15の電位の遷移時間はトランジスタMN15のON抵抗と出力端子OUT15の負荷容量によって決まる。出力端子OUT14の電位の遷移時間はトランジスタMN18のON抵抗と出力端子OUT14の負荷容量によって決まる。
前記遷移時間において、例えば出力端子OUT15は前の状態において3Vであったので3Vから0Vへ、また出力端子OUT11は3Vから−3Vへ遷移する。
ここで、トランジスタMN15が無ければ、出力端子OUT15の遷移時間はトランジスタMP11、MP13のリーク電流によってのみ駆動されるため、出力端子OUT11の遷移時間と比べて大きくなる。つまり、出力端子OUT11が−3Vに変化したにも関わらず、出力端子OUT15が0Vを超えている時間が発生する。この間、トランジスタMP13には動作定格電圧3Vを超える電圧がドレイン・ソース間に印加されることになる。MOSトランジスタのVDSが動作定格電圧を超えている時間が長ければ長いほどMOSトランジスタの信頼性は悪化する。
しかしながら本実施例においては、トランジスタMN15のON抵抗によって出力端子OUT15の電位の遷移時間が大幅に削減される。これによってレベルシフト回路の信頼性が向上することとなる。
次に、本実施例のレベルシフト回路の動作可能な電源電圧について考える。入力端子IN12が“H”から“L”に切り替わった瞬間に各出力端子電圧の論理も切り替わるには、トランジスタMN11がONする必要がある。トランジスタMN11がONするためには、出力端子OUT14と第2電源VSSの電位差が0.5V以上とならなければならない。つまり、GND=0Vのとき、VSSが−0.5V以下になる必要がある。
ここで、トランジスタMN18が無い場合、入力端子IN12が“H”から“L”に切り替わった瞬間に各出力端子電圧の論理も切り替わるには、トランジスタMN11とMN14がONする必要がある。トランジスタMN14がONできないと、トランジスタMP12、MP14がONしても出力端子OUT14の電位が上がらず、トランジスタMN11はONできない。また、トランジスタMN14がONしても、出力端子OUT14と第2電源VSSの電位差がトランジスタMN11のしきい値電圧より大きくないとトランジスタMN11はONできない。
トランジスタMN14がONするには、GND=0Vの場合には出力端子OUT14の電圧が−0.5V以下となる必要があり、トランジスタMN11がONするには出力端子OUT14の電圧が第2電源VSSよりも0.5V以上となる必要があるので、これらの条件が満たされる第2電源VSSの条件は−4V以下となる。
つまり、トランジスタMN18が本実施例の通りに接続されることによって、第2電源VSSに必要な電圧がトランジスタMN14のしきい値電圧分だけ削減されることになる。
これは、例えばレベルシフト回路の出力端子OUT12、OUT14から第2電源VSSの電圧を出力するとき、負荷が重い場合に発生する電圧降下を許容できる範囲が広がることを意味する。前記の許容範囲の拡大により、第2電源VSSは従来回路と比べて少ない電流出力能力で、レベルシフト回路を正常に動作させることができる。
例えば、第2電源VSSの生成にはチャージポンプ回路などによる負電圧生成回路を用いるのが一般的であるが、負電圧生成回路の電流出力能力はそのコストとトレードオフの関係にあり、さらに高い電流出力能力を有する負電圧生成回路は設計の難易度も高くなる。したがって、本実施例のレベルシフト回路における前記許容範囲の拡大は、昇圧回路のコストダウンと設計難易度の低下による設計工数削減などに貢献する。
<第3実施例>
図3は本発明の第3実施例であり、第2実施例の各電源VDD、GND、VSSをそれぞれGND、VB、VSSに置き換えたものである。第3電源VBは第1電源GNDと第2電源VSSの間の電圧が印加される電源である。ここで、例えばGND=0V、VB=−3V、VSS=−6Vとする。動作は前記第2実施例と同様である。
MN1〜MN4、MN11〜MN18:Nch型MOSトランジスタ
MP1〜MP8、MP11〜MP14:Pch型MOSトランジスタ
VDD:第1電源
GND:図1、図4では第2電源、図2では第3電源、図3では第1電源
VSS:第2電源
VB:第3電源
OUT1〜OUT6、OUT11〜OUT16:出力端子
IN1、IN2、IN11、IN12:入力端子

Claims (2)

  1. 第1電源にソースが接続された第1導電型の第1トランジスタと、該第1導電型の第1トランジスタのドレインにソースが接続された第1導電型の第3トランジスタと、該第1導電型の第3トランジスタのドレインにドレインが接続された第2導電型の第3トランジスタと、該第2導電型の第3トランジスタのソースにドレインが接続されソースが第2電源に接続された第2導電型の第1トランジスタにより第1縦続接続回路が構成され、
    前記第1電源にソースが接続された第1導電型の第2トランジスタと、該第1導電型の第2トランジスタのドレインにソースが接続された第1導電型の第4トランジスタと、該第1導電型の第4トランジスタのドレインにドレインが接続された第2導電型の第4トランジスタと、該第2導電型の第4トランジスタのソースにドレインが接続されソースが前記第2電源に接続された第2導電型の第2トランジスタにより第2縦続接続回路が構成され、
    前記第1導電型の第1トランジスタのゲートと前記第1導電型の第2トランジスタのドレインが共通接続されるとともに、前記第1導電型の第2トランジスタのゲートと前記第1導電型の第1トランジスタのドレインが共通接続され、
    前記第1導電型の第3トランジスタ、前記第1導電型の第4トランジスタ、前記第2導電型の第3トランジスタ、及び前記第2導電型の第4トランジスタのそれぞれのゲートが第3電源に接続され、
    前記第2導電型の第1トランジスタのゲートと前記第2導電型の第2トランジスタのゲートが差動の入力端子に接続され、
    前記第2導電型の第1トランジスタのドレインと前記第2導電型の第2トランジスタのドレインが差動の第3組の出力端子に接続され、
    前記第3電源の電圧が前記第1電源の電圧と前記第2電源の電圧の間の電圧に設定されているレベルシフト回路において、
    ソースが前記第2導電型の第1トランジスタのドレインに接続され、ゲートが前記第2導電型の第1トランジスタのゲートに接続され、ドレインが前記第3電源に接続された第1導電型の第5トランジスタと、
    ソースが前記第2導電型の第2トランジスタのドレインに接続され、ゲートが前記第2導電型の第2トランジスタのゲートに接続され、ドレインが前記第3電源に接続された第1導電型の第6トランジスタと、
    を備えることを特徴とするレベルシフト回路。
  2. 請求項1に記載のレベルシフト回路において、
    前記第1電源の電圧と前記第3電源の電圧の電位差、及び前記第3電源の電圧と前記第2電源の電圧の電位差が、前記第1導電型の第1、第2、第3、第4、第5、及び第6のトランジスタ、並びに前記第2導電型の第1、第2、第3、及び第4トランジスタの動作定格電圧以内に設定されていることを特徴とするレベルシフト回路。
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