JP2017154265A - インクジェットプリンター - Google Patents

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Abstract

【課題】インクジェットヘッドのノズル面を封止するキャップとキャリッジ側の部材との接触に起因する不具合を抑制すること。【解決手段】インクジェットプリンター1は、インクジェットヘッド11のノズル面13に接近および離間する複数のキャップユニット35を備える。キャリッジ21は、ノズル面13に形成されたノズル列12A〜12Fからキャリッジ21の走査方向(X方向)に外れた位置に位置する規制部材26を備える。キャップユニット35がノズル面13を封止する位置から外れたとき、規制部材26と対向しているキャップユニット35のホルダー42と規制部材26とが当接し、キャップ41と規制部材26との間に所定のギャップが形成される。【選択図】図7

Description

本発明は、インクジェットヘッドのノズル詰まり等を防止するために、インクジェットヘッドのノズル面をキャップユニットで封止してノズル内のインクを吸引することができるインクジェットプリンターに関する。
インクジェットプリンターでは、インクジェットヘッドの各ノズルがノズル内に残っているインクの増粘などによって目詰まり状態になり、十分な量のインクを吐出できない吐出不良状態に陥ることがある。また、このような状態に陥ったノズルが含まれているインクジェットヘッドで印刷を行うとドット抜けなどが発生して印刷品質が低下するおそれがある。そこで、インクジェットプリンターでは、定期的に、あるいは所定のタイミングで、キャリッジを印刷領域から外れたホームポジションへ移動させ、インク吸収材を備えたキャップでノズル面を封止した状態でキャップ内に負圧を生じさせ、ノズルからインクを吸引して目詰まりを解消するインク吸引動作を行う。
特許文献1には、この種のインクジェットプリンターが開示されている。特許文献1のインクジェットプリンターは、異なるインクを吐出する複数のインクジェットヘッドを備える。また、複数のインクジェットヘッドをそれぞれ個別に封止することのできる複数のキャップを備える。複数のキャップのうちの1つが吸引用キャップであり、他のキャップは吸引機能のないキャップである。特許文献1のインクジェットプリンターは、複数のキャップに対してインクジェットヘッドを搭載したキャリッジを相対移動させて、吸引すべきノズル列と吸引機能を備える吸引用キャップとを対向させる。
特開2008−149510号公報
特許文献1のインクジェットプリンターは、複数のインクジェットヘッドのうち特定のインクジェットヘッドのノズル列を封止する場合に、吸引用キャップに対してインクジェットヘッドを相対移動させる。このとき、当該ノズル列を封止するキャップ以外のキャップがノズル面に対向しないことがある。吸引用キャップがノズル列を封止する場合に、吸引用キャップとノズル列とが接近する方向に移動する制御が行われるが、このようにノズルに対向しないキャップを含む構成では、当該キャップがノズル面の周囲にある部材(例えば、キャリッジ)に当接するおそれがある。その結果、キャップが変形する、また、キャップ内に残存するインクがノズル面の周囲にある部材に付着するなどの不具合が発生するおそれがある。
本発明の課題は、このような点に鑑みて、インクジェットヘッドのノズル面を封止するキャップとノズル面の周囲にある部材との接触に起因する不具合を抑制することにある。
上記の課題を解決するために、本発明のインクジェットプリンターは、インクジェットヘッドと、前記インクジェットヘッドが搭載されるキャリッジと、前記インクジェットヘッドのノズル面に接近する第1方向および前記ノズル面から離間する第2方向に移動するキャップユニットと、を有し、前記キャップユニットは、前記第1方向に開口するキャップと、前記キャップを保持するホルダーと、を備え、前記キャリッジは、前記ノズル面に形成されるノズル列から前記キャリッジの走査方向に外れた位置に位置する規制部材を備え、前記ノズル列と対向する前記キャップユニットが前記第1方向に移動すると、前記キャップが前記ノズル面に当接し、前記規制部材と対向する前記キャップユニットが前記第1方向に移動すると、前記規制部材と前記ホルダーとが当接し、且つ、前記キャップと前記規制部材との間に所定のギャップが形成されることを特徴とする。
本発明によれば、キャップをホルダーで保持したキャップユニットをインクジェットヘッドのノズル面に接近および離間させるインクジェットプリンターにおいて、キャリッジの走査によってキャップユニットがノズル列と対向しない位置に移動した場合に、キャリッジに設けられた規制部材がホルダーと当接してキャップユニットの移動が規制され、キャップと規制部材との間に所定のギャップが形成される。従って、キャップとキャリッジ側の部材との接触により、キャリッジにインクが付着するおそれが少ない。また、キャップが変形するなどの不具合が発生するおそれが少ない。
本発明において、前記ホルダーを前記第1方向および前記第2方向に移動可能に保持する保持部材と、前記ホルダーを前記保持部材に対して前記第1方向に付勢する付勢部材と、を備えることが望ましい。このようにすると、付勢部材の付勢力により、キャップの開口縁をノズル面に密着させることができる。また、規制部材とノズル面との段差をホルダーとキャップとの段差に一致させる必要がない。
本発明において、前記規制部材は、前記キャップユニットと対向する側を向く対向面を備え、前記対向面は、前記ノズル面に対して前記第1方向側に位置することが望ましい。このようにすると、記録紙に対してノズル面よりも後退した位置に規制部材が位置するので、規制部材が記録紙に引っ掛かるおそれが少ない。
本発明において、前記キャップユニットは、前記走査方向に複数配列され、前記規制部材の前記走査方向の寸法は、前記キャップユニットの前記走査方向の配列ピッチの整数倍であることが望ましい。このようにすると、キャップユニットと規制部材とが当接したときにキャップユニットが傾くおそれが少なく、キャップユニットに意図しないがかかることを抑制できる。また、キャップユニットの配列ピッチと一致する単位寸法ずつキャリッジを走査して、複数のノズル列を順次吸引する際に、規制部材と対向するキャップユニットが傾いたり意図しない力が加わるおそれが少ない。
本発明において、前記インクジェットヘッドは、前記走査方向に複数配列され、前記キャップユニットは、プラテンユニットから前記走査方向に外れた位置に位置し、前記キャップユニットは、全てのキャップを吸引する一括吸引と、1つのキャップのみを吸引する個別吸引との制御がなされ、前記個別吸引の制御の対象であるキャップユニットは、前記複数のキャップユニットのうちで前記プラテンユニット側の端に位置することが望ましい。このようにすると、キャリッジの走査により、複数のインクジェットヘッドのノズル面を順次、個別吸引用キャップユニットと対向させて個別吸引することができる。
本発明において、前記インクジェットヘッドは、前記第1方向と交差する方向への前記キャップユニットの移動範囲を制限するガイド部を備え、前記ホルダーは、前記ガイド部によってガイドされる被ガイド部を備えることが望ましい。このようにすると、キャップユニットとノズル列とを正確に位置決めできるので、ノズル列を確実に封止することができる。
本発明において、前記ホルダーは、前記第1方向に突出する突出部を備え、前記突出部に前記被ガイド部が設けられ、前記突出部の前記第1方向の先端と前記規制部材とが当接することが望ましい。このようにすると、規制部材と当接する部分を利用して被ガイド部を設けることができるので、ホルダーの構成を簡素化することができる。
本発明を適用したインクジェットプリンターの概略構成図である。 インクジェットプリンターの印刷機構部を模式的に示す正面図である。 インクジェットプリンターのインク供給系の説明図である。 キャリッジおよびヘッドユニットの側面図、正面図、および底面図である。 昇降ユニットの部分平面図である。 全てのノズル列をキャップユニットで封止した状態を示す側面図、正面図、および斜視図である。 第1キャップユニットが規制部材と対向する状態を示す側面図、正面図、斜視図である。 第5キャップユニットが規制部材と対向する状態を示す斜視図である。 変形例の規制部材を備えるキャリッジおよびヘッドユニットの側面図、正面図、および底面図である。 第3、第4、第5キャップユニットが変形例の規制部材と対向する状態を示す側面図、正面図、斜視図である。
以下に、図面を参照して、本発明の実施の形態に係るインクジェットプリンターを説明する。
(全体構成)
図1は本発明を適用したインクジェットプリンターの概略構成図である。インクジェットプリンター1(以下、プリンター1という)は、複数種類のインクを用いて記録紙3に印刷を行う。本明細書において、XYZの3方向は互いに直交する方向である。X方向の一方側を+X方向、他方側を−X方向とし、Y方向の一方側を+Y方向、他方側を−Y方向とし、Z方向の一方側を+Z方向、他方側を−Z方向とする。
プリンター1には、ロール紙収納部2が設けられている。ロール紙収納部2にセットされたロール紙から引き出される記録紙3は、繰り出しローラー4に掛けられて+Y方向に引き出され、搬送ローラー対5の間に通される。搬送モーター6の駆動力により搬送ローラー対5が回転すると、記録紙3が+Y方向に搬送される。搬送ローラー対5の+Y方向側にはプラテンユニット7が配置され、プラテンユニット7の+Y方向側には排紙ローラー対8が配置される。プラテンユニット7は、+Z方向を向くプラテン面9を備える。記録紙3は、プラテン面9によって支持されて搬送され、排紙ローラー対8を経由してプリンター1の外部へ排出される。
図2はインクジェットプリンター1の印刷機構部を模式的に示す正面図である。プリンター1は、記録紙3への印刷を行う印刷機構部1Aを備える。印刷機構部1Aは、プラテンユニット7と、プラテン面9の上で記録紙3にインクを吐出するヘッドユニット10と、ヘッドユニット10をX方向に移動させるヘッド移動機構20(図1参照)と、ヘッドユニット10のメンテナンスを行うメンテナンスユニット30を備える。メンテナンスユニット30は、プラテンユニット7の+X方向側に配置される。
ヘッドユニット10は複数のインクジェットヘッド11を備える。以下、これら複数のインクジェットヘッド11を第1ヘッド11A、第2ヘッド11B、第3ヘッド11C、第4ヘッド11D、第5ヘッド11E、第6ヘッド11Fとする。第1ヘッド11A〜第6ヘッド11Fは、この順でX方向に並ぶ。ヘッドユニット10は、インクを吐出するノズル列12A〜12F(図4参照)が形成されたノズル面13を−Z方向に向けて配置される。第1ヘッド11Aはノズル列12Aを備え、第2ヘッド11Bはノズル列12Bを備え、第3ヘッド11Cはノズル列12Cを備え、第4ヘッド11Dはノズル列12Dを備え、第5ヘッド11Eはノズル列12Eを備え、第6ヘッド11Fはノズル列12Fを備える。
図1に示すように、ヘッド移動機構20は、ヘッドユニット10が搭載されるキャリッジ21と、キャリッジ21をX方向に移動可能に支持するキャリッジガイド軸22と、キャリッジモーター23と、キャリッジモーター23の駆動力により駆動されるキャリッジ駆動機構24を備える。キャリッジ21は、キャリッジ駆動機構24により、キャリッジガイド軸22に沿ってX方向に移動させられる。すなわち、X方向はキャリッジ21の走査方向である。キャリッジ21は、プラテン面9と対向する印刷位置から+X方向側に外れたホームポジションHP(図2において実線で示す位置)と、印刷位置から−X方向側に外れたアウェイポジションAP(図2において破線で示す位置)との間を移動する。
図2に示すように、メンテナンスユニット30は、ヘッドユニット10のノズル面13に対して接近および離間する方向に移動する昇降ユニット31を備える。昇降ユニット31がノズル面13に接近する方向を第1方向、昇降ユニット31がノズル面13から離間する方向を第2方向とするとき、第1方向は+Z方向であり、第2方向は−Z方向である。昇降ユニット31は、ノズル面13との間に密閉空間を形成可能な複数のキャップユニット35を備える。メンテナンスユニット30は、昇降ユニット31を+Z方向および−Z方向に移動させる昇降機構32と、キャップユニット35とノズル面13との間に形成される密閉空間を吸引する吸引ポンプ33(図3参照)と、吸引ポンプ33と昇降ユニット31を接続する吸引流路およびバルブ等の個別吸引切換機構34(図3参照)を備える。
昇降ユニット31は、複数のキャップユニット35を+Z方向および−Z方向に移動可能な状態で保持する保持部材36と、複数のキャップユニット35のそれぞれを+Z方向に付勢するばねなどの付勢部材37を備える。本形態では、キャップユニット35の数は6であり、これらを第1キャップユニット35A、第2キャップユニット35B、第3キャップユニット35C、第4キャップユニット35D、第5キャップユニット35E、第6キャップユニット35Fとする。第1キャップユニット35A〜第6キャップユニット35Fはこの順でX方向(すなわち、キャリッジ21の走査方向)に並んでいる。なお、キャップユニット35とインクジェットヘッド11の数は6以外でもよい。
複数のキャップユニット35のうち、プラテンユニット7側(−X方向側)の端に位置する第6キャップユニット35Fは、個別吸引用キャップユニットである。また、他の第1キャップユニット35A〜第5キャップユニット35Eは、一括吸引用キャップユニットである。個別吸引切換機構34は、第6キャップユニット35Fのみを吸引ポンプ33と接続する個別吸引状態と、第1キャップユニット35A〜第6キャップユニット35Fの全てを吸引ポンプ33と接続する一括吸引状態とを切り換える。
図3はインクジェットプリンター1のインク供給系の説明図である。ヘッドユニット10には、6種類のインクを貯留するサブタンク15A〜15Fを備えるダイヤフラムポンプユニット16が搭載される。サブタンク15A〜15Fのそれぞれは、可撓性インクチューブ17A〜17Fのうちの対応する1本に接続される。可撓性インクチューブ17A〜17Fのそれぞれは、図示しないインクカートリッジ装着部に配置される平面流路18A〜18Fのうちの対応する1本に接続される。平面流路18A〜18Fのそれぞれは、インクカートリッジ装着部に装着されるインクカートリッジ19A〜19Fのうちの対応する1つと連通する。
サブタンク15A〜15Fのダイヤフラムを図示しない吸引レバー等により移動させると、サブタンク15A〜15F内が負圧状態となり、可撓性インクチューブ17A〜17F側からサブタンク15A〜15F内へインクが吸引される。サブタンク15A〜15F内へ吸引されたインクは、第1ヘッド11A〜第6ヘッド11Fのヘッド内流路へ供給される。
図4はキャリッジ21およびヘッドユニット10の側面図、正面図、および底面図である。図4(a)は+X方向側から見た側面図であり、図4(b)は+Y方向側から見た正面図であり、図4(c)は−Z方向側から見た底面図である。図4(c)に示すように、ヘッドユニット10のノズル面13には第1ヘッド11A〜第6ヘッド11Fのノズル列12A〜12Fが形成されている。ノズル列12A〜12FはY方向に延在し、X方向に一定ピッチで配列されている。ノズル列12A〜12Fの配列ピッチと、第1キャップユニット35A〜第6キャップユニット35Fの配列ピッチは同一である。以下、第1キャップユニット35A〜第6キャップユニット35Fの配列ピッチを単位寸法d(図7参照)とする。第1キャップユニット35A〜第6キャップユニット35Fのそれぞれは、ノズル列12A〜12Fのうちのいずれか1つが形成されているノズル面13の領域を封止可能である。
キャリッジ21は、ヘッドユニット10を保持するキャリッジ本体部25と、キャリッジ本体部25から−Z方向に突出する規制部材26を備える。規制部材26は、ヘッドユニット10のノズル面13に形成されたノズル列12A〜12Fから+X方向(すなわち、キャリッジ21の走査方向)に外れた位置に位置する。規制部材26のX方向の幅は、第1キャップユニット35A〜第6キャップユニット35Fの配列ピッチである単位寸法dと略同一である。また、規制部材26の−Z方向の先端には対向面27が設けられている。対向面27は、規制部材26の+Y方向の端部、および、−Y方向の端部の2箇所に設けられた矩形面である。図4(a)、図4(b)に示すように、対向面27は、ノズル面13に対して+Z方向側(すなわち、第1方向側)に位置する。また、対向面27は第1キャップユニット35A〜第6キャップユニット35Fと対向する側(すなわち、−Z方向側、第2方向側)を向いている。
図5は昇降ユニット31の部分平面図である。また、図6は全てのインクジェットヘッド11のノズル列12A〜12Fをキャップユニット35で封止した状態を示す側面図、正面図、および斜視図である。図6(a)は+X方向側から見た側面図であり、図6(b)は+Y方向側から見た正面図であり、図6(c)は斜視図である。図6(a)、図6(b)に示すように、保持部材36は、底板36aと、底板36aの+Y方向および−Y方向の端縁から+Z方向に立ち上がる側板36b、36cを備える。複数のキャップユニット35(第1キャップユニット35A〜第6キャップユニット35F)は、側板36b、36cの間に一列に配置される。複数のキャップユニット35のそれぞれと底板36aとの間には、付勢部材37が配置される。
図5に示すように、複数のキャップユニット35のそれぞれは、+Z方向(すなわち、第1方向)に開口するキャップ41と、キャップ41を保持するホルダー42を備える。キャップ41の平面形状はY方向に長い略矩形であり、ノズル列12A〜12Fのうちのいずれか1つを覆う寸法である。キャップ41は、その外周に沿って+Z方向に立ち上がるリップ部41aを備える。リップ部41aの内側は凹部空間になっており、この凹部空間にはインク吸収材が配置される。また、この凹部空間は、吸引流路を経由して吸引ポンプ33によって吸引される。
ホルダー42は、キャップ41のY方向の両側に位置する突出部43、44を備える。突出部43、44は、リップ部41aの先端よりも+Z方向側に突出する。突出部43、44はY方向に対向する対向面43a、44aを備え、この対向面43a、44aにはそれぞれガイド溝45が形成されている。また、突出部43は対向面43aと逆の側を向く外側面43bを備え、突出部44は対向面44aと逆の側を向く外側面44bを備える。外側面43b、44bにはそれぞれ、係合突起48が形成されている。係合突起48は、保持部材36の側板36b、36cに形成された係合溝46(図6(b)、図6(c)参照)を通り、保持部材36の+Y方向側および−Y方向側に突出する。
係合溝46は、X方向に直線上に延在し、Z方向の幅は一定である。係合突起48の先端にはフック48aが形成されている。係合突起48が係合溝46内でZ方向に移動可能であるため、キャップユニット35はホルダー42に対して+Z方向および−Z方向に相対移動可能に保持される。キャップユニット35は、付勢部材37によって+Z方向に付勢されているので、ノズル面13を封止しない状態では、係合突起48が係合溝46の+Z方向の縁に当接し、この縁にフック48aが係合した状態となる。キャップユニット35によってノズル面13を封止するときには、リップ部41aがノズル面13に接触し、付勢部材37の付勢力に抗してキャップユニット35が−Z方向に押圧移動させられる。本実施形態においては、係合溝46の形状はX方向に延在するものであるが、Z方向の移動を規制するために、Z方向に延在する係合孔をX方向に所定の間隔で複数有する形状であっても良い。
図4(b)、図4(c)に示すように、ヘッドユニット10の+Y方向の側面には、Z方向に延在する複数本のガイド部47がX方向に一定ピッチで形成されている。ガイド部47はリブ状の突起であり、第1ヘッド11A〜第6ヘッド11FのそれぞれのX方向の中央に1本ずつ設けられている。同様に、ヘッドユニット10の−Y方向の側面にも、Z方向に延在する複数本のガイド部47がX方向に一定ピッチで形成されている。ガイド部47は、キャップユニット35のホルダー42に設けられたガイド溝45に挿入される。ガイド部47がガイド溝45に挿入された状態においては、ガイド部47及びガイド溝45は互いのX方向への移動及びY方向への移動が所定の範囲内に制限される。すなわち、ガイド溝45はガイド部47によってガイドされる被ガイド部である。キャップ41とノズル列12A〜12Fのうちのいずれか1つが対向した状態では、ガイド溝45とガイド部47とによって、対向するノズル列12に対するキャップ41のX方向およびY方向の位置決めが行われる。
図2に示すように、キャリッジ21がホームポジションHPに移動すると、複数のキャップユニット35(第1キャップユニット35A〜第6キャップユニット35F)のそれぞれが、複数のインクジェットヘッド11(第1ヘッド11A〜第6ヘッド11F)のうちの対応する1つと対向する。従って、この状態で昇降ユニット31を+Z方向に移動させると、図6(b)、図6(c)に示すように、第1ヘッド11A〜第6ヘッド11Fのノズル列12A〜12Fが、第1キャップユニット35A〜第6キャップユニット35Fによって封止される。
上述したように、X方向に配列された複数のキャップユニット35の中で、プラテンユニット7側の端に位置する第6キャップユニット35Fは、個別吸引にも使用可能なキャップユニットである。個別吸引切換機構34により個別吸引状態に切り換えられ、吸引ポンプ33が駆動されると、第6キャップユニット35F単体での吸引が実行される。このとき、他のキャップユニット35のキャップ内は吸引されない。一方、他の5つのキャップユニット35(第1キャップユニット35A〜第5キャップユニット35E)は、一括吸引に使用されるキャップユニットであり、第1キャップユニット35A〜第5キャップユニット35Eのいずれかのキャップ内が吸引されるときは、第1キャップユニット35A〜第6キャップユニット35F全てのキャップ内が吸引される。従って、キャリッジ21がホームポジションHPに位置する状態では、第6キャップユニット35Fに対向する第6ヘッド11Fのノズル列12Fのみが個別吸引の対象となる。キャリッジ21がホームポジションHPに位置する状態では、他の5つのインクジェットヘッド11(第1ヘッド11A〜第5ヘッド11E)に設けられたノズル列12A〜12Eについては個別吸引の対象とはならない。ノズル列12A〜12Eを個別吸引の対象とする場合、キャリッジ21がホームポジションHPからアウェイポジションAP側へ単位寸法dの整数倍走査される。これにより個別吸引すべきノズル列12が個別吸引用キャップユニットである第6キャップユニット35Fに対向し、個別吸引が実行される。
図7は第1キャップユニット35Aが規制部材26と対向する状態を示す側面図、正面図、斜視図であり、ホームポジションHPからアウェイポジションAP側へキャリッジ21を単位寸法dだけ移動させた状態を示す。図7(a)は+X方向側から見た側面図であり、図7(b)は+Y方向側から見た正面図であり、図7(c)は斜視図である。ホームポジションHPからアウェイポジションAP側へキャリッジ21を単位寸法d移動させると、第6キャップユニット35Fは第5ヘッド11Eと対向する。従って、第5ヘッド11Eのノズル列12Eを個別吸引することができる。
このとき、第1キャップユニット35Aはノズル列12A〜12FからX方向に外れた位置に移動し、規制部材26と対向する。この状態で、昇降ユニット31を+Z方向に移動させると、第2キャップユニット35B〜第6キャップユニット35Fのキャップ41がノズル面に当接する前に、規制部材26が第1キャップユニット35Aのホルダー42と当接して、第1キャップユニット35Aの+Z方向への移動が規制される。
上述したように、ホルダー42は、キャップ41のY方向の両側に位置する突出部43、44を備え、突出部43、44の+Z方向の先端面と規制部材26の対向面27とが当接する。突出部43、44の先端面は、キャップ41のリップ部41aよりも+Z方向に突出している。また、対向面27は、規制部材26において最も−Z方向に位置する部位である。従って、規制部材26とホルダー42とが当接した際に、キャップ41と規制部材26との間には所定のギャップが形成される。
対向面27は、昇降ユニット31の移動方向であるZ方向に対して垂直な面である。また、突出部43、44の先端面もZ方向に対して垂直な面である。そして、突出部43、44は、キャップ41のY方向の両側の2箇所に配置されている。さらに、対向面27と突出部43、44のX方向の幅は、キャップユニット35の配列ピッチである単位寸法dと略等しい。従って、対向面27と突出部43、44の先端面とが当接したときにホルダー42が傾くことがなく、キャップユニット35の姿勢が安定する。
図8は第5キャップユニット35Eが規制部材26と対向する状態を示す斜視図である。ホームポジションHPからアウェイポジションAP側へキャリッジ21が単位寸法dの5倍移動されると、第6キャップユニット35Fは第1ヘッド11Aに対向する。この制御により、第1ヘッド11Aのノズル列12Aを個別吸引することができる。このとき、第1キャップユニット35A〜第4キャップユニット35Dはノズル列12A〜12FからX方向に外れた位置に移動し、第5キャップユニット35Eが規制部材26と対向する。従って、第5キャップユニット35Eのホルダー42と規制部材26の対向面27とが当接し、キャップ41と規制部材26との間に所定のギャップが形成される。また、このとき、第1キャップユニット35A〜第4キャップユニット35Dは規制部材26からX方向に外れた位置に位置する。規制部材26の+X方向側には、第1キャップユニット35A〜第4キャップユニット35Dと干渉する部材は設けられていない。従って、第1キャップユニット35A〜第4キャップユニット35Dが傾いて変形するおそれや、キャリッジ21側の部品へのインクの付着が発生するおそれが少ない。
(本形態の主な作用効果)
以上のように、本形態のインクジェットプリンター1は、インクジェットヘッド11と、インクジェットヘッド11が搭載されるキャリッジ21と、インクジェットヘッド11のノズル面13に接近する第1方向(+Z方向)およびノズル面13から離間する第2方向(−Z方向)に移動可能なキャップユニット35と、を有し、キャップユニット35は、第1方向(+Z方向)に開口するキャップ41と、キャップ41を保持するホルダー42と、を備え、キャリッジ21は、ノズル面13に形成されたノズル列12A〜12Fからキャリッジ21の走査方向(X方向)に外れた位置に位置する規制部材26を備え、ノズル列12A〜12Fと対向しているキャップユニット35が第1方向(+Z方向)に移動すると、キャップ41がノズル面13に当接し、規制部材26と対向しているキャップユニット35が第1方向(+Z方向)に移動すると、規制部材26とホルダー42とが当接し、且つ、キャップ41と規制部材26との間に所定のギャップが形成されるようになっている。
本形態では、このように、キャリッジの走査によってキャップユニット35がノズル列12A〜12Fと対向しない位置に移動した場合に、キャリッジ21に設けられた規制部材26がホルダー42と当接する。これにより、ノズル列12A〜12Fと対向しないキャップユニット35の移動が規制され、キャップ41と規制部材26との間に所定のギャップが形成される。従って、キャップ41とキャリッジ21側の部材との接触により、キャリッジ21にインクが付着するおそれが少ない。また、キャップ41が傾くおそれが少ないので、キャップ41の変形や破損を抑制できる。
本形態では、キャップユニット35のホルダー42を第1方向(+Z方向)および第2方向(−Z方向)に移動可能に保持する保持部材36と、ホルダー42を第1方向(+Z方向)に付勢する付勢部材37とを備えている。このため、付勢部材37の付勢力により、キャップ41の開口縁をノズル面13に密着させることができる。また、規制部材26とノズル面13との段差をホルダー42とキャップ41との段差に一致させる必要がないので、部材の寸法精度を高める必要がない。
本形態では、規制部材26は、キャップユニット35と対向する側を向く対向面27を備え、この対向面27は、ノズル面13に対して第1方向側(+Z方向側)に位置する。このようにすると、記録紙3に対してノズル面13よりも規制部材26の方が後退した位置に配置されるので、規制部材26が記録紙3に引っ掛かり紙ジャムの原因となるおそれが少ない。
本形態では、キャップユニット35は、キャリッジ21の走査方向(X方向)に複数配列され、規制部材26の走査方向(X方向)の寸法は、キャップユニット35の走査方向(X方向)の配列ピッチである単位寸法dの整数倍であることが望ましい。このようにすると、規制部材26と当接したときのキャップユニット35の傾きを抑制でき、キャップユニット35に意図しない力が加わることを抑制できる。また、キャリッジ21を単位寸法dずつ走査して複数のノズル列12A〜12Fを順次吸引する際に、規制部材26と対向するキャップユニット35が傾くおそれや、キャップユニット35に意図しない力が加わるおそれが少ない。
本形態では、複数のキャップユニット35のうちの1つは個別吸引される個別吸引用キャップユニットであり、他は一括吸引される一括吸引用キャップユニットであり、個別吸引用キャップユニットである第6キャップユニット35Fは、複数のキャップユニット35のうちでプラテンユニット7側の端に位置する。これにより、キャリッジ21の走査により、複数のインクジェットヘッド11のノズル面13を順次、個別吸引用キャップユニットである第6キャップユニット35Fと対向させて個別吸引することができる。
本形態のインクジェットヘッド11は、キャップユニット35を第1方向(+Z方向)と直交する方向(X方向、Y方向)で位置決めするガイド部47を備え、ホルダー42は、ガイド部47によってガイドされるガイド溝45を備える。これにより、キャップユニット35とノズル列12A〜12Fとを正確に位置決めできるので、ノズル列12A〜12Fを確実に封止することができる。
本形態では、ホルダー42に第1方向に突出する突出部43、44が設けられ、この突出部43、44にガイド溝45が設けられ、突出部43、44の第1方向(+Z方向)の先端と規制部材26とが当接するように構成されている。このように、規制部材26と当接する部分を利用してガイド溝45を設ければ、ホルダー42の構成を簡素化できる。
(変形例)
図9は変形例の規制部材126を備えるキャリッジ121およびヘッドユニット10の側面図、正面図、および底面図である。図9(a)は+X方向側から見た側面図であり、図9(b)は+Y方向側から見た正面図であり、図9(c)は−Z方向側から見た底面図である。以下、上記形態と異なる部分のみ異なる符号を付して説明し、上記形態と同一の部分は同一の符号を付して説明を省略する。上記形態では、規制部材26のX方向の幅が、単位寸法d(すなわち、キャップユニット35の配列ピッチ)と略同一であったが、規制部材26のX方向の幅を単位寸法dの整数倍にしてもよい。変形例では、規制部材126のX方向の幅が単位寸法dの3倍に設定されている。規制部材126の−Z方向の先端には対向面127が設けられている。
図10は第3、第4、第5キャップユニット35C、35D、35Eが変形例の規制部材126と対向する状態を示す側面図、正面図、斜視図であり、ホームポジションHPからアウェイポジションAP側へキャリッジ21を単位寸法dの5倍移動させた状態を示す。このとき、図8と同様に、第6キャップユニット35Fは第1ヘッド11Aと対向する。また、第1キャップユニット35A〜第5キャップユニット35Eはノズル列12A〜12FからX方向に外れた位置に移動し、そのうちで第3キャップユニット35C〜第5キャップユニット35Eは規制部材126と対向する。このように、規制部材126のX方向の幅が単位寸法dの整数倍であれば、規制部材126と当接したときのキャップユニット35の傾きを抑制でき、キャップユニット35に意図しない力が加わることを抑制できる。
1…インクジェットプリンター(プリンター)、1A…印刷機構部、2…ロール紙収納部、3…記録紙、4…繰り出しローラー、5…搬送ローラー対、6…搬送モーター、7…プラテンユニット、8…排紙ローラー対、9…プラテン面、10…ヘッドユニット、11…インクジェットヘッド、11A…第1ヘッド、11B…第2ヘッド、11C…第3ヘッド、11D…第4ヘッド、11E…第5ヘッド、11F…第6ヘッド、12A〜12F…ノズル列、13…ノズル面、15A〜15F…サブタンク、16…ダイヤフラムポンプユニット、17A〜17F…可撓性インクチューブ、18A〜18F…平面流路、19A〜19F…インクカートリッジ、20…ヘッド移動機構、21…キャリッジ、22…キャリッジガイド軸、23…キャリッジモーター、24…キャリッジ駆動機構、25…キャリッジ本体部、26…規制部材、27…対向面、30…メンテナンスユニット、31…昇降ユニット、32…昇降機構、33…吸引ポンプ、34…個別吸引切換機構、35…キャップユニット、35A…第1キャップユニット、35B…第2キャップユニット、35C…第3キャップユニット、35D…第4キャップユニット、35E…第5キャップユニット、35F…第6キャップユニット、36…保持部材、36b、36c…側板、36a…底板、36…保持部材、37…付勢部材、41…キャップ、41a…リップ部、42…ホルダー、43、44…突出部、43a、44a…対向面、43b、44b…外側面、45…ガイド溝、46…係合溝、47…ガイド部、48…係合突起、48a…フック、121…キャリッジ、126…規制部材、127…対向面、AP…アウェイポジション、HP…ホームポジション、d…単位寸法。

Claims (7)

  1. インクジェットヘッドと、前記インクジェットヘッドが搭載されるキャリッジと、前記インクジェットヘッドのノズル面に接近する第1方向および前記ノズル面から離間する第2方向に移動するキャップユニットと、を有し、
    前記キャップユニットは、前記第1方向に開口するキャップと、前記キャップを保持するホルダーと、を備え、
    前記キャリッジは、前記ノズル面に形成されるノズル列から前記キャリッジの走査方向に外れた位置に位置する規制部材を備え、
    前記ノズル列と対向する前記キャップユニットが前記第1方向に移動すると、前記キャップが前記ノズル面に当接し、
    前記規制部材と対向する前記キャップユニットが前記第1方向に移動すると、前記規制部材と前記ホルダーとが当接し、且つ、前記キャップと前記規制部材との間に所定のギャップが形成されることを特徴とするインクジェットプリンター。
  2. 前記ホルダーを前記第1方向および前記第2方向に移動可能に保持する保持部材と、
    前記ホルダーを前記保持部材に対して前記第1方向に付勢する付勢部材と、を備えることを特徴とする請求項1に記載のインクジェットプリンター。
  3. 前記規制部材は、前記キャップユニットと対向する側を向く対向面を備え、
    前記対向面は、前記ノズル面に対して前記第1方向側に位置することを特徴とする請求項1または2に記載のインクジェットプリンター。
  4. 前記キャップユニットは、前記走査方向に複数配列され、
    前記規制部材の前記走査方向の寸法は、前記キャップユニットの前記走査方向の配列ピッチの整数倍であることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載のインクジェットプリンター。
  5. 前記インクジェットヘッドは、前記走査方向に複数配列され、
    前記キャップユニットは、プラテンユニットから前記走査方向に外れた位置に位置し、
    前記キャップユニットは、全てのキャップを吸引する一括吸引と、1つのキャップのみを吸引する個別吸引との制御がなされ、
    前記個別吸引の制御の対象であるキャップユニットは、前記複数のキャップユニットのうちで前記プラテンユニット側の端に位置することを特徴とする請求項4に記載のインクジェットプリンター。
  6. 前記インクジェットヘッドは、前記第1方向と交差する方向への前記キャップユニットの移動範囲を制限するガイド部を備え、
    前記ホルダーは、前記ガイド部によってガイドされる被ガイド部を備えることを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載のインクジェットプリンター。
  7. 前記ホルダーは、前記第1方向に突出する突出部を備え、
    前記突出部に前記被ガイド部が設けられ、
    前記突出部の前記第1方向の先端と前記規制部材とが当接することを特徴とする請求項6に記載のインクジェットプリンター。
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