JPH0740533A - インクジェットプリンタ - Google Patents

インクジェットプリンタ

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JPH0740533A
JPH0740533A JP20713393A JP20713393A JPH0740533A JP H0740533 A JPH0740533 A JP H0740533A JP 20713393 A JP20713393 A JP 20713393A JP 20713393 A JP20713393 A JP 20713393A JP H0740533 A JPH0740533 A JP H0740533A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
carriage
guide plate
head
recording paper
ink
Prior art date
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Pending
Application number
JP20713393A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanori Yoshida
昌敬 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
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Publication of JPH0740533A publication Critical patent/JPH0740533A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 キャッピング位置におけるヘッド位置の変動
をなくしてキャッピングの信頼性を向上させる。 【構成】 ガイド板15に当接させるギャップ調整用偏
心カム22の偏心量が最も大きいカム面22bがガイド
板15に当接する位置またはこのカム面22bがガイド
板15から離れる位置にキャリッジ20を固定する固定
部40をキャッピング位置に設ける。固定部40は、キ
ャリッジのピン28と当接してキャリッジをガイド軸回
りに回動させる傾斜面41と、この傾斜面により回動さ
せられたキャリッジのさらなる回動を規制する規制部4
3とを有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はインクジェットプリンタ
に関する。特に、インクジェットヘッドのインク吐出面
と記録紙の印字面との間隔を調整するギャップ調整機能
を備えたインクジェットプリンタにおいて、信頼性の高
いキャッピング状態が得られるようにした技術に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、インクジェットプリンタは、図
4に示すように、インクジェットヘッド(以下単にヘッ
ドともいう)1を記録紙Sの移動方向(図4の紙面と直
交する方向)に対して直交する方向Xに移動させながら
インク吐出面1aよりインク滴を吐出して記録紙Sに印
字するようになっている。インク吐出面1aには所定数
のノズル開口があり、このノズル開口からインク滴を吐
出するようになっているので、非印字時にノズル開口を
封止しない場合には、インク溶剤の蒸発によるインクの
粘度上昇や、インクの乾燥、塵埃の付着等が発生し、印
字不良を引き起こすこととなる。
【0003】そこで、この種のインクジェットプリンタ
は、従来より、非印字時にノズル開口を封止するための
キャッピング手段を備えている。
【0004】キャッピング手段としては、特開昭59ー
103762号公報、特開平1ー125239号公報、
特開平5−8398号公報等に見られるように種々の構
造のものが知られているが、いずれにしてもその基本構
造は、図4に示すように、ヘッド1がその印字動作を行
なわない待機位置HPにあるとき、ヘッド1のインク吐
出面1aに弾性部材からなるキャップ2を所定の付勢力
Fをもって当接させる構造となっている。同図におい
て、Aは印字領域、Bは非印字領域であり、ヘッド1が
印字領域Aから非印字領域Bに進入し、待機位置HPに
停止すると、図4において下方に位置していたキャップ
2が図示しない機構により上動しヘッドの吐出面1aに
当接してノズル開口を封止するようになっている。3は
キャップ2の支持部材、4は付勢力Fを付与するための
バネである。
【0005】一方、以上のようなインクジェットプリン
タにおいては、記録紙Sの厚さが異なってもその印字面
Saとヘッド1のインク吐出面1aとの間隔Gが一定に
なるように、ヘッド1を記録紙の記録面Saに対して遠
ざけまたは近づける方向(矢印Y1またはY2方向)に
変位させるためのギャップ調整手段を備えていることが
望まれ、このようなギャップ調整手段を備えたプリンタ
も知られている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したようなキャッ
ピング手段およびギャップ調整手段を備えたインクジェ
ットプリンタには次のような問題があった。
【0007】記録紙Sの厚さに対応させてギャップ調整
手段によりヘッド1を矢印Y1またはY2方向に変位さ
せると、ヘッド1が待機位置HPに停止したときのキャ
ッピング手段に対するヘッド1の位置も変動する。すな
わち、図4における距離Lが変動することとなる。
【0008】距離Lが変動すると、バネ4により得られ
る付勢力Fも変動し、結果として次のような問題(イ)
(ロ)を生じていた。
【0009】(イ)ヘッド1をY1方向に変位させた場
合、距離Lが長くなるので付勢力Fが小さくなり、キャ
ップ2とヘッド1のインク吐出面1aとの密着性が悪く
なってしまうという問題があった。
【0010】(ロ)ヘッド1をY2方向に変位させた場
合、距離Lが短くなるので付勢力Fが大きくなり、キャ
ップ2が変形し易くなって、やはりインク吐出面1aと
の密着性が悪くなってしまうという問題があった。
【0011】すなわち、いずれにしてもキャッピング状
態の信頼性が低下してしまうという問題があった。
【0012】なお、キャップを付勢するバネ4を備えて
いないキャッピング手段であっても、弾性部材からなる
キャップ自体がバネ部材として機能するから、以上のよ
うな問題が生ずることに変わりはない。
【0013】本発明の目的は、以上のような問題点を解
決し、ヘッドのインク吐出面と記録紙の印字面との間隔
を調整するギャップ調整機能を備えたインクジェットプ
リンタにおいて、信頼性の高いキャッピング状態が得ら
れるようにすることにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1記載のインクジェットプリンタは、記録紙の
移動方向に対して直交する方向に移動しながらインク吐
出面よりインク滴を吐出して記録紙に印字するインクジ
ェットヘッドと、このインクジェットヘッドを記録紙の
記録面に対して遠ざけまたは近づける方向に変位させる
ことによりインクジェットヘッドのインク吐出面と記録
紙の印字面との間隔を調整するギャップ調整手段と、前
記インクジェットヘッドがその印字動作を行なわない待
機位置にあるときインクジェットヘッドのインク吐出面
に弾性部材からなるキャップをバネ部材による付勢力で
当接させるキャッピング手段とを有するインクジェット
プリンタであって、前記ギャップ調整手段によって調整
されたインクジェットヘッドのインク吐出面と記録紙の
印字面との間隔にかかわらず待機位置におけるインクジ
ェットヘッドのキャッピング手段に対する間隔を一定に
固定する固定手段を備えたことを特徴とする。
【0015】なお、ここでいう「バネ部材による付勢
力」には、キャップ自体の弾性による付勢力も含まれ
る。
【0016】請求項2記載のインクジェットプリンタ
は、請求項1記載のインクジェットプリンタにおいて、
前記インクジェットヘッドは、記録紙の移動方向に対し
て直交する方向に設けられたガイド軸と、このガイド軸
に平行に設けられたガイド板とにより前記ガイド軸回り
に回動可能に支持されたキャリッジに搭載されており、
前記ギャップ調整手段は、前記キャリッジに回動可能に
設けられた偏心カムのカム面を前記ガイド板に当接させ
ることにより構成され、前記固定手段は、前記偏心カム
の偏心量が最も大きいカム面がガイド板に当接する位置
またはこのカム面がガイド板から離れる位置にキャリッ
ジを固定する固定部で構成されていることを特徴とす
る。
【0017】請求項3記載のインクジェットプリンタ
は、請求項2記載のインクジェットプリンタにおいて、
前記ガイド軸およびガイド板は、移動する記録紙の上方
に配置された単一のガイド軸および単一のガイド板で構
成され、前記偏心カムはガイド板の上面に当接し、前記
固定部は、キャリッジが待機位置に向かって移動してき
たときキャリッジの一部と当接してキャリッジをガイド
軸回りに回動させる傾斜面とこの傾斜面により回動させ
られたキャリッジのさらなる回動を規制する規制部とを
有していることを特徴とする。
【0018】
【作用】請求項1記載のインクジェットプリンタによれ
ば、インクジェットヘッドが記録紙の移動方向に対して
直交する方向に移動し、インク吐出面よりインク滴が吐
出されて記録紙に印字がなされる。インクジェットヘッ
ドのインク吐出面と記録紙の印字面との間隔は、ギャッ
プ調整手段でインクジェットヘッドを記録紙の記録面に
対して遠ざけまたは近づける方向に変位させることによ
り調整可能であり、インクジェットヘッドがその印字動
作を行なわない待機位置にあるときには、キャッピング
手段によりインクジェットヘッドのインク吐出面に弾性
部材からなるキャップがバネ部材による付勢力で当接さ
れる。
【0019】そして、上記キャッピング動作がなされる
ときには、前記ギャップ調整手段によって調整されたイ
ンクジェットヘッドのインク吐出面と記録紙の印字面と
の間隔にかかわらず、固定手段によって、待機位置にお
けるインクジェットヘッドのキャッピング手段に対する
間隔が一定に固定されるので、バネ部材による付勢力が
一定になる。
【0020】したがって、安定したキャッピング状態が
得られ、信頼性の高いキャッピング状態が得られること
となる。
【0021】請求項2記載のインクジェットプリンタに
よれば、請求項1記載のインクジェットプリンタにおい
て、前記インクジェットヘッドが、記録紙の移動方向に
対して直交する方向に設けられたガイド軸と、このガイ
ド軸に平行に設けられたガイド板とにより前記ガイド軸
回りに回動可能に支持されたキャリッジに搭載されてお
り、前記ギャップ調整手段が、前記キャリッジに回動可
能に設けられた偏心カムのカム面を前記ガイド板に当接
させることにより構成されているので、偏心カムを回動
させると、キャリッジがガイド軸回りに回動し、これに
よってインクジェットヘッドのインク吐出面と記録紙の
印字面との間隔が調整される。
【0022】そして、前記固定手段は、前記偏心カムの
偏心量が最も大きいカム面がガイド板に当接する位置ま
たはこのカム面がガイド板から離れる位置にキャリッジ
を固定する固定部で構成されているので、偏心カムがい
かなる位置に回動されていたとしても必ず、前記固定位
置に固定されることとなる。
【0023】したがって、安定したキャッピング状態が
得られ、信頼性の高いキャッピング状態が得られる。
【0024】請求項3記載のインクジェットプリンタに
よれば、請求項2記載のインクジェットプリンタにおい
て、前記ガイド軸およびガイド板は、移動する記録紙の
上方に配置された単一のガイド軸および単一のガイド板
で構成され、前記偏心カムはガイド板の上面に当接し、
前記固定部は、キャリッジが待機位置に向かって移動し
てきたときキャリッジの一部と当接してキャリッジをガ
イド軸回りに回動させる傾斜面とこの傾斜面により回動
させられたキャリッジのさらなる回動を規制する規制部
とを有しているので、簡単な構造でギャップ調整手段お
よび固定手段を実現することができる。
【0025】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
【0026】図1は本発明に係るインクジェットプリン
タの一実施例を示す図で、内部構造を示す部分省略斜視
図である。
【0027】同図において、10はプリンタの下ケー
ス、11はメインフレーム、12、13はメインフレー
ム11を支持しているサイドフレームである。
【0028】20はキャリッジであり、サイドフレーム
12、13に支持されたガイド軸14と、同じくサイド
フレーム12、13によりガイド軸14と平行に支持さ
れたガイド板15とによって、ガイド軸14回りに回動
可能な状態で支持されている。このキャリッジ20は、
図示しないキャリッジモータによりタイミングベルトを
介して駆動され、矢印X1,X2方向に移動する。キャ
リッジ20には、インクジェットヘッド21が搭載され
ている。
【0029】16は給紙ローラ、17は紙送りローラ、
18は排紙ローラ、19は排紙トレイである。
【0030】記録紙は、矢印aで示すように、排紙トレ
イ19の下方から給紙ローラ16によってプリンタ内に
供給され、紙送りローラ17に巻き回されて反転し、排
紙ローラ18により矢印bで示すように排紙トレイ19
上に排出される。そして、紙送りローラ17から排紙ロ
ーラ18にいたる過程で、矢印X1,X2方向に移動す
るヘッド21によって印字がなされる。
【0031】キャリッジ20の前面側には、図2にも示
すように、ギャップ調整手段を構成する偏心カム22
が、回動可能に設けられている。23はキャリッジに一
体に突設した軸であり、この軸23が偏心カム22を回
動可能に支持している。24は偏心カム22と一体に形
成された操作レバーである。25は偏心カム22と一体
に形成された弾性片であり、その先端が、キャリッジの
前面に形成された突起26または27とクリック感をも
って係合することにより、図2(a)または(b)に示
すように回動させた偏心カム22の位置を保持するよう
になっている。偏心カム22は、比較的偏心量の小さな
第1のカム面22aと、比較的偏心量の大きな第2のカ
ム面22bとを有している。図2(a)に示す状態に偏
心カム22を回動させると、第1のカム面22aがガイ
ド板15の上面と当接してキャリッジ20およびヘッド
21が矢印Y2に示すよう、記録紙S1に近づくように
変位し、また同図(b)に示す状態に回動させると、第
2のカム面22bがガイド板15の上面と当接してキャ
リッジ20およびヘッド21が矢印Y1に示すよう、記
録紙S2から遠ざかるように変位する。
【0032】したがって、偏心カム22を図2(a)に
示すようにセットすると比較的薄い記録紙S1に印字す
るのに適した状態となり、図2(b)に示すようにセッ
トすると比較的厚い記録紙S2に印字するのに適した状
態となる。
【0033】なお、図中21aはヘッド21のインク吐
出面、28は後述する固定手段40と係脱する、キャリ
ッジに一体的に設けられたピン、30は記録紙の下方に
配置された案内板である。
【0034】図1から図3において、40は固定手段を
構成する固定部であり、ヘッドの待機位置HPに対応し
たガイド板15上の位置に設けられている。
【0035】この固定部40は、傾斜面41と、この傾
斜面41に連なる水平面42と、この水平面42から上
方にフックに形成された規制部43とを有している。
【0036】傾斜面41は、キャリッジ20が図2
(a)に示したように下方に位置している状態と、同図
(b)に示したように上方に位置している状態とにかか
わらず、同図(c)においてキャリッジ20が矢印X2
に示すように待機位置HPに向かって移動してきたと
き、キャリッジのピン28と当接してキャリッジをガイ
ド軸14回りに(矢印Y1方向に)回動させる位置に設
けられている。すなわち、キャリッジ20が矢印X2方
向に移動してくると、ピン28が傾斜面41と当接して
持ち上げられ、ピン28はキャリッジと一体的に形成さ
れているから、ピン28が水平面42に達するまで、キ
ャリッジの手前側がガイド軸14回りに持ち上げられる
こととなる。
【0037】そして、図2(c)および図3に示すよう
にピン28が水平面42に達すると、ピン28は規制部
43の下方に位置し、キャリッジ20をさらに回動させ
ようとしても、ピン28が規制部43に当接することに
より、回動しない状態(固定された状態)となる。
【0038】水平面42のガイド板上面からの高さh
は、偏心カム22の偏心量が最も大きいカム面(この実
施例では第2のカム面22b)がガイド板15から離れ
るだけの高さに設定してある。なお、この高さhは、第
2のカム面22bがガイド板15に当接するまでの範囲
内で適宜設定し得る。
【0039】図2(c)において、50は従来と同様の
構造を有するキャッピング手段であり、ヘッド21が待
機位置HPにあるとき、ヘッド21のインク吐出面21
aに弾性部材からなるキャップ2をバネ4による付勢力
Fで当接させ、ノズル開口を封止するようになってい
る。なお、同図においてキャッピング手段50は模式的
に描いてあるが、その基本構造が先述した構造となって
いるものであれば任意のものを採用し得る。
【0040】以上のようなインクジェットプリンタによ
れば、キャッピング動作がなされるときには、偏心カム
22によって調整されたヘッドのインク吐出面21aと
記録紙の印字面との間隔にかかわらず、固定部40によ
って、待機位置HPにおけるヘッド21のキャッピング
手段50に対する間隔が一定に固定されるので、バネ部
材4による付勢力Fが一定になる。
【0041】したがって、安定したキャッピング状態が
得られ、信頼性の高いキャッピング状態が得られる。
【0042】また、ガイド軸14およびガイド板15
は、移動する記録紙の上方に配置された単一のガイド軸
および単一のガイド板で構成され、偏心カム22をガイ
ド板15の上面に当接させ、固定部40は、キャリッジ
20が待機位置に向かって移動してきたときキャリッジ
のピン28と当接してキャリッジをガイド軸14回りに
回動させる傾斜面41とこの傾斜面41により回動させ
られたキャリッジ20のさらなる回動を規制する規制部
43とを有しているので、簡単な構造でギャップ調整手
段および固定手段を実現することができる。
【0043】以上、本発明の一実施例について説明した
が、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本
発明の要旨の範囲内において適宜変形実施可能である。
【0044】
【発明の効果】本発明によれば、キャッピング動作がな
されるときには、ギャップ調整手段によって調整された
インクジェットヘッドのインク吐出面と記録紙の印字面
との間隔にかかわらず、固定手段によって、待機位置に
おけるインクジェットヘッドのキャッピング手段に対す
る間隔が一定に固定されるので、バネ部材による付勢力
が一定になる。
【0045】したがって、安定したキャッピング状態が
得られ、信頼性の高いキャッピング状態が得られる。
【0046】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るインクジェットプリンタの一実施
例を示す図で、内部構造を示す部分省略斜視図。
【図2】(a)(b)(c)は作動説明図。
【図3】要部の拡大斜視図。
【図4】従来技術の説明図。
【符号の説明】
S 記録紙 F 付勢力 HP 待機位置 2 キャップ 4 バネ部材 14 ガイド軸 15 ガイド板 20 キャリッジ 21 インクジェットヘッド 21a インク吐出面 22 偏心カム 22a カム面 22b カム面 28 ピン 40 固定部 41 傾斜面 42 水平面 43 規制部 50 キャッピング手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41J 25/30 G

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録紙の移動方向に対して直交する方向
    に移動しながらインク吐出面よりインク滴を吐出して記
    録紙に印字するインクジェットヘッドと、このインクジ
    ェットヘッドを記録紙の記録面に対して遠ざけまたは近
    づける方向に変位させることによりインクジェットヘッ
    ドのインク吐出面と記録紙の印字面との間隔を調整する
    ギャップ調整手段と、前記インクジェットヘッドがその
    印字動作を行なわない待機位置にあるときインクジェッ
    トヘッドのインク吐出面に弾性部材からなるキャップを
    バネ部材による付勢力で当接させるキャッピング手段と
    を有するインクジェットプリンタであって、前記ギャッ
    プ調整手段によって調整されたインクジェットヘッドの
    インク吐出面と記録紙の印字面との間隔にかかわらず待
    機位置におけるインクジェットヘッドのキャッピング手
    段に対する間隔を一定に固定する固定手段を備えたこと
    を特徴とするインクジェットプリンタ。
  2. 【請求項2】 前記インクジェットヘッドは、記録紙の
    移動方向に対して直交する方向に設けられたガイド軸
    と、このガイド軸に平行に設けられたガイド板とにより
    前記ガイド軸回りに回動可能に支持されたキャリッジに
    搭載されており、前記ギャップ調整手段は、前記キャリ
    ッジに回動可能に設けられた偏心カムのカム面を前記ガ
    イド板に当接させることにより構成され、前記固定手段
    は、前記偏心カムの偏心量が最も大きいカム面がガイド
    板に当接する位置またはこのカム面がガイド板から離れ
    る位置にキャリッジを固定する固定部で構成されている
    ことを特徴とする請求項1記載のインクジェットプリン
    タ。
  3. 【請求項3】 前記ガイド軸およびガイド板は、移動す
    る記録紙の上方に配置された単一のガイド軸および単一
    のガイド板で構成され、前記偏心カムはガイド板の上面
    に当接し、前記固定部は、キャリッジが待機位置に向か
    って移動してきたときキャリッジの一部と当接してキャ
    リッジをガイド軸回りに回動させる傾斜面とこの傾斜面
    により回動させられたキャリッジのさらなる回動を規制
    する規制部とを有していることを特徴とする請求項2記
    載のインクジェットプリンタ。
JP20713393A 1993-07-29 1993-07-29 インクジェットプリンタ Pending JPH0740533A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6000775A (en) * 1996-11-13 1999-12-14 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Ink jet printer with a fixed positional relationship between a capping mechanism and printhead
JP2003312028A (ja) * 2002-04-24 2003-11-06 Seiko Instruments Inc インクジェット式記録ヘッドのキャッピング機構
US6899474B2 (en) * 2002-07-10 2005-05-31 Canon Kabushiki Kaisha Recording apparatus
US9193195B1 (en) 2014-06-11 2015-11-24 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Printer
JP2017154265A (ja) * 2016-02-29 2017-09-07 セイコーエプソン株式会社 インクジェットプリンター

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