JP2017172376A - 給水ユニット - Google Patents
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Abstract
【課題】冷却性の良い給水ユニットを提供する。
【解決手段】本発明の一形態にかかる給水ユニットは、底部、及び前記底部の外周で上方に延びる周壁部、を有し上側に開口する箱状の第1ベースと、前記第1ベースの前記底部上に配されるポンプ部と、前記ポンプ部の上方を覆うカバーと、を備える。
【選択図】図6
【解決手段】本発明の一形態にかかる給水ユニットは、底部、及び前記底部の外周で上方に延びる周壁部、を有し上側に開口する箱状の第1ベースと、前記第1ベースの前記底部上に配されるポンプ部と、前記ポンプ部の上方を覆うカバーと、を備える。
【選択図】図6
Description
本発明は、ポンプを備える給水ユニットに関する。
井戸水揚水等に使用される給水ユニットにおいて、ケーシングがベース上に支持されるとともに、ベース上のケーシング、インペラ及びモータを備えるポンプ部を、覆うカバーが設けられる構成が知られている。ベースとして、中央に配されるポンプ支持面の外周が下方に延びるいわゆる凸型のベースが用いられている。例えば、ベースのポンプ支持面上に、インペラを収容するケーシングが、ゴム等の弾性部材を介して締結される(例えば、特許文献1参照)。ケーシングは、例えば鋳造品で構成され、吸込部及び吐出部を有するとともに内部にインペラを収容可能な形状に構成される。カバーの下端縁部分はベースの外周部に締結される。
しかしながら、いわゆる凸型のベース上にケーシングを取付ける構造の給水ユニットでは、ケーシングの下に空気の流通路が確保できずにポンプ部の周囲の空気の流れが悪くなるため、冷却性が悪い。
そこで本発明は、冷却性の良い給水ユニットを提供することを目的とする。
本発明の一形態にかかる給水ユニットは、底部、及び前記底部の外周で上方に延びる周壁部、を有し上側に開口する箱状の第1ベースと、前記第1ベースの前記底部上に配されるポンプ部と、前記ポンプ部の上方を覆うカバーと、を備える。
本発明によれば、冷却性の良い給水ユニットを提供することができる。
以下、本発明の一実施形態にかかる給水ユニット1について、図1乃至図7を参照して説明する。図1は本実施形態に係る給水ユニット1の外観構成を示す斜視図である。図2及び図3は、給水ユニット1の構成を一部断面で示す側面図であり、図4は平面図、図5は断面図である。図6、図7及び図8はそれぞれ、ベース部10、第1ベース、及び第2ベースの斜視図である。
図1乃至図4に示すように、給水ユニット1は、ベース部10と、ベース部10上に支持されるポンプ部20と、ポンプ部20の吐出管43に設けられる停止時圧力保持用のアキュムレータ51と、ベース部10上に設けられた電装部52と、これらベース部10上の構成品を覆うカバー60と、を備える。
ポンプ部20は、例えばカスケードポンプ(渦流ポンプ)であり、ベース部10上に設けられポンプケーシング21と下部自吸ユニットの下部自吸ケース31aとを一体に有するケーシング22、ポンプケーシング21上に配されるケーシングカバー23、ケーシングカバー23上に配されるモータ24、モータ24に接続されるとともにポンプケーシング21内に配されるインペラ25、ケーシング22の一部である下部自吸ケース31aを備える自吸部30、自吸部30上に設けられたセンサ装置35、ケーシング22の一次側に接続される吸込管41、ケーシング22の二次側に設けられる連結曲管42、及び連結曲管42の二次側に接続される吐出管43、を備える。
図1乃至図6に示すように、ベース部10は、上側に開口した箱状の第1ベース11と、第1ベース11上に支持されるプレート状の第2ベース12と、を備える。
第1ベース11は、例えば樹脂材料で構成され、樹脂成型により中央部分が下方に凹むいわゆる凹形状に形成される。第1ベース11は、底壁部11a(底部)と、底壁部11aの外周縁が上方に湾曲して延びる周壁部11bと、を一体に有する。
底壁部11aは、4隅が湾曲した矩形状に構成されている。底壁部11aの外周縁は緩やかに湾曲する曲面を形成して周壁部11bに連続している。底壁部11aは、下方に突出する複数の脚部11cと、上方に立設されたリブ11dと、上方に突出する複数の座部11eと、上方に突出する複数の段差部11fと、アンカーボルトが挿入される一対のボルト孔部11hと、電装部52が固定される一対の締結孔部11iと、を一体に有している。
複数の脚部11cは、底壁部11aにおける所定の4カ所にそれぞれ配置されている。各脚部11cは、底壁部11aの一部が下方に突出する円筒状に構成され、その下端面が設置面に支持される。脚部11cにはドレン穴となるスリット状の開口が形成されている。
リブ11dは、底壁部11aの上面から上方に立設される壁状部材であり、複数方向に沿って複数本形成されている。
複数の座部11eは、それぞれ、底壁部11aの一部が上方に突出形成されている。座部11eは下側が開口する円筒状に構成されている。座部11eの上面はリブ11dの上端よりも上方に位置している。座部11eの上壁の中央には、第2ベース12との締結用の締結部材50aがねじ込まれる貫通孔11gが形成されている。
段差部11fは幅方向両端の所定位置において底壁部11aの一部が上に位置し、その下側に、底壁部11aよりも上方に凹む空間を形成している。段差部11fはポンプを運搬する際に手掛け部となる。
また、底壁部11aの中心部を基準として対向する2カ所に、アンカーボルトが締結される一対のボルト孔部11hがそれぞれ形成されている。また、一方の段差部11f上には、電装部52を締結する締結部材が挿入される一対の締結孔部11iが形成されている。
周壁部11bは、底壁部11aの周縁が湾曲して上方に延びる壁状部材であって、その上端縁は、座部11eの座面及びリブ11dの上端よりも上方に至っている。周壁部11bと底壁部11aとによって上側が開口し、内部に空間が形成される。当該空間に第2ベース12が配される。さらに、周壁部11bにおいて、対向する2カ所には、カバー60締結用の締結部材50cがねじ込まれる貫通孔を有する締結構造部11jが一体に形成されている。
第2ベース12は、例えば樹脂材料から構成されている。第2ベースは、射出成形により形成されるプレート状部材であって、第1ベース11の底壁部11aの座部11e上に支持されている。第2ベース12は、射出成形により、複数の受け部12aと、複数の支持部12bと、複数の台座部12cと、円形状の収容部12dと、が一体に設けられる。
第2ベース12は、複数の座部11eを含む領域に対応し、第1ベース11の底壁部11aよりも小さい、形状に構成されている。したがって、第2ベース12と第1ベース11及びカバー60との間に隙間が形成されることで、第2ベース12の外周を通って、第2ベース12の上側の空間と第2ベース12の下側の空間とが、連通する。
第2ベース12は、複数の座部11eを含む領域に対応し、第1ベース11の底壁部11aよりも小さい、形状に構成されている。したがって、第2ベース12と第1ベース11及びカバー60との間に隙間が形成されることで、第2ベース12の外周を通って、第2ベース12の上側の空間と第2ベース12の下側の空間とが、連通する。
複数の受け部12aは、第2ベース12の所定箇所において円形状の壁が下方に延びて構成され、下側開口の円筒状を成す。受け部12aは締結部材50aが挿入される貫通孔12eを有する。第2ベース12の受け部12a内に、第1ベース11の座部11e上に保持された防振部材13の上部が配置されることで、第2ベース12が第1ベース11のリブ11dよりも上位に、防振部材13を介して支持される。このとき、第2ベース12と第1ベース11との間に空間が形成される。
複数の支持部12bは、吸込管41、吐出管43から下方に延びる位置決め突起41a,43aに対向する箇所にそれぞれ設けられている。各支持部12bは、上方に突出する円形のリブ状に構成され、その中央に位置決め突起41a,43aを挿入する挿入孔12fが形成されている。
複数の台座部12cは、第2ベース12の一部が上方に突出して、下側が開口する筒状に構成されている。各台座部12cは後述する係合片41b、43b、21b、31cに対向する位置に、それぞれ設けられている。各台座部12cの上面部には、締結部材50bがねじ込まれる貫通孔12gが、形成されている。なお、本実施形態において、一の台座部12cには2つの貫通孔12gが並んで形成されている。この1つの台座部12c上の2つの貫通孔12gに、吐出管43の係合片43b、とケーシング22の下部自吸ケース31aに設けられた係合片31cとが、それぞれ締結される。
収容部12dは上方に突出するリブ状の壁が円形状に配されて構成されている。収容部12dに、ポンプケーシング21のライナー部21aが配置される。
第2ベース12上の支持部12b及び台座部12cに、吸込管41、吐出管43、ケーシング22が、それぞれ締結部材50bにより締結される。
防振部材13は、ゴム等の弾性変形可能な材料で構成され、締結部材50aが挿入可能な貫通孔13aを有する筒状に構成されている。防振部材13は低反発性の防振ゴムで構成され、概ね硬度が40〜50の天然ゴム製としている。防振部材13は、座部11e上に配されその上部が受け部12a内に配される大径の大筒部と、座部11eの締結孔11g内または受け部12aの貫通孔12e内に挿入される小筒部と、を軸方向に連続して一体に有する。防振部材13は第1ベース11と第2ベースとの間に介在し、振動の伝達を抑制する。
ケーシング22は、例えば金属材料から鋳造などにより形成され、ポンプケーシング21と、下部自吸ケース31aと、ポンプケーシング21内と下部自吸ケース31a内を連通する通路部33a、33bと、を一体に備える。
ポンプケーシング21は、ライナー部21aを一体に備え、内部にインペラ25が収容可能に構成されている。ポンプケーシング21は吸込口26及び吐出口27を有し、吸込口26からインペラ25が収容されるポンプ室を通って吐出口27に至る所定の流路を形成する。
ポンプケーシング21の所定箇所には、側方に延びるプレート状の係合片21bが一体に形成されている。係合片21bは締結部材50bが挿入される貫通孔21cを有する。
またポンプケーシング21の側壁には還流孔部28が形成されている。ポンプケーシング21のライナー部21aと第2ベース12の収容部12dとの間には吸音部材71が挿入されている。
吸込口26は吸込管41に接続されている。吐出口27は自吸部30、及び連結曲管42を介して、吐出管43に接続される。還流孔部28は第2自吸室30bに連通している。
自吸部30は、一部がケーシング22に一体に構成される下部自吸ユニット31と、上部自吸ユニット32とを備える。
下部自吸ユニット31は、金属材料から、上部開口を有する箱形状であってケーシング22の一部を構成する下部自吸ケース31aと、下部自吸室内の下部空間を仕切る下部気液分離板31bと、を一体に備える。
また、下部自吸ケース31aの所定箇所には、側方に延びるプレート状の係合片31cが一体に形成されている。係合片22cは締結部材50bが挿入される貫通孔31dを有する。
上部自吸ユニット32は、下部自吸ユニット31の上部開口にパッキン29を介して締結される。上部自吸ユニット32は、樹脂材料で構成された下部側に開口する箱形状の上部自吸ケース32aと、上部自吸ケース32aに装着され自吸室内の上部空間を仕切る上部気液分離板32bと、を備える。上部自吸ケース32aの内壁には、上部気液分離板32bの両端縁を保持するための一対の溝が形成されている。
上部気液分離板32bはパッキン29を介して下部気液分離板31bの上に連続して配置されている。上部自吸ケース32aの上壁部には、プラグが装着される呼び水孔32cが形成されている。また上部自吸ケース32aの上壁部には、センサ装置35を取付ける開口部32dが形成されている。
センサ装置35は、上部自吸ケース32aに設けられた基部36と、基部36に設けられた圧力センサ37と、基部36に設けられた流量センサ38と、センサカバー39と、を備えている。
センサ装置35は、基部36に、圧力センサ37、流量センサ38が一体に組み付けられている。センサカバー39は、下側に開口するカップ状に構成されている。センサカバー39は、圧力センサ37及び流量センサ38の上方を覆うとともに、その端縁部分が上部自吸ケース32aの開口部の周縁に組付けられる。
自吸部30内には、上下に連続する気液分離板31b,32bによって、上部が連通する第1自吸室30a及び第2自吸室30bが形成される。第1自吸室30aは通路部33aを介してポンプケーシング21の吐出口27に連通し、第2自吸室30bは通路部33bを介してポンプケーシング21の還流孔部28に連通している。また上部自吸ケース32aの第2自吸室30bの側壁には連結曲管42が接続されている。
吸込管41は、所定の第1方向に沿って例えば水平に延びる管状部材であって、その一端がポンプケーシング21の吸込口26に接続されている。吸込管41の他端側には吸込側フランジ44が接続されている。吸込側フランジ44はカバー60外に導出され、水源に接続される。
吸込管41の所定箇所には、下方に突出する係合部としての位置決め突起41aが一体に形成されている。位置決め突起41aは、例えばフランジ部の直下に形成されている。この位置決め突起41aがベース部の第2ベース12の支持部12bの挿入孔12fに挿入されることで、吸込管41が第2ベース12に位置決め及び支持される。
また、吸込管41の中途部の所定箇所には、側方に延出する係合片41bが一体に設けられている。係合片41bには締結部材50bが挿入される貫通孔41cが形成されている。係合片41bは台座部12c上に載置され締結部材50bによって第2ベース12に固定される。
連結曲管42は、90度屈曲する管状部材であって、その一端が上部自吸ユニット32に接続され、その他端が吐出管43に接続されている。すなわち連結曲管42は、上部自吸ケース32aの側壁から側方に導出され、下方に屈曲して吐出管43内に至る、所定の流路を形成する。
吐出管43は、吸込管41と並列に配置される管状部材であって、その一端に吐出側フランジ45が接続されている。吐出側フランジ45は、カバー60外に導出され、供給先の配管に接続される。
吐出管43の所定箇所には、下方に突出する係合部としての位置決め突起43aが複数、一体に形成されている。位置決め突起43aは例えばフランジ部分の直下及びアキュムレータ51の直下の位置に、それぞれ設けられている。この位置決め突起43aはベース部10の第2ベース12の支持部12bの挿入孔12fに、挿入され、保持される。
また、吐出管43の中途部の所定箇所には、外面から側方に延出するプレート状の係合片43bが一体に設けられている。係合片43bには締結部材50bが挿入される貫通孔43dが形成されている。係合片43bは台座部12c上に載置され締結部材50bによって第2ベース12に固定される。
吐出管43の他端側の上部にはアキュムレータ51が取付けられる取付部43eが形成されている。
アキュムレータ51は、吐出管43の上部に設けられた取付部43eに設けられている。
電装部52は、制御部と、ポンプ部20に接続されたインバータと、各種情報を記憶する記憶部としての記憶装置と、を備える。制御部は、センサ装置35で検出した圧力・流量・水温データや予め記憶装置に記憶された各種プログラムに従って、ポンプ部20の動作を制御する。
カバー60は、樹脂材料で構成され、樹脂成形によって、下部開口を有する箱形状に構成され、角部が曲面で連続する。カバー60は、左右一対の側壁60aと、後側壁60bと、上壁60cと、前側壁60dと、を備える。側壁60a、60b,60cは、周壁部11bと面一であり、周壁部11bに連続する平面を形成している。カバー60の下部開口の開口縁を構成する下縁部60eの前部には、吸込側フランジ44及び吐出側フランジ45の管状部が配される一対の切欠き部60fが形成されている。
下縁部60eは、第1ベース11の周壁部11bの上端に突き当てられ、下縁部60eの内面が第1ベースの合わせ面に重ねて配置され、締結部材50cによって締結される。カバー60の前壁60dはその上部が後方に向けて傾く斜面部60gを有している。この斜面部60gの内面で空気の流れを促し、冷却効果を向上できる。
また、カバー60の上壁60cの内側であってモータ24の上面及びモータ24の前後に対向する位置には吸音部材70を位置決めするためのフィン60jが設けられている。
カバー60の内面であって、モータ24の上面及びモータ24の前後に対向する位置に、吸音部材70が設けられている。吸音部材70は吸音性の高い材料で構成され、例えばカバー60の内面に貼り付けられる。
なお、第1ベース11,第2ベース12,及びカバー60、は製造コストが廉価で、軽量であり耐腐食性に優れ、紫外線劣化しにくい樹脂材料により構成される。
給水ユニット1の組み付け手順として、まず、第1ベース11上の座部11eに、防振部材13を装着し、第1ベース11の座部11eが第2ベース12の受け部12aに配されるように、第2ベース12を組付ける。そして、座部11eと受け部12aとを締結部材50aで締結する。この際、防振部材13を過度に圧縮して振動伝達率を悪化させないよう、締結部材50aの締め付けトルクを管理している。
次に、吸込側フランジ44が接続された吸込管41を、ポンプケーシング21の吸込口26に向けて水平方向に挿入し、接続する。なお吸込口27と吸込管41の接続部にはOリングなどのシール材が設けられ、液密に接続される。
さらに、ポンプケーシング21と下部自吸ケース31aとを一体に備えるケーシング22を、第2ベース12上に載置し、台座部12c上に係合片21b、31cを配する。そして、係合片41bを台座部12c上に配置するとともに、吸込管41の位置決め突起41aを挿入孔12fに挿入する。
さらに、ポンプケーシング21と下部自吸ケース31aとを一体に備えるケーシング22を、第2ベース12上に載置し、台座部12c上に係合片21b、31cを配する。そして、係合片41bを台座部12c上に配置するとともに、吸込管41の位置決め突起41aを挿入孔12fに挿入する。
また、吐出側フランジ45が接続された吐出管43を第2ベース12上の所定位置に搭載する。このとき吐出管43の位置決め突起43aを挿入孔12fに位置決めするとともに、係合片43bを台座部12c上に配置する。
そして、複数の係合片41b,42b,21b、31cを、第2ベース12上に、締結部材50bで締結する。
センサ装置35を一体に備える上部自吸ケース32aの内壁に形成された溝部に、上部気液分離板32bの端縁を挿入する。
この後、上部自吸ケース32aを、下部自吸ケース31a上にパッキン29を介して締結する。このとき、上下の気液分離板31b,32bがパッキン29を介して連続する。
また、ケーシングカバー23にモータ24を取付けたものをポンプケーシング21上に装着し、締結する。
一方、上部自吸ケース32aの側壁の開口と吐出管43の開口に、連結曲管42の両端を接続する。さらに、吐出管43に形成された取付部43eに、アキュムレータ51を設置する。その後、締結孔部11iに電装部52を締結する。なお連結曲管42と吐出管43や自吸部30との接続部にはOリングなどのシール材が設けられ、液密に接続される。
構成部品の搭載後に、ベース部10の上方から、吸音部材70が設けられたカバー60を被せ、カバー60の下縁部60eを第1ベース11の周壁部11bの上端縁に嵌合させ、締結部材50cで締結する。
以上の様に構成された給水ユニット1は、電装部52の制御部の制御により、モータ24の回転子が回転すると、モータ24の回転軸に取付けられたインペラ25が、所定の回転速度で回転する。インペラ25の回転によって、ポンプ部20は、ポンプケーシング21の吸込口26から、流体を吸い込む。流体は水源から吸込側フランジ44、及び吸込管41を通って、ポンプ部20の吸込口26から流入し、増圧され、吐出口27から自吸部30に送られる。流体は、自吸部30から、連結曲管42及び吐出管43を通って吐出側フランジ45から供給先へ送られる。
本実施形態にかかる給水ユニット1によれば、上部開口を有する箱状のいわゆる凹型の第1ベース11を用いることにより、大型化することなく、凸型のベースと比べてカバー60と第1ベース11とで囲まれる空間の容積を大きくとることができる。また、給水ユニット1において、第1ベース11とケーシング22間に隙間を形成することで、ポンプ部20の周りに空気の通路を形成し、冷却性能をより向上できる。
すなわち、第1ベース11を凹型とすることで、吸込側フランジ44及び吐出側フランジ45の地上高さを高くすることなく、また給水ユニット1の全高を高くすることなく、第1ベース11とカバー60により区画される給水ユニット1の内部容積を、下部側において増大している。
このため、モータ24に設けられるファンが、冷たい井戸水が流れるケーシング22によって冷却された下部の冷気を吸引することになり、モータフレームを強制空冷することが可能となる。そして、暖気となった排気流は再び給水ユニット1の下部の隙間に流れることで、ケーシング22により冷却される。
また、例えば凸型のベースの周縁で接地させる場合、不整地や薄肉の樹脂製受水槽に設置された場合に、接地されない稜線が振動して異常音を発生する等の不具合が生じるが、本実施形態にかかる給水ユニット1は、複数の脚部11cで複数点での接地としたことにより、安定性が良い。また、脚部11cにドレン穴となるスリット状の開口を備える構成としたことにより、雨水や結露水を排水することが可能である。
さらには、第1ベース11に段差部11fを備える構成により、手掛け部としての機能を持たせることができるとともに強度を向上することができる。
さらには、第1ベース11に段差部11fを備える構成により、手掛け部としての機能を持たせることができるとともに強度を向上することができる。
また、上開口の箱状のベース部10と下開口の箱状のカバー60の開口縁部分を合わせて内部にポンプ部20を収容する構成としたことにより、外観性の良いコンパクトな構成とすることができる。
さらに、カバー60の前側、すなわち吸込側フランジ44及び吐出側フランジ45が配される側が、上部後方に傾く構成としため、前方への排気流の循環を促進できる。
また、一般的にいわゆる凸型のベースにカバーを組付けた構成ではポンプの振動がベースからカバーに伝わり振動を増幅することから、防振性や防音性が低下するが、本実施形態においては第1ベース11及び第2ベース12が防振部材13を介して接続されることで振動の伝達を抑制し、防音性及び防振性を高めることができる。
すなわち、ポンプ部20の振動が第2ベース12に伝播しても、第2ベース12が第1ベース11とカバー60により覆われているため、第2ベース12が発生する騒音は給水ユニット1の外部に漏れるのを防止できる。
また第2ベース12は金属に比べて剛性の低い樹脂材料で構成されているため、ポンプ部20と第2ベース12との締結点により伝播した振動は、第1ベース11と第2ベース12との締結点において相当量減衰する。また、第1ベース11と第2ベース12の間に防振部材13を介在させたことにより、第1ベース11への振動伝達が抑制され、第1ベース11の騒音を低減できる。また、第1ベース11からカバー60への振動の伝達も抑制できる。
さらに、カバー60の前側、すなわち吸込側フランジ44及び吐出側フランジ45が配される側が、上部後方に傾く構成としため、前方への排気流の循環を促進できる。
また、一般的にいわゆる凸型のベースにカバーを組付けた構成ではポンプの振動がベースからカバーに伝わり振動を増幅することから、防振性や防音性が低下するが、本実施形態においては第1ベース11及び第2ベース12が防振部材13を介して接続されることで振動の伝達を抑制し、防音性及び防振性を高めることができる。
すなわち、ポンプ部20の振動が第2ベース12に伝播しても、第2ベース12が第1ベース11とカバー60により覆われているため、第2ベース12が発生する騒音は給水ユニット1の外部に漏れるのを防止できる。
また第2ベース12は金属に比べて剛性の低い樹脂材料で構成されているため、ポンプ部20と第2ベース12との締結点により伝播した振動は、第1ベース11と第2ベース12との締結点において相当量減衰する。また、第1ベース11と第2ベース12の間に防振部材13を介在させたことにより、第1ベース11への振動伝達が抑制され、第1ベース11の騒音を低減できる。また、第1ベース11からカバー60への振動の伝達も抑制できる。
また、ケーシング22のライナー部21aと第2ベース12の収容部12dとの間に吸音材を配置したことにより、振動の大きいライナー部21aから発生する騒音を効率よく直近で吸音することができる。
第2ベース12に、吸込管41及び吐出管43の位置決め突起41a,43aを挿入して位置決めすることが可能であり、またこれらの部品及び下部自吸ユニット31に係合片41b、43b、21b、31cを設け、第2ベース上の台座部12cに締結する構成としたため、組付け性が良い。したがって、ベース部10、吸込管41、吐出管43、連結曲管42、自吸部30、及びカバー60といった多くの部品を樹脂製として高い止水性を確保することができ、例えばこれらの部品をステンレス製とした構成に比べ、軽量化及び製造コストの低減が可能となる。
なお、本発明は上記各実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。
上記実施形態においては、第1ベース11に第2ベース12を設け、第2ベース12上にケーシング22が支持される構成を示したが、これに限られるものではなく、第2ベース12を省略してもよい。例えば第1ベース11の座部11上にケーシング22を組付けることも可能である。この場合にもケーシング22の下部に第1ベース11の底壁部11aとの間に隙間が形成されることで、高い冷却性能を確保できる。またこの場合にも第1ベース11とケーシング22との間に防振部材を介在させることで高い防音及び防振性能を確保できる。
また、上記実施形態においてはカバー60の一の側壁が傾斜面を有する構成を示したが、これに限られるものではなく、例えばいずれかの側壁が湾曲して曲面を構成してもよい。この場合にも第2ベース12の下部の低温の空気がモータのファンに流れるような対流を生じることで、上記実施形態と同様の効果を得られる。
さらに、上記実施形態においては第1ベース及びカバー60のコーナー部分が曲面である場合を例示したが、これに限られるものではなく角Rのない箱形状としてもよい。
さらに、上記実施形態においては第1ベース及びカバー60のコーナー部分が曲面である場合を例示したが、これに限られるものではなく角Rのない箱形状としてもよい。
例えば、上記実施形態においては、ポンプケーシング21と吸込管41が分離された構成を示したが、これに限られるものではなく、例えばポンプケーシング21と吸込管41を一体とする構成であってもよい。この場合、吸込口径が大きく吸込口27と吸込管41の接続部の設計が困難な機種であっても対応可能という効果が得られる。
さらに、上記実施形態の構成要件のうち一部を省略しても本発明を実現可能である。
1…給水ユニット、10…ベース部、11…第1ベース、11a…底壁部(底部)、11b…周壁部、11c…脚部、11d…リブ、11e…座部、11f…段差部、11g…孔部、12…第2ベース、12a…受け部、12b…支持部、12c…台座部、12d…収容部、12e…貫通孔、12f…挿入孔、12g…貫通孔、13…防振部材、20…ポンプ部、21…ポンプケーシング、21a…ライナー部、21b…係合片、22…ケーシング、23…ケーシングカバー、24…モータ、25…インペラ、26…吸込口、27…吐出口、28…還流孔部、29…パッキン、30…自吸部、30a…第1自吸室、30b…第2自吸室、31…下部自吸ユニット、31a…下部自吸ケース、31b…下部気液分離板、31c…係合片、31d…貫通孔、32…上部自吸ユニット、32a…上部自吸ケース、32b…上部気液分離板、35…センサ装置、41…吸込管、41a…位置決め突起、41b…係合片、41c…貫通孔、42…連結曲管、43…吐出管、43a…位置決め突起、43b…係合片、43d…貫通孔、43e…取付部、44…吸込側フランジ、45…吐出側フランジ、50a、50b、50c…締結部材、51…アキュムレータ、52…電装部、60…カバー、60d…前側壁(側壁)、60e…下縁部、60f…切欠き部、60g…斜面部、70、71…吸音部材。
本発明の一形態にかかる給水ユニットは、底部、及び前記底部の外周で上方に延びる周壁部、を有し上側に開口する箱状の第1ベースと、前記底部上に支持され、その上面に前記ポンプ部を支持する第2ベースと、インペラ、モータ、及び金属材料で構成され前記第2ベース上に支持されるポンプケーシング、を備えるポンプ部と、樹脂材で構成され前記第2ベース上に支持されるとともに前記ポンプ部の一次側に配される吸込管と、樹脂材で構成され前記第2ベース上に支持されるとともに前記ポンプ部の二次側に配される吐出管と、前記ポンプ部の上方を覆うカバーと、を備え、前記第1ベースは、樹脂材料で構成され、前記第2ベースを支持する座部を一体に有し、前記第2ベースと前記第1ベースの前記底部との間に、隙間が形成され、前記第2ベースは、樹脂材料で構成され、前記座部に支持される受け部と、前記吸込管、前記吐出管、及びポンプケーシングの少なくともいずれかを支持する支持部と、を一体に有するとともに、防振部材を介して前記第1ベースに支持されることを特徴とする。
さらに、上記実施形態の構成要件のうち一部を省略しても本発明を実現可能である。
以下に、本願出願の当初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
(1)
底部、及び前記底部の外周で上方に延びる周壁部、を有し上側に開口する箱状の第1ベースと、
前記第1ベースの前記底部上に配されるポンプ部と、
前記ポンプ部の上方を覆うカバーと、を備えることを特徴とする給水ユニット。
(2)
前記底部上に支持され、その上面に前記ポンプ部を支持する第2ベースを備え、
前記第2ベースと前記第1ベースの前記底部との間に、隙間が形成されることを特徴とする(1)に記載の給水ユニット。
(3)
前記第2ベースは、防振部材を介して前記第1ベースに支持されることを特徴とする(2)記載の給水ユニット。
(4)
前記ポンプ部は、インペラ、モータ、及び金属材料で構成され前記第2ベース上に支持されるポンプケーシングを備え、
樹脂材で構成され前記第2ベース上に支持されるとともに前記ポンプ部の一次側に配される吸込管と、
樹脂材で構成され前記第2ベース上に支持されるとともに前記ポンプ部の二次側に配される吐出管と、を備え、
前記第1ベースは、樹脂材料で構成され、前記第2ベースを支持する座部を一体に有し、
前記第2ベースは、樹脂材料で構成され、前記座部に支持される受け部と、前記吸込管、前記吐出管、及びポンプケーシングの少なくともいずれかを支持する支持部と、を一体に有する、ことを特徴とする(2)または(3)記載の給水ユニット。
(5)
前記吸込管、前記吐出管、及び前記ポンプケーシングの少なくともいずれかは、前記支持部に係合する係合部を一体に備える、ことを特徴とする(4)記載の給水ユニット。
(6)
前記カバーは、樹脂材料で構成され、傾斜または湾曲する側壁と、前記第1ベースの前記周壁部に重なる下縁部と、を有し、下側が開口する箱状に構成されることを特徴とする(1)記載の給水ユニット。
(7)
前記ポンプ部と前記吐出管との間に、自吸部が設けられ、
前記自吸部は、
金属材料で前記ポンプケーシングと一体に構成され、前記第2ベースに係合する係合部を一体に有する下部自吸ケース、及び前記下部自吸ケース内の空間を仕切る下部気液分離板、を備える下部自吸ユニットと、
樹脂材料で構成され前記下部自吸ケース上に組付けられる上部自吸ケース、及び前記上部自吸ケース内の空間を仕切り、前記下部気液分離板上に連続して配される上部気液分離板、を備える上部自吸ユニットと、を備えることを特徴とする(4)記載の給水ユニット。
以下に、本願出願の当初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
(1)
底部、及び前記底部の外周で上方に延びる周壁部、を有し上側に開口する箱状の第1ベースと、
前記第1ベースの前記底部上に配されるポンプ部と、
前記ポンプ部の上方を覆うカバーと、を備えることを特徴とする給水ユニット。
(2)
前記底部上に支持され、その上面に前記ポンプ部を支持する第2ベースを備え、
前記第2ベースと前記第1ベースの前記底部との間に、隙間が形成されることを特徴とする(1)に記載の給水ユニット。
(3)
前記第2ベースは、防振部材を介して前記第1ベースに支持されることを特徴とする(2)記載の給水ユニット。
(4)
前記ポンプ部は、インペラ、モータ、及び金属材料で構成され前記第2ベース上に支持されるポンプケーシングを備え、
樹脂材で構成され前記第2ベース上に支持されるとともに前記ポンプ部の一次側に配される吸込管と、
樹脂材で構成され前記第2ベース上に支持されるとともに前記ポンプ部の二次側に配される吐出管と、を備え、
前記第1ベースは、樹脂材料で構成され、前記第2ベースを支持する座部を一体に有し、
前記第2ベースは、樹脂材料で構成され、前記座部に支持される受け部と、前記吸込管、前記吐出管、及びポンプケーシングの少なくともいずれかを支持する支持部と、を一体に有する、ことを特徴とする(2)または(3)記載の給水ユニット。
(5)
前記吸込管、前記吐出管、及び前記ポンプケーシングの少なくともいずれかは、前記支持部に係合する係合部を一体に備える、ことを特徴とする(4)記載の給水ユニット。
(6)
前記カバーは、樹脂材料で構成され、傾斜または湾曲する側壁と、前記第1ベースの前記周壁部に重なる下縁部と、を有し、下側が開口する箱状に構成されることを特徴とする(1)記載の給水ユニット。
(7)
前記ポンプ部と前記吐出管との間に、自吸部が設けられ、
前記自吸部は、
金属材料で前記ポンプケーシングと一体に構成され、前記第2ベースに係合する係合部を一体に有する下部自吸ケース、及び前記下部自吸ケース内の空間を仕切る下部気液分離板、を備える下部自吸ユニットと、
樹脂材料で構成され前記下部自吸ケース上に組付けられる上部自吸ケース、及び前記上部自吸ケース内の空間を仕切り、前記下部気液分離板上に連続して配される上部気液分離板、を備える上部自吸ユニットと、を備えることを特徴とする(4)記載の給水ユニット。
Claims (7)
- 底部、及び前記底部の外周で上方に延びる周壁部、を有し上側に開口する箱状の第1ベースと、
前記第1ベースの前記底部上に配されるポンプ部と、
前記ポンプ部の上方を覆うカバーと、を備えることを特徴とする給水ユニット。 - 前記底部上に支持され、その上面に前記ポンプ部を支持する第2ベースを備え、
前記第2ベースと前記第1ベースの前記底部との間に、隙間が形成されることを特徴とする請求項1に記載の給水ユニット。 - 前記第2ベースは、防振部材を介して前記第1ベースに支持されることを特徴とする請求項2記載の給水ユニット。
- 前記ポンプ部は、インペラ、モータ、及び金属材料で構成され前記第2ベース上に支持されるポンプケーシングを備え、
樹脂材で構成され前記第2ベース上に支持されるとともに前記ポンプ部の一次側に配される吸込管と、
樹脂材で構成され前記第2ベース上に支持されるとともに前記ポンプ部の二次側に配される吐出管と、を備え、
前記第1ベースは、樹脂材料で構成され、前記第2ベースを支持する座部を一体に有し、
前記第2ベースは、樹脂材料で構成され、前記座部に支持される受け部と、前記吸込管、前記吐出管、及びポンプケーシングの少なくともいずれかを支持する支持部と、を一体に有する、ことを特徴とする請求項2または3記載の給水ユニット。 - 前記吸込管、前記吐出管、及び前記ポンプケーシングの少なくともいずれかは、前記支持部に係合する係合部を一体に備える、ことを特徴とする請求項4記載の給水ユニット。
- 前記カバーは、樹脂材料で構成され、傾斜または湾曲する側壁と、前記第1ベースの前記周壁部に重なる下縁部と、を有し、下側が開口する箱状に構成されることを特徴とする請求項1記載の給水ユニット。
- 前記ポンプ部と前記吐出管との間に、自吸部が設けられ、
前記自吸部は、
金属材料で前記ポンプケーシングと一体に構成され、前記第2ベースに係合する係合部を一体に有する下部自吸ケース、及び前記下部自吸ケース内の空間を仕切る下部気液分離板、を備える下部自吸ユニットと、
樹脂材料で構成され前記下部自吸ケース上に組付けられる上部自吸ケース、及び前記上部自吸ケース内の空間を仕切り、前記下部気液分離板上に連続して配される上部気液分離板、を備える上部自吸ユニットと、
を備えることを特徴とする請求項4記載の給水ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016056844A JP2017172376A (ja) | 2016-03-22 | 2016-03-22 | 給水ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016056844A JP2017172376A (ja) | 2016-03-22 | 2016-03-22 | 給水ユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2017172376A true JP2017172376A (ja) | 2017-09-28 |
Family
ID=59973001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2016056844A Pending JP2017172376A (ja) | 2016-03-22 | 2016-03-22 | 給水ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2017172376A (ja) |
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| JPS63141892U (ja) * | 1987-03-10 | 1988-09-19 | ||
| JPH109135A (ja) * | 1996-04-25 | 1998-01-13 | Ebara Corp | 防音装置付き給液装置 |
| JP2002310082A (ja) * | 2001-04-13 | 2002-10-23 | Anest Iwata Corp | インタークーラを有する多段式流体圧縮部を備えたスクロール流体機械 |
| JP2013185472A (ja) * | 2012-03-07 | 2013-09-19 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | スクロール式流体機械 |
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| JP2014023989A (ja) * | 2012-07-25 | 2014-02-06 | Kawamoto Pump Mfg Co Ltd | 純水給水装置及び純水製造装置 |
-
2016
- 2016-03-22 JP JP2016056844A patent/JP2017172376A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20170822 |