JP2017186501A - ポリエステル系樹脂組成物及び成形品 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】熱可塑性ポリエステル樹脂(A)100質量部に対し、臭素化ポリアクリレート系難燃剤(B)を3〜60質量部含有する樹脂組成物であって、臭素化ポリアクリレート系難燃剤(B)の質量平均分子量(Mw)と数平均分子量(Mn)の比(Mw/Mn)が5.5以下であることを特徴とするポリエステル系樹脂組成物。
【選択図】図1
Description
さらに電装部品などは端子など金属部品を近接して使用する場合が多くあり、長時間の使用により近接する金属部品を腐食させてしまう問題も見出された。
したがって、熱可塑性ポリエステル樹脂に臭素化ポリアクリレート系難燃剤を適用する場合、難燃性は勿論、溶融熱安定性に優れ、成形時のガス発生量が少ないこと、さらにレーザー印字性にも優れることが必要となる。
本発明は、以下のポリエステル系樹脂組成物および成形品に関する。
[2]臭素化ポリアクリレート系難燃剤(B)の蛍光X線分析法によって測定されるNa元素濃度が500ppm以下である上記[1]に記載のポリエステル系樹脂組成物。
[3]臭素化ポリアクリレート系難燃剤(B)のGPCで測定する質量平均分子量(Mw)が10,000以上である上記[1]または[2]に記載のポリエステル系樹脂組成物。
[4]臭素化ポリアクリレート系難燃剤(B)がペンタブロモベンジルポリアクリレートである上記[1]〜[3]のいずれかに記載のポリエステル系樹脂組成物。
[5]上記[1]〜[4]のいずれかに記載のポリエステル系樹脂組成物からなる成形品。
以下に記載する各構成要件の説明は、本発明の代表的な実施態様や具体例に基づいてなされることがあるが、本発明はそのような実施態様や具体例に限定して解釈されるものではない。なお、本願明細書において、「〜」とはその前後に記載される数値を下限値及び上限値として含む意味で使用され、また、「ppm」とは質量ppmを意味する。
本発明の樹脂組成物の主成分である熱可塑性ポリエステル樹脂(A)とは、ジカルボン酸化合物とジヒドロキシ化合物の重縮合、オキシカルボン酸化合物の重縮合あるいはこれらの化合物の重縮合等によって得られるポリエステルであり、ホモポリエステル、コポリエステルの何れであってもよい。
芳香族ジカルボン酸としては、テレフタル酸、イソフタル酸、オルトフタル酸、1,5−ナフタレンジカルボン酸、2,5−ナフタレンジカルボン酸、2,6−ナフタレンジカルボン酸、ビフェニル−2,2’−ジカルボン酸、ビフェニル−3,3’−ジカルボン酸、ビフェニル−4,4’−ジカルボン酸、ジフェニルエーテル−4,4’−ジカルボン酸、ジフェニルメタン−4,4’−ジカルボン酸、ジフェニルスルフォン−4,4’−ジカルボン酸、ジフェニルイソプロピリデン−4,4’−ジカルボン酸、1,2−ビス(フェノキシ)エタン−4,4’−ジカルボン酸、アントラセン−2,5−ジカルボン酸、アントラセン−2,6−ジカルボン酸、p−ターフェニレン−4,4’−ジカルボン酸、ピリジン−2,5−ジカルボン酸等が挙げられ、テレフタル酸が好ましく使用できる。
なお、少量であればこれらの芳香族ジカルボン酸と共にアジピン酸、アゼライン酸、ドデカンジオン酸、セバシン酸等の脂肪族ジカルボン酸や、1,2−シクロヘキサンジカルボン酸、1,3−シクロヘキサンジカルボン酸及び1,4−シクロヘキサンジカルボン酸等の脂環式ジカルボン酸を1種以上混合して使用することができる。
また、ハイドロキノン、レゾルシン、ナフタレンジオール、ジヒドロキシジフェニルエーテル、2,2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロパン等の芳香族ジオールも用いることができる。
なお、熱可塑性ポリエステル樹脂(A)の固有粘度は、テトラクロロエタンとフェノールとの1:1(質量比)の混合溶媒中、30℃で測定する値である。
末端カルボキシル基量を調整する方法としては、重合時の原料仕込み比、重合温度、減圧方法などの重合条件を調整する方法や、末端封鎖剤を反応させる方法等、従来公知の任意の方法により行えばよい。
変性ポリブチレンテレフタレート樹脂として、ダイマー酸共重合ポリブチレンテレフタレート樹脂を用いる場合は、全カルボン酸成分に占めるダイマー酸成分の割合は、カルボン酸基として0.5〜30モル%であることが好ましく、1〜20モル%がより好ましく、3〜15モル%がさらに好ましい。
変性ポリブチレンテレフタレート樹脂として、イソフタル酸共重合ポリブチレンテレフタレート樹脂を用いる場合は、全カルボン酸成分に占めるイソフタル酸成分の割合は、カルボン酸基として1〜30モル%であることが好ましく、1〜20モル%がより好ましく、3〜15モル%がさらに好ましい。
変性ポリブチレンテレフタレート樹脂の中でも、ポリテトラメチレングリコールを共重合したポリエステルエーテル樹脂、イソフタル酸共重合ポリブチレンテレフタレート樹脂が好ましい。
ポリブチレンテレフタレートホモポリマーと変性ポリブチレンテレフタレート樹脂とを含有する場合の含有量は、ポリブチレンテレフタレートホモポリマーと変性ポリブチレンテレフタレート樹脂の合計100質量%に対して、変性ポリブチレンテレフタレート樹脂が、好ましくは5〜50質量%であり、より好ましくは10〜40質量%であり、さらに好ましくは15〜30質量%である。
ポリブチレンテレフタレート樹脂とポリエチレンテレフタレート樹脂とを含有する場合の含有量は、ポリブチレンテレフタレート樹脂とポリエチレンテレフタレート樹脂の合計100質量%に対して、ポリエチレンテレフタレート樹脂が、好ましくは5〜50質量%であり、より好ましくは10〜45質量%であり、さらに好ましくは15〜40質量%である。
なお、ポリエチレンテレフタレート樹脂の末端カルボキシル基濃度は、ベンジルアルコール25mLにポリエチレンテレフタレート樹脂0.5gを溶解し、水酸化ナトリウムの0.01モル/lベンジルアルコール溶液を使用して滴定することにより求める値である。
末端カルボキシル基量を調整する方法としては、重合時の原料仕込み比、重合温度、減圧方法などの重合条件を調整する方法や、末端封鎖剤を反応させる方法等、従来公知の任意の方法により行えばよい。
本発明のポリエステル系樹脂組成物は、難燃剤として臭素化ポリアクリレート系難燃剤(B)を含有する。臭素化ポリアクリレート系難燃剤(B)としては、臭素原子を含有するアクリレートモノマー、特にベンジル(メタ)アクリレートを単独で重合、又は2種以上を共重合、もしくは他のビニル系モノマーと共重合させることによって得られる重合体であることが好ましく、臭素原子は、ベンゼン環に付加しており、付加数はベンゼン環1個あたり1〜5個、中でも4〜5個付加したものであることが好ましい。
質量平均分子量(Mw)に上限はないが、大きすぎると溶融分散が十分にできないことが考えられるので、ある程度は小さい方が好ましく、具体的には200,000以下が好ましく、100,000以下であればより好ましく、50,000以下であればさらに好ましい。
数平均分子量(Mn)も考え方は上記した質量平均分子量(Mw)と同様に、大きい方が発生する腐食性ガスは少ないと考えられるので好ましい。具体的にはで3,000以上が好ましく、4,500以上であればより好ましく、6,000以上であればさらに好ましい。
数平均分子量(Mn)に上限はないが、これも質量平均分子量(Mw)同様に大きすぎると溶融分散が十分にできないことが考えられるので、ある程度は小さい方が好ましく、具体的には30,000以下が好ましく、20,000以下であればより好ましく、10,000以下であればさらに好ましい。
また、市販されているものの中から、本発明で規定する条件を満たすものを適宜選択して使用することでも可能である。
臭素化ポリアクリレート系難燃剤(B)中のNa元素濃度は、蛍光X線分析法により測定される。なお、Na元素濃度が低濃度で、仮に蛍光X線分析法にて非検出となった場合は、高周波誘導結合プラズマ(ICP)を光源とする発光分光分析法であるICP発光分光分析法により改めて測定を行う。
工程1:C6H5−CH3+Br2 → C6Br5−CH3
工程2:C6H5−CH3+Br2 → C6Br5−CH2Br
工程3:C6Br5−CH2Br + CH2=CH−COOH
→CH2=CH−COOCH2−C6Br5
工程4:CH2=CH−COOCH2−C6Br5 →重合→PBBPA
この製造方法によれば、臭素濃度の高いPBBPAを、高収率で得ることができる。そして、得られたPBBPAを水洗浄する。上記工程3において、HBr、NaOH、無水炭酸Na等を添加することが行われ、そのため得られるPBBPAにはNaが残存しやすい。
水洗浄は温度が40〜100℃の温水で洗浄することが好ましく、水洗浄後は、乾燥してNa元素濃度が500ppm以下のPBBPAを得ることができる。水洗浄の代わりにメタノール洗浄では上記範囲のNa元素濃度に調整することは難しくなるので好ましくない。水洗浄の際の温水は60〜100℃が好ましく、より好ましくは85〜100℃である。
また、水洗浄の時間を長くすること、あるいは繰り返すことでよりNa元素濃度を下げられるので好ましい。
本発明の樹脂組成物は、難燃助剤であるアンチモン化合物を含有することが好ましい。
アンチモン化合物としては、三酸化アンチモン(Sb2O3)、五酸化アンチモン(Sb2O5)、アンチモン酸ナトリウム等が挙げられる。特に、三酸化アンチモンが好ましい。
アンチモン化合物の含有量は、熱可塑性ポリエステル樹脂(A)100質量部に対して、好ましくは0.5〜20質量部であり、より好ましくは0.7〜18質量部、さらに好ましくは1〜15質量部、特には2〜13質量部、最も好ましくは3〜10質量部である。
本発明の樹脂組成物は硼酸金属塩を含有することも好ましく、その含有量は、熱可塑性ポリエステル樹脂100質量部(A)に対し、0.3〜10質量部であることが好ましい。また、(i)三酸化アンチモンと(ii)硼酸金属塩の含有量の質量比(i/ii)が1〜20の範囲にあることが好ましい。硼酸金属塩をこのような量と質量比で含有することで、溶融混練時のフィード性、樹脂組成物の分散性、燃焼性を高めることが可能となり、また、レーザー印字性にも優れる。上記(i)/(ii)比は好ましくは2〜18、より好ましくは4〜16である。
塩基性硼酸金属塩としては塩基性硼酸亜鉛、塩基性硼酸カドミウム等の周期律表2B族金属の塩基性硼酸塩等が挙げられる。またこれらの硼酸塩に対応する硼酸水素塩(例えばオルト硼酸水素マンガン等)も使用できる。
これら硼酸亜鉛類や硼酸カルシウム類の中でも水和物が好ましい。また、中でも、硼酸亜鉛類が好ましい。
硼酸金属塩中のアルカリ金属及び/又はアルカリ土類金属の含有量は、蛍光X線分析法により測定することができる。
本発明の樹脂組成物は安定剤を含有することが好ましく、安定剤としては、フェノール系安定剤が好ましい。
なお、ヒンダードフェノール系安定剤は、1種が含有されていてもよく、2種以上が任意の組み合わせ及び比率で含有されていても良い。
本発明の樹脂組成物は、更に、離型剤を含有することも好ましい。離型剤としては、熱可塑性ポリエステル樹脂に通常使用される既知の離型剤が利用可能であるが、中でも、ポリオレフィン系化合物、脂肪酸エステル系化合物及びシリコーン系化合物から選ばれる1種以上の離型剤が好ましい。
本発明の樹脂組成物は、滑剤を含有することも好ましい。滑剤としては、パラフィン油、固形パラフィン等のパラフィン、ステアリン酸等の高級脂肪酸、パルミチルアルコール、ステアリルアルコール等の高級アルコール、ステアリン酸カルシウム、ステアリン酸亜鉛、ステアリン酸バリウム、ステアリン酸アルミニウム、ステアリン酸マグネシウム等の脂肪酸の金属塩、ステアリン酸ブチル、グリセリンモノステアレート、ジエチレングリコールモノステアレート等の脂肪酸エステル、ステアロアミド、メチレンビスステアロアミド、エチレンビスステアロアミド、オキシステアリン酸のエチレンジアミド、メチロールアミド、オレイルアミド、ステアリン酸アミド、エルカ酸アミド等の脂肪酸アミド等、カルナウバワックス、モンタンワックス等のワックス類などが挙げられる。この中でもステアリン酸カルシウムが特に好ましい。
滑剤の含有量は、熱可塑性ポリエステル樹脂(A)100質量部に対し、好ましくは0.01〜2質量部であり、より好ましくは0.05〜0.5質量部である。
本発明の樹脂組成物は、本発明の効果を著しく損なわない範囲で、上記した以外の種々の添加剤を含有していても良い。このような添加剤としては、臭素化ポリアクリレート系難燃剤(B)以外の難燃剤、アンチモン化合物以外の難燃助剤、紫外線吸収剤、充填材、帯電防止剤、防曇剤、染顔料、蛍光造白剤、アンチブロッキング剤、流動性改良剤、可塑剤、分散剤、抗菌剤等が挙げられる。これらは2種以上を併用してもよい。
臭素化ポリアクリレート系難燃剤(B)以外の難燃剤としては、臭素化ポリカーボネート、臭素化エポキシ化合物、臭素化ポリスチレン、臭素化ポリフェニレンエーテル等が挙げられる。
本発明の樹脂組成物の製造は、各成分を混合し溶融混練して製造する。具体的には、熱可塑性ポリエステル樹脂(A)と臭素化ポリアクリレート系難燃剤(B)、さらに必要により配合する各成分を、タンブラーやヘンシェルミキサーなどの各種混合機を用い予め混合した後、バンバリーミキサー、ロール、ブラベンダー、単軸混練押出機、二軸混練押出機、ニーダーなどで溶融混練することによって樹脂組成物を製造することができる。
さらに、例えば、一部の成分を予め混合し押出機に供給して溶融混練することで得られる樹脂組成物をマスターバッチとし、このマスターバッチを再度残りの成分と混合し、溶融混練することによって本発明の樹脂組成物を製造することもできる。
なお、充填材としてガラス繊維等の繊維状のものを用いる場合には、押出機のシリンダー途中のサイドフィーダーから供給することも好ましい。
以下の実施例及び比較例において、使用した成分は、以下の表1の通りである。
なお、使用したペンタブロモベンジルポリアクリレート(B−1、B−2及びB−X)のGPCチャートを図1に示す。縦軸は重量分率、横軸は分子量Mの常用対数値である。
B−1、B−2及びB−XのNa元素濃度は蛍光X線分析法で測定し、非検出であったものについては、改めて発光分光分析法(ICP)にて測定を行った。
また、Mgイオン濃度とAlイオン濃度はICP発光分光分析法により測定した。
PBBPAの洗浄の際に使った水は、いずれも、市販の超純水製造装置日本ミリポア株式会社製「Simpsicity UV」を使って用意した。
上記表1に記載した各成分を、以下の表2に記載した量(いずれも質量部)でブレンドし、2軸押出機(日本製鋼所社製「TEX30α」)を用い、バレル設定温度を260℃、スクリュー回転数200rpmの条件で混練してストランド状に押し出し、水槽で急冷しペレタイザーでペレット化してペレットを得た。なお、ステアリン酸カルシウムは、得られたペレットに、ポリブチレンテレフタレート樹脂100質量部に対して0.1質量部の量比でドライブレンドして、外添加させて、樹脂組成物のペレットを得た。
(1)樹脂の固有粘度とペレットの固有粘度の測定
仕込み前の原料ポリブチレンフタレート樹脂(表2に記載の質量比の混合物)の30℃における固有粘度IVを測定した(「仕込みIV」という)。固有粘度は、テトラクロロエタンとフェノールとの1:1(質量比)の混合溶媒中、30℃で測定する値(単位:dl/g)である。
次いで、上記で得られた樹脂組成物ペレットの固有粘度IVを測定した(「ペレットIV」という)。
仕込みIVに対するペレットIVの百分率([ペレットIV/仕込みIV]×100)を求め、固有粘度保持率(単位:%)とした。固有粘度保持率の値が高いものほど、樹脂の分解が少ないといえる。
得られた樹脂組成物ペレットを、射出成形機(日精樹脂工業社製「NEX80」)にて、シリンダー温度250℃、金型温度80℃の条件で12.5mm×125mm×0.75mm厚みの燃焼試験片を射出成形した。難燃性及の評価は、以下のようにして行った。
難燃性(UL94):
アンダーライターズ・ラボラトリーズのサブジェクト94(UL94)の方法に準じ、5本の試験片(厚み:0.75mm)を用いて難燃性を試験し、V−0、V−1及びV−2、不適合に分類した。
以上の評価結果を纏めて以下の表2に示す。
得られた樹脂組成物ペレット50gを内容積120mlの蓋付のガラス製広口瓶に入れ、樹脂組成物ペレットの上に銀板(10mm×0.2mmt)を置き、160℃オーブンで250時間保管し、銀板の変色程度を目視観察し、変色の程度を以下の3段階で評価した。
レベル1:変色ナシあるいは殆ど変色していない。
レベル2:変色しているが、程度は小さい。
レベル3:明らかに変色している。
Claims (5)
- 熱可塑性ポリエステル樹脂(A)100質量部に対し、臭素化ポリアクリレート系難燃剤(B)を3〜60質量部含有する樹脂組成物であって、臭素化ポリアクリレート系難燃剤(B)の質量平均分子量(Mw)と数平均分子量(Mn)の比(Mw/Mn)が5.5以下であることを特徴とするポリエステル系樹脂組成物。
- 臭素化ポリアクリレート系難燃剤(B)の蛍光X線分析法によって測定されるNa元素濃度が500ppm以下である請求項1に記載のポリエステル系樹脂組成物。
- 臭素化ポリアクリレート系難燃剤(B)のGPCで測定する質量平均分子量(Mw)が10,000以上である請求項1または2に記載のポリエステル系樹脂組成物。
- 臭素化ポリアクリレート系難燃剤(B)がペンタブロモベンジルポリアクリレートである請求項1〜3のいずれか1項に記載のポリエステル系樹脂組成物。
- 請求項1〜4のいずれか1項に記載のポリエステル系樹脂組成物からなる成形品。
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