JP2017202634A - プリンタ - Google Patents

プリンタ Download PDF

Info

Publication number
JP2017202634A
JP2017202634A JP2016096038A JP2016096038A JP2017202634A JP 2017202634 A JP2017202634 A JP 2017202634A JP 2016096038 A JP2016096038 A JP 2016096038A JP 2016096038 A JP2016096038 A JP 2016096038A JP 2017202634 A JP2017202634 A JP 2017202634A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
carriage
cover
motor
power supply
printer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2016096038A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6719270B2 (ja
Inventor
山本 真也
Shinya Yamamoto
真也 山本
昌和 五十嵐
Masakazu Igarashi
昌和 五十嵐
清将 今泉
Kiyomasa Imaizumi
清将 今泉
毅 中西
Takeshi Nakanishi
毅 中西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Roland DG Corp
Original Assignee
Roland DG Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Roland DG Corp filed Critical Roland DG Corp
Priority to JP2016096038A priority Critical patent/JP6719270B2/ja
Priority to US15/592,230 priority patent/US10369822B2/en
Publication of JP2017202634A publication Critical patent/JP2017202634A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6719270B2 publication Critical patent/JP6719270B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J25/00Actions or mechanisms not otherwise provided for
    • B41J25/001Mechanisms for bodily moving print heads or carriages parallel to the paper surface
    • B41J25/006Mechanisms for bodily moving print heads or carriages parallel to the paper surface for oscillating, e.g. page-width print heads provided with counter-balancing means or shock absorbers
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J11/00Devices or arrangements  of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
    • B41J11/66Applications of cutting devices
    • B41J11/70Applications of cutting devices cutting perpendicular to the direction of paper feed
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26FPERFORATING; PUNCHING; CUTTING-OUT; STAMPING-OUT; SEVERING BY MEANS OTHER THAN CUTTING
    • B26F1/00Perforating; Punching; Cutting-out; Stamping-out; Apparatus therefor
    • B26F1/38Cutting-out; Stamping-out
    • B26F1/3806Cutting-out; Stamping-out wherein relative movements of tool head and work during cutting have a component tangential to the work surface
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J19/00Character- or line-spacing mechanisms
    • B41J19/18Character-spacing or back-spacing mechanisms; Carriage return or release devices therefor
    • B41J19/20Positive-feed character-spacing mechanisms
    • B41J19/202Drive control means for carriage movement
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J19/00Character- or line-spacing mechanisms
    • B41J19/18Character-spacing or back-spacing mechanisms; Carriage return or release devices therefor
    • B41J19/20Positive-feed character-spacing mechanisms
    • B41J19/202Drive control means for carriage movement
    • B41J19/205Position or speed detectors therefor
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J29/00Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
    • B41J29/38Drives, motors, controls or automatic cut-off devices for the entire printing mechanism

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Forests & Forestry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Ink Jet (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)

Abstract

【課題】印刷の途中でカバーを開くとキャリッジが自動停止するプリンタにおいて、カバーを閉じた後に従来よりも良好に印刷を再開できることを可能にする。【解決手段】プリンタは、電源60とキャリッジモータ23とを接続するモータ用給電ラインと、電源60とロータリエンコーダ25とを接続するセンサ用給電ラインと、前記モータ用給電ラインに設けられ、フロントカバーが開いていることがカバーセンサ55により検出されると遮断され、フロントカバーが閉じていることがカバーセンサ55により検出されると接続される遮断器54と、ロータリエンコーダ25により検出されるキャリッジの位置に基づいてキャリッジモータ23および記録ヘッド30を制御する制御装置50と、を備えている。【選択図】図5

Description

本発明は、開閉可能なカバーを備えたプリンタに関する。
従来から、例えば特許文献1に開示されているように、ケーシング内において主走査方向に移動可能に設けられたキャリッジと、キャリッジに搭載された記録ヘッドと、キャリッジを移動させるキャリッジモータと、ケーシングに開閉可能に取り付けられたカバーとを備え、キャリッジの移動中にカバーが開かれると、キャリッジモータへの給電を停止するプリンタが知られている。このようなプリンタによれば、キャリッジの移動中にユーザがカバーを開くと、キャリッジは自動的に停止する。そのため、ユーザが移動中のキャリッジに接触してしまうことを防止することができる。
プリンタは、キャリッジの位置を検出する位置センサと、位置センサにより検出されるキャリッジの位置に基づいてキャリッジの移動および記録ヘッドの動作を制御する制御装置とを備えている。キャリッジの移動中にカバーが開かれるとキャリッジモータへの給電が停止される従来のプリンタでは、給電の停止と同時に、キャリッジの位置検出も停止される。そして、制御装置は、給電を停止したときのキャリッジの位置(以下、給電停止位置という)を、印刷停止時のキャリッジの位置と認識する。その後、カバーが閉じられると、制御装置は、給電停止位置が現在のキャリッジの位置であるとの認識の下、キャリッジの位置の制御を再開する。
特開2014−104634号公報
しかし、キャリッジモータへの給電を停止しても、給電の停止と同時にキャリッジが停止するとは限らず、給電を停止した後もキャリッジが慣性により若干移動を続ける場合がある。キャリッジおよび記録ヘッドの重量および移動速度が比較的大きい大型のプリンタでは、特にそのような傾向が見られる。また、プリンタとして、記録ヘッドおよびカッティングヘッドを備えたプリンタが知られている。このようなプリンタでは、印刷時にキャリッジが記録ヘッドだけでなく、記録ヘッドおよびカッティングヘッドの両方を同時に移動させる場合がある。その場合、キャリッジ、記録ヘッド、およびカッティングヘッドの全体の重量が特に大きいため、上記の傾向が顕著となる。
ところが、給電停止後にキャリッジが慣性により移動を続けると、キャリッジが移動を停止する位置は、給電を停止したときの位置と異なることになる。そのため、制御装置が認識しているキャリッジの位置と、キャリッジの実際の位置との間にずれが生じる。その後にユーザがカバーを閉じると、制御装置はキャリッジの位置を誤認識したまま印刷を再開してしまう。そのため、上記プリンタでは、印刷の途中でカバーを開いてしまうと、その後にカバーを閉じて印刷を再開しても、良好な印刷結果が得られないという課題があった。印刷の途中でカバーを開いた場合、良好な印刷結果を得るためには、最初から印刷をやり直さなければならなかった。そのため、印刷時間が長くなるという課題があった。
記録ヘッドおよびカッティングヘッドを備えたプリンタにあっては、印刷の途中でカバーを開いた場合だけでなく、カッティングの途中でカバーを開いた場合にも同様の課題があった。すなわち、カッティングの途中でカバーが開かれてキャリッジの移動を停止した後、カバーを閉じることによりカッティングを再開しても、良好なカッティング結果が得られないという課題があった。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目的は、印刷の途中でカバーを開くとキャリッジが自動停止するプリンタにおいて、カバーを閉じた後に従来よりも良好に印刷を再開できることを可能にすることである。
本発明に係るプリンタは、ケーシングと、前記ケーシング内に配置されたガイドレールと、前記ガイドレールに係合したキャリッジと、前記キャリッジに連結され、前記キャリッジを前記ガイドレールに沿って移動させるキャリッジモータと、前記キャリッジと共に移動するように前記キャリッジに設けられた記録ヘッドと、前記ケーシングに取り付けられた開閉自在なカバーと、前記カバーの開閉を検出するカバーセンサと、前記キャリッジの位置を検出する位置センサと、電源と前記キャリッジモータとを接続するモータ用給電ラインと、電源と前記位置センサとを接続するセンサ用給電ラインと、前記モータ用給電ラインに設けられ、前記カバーが開いていることが前記カバーセンサにより検出されると遮断され、前記カバーが閉じていることが前記カバーセンサにより検出されると接続される遮断器と、前記位置センサ、前記キャリッジモータ、および前記記録ヘッドに通信可能に接続され、前記位置センサにより検出される前記キャリッジの位置に基づいて前記キャリッジモータおよび前記記録ヘッドを制御する制御装置と、を備えたものである。
本発明によれば、印刷の途中でカバーを開くとキャリッジを自動的に停止させることができ、かつ、カバーを閉じた後に従来よりも良好に印刷を再開できるプリンタを提供することができる。
本発明の一実施形態に係るプリンタの斜視図である。 フロントカバーを開いた状態の上記プリンタの斜視図である。 第1実施形態に係るプリンタのケーシング内の主要要素の構成を模式的に示す平面図である。 インクジェットヘッドの裏面図である。 上記プリンタの制御系のブロック図である。 第2実施形態に係るプリンタのケーシング内の主要要素の構成を模式的に示す平面図である。 カッティングヘッドの斜視図である。 第2実施形態に係るプリンタの制御系のブロック図である。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施形態に係るプリンタについて説明する。なお、ここで説明される実施形態は、当然ながら特に本発明を限定することを意図したものではない。また、同じ作用を奏する部材・部位には同じ符号を付し、重複する説明は適宜省略または簡略化する。
(第1実施形態)
図1は、本実施形態に係るプリンタ10を示す斜視図である。図1に示すように、プリンタ10は記録媒体12に印刷を行う装置である。記録媒体12は、例えば記録紙である。ただし、記録媒体12は記録紙に限定されない。記録媒体12は、記録紙以外のシート状のメディアであってもよい。記録媒体12は、例えば樹脂製のシートなどであってもよい。記録媒体12は可撓性を有していてもよいし、可撓性を有していなくてもよい。記録媒体12は、例えば金属製のプレートであってもよい。
以下の説明では、左、右、上、下とは、インクジェットプリンタ10の正面にいるユーザから見た左、右、上、下をそれぞれ意味することとする。また、インクジェットプリンタ10から上記ユーザに近づく方を前方、遠ざかる方を後方とする。図面中の符号F、Rr、L、R、U、Dは、それぞれ前、後、左、右、上、下を表す。後述するキャリッジ13(図2参照)は左方および右方に移動可能である。記録媒体12は、前方および後方に搬送可能である。本実施形態では、キャリッジ13の移動方向を主走査方向といい、記録媒体12の搬送方向を副走査方向という。図示のYは主走査方向を表し、Xは副走査方向を表している。ここでは、主走査方向は左右方向に対応し、副走査方向は前後方向に対応する。主走査方向は記録媒体12の幅方向に対応し、副走査方向は記録媒体12の長手方向に対応する。主走査方向と副走査方向とは直交している。ただし、主走査方向および副走査方向は特に限定される訳ではなく、プリンタ10の形態等に応じて適宜に設定可能である。
プリンタ10は、ケーシング15と、ケーシング15に取り付けられた開閉自在なフロントカバー11とを備えている。フロントカバー11には、取っ手11Aが設けられている。図1はフロントカバー11を閉じた状態を表し、図2はフロントカバー11を開いた状態を表している。図2に示すように、プリンタ10は、記録媒体12を支持するプラテン16を備えている。プラテン16の上方には、ガイドレール14が配置されている。なお、ここでいう「上方」には、真上に限らず、斜め上も含まれる。ガイドレール14は、主走査方向に延びている。ガイドレール14には、キャリッジ13が係合している。なお、図2では、キャリッジ13を直方体で図示しているが、キャリッジ13の具体的形状は何ら限定されない。従来から公知の各種形態のキャリッジを好適に用いることができる。
図3は、プリンタ10のケーシング15内の主要要素の構成を模式的に示した平面図である。図3に示すように、キャリッジ13には、記録ヘッド30が搭載されている。ここでは、記録ヘッド30は4つのインクジェットヘッド31により構成されている。ただし、インクジェットヘッド31の個数は何ら限定されない。また、記録ヘッド30の記録方式はインクジェット方式に限られない。記録ヘッド30は、インクジェットヘッド31を備えたものに限定されない。
図4に示すように、インクジェットヘッド31の下面31Aには、副走査方向に並ぶ複数のノズル39が形成されている。ここでは、インクジェットヘッド31の下面31Aに、それぞれ副走査方向に並ぶ複数のノズル39からなる2列のノズル列が形成されている。ただし、ノズル39の個数および配置は、何ら限定される訳ではない。
図3に示すように、プラテン16よりも右方には駆動プーリ21が配置され、プラテン16よりも左方には従動プーリ22が配置されている。駆動プーリ21には、キャリッジモータ23が接続されている。駆動プーリ21は、キャリッジモータ23によって駆動されて回転する。駆動プーリ21と従動プーリ22とには、ベルト24が巻かれている。キャリッジ13はベルト24に固定されている。キャリッジモータ23が駆動すると駆動プーリ21が回転し、ベルト24が走行する。その結果、キャリッジ13がガイドレール14に案内されて、左方または右方に移動する。
プラテン16よりもガイドレール14の一端側(本実施形態では右端側)には、キャップ17が配置されている。キャップ17は、記録ヘッド30に装着されることにより、インクジェットヘッド31のノズル39を覆うものである。ノズル39がキャップ17に覆われることにより、ノズル39内のインクの乾燥が防止される。
ガイドレール14は、プラテン16の上方に位置する印刷部14Bと、キャップ17の上方に位置するホームポジション部14Aとを有している。なお、ここでいう上方には、真上に限らず、斜め上も含まれる。本実施形態では、印刷部14Bはプラテン16の後斜め上に配置され、ホームポジション部14Aはキャップ17の後斜め上に配置されている。印刷部14Bは、記録ヘッド30のインクジェットヘッド31が記録媒体12に向けてインクを吐出するときにキャリッジ13が係合する部分である。ホームポジション部14Aは、記録ヘッド30にキャップ17が装着されるときにキャリッジ13が係合する部分である。
プラテン16には、フィードローラ49が設けられている。フィードローラ49は、その一部がプラテン16から露出するように、プラテン16に埋設されている。フィードローラ49は、図示しないフィードモータに連結されている。フィードローラ49は、フィードモータに駆動されることにより回転する。フィードローラ49の上方には、図示しないピンチローラが配置されている。ピンチローラはフィードローラ49に対して接近および離反が可能に構成されている。プラテン16上に記録媒体12が配置された状態でピンチローラをフィードローラ49に接近させると、記録媒体12はピンチローラとフィードローラ49とに挟まれる。記録媒体12がピンチローラとフィードローラ49とに挟まれた状態でフィードモータを駆動すると、記録媒体12はフィードローラ39によって前方または後方に搬送される。
図5は、プリンタ10の制御系のブロック図である。プリンタ10は、図5に示すような電気回路18を備えている。プリンタ10は制御装置50を備えている。制御装置50は、CPU51、モータ駆動回路52、およびヘッド駆動回路56を有している。
キャリッジモータ23は、制御装置50によってフィードバック制御されるモータであり、いわゆるサーボモータである。キャリッジモータ23には、ロータリエンコーダ25が設けられている。ロータリエンコーダ25の構成は特に限定されないが、ここでは光電式のロータリエンコーダである。ロータリエンコーダ25は、発光素子25Aと、受光素子25Cと、発光素子25Aと受光素子25Cとの間に配置され、複数のスリットが形成された格子円盤25Bと、を有している。格子円盤25Bは、キャリッジモータ23のモータ軸(図示せず)に連結されている。ロータリエンコーダ25は、キャリッジモータ23の回転位置を検出するものである。前述したように、キャリッジモータ23とキャリッジ13とは、駆動プーリ21およびベルト24を介して連結されている。キャリッジ13は、キャリッジモータ23によって駆動されることにより、主走査方向に移動する。キャリッジモータ23の回転位置が定まると、キャリッジ13の位置は一義的に定まる。そのため、キャリッジモータ23の回転位置に基づいて、キャリッジ13の位置を検出することができる。本実施形態では、ロータリエンコーダ25は、キャリッジ13の位置を検出する位置センサとして機能する。
モータ駆動回路52は、給電ライン61を介して電源60に接続されている。給電ライン61には、メインスイッチ53が設けられている。モータ駆動回路52とキャリッジモータ23とは、給電ライン62によって接続されている。モータ駆動回路52とロータリエンコーダ25とは、給電ライン63によって接続されている。給電ライン61とモータ駆動回路52と給電ライン62とは、電源60とキャリッジモータ23とを接続するモータ用給電ラインを構成している。給電ライン61とモータ駆動回路52と給電ライン63とは、電源60とロータリエンコーダ25とを接続するセンサ用給電ラインを構成している。本実施形態では、キャリッジモータ23に電力を供給する電源60と、ロータリエンコーダ25に電力を供給する電源60とは同一である。しかし、キャリッジモータ23に電力を供給する電源と、ロータリエンコーダ25に電力を供給する電源とが異なっていてもよい。
CPU51は、ロータリエンコーダ25とモータ駆動回路52とヘッド駆動回路56とに通信可能に接続されている。CPU51は、ロータリエンコーダ25からの信号に基づいて、キャリッジ13の位置を特定することができる。CPU51は、キャリッジ13の位置に基づいて、キャリッジモータ23を制御する。言い換えると、CPU51は、検出されたキャリッジ13の位置に基づいて、キャリッジ13の移動を制御する。また、CPU51は、検出されたキャリッジ13の位置に基づいて、記録ヘッド30のインク吐出を制御する。図示は省略するが、制御装置50は更に、前述のフィードモータに接続されたモータ駆動回路を備えている。CPU51は、フィードモータのモータ駆動回路に通信可能に接続されており、フィードモータを制御する。
給電ライン62には、インターロック機構を構成する遮断器54が設けられている。プリンタ10は、フロントカバー11の開閉を検出するカバーセンサ55を備えている。カバーセンサ55の構成は何ら限定されず、従来からの公知の任意のセンサを用いることができる。遮断器54は、カバーセンサ55と通信可能に接続されている。フロントカバー11が開いていることがカバーセンサ55により検出されると、遮断器54が開き、キャリッジモータ23への給電が停止される。フロントカバー11が開いていることがカバーセンサ55により検出されると、遮断器54は、電源60とキャリッジモータ23との間を遮断する。言い換えると、モータ用給電ラインを遮断する。フロントカバー11が閉じていることがカバーセンサ55により検出されると、遮断器54が閉じ、キャリッジモータ23への給電が行われる。フロントカバー11が閉じていることがカバーセンサ55により検出されると、遮断器54は、電源60とキャリッジモータ23とを接続する。言い換えると、モータ用給電ラインを接続する。
本実施形態では、フロントカバー11が開かれると、カバーセンサ55はONとなり、フロントカバー11が閉じられると、カバーセンサ55はOFFとなる。遮断器54は、カバーセンサ55がONすると開き、カバーセンサ55がOFFすると閉じるように構成されている。ただし、カバーセンサ55は、フロントカバー11が開かれるとOFFとなり、フロントカバー11が閉じられるとONとなるように構成されていてもよい。この場合には、遮断器54は、カバーセンサ55がOFFになると開き、カバーセンサ55がONになると閉じるように構成される。
モータ駆動回路52は、キャリッジモータ23に第1の電圧V1を印加し、ロータリエンコーダ25に第2の電圧V2を印加するように構成されている。モータ用給電ラインはキャリッジモータ23に第1の電圧V1を印加するように構成され、センサ用給電ラインはロータリエンコーダ25に第2の電圧V2を印加するように構成されている。キャリッジモータ23は、予め定められた最小駆動電圧以上の電圧が印加されることにより駆動される。なお、ここでキャリッジモータ23が駆動されるとは、キャリッジ13を主走査方向に移動できる程度に駆動されることを意味する。第1の電圧V1は最小駆動電圧以上に設定され、第2の電圧V2は最小駆動電圧よりも低く設定されている。そのため、キャリッジモータ23は、第2の電圧V2を印加されても駆動しないようになっている。一方、ロータリエンコーダ25は、最小駆動電圧Vよりも低い電圧が印加されても駆動するように構成されており、ここでは第2の電圧V2が印加されることにより駆動する。
以上がプリンタ10の構成である。次に、プリンタ10の動作について説明する。
プリンタ10が起動する前には、キャリッジ13はホームポジションにあり、インクジェットヘッド31のノズル39はキャップ17により覆われている。メインスイッチ53がONされると、プリンタ10が起動する。制御装置50に画像データが送信されると、制御装置50は印刷動作を開始する。
まず、制御装置50は、キャリジモータ23を駆動し、キャリッジ13をキャップ17上のホームポジションから、プラテン16上の位置に向けて移動させる。そして、制御装置50は、キャリッジ13を主走査方向に移動させながら、記録ヘッド30からインクを吐出させる。吐出されたインクは記録媒体12に着弾し、記録媒体12上に一走査ライン分の印刷が行われる。制御装置50は、キャリッジ13が主走査方向の一方向に移動する毎に、または、主走査方向に往復移動する毎に、フィードモータを駆動し、記録媒体12を一走査ライン分だけ前方に搬送する。そして、制御装置50は、キャリッジ13を主走査方向に移動させながらインクジェットヘッド31からインクを吐出させ、次の走査ラインの印刷を行う。以下、同様の動作を繰り返し、記録媒体12上に画像を形成する。なお、画像とは、記録媒体12に形成される像を意味し、例えば文字、図形、記号、絵、写真等が含まれる。制御装置50は、ロータリエンコーダ25により検出されるキャリッジ13の位置に基づいて、プラテン16上におけるキャリッジ13の移動およびインクジェットヘッド31の吐出を制御する。
制御装置50は、記録媒体12に画像を形成し終わった後は、キャリッジ13をプラテン16上の位置からホームポジションに移動させる。この際も制御装置50は、ロータリエンコーダ25により検出されるキャリッジ13の位置に基づいて、キャリッジ13の移動を制御する。キャリッジ13がホームポジションに到達すると、記録ヘッド30にキャップ17が装着される。これにより、印刷動作は終了する。
ところで、印刷動作中に、ユーザがフロントカバー11を開いてしまう場合がある。本実施形態に係るプリンタ10では、印刷動作中にフロントカバー11を開くと、カバーセンサ55がONされ、遮断器54が遮断される。すると、給電ライン62が遮断され、キャリッジモータ23に対する給電が停止される。その結果、キャリッジ13に対する駆動力が消失する。しかし、キャリッジ13およびキャリッジ13に搭載された記録ヘッド30(以下、移動体という)には慣性力が働くので、キャリッジ13に対する駆動力が消失しても移動体は直ちに停止せず、慣性力の作用により若干移動を続ける。そのため、キャリッジモータ23に対する給電を停止したときのキャリッジ13の位置(以下、給電停止位置という)と、キャリッジ13が実際に停止した位置(以下、移動停止位置という)とは相違する。
制御装置50は、キャリッジ13が移動している間は、記録ヘッド30の吐出制御を継続するが、キャリッジ13が停止すると、記録ヘッド30の吐出制御を停止する。そのため、キャリッジ13が停止すると、記録ヘッド30は吐出動作を停止する。キャリッジ13および記録ヘッド30は、キャリッジ13の移動停止位置にて待機する。
一方、カバーセンサ55がONされても、ロータリエンコーダ25に対する給電は継続される。制御装置50は、キャリッジ13が慣性力によって移動を続けている間もロータリエンコーダ25からの信号を受信し、キャリッジ13の位置を検出することができる。制御装置50は、キャリッジ13の駆動停止位置を検出することができる。
ユーザがフロントカバー11を閉じると、カバーセンサ55はOFFとなる。すると、遮断器54が接続され、キャリッジモータ23に対する給電が再開される。キャリッジモータ23は再び駆動し、キャリッジ13は移動停止位置から移動を再開する。このキャリッジ13の移動の再開に伴い、記録ヘッド30は吐出動作を再開する。
詳しくは、制御装置50は、フロントカバー11が閉じられると、ロータリエンコーダ25からキャリッジ13の位置を再取得し、制御装置50の内部で管理している位置と検出された位置との位置合わせを行った後、キャリッジモータ23に対する駆動制御および記録ヘッド30に対する吐出制御を再開する。制御装置50は、キャリッジ13の移動停止位置を正確に把握することができるので、記録ヘッド30が吐出動作を停止した位置から吐出動作を再開することができる。よって、記録ヘッド30が吐出動作を停止した位置と吐出動作を再開する位置との間に、ずれは生じない。
その後、制御装置50は、ロータリエンコーダ25から検出されるキャリッジ13の正確な位置に基づいて、残りの印刷を実行する。制御装置50は、記録媒体12に画像を形成し終わった後は、ロータリエンコーダ25から検出されるキャリッジ13の位置に基づいて、キャリッジ13をプラテン16上の位置からホームポジションに移動させ、記録ヘッド30にキャップ17が装着される。
以上のように、本実施形態に係るプリンタ10によれば、印刷の途中でフロントカバー11が開かれると、キャリッジモータ23に対する給電が停止されるので、キャリッジ13の移動が自動的に停止する。そのため、ユーザが移動中のキャリッジ13に触れてしまうことを防止することができる。
本実施形態に係るプリンタ10によれば、フロントカバー11が開かれても、ロータリエンコーダ25に対する給電は停止されない。そのため、キャリッジモータ23に対する給電の停止後、キャリッジ13が慣性により移動を続けても、制御装置50はキャリッジ13の位置を検出し続けることができる。給電停止位置と移動停止位置とが相違したとしても、制御装置50は移動停止位置を正確に把握することができる。そして、制御装置50は、フロントカバー11が閉じられた後、移動停止位置からキャリッジ13の移動および記録ヘッド30のインク吐出の制御を再開することができる。したがって、制御装置50が把握するインク吐出の停止位置と再開位置との間にずれが生じない。よって、ユーザがフロントカバー11を閉じて印刷を再開したときに、記録媒体12のインクの着弾位置がずれてしまうことを防止することができ、印刷の品質が低下することを防止することができる。このように、本実施形態に係るプリンタ10によれば、印刷の途中でフロントカバー11を開いても、その後にフロントカバー11を閉じることにより、従来よりも良好に印刷を再開することができる。
本実施形態では、キャリッジ13の位置を検出する位置センサは、キャリッジモータ23に設けられたロータリエンコーダ25である。しかし、キャリッジ13の位置を検出する位置センサは、ロータリエンコーダ25に限定されない。位置センサは、キャリッジモータ23に連結された他のエンコーダであってもよい。例えば、ガイドレール14の印刷部14Bにリニアエンコーダを配置してもよい。位置センサは、エンコーダ以外の手段、例えば、カメラ等によりキャリッジ13の位置を認識・検出するものであってもよい。
しかし、本実施形態によれば、キャリッジモータ23のロータリエンコーダ25によってキャリッジ13の位置を検出するようにしているので、キャリッジ13がガイドレール14の印刷部14Bに係合しているときだけでなく、ホームポジション部14Aに係合しているときにも、キャリッジ13の位置を検出することができる。そのため、フロントカバー11を閉じた後、記録ヘッド30のインク吐出が終了してキャップ17が装着されるまでの間、制御装置50はキャリッジ13の位置を正確に認識することができ、制御を正確に行うことができる。
(第2実施形態)
本発明に係るプリンタは、少なくとも印刷機能を有していれば足り、印刷機能に加えて他の機能を有していてもよい。第2実施形態に係るプリンタは、記録媒体12に印刷を行う印刷機能と、記録媒体12を切断するカッティング機能とを有するものである。なお、ここで切断とは、記録媒体12の厚み方向の全体を切断する場合に限らず、記録媒体12の厚み方向の一部を切断する場合も含まれる。以下の説明では、第1実施形態と同様の部分には同様の符号を付し、その詳細な説明は省略する。
図6は、第2実施形態に係るプリンタ10のケーシング15内の主要要素の構成を模式的に示した平面図である。図6に示すように、第2実施形態に係るプリンタ10は、記録ヘッド30と、カッティングヘッド40とを備えている。カッティングヘッド40の構成は何ら限定されないが、例えば図7に示すように、カッティングヘッド40は、カッター45と、カッター45に連結されたソレノイド42と、カッター45に連結されたばね43とを有している。ばね43は、カッター45に対し上向きの力を与えている。ソレノイド42は、ONするとカッター45に対し下向きの力を与えるように構成されている。ソレノイド42およびばね43は、カッター45を昇降させるアクチュエータを構成している。図8に示すように、本実施形態に係る制御装置50は、ソレノイド42を駆動するソレノイド駆動回路57を備えている。ソレノイド駆動回路57は、CPU51に接続されている。ソレノイド42は、制御装置50によってON/OFFされる。詳しくは、ソレノイド42は、ソレノイド駆動回路57を介してCPU51によって制御される。カッター45は、記録媒体12に対して接近および離反が可能に構成されている。カッター45による記録媒体12の切断は、制御装置50によって制御される。
図6に示すように、カッティングヘッド40はキャリッジ41に搭載されている。キャリッジ41はベルト24に固定されている。そのため、キャリッジ41はベルト24の走行に伴って主走査方向に移動する。キャリッジ41とキャリッジ13とは連結されている。キャリッジ41とキャリッジ13とは、着脱可能に連結されていてもよく、着脱不能に連結されていてもよい。また、キャリッジ41とキャリッジ13とは、単一の部材によって構成されていてもよい。すなわち、キャリッジ41とキャリッジ13とは、一体物であってもよい。
その他の構成は第1実施形態と同様である。そのため、詳しい説明は省略する。
本実施形態では、記録媒体12に印刷を行う際に、キャリッジ41とキャリッジ13とは一体となって主走査方向に移動する。制御装置50は、記録ヘッド30からインクを吐出する際に、キャリッジ13およびキャリッジ41を共に移動させる。そのため、記録ヘッド30からインクを吐出する際に、キャリッジ13と、キャリッジ13に搭載された記録ヘッド30と、キャリッジ41と、キャリッジ41に搭載されたカッティングヘッド40とは、一体となって主走査方向に移動する。本実施形態では、キャリッジ13、記録ヘッド30、キャリッジ41、およびカッティングヘッド40が、主走査方向に移動する移動体となる。
本実施形態では第1実施形態に比べて、移動体の重量が大きい。そのため、第1実施形態に比べて、移動体の慣性力が大きくなる。よって、フロントカバー11が開かれてキャリッジモータ23に対する給電が停止すると、移動体が停止するまでにより多くの時間が必要となる。本実施形態では、給電停止位置と移動停止位置との差がより大きくなる。
しかし、本実施形態に係るプリンタ10によれば、キャリッジモータ23に対する給電が停止しても、ロータリエンコーダ25に対する給電は継続されるので、制御装置50はキャリッジ13の位置を検出することができる。したがって、給電停止位置と移動停止位置との差が大きくても、正確な移動停止位置を特定することができる。よって、フロントカバー11が閉じられた後、従来よりも良好に印刷を再開することができる。このように、記録ヘッド30およびカッティングヘッド40を備えるプリンタ10では、主走査方向に移動する移動体の慣性が大きくなるので、移動停止位置を正確に把握することにより従来よりも良好に印刷を再開できるという効果が、特に顕著に発揮される。
また、本実施形態に係るプリンタ10では、カッティングの途中でフロントカバー11が開かれた場合にも、キャリッジモータ23に対する給電が停止される。その結果、カッティングは一時的に停止される。その後、フロントカバー11を閉じると、キャリッジモータ23に対する給電が再開され、カッティングが再開される。印刷時だけでなくカッティング時においても、制御装置50は正確な移動停止位置を特定することができる。よって、本実施形態に係るプリンタ10によれば、従来よりも良好にカッティングを再開することができ、従来よりも良好なカッティング結果を得ることができる。
以上、本発明の実施の形態を説明したが、本発明が前述の実施形態に限定されないことは勿論であり、本発明は他にも種々の形態にて実施することができる。
前記実施形態では、フロントカバー11を開くと遮断器54が遮断されるように構成されているが、フロントカバー11と異なる他のカバーを開いたときにも遮断器54が開くように構成されていてもよい。他のカバーにもカバーセンサ55が設けられ、遮断器54は、少なくとも一つのカバーセンサ55によりカバーが開かれたことが検出されると、遮断されるように構成されていてもよい。カバーの数は何ら限定されない。
前記実施形態では、キャリッジモータ23のロータリエンコーダ25は、光電式のロータリエンコーダである。しかし、ロータリエンコーダ25の方式は何ら限定されない。ロータリエンコーダ25は、例えば、磁気式、レーザー式、または静電容量式のロータリエンコーダであってもよい。
前記実施形態では、フロントカバー11を開くとキャリッジモータ23の給電を停止するように構成されているが、フロントカバー11を開くとキャリッジモータ23の給電およびフィードモータの給電の両方を停止するように構成されていてもよい。なお、そのための具体的構成は何ら限定されない。例えば、電源60とフィードモータとを接続する給電ラインに、遮断器54と同様の遮断器を設けるようにしてもよい(図5、図8参照)。この場合、制御装置50は、主走査方向だけでなく副走査方向についても、移動停止位置を正確に把握することができる。よって、ユーザがフロントカバー11を閉じて印刷またはカッティングを再開したときに、主走査方向および副走査方向の双方に関して、記録媒体12のインクの着弾位置または切断位置のずれを防止することができる。したがって、従来よりも更に良好に印刷またはカッティングを再開することができる。
10 プリンタ
11 フロントカバー
13 キャリッジ
14 ガイドレール
15 ケーシング
23 キャリッジモータ
25 ロータリエンコーダ(位置センサ)
30 記録ヘッド
50 制御装置
54 遮断器
55 カバーセンサ
60 電源

Claims (7)

  1. ケーシングと、
    前記ケーシング内に配置されたガイドレールと、
    前記ガイドレールに係合したキャリッジと、
    前記キャリッジに連結され、前記キャリッジを前記ガイドレールに沿って移動させるキャリッジモータと、
    前記キャリッジと共に移動するように前記キャリッジに設けられた記録ヘッドと、
    前記ケーシングに取り付けられた開閉自在なカバーと、
    前記カバーの開閉を検出するカバーセンサと、
    前記キャリッジの位置を検出する位置センサと、
    電源と前記キャリッジモータとを接続するモータ用給電ラインと、
    電源と前記位置センサとを接続するセンサ用給電ラインと、
    前記モータ用給電ラインに設けられ、前記カバーが開いていることが前記カバーセンサにより検出されると遮断され、前記カバーが閉じていることが前記カバーセンサにより検出されると接続される遮断器と、
    前記位置センサ、前記キャリッジモータ、および前記記録ヘッドに通信可能に接続され、前記位置センサにより検出される前記キャリッジの位置に基づいて前記キャリッジモータおよび前記記録ヘッドを制御する制御装置と、
    を備えたプリンタ。
  2. 前記キャリッジモータは、所定の最小駆動電圧以上の電圧が印加されることにより駆動するように構成され、
    前記モータ用給電ラインは、前記最小駆動電圧以上の電圧を前記キャリッジモータに印加するように構成され、
    前記センサ用給電ラインは、前記最小駆動電圧よりも低い電圧を前記位置センサに印加するように構成されている、請求項1に記載のプリンタ。
  3. 前記位置センサは、前記キャリッジモータに連結されたロータリエンコーダにより構成されている、請求項1または2に記載のプリンタ。
  4. 前記記録ヘッドは、インクを吐出する複数のノズルを有するインクジェットヘッドを備え、
    記録媒体を支持するプラテンと、
    前記プラテンよりも前記ガイドレールの一端側に配置され、前記インクジェットヘッドに装着されることにより前記ノズルを覆うキャップと、を備え、
    前記ガイドレールは、前記プラテンの上方に位置する印刷部と、前記キャップの上方に位置するホームポジション部と、を有し、
    前記制御装置は、前記ロータリエンコーダにより検出される前記キャリッジの位置に基づいて、前記キャリッジを前記ガイドレールの前記印刷部に係合する位置から前記ホームポジション部に係合する位置に移動させるように構成されている、請求項3に記載のプリンタ。
  5. 記録媒体を支持するプラテンを備え、
    前記カバーは、少なくとも一部が前記プラテンの前方または上方に位置するフロントカバーからなっている、請求項1〜3のいずれか一つに記載のプリンタ。
  6. カッターを有し、前記キャリッジと共に移動するように前記キャリッジに設けられたカッティングヘッドを備える、請求項1〜5のいずれか一つに記載のプリンタ。
  7. 前記制御装置は、前記カッティングヘッドに通信可能に接続され、前記位置センサにより検出される前記キャリッジの位置に基づいて前記キャリッジモータおよび前記カッティングヘッドを制御するように構成されている、請求項6に記載のプリンタ。
JP2016096038A 2016-05-12 2016-05-12 プリンタ Active JP6719270B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016096038A JP6719270B2 (ja) 2016-05-12 2016-05-12 プリンタ
US15/592,230 US10369822B2 (en) 2016-05-12 2017-05-11 Printer

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016096038A JP6719270B2 (ja) 2016-05-12 2016-05-12 プリンタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2017202634A true JP2017202634A (ja) 2017-11-16
JP6719270B2 JP6719270B2 (ja) 2020-07-08

Family

ID=60297361

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016096038A Active JP6719270B2 (ja) 2016-05-12 2016-05-12 プリンタ

Country Status (2)

Country Link
US (1) US10369822B2 (ja)
JP (1) JP6719270B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020090011A (ja) * 2018-12-05 2020-06-11 ローランドディー.ジー.株式会社 カッティングヘッド付きインクジェットプリンタ
JP2020121438A (ja) * 2019-01-29 2020-08-13 ローランドディー.ジー.株式会社 インクジェットプリンタ
JP2021066045A (ja) * 2019-10-18 2021-04-30 株式会社リコー 像形成装置、像形成方法及び像形成プログラム
JP2022085406A (ja) * 2020-11-27 2022-06-08 カシオ計算機株式会社 印刷装置、印刷制御方法及びプログラム
WO2026009877A1 (ja) * 2024-07-02 2026-01-08 株式会社ミマキエンジニアリング プリンタ管理方法、プリンタ管理システム、及びプログラム

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7109944B2 (ja) * 2018-03-13 2022-08-01 キヤノン株式会社 記録装置

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5619240A (en) * 1995-01-31 1997-04-08 Tektronix, Inc. Printer media path sensing apparatus
JP2006035510A (ja) * 2004-07-23 2006-02-09 Roland Dg Corp 画像作成および切り抜き装置
JP2010194932A (ja) * 2009-02-26 2010-09-09 Canon Inc プリンタ
JP2011242495A (ja) * 2010-05-17 2011-12-01 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
JP2012086451A (ja) * 2010-10-19 2012-05-10 Mimaki Engineering Co Ltd プリンタ、制御装置、プログラムおよび記録媒体
JP2013193416A (ja) * 2012-03-22 2013-09-30 Ricoh Co Ltd インクジェット記録装置及びインクジェット記録装置のカバーロック解除方法
JP2014104634A (ja) * 2012-11-26 2014-06-09 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
JP2014240141A (ja) * 2013-06-11 2014-12-25 キヤノン株式会社 駆動装置、駆動装置の異常判別方法、および記録装置

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5245359A (en) * 1990-07-02 1993-09-14 Canon Kabushiki Kaisha Recording apparatus with recording head carriage driving motor control
US8542480B2 (en) * 2011-07-29 2013-09-24 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Stand to support an element of a computing system
JP6362382B2 (ja) * 2014-04-01 2018-07-25 キヤノン株式会社 印刷制御装置及びその制御方法
JP6566315B2 (ja) * 2015-10-15 2019-08-28 株式会社リコー 画像形成装置

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5619240A (en) * 1995-01-31 1997-04-08 Tektronix, Inc. Printer media path sensing apparatus
JP2006035510A (ja) * 2004-07-23 2006-02-09 Roland Dg Corp 画像作成および切り抜き装置
JP2010194932A (ja) * 2009-02-26 2010-09-09 Canon Inc プリンタ
JP2011242495A (ja) * 2010-05-17 2011-12-01 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
JP2012086451A (ja) * 2010-10-19 2012-05-10 Mimaki Engineering Co Ltd プリンタ、制御装置、プログラムおよび記録媒体
JP2013193416A (ja) * 2012-03-22 2013-09-30 Ricoh Co Ltd インクジェット記録装置及びインクジェット記録装置のカバーロック解除方法
JP2014104634A (ja) * 2012-11-26 2014-06-09 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
JP2014240141A (ja) * 2013-06-11 2014-12-25 キヤノン株式会社 駆動装置、駆動装置の異常判別方法、および記録装置

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020090011A (ja) * 2018-12-05 2020-06-11 ローランドディー.ジー.株式会社 カッティングヘッド付きインクジェットプリンタ
JP7146603B2 (ja) 2018-12-05 2022-10-04 ローランドディー.ジー.株式会社 カッティングヘッド付きインクジェットプリンタ
JP2020121438A (ja) * 2019-01-29 2020-08-13 ローランドディー.ジー.株式会社 インクジェットプリンタ
JP7112972B2 (ja) 2019-01-29 2022-08-04 ローランドディー.ジー.株式会社 インクジェットプリンタ
JP2021066045A (ja) * 2019-10-18 2021-04-30 株式会社リコー 像形成装置、像形成方法及び像形成プログラム
JP7419745B2 (ja) 2019-10-18 2024-01-23 株式会社リコー 像形成装置、像形成方法及び像形成プログラム
JP2022085406A (ja) * 2020-11-27 2022-06-08 カシオ計算機株式会社 印刷装置、印刷制御方法及びプログラム
JP7552298B2 (ja) 2020-11-27 2024-09-18 カシオ計算機株式会社 印刷装置、印刷制御方法及びプログラム
WO2026009877A1 (ja) * 2024-07-02 2026-01-08 株式会社ミマキエンジニアリング プリンタ管理方法、プリンタ管理システム、及びプログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JP6719270B2 (ja) 2020-07-08
US20170326893A1 (en) 2017-11-16
US10369822B2 (en) 2019-08-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6719270B2 (ja) プリンタ
US10232624B2 (en) Ink-jet printer
JP2019014148A (ja) 液体吐出装置
US10744775B2 (en) Ink-jet printer
JP2021160840A (ja) 印刷装置
JP2018187824A (ja) インクジェット記録装置
US9102176B2 (en) Image forming apparatus, image forming method, and non-transitory computer-readable storage medium
US11897258B2 (en) Printing apparatus
US20190337295A1 (en) Ink-jet printer
US9211742B2 (en) Image forming apparatus, image forming method, and recording medium storing an image forming program
JP2015147340A (ja) 印刷装置、及び、印刷装置の制御方法
JP6747196B2 (ja) インクジェット記録装置
JP3265163B2 (ja) ファクシミリ装置
JP7070632B2 (ja) インクジェット記録装置
JP2019010829A (ja) 印刷装置
JP4839503B2 (ja) インクジェット記録装置及びインクジェット記録方法
JP2011148216A (ja) 液体噴射装置、液体噴射方法
JP2004330546A (ja) 記録装置
JP2007136851A (ja) 記録装置のキャリッジモータ制御装置、キャリッジモータ制御方法、及びキャリッジモータ制御プログラム
JP2005014297A (ja) インクジェットヘッドの移動速度制御方法および移動速度制御装置、並びにインクジェットプリンタ
JP2017081020A (ja) 液体を吐出する装置
JP2022184305A (ja) 液体吐出装置
JP2014069495A (ja) インクジェット記録装置
JP2001063083A (ja) 画像記録装置およびインク検出方法
JP2017177419A (ja) 印刷装置、印刷方法およびインクジェットヘッド

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20190425

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20200212

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20200218

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20200415

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20200602

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20200616

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6719270

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250